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新ジャンル「火銀燈」
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翠「馬鹿苺が食べたに決まってるですぅ!」
雛「雛は食べてないもん!」
蒼「もう、2人とも辞めなよ!」
紅「騒がしいのだわ」
ジュン「なんかあったのか?」
のり「買い溜めしてたお菓子が無くなっちゃって、それを翠星石ちゃんが雛苺ちゃんが食べたんじゃないかって言い出して」
ジュン「なるほどな」
翠「いい加減に白状するですぅ!」
雛「だから雛は食べてないって言ってるの~!」
紅「まったくそんな事で喧嘩して、しょうがない2人なのだわ」
ジュン「でも、気になるな。お菓子を食べたとしたらゴミが残ってるはずなのに、それが無いと言う事は」
蒼「外に持ち出したって事だね」
紅「でも、誰がそんな事を?」
のり「あら、お菓子を入れてた場所に何か落ちてる?」
ジュン「赤い」
紅「羽?」
一方その頃、めぐの病室
めぐ「こんなに沢山のお菓子、ありがとう。でも、気を使わせちゃったみたいでごめんね」
火「いやいや、全然に気にするなぁぁぁぁ!」
水「そんなの、いつも病院食食べてるんだからこれくらい当たり前よ」
火「なんだと!おめえにはこのお菓子やらねえぞぉぉぉぉ!」
水「いいわよ、めぐから貰うから。それともめぐからもお菓子を奪うのかしら」
火「う、卑怯だぞぉぉぉぉ!」
水「何とでも言いなさい、お馬鹿さ~ん」
火「なんだとぉぉぉぉ!」
めぐ「うふふふふ。2人共仲がいいね」
水「どこがよ!」
火「全然仲良く無い!」
めぐ「うふふふふふ」
雛「雛は食べてないもん!」
蒼「もう、2人とも辞めなよ!」
紅「騒がしいのだわ」
ジュン「なんかあったのか?」
のり「買い溜めしてたお菓子が無くなっちゃって、それを翠星石ちゃんが雛苺ちゃんが食べたんじゃないかって言い出して」
ジュン「なるほどな」
翠「いい加減に白状するですぅ!」
雛「だから雛は食べてないって言ってるの~!」
紅「まったくそんな事で喧嘩して、しょうがない2人なのだわ」
ジュン「でも、気になるな。お菓子を食べたとしたらゴミが残ってるはずなのに、それが無いと言う事は」
蒼「外に持ち出したって事だね」
紅「でも、誰がそんな事を?」
のり「あら、お菓子を入れてた場所に何か落ちてる?」
ジュン「赤い」
紅「羽?」
一方その頃、めぐの病室
めぐ「こんなに沢山のお菓子、ありがとう。でも、気を使わせちゃったみたいでごめんね」
火「いやいや、全然に気にするなぁぁぁぁ!」
水「そんなの、いつも病院食食べてるんだからこれくらい当たり前よ」
火「なんだと!おめえにはこのお菓子やらねえぞぉぉぉぉ!」
水「いいわよ、めぐから貰うから。それともめぐからもお菓子を奪うのかしら」
火「う、卑怯だぞぉぉぉぉ!」
水「何とでも言いなさい、お馬鹿さ~ん」
火「なんだとぉぉぉぉ!」
めぐ「うふふふふ。2人共仲がいいね」
水「どこがよ!」
火「全然仲良く無い!」
めぐ「うふふふふふ」
雛苺はもともとスペックが高いが頭がついてってないから
その分理性的な雛梅はかなり強いはずだ!
その分理性的な雛梅はかなり強いはずだ!
雛梅はローゼンに感化されたからくり儀右衛門とかが造ったに違いない
火銀「そうねぇ、このバナナも頂こうかしらぁん♪」
購買「はい、ありがと。じゃあ後で代金は取りに行くからね」
火銀「ええ、待ってるわぁん、それじゃぁごきげぇんよろしゅぅるるぅ」
水銀「よろしゅるるぅ♪ じゃないわよぉ……このビヂクソ銀燈ってばぁ…」
火銀「えぎゅッ! だ、誰なの……あ、あらぁん私のパチ助だっだわぁ」
水銀「だぁれがパチ助なのかしらぁ# ……後丁寧にカツラに服の色まで揃えちゃってぇ」
火銀「お、おお……おーっほっほっほ、最近のドールってば見た目まったく違いが判らないわぁ」
水銀「#」 がすっ
火銀「へぶッ! い、いでぇよぉ……ち、違うんだッ! こ、これは」
水銀「言い訳なんて聞きたくないわぁ、火銀燈。残念ね、貴方とはなぁかよぉく出来そうだったのにぃ」
火銀「お、おおお、おおおおお……お、お姉さまぁん♪」
水銀「メイメェイ♪」
火銀「にょわあああああああ!!!!」
購買「はい、ありがと。じゃあ後で代金は取りに行くからね」
火銀「ええ、待ってるわぁん、それじゃぁごきげぇんよろしゅぅるるぅ」
水銀「よろしゅるるぅ♪ じゃないわよぉ……このビヂクソ銀燈ってばぁ…」
火銀「えぎゅッ! だ、誰なの……あ、あらぁん私のパチ助だっだわぁ」
水銀「だぁれがパチ助なのかしらぁ# ……後丁寧にカツラに服の色まで揃えちゃってぇ」
火銀「お、おお……おーっほっほっほ、最近のドールってば見た目まったく違いが判らないわぁ」
水銀「#」 がすっ
火銀「へぶッ! い、いでぇよぉ……ち、違うんだッ! こ、これは」
水銀「言い訳なんて聞きたくないわぁ、火銀燈。残念ね、貴方とはなぁかよぉく出来そうだったのにぃ」
火銀「お、おおお、おおおおお……お、お姉さまぁん♪」
水銀「メイメェイ♪」
火銀「にょわあああああああ!!!!」
>>355
キテレツ斎じゃね?
キテレツ斎じゃね?
男 「火銀燈ぉぉぉぉぉ!! おま、お前ってニャロウはぁぁぁ!」
火銀「あ、あだまいでぇよぉ……あたまいでぇ、ちょ、ちょいとしたおちゃっぴいじゃねえかよぉ!」
男 「謝れッ! この馬鹿助ッ! ったく……あの、えっと」
メグ「あの、気にしてないから。もうその辺で、ね?」
水銀「メグゥ~こんなアホ助に甘い顔しちゃ調子乗るだけなんだからぁ、いっそジャンクにしてしまえばぁ」
メグ「それは駄目」
水銀「な、何よそんな目でこっち見て……だ、大体人の名前語ってる時点で」
メグ「水銀燈」
水銀「え」
メグ「はい、あーん♪」
水銀「あ、はぎゅ」
メグ「……お礼のつもりだったんだって、この菓子パンとバナナ」
水銀「はぁぁっ?」
メグ「ふふ、やっぱり似てる、二人とも」
水銀「何を言って、って! ちょ、はむ」
メグ「はい、もう一回。水銀燈、あーん♪」
水銀「い、いらないわよっ、メグったら」
メグ「ふふ、怒られちゃった」
男 「このドアホゥ! だ、大体お礼したいのなら自分の名前でやらんかいッ!」
火銀「い、いいじゃねーかよッ! ど、どうせ水銀燈もメグにお礼なんてする訳ねぇーしなッ!」
男 「ったく……そういう事なら手伝ってやっから、もうすんなよ!」
火銀「あ、あだまいでぇよぉ……あたまいでぇ、ちょ、ちょいとしたおちゃっぴいじゃねえかよぉ!」
男 「謝れッ! この馬鹿助ッ! ったく……あの、えっと」
メグ「あの、気にしてないから。もうその辺で、ね?」
水銀「メグゥ~こんなアホ助に甘い顔しちゃ調子乗るだけなんだからぁ、いっそジャンクにしてしまえばぁ」
メグ「それは駄目」
水銀「な、何よそんな目でこっち見て……だ、大体人の名前語ってる時点で」
メグ「水銀燈」
水銀「え」
メグ「はい、あーん♪」
水銀「あ、はぎゅ」
メグ「……お礼のつもりだったんだって、この菓子パンとバナナ」
水銀「はぁぁっ?」
メグ「ふふ、やっぱり似てる、二人とも」
水銀「何を言って、って! ちょ、はむ」
メグ「はい、もう一回。水銀燈、あーん♪」
水銀「い、いらないわよっ、メグったら」
メグ「ふふ、怒られちゃった」
男 「このドアホゥ! だ、大体お礼したいのなら自分の名前でやらんかいッ!」
火銀「い、いいじゃねーかよッ! ど、どうせ水銀燈もメグにお礼なんてする訳ねぇーしなッ!」
男 「ったく……そういう事なら手伝ってやっから、もうすんなよ!」
男 「今回は本当にすんません……だ、代金は払いますからッ!」
メグ「ふふ、いいですよ、面白かったし」
男 「は、はぁ? いや、それじゃこっちの気が」
火銀「……」
水銀「……」
火銀「あやまんねぇかんな」
水銀「はぁ、もういいわ。アンタがお馬鹿なのは知ってるつもりだからぁ」
火銀「クッ……陰険」
水銀「ッ! ……スポンジ頭」
火銀「んぎッ! ……目じり小じわ」
水銀「んなぁッ! ……ミジンコ頭」
火銀「よし、やっぱ殺す♪ 表出ろやコルアァァァ!!!」
水銀「ジャンクにしてあげるわッ! この愚妹ッ!」
男 「はぁ……ったく」
メグ「ふふ、頑張れ。水銀燈」
メグ「ふふ、いいですよ、面白かったし」
男 「は、はぁ? いや、それじゃこっちの気が」
火銀「……」
水銀「……」
火銀「あやまんねぇかんな」
水銀「はぁ、もういいわ。アンタがお馬鹿なのは知ってるつもりだからぁ」
火銀「クッ……陰険」
水銀「ッ! ……スポンジ頭」
火銀「んぎッ! ……目じり小じわ」
水銀「んなぁッ! ……ミジンコ頭」
火銀「よし、やっぱ殺す♪ 表出ろやコルアァァァ!!!」
水銀「ジャンクにしてあげるわッ! この愚妹ッ!」
男 「はぁ……ったく」
メグ「ふふ、頑張れ。水銀燈」
男 「はぁ、お前って本当に……もう」
火銀「シャキシャキ歩けよなぁ! いっつまでも愚痴愚痴言ってねぇでよっ!」
男 「この口か? そんなふざけた事抜かすのは、あぁん!?」
火銀「いへぇ! いへぇやへろこにょあひょおひょこ!」
男 「そういや、お前。第何ドールなんだ?」
火銀「おぉぉ……口の周りいでぇよぉ……」
男 「おーい」
火銀「んお? あたしゃえっと……」
男 「ん?」
火銀「第1.5ドール火銀燈」
男 「何だその中途半端な数字は……まあいいや、とりあえずお前夕飯抜きな」
火銀「なッ! 何でだよぉ! あ、アタシに死ねってかッ死ねというのかッ!」
巴 「ホラ、ちゃんと捕まって」
雛苺「わーい♪ トッモエッ♪ トッモエッ♪」
巴 「あはは、それじゃ早く帰ろうか、皆待ってるよ」
雛苺「あのねあのね! 家にかえ……あ」
火銀「こんにゃろ! こんにゃろ! さあさあ、アタシに飯をだな……げ」
男 「いでッ、あ、あんまり暴れる……あ、よう! 昨日のちっちゃい、えっと…」
火銀「……」
雛苺「……」
巴 「え? ど、どうしたの? 雛苺」
男 「そうそう、雛苺だ、ってどうした? 二人とも」
火銀「シャキシャキ歩けよなぁ! いっつまでも愚痴愚痴言ってねぇでよっ!」
男 「この口か? そんなふざけた事抜かすのは、あぁん!?」
火銀「いへぇ! いへぇやへろこにょあひょおひょこ!」
男 「そういや、お前。第何ドールなんだ?」
火銀「おぉぉ……口の周りいでぇよぉ……」
男 「おーい」
火銀「んお? あたしゃえっと……」
男 「ん?」
火銀「第1.5ドール火銀燈」
男 「何だその中途半端な数字は……まあいいや、とりあえずお前夕飯抜きな」
火銀「なッ! 何でだよぉ! あ、アタシに死ねってかッ死ねというのかッ!」
巴 「ホラ、ちゃんと捕まって」
雛苺「わーい♪ トッモエッ♪ トッモエッ♪」
巴 「あはは、それじゃ早く帰ろうか、皆待ってるよ」
雛苺「あのねあのね! 家にかえ……あ」
火銀「こんにゃろ! こんにゃろ! さあさあ、アタシに飯をだな……げ」
男 「いでッ、あ、あんまり暴れる……あ、よう! 昨日のちっちゃい、えっと…」
火銀「……」
雛苺「……」
巴 「え? ど、どうしたの? 雛苺」
男 「そうそう、雛苺だ、ってどうした? 二人とも」
このスレまだ残ってたwww
『うぉぉぉおい!!雛梅ぇぇえ!!』
『まったく……少しは落ち着け』
男「おーい、雛梅?」
雛梅「んおっ!?……なんだ?男」
男「なんだって……お前が梅こぶ茶煎れてくれって言ったんじゃないか」
雛梅「ああ、そうだったねえ」
男「なんか良いことあったのか?いい笑顔だったぞ?」
雛梅「……笑顔?そうさねえ、昔を思い出してたのさ」
雛梅「…………火銀燈…………」
『うぉぉぉおい!!雛梅ぇぇえ!!』
『まったく……少しは落ち着け』
男「おーい、雛梅?」
雛梅「んおっ!?……なんだ?男」
男「なんだって……お前が梅こぶ茶煎れてくれって言ったんじゃないか」
雛梅「ああ、そうだったねえ」
男「なんか良いことあったのか?いい笑顔だったぞ?」
雛梅「……笑顔?そうさねえ、昔を思い出してたのさ」
雛梅「…………火銀燈…………」
火銀←腕にぶら下がる
雛苺←巴に抱っこ
雛苺「……ニヤリ」
火銀「クッ!」
雛苺「わーい! 火銀燈なのー! えへへーどうしたのー?」
火銀「な、何が言いたいんだっコルアァ!!」
巴 「ちょ、雛苺……どうしたの? 急にもぞもぞして、きゃっ」
雛苺「えへへー雛とぉー! 巴は仲良しさんなのー! …ニヤリ」
巴 「もう、ちょっと……ふふ、今日は甘えんぼさんだね、雛苺」
火銀「ぬ、ぬううううう」
男 (な、なーんか嫌な予感するなぁ)
火銀「ぬうううう! ぬっがー!!!」
男 「ちょ、む、胸元でごそごそすん、いでぇ! だから爪立てるなって言ってるだだだだ!」
火銀「ぼふっ! ぬっふっふー」
男 「はぁ……まぁたシャツの襟足伸びるじゃねぇーか。ったく」
雛苺←巴に抱っこ
雛苺「……ニヤリ」
火銀「クッ!」
雛苺「わーい! 火銀燈なのー! えへへーどうしたのー?」
火銀「な、何が言いたいんだっコルアァ!!」
巴 「ちょ、雛苺……どうしたの? 急にもぞもぞして、きゃっ」
雛苺「えへへー雛とぉー! 巴は仲良しさんなのー! …ニヤリ」
巴 「もう、ちょっと……ふふ、今日は甘えんぼさんだね、雛苺」
火銀「ぬ、ぬううううう」
男 (な、なーんか嫌な予感するなぁ)
火銀「ぬうううう! ぬっがー!!!」
男 「ちょ、む、胸元でごそごそすん、いでぇ! だから爪立てるなって言ってるだだだだ!」
火銀「ぼふっ! ぬっふっふー」
男 「はぁ……まぁたシャツの襟足伸びるじゃねぇーか。ったく」
火銀←男のシャツに潜り込み、首根っこに捕まる
雛苺←巴に抱っこ
火銀「うっへっへー! あったけぇーなぁ♪ おっとこー♪」
男 「は、はぁ? よ、よくわからんが……」
火銀「ぬへへー♪ すりすぅり……ニヤリ」
雛苺「うううう!」
巴 「どうしたの? 雛苺、制服握りしめ……きゃっ!」
雛苺「雛もぉー! 雛もここに潜るのッ! ここに潜るのッ!」
巴 「やぁッ……ちょ、ちょっとどうしたの、きゃっ! 雛苺ッ! そ、それ引っ張っちゃ」
雛苺「うぎー! あ、頭出ないのー! で、出ない……うぎゅ!」
巴 「はぁ……はぁ……ひ、雛苺ど、どうしたの?」
男 「……」
火銀「……何見てんだよッ! あっち向いてろッ! このスカポンタン!」
男 「お、おう」
雛苺「えへへー♪ 巴の肌すべすべーなのー♪」
巴 「やぁッ……ちょ、お願いッ……! 動かない、でッ!」
雛苺←巴に抱っこ
火銀「うっへっへー! あったけぇーなぁ♪ おっとこー♪」
男 「は、はぁ? よ、よくわからんが……」
火銀「ぬへへー♪ すりすぅり……ニヤリ」
雛苺「うううう!」
巴 「どうしたの? 雛苺、制服握りしめ……きゃっ!」
雛苺「雛もぉー! 雛もここに潜るのッ! ここに潜るのッ!」
巴 「やぁッ……ちょ、ちょっとどうしたの、きゃっ! 雛苺ッ! そ、それ引っ張っちゃ」
雛苺「うぎー! あ、頭出ないのー! で、出ない……うぎゅ!」
巴 「はぁ……はぁ……ひ、雛苺ど、どうしたの?」
男 「……」
火銀「……何見てんだよッ! あっち向いてろッ! このスカポンタン!」
男 「お、おう」
雛苺「えへへー♪ 巴の肌すべすべーなのー♪」
巴 「やぁッ……ちょ、お願いッ……! 動かない、でッ!」
火銀←男のシャツに潜り込み、首根っこに捕まる
雛苺←巴の制服に潜り込み、同じく首根っこ
男 「あ、あはは」
巴 「はぁ、はぁ……もう雛苺ったら」
男 「えと、あの大丈夫、か?」
巴 「え、えっと。貴方は……」
火銀「あー男の首根っこは捕まりやすくて安すぃンするわぁ、やっぱ男の子よねぇ!」
男 「はぁ?」
雛苺「う、とっと巴の肌すべすべなのー♪」
巴 「お願い雛苺、あの……は、恥ずかしい、から」
雛苺「しかもしかもー♪ ここにうにゅーがあるのー♪ うにゅー♪」
巴 「え、ええ! やぁッ! さ、触らないで」
雛苺「えへへー♪ あんまり 大 き く な い の ー ♪」
巴 「……」
雛苺「うにゅ? 巴、抱っこなの?」
巴 「すぅー……」
雛苺「あははー高い高いなのー」
巴 「フンッ!!!!!」
雛苺「げうッ!!」
火銀 ガクガクブルブル
男 (……ぱ、パワーボム…)
雛苺←巴の制服に潜り込み、同じく首根っこ
男 「あ、あはは」
巴 「はぁ、はぁ……もう雛苺ったら」
男 「えと、あの大丈夫、か?」
巴 「え、えっと。貴方は……」
火銀「あー男の首根っこは捕まりやすくて安すぃンするわぁ、やっぱ男の子よねぇ!」
男 「はぁ?」
雛苺「う、とっと巴の肌すべすべなのー♪」
巴 「お願い雛苺、あの……は、恥ずかしい、から」
雛苺「しかもしかもー♪ ここにうにゅーがあるのー♪ うにゅー♪」
巴 「え、ええ! やぁッ! さ、触らないで」
雛苺「えへへー♪ あんまり 大 き く な い の ー ♪」
巴 「……」
雛苺「うにゅ? 巴、抱っこなの?」
巴 「すぅー……」
雛苺「あははー高い高いなのー」
巴 「フンッ!!!!!」
雛苺「げうッ!!」
火銀 ガクガクブルブル
男 (……ぱ、パワーボム…)
>>339見て即興で書いてしまった、反省はしていない
雛梅「そろそろ次の居候先を見付けねば……適当に押し掛けてみるか。まずはここを覗……」
男X「今日は~♪出前♪て・ん・ど・ん♪」
雛梅「(グゥ~)仕方無い。ここにするか」
男X「ん?窓から視線を感じる」
男X「……気のせいか」
ピンポーン
男X「ったく誰だよ……はい」
雛梅「あの……ここに置いてくれませんかね?」
男X「はい?」
雛梅「親切な子だねえ。では上がらせて貰いますよ」
男X「あ、いや……どうぞ(あれ?何故か抵抗できない)」
雛梅「いただきます」
男X「うわー!俺の天丼!」
雛梅「ああ美味しい。本当に助かりました」
男X「いえいえ(どうなってんのこれ?)」
男X「今日は~♪出前♪て・ん・ど・ん♪」
雛梅「(グゥ~)仕方無い。ここにするか」
男X「ん?窓から視線を感じる」
男X「……気のせいか」
ピンポーン
男X「ったく誰だよ……はい」
雛梅「あの……ここに置いてくれませんかね?」
男X「はい?」
雛梅「親切な子だねえ。では上がらせて貰いますよ」
男X「あ、いや……どうぞ(あれ?何故か抵抗できない)」
雛梅「いただきます」
男X「うわー!俺の天丼!」
雛梅「ああ美味しい。本当に助かりました」
男X「いえいえ(どうなってんのこれ?)」
>>1でクソワロタwwwwwwww
月銀「どうせぇ…アナタもあたしよりぃ、別のコがよかったんでしょぉ…」
男「そんなことないよ」
月銀「こんなジャンクにぃ…気なんか遣わなくていいわよぉ…」
月銀「所詮はぁ…あたしなんてぇ…インスパイヤのぉパクリのぉまがいものなんだからぁ…」
男「そんなことは…」
月銀「わたしはぁ…のま○コとかぁタカラ○コとおなじぃ、不義の子なのよぉ…」
月銀「レ○プされて出来たぁ…堕胎されそこないのぉ…産廃なのよぉ…」
ぱしん
月銀「ひゃうっ!」
男「月銀、それ以上言ったら怒るよ」
月銀「どぉしてぶつのぉ…?
そっかぁ、ラブドール以下の木偶のわたぁしがウザくなったのね…」
男「違うよ。君がさっきから僕の大好きなドールのことを悪く言っているからだよ」
月銀「ふぇ…それって…お、おばぁかさん…!こんなジャンクを誉めても何も出ないわよぉ…///」
男「そんなことないよ」
月銀「こんなジャンクにぃ…気なんか遣わなくていいわよぉ…」
月銀「所詮はぁ…あたしなんてぇ…インスパイヤのぉパクリのぉまがいものなんだからぁ…」
男「そんなことは…」
月銀「わたしはぁ…のま○コとかぁタカラ○コとおなじぃ、不義の子なのよぉ…」
月銀「レ○プされて出来たぁ…堕胎されそこないのぉ…産廃なのよぉ…」
ぱしん
月銀「ひゃうっ!」
男「月銀、それ以上言ったら怒るよ」
月銀「どぉしてぶつのぉ…?
そっかぁ、ラブドール以下の木偶のわたぁしがウザくなったのね…」
男「違うよ。君がさっきから僕の大好きなドールのことを悪く言っているからだよ」
月銀「ふぇ…それって…お、おばぁかさん…!こんなジャンクを誉めても何も出ないわよぉ…///」
>>383
テラ電波wwww
テラ電波wwww
>>383
病院連れて行ったほうがいいなwww
病院連れて行ったほうがいいなwww
土銀「あなたは前世で私のマスターだったのよ。また私のマスターになれるのを光栄に思いなさぁい。」
男「はぁ…?(変なのに掴まったな)」
土銀「前世で私達の敗因は木星から来る宇宙線に乗ったサタ-ンという悪魔の歌声を直に聞いてしまったからで、その悪魔の歌声を防ぐには大天使ミカエルのもつラッパが必要なのよ。今世で私とあなたが出会ったからには、今すぐに東へと向かって永遠の光を……」
男「宗教に興味ないんで。じゃ。」
土銀「あぁん。待ってよ。」
男「はぁ…?(変なのに掴まったな)」
土銀「前世で私達の敗因は木星から来る宇宙線に乗ったサタ-ンという悪魔の歌声を直に聞いてしまったからで、その悪魔の歌声を防ぐには大天使ミカエルのもつラッパが必要なのよ。今世で私とあなたが出会ったからには、今すぐに東へと向かって永遠の光を……」
男「宗教に興味ないんで。じゃ。」
土銀「あぁん。待ってよ。」
>>382
私は月銀燈を気の迷いで書いてしまったけど他のは書いてないよ。
私は月銀燈を気の迷いで書いてしまったけど他のは書いてないよ。
金銀「あれー?女何飲んでるの?」
女「んー、ただのコーヒーだよ?」
金銀「私も飲みたーい!」
女「しょうがないなぁ…一口だけだよ?」
金銀「わーい!女のこーひーだ!いたっただっきまーす!
ごくっごっ…
金銀「にがぁ!こーひーにがぁっ!」
女「そりゃぁブラックだもんなー」
金銀「ごほごほ…おんなぁ!なんであんなの飲ませるのよぉ!」
女「飲みたいっていったのはそっちでしょ…」
金銀「もうっ!女なんて知らないっ!」
女「ごめんねー金銀ー、あまーいココアあげるから許して-」
金銀「ここあ!?のむのむー!」
女「かわいいなぁ///」
女「んー、ただのコーヒーだよ?」
金銀「私も飲みたーい!」
女「しょうがないなぁ…一口だけだよ?」
金銀「わーい!女のこーひーだ!いたっただっきまーす!
ごくっごっ…
金銀「にがぁ!こーひーにがぁっ!」
女「そりゃぁブラックだもんなー」
金銀「ごほごほ…おんなぁ!なんであんなの飲ませるのよぉ!」
女「飲みたいっていったのはそっちでしょ…」
金銀「もうっ!女なんて知らないっ!」
女「ごめんねー金銀ー、あまーいココアあげるから許して-」
金銀「ここあ!?のむのむー!」
女「かわいいなぁ///」
日銀燈「あら男、ちょっとそのシャツ脱ぎなさぁい」男「は、ち……ちょっと待て日銀燈! 何をする気だっ!」
日「おっ、おばかさぁん! 一体何を想像してるのよぉ!
ボタンが取れかけてるから縫ってあげるって言ってるのぉ!」
こうですか、わかりません><
日銀(笑)
日「おっ、おばかさぁん! 一体何を想像してるのよぉ!
ボタンが取れかけてるから縫ってあげるって言ってるのぉ!」
こうですか、わかりません><
日銀(笑)
>>397
日銀wwwしっかりもので銀行員やってそうwww
日銀wwwしっかりもので銀行員やってそうwww
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