>>43の金銀燈でも


金「ほらほら、せっかくのの少ない休みなんだから出かけようよぉ～。」

金「私ご主人と遊ぶの楽しみにしてたんだからぁ～！」

金「え、行く場所なんてどこでもいいよっ、私とご主人が楽しめるならね。」

金「さぁさぁ早く行こ！行く場所なんていつだって決められるもん。れっつごー！」



書いてて思った。誰だこれ

>>251
俺のよりはましだと思う

よかった…まだこのスレ生きてた

ほ

火「おぉ！あそこにいるのは！うおぉぉーい、翠星石ぃぃー！蒼星石ぃぃー！」

翠「げ、この喧しい声は…やっぱり火銀燈ですぅ！蒼星石逃げるですよ！」

蒼「え、でもわざわざ声かけてくれてるのに失礼じゃないかな？」

翠「火銀燈が相手なら失礼もなにもないですぅ。」

火「何ゴチャゴチャ話してんだよ！あたしもまぜろい！」

翠「はぁ、遅かったです。」



スマン翠と蒼が書きたかっただけでした。

始めは伸びないかと思ってたが、案外伸びるもんだな。

>>256
1の立て逃げだろうなと放置してたんだが
途中出て来た火銀燈の可愛さにやられた

ほす

今北産業
>1見て少し面白いと思った。

>>2-10までの反応に反して意外と延びたな。つうかこの性格で水銀灯の外見はやばいって。

ほしゅ

まさかまだ残っているとはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

当然保守

男「なあ……雛梅さん……聞きたい事があるんだが」

雛梅「なんだい？」

男「雛梅さんを作ったのって誰？いつ作られたの？」

雛梅「お父様の名前も、作られた日も、そんな昔の事は忘れたわ、ただ……」

男「ただ？」

雛梅「あたしのお父様はお婆ちゃんっ子だったねぇ」

男「……だろうな」


すまん、ばーちゃん設定で書いちまった

需要は０だろうけど>>255の続き

蒼「え～と、火銀燈久しぶりだね。どれぐらいぶりだろうね。」

火「ん～、分っかんね、いーじゃねぇかそんなの！久しぶりってのは便利な言葉だな。」

翠「できれば一生会いたくなかったですけどね。」

火「なんだよ翠星石、さっきから機嫌わるいなぁ、下痢か？もしくは太ったか？ちゃんと野菜も食えよ。」

翠「下痢でもないし太ってもいないですぅ！そういうとこが嫌いなんですよ！」


なんか収集つかなってきた

雛梅「うにゅう…か…」

雛梅はうにゅーとかよりもせんべいとか好きそうだよね

水銀燈
水金燈
火銀燈
火金燈

どっかの勇者王みたいだな
携帯から保守

アレだろ、戦闘時には翼が炎になるんだろ

雛苺「くんくーん！頑張るのー！」

雛梅「三匹が斬るの再放送が見たいんだが……」

>>263
雛梅が意外と生きてて驚いた
適当に考えたのに…

今北産業おもしろいなこれ

わっふるわっふる

男「お前の得意技って何？」
火「決まってるだぉぉぉぉぉ！爆熱！ゴッドフィンガーァァァァ！」
男「・・・手、燃えてるぞ」
火「ぎゃああああぁぁぁぁ！」
男「馬鹿」

なんだこのvipにあるまじき大器晩成のスレは

期待

ほっしゅ

金銀「ふぁ～女おふぁよ～」
　女「んーやっと起きたか」
金銀「ところで今何時？」
　女「もう三時だよ…金銀は何時間寝れば気が済むんだ？」
金銀「んー？別に何時間でもいいけどいっぱい寝たいなー♪」
　女「永遠に寝てなさい…」
金銀「ちょっとー！それってあんまりじゃない－？」
　女「悪かった悪かったｗｗｗ」
金銀「私はただ女と寝れるだけでいいのー！」
　女「かわいいなぁ///」

もう何がなんだかｗｗｗ

>>270
雛梅は俺の(ry


火銀「煎餅うめえバリボリ」

雛梅「……火銀燈、お煎餅の上品な食べ方を教えてあげよう」

火銀「ああん！？……(やべ、殺気)教えてくれ……下さい」

雛梅「まずは掌に乗せる」

雛梅「中心を指で押して割る」

雛梅「そして一欠片ずつ頂く」

火銀「まどろっこしいいぃぃぃぃ！！」

雛梅「ま、普段からそんな食べ方をするのは馬鹿馬鹿しいけどねぇ」

火銀「……！？」

誰もｼﾞｭｳｼﾏﾂに触れてくれなくて俺涙目ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

保守
俺の雛梅は需要が無いのか？

>>281
あるぜ

萌えないけど

>>279
例の人かい？

保守

火「くっちゃくっちゃ」
男「音を立ててご飯食べるな、ほら、ご飯が口元に付いてる」
火「え、どこだ？」
男「もう、袖で拭くなよ」
火「あーもううるさいなー！男は私の母親かぁぁぁぁ！」
男「・・・こんな出来の悪い子を持った憶えはありません」
火「で、出来が悪くて悪かったなぁぁぁぁ！」
男「ふう。すぐ怒鳴るし」
火「そういう性格なんだから諦めろぉぉぉぉ！」
男「ま、そういう所が可愛いんだけどな」
火「え／／／」
男「うん、どうした？」
火「・・・か、可愛いとか言うな／／／」
男「アハハハ、照れてる照れてる」
火「て、照れてなんかない／／／」
男「はいはい、そうですね、照れてないですね」
火「ば、馬鹿にしてるだろぉぉぉぉ！」

こういうのは需要ありますか？

>>285 燃えた

>>285
とっても必要です

>>285
僕にください

スラッシュはいらない

>>282
じゃ続き

雛苺「どうして雛梅は雛苺とそっくりさんなの？」

雛梅「どうしてだろうねぇ」

雛苺「雛梅にも分かんないの？」

雛梅「あたしにだって分からない事はあるんだよ」

雛苺「知らなかったなのー」

雛梅「……」

続く

>>290に期待

火「・・・」
男「うん、どうしたんだよ、元気無いようだけど」
火「・・・私って何のために生まれてきたのかなって思った」
男「え、どういう事だ？」
火「他のドールはアリスっていう生まれてきた理由があるだろ？
でも、私はそういうのが無いから。せめて、誰か幸せにする事でもできればいいんだけどな」
男「・・・まったく、お前は馬鹿だな」
火「な！誰が馬鹿だとぉぉぉぉぉ！」
男「お前は、元気に生きればいいんだよ」
火「え」
男「お前が元気でいる。それで幸せになれる人間がいるんだよ」
火「・・・いるのかよ、そんな奴」
男「居るよ、少なくともここに一人」
火「・・・男」
男「お前の生まれて来た理由、解ったか？」
火「・・・うん／／／」
男「よし」
火「それじゃ、早速元気になるために今日の晩御飯はキムチご飯だぁぁぁぁ！」
男「何でだよｗ」
火「ええい、さっさと作れ、男ぉぉぉぉ！」
男「はいはい」
火「・・・ありがとな、男（ボソ）／／／」
男「え、なんか言ったか？」
火「な、何でもねえよ／／／」
男「？変な奴」

>>290
おやすみ中

雛苺「すぅ……すぅ……」

雛梅「見れば見る程似ている……」

雛梅「何故似ているか……か」

雛梅「そんな事、私が贋作だからに決まっている」

雛梅「……よし」

火「ジャンクはステータス！」

>>293続き

雛梅「ジュン、起きろ」

JUM「むにゃ……ん……誰だ？」

雛梅「私だ。雛梅だ」

JUM「こんな時間に何だよ……しかもなんか口調変わってないか？」

雛梅「これが地だ。そんな事より……」

JUM「……(あれが演技だってか)」

雛梅「率直に言おう。私は旅立つ。お前にくらいは挨拶していこうと思って来た」

JUM「は？」

もうちょい続くよ

ｗｋｔｋ

wktkして待ってます

火「なんで雛梅の方が人気あるんだぁぁぁぁぁ！」
男「・・・お前が馬鹿だからじゃないか？」
火「ちくしょぉぉぉぉぉぉ！」

水銀「全く…、雪華綺晶おっそいわねぇ」

木銀「ふぁ…、眠い…です」

雪華「今晩和、御姉様遅くなりました」

木銀「え…？あなた…誰？」

雪華「……え？」

木銀「あぅ…、ごめんなさい！わ、私は木銀燈です。ご用は何でしょうか！？」

雪華「貴女のマスターについてです。お忘れになりましたか？」

木銀「え…？何の…事ですか？」

雪華「………………」

木銀「………………」

雪華「………………」

木銀「………………」

雪華「……………？」

木銀「あぁぁ…、ご、ごめんなさいっ！」

>>295続き

JUM「なんでだよ？丁度皆に馴染んできた頃じゃないか」

雛梅「私はここにいるのが辛くなったのだ。オリジナルに対するレプリカの僻みだよ……自分勝手な理由だとは思っているが……許してくれ」

JUM「……僕は」

雛梅「……」

JUM「僕は別にいいけどな！お前がいなくなると他の皆が悲しむんだよ！」

雛梅「それは……」

JUM「明日の朝お前がいない事に気付いた雛苺が、どんな気持ちになるか考えてみたのか！？」

雛梅「考えたさ！頭が痛む程にな！だが……最終的に自分の利が勝ったんだ……理解してくれっ！」

JUM「ちょ……待て！雛梅ーー！！！」