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新ジャンル「火銀燈」
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火「あああぁぁぁぁぁぁ！！！ちゃあぁぁぁ！！」
男「どうした？」
火「手が溶けたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
男「まあ、お前ビニールだし、ちょっと貸してみろ」
火「やめろ！！お前なんかの手助けなんかいるかよ！！！燃やすぞ！！！」
男「やってみろ」
火「おらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！あああぁぁぁぁぁぁ！！！さらに腕があああぁぁぁ！！！」
男「馬鹿」
男「どうした？」
火「手が溶けたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
男「まあ、お前ビニールだし、ちょっと貸してみろ」
火「やめろ！！お前なんかの手助けなんかいるかよ！！！燃やすぞ！！！」
男「やってみろ」
火「おらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！あああぁぁぁぁぁぁ！！！さらに腕があああぁぁぁ！！！」
男「馬鹿」
俺、ローゼン見た事無いけどこれでいいのか？
火「ついに腕が無くなったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
男「あーあ、もう貸せ！」
火「うるさい！！！」
男「今、専門の人呼んでやるから。大人しくしてろ！」
火「う…」
男「分かったか？」
火「う、うん…」
男「あ、来た。ピノキオ作ったおじいさーん」
火「嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
火「ついに腕が無くなったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
男「あーあ、もう貸せ！」
火「うるさい！！！」
男「今、専門の人呼んでやるから。大人しくしてろ！」
火「う…」
男「分かったか？」
火「う、うん…」
男「あ、来た。ピノキオ作ったおじいさーん」
火「嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
男「良かったな。直して貰って」
火「ちょっと痛かった…それに…」
男「ん？」
火「うれし…！いや、嬉しくない！嬉しくなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいいぃぃ！！！」
男「そうか…(うわっ！めちゃ笑顔)」
火「とりあえず帰るぞ男ぉぉぉぉぉぉ！！！」
男「そうだな」
火「しかし、今日は寒いな！こうゆう時は…あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ手がぁぁぁぁぁぁ！！！」
男「おばか…」
火「ちょっと痛かった…それに…」
男「ん？」
火「うれし…！いや、嬉しくない！嬉しくなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいいぃぃ！！！」
男「そうか…(うわっ！めちゃ笑顔)」
火「とりあえず帰るぞ男ぉぉぉぉぉぉ！！！」
男「そうだな」
火「しかし、今日は寒いな！こうゆう時は…あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ手がぁぁぁぁぁぁ！！！」
男「おばか…」
火「また直ったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
男「もう火使うの禁止な」
火「なにぃ！お前の言う事なんて聞くかぁぁぁぁぁぁ！！！」
男「じゃあ、また使ってみろ」
火「う…」
男「どうした？やってみろよ」
火「うう…」
男「また溶けてまた少し痛い思いするぞ～」
火「わ、分かった。つ、使わない！！」
男「やっとか…」
火「べ、別にお前に言われなくて分かっていたんだからな！！！」
男「はいはい」
男「もう火使うの禁止な」
火「なにぃ！お前の言う事なんて聞くかぁぁぁぁぁぁ！！！」
男「じゃあ、また使ってみろ」
火「う…」
男「どうした？やってみろよ」
火「うう…」
男「また溶けてまた少し痛い思いするぞ～」
火「わ、分かった。つ、使わない！！」
男「やっとか…」
火「べ、別にお前に言われなくて分かっていたんだからな！！！」
男「はいはい」
男「まあ、帰ろうぜ」
火「ああ！！！あ…」
男「ん？」
火「水…」
男「水？」
水「姉さん。こんな所で何してるのよ！」
火「帰ってるんだ！！！」
水「それは分かってるわよ！なんでそんな人間の側にいるの？」
火「それは…」
水「前に言ったでしょ！人間には近付くな！って」
火「う…」
水「もう！姉さん本当に駄目ね！人形の端くれも無いわ」
火「ううぅ…」
男「そこまで言う事無いだろ」
水「人間は黙ってて！！」
火「やめろ！男には突っ掛かるな！か、帰るから…」
水「分かればよろしい。さ、行きましょ」
火「うん…」
男「なるほど。火は水に弱いか…」
火「ああ！！！あ…」
男「ん？」
火「水…」
男「水？」
水「姉さん。こんな所で何してるのよ！」
火「帰ってるんだ！！！」
水「それは分かってるわよ！なんでそんな人間の側にいるの？」
火「それは…」
水「前に言ったでしょ！人間には近付くな！って」
火「う…」
水「もう！姉さん本当に駄目ね！人形の端くれも無いわ」
火「ううぅ…」
男「そこまで言う事無いだろ」
水「人間は黙ってて！！」
火「やめろ！男には突っ掛かるな！か、帰るから…」
水「分かればよろしい。さ、行きましょ」
火「うん…」
男「なるほど。火は水に弱いか…」
次の火
男「おはよー火ー」
火「………」
男「おーい」
火「………」
男「無視かよ…。ありゃ相当言われたな…」
男「おはよー火ー」
火「………」
男「おーい」
火「………」
男「無視かよ…。ありゃ相当言われたな…」
火「しかも私の凄いところは契約してなくても勝手に命を奪えるところよ」
メ「凄い！ 殺してくれるならやっぱりあなたは天使よ！」
火「バカ！ 殺してくれる何ていうんじゃない！ 死んだら終わりなんだぞ！？」
メ「え？ あ、その…ごめんなさい」
メ「凄い！ 殺してくれるならやっぱりあなたは天使よ！」
火「バカ！ 殺してくれる何ていうんじゃない！ 死んだら終わりなんだぞ！？」
メ「え？ あ、その…ごめんなさい」
火「………」
男「まるで灯火だな…こうゆう時は…」
フー
火「ひゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！あ！ああああ！ぁぁぁぁぁぁ！！」
男「うわああぁ！！」
火「な、何すんだ！！！」
男「馬鹿声だすな！こっちがびっくりしただろ！」
火「うるさい！そっちが仕掛けたお前が悪いんだ！それになんだよ！！！」
男「いや、火が弱まっていたら、ふ～っとかけてるのが当然だろ」
火「馬鹿！私は本当に火じゃないんだぞ！！！」
男「でもすっかり暑くなってるぜ」
火「う…」
男「お前いつもこうじゃなくちゃな」
火「………。う、うるさい！！！お前なんかこうだ！！！ぎゃあぁぁぁぁぁぁ！！」
男「うんうん。それそれ」
男「まるで灯火だな…こうゆう時は…」
フー
火「ひゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！あ！ああああ！ぁぁぁぁぁぁ！！」
男「うわああぁ！！」
火「な、何すんだ！！！」
男「馬鹿声だすな！こっちがびっくりしただろ！」
火「うるさい！そっちが仕掛けたお前が悪いんだ！それになんだよ！！！」
男「いや、火が弱まっていたら、ふ～っとかけてるのが当然だろ」
火「馬鹿！私は本当に火じゃないんだぞ！！！」
男「でもすっかり暑くなってるぜ」
火「う…」
男「お前いつもこうじゃなくちゃな」
火「………。う、うるさい！！！お前なんかこうだ！！！ぎゃあぁぁぁぁぁぁ！！」
男「うんうん。それそれ」
なかなか良い感じだな。
絵師さんが居たら、髪と目の色は赤でお願い。
絵師さんが居たら、髪と目の色は赤でお願い。
火「また腕がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
男「また直して貰うしか無いな」
火「もう嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
男「そんな事言わずに」
火「嫌だ…」
男「え？」
がばっ
火「ひぐっ…ぐすっ…いや…だ…」
男「な…泣くなよ…」
火「泣いてなんかいない！！！ぐすっ…うぅ…私は…」
男「なんだ？」
火「私は…ぐすっ…お前なんか好きじゃない…けど……………一緒にいたい…」
男「………」
火「お前といると…なんかいい…凄くいいんだ…」
男「そうか…」
火「み、水は側に寄るな！って言うけど…私は…私は…」
男「とりあえず…喋るな…また…灯火になる…」
火「ひぐっ…うあ…うぁああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！」
男「また直して貰うしか無いな」
火「もう嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
男「そんな事言わずに」
火「嫌だ…」
男「え？」
がばっ
火「ひぐっ…ぐすっ…いや…だ…」
男「な…泣くなよ…」
火「泣いてなんかいない！！！ぐすっ…うぅ…私は…」
男「なんだ？」
火「私は…ぐすっ…お前なんか好きじゃない…けど……………一緒にいたい…」
男「………」
火「お前といると…なんかいい…凄くいいんだ…」
男「そうか…」
火「み、水は側に寄るな！って言うけど…私は…私は…」
男「とりあえず…喋るな…また…灯火になる…」
火「ひぐっ…うあ…うぁああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！」
火銀「真紅ぅぅぅ～怒った顔もブッサイクだなぁ！ あっはっはっはっはっは！」
真紅「殺していいかしら？ アレ」
水銀「好きにすればぁ……はぁ」
真紅「殺していいかしら？ アレ」
水銀「好きにすればぁ……はぁ」
火銀「メグッ！！ 一発芸ッ！」
メグ「ん？ どうしたの？ 火銀燈」
火銀「ジオングッッ！！」
水銀「貴方ね、いい加減に……ってちょっとメグ……何俯いて震えてるのかしら？」
メグ「ん？ どうしたの？ 火銀燈」
火銀「ジオングッッ！！」
水銀「貴方ね、いい加減に……ってちょっとメグ……何俯いて震えてるのかしら？」
火銀「ジャンクにしてあげるわっ！！！！」
JUM「燃えるごみってか」
巴「むしろ焼き土下座を求める」
雛苺「利根川乙」
JUM「燃えるごみってか」
巴「むしろ焼き土下座を求める」
雛苺「利根川乙」
むしろ月銀燈、土銀燈、地銀燈、火銀燈、風銀燈、雷銀燈、天銀燈かと思った。
火「んくっ…うぅ…」
男「………」
火「もう…いいよ…」
男「分かった…」
火「お前なんかに泣き顔見せるなんてな」
男「ああ、凄く可愛かったぞ」
火「////…言うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
男「また熱くなりやがった！！」
火「うるさい！全部全部お前のせい！！なんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
男「殴るな！殴るな！痛てぇよ！」
火「うるさい！うるさい！もう帰るぞ！」
男「あいよ」
火「……あ……でも……ありがとぅ…」
男「ん？なんか言った？」
火「なんでもねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！帰るぞぉぉぉぉぉぉぉ！！！」
男「へいへい」
男「………」
火「もう…いいよ…」
男「分かった…」
火「お前なんかに泣き顔見せるなんてな」
男「ああ、凄く可愛かったぞ」
火「////…言うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
男「また熱くなりやがった！！」
火「うるさい！全部全部お前のせい！！なんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
男「殴るな！殴るな！痛てぇよ！」
火「うるさい！うるさい！もう帰るぞ！」
男「あいよ」
火「……あ……でも……ありがとぅ…」
男「ん？なんか言った？」
火「なんでもねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！帰るぞぉぉぉぉぉぉぉ！！！」
男「へいへい」
月：お嬢様
火：熱血
水：クール
木：眼鏡＋物静か
金：陽気
土：電波
日：お姉さん
火：熱血
水：クール
木：眼鏡＋物静か
金：陽気
土：電波
日：お姉さん
>>43
土銀燈はもらった
土銀燈はもらった
水：劣等感の塊
火：割と熱血
地：献身的
土：無口
風：お調子者
月：ナルシスト
雷：傲慢
天：外道
こんな感じでどうだろう。ろくなのが居ないな。
火：割と熱血
地：献身的
土：無口
風：お調子者
月：ナルシスト
雷：傲慢
天：外道
こんな感じでどうだろう。ろくなのが居ないな。
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