女｢シャワー浴びて来るから待っててね？｣
女母｢いらっしゃい、これ、お父さんの服だけど使って。｣
男｢あっ、ありがとうござっぷ！！！｣
母｢どうしたの？男君｣
男｢いや、ありがとうごさいます。(なんでミニスカはいてんだよ！家族そろってミニスカ族ってか！おい！ノーパンとかであるいてたらいくら俺でも我慢できないぜ？)ありがとうございます。｣
女母｢それじゃあ女の部屋まで案内するわ。二階よ？付いて来て｣
男｢あ、はい、って！やっぱりはいてないのかよぉ！！何となく分かってたよ！お約束だろもう！！けどな！！！取りあえずパンツ履けよ！！！！｣
女母｢…………｣
男｢あ…あ、あ、すみません！ついいつもの調子でっぷ！！？なんでうっとりしてるんですか！！｣
女母｢……まだ早いわよ…｣
男｢なにが！！！｣

ノーパン家族ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

男「やっぱり秋の夜長は読書に限るよなぁ～」
女「ん～そうかなぁ？」
男「んむ、ちなみに今読んでいるのは推理小説だ、中々面白いぞ？」
女「へぇ～そんなの読むんだ～･･･想像ﾂｶﾈｗｗｗｗっうぇｗｗ」
男「うっせぇｗお前は何か本とかよまねぇのかよ？」
女「読むよ？」
男「ぉ？何読んでるんだ？」
女「そりゃぁもう男の子同士でくんずほぐｒっゴブゥ！！」
女「な！な！何をしやぁがりますか！？あんたは！！」
男「当たり前だ、何をこの往来でノーパン女が語るかｗ」
女「なっ！べっ！別にいいじゃない！あんたには関係ないじゃないのよっ！」
男「ほぅ？ならここで大いにお前のノーパンについて語るかｗ」
女「にゃ！にゃにをおっしゃるにょですｋｌｋｇん；あｈｙｎ・・・（恥」
男「はっはっは～ｗまぁなんというかお前さっきから色々と見えてるぜ？ｗ」
女「っ～～～（恥」
女「別にいいもん！見えてたって！見てなさい！そのうちあんた、私の書く同人誌のネタにしてやるんだからっｗ」
男「ぇ！！！ちょｗｗｗそれは待て！！！」

今北、そしてなんとなく書いてみた

男｢取りあえず、かりたＴシャツに着替えてっと｣
女｢やっほー！おまたせいたしましましたこす！｣
男｢もうお前の場合キャラ設定もくそもないよな、単純に馬鹿だろ、パンツ履けよ！｣
女｢そんなことないよ！ほらちゃんとミニスカ履いてるし！｣
男｢ミニスカ主張したいなら、ちゃんとパンツ履けよ！！｣
女｢ど、どうして｣
男｢わかっかったかって？それはお前がＯＭＥＧＡヴァカだからだろうが！パンツ履けよ！！｣
女｢もう、男くん二言目にはパンツ履けって他にいうことないの？｣
男｢ねぇだろ！つか、根本的に何が間違ってるか本当に分かってんのかよ！！！パンツ履けってんだろ！！！！｣
女｢………｣
男｢はぁはぁ、はぁ｣
女｢ねぇ見て！どのパンツがいいと思う？くまさんプリントとか！？ほら、いろいろあるよ？！｣
男｢とりあえず、つっこみたいと頃は色々あるが、一人で選べ。｣

男｢取りあえず、かりたＴシャツに着替えてっと｣
女｢やっほー！おまたせいたしましましたこす！｣
男｢もうお前の場合キャラ設定もくそもないよな、単純に馬鹿だろ、パンツ履けよ！｣
女｢そんなことないよ！ほらちゃんとミニスカ履いてるし！｣
男｢ミニスカ主張したいなら、ちゃんとパンツ履けよ！！｣
女｢ど、どうして｣
男｢わかっかったかって？それはお前がＯＭＥＧＡヴァカだからだろうが！パンツ履けよ！！｣
女｢もう、男くん二言目にはパンツ履けって他にいうことないの？｣
男｢ねぇだろ！つか、根本的に何が間違ってるか本当に分かってんのかよ！！！パンツ履けってんだろ！！！！｣
女｢………｣
男｢はぁはぁ、はぁ｣
女｢ねぇ見て！どのパンツがいいと思う？くまさんプリントとか！？ほら、いろいろあるよ？！｣
男｢とりあえず、つっこみたいと頃は色々あるが、一人で選べ。｣

>>153
男｢つかれたからバトンタッチ！後は任せた｣
女｢二回書き込んだしね～｣
男｢お？たまにはまともな事いうじゃねーか｣
女｢私はいつでもまともだよ！｣
男｢取りあえずパンツ履けよ。アホ子｣

男のつっこみが本物のテンションだ

男「朝は寒くなってきたよな」
女「そうだよね。ほらほら、腹巻きしてきた」
男「おばさんくさいぞｗｗ」
女「外から見えないし。ニーソックスも穿いてるから防寒はバッチリ」
男「そうか。あとは毛糸のパンツでもはくのか」
女「ん？　あっ、忘れてきちゃった！」

>>158
いいのかオナ禁中にこんなん書いてて

>>159
自分の書いたエロで抜いたことないから問題無し。

ほしゅ

女「むしろ穿いてるほうが邪道だと思うよ」
男「なんでさ。
　　衛生面防寒面羞恥面あらゆる分野で迎撃の姿勢ありだろう、穿いてるほうが」
女「だってターちゃんは穿いてないほうが強いんだもん」
男「古っ！？ターちゃんって連載当時お前何歳だよ！
　　何この同い年世代格差！？時空の壁が見えるわっ！
　　つーかお前はターちゃんじゃないし強さもいらないっちゃいらないし！」
女「でもでも、落ち着いてよーく考えてみてよ。
　　とあるところに、ミニスカートを穿いた2人のお嬢さんがいたとします」
男「片方が穿いててもう片方が穿いてないのか」
女「そう。それで一方は嘘しか言わなくてもう一方は真実しか言わないの。
　　貴方に許された質問は一回のみ、さて…
　　じゃなくてじゃなくて。
　　ちょっと風が吹いたとき攻撃力が高いのはどっちかって…
　　――――フフン♪
　　ここまで言えば、理解してもらえるでしょう？」
男「いやいや何勝ち誇ってんだよそれは攻撃力じゃなくて羞恥心という天元を突破しただけだ！
　　ああもうわかったからやめろめくるな実践するなっての！！」
女「見えそうで見えないのが勝利の鍵なら、
　　どこまでも見えそうなほうが威力を倍増させるものなり！」

男｢ところでなんで、衣類は下にあるのにパンツだけ上の部屋なんだよ。｣女｢んーパンツ選ぶの楽しくない？｣
男｢パンツ選びながらいうなよ！！！俺の質問答えてんのか！？それとも純粋に選んでるだけなのかどっちだよ！！！｣
女｢あ！これなんてどうかな？｣
男｢勝負パンツじゃねーか、いいんじゃないか？｣
女｢にぶちん！｣
男｢ばか！パンツ投げんなって！｣
女｢これはどうかな？ひもぱん～｣
男｢すぐ脱ぎそうだな…｣
女｢もー！なんならいいの～｣
男｢なんでもいいだろ！！！｣
女｢男くんのーー！馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿ばかぁ～｣
男｢おぃ！まて、ちょっとパンツ投げんなって！｣

女母｢お茶入れたわ、入るわよー｣
男｢…………あ………｣
女母｢………男君………｣
男｢いや！ちがっ！これにはわけが！！｣
女母｢私のパンツでも埋もれてみたい？｣
女｢お母さん！！！｣
男｢そうだ！言ってくれ！！｣
女｢男君は私のパンツが好きなんだよ！！！｣
男｢オレが言いたい事にかすりもしねーよ！！！｣
女母｢パンツなら履けばどれも同じでしょう｣
男｢パンツはけよ！！！いいかげん！！！｣

今北
新ジャンルじゃねーよ
俺が開発済みだ
ノーパンミニスカート+ロリを妄想するのが好きだ

父親は？

女母と女父が同じテンションで同じキャラだったらイヤすぎる…
父はまともであって欲しいわｗｗ

>>166
引っ張って欲しいのか？この辺でやめといた方がいいんじゃないか？

>>167
夢とはもろくも崩れ去る者だよ

ゆりしーを再び見たらしあーわせーがにーげーる

>>168
メンゴ

男｢まぁ、なんだ、無事パンツも履いたわけだが｣
女｢パンツ履くのなんて当たり前じゃない｣
男｢それができてねーんだよ！！｣
女｢…ｸﾞｽｯ…｣
男｢あっごめんな、そうだよな、正しいよ｣
女｢当然よ！｣
男｢あぁ(なんかむかつくな、)そういや、親父さんは？｣
女｢いないわよ…｣
男｢あ、ごめん。｣
女｢勘違いしないでちょうだい！ちゃんと生きてるわよ！｣
男｢仕事は？｣
女｢作家よ、｣
男｢今日はうちにいないのか？｣
女｢質問が多いわね、出張よ、出張｣
男｢作家なのになんで？｣
女｢またを出頭ともいうわ｣
男｢……(なんかつかまってるー！！)……｣
女｢あれだけ変態趣味は家の中だけにしろって言ったのに…｣
男｢……(真性の変態だよ！！！)……｣
女｢本当、懲りない人｣
男｢………(はじめての出張じゃなかった！！！)………｣

>>171
手遅れだ。

保守

>>165
ロ「あ…」
男「ん？ どうした？」
ロ「おもらし…しちゃっ…た…」
男「あーあーあー…。とりあえずパンツ脱いで」
ロ「うん…」
ﾇｷﾞﾘﾇｷﾞﾘ
ロ「スースーする…」
男「そりゃ、そんだけ短いスカートはいてればな。…家帰るまで我慢しなよ？」
ロ「うん。…早く帰ろ？」
男「わかった。じゃあ、行くぞ？」
ｸﾞｨｯ
ロ「わ、と、ちょっちょっと待ってよぉ。もっとゆっくり…。…走ると見えちゃうから…」
男「…しょうがないな」

ほしゅ

>>176
風呂入ったばっかだけどちょっくら抜いてくるわ

ほしゅ

10年前からしゃぶしゃぶ屋で採用されてなかったか

今北産業

>>180
また懐かしい･･･

ほしゅ

>>182
夢が詰まってるってことか
トンクス　ノシ

ほし

ほ

ほし

このスレまだあったのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

ロ「ね、ねえ。やっぱなんとかならないかなぁ？」
男「だからあれほど水着を履いてくるなって言ったのに…パンツ忘れた自分が悪い」
ロ「だってぇ…。…ねぇ、やっぱこのままじゃ恥ずかしいよぉ…」
男「ミニスカート履いてきたのも自分が悪い。…諦めて家まで我慢しな」
ロ「そんなぁ…」
男「とりあえず駅まであと少しだから頑張ろう？」
ロ「うぅ…でもこの階段のぼったら見えちゃうよぉ…」
男「…じゃあ、後ろに立ってあげるから」
ロ「うぅぅ…。…わかった」
ｶﾂﾝｺﾂﾝｽﾀｽﾀﾝ
男「…ほら、大丈夫だっただろ？」
ロ「うん！ わーいわーい！」
男「あ、こら。跳び跳ねると見えちゃ…」
ﾊﾞﾀｰﾝ
ロ「むぎゅぅ…」
男「ほーら、言わんこっちゃない」
ロ「ぁ…ぁぁ…ぁぁぁぁぁ…」
ｶｧｧｧｧ

ほしゅ

男｢保守すっかなー｣
女｢んじゃサービスタイム！パンツ脱いじゃうよ！｣
男｢できねーよ。｣
女｢で、できるよー！！｣
男｢脱ぐ以前に履いてないだろうが…｣
女｢あ………おとなしく保守して寝ます。｣
男｢あぁ、おやすみ｣

縺ｻ

ほ

ほしゅ

これはイミフに載る

ちょっとタイ行ってくる