真性包茎の俺は自殺モノの制服だな

会「……これは」
男「……まぁ普通はこうなるよね」
会「なんで誰も来てないのよ！」
男「新制服がいやだからに決まってるじゃない」
会「あたしだってこんな制服嫌よ！でも…でも…生徒会長として…あたし…あたし」
男「姫……」
会「っよぉしわかったわ！皆がそのつもりなら生徒会長という名の権力をフルに使ってやろうじゃない！」
男「ちょ、泣くとこじゃないの今の…」

ほ

『新制服に関する校則について
１：新制服を嫌って登校を拒否する者は即刻退学処分とする
２：新制服のミニスカートの長さは以下の事柄において伸ばすことを許可する
本校の発展に貢献した＋10㎝
部活や学業などで優秀な成績を修める＋5㎝
悪事を企む者の名を生徒会長に報告する＋0.5㎜
等、詳細については別途用紙を参照
３：新制服のミニスカートの長さは以下の事柄において短くする
悪事等が発覚した場合－5㎝
生徒会長に関わる暴言や悪戯など　スカートの剥奪
等、詳細については別途用紙を参照
４：体育祭等で一位になったクラスにはパンツを支給する
５…』

会「あとあとぉ…」
男「なんか顔が怖いんだけどなに書いてるんだろう…」

まだ残ってるｗｗｗｗｗｗｗ

男「うーあいかわらずスースーする…」
会「おはよー」
男「あ、おはよう…昨日は結局ボクたちだけだったね」
会「そうね、でも今日は皆来るはずよ」
男「そういえば昨日あれから何書いてたのさ」
会「ん？こ・う・そ・く…あ、ほら駅のほうからウチの生徒が来てる」
男「ほんとだ…ほんとに来た…」
会「あー女子は皆鞄で前を隠してる！しまったぁ鞄の所持は許可するんじゃなかったかぁ」
男「それって姫自身が恥ずかしいから許可したんじゃないの？」
会「まっまさかぁそんなわけないじゃない」
男「鞄、鞄」
会「う…みっ見せろだなんてケダモノー！」
男「いや、言ってないよ！」
会「アンタ、スカート－20㎝、まぁ昔からのよしみで剥奪はやめたげる」
男「なっ！ちょっと待っ」
会「ほら、はやく調節しなさい」
男「うぐ…」

急用ｗ
今からってとこなのにorz

どう絵にしたもんか…ｗｗｗ

>>109
期待してるｗｗｗ

ho

mo

ほ

ほ

ほ

あぶねえ
保守

ほ

ほしゅ

ほす

ほす

ほす

ほ

ただいま、つか、俺がかきつづけていいものか。

おか
需要はあるからいいとおも
保守してた人もいるし

>>123
待ってたぜ
保守　

wktk

遠くなったけど>>7から続いてます。


男｢はい、じゃあパンツ履いて来て。｣
女｢わかったよ！！｣
男｢こ｣
女｢こ｣
男｢で｣
女｢は｣
男｢く｣
女｢な｣
男｢…………｣
女｢…………｣
男｢分かってんならやんじゃねーよ！！！｣
女｢だって男君が獣のような目でパンツみてるから履いて欲しいのかと！！｣
男｢ああ！そうだとも！女の子がトイレの前で片手にパンツ持ってたら普通どこをみる！！！｣
女｢スカートの中｣
男｢！！｣
女｢男君私のパンツいる？｣
男｢いらねーよ！｣
女｢蒸らした方が！｣
男｢どうしよう！！｣

ほ

女｢え？欲しい？｣
男｢俺が言ったのは収拾が付かないこの状態の事だ。｣
女｢パンツ膝で止まってるしね！？｣
男｢ね！？じゃねーよ！タダの痴女じゃねぇーか！！｣
痴女｢え？？｣
男｢なに勝手に改名してんだよ！！いいから履けよ！！！｣
痴｢だって男君がはけって言ったり履くなって言ったり…｣女
男｢あーもう、ああいえばこう言………なんで名前の間にセリフ挟んでんだよ！！そんな文法みたことないよ！！！｣
女｢あっ昼休み｣
男｢(そらされたが埒が明かん)弁当は？｣
女｢教室だっ！｣
男｢とってこいよ。あぁ、あらかじめ言っておくが、パンツは履いてからだ。｣

女｢…………｣
女｢……………｣
男｢そんなにがっかりしなくても…｣

ごめん、絵描こうかと思ったんだけどさ…

なんかうっかりｶｰﾁｬﾝスレに総攻撃受けて10回泣いた。
ちょっと親孝行してくるわ。

ほ

男｢放課後！俺たちは、下校していた！弁当はマズかったが全部お茶で押し込んだ！！｣
女｢ボディ！｣
男｢がはっ！！｣
女｢ちなみに、私はガリバー(ガリガリスイカメロンハーゲンユキミバー)を買ってもらうために仕方なく一緒にいます。｣
男｢はいはい、すいません！オレが悪かったですね！！｣
女｢ｸﾞｽｯ……｣
男｢そして彼女は常に情緒不安定です。｣
女｢ガリバー…｣
男｢巨人のお話なら…本屋はあそこだよ？｣
女｢なによ！自分で言っておいてっ！｣
男｢分かったよちょっと待ってろって！(今更だがミニスカ関係ないような。まあいいか適当に伏線でも付けておこう｣
男っ【伏線】

ほ

ユキミバーがミユキバーに見えてしかたがない

不良1｢おっ！かわいい女の子、しかも北校の生徒じゃん！｣
不2｢ナンパしようぜ！お持ち帰りってね｣
女｢なんですか？｣
不1｢用事ってほどでもないんだけど、お話しようよ、ね！！｣
女｢いたいっ！｣
不2｢あーあ、かわいそ！泣きたくなきゃ、おとなしく付いて来いよ！｣
女｢うっ………｣
不2｢う？｣
女｢うぅ、わぁあっんっ！！ひっぐ、ｸﾞｽｯ、ううう！！｣
不1｢何泣いてんだよ！｣
不2｢やべっ人くんぞっ逃げろって｣
男｢どこ行くんだよ…｣
不1｢なんだ？おまっ｣
男｢っらｯ！！｣
不1｢えっぐごっ！｣不2｢おいっ……ツレ待ちかよ？わるかったって！｣
男｢…………｣
不2｢わかったよ！！分かったからさっさと行けよ！！｣

ほ

ほす

ほ

女｢ｸﾞｽｯｸﾞｽｯ｣
男｢ほれ、ガリバー。遅くなってごめんな？｣
女｢ｸﾞｽｯ…立てない｣
男｢手ぇかしてやるよ｣
女｢ちがうの、｣
男｢ん？なにが？｣
女｢下、｣
男｢あーはいはい、んじゃおぶってくよ、ほれ！ブレザー貸してやるからさ。｣

女｢ぬれちゃうよ？｣
男｢平気だってば｣
女｢じゃあ後ろ向いてよ｣
男｢ほいよ｣
女｢のるよー！｣
男｢え？ってのわ！！｣
女｢男号、しゅぱーつ！｣
男(脱いだのか、まったく、変に気を使わなくてもいいのに…)
女｢男君！忘れ物だよ！とって！｣
男｢ああ、食ってもいいけど肩にこぼすなよ？｣
女｢うん！！｣

ほ

女｢あっ！｣
男｢文頭からなんだよ。｣
女｢学校にプリント忘れ手来た！日誌おきっ放しだった！アイスこぼした！｣
男｢明日じゃダメなのか？先生に謝らないとな！ふざけんなっ！！！｣
女｢ごちそうさまでした！！｣
男｢ちがう！！ごちそうさまでした、じゃなくてごめんなさいだろ！！｣
女｢サーセン｣
男｢ほれ、ついたぞ。｣
女｢ありがとう！！｣
男｢んじゃな、｣
女｢ちがう！んじゃな、じゃなくてお邪魔しますでしょ！｣
男｢真似すんなって｣
女｢おかーさーん、ただいまー！｣
男｢話を聞けよ、ったく…｣


男｢おじゃまします｣

飯食って来る、

ほ

女「男君、帰ろぉー！」
男「あ、もうすぐ日誌書きおわるからもうちょっと待ってくれ」
女「うん、わかった」
ﾁｮｺﾝ
女「早く！ 早く！」
男「…時に女さん」
女「ん？ なーに？」
男「体育座りはやめないか？」
女「えーっ。だって正座は疲れるし…」
男「空いてる椅子に座れば良いだろ？」
女「でも、直接座ると冷たいし…」
男「じゃあ立ってろ」
女「…何で？」
男「…見えてんだよ」
女「え？ …あ、バカ！ Ｈ！」
男「俺が悪いの？」

親孝行する気の無い俺が描いたよ
http://kjm.kir.jp/?p=148413

>>145
GJG

>>145
ＧＪ！

>>145
男｢だからぬぐなっていってんだろ！｣
女｢脱がなきゃ、私の存在価値が！｣
男｢パンツ一つで話が重いよ！｣
女｢ただいま｣
男｢GJ！｣

絵に文がついた
>>145
>>148
GJ!!

ほ