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元スレ【宇宙】日本独自の有人宇宙船 HTV改修し2020年に初フライトへ
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>>749
技術が高まれば物資なら可能かもしれん。
しかし人は無理でしょ。
月の脱出速度は、秒速2.38km(時速8280km) 。
月の重力が小さいと云っても、加速Gで血液が回らず死んでしまいそう。
技術が高まれば物資なら可能かもしれん。
しかし人は無理でしょ。
月の脱出速度は、秒速2.38km(時速8280km) 。
月の重力が小さいと云っても、加速Gで血液が回らず死んでしまいそう。
人間は、Gで脳に血液が30秒間いかないと、脳死してしまう。
20-25秒で脳に障害を与える、と記憶してる。
20-25秒で脳に障害を与える、と記憶してる。
月の方が軌道エレベータ作りやすいんでないの
いちいち着陸するよりも月に宇宙ステーション作ってそこを経由させるべきでは?
いちいち着陸するよりも月に宇宙ステーション作ってそこを経由させるべきでは?
そもそも月面基地の必要性が理解できない。
無人着陸探査機でローバを使って様々な調査やサンプル確保をするのは大賛成だよ。
未知の元素が見つかったりするかもしれないからね。
無人着陸探査機でローバを使って様々な調査やサンプル確保をするのは大賛成だよ。
未知の元素が見つかったりするかもしれないからね。
>>737
若田さんがソユーズに乗ったのは、操縦に3人必要だからじゃなくて
移動作業中にISSに残る人員を3人以下にするためじゃないか
4人以上残ってる状態で万一、緊急事態が発生したら
残り1機のソユーズでは脱出できない人ができちまうから
若田さんがソユーズに乗ったのは、操縦に3人必要だからじゃなくて
移動作業中にISSに残る人員を3人以下にするためじゃないか
4人以上残ってる状態で万一、緊急事態が発生したら
残り1機のソユーズでは脱出できない人ができちまうから
>>761
あ、またアホが現れた。w
もともと原子番号95以上と43と61は未知の元素だったよ。
今だと加速器を使って新たな元素が創りだされるが、
その組み合わせによって新たな原子が出来たって不思議じゃない。
だいたい、人類が宇宙の全てを網羅した訳じゃないんだからな。
あ、またアホが現れた。w
もともと原子番号95以上と43と61は未知の元素だったよ。
今だと加速器を使って新たな元素が創りだされるが、
その組み合わせによって新たな原子が出来たって不思議じゃない。
だいたい、人類が宇宙の全てを網羅した訳じゃないんだからな。
>>762
原子番号95以上は安定的ではないので、速攻で崩壊してしまいます。
そのことは現在は量子論で理論的に説明がついていますので、それ以上
の原子番号の元素が天然に存在するためには、非常に特殊な環境を想定
しなければなりません。中性子星みたいなのね。
少なくとも、月は地球の一部が分離してできた星ですので、そんな特殊
な環境からは程遠いというのが実際のところです。
つか、組み合わせって・・・何と何を組み合わせるの?
原子番号95以上は安定的ではないので、速攻で崩壊してしまいます。
そのことは現在は量子論で理論的に説明がついていますので、それ以上
の原子番号の元素が天然に存在するためには、非常に特殊な環境を想定
しなければなりません。中性子星みたいなのね。
少なくとも、月は地球の一部が分離してできた星ですので、そんな特殊
な環境からは程遠いというのが実際のところです。
つか、組み合わせって・・・何と何を組み合わせるの?
世界中の宇宙探査関連予算を合わせてもアポロ以下なんだから
国際共同プロジェクトにしても月有人基地なんて無理無理
国際共同プロジェクトにしても月有人基地なんて無理無理
ちょっと大げさに考えすぎでない?
必要なのは有人宇宙船に搭載してる生命環境維持装置や太陽光発電システムで
まあほとんど新しい技術は必要ないし、着陸させたいくつかのモジュールを
そのまま有人基地として使いはじめていいし、無人輸送船で小型の展開式コンテナを
送ってもいい。たとえばHTVなら与圧部と非与圧部のモジュールをそれに変えて送ればいいし
要はごく初期のISS並みに人や物資を送り迎えできる体制があれば最初の基地としてやっていけるってことで
月にとってのスペースシャトルやソユーズが出来上がれば開発は一気に加速するよ
ただそれも、米ソ宇宙開発競争で一時の有人月探査が脚光を浴びてすぐに幕を閉じたように、
いくつかの連合が小さい月面基地を作り終えた後、数十年下火になるかもしれない
必要なのは有人宇宙船に搭載してる生命環境維持装置や太陽光発電システムで
まあほとんど新しい技術は必要ないし、着陸させたいくつかのモジュールを
そのまま有人基地として使いはじめていいし、無人輸送船で小型の展開式コンテナを
送ってもいい。たとえばHTVなら与圧部と非与圧部のモジュールをそれに変えて送ればいいし
要はごく初期のISS並みに人や物資を送り迎えできる体制があれば最初の基地としてやっていけるってことで
月にとってのスペースシャトルやソユーズが出来上がれば開発は一気に加速するよ
ただそれも、米ソ宇宙開発競争で一時の有人月探査が脚光を浴びてすぐに幕を閉じたように、
いくつかの連合が小さい月面基地を作り終えた後、数十年下火になるかもしれない
少なくともドイツは、
月面の小重力環境がロボット技術の開発に向いていると考えているらしい。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090813-00000026-mai-int
国際月ステーションを作れば、日本は得意(?)のロボット分野を研究すれば良い。
予算に関しては景気次第。
景気が良ければバブルの時みたいに金銭を無駄遣いする必要が生じる。
それで人類を上げて何か大きなことをするプロジェクトが必要になる。
まさに中国とかインドの経済力が期待できる。
先進国はそれらに便乗すれば良いだけの話。
>>755,757
地球-月のラグランジュ点を考えた場合、L1かL2なら
地球-月間の距離よりはるかに短いけどね。
しかし考えてみれば、
地球自体が月の静止軌道に位置してないか?
そういう意味で月面の軌道エレベーターを作る意味を考えると、
月は毎年何センチか地球から遠ざかっているから、
月から地球の近くまで、それを補正するだけの「おもり」を伸ばして
軌道エレベータで結べば、月から地球上空までの距離を楽に移動できる。
あとはスペースシャトルのたぐいで「おもり」と地球を行き来する、
ということか。
といっても月の遠日点-近日点の差が5-6万kmあるから、地球上空と言っても
最大数万kmの距離になるので現状のシャトルでは無理だろうな。
月面の小重力環境がロボット技術の開発に向いていると考えているらしい。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090813-00000026-mai-int
国際月ステーションを作れば、日本は得意(?)のロボット分野を研究すれば良い。
予算に関しては景気次第。
景気が良ければバブルの時みたいに金銭を無駄遣いする必要が生じる。
それで人類を上げて何か大きなことをするプロジェクトが必要になる。
まさに中国とかインドの経済力が期待できる。
先進国はそれらに便乗すれば良いだけの話。
>>755,757
地球-月のラグランジュ点を考えた場合、L1かL2なら
地球-月間の距離よりはるかに短いけどね。
しかし考えてみれば、
地球自体が月の静止軌道に位置してないか?
そういう意味で月面の軌道エレベーターを作る意味を考えると、
月は毎年何センチか地球から遠ざかっているから、
月から地球の近くまで、それを補正するだけの「おもり」を伸ばして
軌道エレベータで結べば、月から地球上空までの距離を楽に移動できる。
あとはスペースシャトルのたぐいで「おもり」と地球を行き来する、
ということか。
といっても月の遠日点-近日点の差が5-6万kmあるから、地球上空と言っても
最大数万kmの距離になるので現状のシャトルでは無理だろうな。
>>768
低軌道短期有人プロジェクトならその通りだが、月基地とかだと、被曝問題がでかいよ。
アポロのように7日間運良くフレアにあたらなければOK!ってなわけにはいかん。
ISSのように磁気圏に守られた軌道でも半年以上はいろいろ問題あるのに、
高い軌道では遮蔽の問題を解決しなければ先に進めない。
充分な遮蔽となると必要なモジュールの質量も激増し、今の与圧モジュールの延長とは言えなくなる。
非常時救助プランも問題。アポロ13みたいなことを繰り返すわけにもいかんだろうからねえ。
ソユーズ1つで帰り着けるISSとは違うし。
ハードルはそれなりに高いよ。
>>757
月の場合は周回軌道の速度自体がかなり遅いから、自転同期でないエレベータに、
月から弾道飛行でとりつく手がとれるかもしれん。
重心高度を月半径の2倍(重心の軌道半径が月半径の3倍)程度にすれば、
エレベータの下端の対月面相対速度は0.3km/sec程度に収まる。
さらには、スカイフックにすれば、月直径程度の長さで楽勝にいけるのではないだろうか。
低軌道短期有人プロジェクトならその通りだが、月基地とかだと、被曝問題がでかいよ。
アポロのように7日間運良くフレアにあたらなければOK!ってなわけにはいかん。
ISSのように磁気圏に守られた軌道でも半年以上はいろいろ問題あるのに、
高い軌道では遮蔽の問題を解決しなければ先に進めない。
充分な遮蔽となると必要なモジュールの質量も激増し、今の与圧モジュールの延長とは言えなくなる。
非常時救助プランも問題。アポロ13みたいなことを繰り返すわけにもいかんだろうからねえ。
ソユーズ1つで帰り着けるISSとは違うし。
ハードルはそれなりに高いよ。
>>757
月の場合は周回軌道の速度自体がかなり遅いから、自転同期でないエレベータに、
月から弾道飛行でとりつく手がとれるかもしれん。
重心高度を月半径の2倍(重心の軌道半径が月半径の3倍)程度にすれば、
エレベータの下端の対月面相対速度は0.3km/sec程度に収まる。
さらには、スカイフックにすれば、月直径程度の長さで楽勝にいけるのではないだろうか。
一か八かの冒険なんて、もうする意味ないんだよね
中国はちょっと違うかもしれんけどw
で、常に人命重視で救助の手が差し伸べられるようにしながら進めようとすると
月でも結構な難題で、火星なんてナンセンスもいいとこ
中国はちょっと違うかもしれんけどw
で、常に人命重視で救助の手が差し伸べられるようにしながら進めようとすると
月でも結構な難題で、火星なんてナンセンスもいいとこ
>>773
月の低重力のお陰でホイスカーだのCNTだの使わなくても
CFRP程度の材料でL1,2への軌道エレベータは建造可能。
でもまあ月に生産設備が出来まくったあげく既設のマス
ドライバじゃ搬出量が追い付かんとかにでもならん限り
建造する必要は無いだろうけどな。w
月の低重力のお陰でホイスカーだのCNTだの使わなくても
CFRP程度の材料でL1,2への軌道エレベータは建造可能。
でもまあ月に生産設備が出来まくったあげく既設のマス
ドライバじゃ搬出量が追い付かんとかにでもならん限り
建造する必要は無いだろうけどな。w
>>774
思うんだけど、月とかで本格的な生産活動が始まれば
排出される水蒸気、空気や化合物で希薄とは言え
大気が出来てマスドライバーとか使えなくなるんじゃないかと
思ったんだが、どれぐらい太陽風でどれぐらい月表面の
大気を剥ぎ取る力あるんだろうね?今でもごく薄い大気はあるそうだし。
思うんだけど、月とかで本格的な生産活動が始まれば
排出される水蒸気、空気や化合物で希薄とは言え
大気が出来てマスドライバーとか使えなくなるんじゃないかと
思ったんだが、どれぐらい太陽風でどれぐらい月表面の
大気を剥ぎ取る力あるんだろうね?今でもごく薄い大気はあるそうだし。
>>776
今の大気は超希薄。周回衛星が落っこちないことでわかるでしょう(重力異常で軌道歪んでおっこちるけど)
今の大気は超希薄。周回衛星が落っこちないことでわかるでしょう(重力異常で軌道歪んでおっこちるけど)
HTVが有人計画の延長線上にあることは
2ちゃんで散々言われてたしJAXAの計画でもそういう事になってたんだが
なんで今更こういう記事書くの?
それから
ただ単に地球軌道上に上げる事を今後の目標としてるわけではない事も書いておいた方がいいでしょ
自称プロでやってる升ゴミの一時ソースがネットになってきてるね・・・
2ちゃんで散々言われてたしJAXAの計画でもそういう事になってたんだが
なんで今更こういう記事書くの?
それから
ただ単に地球軌道上に上げる事を今後の目標としてるわけではない事も書いておいた方がいいでしょ
自称プロでやってる升ゴミの一時ソースがネットになってきてるね・・・
別に最新のニュースだけが記事じゃないと思うが。
時々まとめ的な記事が出ることは、広報したい側も一般読者にとってもいいことだろう。
有害な嘘が混じっていなければね。
時々まとめ的な記事が出ることは、広報したい側も一般読者にとってもいいことだろう。
有害な嘘が混じっていなければね。
お尋ねします
MVクラスを2本抱っこしてでっかいのを打ち上げる
ってのは出来ないの?
MVクラスを2本抱っこしてでっかいのを打ち上げる
ってのは出来ないの?
>>786
どうだか。
日本の宇宙分野は最近、自主技術の放棄が激しい気が。
KSLVはロシアの技術供与でロシア製の第1段を使用している。
アトラスはロシアの技術供与でエンジンを作っているが、第1段そのものはアメリカ製。
ということはそのアトラスの第1段で作られるGXは自主技術的にKSLV以下。orz
つまり韓国はロシアの子分だが、日本はロシアの子分の子分。
さらにロシアは中国の火星探査機を便乗させて火星へ持っていく予定。
これに対し日本は自国の水星探査機をESAに便乗して水星に持っていってもらう予定。
つまり中国がロシアの子分なら、日本は欧州の子分に成り下がっている。
惑星探査の分野では日本は中国より20年も40年も先行していたはずなのに、
もはや中国に並ばれているってどういう事?
つーか火星探査の分野ではもう抜かれるって言うか。
日本が技術供与をするような子分はいないのか。
どうだか。
日本の宇宙分野は最近、自主技術の放棄が激しい気が。
KSLVはロシアの技術供与でロシア製の第1段を使用している。
アトラスはロシアの技術供与でエンジンを作っているが、第1段そのものはアメリカ製。
ということはそのアトラスの第1段で作られるGXは自主技術的にKSLV以下。orz
つまり韓国はロシアの子分だが、日本はロシアの子分の子分。
さらにロシアは中国の火星探査機を便乗させて火星へ持っていく予定。
これに対し日本は自国の水星探査機をESAに便乗して水星に持っていってもらう予定。
つまり中国がロシアの子分なら、日本は欧州の子分に成り下がっている。
惑星探査の分野では日本は中国より20年も40年も先行していたはずなのに、
もはや中国に並ばれているってどういう事?
つーか火星探査の分野ではもう抜かれるって言うか。
日本が技術供与をするような子分はいないのか。
>>787
いつからGXが主力になったのか
それと、「技術が無い。助けてください」と言うのと、
「技術はもうある。安くあげさせろ」と言うのは全然意味が違う。
それと、惑星探査の優劣を移動手段のロケットで判断するな。
いつからGXが主力になったのか
それと、「技術が無い。助けてください」と言うのと、
「技術はもうある。安くあげさせろ」と言うのは全然意味が違う。
それと、惑星探査の優劣を移動手段のロケットで判断するな。
>>786
ちょっとゴネてみると、ロケットというか惑星間航行は探査機側のスラスタ。
蛍火1号もMMOもそれを持たないという点では同じ。
探査機の性能と言えなくもない。
4月10日の松浦氏のブログを見るかぎり、
「技術はもうある。安くあげさせろ」という交渉が成功しているとは思えない。
ベピ・コロンボはESAに振りまわされるばかりでJAXAはほとんど発言権を失っているらしい。
これではロシアに振りまわされ続けたKSLVと大差ない気がする。
ちょっとゴネてみると、ロケットというか惑星間航行は探査機側のスラスタ。
蛍火1号もMMOもそれを持たないという点では同じ。
探査機の性能と言えなくもない。
4月10日の松浦氏のブログを見るかぎり、
「技術はもうある。安くあげさせろ」という交渉が成功しているとは思えない。
ベピ・コロンボはESAに振りまわされるばかりでJAXAはほとんど発言権を失っているらしい。
これではロシアに振りまわされ続けたKSLVと大差ない気がする。
でも、宇宙開発のグランドプランなんて、
とりあえず追いつけ追い越せの中印以外は
持ってないような気もするけどな
とりあえず追いつけ追い越せの中印以外は
持ってないような気もするけどな
米国は月開発から火星開発などに向けた遠大なグランドプランを持っているとかいないとか。
日本もあっるっちゃあるけど、国際共同開発狙いのダミーになるかも的なものが混在で
日本もあっるっちゃあるけど、国際共同開発狙いのダミーになるかも的なものが混在で
>>795
アメリカは火星有人探査だ!とか夢広がりすぎだろという案をブチ上げてるが、
有人飛行なんかは、それに向けて進められてるわけで。
深宇宙探査に関しては個別プロジェクトばっかりかな。
日本はMUSES-C以降はどうするんかいね…
アメリカは火星有人探査だ!とか夢広がりすぎだろという案をブチ上げてるが、
有人飛行なんかは、それに向けて進められてるわけで。
深宇宙探査に関しては個別プロジェクトばっかりかな。
日本はMUSES-C以降はどうするんかいね…
グランドプランならマシになるんじゃね?
何せ自民党政権の担当が野田だったんだぞ。
奴が持つより悪くなることなんて考え難い。
何せ自民党政権の担当が野田だったんだぞ。
奴が持つより悪くなることなんて考え難い。
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