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元スレ【宇宙】太陽活動、停滞期は脱した模様、だが?
宇宙天文news スレッド一覧へ / 宇宙天文news とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 :
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>>73
>だってなあ、現在「太陽活動が極小になってる」といっても、その変化は
>最強の時と比べても-0.1%程度だよ。
気象学者は可視光線しか考えないのか。
紫外線は通常の極小期と比べて数%、太陽風は20%ほど減少してる。
>君が思っているよりも、現代の科学は進んでいる。
科学そのものじゃなくて気候についての理解度と言ったつもりだが。
日々の気象は置いといても、来年の冬は暖冬になるか平年並みか厳冬かといった
3~4ヶ月程度の平均についても、精度良くは予報できない。
(2006年の日本の冬は厳冬になったが暖冬と予報していた)
>程度も時期も異なる。
もちろん先に挙げた全ての地域で、マウンダー極小期がその前後と比べて一番
寒かったと言ったわけじゃない。
太陽活動の効果が遅れて現れたり、太陽活動以外の要因(例えば火山噴火とか
他にも未知の要因がないとは限らない)が複雑に絡んだりして極小期とぴったり
一致しなくても別に不思議じゃない。
そんな厳密なこと言ったら、温暖化論者の言う二酸化炭素の人為排出量だって
気温と一致しない時期が多いだろ。
>>1の太陽物理学者は誰とも論争していないんだけど。
確かに論争まではしてないが(取材に回答しただけ?)、そういう反論が
来るのは充分予想できる。その存在を知ってれば。
ちなみにこれは太陽物理学者じゃなくて天文学者。
>データと合わせた議論は
>そして、メカニズムについても
>スベンスマルクの論文のおかしな点(軸の取り方とか)についても
英語だからすぐに読めない。時間のある時にじっくり読んでみる。
まあ情報がかなり以前(最新でも一年前)なのに「否定された」という話は特に
聞かないことからして、否定の決定打にはなってないんだろうけど。
>だってなあ、現在「太陽活動が極小になってる」といっても、その変化は
>最強の時と比べても-0.1%程度だよ。
気象学者は可視光線しか考えないのか。
紫外線は通常の極小期と比べて数%、太陽風は20%ほど減少してる。
>君が思っているよりも、現代の科学は進んでいる。
科学そのものじゃなくて気候についての理解度と言ったつもりだが。
日々の気象は置いといても、来年の冬は暖冬になるか平年並みか厳冬かといった
3~4ヶ月程度の平均についても、精度良くは予報できない。
(2006年の日本の冬は厳冬になったが暖冬と予報していた)
>程度も時期も異なる。
もちろん先に挙げた全ての地域で、マウンダー極小期がその前後と比べて一番
寒かったと言ったわけじゃない。
太陽活動の効果が遅れて現れたり、太陽活動以外の要因(例えば火山噴火とか
他にも未知の要因がないとは限らない)が複雑に絡んだりして極小期とぴったり
一致しなくても別に不思議じゃない。
そんな厳密なこと言ったら、温暖化論者の言う二酸化炭素の人為排出量だって
気温と一致しない時期が多いだろ。
>>1の太陽物理学者は誰とも論争していないんだけど。
確かに論争まではしてないが(取材に回答しただけ?)、そういう反論が
来るのは充分予想できる。その存在を知ってれば。
ちなみにこれは太陽物理学者じゃなくて天文学者。
>データと合わせた議論は
>そして、メカニズムについても
>スベンスマルクの論文のおかしな点(軸の取り方とか)についても
英語だからすぐに読めない。時間のある時にじっくり読んでみる。
まあ情報がかなり以前(最新でも一年前)なのに「否定された」という話は特に
聞かないことからして、否定の決定打にはなってないんだろうけど。
ピナツボ火山で一気にタイ米輸入騒動になったのに、寒冷でも温暖でも論争ゴッコには意味ないんであって
穀倉地帯の被害は伝染病もあるし、早急に食糧問題を優先させるべきだろ
co2温暖化神話はバッシングされていくんだからトットとな
穀倉地帯の被害は伝染病もあるし、早急に食糧問題を優先させるべきだろ
co2温暖化神話はバッシングされていくんだからトットとな
>>109
そうだな。訂正する。
ここにも書いてあった。
http://swc.nict.go.jp/news/topics.php?id=20080611161147
>太陽定数と呼ばれる地球の大気表面の単位面積に垂直に入射する太陽からの
>単位時間当たりのエネルギー量は、太陽活動周期を通して約0.1%程度しか
>変動しないので、
可視光線だけだったら(通常の極小期より)0.02%だけ減少とのこと。
そうだな。訂正する。
ここにも書いてあった。
http://swc.nict.go.jp/news/topics.php?id=20080611161147
>太陽定数と呼ばれる地球の大気表面の単位面積に垂直に入射する太陽からの
>単位時間当たりのエネルギー量は、太陽活動周期を通して約0.1%程度しか
>変動しないので、
可視光線だけだったら(通常の極小期より)0.02%だけ減少とのこと。
極地方の氷は確実に減ってるんでしょ?
平均気温が上昇しているのも事実
CO2が気温上昇の結果として海水から出てきたのだとすれば、
気温上昇の原因は一体何なの?
平均気温が上昇しているのも事実
CO2が気温上昇の結果として海水から出てきたのだとすれば、
気温上昇の原因は一体何なの?
http://swc.nict.go.jp/sunspot/
太陽フレアは静かです。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。
もろ寒冷化でしょ、ここはブックマークしとけばどうよ?
太陽フレアは静かです。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。
もろ寒冷化でしょ、ここはブックマークしとけばどうよ?
太陽の活動停滞期に、南極の内陸で
大規模融解の痕跡が発見されている件について。
大規模融解の痕跡が発見されている件について。
>>111
たしかに温暖化は二十年以上あった。また海水表面を暖めた人為由来の行動が
CO2を噴出させたかも知れない。それにCO2濃度がほんとに正確なのか気温が正確なのかが疑わしい
あまりにもヒートアイランド影響があるからだ。
たしかに温暖化は二十年以上あった。また海水表面を暖めた人為由来の行動が
CO2を噴出させたかも知れない。それにCO2濃度がほんとに正確なのか気温が正確なのかが疑わしい
あまりにもヒートアイランド影響があるからだ。
>>105
>紫外線は通常の極小期と比べて数%、太陽風は20%ほど減少してる
これは>109-110でいいとして、
>3~4ヶ月程度の平均についても、精度良くは予報できない。
温暖化の予測は、数か月先のピンポイント予測などはしていない。
「年単位」ですら幅をもたせている。
数年間の平均で上がる/下がるを言っている。
具体的には、
http://eco.nikkei.co.jp/column/emori_seita/article.aspx?id=MMECza000017042009
にある
http://eco.nikkei.co.jp/column/emori_seita/article.aspx?id=MMECza000017042009&page=4
みたいなグラフの寄せ集め。
>気温と一致しない時期が多いだろ。
そうだよ。だから予測には幅がある。
数年単位ではズレがあるので、「今世紀末には」など長期的な話になる。
>来るのは充分予想できる。その存在を知ってれば。
>>77にもあるように、ロックウッドはスベンスマルク説へ反論を書いている。
だから「知らなかった」わけでは無い。
すでに否定されている(有るかもしれないが重要では無い)スベンスマルク説に
あえて言及する必要がなかっただけ。
>聞かないことからして、否定の決定打にはなってないんだろうけど。
スベンスマルク説自体、もう「実際の気温と相関が取れてないじゃん」で終わってる話。
2004年の段階で
http://www.realclimate.org/index.php?p=42
って突っ込まれてる。
http://wiredvision.jp/news/200707/2007070922.html
にも日本語で読めるツッコミが書いてある。
去年も実際の観測結果から「効果なし」って論文が出ていてBBCの記事になってる。
最近も「大した影響なし」ってシミュレーションの結果が出てたと思ったけど、忘れた。
スベンスマルク側は「そんなことないもん。お前らが間違ってるだけだもん」とか言ってるけど、定量的なものは示せないで終わってる。
CERNの実験も「スベンスマルク効果の正しさを証明するため」ではないことに注意(ミスリードしているサイトもある)
そもそも「放射線が雲の核になる」なんて話はスベンスマルクよりも遥か前に「霧箱」として知られていたことであって、問題は定量性。
気象学者の定説は「雲の核なんて、放射線がなくたっていくらでもあるじゃん。それよか水蒸気の量や温度の影響が大きい」
>紫外線は通常の極小期と比べて数%、太陽風は20%ほど減少してる
これは>109-110でいいとして、
>3~4ヶ月程度の平均についても、精度良くは予報できない。
温暖化の予測は、数か月先のピンポイント予測などはしていない。
「年単位」ですら幅をもたせている。
数年間の平均で上がる/下がるを言っている。
具体的には、
http://eco.nikkei.co.jp/column/emori_seita/article.aspx?id=MMECza000017042009
にある
http://eco.nikkei.co.jp/column/emori_seita/article.aspx?id=MMECza000017042009&page=4
みたいなグラフの寄せ集め。
>気温と一致しない時期が多いだろ。
そうだよ。だから予測には幅がある。
数年単位ではズレがあるので、「今世紀末には」など長期的な話になる。
>来るのは充分予想できる。その存在を知ってれば。
>>77にもあるように、ロックウッドはスベンスマルク説へ反論を書いている。
だから「知らなかった」わけでは無い。
すでに否定されている(有るかもしれないが重要では無い)スベンスマルク説に
あえて言及する必要がなかっただけ。
>聞かないことからして、否定の決定打にはなってないんだろうけど。
スベンスマルク説自体、もう「実際の気温と相関が取れてないじゃん」で終わってる話。
2004年の段階で
http://www.realclimate.org/index.php?p=42
って突っ込まれてる。
http://wiredvision.jp/news/200707/2007070922.html
にも日本語で読めるツッコミが書いてある。
去年も実際の観測結果から「効果なし」って論文が出ていてBBCの記事になってる。
最近も「大した影響なし」ってシミュレーションの結果が出てたと思ったけど、忘れた。
スベンスマルク側は「そんなことないもん。お前らが間違ってるだけだもん」とか言ってるけど、定量的なものは示せないで終わってる。
CERNの実験も「スベンスマルク効果の正しさを証明するため」ではないことに注意(ミスリードしているサイトもある)
そもそも「放射線が雲の核になる」なんて話はスベンスマルクよりも遥か前に「霧箱」として知られていたことであって、問題は定量性。
気象学者の定説は「雲の核なんて、放射線がなくたっていくらでもあるじゃん。それよか水蒸気の量や温度の影響が大きい」
>>116はメ欄が消えてた。すまん
>>110
太陽の活動が過去の温暖期や氷河期の天候にどれくらい寄与したのかはよく分からないけど
そのP-Pのエネルギー変動が0.1%程度の幅ならばごくわずかの変動(今回で言うならば0.02%)
が地球の気候に及ぼす影響も大きいんじゃないの?
太陽の活動が過去の温暖期や氷河期の天候にどれくらい寄与したのかはよく分からないけど
そのP-Pのエネルギー変動が0.1%程度の幅ならばごくわずかの変動(今回で言うならば0.02%)
が地球の気候に及ぼす影響も大きいんじゃないの?
少なくとも11年周期の拡大期に入ったというだけで
その入り方が極端におそく100年だの200年ぶりだのの低調さで
拡大期も以前のような元気さはないだろうという
これは数十年続いた温暖化は終わったと見るのが普通だよなあ
そのくらいの普通になった程度でも、被害は甚大なんだがね
でプラスアルファもありうる。地球磁場は数百年かけて10分の一だ。磁場反転前夜かも知れんね
その入り方が極端におそく100年だの200年ぶりだのの低調さで
拡大期も以前のような元気さはないだろうという
これは数十年続いた温暖化は終わったと見るのが普通だよなあ
そのくらいの普通になった程度でも、被害は甚大なんだがね
でプラスアルファもありうる。地球磁場は数百年かけて10分の一だ。磁場反転前夜かも知れんね
>>116
>スベンスマルク説自体、もう「実際の気温と相関が取れてないじゃん」で
>終わってる話。
通常の約11年周期で相関が取れないとしても、200年ほどの周期で来ると考えられている
本格的な極小期(まだ始まってから2年くらいしか経ってない)を考慮に入れたもっと
長期の相関も調べる必要があると思うんだが。
>http://wiredvision.jp/news/200707/2007070922.html
>にも日本語で読めるツッコミが書いてある。
読んだが、この論文が否定してる対象の学説ってスベンスマルク説とは若干
(かなり?)違うよな。
スベンスマルク説は「イオン」ではなく、ミュー粒子などの二次粒子が凝結核に
なるとのことなんだが。
それとチェルノブイリ原発の事故を引き合いに出して「通常と異なる量の雲が
発生した形跡はない」としてるが、この事故でばらまかれたのはヨウ素などの
放射性物質、一方の宇宙線は「大部分が陽子をはじめとする荷電粒子」ってところ
が違うぞ。(だからどう変わるのかは分からないが、少なくとも同列に論じるなら
これについて触れる必要があると思われる)
>気象学者の定説は「雲の核なんて、放射線がなくたっていくらでもあるじゃん。
>それよか水蒸気の量や温度の影響が大きい」
そういうことか。言われてみればそういう気がしないでもない。
ただしこれは人為温暖化説についても言えるな。
「温室効果ガスなんて、人為の二酸化炭素がなくたっていくらでもあるじゃん。
水蒸気とか、人為でない二酸化炭素が。」
>スベンスマルク説自体、もう「実際の気温と相関が取れてないじゃん」で
>終わってる話。
通常の約11年周期で相関が取れないとしても、200年ほどの周期で来ると考えられている
本格的な極小期(まだ始まってから2年くらいしか経ってない)を考慮に入れたもっと
長期の相関も調べる必要があると思うんだが。
>http://wiredvision.jp/news/200707/2007070922.html
>にも日本語で読めるツッコミが書いてある。
読んだが、この論文が否定してる対象の学説ってスベンスマルク説とは若干
(かなり?)違うよな。
スベンスマルク説は「イオン」ではなく、ミュー粒子などの二次粒子が凝結核に
なるとのことなんだが。
それとチェルノブイリ原発の事故を引き合いに出して「通常と異なる量の雲が
発生した形跡はない」としてるが、この事故でばらまかれたのはヨウ素などの
放射性物質、一方の宇宙線は「大部分が陽子をはじめとする荷電粒子」ってところ
が違うぞ。(だからどう変わるのかは分からないが、少なくとも同列に論じるなら
これについて触れる必要があると思われる)
>気象学者の定説は「雲の核なんて、放射線がなくたっていくらでもあるじゃん。
>それよか水蒸気の量や温度の影響が大きい」
そういうことか。言われてみればそういう気がしないでもない。
ただしこれは人為温暖化説についても言えるな。
「温室効果ガスなんて、人為の二酸化炭素がなくたっていくらでもあるじゃん。
水蒸気とか、人為でない二酸化炭素が。」
CO2地球温暖化論者ってキャパ狭いよねw
別に太陽もありかも、、とか、海底火山もありかも、、とか思わないのかね
研究を専門職にしているなら、自身が唱えるCO2犯人説を主張するのは致し方ないと思うが
自分の生活にあんまり関係ないのにCO2を犯人にしたがる理由がよくわからん
新興宗教にはまりやすいタイプっていうのかなー
オウム真理教に入信した人もこの手のタイプなんじゃないのかい
別に太陽もありかも、、とか、海底火山もありかも、、とか思わないのかね
研究を専門職にしているなら、自身が唱えるCO2犯人説を主張するのは致し方ないと思うが
自分の生活にあんまり関係ないのにCO2を犯人にしたがる理由がよくわからん
新興宗教にはまりやすいタイプっていうのかなー
オウム真理教に入信した人もこの手のタイプなんじゃないのかい
太陽活動、次のピークは2013年5月?
【2009年6月18日 SCIENCE@NASA】
太陽の活動周期に関する最新の予測が発表された。それによると、現在極小期にある太陽活動は
2013年5月に次のピークを迎える。活動の強さの指標となる黒点数は平均以下になりそうだが、
地上の電子機器に深刻な影響を与える磁気嵐が発生する可能性もあり、一概に安心はできないようだ。
太陽の活動は11年周期で変動していて、活発であればあるほど黒点の数も多いことが知られている。
極小期を迎えていた2007年、専門家たちは次のピークが2011年か2012年かで意見が割れていたが、
2008年3月に底を打つ点では一致していた。ところが、太陽の極小期は今も続いている。
この間、太陽表面にはほとんど黒点が見られなかった。
記録的な「静けさ」を保った太陽だが、この数か月間で活性化の兆しが見えてきた。
小さな黒点や「原始的な」黒点が見え始め、出現頻度も増している。赤道に向かって表面を伝う
プラズマの流れが強くなっている。わずかながら、確かに太陽の電波放射が上昇している。
米国海洋大気庁などの専門家による委員会は、2007年の発表を修正する形で
次のピークについて「2013年5月」とする見解を発表した。
「予測が正しければ、ピーク時の黒点数は90個で、78個だった1928年以来の少なさです」と、
委員長で米国海洋大気庁宇宙天気予報センターのDoug Biesecker氏は話す。
過去数回のピークでは黒点数は120~150個だった。
太陽活動の極大期には、太陽表面で起きる爆発である「フレア」が、地球磁場全体をかき乱す
「磁気嵐」を引き起こすことがある。低調と予想される次のピークでも、それは例外ではない。
太陽極大期の1859年に起きた磁気嵐は送電線に電流を流れさせ、電報局では火災が発生し、
新聞が読めるほどオーロラが明るくなったと言われる。「当時の極大期は、2013年に来ると予測される
極大期と同規模なのです」とBiesecker氏。現代社会のハイテク・インフラを同じような磁気嵐が直撃すれば、
損害額は100兆円を超えるという試算すらあるのだ。
もっとも、委員会によれば少なくともあと1年は太陽の静穏な状態が続きそうだ。
例外的に活動極小期が長引いたことで、地球や地球周辺環境に今までにない変化が見られ、
多くの研究者の興味をひいている。彼らにとっても、静穏状態の継続は朗報かも知れない。
しかし、太陽の方は人間社会に構いなどしない。ある委員は語る。
「カレンダーの2013年5月に印をつけておくならどうぞ。でも、鉛筆を使ってくださいね」
2006年12月に米国海洋大気庁の衛星GOES-13が観測した太陽フレア。クリックで拡大(提供:NOAA)
(青)現在までの黒点数、(赤)今後の黒点数の予測。クリックで拡大(提供:NOAA/Space Weather Prediction Center)
1610年から2008年までの、年ごとの平均黒点数(赤い矢印:1928年)。クリックで拡大(提供:NASA/MSFC)
(AstroArts)
http://www.astroarts.co.jp/news/2009/06/18solar_cycle/index-j.shtml
【2009年6月18日 SCIENCE@NASA】
太陽の活動周期に関する最新の予測が発表された。それによると、現在極小期にある太陽活動は
2013年5月に次のピークを迎える。活動の強さの指標となる黒点数は平均以下になりそうだが、
地上の電子機器に深刻な影響を与える磁気嵐が発生する可能性もあり、一概に安心はできないようだ。
太陽の活動は11年周期で変動していて、活発であればあるほど黒点の数も多いことが知られている。
極小期を迎えていた2007年、専門家たちは次のピークが2011年か2012年かで意見が割れていたが、
2008年3月に底を打つ点では一致していた。ところが、太陽の極小期は今も続いている。
この間、太陽表面にはほとんど黒点が見られなかった。
記録的な「静けさ」を保った太陽だが、この数か月間で活性化の兆しが見えてきた。
小さな黒点や「原始的な」黒点が見え始め、出現頻度も増している。赤道に向かって表面を伝う
プラズマの流れが強くなっている。わずかながら、確かに太陽の電波放射が上昇している。
米国海洋大気庁などの専門家による委員会は、2007年の発表を修正する形で
次のピークについて「2013年5月」とする見解を発表した。
「予測が正しければ、ピーク時の黒点数は90個で、78個だった1928年以来の少なさです」と、
委員長で米国海洋大気庁宇宙天気予報センターのDoug Biesecker氏は話す。
過去数回のピークでは黒点数は120~150個だった。
太陽活動の極大期には、太陽表面で起きる爆発である「フレア」が、地球磁場全体をかき乱す
「磁気嵐」を引き起こすことがある。低調と予想される次のピークでも、それは例外ではない。
太陽極大期の1859年に起きた磁気嵐は送電線に電流を流れさせ、電報局では火災が発生し、
新聞が読めるほどオーロラが明るくなったと言われる。「当時の極大期は、2013年に来ると予測される
極大期と同規模なのです」とBiesecker氏。現代社会のハイテク・インフラを同じような磁気嵐が直撃すれば、
損害額は100兆円を超えるという試算すらあるのだ。
もっとも、委員会によれば少なくともあと1年は太陽の静穏な状態が続きそうだ。
例外的に活動極小期が長引いたことで、地球や地球周辺環境に今までにない変化が見られ、
多くの研究者の興味をひいている。彼らにとっても、静穏状態の継続は朗報かも知れない。
しかし、太陽の方は人間社会に構いなどしない。ある委員は語る。
「カレンダーの2013年5月に印をつけておくならどうぞ。でも、鉛筆を使ってくださいね」
2006年12月に米国海洋大気庁の衛星GOES-13が観測した太陽フレア。クリックで拡大(提供:NOAA)
(青)現在までの黒点数、(赤)今後の黒点数の予測。クリックで拡大(提供:NOAA/Space Weather Prediction Center)
1610年から2008年までの、年ごとの平均黒点数(赤い矢印:1928年)。クリックで拡大(提供:NASA/MSFC)
(AstroArts)
http://www.astroarts.co.jp/news/2009/06/18solar_cycle/index-j.shtml
>>120
>長期の相関も調べる必要があると思うんだが。
じゃあ、スベンスマルクの唱えた機構は間違っていたということになる。
何を主張したいのかよく分からん。
>この論文が否定してる対象の学説ってスベンスマルク説とは若干(かなり?)違うよな
いや、まさにスベンスマルクの論文だよ。記事中の「ある論文」のリンクで著者に載ってる。
>スベンスマルク説は「イオン」ではなく、ミュー粒子などの二次粒子が凝結核に
ほんの一瞬しか寿命がなく、透過性が強い、超高速で動く素粒子がどうやって凝結核になれるのかを詳しくw
スベンスマルク論文にもメカニズムとして「宇宙線でイオン化して、それがアエロゾルの生成を促進する」って書いてあるよ。
mechanism involving aerosol formation that is enhanced by ionization due to cosmic rays
>放射性物質、一方の宇宙線は「大部分が陽子をはじめとする荷電粒子」ってところ
放射性物質から出る放射線と、宇宙線とでは、エネルギーの差こそあれ電離作用という機構は同じだよ。
>水蒸気とか、人為でない二酸化炭素が。」
だから、変化量で議論している。
スベンスマルクの言うような宇宙線由来の雲核の変化量は小さい(10%程度の幅)
その他(塵など)の雲核に比べて特に多いわけじゃない。
CO2の量は1.5倍に増えた。水蒸気も温度上昇によって増える。それで温室効果が増すってことで。
>長期の相関も調べる必要があると思うんだが。
じゃあ、スベンスマルクの唱えた機構は間違っていたということになる。
何を主張したいのかよく分からん。
>この論文が否定してる対象の学説ってスベンスマルク説とは若干(かなり?)違うよな
いや、まさにスベンスマルクの論文だよ。記事中の「ある論文」のリンクで著者に載ってる。
>スベンスマルク説は「イオン」ではなく、ミュー粒子などの二次粒子が凝結核に
ほんの一瞬しか寿命がなく、透過性が強い、超高速で動く素粒子がどうやって凝結核になれるのかを詳しくw
スベンスマルク論文にもメカニズムとして「宇宙線でイオン化して、それがアエロゾルの生成を促進する」って書いてあるよ。
mechanism involving aerosol formation that is enhanced by ionization due to cosmic rays
>放射性物質、一方の宇宙線は「大部分が陽子をはじめとする荷電粒子」ってところ
放射性物質から出る放射線と、宇宙線とでは、エネルギーの差こそあれ電離作用という機構は同じだよ。
>水蒸気とか、人為でない二酸化炭素が。」
だから、変化量で議論している。
スベンスマルクの言うような宇宙線由来の雲核の変化量は小さい(10%程度の幅)
その他(塵など)の雲核に比べて特に多いわけじゃない。
CO2の量は1.5倍に増えた。水蒸気も温度上昇によって増える。それで温室効果が増すってことで。
>>127
「山車」って読めてないのかよ?w
「山車」って読めてないのかよ?w
co2温暖化神話はとりあえず置いておけよ、別ファクターなんだからな
11年周期の内容が記録的に太陽活動が小さい、今後のスケジュールだ。これは決定的
この段階で寒冷化は決定的だ。この判断が出来ないならかなり頭悪いぞ
もちろん通信機器トラブルもあるね
11年周期の内容が記録的に太陽活動が小さい、今後のスケジュールだ。これは決定的
この段階で寒冷化は決定的だ。この判断が出来ないならかなり頭悪いぞ
もちろん通信機器トラブルもあるね
F10.7を見る限り、まだまだ谷底だと思うんだけどなあ。精密観測以来
初めてのことだからわからないけどね。
データを拡大解釈してまでも、どうしても地球を温暖化させたいらしいね。
初めてのことだからわからないけどね。
データを拡大解釈してまでも、どうしても地球を温暖化させたいらしいね。
バカ科学者はどうしても地球が温暖化に向かうということにしたいみたいね。
http://swc.nict.go.jp/sunspot/
太陽フレアは静かです。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。
完全に寒冷化だよね、どう見たって10年以上にわたって太陽活動が1920年以前の衰えが確定なんだからさ
ようは数十年続いた温暖化が終焉したのは理解しないとかなり頭オカシイ
太陽フレアは静かです。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。
完全に寒冷化だよね、どう見たって10年以上にわたって太陽活動が1920年以前の衰えが確定なんだからさ
ようは数十年続いた温暖化が終焉したのは理解しないとかなり頭オカシイ
太陽って約50億年も活動してるんだろ、それじゃ周期のずれが100年単位であっても不思議じゃないだろ。
アマ無線の50MHzの伝播は昨年6月と比べたら良くなってるんで、太陽活動がすでに上向きにはなってるかな
ただ28MHzは相変わらずか・・・
太陽表層が安定しすぎてるんで表までは出てこないが、今サイクルは確実に始まりつつはあるようだ
空電は微妙に強くなりつつあるね
ただ28MHzは相変わらずか・・・
太陽表層が安定しすぎてるんで表までは出てこないが、今サイクルは確実に始まりつつはあるようだ
空電は微妙に強くなりつつあるね
火の鳥で、ある太陽が一分間だけ活動を活発にしたので
その太陽系の地球は滅亡しましたって場面があったんだが、
これって実際あり得る話なの?
その太陽系の地球は滅亡しましたって場面があったんだが、
これって実際あり得る話なの?
>>125
>じゃあ、スベンスマルクの唱えた機構は間違っていたということになる。
>何を主張したいのかよく分からん。
現在起こってる極小期は>>105に書いたように、通常の(約11年周期の)それより
太陽風が20%ほど減少してる。つまり宇宙線量も通常の極小期より増加している
(もしくはこれから増加する)可能性が高い。
また知っているとは思うが、マウンダー極小期などの過去の大規模な極小期でも
宇宙線量は通常より増加していたと思われるから(炭素などの放射性同位体の
変動から分かる)、それらの大きな宇宙線量の波を考慮した長期の雲量との相関も
見る必要があるのでは?という意味。
ただスベンスマルク自身が、大きな変動でようやく効果が現れるとは一言も言ってない
という反論なら、そうなのかもしれん。
これはスベンスマルク説をもっとよく読んでみるわ。
>いや、まさにスベンスマルクの論文だよ。記事中の「ある論文」のリンクで
>著者に載ってる。
見落としたすまん。確かに名前が載ってるな。
>ほんの一瞬しか寿命がなく、透過性が強い、超高速で動く素粒子がどうやって
>凝結核になれるのかを詳しくw
>スベンスマルク論文にもメカニズムとして「宇宙線でイオン化して、それが
>アエロゾルの生成を促進する」って書いてあるよ。
ん? Wikiの「スベンスマルク効果」を見たんだが、Wikiが間違ってるってことか。
Wikiに限らず、他の日本語のページを開いてもイオンに言及してるのが見当たらん。
どうも日本語のページでは正確な説明のところは少ないみたいだな。
まあ勉強不足だったのは認める。上でも書いたが、英語のページ(論文とかも)を
今度じっくり読むことにする。
>放射性物質から出る放射線と、宇宙線とでは、エネルギーの差こそあれ電離作用
>という機構は同じだよ。
確かに機構は同じだな。
ただ>>120の時点ではここまで書かなかったが、放射性物質が滞留する時間とか、
高度何mまで上昇するかとか、事故当日もしくは何日か後までの気象条件(湿度、
気圧、風の強さや方向など)とか、色々気になる要素は思い浮かぶ。
これらに触れないでただ同列に論じて終了って、いくらか無理があるんじゃないか。
>スベンスマルクの言うような宇宙線由来の雲核の変化量は小さい(10%程度の幅)
>CO2の量は1.5倍に増えた。
10%ってかなり多いと思うが。CO2の1.5倍は全温室効果ガスの1.5倍じゃないし。
まあとにかく、スベンスマルク説はもっと勉強しておく。
>>120(の中段あたり)ではすまなかった。
>じゃあ、スベンスマルクの唱えた機構は間違っていたということになる。
>何を主張したいのかよく分からん。
現在起こってる極小期は>>105に書いたように、通常の(約11年周期の)それより
太陽風が20%ほど減少してる。つまり宇宙線量も通常の極小期より増加している
(もしくはこれから増加する)可能性が高い。
また知っているとは思うが、マウンダー極小期などの過去の大規模な極小期でも
宇宙線量は通常より増加していたと思われるから(炭素などの放射性同位体の
変動から分かる)、それらの大きな宇宙線量の波を考慮した長期の雲量との相関も
見る必要があるのでは?という意味。
ただスベンスマルク自身が、大きな変動でようやく効果が現れるとは一言も言ってない
という反論なら、そうなのかもしれん。
これはスベンスマルク説をもっとよく読んでみるわ。
>いや、まさにスベンスマルクの論文だよ。記事中の「ある論文」のリンクで
>著者に載ってる。
見落としたすまん。確かに名前が載ってるな。
>ほんの一瞬しか寿命がなく、透過性が強い、超高速で動く素粒子がどうやって
>凝結核になれるのかを詳しくw
>スベンスマルク論文にもメカニズムとして「宇宙線でイオン化して、それが
>アエロゾルの生成を促進する」って書いてあるよ。
ん? Wikiの「スベンスマルク効果」を見たんだが、Wikiが間違ってるってことか。
Wikiに限らず、他の日本語のページを開いてもイオンに言及してるのが見当たらん。
どうも日本語のページでは正確な説明のところは少ないみたいだな。
まあ勉強不足だったのは認める。上でも書いたが、英語のページ(論文とかも)を
今度じっくり読むことにする。
>放射性物質から出る放射線と、宇宙線とでは、エネルギーの差こそあれ電離作用
>という機構は同じだよ。
確かに機構は同じだな。
ただ>>120の時点ではここまで書かなかったが、放射性物質が滞留する時間とか、
高度何mまで上昇するかとか、事故当日もしくは何日か後までの気象条件(湿度、
気圧、風の強さや方向など)とか、色々気になる要素は思い浮かぶ。
これらに触れないでただ同列に論じて終了って、いくらか無理があるんじゃないか。
>スベンスマルクの言うような宇宙線由来の雲核の変化量は小さい(10%程度の幅)
>CO2の量は1.5倍に増えた。
10%ってかなり多いと思うが。CO2の1.5倍は全温室効果ガスの1.5倍じゃないし。
まあとにかく、スベンスマルク説はもっと勉強しておく。
>>120(の中段あたり)ではすまなかった。
http://www.astroarts.co.jp/news/2009/06/18solar_cycle/index-j.shtml 太陽活動、次のピークは2013年5月?
>>136
その伝搬状況の改善は、電離層由来なの?
太陽雑音は測定可能(アマチュアレベルでも)だから、定常的(短期でも
良い)測定してみたらどうか?
一応はやってるんだが、今、おいらの居る所(日本じゃない)は外来擾乱
が大きくて、何やってるんだか判らなくなりつつある。なんせFM放送が市内
だけで67局もあって、そいつが28MHzへ低調波ばらまいてる状況なんでね。
ただ、この辺じゃ、24時間14MHzから上は実用出来ないね。その代わり下の
バンドは地球半周して日本の短波放送が直接聞こえたりするけどね。
回復しつつある、ってのも眉に唾付けてる。去年の9月に同じ言葉聞いてる
からね。SSNが12まで上がって、またゼロになった。SSNの月別平均見ても
少ない数でも安定して現れてるわけじゃなく、現れたり、ゼロになったり
を繰り返している。平均すれば有意の数になるけれど、その実際はゼロの
中にいくつか現れ、2~3日で消滅ってパターン。
それと27日周期を見ると判るけれど、ここ何ヶ月かは周期の同じ所で黒点が
増えてる。ってことは、ある限られた太陽面だけにしか黒点が無い状態。
これが周期の違う場所に黒点が現れてきているなら、活動が復活して来て
いると信じられるんだが・・・
その伝搬状況の改善は、電離層由来なの?
太陽雑音は測定可能(アマチュアレベルでも)だから、定常的(短期でも
良い)測定してみたらどうか?
一応はやってるんだが、今、おいらの居る所(日本じゃない)は外来擾乱
が大きくて、何やってるんだか判らなくなりつつある。なんせFM放送が市内
だけで67局もあって、そいつが28MHzへ低調波ばらまいてる状況なんでね。
ただ、この辺じゃ、24時間14MHzから上は実用出来ないね。その代わり下の
バンドは地球半周して日本の短波放送が直接聞こえたりするけどね。
回復しつつある、ってのも眉に唾付けてる。去年の9月に同じ言葉聞いてる
からね。SSNが12まで上がって、またゼロになった。SSNの月別平均見ても
少ない数でも安定して現れてるわけじゃなく、現れたり、ゼロになったり
を繰り返している。平均すれば有意の数になるけれど、その実際はゼロの
中にいくつか現れ、2~3日で消滅ってパターン。
それと27日周期を見ると判るけれど、ここ何ヶ月かは周期の同じ所で黒点が
増えてる。ってことは、ある限られた太陽面だけにしか黒点が無い状態。
これが周期の違う場所に黒点が現れてきているなら、活動が復活して来て
いると信じられるんだが・・・
あのさ、単年度決算じゃないんだから、11年周期は基本で、活動期に戻ったら安心てどんだけ意味わかめなわけ?
実際、活動期に入った。しかし1920年以降の活発な活動期ではないと専門家が一致
この段階で、十年ほどのスパンで、太陽活動は低調であり、それがあたったら、実際には活動期である2013年に黒点90個だったかそういう程度であるなら
これは確実に寒冷化十年確定コースって結論でんかねえ
実際、活動期に入った。しかし1920年以降の活発な活動期ではないと専門家が一致
この段階で、十年ほどのスパンで、太陽活動は低調であり、それがあたったら、実際には活動期である2013年に黒点90個だったかそういう程度であるなら
これは確実に寒冷化十年確定コースって結論でんかねえ
>>145
当然、温暖化以前に下がるね
それだけで定期的な穀倉地帯の冷害病害は発生するし
温暖化以前と違って、自給率は余剰穀物数十年の市場にさらされて壊滅、人口は増えてる。
メキシコの悲劇が、世界展開するのは確実、日本もふたたび去年までの原油と食糧高になる。
それなのに意味のないCO2排出権2兆円を払うという
特に北国住民はそんなバカな金を寒冷対策に差し替えないと自爆タイムに入ったと自覚しないと自業自得の自己責任で放置でも不満言えないよ
http://www.reigai.affrc.go.jp/keikai.html
青森岩手ヤバス
当然、温暖化以前に下がるね
それだけで定期的な穀倉地帯の冷害病害は発生するし
温暖化以前と違って、自給率は余剰穀物数十年の市場にさらされて壊滅、人口は増えてる。
メキシコの悲劇が、世界展開するのは確実、日本もふたたび去年までの原油と食糧高になる。
それなのに意味のないCO2排出権2兆円を払うという
特に北国住民はそんなバカな金を寒冷対策に差し替えないと自爆タイムに入ったと自覚しないと自業自得の自己責任で放置でも不満言えないよ
http://www.reigai.affrc.go.jp/keikai.html
青森岩手ヤバス
>>146
数字でおk
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