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元スレ【宇宙】太陽活動、停滞期は脱した模様、だが?
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たいようよりにんげんのほうがえらいとおもっている>>21 はばかだな~
はいはい呼ばれてきてやりましたよ
温暖化ガスより太陽の影響が少ないというアホな科学者がいると聞いて飛んできました。
中世の温暖最適期や、縄文海進期の暖かいとき
氷河期や、マウンダー小氷期の太陽は影響なかったのかと・・・・・間違っても人類や人類由来のガスは関係ないはzyだが・・・・
温暖化ガスより太陽の影響が少ないというアホな科学者がいると聞いて飛んできました。
中世の温暖最適期や、縄文海進期の暖かいとき
氷河期や、マウンダー小氷期の太陽は影響なかったのかと・・・・・間違っても人類や人類由来のガスは関係ないはzyだが・・・・
お前さんは科学の基礎すらあやしいというのに良くそんなことを言い切れるなあ。うらやましいよ、ホント。
階層を分けて考えなょ
1、CO2温暖化神話をどう思うかの科学的判断、
2、その他の太陽自体の変化など、、他要因の状況反転判断
3、またヒートアイランドと寒冷化の同時進行の可能性など謙虚にうけとめて
寒冷化対策もしておくという、施政決定の判断
1、CO2温暖化神話をどう思うかの科学的判断、
2、その他の太陽自体の変化など、、他要因の状況反転判断
3、またヒートアイランドと寒冷化の同時進行の可能性など謙虚にうけとめて
寒冷化対策もしておくという、施政決定の判断
× 温室効果ガスに比べれば、太陽が地球の気温に与える影響ははるかに小さい
○ 温室効果ガスに比べれば、(通常の活動サイクル通りなら)太陽の活動サイクルが地球の気温に与える影響ははるかに小さい
○ 温室効果ガスに比べれば、(通常の活動サイクル通りなら)太陽の活動サイクルが地球の気温に与える影響ははるかに小さい
この手のスレでは大体いつもそうなんだが、みんな話のタイムスケールがバラバラなんだよ。
五十年後の事を心配している奴と、五百年後の事を心配している奴と、五万年後の事を心配している奴が
討論したって、会話が噛み合わないのは当たり前。
五十年後の事を心配している奴と、五百年後の事を心配している奴と、五万年後の事を心配している奴が
討論したって、会話が噛み合わないのは当たり前。
五年後十年後の寒冷時代に冷害被害を心配してるわけだが
100年前の小氷期に戻ることがなぜかありえないことにされており、
1000年前の自然による温暖化が数十年続いただけなのに、人為にされ
ヒートアイランドとCO2温暖化詐欺によってめくら状態の現在人は
CO2取引で2兆円を献上するが、数年後の北国は寒冷対策してないから、悲惨な時代になるわけだがね
100年前の小氷期に戻ることがなぜかありえないことにされており、
1000年前の自然による温暖化が数十年続いただけなのに、人為にされ
ヒートアイランドとCO2温暖化詐欺によってめくら状態の現在人は
CO2取引で2兆円を献上するが、数年後の北国は寒冷対策してないから、悲惨な時代になるわけだがね
>>61
おまい、太陽は変光星だって知らないのか?厨房乙w
おまい、太陽は変光星だって知らないのか?厨房乙w
>>50
う~~~~む、やっぱしサイクル19は短期的には極大なのか・・・・・
50MHzが電離層反射で地球の反対側まで届いちゃうような活動は、おいらが
生きているうちには有りそうも無いか・・・
ただ、なんかで見たデーターだと、活動極小期に太陽面突発イベントは増えてる
みたいなんだよなぁ・・・今後、大規模フレアとか、大規模太陽面爆発とか
頻発しない事を祈るしか無いか。通信屋としちゃ、太陽面突発現象は困るんだ
よね。
まぁね、温暖化も良いけどさ、上がってる衛星が軒並みぶっ壊れる事態も想像
しておくべきかもね。高エネルギー荷電粒子で搭載コンピューターのメモリー
が軒並みやられるような事態ね。ま、短期的には温暖化よりもそっちの方が
一大事だろうよ。
う~~~~む、やっぱしサイクル19は短期的には極大なのか・・・・・
50MHzが電離層反射で地球の反対側まで届いちゃうような活動は、おいらが
生きているうちには有りそうも無いか・・・
ただ、なんかで見たデーターだと、活動極小期に太陽面突発イベントは増えてる
みたいなんだよなぁ・・・今後、大規模フレアとか、大規模太陽面爆発とか
頻発しない事を祈るしか無いか。通信屋としちゃ、太陽面突発現象は困るんだ
よね。
まぁね、温暖化も良いけどさ、上がってる衛星が軒並みぶっ壊れる事態も想像
しておくべきかもね。高エネルギー荷電粒子で搭載コンピューターのメモリー
が軒並みやられるような事態ね。ま、短期的には温暖化よりもそっちの方が
一大事だろうよ。
温暖化詐欺説を吹聴する中国共産党員の方は大変ですね。
(温暖化詐欺説でもっとも得をするのは石炭つかいまくりの中国ですから)
これからも中国様のためにがんばって詐欺説を吹聴してください。
(温暖化詐欺説でもっとも得をするのは石炭つかいまくりの中国ですから)
これからも中国様のためにがんばって詐欺説を吹聴してください。
太陽活動、停滞期は脱した模様、じゃが?
じゃが何じゃい?
じゃが、イモじゃ。
じゃが何じゃい?
じゃが、イモじゃ。
1宇宙線と、2地球磁場と、3太陽風、の力関係
1宇宙線はある程度の強弱があるが、2と3がそれなりにあれば影響は少ない。
2が極端に少ないなら、3の強大さでも被害はある。
2と3が極端に低いと宇宙線に晒される。これが現在
ここで1にそれなりの波が来たら影響はでかい。また2が弱いまま3が弱くても、3の個別の強さはやはりある。総量が少ないだけで個別には強い
数百年かけて、2が十分の一になってしまった。これは極磁場の反転前夜ではないかと思われる。その際は無磁場状態になる。地球のバリアがない時期だ。
エレクトロ化された現在文明に影響があるのは当然だろうね、占いは信じないが偶然にも2012年というのは、タイミング的にはぴったりなんだな
1宇宙線はある程度の強弱があるが、2と3がそれなりにあれば影響は少ない。
2が極端に少ないなら、3の強大さでも被害はある。
2と3が極端に低いと宇宙線に晒される。これが現在
ここで1にそれなりの波が来たら影響はでかい。また2が弱いまま3が弱くても、3の個別の強さはやはりある。総量が少ないだけで個別には強い
数百年かけて、2が十分の一になってしまった。これは極磁場の反転前夜ではないかと思われる。その際は無磁場状態になる。地球のバリアがない時期だ。
エレクトロ化された現在文明に影響があるのは当然だろうね、占いは信じないが偶然にも2012年というのは、タイミング的にはぴったりなんだな
>>24
>だがそれをもって「太陽が地球の気温に与える影響ははるかに小さい」とまでは言い過ぎだろ。
だってなあ、現在「太陽活動が極小になってる」といっても、その変化は最強の時と比べても-0.1%程度だよ。
IPCCの第4次報告では、放射強制力(1750年→2005年)は、
太陽由来のは人為的な要因に比べて1ケタ小さいとされてる。
>現状の理解度でここまで言い切る自信がどこから来るのか知りたいわ。
君が思っているよりも、現代の科学は進んでいる。
ひょっとして「よく分かっていない」というのを字面通りに受けとってる?
研究費が欲しくて「もっと調べなきゃ、ですぅ」って言ってるとは思わない?
>明日の天気すら当たらないことが頻繁にあるというのにw
明日の天気をピンポイントで当てる方がはるかに難しい。
>それで良いわけないだろw 何でそこで諦めるんだ。
諦めてるわけじゃないよ。ほかに説があるんならどうぞ?ってこと。
妥当性がないのに無理に反論をひねくり出す必要はない。
>ちなみにマウンダー極小期には、少なくともヨーロッパ、北米、日本、ニュージーランド、
程度も時期も異なる。
例えば、マウンダー極小期(1645~1715)では、日本では大した冷害は起きていない。
>論争相手の重要な論拠の一つとなってるんだから言及しないとまずいだろw
誰が論争してんの?
>1の太陽物理学者は誰とも論争していないんだけど。
>ちなみに「否定された」こそ初耳だ。それほど断言するんならソース見せてくれ。
まず、現実問題として最近では太陽活動と気温の上昇の相関が低くなっている。
これは、「100年ぶり」とか「200年ぶり」とか言われる程の太陽活動の低下っぷりと現在の気温とで分かるっしょ?
これで、そもそもの「太陽活動低下→(途中経過)→気温低下」の影響が大きくないことが分かる。
データと合わせた議論は
http://www.realclimate.org/index.php/archives/2007/10/cosmic-rays-don%E2%80%99t-die-so-easily/
にあるよ。
そして、メカニズムについても
http://news.bbc.co.uk/2/hi/science/nature/7352667.stm
のように、宇宙線と雲の量に相関が取れてない。
スベンスマルクの論文のおかしな点(軸の取り方とか)についても
http://www.realclimate.org/index.php/archives/2007/03/cosmoclimatology-tired-old-arguments-in-new-clothes/
で突っ込まれてる。
すっかり有名になった「スベンスマルク効果」だけど、実際のところは2流3流の論文みたいだね。
論文が査読に落ちまくったってのも仕方がない。
本来ならば「ふーん、それは面白い考えだね(でも、実際的では無いよなあ)」で終わる話が、
懐疑派に「丁度いいネタがあった」と利用されて持ち上げられたって感じ。
>だがそれをもって「太陽が地球の気温に与える影響ははるかに小さい」とまでは言い過ぎだろ。
だってなあ、現在「太陽活動が極小になってる」といっても、その変化は最強の時と比べても-0.1%程度だよ。
IPCCの第4次報告では、放射強制力(1750年→2005年)は、
太陽由来のは人為的な要因に比べて1ケタ小さいとされてる。
>現状の理解度でここまで言い切る自信がどこから来るのか知りたいわ。
君が思っているよりも、現代の科学は進んでいる。
ひょっとして「よく分かっていない」というのを字面通りに受けとってる?
研究費が欲しくて「もっと調べなきゃ、ですぅ」って言ってるとは思わない?
>明日の天気すら当たらないことが頻繁にあるというのにw
明日の天気をピンポイントで当てる方がはるかに難しい。
>それで良いわけないだろw 何でそこで諦めるんだ。
諦めてるわけじゃないよ。ほかに説があるんならどうぞ?ってこと。
妥当性がないのに無理に反論をひねくり出す必要はない。
>ちなみにマウンダー極小期には、少なくともヨーロッパ、北米、日本、ニュージーランド、
程度も時期も異なる。
例えば、マウンダー極小期(1645~1715)では、日本では大した冷害は起きていない。
>論争相手の重要な論拠の一つとなってるんだから言及しないとまずいだろw
誰が論争してんの?
>1の太陽物理学者は誰とも論争していないんだけど。
>ちなみに「否定された」こそ初耳だ。それほど断言するんならソース見せてくれ。
まず、現実問題として最近では太陽活動と気温の上昇の相関が低くなっている。
これは、「100年ぶり」とか「200年ぶり」とか言われる程の太陽活動の低下っぷりと現在の気温とで分かるっしょ?
これで、そもそもの「太陽活動低下→(途中経過)→気温低下」の影響が大きくないことが分かる。
データと合わせた議論は
http://www.realclimate.org/index.php/archives/2007/10/cosmic-rays-don%E2%80%99t-die-so-easily/
にあるよ。
そして、メカニズムについても
http://news.bbc.co.uk/2/hi/science/nature/7352667.stm
のように、宇宙線と雲の量に相関が取れてない。
スベンスマルクの論文のおかしな点(軸の取り方とか)についても
http://www.realclimate.org/index.php/archives/2007/03/cosmoclimatology-tired-old-arguments-in-new-clothes/
で突っ込まれてる。
すっかり有名になった「スベンスマルク効果」だけど、実際のところは2流3流の論文みたいだね。
論文が査読に落ちまくったってのも仕方がない。
本来ならば「ふーん、それは面白い考えだね(でも、実際的では無いよなあ)」で終わる話が、
懐疑派に「丁度いいネタがあった」と利用されて持ち上げられたって感じ。
温暖化でいいじゃん
CO2の排出量は増える一方なんだし
温暖化で世界の人口が半分以下になれば万々歳だろ
CO2の排出量は増える一方なんだし
温暖化で世界の人口が半分以下になれば万々歳だろ
日震学とか, およそオレには面白そうに思えなかったことをやっている人たちがいたはずだが
彼らの見解はどうなのさ
彼らの見解はどうなのさ
>>16
ロックウッドはスベンスマルク説に関する論文かいてるよ
ロックウッドはスベンスマルク説に関する論文かいてるよ
マウンダー極小期って元禄時代とかだろ。
芭蕉が旅してまわったり、そんなひどい時代じゃないだろ。
忠臣蔵で江戸に12月の大雪降ってたかも試練が。
芭蕉が旅してまわったり、そんなひどい時代じゃないだろ。
忠臣蔵で江戸に12月の大雪降ってたかも試練が。
氷期にならなくても、数十年続いた温暖化が終わってしまうと
それ以前の冷害が数年おきにあった程度の被害でも
自給率が安価な供給体制で崩れ、人口が増えた現在では大きな混乱になりますよ
ちょっとした穀倉地帯の冷害が、一気に世界混乱に繋がるのです。
いまや
CO2温暖化神話の是非なんかおいといて、太陽活動の沈静化とそれによる冷害対策を早急にすべき段階でしょうね
特に北国は早急なる対処をしないと悲惨な数十年に突入しますよ
それ以前の冷害が数年おきにあった程度の被害でも
自給率が安価な供給体制で崩れ、人口が増えた現在では大きな混乱になりますよ
ちょっとした穀倉地帯の冷害が、一気に世界混乱に繋がるのです。
いまや
CO2温暖化神話の是非なんかおいといて、太陽活動の沈静化とそれによる冷害対策を早急にすべき段階でしょうね
特に北国は早急なる対処をしないと悲惨な数十年に突入しますよ
エコポイントで十五万円の冷蔵庫を買って、寿命まで節約できる電気代は5万円なのだが
差額の十万円はもろにCO2を増やしたぶんだし、まだ使える冷蔵庫を捨てた処理にもCO2が使われる。
電気代がかかってもまだ使える冷蔵庫を数年使ったほうがエコだったのでは?またリフォームで断熱や廃熱の効率を上げることに
補助金がでて、街や環境にも廃熱しないことがエコなのではないだろうか?
差額の十万円はもろにCO2を増やしたぶんだし、まだ使える冷蔵庫を捨てた処理にもCO2が使われる。
電気代がかかってもまだ使える冷蔵庫を数年使ったほうがエコだったのでは?またリフォームで断熱や廃熱の効率を上げることに
補助金がでて、街や環境にも廃熱しないことがエコなのではないだろうか?
エコなんて販売促進の謳い文句
本当に地球が温暖化しようとしまいと関係ない
温暖化するんじゃないかと思わせることが重要
CO2排出削減なんて根本的な解決にはならないからね
少しでも解決したければ人間を減らすしかない
本当に地球が温暖化しようとしまいと関係ない
温暖化するんじゃないかと思わせることが重要
CO2排出削減なんて根本的な解決にはならないからね
少しでも解決したければ人間を減らすしかない
とりあえず、今年の梅雨はおかしくない?
入梅したけど梅雨前線全然南じゃん
太陽活動が影響してると思うんだけれどナー
今年は冷夏で米が不作かもしれんな
中国が金もってるから、以前のようにタイ米は日本国内に入ってこんかもしれんね
入梅したけど梅雨前線全然南じゃん
太陽活動が影響してると思うんだけれどナー
今年は冷夏で米が不作かもしれんな
中国が金もってるから、以前のようにタイ米は日本国内に入ってこんかもしれんね
>>39
俺は筒井康隆のイリヤ・ムウロメツを読んでいたからわかっていたよ。
俺は筒井康隆のイリヤ・ムウロメツを読んでいたからわかっていたよ。
てか梅雨の時期に入ってるのか疑わしいほど雨が降ってないんだが。ちなみに九州在住
温暖化しようが寒冷化しようが、とりあえずCO2削減しとけばもしもの際に少しは対処出来るって考えでFA?
確かにエコを体裁に金儲けしてる連中が多くて嫌になるが
温暖化しようが寒冷化しようが、とりあえずCO2削減しとけばもしもの際に少しは対処出来るって考えでFA?
確かにエコを体裁に金儲けしてる連中が多くて嫌になるが
こういう陽性の梅雨ってのは昔もあったけどそれにしても降水量多い@関東
メリハリがあって悪くないと思うな
タイミングが合えば週末とか晴れが続いたりするし
メリハリがあって悪くないと思うな
タイミングが合えば週末とか晴れが続いたりするし
太陽の黒点活動期になると、森羅万象、株マニアの予測で株式市況活性化になる!!
但し日銀の緩和策次第なるも、谷深いトレント脱出で日本は長期上方傾向か?
但し日銀の緩和策次第なるも、谷深いトレント脱出で日本は長期上方傾向か?
黒点活動期に活動期にしては黒点少ないまま、そのまま衰退期になったら
さすがに寒冷化してくりよな
完全に100年前の状態だな
冷害が穀倉地帯で起これば、そんなことは数十年前には数年おきの日常だったけども
いまは世界中が温暖化で余剰だった穀物の安価さに、自給率が失われて破壊されている。
しかも人口も増えている。この影響は計り知れない。
温暖化神話にくくらなくても、作物が昆虫被害や枯れ葉病などの被害、そういう対処枠として
もっと謙虚に、世界中の自給体制の最小限確保をしておくべきではないだろうか?
互いに陰謀論だの、信者認定だのしている場合ではないのではないだろうか?
さすがに寒冷化してくりよな
完全に100年前の状態だな
冷害が穀倉地帯で起これば、そんなことは数十年前には数年おきの日常だったけども
いまは世界中が温暖化で余剰だった穀物の安価さに、自給率が失われて破壊されている。
しかも人口も増えている。この影響は計り知れない。
温暖化神話にくくらなくても、作物が昆虫被害や枯れ葉病などの被害、そういう対処枠として
もっと謙虚に、世界中の自給体制の最小限確保をしておくべきではないだろうか?
互いに陰謀論だの、信者認定だのしている場合ではないのではないだろうか?
地球温暖化の影響で世界中、ほとんどの氷河は衰退に一途を辿っているのにも関わらず、
ペリトモレノ氷河に関しては1世紀前の状態とほぼ同じサイズを保っていることが明らかとなっている。
パタゴニアの氷河の研究を続けているチリの研究機関「Centro de Estudios Cienti'ficos(CECS)」では
ペリトモレノ氷河が後退しない理由に関しては「判らない」とした上で「地球温暖化だからといって
その影響は地球上、全ての氷河に影響を与えるものではないのかもしれない」と述べている。
(technobahn)
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200906152312
この元気な氷河はなんなんだw
ペリトモレノ氷河に関しては1世紀前の状態とほぼ同じサイズを保っていることが明らかとなっている。
パタゴニアの氷河の研究を続けているチリの研究機関「Centro de Estudios Cienti'ficos(CECS)」では
ペリトモレノ氷河が後退しない理由に関しては「判らない」とした上で「地球温暖化だからといって
その影響は地球上、全ての氷河に影響を与えるものではないのかもしれない」と述べている。
(technobahn)
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200906152312
この元気な氷河はなんなんだw
中山車はちゃんとお天道様に聞いたから、寒冷化で飢饉が起きると主張してるのか。
ここ20年ちょっとの高気温状態がずっと続くことが前提なのはおかしくないか?
もし30年前の数年に一度の冷害が起きてもなんの不思議もない。
20年以上にわたって、2割増しでいつも120%穀物確保の世界、一部に例外があってもだ。
その中で、貧国のキャッサバ芋自給も崩れ、軍事政権は配給穀物で自ら自給体制を崩壊させた。
この状態で、単に数年ごとの冷害が、穀倉地帯で起きないといえるのだろうか?それは冷害にかぎらず
作物の伝染病もありうる。温暖化寒冷化のリベートゴッコをしてる場合ではないのだ。
ようは、穀倉地帯の被害が発生したら、30年前とは違って、自給体制も人口数も変化した
現在では餓死者と戦争が発生し、世界が混乱するのだ。言い争ってる場合ではない
早急に各大陸の自給体制を構築すべきであり、それが最優先されるべきなのだ。
もし30年前の数年に一度の冷害が起きてもなんの不思議もない。
20年以上にわたって、2割増しでいつも120%穀物確保の世界、一部に例外があってもだ。
その中で、貧国のキャッサバ芋自給も崩れ、軍事政権は配給穀物で自ら自給体制を崩壊させた。
この状態で、単に数年ごとの冷害が、穀倉地帯で起きないといえるのだろうか?それは冷害にかぎらず
作物の伝染病もありうる。温暖化寒冷化のリベートゴッコをしてる場合ではないのだ。
ようは、穀倉地帯の被害が発生したら、30年前とは違って、自給体制も人口数も変化した
現在では餓死者と戦争が発生し、世界が混乱するのだ。言い争ってる場合ではない
早急に各大陸の自給体制を構築すべきであり、それが最優先されるべきなのだ。
中山車はぶっちゃけ科学に対するリテラシーが足りない。
温暖化の話に限らず、珍奇な変説ばかりに目がいくのは何故なんだ?
温暖化の話に限らず、珍奇な変説ばかりに目がいくのは何故なんだ?
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