元スレ【気象/宇宙】地球は「ミニ氷河期」に=太陽活動が停滞-ロシア天文学者
宇宙天文news覧 / PC版 /みんなの評価 :
451 :
当たり前でしたね。ただ、1970年前後10年ぐらいは
地球全体が寒冷化傾向にあったので「寒い方の異常気象」のほうが印象に残ってるんでしょう
452 :
'80年当時は深刻化する寒冷化の中での第三次大戦の勃発が騒がれていた時代・・
453 = 449 :
東京都の月平均最高気温を見る限り、回帰直線は右肩上がりだお。
454 :
今年はあんまり暑くなくて良い夏ですね。
ミニ氷河期歓迎ですよ。
455 = 454 :
日本が京都議定書のリーダーから外れれば、即日地球温暖化などは消える。
あたりまえだろ、政府がそういっていたんだから。>温暖化は政府の広告です
456 :
イスラム圏に多い石油資源の暴落を待望する
○○屋のプロパガンダなだけよ。
457 = 456 :
確かに暑いけど
只の太陽の悪戯さ。
458 = 456 :
太陽活動は2000年から2001年に活動期を迎えて、
そのときには、たくさんの黒点群が出現したり、
巨大黒点が現れました。現在、太陽は極小期に向かっているため、
黒点数は減少しており、ほとんど目立つ黒点がない場合もあります。
459 = 456 :
460 :
オマイラやばいぞ!!!!
半島と陸続きになったらどーすんだよ!!!!!??????
461 :
太陽が凍りついても 僕と君だけよ消えないで!
462 :
やばいよ
ミニ氷河期が来たらミニマンモスが絶滅しちゃうよ
463 = 456 :
グリーンランドの氷床はほぼバランスしているかわずかに縮小傾向だが、
南極氷床は既に増加傾向にある。ヒプシサーマル期に南極の氷床は
最大になったはずであるという指摘もある。
最近のNASAの観測結果から、
グリーンランド内陸部において氷河が増大傾向にあることが観測されている。
参考資料CO2温暖化説に関する補足資料集
ttp://env01.cool.ne.jp/open/open01/co2_01.htm#n001
464 :
16~7世紀頃にミニ氷河期があったなんて初めて知った・・・
465 :
参考資料CO2温暖化説に関する補足資料集
通説とされている人為的な二酸化炭素の増加によって近年の気温上昇を
説明しようとする仮説は観測値を無視した「暴論」と言ってよいと考えます。
また、人為的に増加した二酸化炭素の二次的な保温効果の影響が全くないとは
言い切れませんが、言われているほど大きな影響があるとはとうてい考えられません。
http://env01.cool.ne.jp/open/open01/co2_01.htm
466 :
南極は降雪量が増えれば、多少温暖化しても氷は増える。
でも、北極は...
http://www.nedo.go.jp/kankobutsu/report/965/965-08.pdf
467 :
>>465
なんだそのいかがわしいサイトはw
468 = 466 :
>>465
まあ、CO2犯人説に対する懐疑を述べているのだろう。
ただ、引用しているデータ全てが回帰直線右肩上がりの温暖化を示しているというのが、とっても気になる。
氷河期なら右肩下がりだろう。
469 :
この資料太陽活動の盛んな頃の物
だから右上がり
これから太陽黒点数が下がるなら、これから右下がり。
470 :
黒点は、今までも無くなった!もう登場しないのでは!?という時期も
あったけど、約15年周期で衰退⇔活発な活動が続いてるのが分かってきてる。
次も同じか?と言えば分からないが、現在の資料で行けば、問題無い
(黒点は復活する)と言える。
ただ、地球にとって大打撃を受けるのは確か。
と、偉い人が言ってた。3月28日の皆既日食報告会で。
471 = 469 :
簡単に説明すると、地球温暖化は太陽活動がチョッピリ活発だった為に
極の氷が溶けて海洋循環が低下、その為暖かい海流が極に届かず極は冷えた
その現象は今年のロシアの冬の異常な寒さに表されてる。
この海洋循環が滞っている時の太陽活動の低下は、致命的な結末をもたらすかもしれないと
ロシアの科学者は言っているものだと思う。
472 :
>>470
>ただ、地球にとって大打撃を受けるのは確か。
黒点があれば、てこと?
今のきれいな状態を見ると、黒点発生は何らかの擾乱であると云う事が解る。
黒点発生の原因は微小小天体の突入かな。
473 = 470 :
ごめん。報告会は5月28日だった。
>471
なるほどね。太陽だけが原因じゃないって事か…。
そういえば、2012年頃に太陽活動が凄く活発になるって話はどうなったんだ?
474 = 470 :
>472
> >ただ、地球にとって大打撃を受けるのは確か。
> 黒点があれば、てこと?
打撃は、黒点が無いと、という事らしいです。
(黒点の無い時期と、地球で冷害が起きている時期があっているらしい)
ちなみに来年が太陽活動の小極らしく、またこれまで流れでは
予想で2015年頃に無くなるかも!?と言われてる(無くならないかもしれない)
とメモしてました。
特別講演で、しかも話された方(日江井栄二郎先生)も、黒点については
まだ詳しく分かってないと言った事を話してる状態だったです。
薄い情報のまま書き込んでスマン。
475 = 469 :
2012年の太陽活動の活発化云々はアメリカの何処かの研究所が太陽活動を
コンピューターシュミレートして予測したものらしいが詳細は判らない。
今判るのは、過去のデータ上の延長での話。
チョッピリ活発だった太陽は、ちょっぴり不活発になるとバランスが取れる。
今のところ、自然はバランスで成り立っている、それが崩れたら異常と呼べば良い。
476 = 470 :
> 今のところ、自然はバランスで成り立っている、それが崩れたら異常と呼べば良い。
確かにそうですね。
太陽活動については、情報が足りない(収集年月が足りない)との話しも。
X線観測はわりと近年だし…。
黒点の色には濃淡があるので、温度で差が出来てるのかも(色が薄い=活動鈍い)
と言う見方があるようですね。
でも今年の日食時、フレアは結構映ってたらしい。
フレアは太陽の磁場が関係してるのかな?との見方もあると聞きました。
477 :
>>469-470
黒点の一番目立つ増減周期は約11年ですよ…
479 :
とりあえず
明日も暑いなー
寝る
480 :
太陽に近づく事できない人類の中で科学者と呼ばれる一部の研究者の予想が、必ずしも正しいとは限りません。
確率として頭の片隅において置きます。
481 :
氷河期が来るのは太陽の黒点周期じゃなく別の要素だろ。
思うに、太陽系が銀河の周りを回っているけど、
宇宙空間全体がガスや塵のないすっきりしたものじゃなく
平均よりガスや塵が多めにある場所(ガスっている)があり
太陽系全体がその場所に差し掛かると、太陽から光線が若干遮られる。
それで太陽ベルギーが少なくなり氷河期が来るのであろう。
だから太陽系がガスって居る空間にいる間は氷河期で
そこから抜ければ間氷期になる。
ガスって居る空間が広大だったら、なかなか抜けきれず
地球全体が凍り付く全球凍結になったりする。
ガスや塵の宇宙空間は数光年みたいな単位の広がりがある。
482 = 481 :
>>481
一万年前までは氷河期で海面が最大で120mほど低かった。
あの後縄文時代中期の6000年前かな?温暖化して海水面は
今より10mほど高かった。縄文海進と言う。
さらに縄文時代晩期の3000年前?には
小氷河期が来て地球が寒冷化し、その寒さ故に北方の種族が南下した。
弥生時代になるとこんどは温暖化して海水面が5mほど現在より高かった。
弥生海進という。
いまは海面が弥生時代より低いから、地球全体の気温は弥生時代より低い。
この傾向を見てみると、海面が上昇しても上に10m程度だろう。
一方氷河期では海面の低下は最大120mだから、
周期的に考えるなら、これから氷河期が来ると言っても全然間違いじゃない。
ロシアの科学者が氷河期が来ると言ってるなら、その結論には賛成だが
氷河期の原因は太陽の黒点数じゃなく、宇宙空間で太陽光線を遮るガスや塵だろう。
ダークマターもあることだし・・・
483 = 477 :
……。
>>481-482
きみたちとりあえずミランコビッチサイクルって知ってるか?
484 = 481 :
>>483 なんだっけ?、でもそれだけで全球凍結も起きるのかい?
485 = 477 :
なぜそれだけで全球凍結を考える必要があるのだ。
まず基本的な変動要因を踏まえた上で考えないとただの妄想に陥るだろ
486 :
>>481
なかなか面白い着眼点れす。はっとしました。
一つのことだけで全体を見ようとするのは、逝けないですね。
人類社会が世界の中心ではないのは確か。
487 :
そりゃ人類以外にとって人類社会は世界の中心ではない
488 :
トンデモ電波のどこが面白い着眼点なんだろう。本人か。
489 :
>488
天動説全盛時代の地動説並みにトンデモですが、発想の柔軟性はあると思うよ。
太陽と地球以外の要素も考えることが、面白くないでさうか?
都市伝説だが、NASAが宇宙で使える万能ボールペンを作ろうと研究に巨額の費用をつぎ込んでいたとき、ロシアの宇宙飛行士は鉛筆で仕事をこなしたという比喩がある。
トンデモな発想が世の中を変えることは少なくない。
490 :
温暖化って言われてるのに?!
燃やして冷えるガスクーラーのようだ
491 :
>>3
冷却化ってなんだよ。
温暖化の対義語は寒冷化だろ!
492 :
>>489
はい、まず基本的にわかってる部分を除いてから
原因がわからない部分についてだけそういう夢は考えましょうね。
基本的にわかっている部分、大きな要素について考えてからでないと
そもそも実証するための証拠探しすらできませんよ?
まず、太陽黒点数は太陽活動と
密接に関連していることは既にわかっている。
(もちろん太陽黒点数だけで地球の気温が定まるわけではない)
そこを否定していきなり持論のみで物事を説明しようとしている時点で
話にならないのだ。やるなら、機知の事実を踏まえた上でやること。
否定して持論を持ってくるなら、否定する根拠を提示すること。
ね。とりあえずもっともなことだけ言っておいたよ。
あと、「ダークマター」とか知ってるだけの単語を適当に入れ込むのも
むしろ説得力をなくす原因になるので、やめておいたほうがいいですよ。ね。
493 :
>>492 ダークマターがあることは天文学関係では周知のことだろ。
銀河の中心と外縁の回転はケプラーの法則に則っていないからな。
494 :
>>492
一つの観念に囚われているとき、効率悪い場合は多い。
天動説による惑星運動の把握など最たるものだし、宇宙の背景放射も、そんな頑固な思考では思い至らないだろう。
495 :
別に人類が滅亡する事があっても地球にとっては自然な事だ
次はゴキブリが地上の支配者になるかも知れない
496 :
何だこのスレ?
497 :
>>493
>ダークマターがあることは天文学関係では周知のことだろ。
ダークマターを持ち出すまでもなかろう。
銀河系規模になれば、系全体の質量分布が中心部に集中度合いが小さそうだから、その分布構造から
いろいろなズレが見えてくるだろう。
外縁部になれば、系外の影響を算入したくなるが、仮説の領域になるか。
498 :
>>16見て思い出した
なんだっけ、何万年周期で地球に大異変があるって話
それをマヤの暦が示してるんだったっけ?
原因は、天の川銀河の中を太陽系がゆっくり公転(銀河中心に対して)してるから
何万年かに一度同じ場所を通るせいだとか…
その場所が地球にとって良くない場所(星間物質?)だとかいってたような…
詳しい人教えてくれ
499 = 498 :
自力で解決した。
フォトンベルトってやつだった。
トンデモかも知れないけど思い出してすっきりした…
500 :
太陽系は同じ場所通らないし周期は2億年以上
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