のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,062,869人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報

    元スレ【気象/宇宙】地球は「ミニ氷河期」に=太陽活動が停滞-ロシア天文学者

    宇宙天文news覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    101 :

    >>99
    ごめん。ソースくれ。

    102 :

    >>98
    また~く意味なし、、
    何故なら太陽自体、水爆状態ですから、、

    103 :

    イギリスは比較的 CO2 による地球温暖化対策に対して熱心。
    アメリカ合衆国は CO2 による地球温暖化対策にとても冷淡。
    これにはマッチポンプ操作理論、つまり全世界を欺く秘密協定があるんだよ。

    104 :

    >24
    あほか
    排出権取引で1番儲かるのはロシアだぞ?

    105 :

    >>103
    これまで陰謀説ですか・・・いい加減してもらいたいもんですね まったくう

    106 :

    北半球の温度変化と太陽活動サイクルの「長さ」には強い相関がある。

    1860 -0.29度 11.5年
    1880 -0.32度 11.6年
    1900 -0.23度 11.4年
    1920 -0.20度 10.7年
    1940 +0.14度 10.2年
    1960 -0.01度 10.5年
    1980 +0.26度 10.0年

    この様に、太陽活動サイクルが長くなると気温は低下し
    太陽活動サイクルが短くなると気温は上昇する。
    この「気温変化」は微分量なので、積分すれば現在の気温となる。
    19世紀末や1970年代が寒冷化していたのも、
    1980年代以降温暖化しているのもこの太陽活動サイクルの長さが関係しているのである。
    この太陽活動サイクルは最短9年、最長14年である事が知られており、
    この先最悪な場合温暖側は+0.4度までにしかならないが、
    寒冷側は-1.0度にまで達する苛酷なものになる。

    108 :

    >>92
    英語の意味はよくわからんが、
    「家族八人が重なり合って寝ていた四畳の寝室は、匠の手により・・・」
    ってやつだな。

    109 :

    >>108
    なんということでしょう!

    110 :

    途中からの参入ですが、そもそも地球が小氷期に向かいつつある、というのは
    大抵の気象学者の間でのコンセンサスだったと思うのだが、何故に今頃
    ニュース?要するに寒くなるなりかたが急激である、と主張したいのかな。
    と、ここまで書いてちょっと読み返したら>>107があった。でも一応
    カキコしてみる。

    111 :

    107のは間氷期がいつ終わるかわからんって話じゃないの

    112 :

    寒冷化したら農業は深刻なダメージを受けるんじゃないの?

    113 :

    漁業もヤバいぞ

    114 :

    地球温暖化はどこに?

    115 :

    最近、再び
    ヨーロッパでは
    短期間の極端な低温化現象が起こっているが

    地球温暖化否定論者に使われやすいので注意。
    1980年代にも、この説を唱えていた学者がいた。

    116 :

    たった一回厳冬だったからって、すぐにミニ氷河期かよ。
    気が早いだろ。気持ちは分からないでもないが、、、ブルブル(((TдT)))サムイ

    117 :

    絶対量と赤外線の吸収量を鑑みれば、地球温暖化の最大原因物質は水蒸気。
    エコドライブより、風呂やシャワーを月1回にするほうがよほど効果的。

    118 = 101 :

    へぇ・・・

    119 :

    水蒸気は雲になって太陽光をさえぎってるではないか

    120 :

    北国のおいらは雪は例年より多いと思うが寒さは普通な希ガス

    121 = 117 :

    >>119
    雲は、放射熱の地球内に留める。曇りの日より晴れた日の朝のほうが気温が低いのはそのせい。
    また、太陽光を遮っても、その熱エネルギーが消えて無くなるわけではない。
    太陽光によって暖められた雲は、その何割かの熱エネルギーを宇宙に放射するが、同時に大気温を上昇させる。

    122 = 119 :

    水蒸気の原料は海の水だぞ
    太陽光で暖められた海水が蒸発して水蒸気になるのだぞ

    123 = 116 :

    >>117
    水蒸気は確かに温室効果が非常に高い。

    しかし、地球表面の7割は海水面である訳で、もともと大量の水蒸気⇔水が循環している。
    赤道付近の日中40℃にもなる場所で、水はバリバリ蒸発しちゃっているから、
    オマイが風呂をケチったところで、地球温暖化に影響は無い。
    むしろ、周りに嫌われないよう毎日風呂に入ってくれ!

    地球温暖化の結果大気中の水蒸気量が増えて、さらなる温暖化を招くということはある。
    でも水蒸気が根本原因ではない。
    水蒸気を減らそうなどと唱える学者は一人もいない。

    124 :

    >>119
    太陽からのエネルギーは主に可視光として地表に届く。水蒸気は可視光を殆ど吸収しない。
    対照的に、地表から宇宙への放射は赤外線で、赤外線は水蒸気によく吸収される。
    これが水蒸気も温室効果ガスに数えられる所以。

    まあ水の場合はCO2と違って循環のサイクルが早いので、多少増えようが
    減ろうがすぐ元に戻るので無問題。CO2はいったん過剰になると、元のレベルに戻るのに
    50年ぐらいかかる。

    そういえば、ヨーロッパでペストとかが流行った時期が、前回の(太陽活動の停滞による)
    小氷河期だった希ガス。

    125 :

    温暖化と冷却化じゃえらい違い

    126 :

    登山とか始めないほうが良いかな

    127 :

    >126
    何故登山?

    128 :

    ラズロックは温暖化手遅れとか言ってるが・・

    129 = 126 :

    温暖化という予測は太陽が変化しない事を前提としたものでしょ。
    地球自体は「温まりやすく」変化してても、元の光が弱まったんじゃ
    どうしようもない的な。

    130 :

    >>129
    温室効果でても → 太陽活動低下 → 氷河期

    太陽活動低下 → 温室効果 → しかし氷河期

    ある意味ここで起きる混乱こそがアメリカの意図するところ。


    いまアメリカでは軍人と貧乏人と外国人の殺し合いで、いろんな企業に数兆円
    のお金が流れ込んでます。

    民主主義の国でもそれは可能なのをみると、あいつらなんでもできるよな・・・

    132 = 111 :

    太陽活動が少し落ち着いたら1970年頃の傾向に戻る可能性はけっこう高いと思う

    133 = 130 :

    >>132
    東京田無市(まだ畑ちらほら)では朝服をストーブであぶってから
    でないと服が冷たくて着れなかった・・・。
    池はふつうに凍ってた。

    小学校低学年→卒業まで年ごとに氷が薄くなっていくのを見て
    マジ子供心に怖かった。

    なんで人間が気候を変えられるんだ?って。
    これって人間がヘマしたら、悪い方に傾くことじゃん。って。

    134 = 130 :

    あ、まだこのころは温暖化しかないと思いこんでたのヨ。

    135 :

    江戸時代は寒かったんだねぇ

    136 :

    そういや、現在、太陽から放射されてるニュートリノの量が
    論理値の1/3しか無いらしい。

    理論が間違っているなら良いが、あってたらマジヤバイ。

    137 :

    どうやばいの?

    138 :

    >>24
    納得!

    139 :

    だまされるなよw

    ロシアは民主化革命後のドサクサで経済活動が低迷し
    今も1990年のレベルにまで回復してません
    二酸化炭素排出量も1990年比でマイナス
    そして排出権の最大の売り手です(日本も買ってる)

    140 :

    17から18世紀のミニ氷河期は史実

    6~7年といわずともミニ氷河期がいずれやってるのも確実

    温室効果論は詐欺

    141 = 140 :

    >>139
    時間が10年遅れてます

    142 :

    >>10
    賢治は、エアロゾルによる効果を考えていなかった。

    143 = 142 :

    ミニ氷期はせいぜい数十年。
    温暖化はず~と進行。

    144 :

    激務により太陽がニートになりそうです。

    145 :

    >135
    天保の飢饉とかしょっちゅうあったわけで。

    >139
    >>24は「下地を作って今は油断させておき
    本当にやばいとなったら排出権取引の相場が跳ね上がる」
    というような意味ではないのかな。本人ではないから知らんけど。

    146 :

    >>136
    君は何年前からタイムスリップしてきたんだい

    147 :

    地球温暖化
      ↓
    気温海水温上昇
      ↓
    飽和水蒸気量上昇
      ↓
    海水の蒸発量が卓越
      ↓
    海水面が著しく低下
      ↓
    蒸発した水蒸気により温暖化が加速
      ↓
    さらに海水が蒸発
      ↓
    全ての海水は極域で雪氷として固定
      ↓
    海の生物は死に絶える
      ↓
    陸地も砂漠化

    という事か?

    148 = 146 :

    温暖化で一方的に砂漠化が進むなんて信じられないな
    たとえば6000年とか7000年前はどうだったのよ
    今より暖かかったころ

    149 :

    どうりでこんなに寒いのかよー

    150 :

    >>136
    太陽ニュートリノ問題はニュートリノ振動ってことでほぼ決着が付いてます


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / 宇宙天文news一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について