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元スレ武内P「あだ名を考えてきました」

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651 :

唐突にペッティング来て一瞬思考停止した

652 :

しぶりんはデキルこ

653 :

この後凛チャンがえっちなお手伝いじゃないと気づいて顔真っ赤になると…

654 :

それでも俺は綺麗な美波を諦めない、絶対にだ

655 :

アニメの脚本家繋がりでセイカクハンテンダケでも食わせればいいんじゃないか

656 = 652 :

触らないで!妊娠しちゃう!


となるわけですね。わかります

657 :

武内pに優しく触れられて甘い言葉とか囁かれたら妊娠しちゃうよね

658 = 651 :

三つ子くらいいきそう

659 :

書きます


武内P「甘い言葉を囁いて欲しい、ですか」

660 = 659 :

アイドル達「はいっ!」

武内P「いえ、あの……良い返事をされましても」

アイドル達「はいっ!!」

武内P「み、皆さん!? 落ち着いてください!」

アイドル達「はいっ!!!」

武内P「っ……!?」


武内P「わ、わかりました! わ、私に出来る範囲でしたらしますので!」


アイドル達「はいっ!!!!」

武内P「とにかく、大声を出さないでください! お願いします!」

661 = 659 :

未央「やー! まさかやってくれるとは!」

武内P「……まずは、本田さんからですか」

未央「うんっ! 頼むよ、プロデューサー!」

武内P「それで、あの……どういった言葉を言えば?」

未央「耳元で、可愛いよ」

武内P「っ!?」


武内P「待ってください! まさか、皆さんも同じ様な……!?」


アイドル達「はいっ!!!!!」


武内P「っ……!?」

662 :

武内P「耳元で、可愛いよ」

663 = 659 :

未央「これくらいは出来る範囲だよねっ、プロデューサー♪」

武内P「いえ、あの……しかし……!」

未央「えっ、まさか、さっきの言葉は嘘だったの?」

武内P「待ってください! そういう訳では!」

未央「……私、馬鹿みたいじゃん!」

武内P「っ!?」

未央「うっ……馬鹿、みたいじゃん……ぐすっ!」

武内P「……っ」


武内P「……わかり、ました。やります」


未央「オッケー! 録音した? した?」

アイドル達「バッチリ!」


武内P「……良い、演技です」

664 = 659 :

武内P「それでは……失礼します」

未央「カモーン!」

武内P「……」

スッ…

未央「う……これ、結構ドキドキするかも」


アイドル達「……どうぞ」


武内P「……本田さん、可愛いですよ」ボソッ

未央「!?」ゾクリッ

未央「う、うう、うわひゃああああ!?」

ダダダダダッ!


武内P「っ!? 本田さん!? あの、何か問題でも!?」


未央「妊娠した! 三つ子! 三つ子を妊娠した!」


武内P「何故!?」

665 = 659 :

武内P「待ってください! あの、軽く囁いただけですよ!?」


アイドル達「早く、こっちに座って!」

未央「うん……うん……!」

未央「いや、あれやばいって……本当、やばいって……!」

アイドル達「……!」ゴクリッ


武内P「その……やはり、問題があったようですね」

武内P「なので、これでもう終わりに――」


アイドル達「はあっ!!!!!!?」


武内P「――っ!? すっ、すみません!?」

武内P「……」

武内P「……やるしか……無いようですね」

666 = 659 :

卯月「つっ、次は私でお願いしますっ!」

武内P「……本当に、やるのですか?」

卯月「はいっ!」

武内P「……それで、どういった言葉を言えば?」

卯月「耳元で、頑張ってて偉い、って言ってください!」

武内P「……また、耳元なのですね」

卯月「はい♪」

武内P「……わかり、ました」


アイドル達「ファイトー!」


卯月「はいっ! 島村卯月、頑張ります♪」


武内P「……」

667 = 659 :

武内P「それでは……失礼します」

卯月「うぅ、やっぱり……ちょっと緊張しますね」

武内P「……」

スッ…

卯月「あ、あぅ……///」


アイドル達「……どうぞ」


武内P「……島村さんは、頑張っていて偉いですね」

卯月「!?」ゾクリッ

卯月「へっ、へううううううっ!?///」

ダダダダダッ!


卯月「耳が!/// ニュー・ニュージェネレーションズが!///」


武内P「島村さんも三つ子なのですか!?」

668 :

臍下あたりがむず痒くなってそう

669 = 659 :

「卯月、大丈夫?」

卯月「ぱ……パパとママに報告しないと……///」

武内P「っ!? 待ってください!」

「うん、大丈夫そう」

武内P「大丈夫な点が見当たりませんが!?」

「良いから。次、行くよ」

武内P「……次は、渋谷さんですか」

「うん。私はあんまり興味ないけどね」

武内P「! なら、渋谷さんは飛ばし――」


「でも、こういうのを全員でやるって大事だと思う」

「プロジェクト全体の意思統一、っていうのかな」

「まあ、だから私もやるよ。やるから」


武内P「……」

670 = 659 :

武内P「それで、あの……何と言えば、良いのでしょうか?」

「うーん……ちょっと、思いつかないかも」

武内P「では、可愛い、や、頑張って偉い、のどちらかで――」


「ふざけないでよ!」


武内P「っ!?」


「他の女に言った言葉をそのまま言うつもり!?」

「有り得ない! 何考えてるか、サッパリわからないから!」

「アンタ、私のプロデューサーでしょ!?」

「もっと真剣に考えて! でないと、承知しないから!」


武内P「し、渋谷さん……!?」


「何? ほら、考えてよプロデューサー」


武内P「……!?」

671 = 659 :

武内P「みっ、皆さん! どうか知恵を貸して――」

アイドル達「……」フルフル

武内P「わ、私が考えろと……!?」

アイドル達「はいっ!」

武内P「……!?」

「どうしたの? ほら、早くしてよ」

武内P「ま、待ってください! せめて、考える時間を!」

「何? そんなにすぐに思いつかない程度なの?」

武内P「っ……あ……いえ……」


武内P「し、渋谷さんの期待に応えられるよう、ですね」

武内P「時間をかけて、ゆっくりと考えたいと……そう、思います」


「……ふーん。まあ、悪くないかな」

「それじゃ、期待して待ってるから」


武内P「……」

672 :

  ・  ・  ・

武内P「……良い、反応です」ボソッ

美波「いきますっ♡」ゾクリッ

武内P「何故!?」


  ・  ・  ・

武内P「このメモを……読めば良いのですね」

アーニャ「ダー! ダヴァイ♪ ダヴァイ♪」

武内P「……モイ リュボーフィ フシェグダー ス タボイ」ボソッ

アーニャ「!」ゾクリッ

武内P「アナスタシアさん、あの、これはどういった意味で……」

アーニャ「は……は……」ブルブルッ

武内P「アナスタシアさん? あの、体が震えて――」

アーニャ「……ハラショー」

…ドサッ!

武内P「アナスタシアさん!? どういう意味で……アナスタシアさん!?」


訳)私の愛はいつも貴女の傍にあります

673 :

何て面倒くさい子なんだしぶりんさん……だがそれがいい

674 = 672 :

  ・  ・  ・

武内P「……我が闇に、飲まれるが良い」ボソッ

蘭子「!?」ゾクリッ

武内P「これで……よろしいでしょうか?」

蘭子「魂がよね! もう、震えてたまらんのよ!」

武内P「神崎さん!? あの、言葉遣いが!」

蘭子「我が友と、我が闇が一つとなる時、闇の御子が産声をあげる! あげてるの!」

武内P「あげていません! 生まれていません、神崎さん!」

蘭子「っ!?/// 闇は更に深さを増すと!?///」

武内P「何故、顔を赤らめ……神崎さん!?」

675 = 672 :

  ・  ・  ・

武内P「……私は、貴女を見捨てません」ボソッ

智絵里「!?」ゾクリッ

智絵里「ほ……本当、ですか?」

武内P「? はい」

智絵里「わたしを……智絵里を見てて、くれますか?」

武内P「はい」

武内P「……むしろ、私が貴女に見捨てられないか、心配です」

智絵里「……」


智絵里「……」

スッ…

武内P「お、緒方さん……?」

智絵里「……智絵里は、絶対に見捨てたりしませんよ」ボソッ

武内P「っ!?」ゾクリッ


智絵里「……えへへっ///」ニコッ


武内P「……良い、笑顔です」

676 = 672 :

  ・  ・  ・

武内P「あの……本当に、先程の言葉で良いのでしょうか?」

かな子「はいっ♪ お願いします」

武内P「……」

スッ…

武内P「……好きなだけ、食べてもいいですよ」ボソッ

かな子「っ!?」ゾクリッ

かな子「はいっ! 美味しいから、大丈夫ですよね♪」

武内P「いや、駄目ですよ!? 三村さん……三村さん!?」


  ・  ・  ・

武内P「……」

「ほらほら~、いい加減覚悟を決めなって~」

武内P「……わかりました」

スッ…

武内P「……働かなくても、良いですよ」ボソッ

「っ!?」ゾクリッ

「……それじゃ、おやすみなさ~い」

武内P「……お仕事は、してくださいね」

677 = 672 :

  ・  ・  ・

武内P「城ヶ崎さんと、赤城さんは……?」

きらり「うぇへへ、二人にはぁ、ちょ~っと早いかなぁと思って☆」

武内P「! ありがとう、ございます」

きらり「ううん、だって、Pちゃんも困っちゃうもんねぇ」

武内P「そう、ですね」

きらり「だけどぉ、二人には、あとでちゃ~んと何かしてあげてね!」

武内P「はい。約束します」

きらり「うんうん! これで、みぃ~んなで、ハピハピ出来るにぃ☆」

武内P「……」


武内P「……」

スッ…

きらり「にょわっ!? ぴ、Pちゃ――」

武内P「いつも、ありがとうございます」ボソッ

きらり「っ!?///」ゾクリッ


きらり「う……うっきゃ~っ!/// はずかすぃー!///」テレテレ


武内P「……」

678 = 672 :

  ・  ・  ・

みく「ぜ~ったい! ぜ~ったい、みくだけに聞こえるようにね!?」

武内P「……はあ」

みく「良い!? Pチャン、ぜ~ったいだからね!?」

武内P「はい。わかりました」

みく「……よし、Pチャン! かかってくるにゃ!」


武内P「……」

スッ…

武内P「……ありのままで、魅力的ですよ」ボソッ

みく「っ!?」ゾクリッ

みく「ま……前川です! 前川みくです! 猫は可愛いから好きです!」

武内P「まっ、前川さん!? あの、語尾は!?」


みく「前川みく! 前川みくを宜しくお願いします!」


武内P「選挙はもう終わっています、前川さん! 落ち着いてください! 前川さん!」

679 = 672 :

  ・  ・  ・

武内P「多田さんも、ご希望が無いという事で……」

李衣菜「うーん、よくわからないんですよね、こういうの」

武内P「……はい、私も同じ気持ちです」

李衣菜「あ、あははは……まあ、とりあえず、お任せで!」

武内P「お任せ、ですか」

李衣菜「ロックなのを期待してますよ、プロデューサー!」

武内P「……」


武内P「……」

スッ…

武内P「……ネコミミも、似合っていますよ」ボソッ

李衣菜「っ!?」ゾクリッ

李衣菜「なっ、何を言ってるにゃ!?/// 似合ってなんかないにゃ!///」

武内P「すっ、すみません……しかし、その、語尾が」


李衣菜「語尾がどうにゃしたんですか!?/// プロデューサーにゃん!?///」


武内P「っ!? 多田さん、にわか感が! にわかネコキャラ感が凄いです!」

680 = 672 :

  ・  ・  ・

武内P「……」

「そろそろ、私の番かな」

武内P「そ、う……ですね」

「もう、大分待ったから」

武内P「……はい」

「さすがにここまで待たされたらさ、期待するのは当然だよね?」

武内P「……そう、でしょうか」

「うん」

武内P「……」


「まさかとは思うけど、考えてないって事は無いよね?」


武内P「……」

681 = 672 :

武内P「……すみません」

「……」

武内P「……」

「……はあ、だと思った」

武内P「……」

「良いよ、気にしてない」

武内P「……申し訳、ありません」


武内P「それでは、解散し――」


「ふーん! ふーん!?」


武内P「……」

「良いよ、気にしてない」


アイドル達「……ループ入った」


武内P「……」

682 = 672 :

武内P「待ってください……今、考えます」

「良いよ、気にしてない」ムスッ

武内P「……」

「良いから! 気にしてないから!」ムスッ

武内P「……」


武内P「……」

スッ…

「今更、何? あっ、顔近――」

武内P「……貴女の笑顔が見たいと、そう、思います」ボソッ

「っ!?」ゾクリッ

「……」


「……///」ニヘラッ


武内P「良い……あ、いえ……はい、そう、ですね」

武内P「はい、笑顔です」

683 = 672 :

  ・  ・  ・

武内P「……――と、言うような事がありまして」

ちひろ「お疲れ様でした、プロデューサーさん」

武内P「……はい、とても、疲れました」

ちひろ「でも、皆やる気を出してお仕事頑張ってくれてるじゃないですか♪」

武内P「城ヶ崎さんと、赤城さんの埋め合わせも……はい、大変でした」

ちひろ「うふふっ♪」


ちひろ「思った通り、プロデューサーさんは押しに弱いですね♪」


武内P「……まさか、千川さんが彼女達を焚き付けたのですか?」


ちひろ「もうっ! 焚き付けただなんて!」

ちひろ「私は、ちょっとあの子達に囁いただけです」


武内P「……まるで――いえ……何でもありません」


ちひろ「うふふっ、事務員の囁きは、とっても甘いんですよ♪」



おわり

684 = 672 :

なんか似たようなの書いた気がします
寝ます
おやすみなさい

685 = 673 :


ちっひのそれは俗に悪魔の囁きと言われるものでは

686 :

かな子は本当に平和だな!

687 :

セックスさんは変わらないなぁ
ついに美波についていけなくなるアーニャちゃんはどうですか(もうついていけてない気がする)

688 :

もし欲望に忠実に動くようになったらセックスさんはどうなるんだろ?意外と武内pの胸板とか見たら照れそう

689 :

まず全裸出社します

690 :

申し訳ない、今日は寝ます
おやすみなさい

691 :

大丈夫だろうか、ゆっくり休んで欲しい

692 :

ゆっくり休め

693 = 690 :

書きます


武内P「新田さんについていけない、ですか」

694 = 690 :

アーニャ「……ダー」

武内P「何か……問題でも、起こったのでしょうか?」

アーニャ「……」

武内P「アナスタシアさん、私に話して……くださいませんか?」

アーニャ「……」


アーニャ「……美波は、すぐにいきますね?」


武内P「……」

武内P「えっ?」

695 = 690 :

アーニャ「美波は、可愛い。美波は、凄い、です」

武内P「アナスタシアさん? アナスタシアさん?」

アーニャ「美波は、いつも、いきますと……いっています」

武内P「待ってください。あの、それは……」


アーニャ「……美波の、いきますという言葉が……わかりません」


武内P「……」

武内P「……それ、は……はい、そう……ですか」

696 = 690 :

アーニャ「日本語は、難しい、です」

武内P「……は、はい」

アーニャ「プロデューサー、いきます、とは?」

武内P「そ、れは……」


アーニャ「美波は、どこにいっているのですか?」


武内P「……!」

武内P「ど、どこ……なのでしょうか、はい」

697 = 690 :

アーニャ「私は、わからない、です」

武内P「その……新田さん御本人には、聞かれたのでしょうか?」

アーニャ「ダー。もちろん、です」

武内P「! そ、それで……何と?」

アーニャ「それは――」

  ・  ・  ・

美波「それは自分で、んっ♡ 見つけるの♡」

美波「私と、アーニャちゃんのいきかたは、違うかもしれないものっ♡」

美波「あっ、またいきますっ♡」


  ・  ・  ・

アーニャ「――と、テレビの収録前の、アー、楽屋で言われました」

武内P「わかりました。新田さんを全力で説教しようと、そう、思います」

698 = 690 :

アーニャ「ニェート! 美波を怒らないで、ください!」

武内P「……アナスタシアさん?」

アーニャ「イズヴィニーチェ……すみません、大きな声を出して、しまいました」

武内P「いえ……それは、問題無いのですが」

アーニャ「プロデューサー、教えて、ください」


アーニャ「どうすれば、私も……美波のようにいけますか?」


武内P「いけません! アナスタシアさん!」

アーニャ「っ!? 私には、いけませんか!?」

武内P「あ、いえ! そういう意味ではなく……待ってください!」

武内P「とにかく、一度待ってください!」

699 = 690 :

  ・  ・  ・

「――ふぅん? それで、私が呼ばれたのね」

武内P「……ご足労頂き、ありがとうございます」

アーニャ「カナデ。カナデは、美波がどこにいっているか、知っていますか?」

「そうねぇ……教えたら、ご褒美のキスは貰えるのかしら?」

武内P「……」

「……ふふっ、冗談よ。それに、残念だけど――」


「――私も、美波がどこにいっているか……わからないのよ」


アーニャ「……アー、カナデもわからないのですね?」

「ええ、ごめんなさいね、ご期待に添えなくて」

武内P「……」


武内P「えっ?」

700 = 690 :

「私にわかるのは、いきます、の言葉の後に――」

武内P「速水さん? 速水さん?」

「――美波の、セクシーさ……色気が増してる事だけ」

アーニャ「ダー! カナデも、わかりますか?」

「勿論よ。同性なのに、私もドキリとさせられちゃうもの」


「……美波は、どこにいっているのかしら」


武内P「っ……!?」

武内P「あの、速水さん? 冗談を言われている訳では……」


「?」キョトン


武内P「……」

武内P「……ああ、嘘だと言ってください……!」


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