私的良スレ書庫
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元スレモバP「お前らなんか死んじまえっっ!!」
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コンビニ
モバP「えーっと...これとこれと...あと...」
商品を選んでいる時、視界の端に目につく色が映った
モバP「ん...?」
色の方へ向くと
そこにいたのは美嘉だった
モバP「えーっと...これとこれと...あと...」
商品を選んでいる時、視界の端に目につく色が映った
モバP「ん...?」
色の方へ向くと
そこにいたのは美嘉だった
美嘉「あっ...ひ、久しぶり!プロデューサー」
ぎこちない笑顔でそういってくる
だがモバPはなにもなかったかのように商品を選び始めた
モバP「...」ガサガサ
美嘉「あ...プ、プロデューサー...ア、アタシも悪かったけどさ!あれはその...本心じゃないっていうか...なんていうか...」
美嘉「とにかく...全部あれは嘘なの!ごめんなさい!」
美嘉は頭を下げる
ぎこちない笑顔でそういってくる
だがモバPはなにもなかったかのように商品を選び始めた
モバP「...」ガサガサ
美嘉「あ...プ、プロデューサー...ア、アタシも悪かったけどさ!あれはその...本心じゃないっていうか...なんていうか...」
美嘉「とにかく...全部あれは嘘なの!ごめんなさい!」
美嘉は頭を下げる
その横をモバPがなにも言わず通る
美嘉「えっ...」
お買い上げありがとうございます。953円です」
モバP「1000円でお願いします」
美嘉「ね、ねぇちょっとプロデューサー...返事ぐらいしてよ」
「お、お釣り47円になります...」
モバP「どうも」
美嘉「ねぇ!プロデューサーってば!」
「あ、あのお客様...隣の方は...」
モバP「この人知らない人なのにつきまとってくるんですよ」
美嘉「えっ...」
お買い上げありがとうございます。953円です」
モバP「1000円でお願いします」
美嘉「ね、ねぇちょっとプロデューサー...返事ぐらいしてよ」
「お、お釣り47円になります...」
モバP「どうも」
美嘉「ねぇ!プロデューサーってば!」
「あ、あのお客様...隣の方は...」
モバP「この人知らない人なのにつきまとってくるんですよ」
「えっ...」
美嘉「は...?」
モバP「それじゃ」
「あ、ありがとうございましたー!」
美嘉はその場で少し停止してから、コンビニの外へ出たプロデューサーを追った
美嘉「ちょっと!プロデューサー!知らないってどーゆーこと!」
モバP「...」スタスタ
美嘉「ねぇ!たしかに悪かったよ!でもあれは本心じゃなくて」
モバP「…」スタスタ
美嘉「ねえ...ねえってば!」グイッ
ちひろ「プロデューサー。なんですかこの汚らしい女性は」
ちひろは一枚の写真を指差しながらいった
ちひろ「プロデューサー。なんですかこの汚らしい女性は」
ちひろ「プロデューサー。なんですかこの汚らしい女性は」
ちひろは一枚の写真を指差しながらいった
モバP「え...?」
その写真は--
モバP「お、おまえ!なにしてるんだ!!」
モバP「え...?」
その写真は--
モバP「お、おまえ!なにしてるんだ!!」
モバP「え...?」
その写真は--
モバP「お、おまえ!なにしてるんだ!!」
ちひろは一枚の写真を指差しながらいった
ちひろ「プロデューサー。なんですかこの汚らしい女性は」
ちひろ「プロデューサー。なんですかこの汚らしい女性は」
ちひろは一枚の写真を指差しながらいった
モバP「え...?」
その写真は--
モバP「お、おまえ!なにしてるんだ!!」
モバP「え...?」
その写真は--
モバP「お、おまえ!なにしてるんだ!!」
モバP「え...?」
その写真は--
モバP「お、おまえ!なにしてるんだ!!」
モバP「さわるなクソガキ」ギロッ
美嘉「ひっ!」
聞いたことのない声と見たことのない顔をされた美嘉は全身でその驚きを表現した
美嘉「ま、まってよプロデューサー!」
モバP「お前と話すことはなにもない。これ以上つきまとったら警察呼ぶぞ」
美嘉「な、なんでよ!プロデューサー!話を聞いて!」
モバP「だからこれ以上「お願い!」
美嘉「お願い...話だけでも聞いて...」
モバP「...」
美嘉「ひっ!」
聞いたことのない声と見たことのない顔をされた美嘉は全身でその驚きを表現した
美嘉「ま、まってよプロデューサー!」
モバP「お前と話すことはなにもない。これ以上つきまとったら警察呼ぶぞ」
美嘉「な、なんでよ!プロデューサー!話を聞いて!」
モバP「だからこれ以上「お願い!」
美嘉「お願い...話だけでも聞いて...」
モバP「...」
「えっ...」
美嘉「は...?」
モバP「それじゃ」
「あ、ありがとうございましたー!」
美嘉はその場で少し停止してから、コンビニの外へ出たプロデューサーを追った
美嘉「ちょっと!プロデューサー!知らないってどーゆーこと!」
モバP「...」スタスタ
美嘉「ねぇ!たしかに悪かったよ!でもあれは本心じゃなくて」
「えっ...」
美嘉「は...?」
モバP「それじゃ」
「あ、ありがとうございましたー!」
美嘉はその場で少し停止してから、コンビニの外へ出たプロデューサーを追った
美嘉「ちょっと!プロデューサー!知らないってどーゆーこと!」
モバP「...」スタスタ
美嘉「ねぇ!たしかに悪かったよ!でもあれは本心じゃなくて」
モバP「…」スタスタ
美嘉「ねえ...ねえってば!」グイッ
モバP「…」スタスタ
美嘉「ねえ...ねえってば!」グイッ
美嘉「アタシ...プロデューサーのこと好きだった...大大大好きだった...でもある日突然プロデューサーのことが嫌いになったの...」
美嘉「それがなんでか自分でもわからない!でも...たしかにあの時嫌いになっちゃったの...」
美嘉「そのときにしたこと...今でも全部覚えてる...ほんっと馬鹿みたい...こんなこと絶対にしないのに...」
美嘉「だから...だから...プロデューサー...」
そこまでいって彼女は涙を流した
美嘉「プロデューサー!ゆるじでぇぇえええ!!ごめんなさぁああいぃ!!」ボロボロ
美嘉「アタシどうかしてたの!!信じて!!あの時したことは全部嘘なの!アタシはプロデューサーが大好きなの!」ボロボロ
美嘉「プロデューサー!ねぇプロデューサー!!」ボロボロ
美嘉「それがなんでか自分でもわからない!でも...たしかにあの時嫌いになっちゃったの...」
美嘉「そのときにしたこと...今でも全部覚えてる...ほんっと馬鹿みたい...こんなこと絶対にしないのに...」
美嘉「だから...だから...プロデューサー...」
そこまでいって彼女は涙を流した
美嘉「プロデューサー!ゆるじでぇぇえええ!!ごめんなさぁああいぃ!!」ボロボロ
美嘉「アタシどうかしてたの!!信じて!!あの時したことは全部嘘なの!アタシはプロデューサーが大好きなの!」ボロボロ
美嘉「プロデューサー!ねぇプロデューサー!!」ボロボロ
モバP「...嫌だ」
美嘉「ぇっ...」
モバP「嫌だ。許さない...絶対にだ」
たしかにモバPはそういった
美嘉「な...なんでよ!あの時のアタシは本当のアタシじゃないんだって!!許してよプロデューサー!!」ボロボロ
モバP「なぁ...人ってのはな...楽しかった思い出より悲しかった思い出の方が強く残るんだよ」
モバP「お前との記憶は全部嫌な、悲しい、辛い記憶だけだ」
美嘉「ぇ...ぁう...」
モバP「俺の知ってるお前はやさしい城ヶ崎じゃなくて」
モバP「俺をいじめて楽しんでる城ヶ崎なんだよ」ギロッ
美嘉「ぇっ...」
モバP「嫌だ。許さない...絶対にだ」
たしかにモバPはそういった
美嘉「な...なんでよ!あの時のアタシは本当のアタシじゃないんだって!!許してよプロデューサー!!」ボロボロ
モバP「なぁ...人ってのはな...楽しかった思い出より悲しかった思い出の方が強く残るんだよ」
モバP「お前との記憶は全部嫌な、悲しい、辛い記憶だけだ」
美嘉「ぇ...ぁう...」
モバP「俺の知ってるお前はやさしい城ヶ崎じゃなくて」
モバP「俺をいじめて楽しんでる城ヶ崎なんだよ」ギロッ
美嘉「ぇ...ア、アタシはプロデューサーをいじめて楽しんでる人なの...」
モバP「そうだ」
美嘉「アタシは...プロデューサーが大好きなのに...?」
モバP「俺の中の城ヶ崎は少なくとも俺のことをこれっぽっちも好きじゃないな」
美嘉「そんなのちがう...そんなのアタシじゃない...アタシはプロデューサーが大好きなの...アタシは...アタシは...!」
モバP「しらねぇよクソガキが」
乾いた舌打ちだけをのこしモバPはその場から歩き出す
美嘉の目は鈍く濁っている
モバP「そうだ」
美嘉「アタシは...プロデューサーが大好きなのに...?」
モバP「俺の中の城ヶ崎は少なくとも俺のことをこれっぽっちも好きじゃないな」
美嘉「そんなのちがう...そんなのアタシじゃない...アタシはプロデューサーが大好きなの...アタシは...アタシは...!」
モバP「しらねぇよクソガキが」
乾いた舌打ちだけをのこしモバPはその場から歩き出す
美嘉の目は鈍く濁っている
美嘉「アハハ...こんなに好きなのに...アタシはこんなに好きなのに...アハハ...プロデューサーは私のこと嫌いなんだ...アハハ」
美嘉「アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!」
その夜街中には甲高い笑い声が鳴り響いたという
美嘉「アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!」
その夜街中には甲高い笑い声が鳴り響いたという
どう考えても無理そうww
もう原因を作っちゃった晶葉ちゃんの命が危険なレベル
もう原因を作っちゃった晶葉ちゃんの命が危険なレベル
予想以上の便乗荒らしがいるから次からは酉付けて貰えるとありがたい
続き待ってるーよ
続き待ってるーよ
なんか、すごいこんがらがった
ようするは、響子の飯捨てて、文香にキレて、美嘉をコンビニで無視したのか?
ようするは、響子の飯捨てて、文香にキレて、美嘉をコンビニで無視したのか?
>>269
ID追ったらわかるやろ
ID追ったらわかるやろ
>>274
その酉のID抽出したらいいからじゃないの
その酉のID抽出したらいいからじゃないの
なんかこのプロデューサーも段々腹立ってきたな。
なんつかーこう、輩にしか見えなくなってきた
なんつかーこう、輩にしか見えなくなってきた
でも考えてみ?これから毎晩頭のおかしくなったアイドル達に謝りに来られるんだぜ?
たぶん引っ越しても追いかけてくるし謝り方もどんどんキチガイじみてくる
Pの本当の地獄はこれからだ…
たぶん引っ越しても追いかけてくるし謝り方もどんどんキチガイじみてくる
Pの本当の地獄はこれからだ…
なんか沢山進んでると思ったらコピペ荒らしで草も生えない、そんな事する暇あったら弟に謝れよ粗チン
このスレが遂にアイドルに見つかったようだ…
ウメてなかった事にしようとするなんて怖い…乙
ウメてなかった事にしようとするなんて怖い…乙
前半のイライラパートは味わいたくもないが、自分に酷いことした奴等が挙って惨めに赦しを請い、それをことごとく拒絶するのはさぞや気持ちいいだろうなあ。
胸がすく思いだ。
胸がすく思いだ。
どうせ辞めるんだからPが引っ越して装置をもう一回起動すれば解決なんだなぁ
対象は「アイドルたちの」やぞ
でもちっひにも効果があったんだよなぁ
でもちっひにも効果があったんだよなぁ
素晴らしいなぁ!実に素晴らしい!もっと荒れて最高の終わり方を見せてくれ!!
やっぱID抽出って神だわ
荒らされても問題なく読めるんだから
荒らされても問題なく読めるんだから
ただ途中でIDが変わってる所があるから読んでて違和感がある酉は重要だね
これはアキえもん生存による修復ルートと死亡による絶望ルートの二本立てが期待出来そう
これはアキえもん生存による修復ルートと死亡による絶望ルートの二本立てが期待出来そう
>>175
ん?
ん?
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