私的良スレ書庫
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元スレモバP「お前らなんか死んじまえっっ!!」
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森きのこは意味で絶賛されるだろうな
あそこはバカな人間しかいないまとめだし管理人もデレミリ理解できないし
あそこはバカな人間しかいないまとめだし管理人もデレミリ理解できないし
>>191
あの世で彼女に(モバとして天国の彼女と地獄行きの事務所の面々で会えぬだろうが僅かな可能性残さず)会う事すらして欲しくない程の嫌悪。
存在を何一つ残さずに消去、消滅じゃなく存在していた事実すらなかった事にして欲しい、
でも現実的にそれは無理だから距離を取る事で忘却したいって感じじゃね?
あの世で彼女に(モバとして天国の彼女と地獄行きの事務所の面々で会えぬだろうが僅かな可能性残さず)会う事すらして欲しくない程の嫌悪。
存在を何一つ残さずに消去、消滅じゃなく存在していた事実すらなかった事にして欲しい、
でも現実的にそれは無理だから距離を取る事で忘却したいって感じじゃね?
このネタの逆で、アイドル→Pへの好感度が下がるんじゃなくて、P→アイドルへの好感度が下がる話も
読んでみたい。急に冷たい態度を取られたアイドル達の反応や、薬or機械が切れた時のPの反応とか
このネタは色んなパターンの話が書けそうだけど、荒れそうだねww
読んでみたい。急に冷たい態度を取られたアイドル達の反応や、薬or機械が切れた時のPの反応とか
このネタは色んなパターンの話が書けそうだけど、荒れそうだねww
以前の設定丸パクりで、叩かれるのを承知で作者書いてるんだから、仕方ないしな
これに志希と芳乃と茄子が絡んでたら確実にPチャンコロされてたかもな
仮に生きててもシんだ方がマシなくらい痛めつけられてそうだ
仮に生きててもシんだ方がマシなくらい痛めつけられてそうだ
>>189
好きな相手は別に自分から避ける必要もないからどんどん好きになって好意を深められるけど
逆に嫌いな相手は普通は精神衛生的に自覚した時点で距離取ったりするからそもそも「憎い」という感情まで到達しないしね
で、この手のSSっていうのは好意の反動で「憎い」相手をを強制的に生み出す話なんだから
「その相手にこういう対応したから本来の性格がー」はズレてるなーって正直いつも思ってる
好きな相手は別に自分から避ける必要もないからどんどん好きになって好意を深められるけど
逆に嫌いな相手は普通は精神衛生的に自覚した時点で距離取ったりするからそもそも「憎い」という感情まで到達しないしね
で、この手のSSっていうのは好意の反動で「憎い」相手をを強制的に生み出す話なんだから
「その相手にこういう対応したから本来の性格がー」はズレてるなーって正直いつも思ってる
好きの値をそのままマイナスにしてるんだから
暴力とか振るうレベルにまでなるくらいもともと好きだったってことだ
暴力とか振るうレベルにまでなるくらいもともと好きだったってことだ
夜 自宅
モバP「なんか食うか...」
モバP「...げっ!冷蔵庫の中空かよ」
モバP「コンビニ行くか...」
身支度もそこそこにドアを開けた時
モバP「なんか食うか...」
モバP「...げっ!冷蔵庫の中空かよ」
モバP「コンビニ行くか...」
身支度もそこそこにドアを開けた時
どさっ
何かが落ちる音がした
モバP「なんだ...?」
モバP「袋?」
中をのぞいてみる
そこには一枚の手紙とお弁当
モバP「なんだこりゃ...」
何かが落ちる音がした
モバP「なんだ...?」
モバP「袋?」
中をのぞいてみる
そこには一枚の手紙とお弁当
モバP「なんだこりゃ...」
手紙の内容は
『プロデューサーさん。私がしたことは許されることではありません。そしてプロデューサーさんに許してもらおうとも思いません。ですがなにかプロデューサーさんにしたいと思い、お弁当を作ってきました。また明日も持ってきます。 響子より』
という内容だった
『プロデューサーさん。私がしたことは許されることではありません。そしてプロデューサーさんに許してもらおうとも思いません。ですがなにかプロデューサーさんにしたいと思い、お弁当を作ってきました。また明日も持ってきます。 響子より』
という内容だった
モバP「...けっ」
モバPは悪態をついた顔をしながら、手紙を破り捨て弁当を三角コーナーにぶちまける
モバP「さて、コンビニコンビニっと」
モバPは悪態をついた顔をしながら、手紙を破り捨て弁当を三角コーナーにぶちまける
モバP「さて、コンビニコンビニっと」
モバP「家出るのなんか1週間ぶりぐらいだなぁ」
時刻は12時を回っており、物音ひとつないどこか寂しい雰囲気のする道を歩いていた
モバP「あそこのコンビニ近そうでまぁまぁ遠いんだよなぁ」
そんなことをぼやきながら歩いていると
モバP「...ん?人?」
遠くの方に人がいる
時刻は12時を回っており、物音ひとつないどこか寂しい雰囲気のする道を歩いていた
モバP「あそこのコンビニ近そうでまぁまぁ遠いんだよなぁ」
そんなことをぼやきながら歩いていると
モバP「...ん?人?」
遠くの方に人がいる
モバP「(こんな時間にこんな道で会うのは少し怖いな)」」
そう思いながらあまり顔を見ないよう通りすぎた時
プロデューサーさん
モバP「っ!」ビクッ
モバP「...なんだお前か」
そこに立っていたのは文香だった
そう思いながらあまり顔を見ないよう通りすぎた時
プロデューサーさん
モバP「っ!」ビクッ
モバP「...なんだお前か」
そこに立っていたのは文香だった
文香「プロデューサーさん...私...プロデューサーに酷いこと...してしまいました...」
モバP「...」
文香「私...どうしたらいいのか...なんであんなことしたのか...本当に...本当にわからないんです...」
文香「あんなに好きだったプロデューサーさんを!あんな酷いことして喜ぶなんて!」
文香「わたし...どうかしてました...わたし...うっ...うぅ...」グスッ
文香「許してもらえるなんて思ってません!...でも、何かさせてください...そうでもしないと収まりがつかな「じゃあさ」
モバP「...」
文香「私...どうしたらいいのか...なんであんなことしたのか...本当に...本当にわからないんです...」
文香「あんなに好きだったプロデューサーさんを!あんな酷いことして喜ぶなんて!」
文香「わたし...どうかしてました...わたし...うっ...うぅ...」グスッ
文香「許してもらえるなんて思ってません!...でも、何かさせてください...そうでもしないと収まりがつかな「じゃあさ」
モバP「もう俺に金輪際関わらないでくれよ」
それはとても冷たい声だった
文香「えっ...」
一瞬にして瞳孔が開くのがみえた
焦点が定まってない
文香「こ、金輪際...金輪際...こんりんざい...こんりんざいって...?こんりんざいってなに...?なに...?」
文香「プロデューサーさん...わたしわかりません...」ガタガタ
それはとても冷たい声だった
文香「えっ...」
一瞬にして瞳孔が開くのがみえた
焦点が定まってない
文香「こ、金輪際...金輪際...こんりんざい...こんりんざいって...?こんりんざいってなに...?なに...?」
文香「プロデューサーさん...わたしわかりません...」ガタガタ
『プロデューサー!ごめんなさいごめんなさいごめんなさい』
『ほ、本当に悪かった...だからまた一緒に...』
『ごめんなさぁい!プロデューサーぁ!ごめんなさぁい!』
そんな声が一斉に聞こえてきた
『ほ、本当に悪かった...だからまた一緒に...』
『ごめんなさぁい!プロデューサーぁ!ごめんなさぁい!』
そんな声が一斉に聞こえてきた
その時
プルプルプル
モバP「な、なんだ...?」
ガチャ
その時
プルプルプル
モバP「な、なんだ...?」
ガチャ
その時
プルプルプル
モバP「な、なんだ...?」
ガチャ
プルプルプル
モバP「な、なんだ...?」
ガチャ
その時
プルプルプル
モバP「な、なんだ...?」
ガチャ
その時
プルプルプル
モバP「な、なんだ...?」
ガチャ
モバP「もう俺に金輪際関わらないでくれよ」
それはとても冷たい声だった
文香「えっ...」
一瞬にして瞳孔が開くのがみえた
モバP「もう俺に金輪際関わらないでくれよ」
それはとても冷たい声だった
文香「えっ...」
一瞬にして瞳孔が開くのがみえた
焦点が定まってない
文香「こ、金輪際...金輪際...こんりんざい...こんりんざいって...?こんりんざいってなに...?なに...?」
文香「プロデューサーさん...わたしわかりません...」ガタガタ
焦点が定まってない
文香「こ、金輪際...金輪際...こんりんざい...こんりんざいって...?こんりんざいってなに...?なに...?」
文香「プロデューサーさん...わたしわかりません...」ガタガタ
それはとても冷たい声だった
文香「えっ...」
一瞬にして瞳孔が開くのがみえた
モバP「もう俺に金輪際関わらないでくれよ」
それはとても冷たい声だった
文香「えっ...」
一瞬にして瞳孔が開くのがみえた
焦点が定まってない
文香「こ、金輪際...金輪際...こんりんざい...こんりんざいって...?こんりんざいってなに...?なに...?」
文香「プロデューサーさん...わたしわかりません...」ガタガタ
焦点が定まってない
文香「こ、金輪際...金輪際...こんりんざい...こんりんざいって...?こんりんざいってなに...?なに...?」
文香「プロデューサーさん...わたしわかりません...」ガタガタ
震えながら彼女はそういった
モバPは溜息を一つつき
モバP「もう俺に近づくなってことだよ馬鹿が」
そういって歩き始めた
後ろからは聞いたことのないような叫び、嗚咽
だがそれが収まったかと思うと
笑い声が聞こえてきた
モバPは溜息を一つつき
モバP「もう俺に近づくなってことだよ馬鹿が」
そういって歩き始めた
後ろからは聞いたことのないような叫び、嗚咽
だがそれが収まったかと思うと
笑い声が聞こえてきた
モバP「もう俺に金輪際関わらないでくれよ」
それはとても冷たい声だった
モバP「もう俺に金輪際関わらないでくれよ」
モバP「もう俺に金輪際関わらないでくれよ」
それはとても冷たい声だった
文香「えっ...」
一瞬にして瞳孔が開くのがみえた
焦点が定まってない
文香「こ、金輪際...金輪際...こんりんざい...こんりんざいって...?こんりんざいってなに...?なに...?」
文香「プロデューサーさん...わたしわかりません...」ガタガタ
それはとても冷たい声だった
文香「えっ...」
一瞬にして瞳孔が開くのがみえた
焦点が定まってない
文香「こ、金輪際...金輪際...こんりんざい...こんりんざいって...?こんりんざいってなに...?なに...?」
文香「プロデューサーさん...わたしわかりません...」ガタガタ
文香「えっ...」
一瞬にして瞳孔が開くのがみえた
焦点が定まってない
文香「こ、金輪際...金輪際...こんりんざい...こんりんざいって...?こんりんざいってなに...?なに...?」
文香「プロデューサーさん...わたしわかりません...」ガタガタ
それはとても冷たい声だった
モバP「もう俺に金輪際関わらないでくれよ」
モバP「もう俺に金輪際関わらないでくれよ」
それはとても冷たい声だった
文香「えっ...」
一瞬にして瞳孔が開くのがみえた
焦点が定まってない
文香「こ、金輪際...金輪際...こんりんざい...こんりんざいって...?こんりんざいってなに...?なに...?」
文香「プロデューサーさん...わたしわかりません...」ガタガタ
それはとても冷たい声だった
文香「えっ...」
一瞬にして瞳孔が開くのがみえた
焦点が定まってない
文香「こ、金輪際...金輪際...こんりんざい...こんりんざいって...?こんりんざいってなに...?なに...?」
文香「プロデューサーさん...わたしわかりません...」ガタガタ
文香「えっ...」
一瞬にして瞳孔が開くのがみえた
焦点が定まってない
文香「こ、金輪際...金輪際...こんりんざい...こんりんざいって...?こんりんざいってなに...?なに...?」
文香「プロデューサーさん...わたしわかりません...」ガタガタ
モバP「家出るのなんか1週間ぶりぐらいだなぁ」
時刻は12時を回っており、物音ひとつないどこか寂しい雰囲気のする道を歩いていた
モバP「あそこのコンビニ近そうでまぁまぁ遠いんだよなぁ」
モバP「家出るのなんか1週間ぶりぐらいだなぁ」
時刻は12時を回っており、物音ひとつないどこか寂しい雰囲気のする道を歩いていた
モバP「あそこのコンビニ近そうでまぁまぁ遠いんだよなぁ」
そんなことをぼやきながら歩いていると
モバP「...ん?人?」
遠くの方に人がいる
そんなことをぼやきながら歩いていると
モバP「...ん?人?」
遠くの方に人がいる
時刻は12時を回っており、物音ひとつないどこか寂しい雰囲気のする道を歩いていた
モバP「あそこのコンビニ近そうでまぁまぁ遠いんだよなぁ」
モバP「家出るのなんか1週間ぶりぐらいだなぁ」
時刻は12時を回っており、物音ひとつないどこか寂しい雰囲気のする道を歩いていた
モバP「あそこのコンビニ近そうでまぁまぁ遠いんだよなぁ」
そんなことをぼやきながら歩いていると
モバP「...ん?人?」
遠くの方に人がいる
そんなことをぼやきながら歩いていると
モバP「...ん?人?」
遠くの方に人がいる
夜 自宅
モバP「なんか食うか...」
夜 自宅
モバP「なんか食うか...」
モバP「...げっ!冷蔵庫の中空かよ」
モバP「コンビニ行くか...」
身支度もそこそこにドアを開けた時
モバP「...げっ!冷蔵庫の中空かよ」
モバP「コンビニ行くか...」
身支度もそこそこにドアを開けた時
モバP「なんか食うか...」
夜 自宅
モバP「なんか食うか...」
モバP「...げっ!冷蔵庫の中空かよ」
モバP「コンビニ行くか...」
身支度もそこそこにドアを開けた時
モバP「...げっ!冷蔵庫の中空かよ」
モバP「コンビニ行くか...」
身支度もそこそこにドアを開けた時
智絵里「プロデューサーさん!」
開きっぱなしのドアには智絵里が立っていた
智絵里「プロデューサーさん!大丈夫ですか!?」
そう言って智絵里はプロデューサーの背中をさする
智絵里「プロデューサーさん!」
開きっぱなしのドアには智絵里が立っていた
智絵里「プロデューサーさん!大丈夫ですか!?」
そう言って智絵里はプロデューサーの背中をさする
だが
モバP「その汚ねぇ手で触るな」ギロッ
智絵里「っ!!」ビクッ
だが
モバP「その汚ねぇ手で触るな」ギロッ
智絵里「っ!!」ビクッ
開きっぱなしのドアには智絵里が立っていた
智絵里「プロデューサーさん!大丈夫ですか!?」
そう言って智絵里はプロデューサーの背中をさする
智絵里「プロデューサーさん!」
開きっぱなしのドアには智絵里が立っていた
智絵里「プロデューサーさん!大丈夫ですか!?」
そう言って智絵里はプロデューサーの背中をさする
だが
モバP「その汚ねぇ手で触るな」ギロッ
智絵里「っ!!」ビクッ
だが
モバP「その汚ねぇ手で触るな」ギロッ
智絵里「っ!!」ビクッ
モバP「どうでもいいけどさ」
智絵里「っ!」ビクッ
モバP「お前のモバP「どうでもいいけどさ」
智絵里「っ!」ビクッ
モバP「お前の汚い涙とか鼻水が服に着くから離れろよバカ」
智絵里「え...」
モバP「じゃまだ」ドン
智絵里「あっ」ドサ
モバP「おれはお前らに散々いじめられた」
モバP「その中にお前も入ってるんだよ」
モバP「それがなんだ...私じゃありませんだと?」
い涙とか鼻水が服に着くから離れろよバカ」
智絵里「え...」
モバP「じゃまだ」ドン
智絵里「あっ」ドサ
モバP「おれはお前らに散々いじめられた」
モバP「その中にお前も入ってるんだよ」
モバP「それがなんだ...私じゃありませんだと?」
智絵里「っ!」ビクッ
モバP「お前のモバP「どうでもいいけどさ」
智絵里「っ!」ビクッ
モバP「お前の汚い涙とか鼻水が服に着くから離れろよバカ」
智絵里「え...」
モバP「じゃまだ」ドン
智絵里「あっ」ドサ
モバP「おれはお前らに散々いじめられた」
モバP「その中にお前も入ってるんだよ」
モバP「それがなんだ...私じゃありませんだと?」
い涙とか鼻水が服に着くから離れろよバカ」
智絵里「え...」
モバP「じゃまだ」ドン
智絵里「あっ」ドサ
モバP「おれはお前らに散々いじめられた」
モバP「その中にお前も入ってるんだよ」
モバP「それがなんだ...私じゃありませんだと?」
モバP「どうでもいいけどさ」
智絵里「っ!」ビクッ
モバP「お前の汚い涙とか鼻水が服に着くから離れろよバカ」
智絵里「え...」
モバP「じゃまだ」ドン
モバP「どうでもいいけどさ」
智絵里「っ!」ビクッ
モバP「お前の汚い涙とか鼻水が服に着くから離れろよバカ」
智絵里「え...」
モバP「じゃまだ」ドン
智絵里「あっ」ドサ
モバP「おれはお前らに散々いじめられた」
モバP「その中にお前も入ってるんだよ」
モバP「それがなんだ...私じゃありませんだと?」
里「あっ」ドサ
モバP「おれはお前らに散々いじめられた」
モバP「その中にお前も入ってるんだよ」
モバP「それがなんだ...私じゃありませんだと?」
智絵里「っ!」ビクッ
モバP「お前の汚い涙とか鼻水が服に着くから離れろよバカ」
智絵里「え...」
モバP「じゃまだ」ドン
モバP「どうでもいいけどさ」
智絵里「っ!」ビクッ
モバP「お前の汚い涙とか鼻水が服に着くから離れろよバカ」
智絵里「え...」
モバP「じゃまだ」ドン
智絵里「あっ」ドサ
モバP「おれはお前らに散々いじめられた」
モバP「その中にお前も入ってるんだよ」
モバP「それがなんだ...私じゃありませんだと?」
里「あっ」ドサ
モバP「おれはお前らに散々いじめられた」
モバP「その中にお前も入ってるんだよ」
モバP「それがなんだ...私じゃありませんだと?」
ちひろ「プロデューサー。なんですかこの汚らしい女性は」
ちひろは一枚の写真を指差しながらいった
モバP「え...?」
ちひろ「プロデューサー。なんですかこの汚らしい女性は」
ちひろは一枚の写真を指差しながらいった
ちひろ「プロデューサー。なんですかこの汚らしい女性は」
ちひろは一枚の写真を指差しながらいった
モバP「え...?」
その写真は--
モバP「お、おまえ!なにしてるんだ!!」
モバP「え...?」
その写真は--
モバP「お、おまえ!なにしてるんだ!!」
その写真は--
モバP「お、おまえ!なにしてるんだ!!」
ちひろは一枚の写真を指差しながらいった
モバP「え...?」
ちひろ「プロデューサー。なんですかこの汚らしい女性は」
ちひろは一枚の写真を指差しながらいった
ちひろ「プロデューサー。なんですかこの汚らしい女性は」
ちひろは一枚の写真を指差しながらいった
モバP「え...?」
その写真は--
モバP「お、おまえ!なにしてるんだ!!」
モバP「え...?」
その写真は--
モバP「お、おまえ!なにしてるんだ!!」
その写真は--
モバP「お、おまえ!なにしてるんだ!!」
文香「うふふふふふふふふっ...一生会えない...うふふふふふふ...プロデューサーさんと...うふふふふふふ...大好きなのに...うふふふふふふ」
モバP「(狂ってる...)」スタスタ
見づらいと思うのです酉つけますね
モバP「(狂ってる...)」スタスタ
見づらいと思うのです酉つけますね
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