私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレモバP「お前らなんか死んじまえっっ!!」
SS+ スレッド一覧へ / SS+ とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
紗枝「っ...ぅ...」
泣いているのだろうか
モバP「泣いたところで許すわけない「あははっ!!」
泣いているのだろうか
モバP「泣いたところで許すわけない「あははっ!!」
紗枝「あはははははははは!!」
ひとしきり笑っていた
紗枝「ふぅ...久しぶりにこんな笑ってしまいました...」
モバP「何がおかしいんだ」
紗枝「プロデューサーはんがうちのことを嫌いゆうんでしたら、これ、耐えてくれはりますよね?」
そういって紗枝は服を脱ぎ始めた
モバP「なんのつもりだ!!」
紗枝「うちの初めて...プロデューサーはんにあげます...でも、うちのこと嫌いゆうなら、中に出さないでくれはりますよね?」
モバP「は...?お、お前何いって」
ひとしきり笑っていた
紗枝「ふぅ...久しぶりにこんな笑ってしまいました...」
モバP「何がおかしいんだ」
紗枝「プロデューサーはんがうちのことを嫌いゆうんでしたら、これ、耐えてくれはりますよね?」
そういって紗枝は服を脱ぎ始めた
モバP「なんのつもりだ!!」
紗枝「うちの初めて...プロデューサーはんにあげます...でも、うちのこと嫌いゆうなら、中に出さないでくれはりますよね?」
モバP「は...?お、お前何いって」
紗枝「ずっとこうしたかった...プロデューサーはんをうちのなかに入れたかった...」
モバP「おい!まて!ふざけるな!」
接吻でさえも吐き気がしたのだ
入れるとなったら
モバP「い、いやだ!!いやだぁ!!」
紗枝「落ち着いてくれはります?入れられないですよ」
モバP「ふざけるな!!ふざけるな!!お前なんか!お前なんかに!!」
モバP「おい!まて!ふざけるな!」
接吻でさえも吐き気がしたのだ
入れるとなったら
モバP「い、いやだ!!いやだぁ!!」
紗枝「落ち着いてくれはります?入れられないですよ」
モバP「ふざけるな!!ふざけるな!!お前なんか!お前なんかに!!」
紗枝「...プロデューサーはん」
モバP「やめろ!!やめろぉぉ!!」
紗枝「いくら拘束されてるゆうても...」
モバP「早く服を着ろ!!近づくな!!」
紗枝「うるさいのはあきまへんなぁ」
そういって紗枝はかんざしをとりだした
紗枝「えへへ...プロデューサーはんの一物...うちにみせてくれはります...?」
そう言って紗枝は躊躇なく下着を下ろした
モバP「やめろ!!やめろぉぉ!!」
紗枝「いくら拘束されてるゆうても...」
モバP「早く服を着ろ!!近づくな!!」
紗枝「うるさいのはあきまへんなぁ」
そういって紗枝はかんざしをとりだした
紗枝「えへへ...プロデューサーはんの一物...うちにみせてくれはります...?」
そう言って紗枝は躊躇なく下着を下ろした
モバP「や、やめろ!なに、なにすふつもりだ!」
紗枝「っっ!!...かわいい...プロデューサーはんの一物...とてもかわいしゅうございます...」
そう言って紗枝は左手でモバPの一物をつかみ
モバP「お...おい...ま、まさか...」
紗枝「そのまさかどす♪」
右手に持っていたかんざしを尿道へと一気に刺した
モバP「ギャァァアアアアアアア!!!」
紗枝「っっ!!...かわいい...プロデューサーはんの一物...とてもかわいしゅうございます...」
そう言って紗枝は左手でモバPの一物をつかみ
モバP「お...おい...ま、まさか...」
紗枝「そのまさかどす♪」
右手に持っていたかんざしを尿道へと一気に刺した
モバP「ギャァァアアアアアアア!!!」
紗枝「えへへ...かわいい...かわいいどすぅ...プロデューサーはんの顔も声も一物も...全部かわいいどす..」
そう言ってかんざしが突き刺さったままの一物はそのままに、舌を這わせるようにモバPの一物を舐め始めた
紗枝「ぺろ...ちゅ...ちゅる...」
モバP「や、やめっ...やめてくれぇ...いっ!」
紗枝は舐めながら右手でかんざしを上下に動かす
紗枝「ぺろ...えへへ...プロデューサーはんの一物...おいしいどす...」
そう言ってかんざしが突き刺さったままの一物はそのままに、舌を這わせるようにモバPの一物を舐め始めた
紗枝「ぺろ...ちゅ...ちゅる...」
モバP「や、やめっ...やめてくれぇ...いっ!」
紗枝は舐めながら右手でかんざしを上下に動かす
紗枝「ぺろ...えへへ...プロデューサーはんの一物...おいしいどす...」
モバP「やめ...て...やめてくれ...」
痛みと舌の感触がモバPの一物を包み込む
紗枝「あら...」
モバP「み...みないでくれ...」
紗枝「かわいいぃ...かわいいすぎどす...プロデューサーはん...お顔お天道様みたいに真っ赤っかどすよ...えへへ」
モバPの一物は意思に反して硬く、大きくなっていた
モバP「こんなの...こんなの俺じゃない...俺じゃない...」
紗枝「プロデューサーはん」ボソッ
痛みと舌の感触がモバPの一物を包み込む
紗枝「あら...」
モバP「み...みないでくれ...」
紗枝「かわいいぃ...かわいいすぎどす...プロデューサーはん...お顔お天道様みたいに真っ赤っかどすよ...えへへ」
モバPの一物は意思に反して硬く、大きくなっていた
モバP「こんなの...こんなの俺じゃない...俺じゃない...」
紗枝「プロデューサーはん」ボソッ
モバP「っ!!」ビクッ
紗枝「プロデューサーはんは...かんざしをおちんちんの先っぽに入れられて硬くしちゃうどへんたいさんなんどす...」ボソボソ
モバP「やめ...やめてくれ...たのむから...やめてくれ...」
かんざしが動くたび、尿道から溢れ出る透明な液体がじゅぶ じゅぶと音を鳴らしている
熱い何かが一物にあつまってきているきがする
紗枝「プロデューサーはん...もう許してくれなくてもいいどす...でも...うちのこのてくにっくでいってくれまへん...?」ボソボソ
モバP「やめ...やめて...もう...」
紗枝「プロデューサーはんは...かんざしをおちんちんの先っぽに入れられて硬くしちゃうどへんたいさんなんどす...」ボソボソ
モバP「やめ...やめてくれ...たのむから...やめてくれ...」
かんざしが動くたび、尿道から溢れ出る透明な液体がじゅぶ じゅぶと音を鳴らしている
熱い何かが一物にあつまってきているきがする
紗枝「プロデューサーはん...もう許してくれなくてもいいどす...でも...うちのこのてくにっくでいってくれまへん...?」ボソボソ
モバP「やめ...やめて...もう...」
今までにない快感
痛みはとうに消え、残るのは快感のみ
ここで出したら精神が持ってかれる気がする
紗枝「耐えることありまへん...出しちゃいましょう.,もう耐えるのも辛くなってきてはりますよね...」ボソボソ
モバP「たのむから...もうやめてください...許します...許しますから...だからぁ...あぁ!!」
紗枝「プロデューサーはん...」ボソッ
紗枝「堕ちてくれやす...」ボソッ
痛みはとうに消え、残るのは快感のみ
ここで出したら精神が持ってかれる気がする
紗枝「耐えることありまへん...出しちゃいましょう.,もう耐えるのも辛くなってきてはりますよね...」ボソボソ
モバP「たのむから...もうやめてください...許します...許しますから...だからぁ...あぁ!!」
紗枝「プロデューサーはん...」ボソッ
紗枝「堕ちてくれやす...」ボソッ
その時尿道を下の方から激しく登ってくる何かを感じた
そう思った時にはかんざしごと押しのけ、白く濃い精液が尿道口を強引に広げ外へと吐き出されていた
一物は脈を打つ
まるで生きているかのように
それに伴い下に残っていた精液も幾分は力は弱まりつつもどく...どく...と一物を伝って流れ出ていた
モバP「っっっっ!!!」
モバP「はぁ...はぁ...はぁ...」
そう思った時にはかんざしごと押しのけ、白く濃い精液が尿道口を強引に広げ外へと吐き出されていた
一物は脈を打つ
まるで生きているかのように
それに伴い下に残っていた精液も幾分は力は弱まりつつもどく...どく...と一物を伝って流れ出ていた
モバP「っっっっ!!!」
モバP「はぁ...はぁ...はぁ...」
紗枝「あーあ....プロデューサーはん...うちのこと嫌いゆうときながらしっかり出すものは出しとりはりますね...」
紗枝を怒鳴りつけたい
そう思うが脱力感にまとわれ疲れた体を動かすことはできない
モバP「はぁ...はぁ...はぁ...」
紗枝「...プロデューサーはんの彼女さんより...気持ちよかったどすか...?」ボソッ
モバP「っ!!その名前を口に出すな!」
紗枝を怒鳴りつけたい
そう思うが脱力感にまとわれ疲れた体を動かすことはできない
モバP「はぁ...はぁ...はぁ...」
紗枝「...プロデューサーはんの彼女さんより...気持ちよかったどすか...?」ボソッ
モバP「っ!!その名前を口に出すな!」
紗枝「えへへ...そんな大きな声出さんといてください...そのうち...うちのてくにっくにどっぷりハマっていくどす...」
紗枝「うちはもう行きますけど...次来た時は覚悟しといてくれはります...?」
モバP「ちっ...」
出してしまった自分に対する自己嫌悪が胸を埋める
時子「それでは...ほな、さいなら」
不敵な笑みを浮かべたままの紗枝は部屋を出ていった
一瞬でも彼女より気持ちよかったと考えてしまった自分に対する激しい嫌悪感
モバP「ちくしょう...ちくしょう...」
涙がまた少し浮かんで来たような気がした
紗枝「うちはもう行きますけど...次来た時は覚悟しといてくれはります...?」
モバP「ちっ...」
出してしまった自分に対する自己嫌悪が胸を埋める
時子「それでは...ほな、さいなら」
不敵な笑みを浮かべたままの紗枝は部屋を出ていった
一瞬でも彼女より気持ちよかったと考えてしまった自分に対する激しい嫌悪感
モバP「ちくしょう...ちくしょう...」
涙がまた少し浮かんで来たような気がした
いったんここまで
紗枝さんの口調難しくてぐちゃぐちゃになってるかもしれません。すいません
紗枝さんの口調難しくてぐちゃぐちゃになってるかもしれません。すいません
管理ガバガバだけど一応この板エロ禁止だしRに移動しといた方がいいな
続き待ってたけど、こういう辛いのとか痛いのは無理だわ。ちょっとギブアップ
嫌ではないけどエロルートと非エロルートで分けた方がいいかも
二足草鞋になるかも知れんが…書きたい方でいいんじゃないの?
二足草鞋になるかも知れんが…書きたい方でいいんじゃないの?
悪いけど正直さっきの乗っ取りのほうが遥かにクオリティ高いよ…延々と胸糞悪いだけでカタルシスも何もないんじゃ見ている側としては苦痛しか無いんだけど。その辺これからちゃんと何か考えてるのかな
>>729
お前こそレスする前にその辺これからちゃんと何か考えたら?
お前こそレスする前にその辺これからちゃんと何か考えたら?
何か速攻で食いついてきたバカがいるけど>>1の別垢かな?
反応速度速すぎて草生える
まあ乗っ取りのが面白そうだと思うのもわかるが
まだ道半ばなのも事実よ
カタルシスを感じる局面に至ってつまらんならまだしも
カタルシスが来なくて待ちきれないだけなら読み手としては我慢すべき
まあ乗っ取りのが面白そうだと思うのもわかるが
まだ道半ばなのも事実よ
カタルシスを感じる局面に至ってつまらんならまだしも
カタルシスが来なくて待ちきれないだけなら読み手としては我慢すべき
カタルシスカタルシスってキモいな
嫌なら見なければいいだけじゃんか
嫌なら見なければいいだけじゃんか
毎回思うけどなんで>>1以外のやつがスレの流れについて口出しするんだろうな
自分の思うような流れじゃないと嫌なら読まなきゃ良いのに
自分の思うような流れじゃないと嫌なら読まなきゃ良いのに
別にいいじゃん。口出しも感想も何も言うなら掲示板式のここで投稿するなって話。
ここをなんだと思ってるのさ。
ここをなんだと思ってるのさ。
一発抜いて賢者モードで見ると割と何でも許せるからオススメやで
マジレスするなら男も女もSとM両方の性質を持つ
そして男は特に生存本能で子孫を残そうとなるからこんな極限状態なら尚更勃つだろうよ
例え相手がどんなブスだった場合だとしても子孫残そうとするから勃つのが男なんだろうね…
でもこんな美少女相手ならむしろバッチこい!だろ
そして男は特に生存本能で子孫を残そうとなるからこんな極限状態なら尚更勃つだろうよ
例え相手がどんなブスだった場合だとしても子孫残そうとするから勃つのが男なんだろうね…
でもこんな美少女相手ならむしろバッチこい!だろ
で、まだまだ先は長いみたいだが、胸糞展開がまだ続くなら飽食気味だな。
ただでさえ機械の影響で嫌われてた間に胸糞ばっかだったんだし。
ただでさえ機械の影響で嫌われてた間に胸糞ばっかだったんだし。
類似してるかもしれないスレッド
- モバP「幸せにしてやるぅうううう!!」 (179) - [64%] - 2014/3/24 14:15 ☆
- モバP「絶対監禁なんかされないんだから!」 (508) - [59%] - 2016/1/27 5:30 ☆
- モバP「前川、ちょっとこっちにきなさい」 (152) - [58%] - 2015/9/5 12:15 ☆
- モバP「それでも俺は、やってない!」 (143) - [56%] - 2013/11/7 16:45 ☆
- モバP「時子、もうやめてくれないか」 (171) - [52%] - 2016/4/19 10:45 ☆
- モバP「俺をクズって言うんじゃない!」 (114) - [52%] - 2014/11/17 0:45 ☆
- モバP「杏とくっついて離れなくなった」 (249) - [52%] - 2015/7/2 4:45 ☆
- モバP「ボーナスで百万円ですか!?」 (123) - [50%] - 2015/3/28 7:45 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について