私的良スレ書庫
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元スレモバP「お前らなんか死んじまえっっ!!」
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モバP「親しい異性に嫌われる薬?」
モバP「アイドルに嫌われた?」
モバP「アイドルに嫌われた?」
一応補足しておきますが機械によって嫌われたという認識であってますよ
ネタだったらすいません...
投下します
ネタだったらすいません...
投下します
モバP「ふぅ...」
自分の胸の内を吐き出したことにより多少の爽快感を得た
だがそれでも許す気なんかなれない
多少の爽快感を得たのと同時に
やつらの汚い叫び声を聞いたことによる嫌悪感もあったからだ
自分の胸の内を吐き出したことにより多少の爽快感を得た
だがそれでも許す気なんかなれない
多少の爽快感を得たのと同時に
やつらの汚い叫び声を聞いたことによる嫌悪感もあったからだ
そんな時
ドンドンドン
ドンドンドン
扉を叩く音が聞こえる
ちひろ「プロデューサーさーん!!聞こえますかー!!あけてくださーい!!」
モバP「なんでこんなとこまでっ...」
じっと息を潜めたが扉を叩くのをやめる気配はない
ドンドンドン
ドンドンドン
扉を叩く音が聞こえる
ちひろ「プロデューサーさーん!!聞こえますかー!!あけてくださーい!!」
モバP「なんでこんなとこまでっ...」
じっと息を潜めたが扉を叩くのをやめる気配はない
ちひろ「プロデューサーさーん!!お願いします!!開けてください!!」
モバP「ちっ...」
がちゃ
ちひろ「あっ...プロデューサーさん..,」
モバP「ちっ...」
がちゃ
ちひろ「あっ...プロデューサーさん..,」
そこに立っていたのは
ちひろのようでちひろじゃないような
知っているちひろの姿よりも
クマができ髪は荒れ目つきは鋭くなっていた
ちひろのようでちひろじゃないような
知っているちひろの姿よりも
クマができ髪は荒れ目つきは鋭くなっていた
ちひろ「プロデューサーさん...私...私...」ポロポロ
ちひろ「プロデューサーさんの大事な写真...」ポロポロ
ちひろ「私...取り返しのつかないこと...私...私...うっうっ...」
そう言いながら泣き始めた
ちひろ「プロデューサーさんの大事な写真...」ポロポロ
ちひろ「私...取り返しのつかないこと...私...私...うっうっ...」
そう言いながら泣き始めた
たがモバPは冷たい目をしながら
モバP「玄関で泣かれるとうるさいんで」
そういいながらドアを閉めようとした
だがその閉まる数センチの隙間に指を突き刺し強引にあけた
ちひろ「プロデューサーさんになにされてもいいです!私...私プロデューサーに許されるのなら何でもします!!だから!」
ちひろ「また事務所に戻ってきてくださいっ!!」ボロボロ
ちひろはふかぶかと頭を下げた
モバP「玄関で泣かれるとうるさいんで」
そういいながらドアを閉めようとした
だがその閉まる数センチの隙間に指を突き刺し強引にあけた
ちひろ「プロデューサーさんになにされてもいいです!私...私プロデューサーに許されるのなら何でもします!!だから!」
ちひろ「また事務所に戻ってきてくださいっ!!」ボロボロ
ちひろはふかぶかと頭を下げた
モバP「...そうか」
モバP「なんでもする...か」
ちひろの唾をゴクリと飲む音が聞こえた
モバP「もう金輪際俺にかかわらないでくれ」
ちひろ「.........え?」
モバP「お前らのしたことを何かで償ってもらおうなんてこれっぽっちも思ってない」
モバP「ただ...俺と関わらないでくれ。それだけだ」
ちひろの目はもっと鋭く、暗くなった気がした
モバP「なんでもする...か」
ちひろの唾をゴクリと飲む音が聞こえた
モバP「もう金輪際俺にかかわらないでくれ」
ちひろ「.........え?」
モバP「お前らのしたことを何かで償ってもらおうなんてこれっぽっちも思ってない」
モバP「ただ...俺と関わらないでくれ。それだけだ」
ちひろの目はもっと鋭く、暗くなった気がした
ちひろ「...ぃや...いや...いや...いやいやいやいやいや」
ちひろ「いやぁあああーーーーーーーーっっっっ!!!!」
半狂乱になりながらちひろは帰っていった
モバP「償えば許されるなんて...そんな甘いもんじゃねーんだよ馬鹿が」
モバP「...ん?」
ちひろ「いやぁあああーーーーーーーーっっっっ!!!!」
半狂乱になりながらちひろは帰っていった
モバP「償えば許されるなんて...そんな甘いもんじゃねーんだよ馬鹿が」
モバP「...ん?」
あれは
遠くの方にまゆがみえる
あっちもこっちに気づいたのか
どこかぎこちない笑顔で走ってきた
モバP「っ!」
ばたん
もうアイドルとは話したくないんだ
早々にドアを閉め施錠し、部屋に戻った
遠くの方にまゆがみえる
あっちもこっちに気づいたのか
どこかぎこちない笑顔で走ってきた
モバP「っ!」
ばたん
もうアイドルとは話したくないんだ
早々にドアを閉め施錠し、部屋に戻った
モバP「なんで家にまで来るんだ...!なにされたって許すはずないのに馬鹿なやつらが...」
ピンポーン
ピンポーン
ピンポーン
ピンポーン
モバP「(うるせぇな...)」
がちゃ
ピンポーン
ピンポーン
ピンポーン
ピンポーン
モバP「(うるせぇな...)」
がちゃ
まゆ「あ、プロデューサーさぁん...私です。まゆですよぉ。なんでそんなに怖い顔してるんですかぁ?」
モバP「おまえ...なんだよその顔の傷...」
まゆ「え?...あぁ、これは大好きなプロデューサーに意地悪した自分への戒めですぅ」
そういうまゆの額には
ぱっくりとわれた一本の線
それも、まだ血が出ている
モバP「おまえ...なんだよその顔の傷...」
まゆ「え?...あぁ、これは大好きなプロデューサーに意地悪した自分への戒めですぅ」
そういうまゆの額には
ぱっくりとわれた一本の線
それも、まだ血が出ている
まゆ「プロデューサーさぁん...私取り返しのつかないことしちゃいました...」
まゆ「あんなに大好きだったプロデューサーさんを、毎日いじめて...楽しんでました」
まゆ「そんな自分が...そんな馬鹿な自分が憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて」
まゆ「だからこうやって顔に傷をつけて戒めてるんですよぉ」
まゆ「だから...だからプロデューサーさん...」
まゆ「まゆを...ゆるじでぐださぁいぃぃぃ」ボロボロ
まゆ「まゆはぁ!まゆはぁ!本当に悪い子です!!どんなことでもしますからぁ!!このまゆを!ゆるじでぐださぁい!!」ボロボロ
まゆ「私、プロデューサーさんがいないとおかしくなっちゃいますからぁ...」ボロボロ
まゆ「だからぁ!だからぁぁ....!」ボロボロ
まゆ「あんなに大好きだったプロデューサーさんを、毎日いじめて...楽しんでました」
まゆ「そんな自分が...そんな馬鹿な自分が憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて」
まゆ「だからこうやって顔に傷をつけて戒めてるんですよぉ」
まゆ「だから...だからプロデューサーさん...」
まゆ「まゆを...ゆるじでぐださぁいぃぃぃ」ボロボロ
まゆ「まゆはぁ!まゆはぁ!本当に悪い子です!!どんなことでもしますからぁ!!このまゆを!ゆるじでぐださぁい!!」ボロボロ
まゆ「私、プロデューサーさんがいないとおかしくなっちゃいますからぁ...」ボロボロ
まゆ「だからぁ!だからぁぁ....!」ボロボロ
モバP「...佐久間」
まゆ「っ!」ビクッ
モバP「俺はな」
モバP「おまえがおかしくなろうがならまいが、どうでもいいんだよ」
まゆ「えっ...」
モバP「もうどうでもいいんだよ。おまえらのことなんか」
まゆ「っ!」ビクッ
モバP「俺はな」
モバP「おまえがおかしくなろうがならまいが、どうでもいいんだよ」
まゆ「えっ...」
モバP「もうどうでもいいんだよ。おまえらのことなんか」
まゆ「え...プロデューサーさん...プロデューサーさん...いや..いや!いや!」
モバP「いやじゃねぇんだよ!!」
まゆ「っっ!!...ぃやぁ...ぃやぁ...」ボロボロ
モバP「だからな...もう金輪際俺に関わらないでくれ」
モバP「お前の顔なんか死んでも見たくねぇよ」
ばたん
まゆ「.......」ポロポロ
モバP「いやじゃねぇんだよ!!」
まゆ「っっ!!...ぃやぁ...ぃやぁ...」ボロボロ
モバP「だからな...もう金輪際俺に関わらないでくれ」
モバP「お前の顔なんか死んでも見たくねぇよ」
ばたん
まゆ「.......」ポロポロ
アイドルたちにとって一番最悪なのは
殴られることでも叩かれることでも犯されることでもない
見捨てられることなのだ
殴られることでも叩かれることでも犯されることでもない
見捨てられることなのだ
モバP「ちっ...どいつもこいつもゆるしてゆるしてって...」
ケータイはさっきから鳴りっぱなしだ
どうせあいつらがありきたりな懺悔の言葉をつらつら並べて自己満足に浸ろうとしてるだけだ
モバP「あほらしい...」
モバP「もう寝よう」
ケータイはさっきから鳴りっぱなしだ
どうせあいつらがありきたりな懺悔の言葉をつらつら並べて自己満足に浸ろうとしてるだけだ
モバP「あほらしい...」
モバP「もう寝よう」
その日はドアを叩く音で起きた
モバP「ちっ...うるせぇなぁ!!」
がちゃ
モバP「うるせぇぞ馬鹿野郎!!!」
拓海「お、おぅ...」
モバP「っっ!!ひっ!やめろ!近づくなぁ!!」ガタガタ
拓海にやられたことはモバPにはトラウマとして残っている
モバP「ちっ...うるせぇなぁ!!」
がちゃ
モバP「うるせぇぞ馬鹿野郎!!!」
拓海「お、おぅ...」
モバP「っっ!!ひっ!やめろ!近づくなぁ!!」ガタガタ
拓海にやられたことはモバPにはトラウマとして残っている
拓海「あ、プロデューサー...」
心の底から心配する顔で手を差し伸べた拓海
その手を振り払い
モバP「やめろぉ!やめろぉ!また蹴るのか!?また俺を蹴るのか!!??もうやめてくれ!!」
拓海「違うんだ!今日は謝りにっ!」
モバP「ひっ!!大きい声出さないでくれ!」ガタガタ
拓海「プロデューサー...違うんだ...違うんだ...」
心の底から心配する顔で手を差し伸べた拓海
その手を振り払い
モバP「やめろぉ!やめろぉ!また蹴るのか!?また俺を蹴るのか!!??もうやめてくれ!!」
拓海「違うんだ!今日は謝りにっ!」
モバP「ひっ!!大きい声出さないでくれ!」ガタガタ
拓海「プロデューサー...違うんだ...違うんだ...」
拓海「アタシのせいだ...アタシのせいでこんなにプロデューサーは...」
拓海の知っているプロデューサーはいつもニコニコと笑い
とても温かい目をしていた
そんなプロデューサーをこれほどまでに蹴り飛ばし
ゲラゲラと笑っていたあの時の自分
自分のせいで...
拓海「あぁ...プロデューサー...こんなに弱って...」
拓海の知っているプロデューサーはいつもニコニコと笑い
とても温かい目をしていた
そんなプロデューサーをこれほどまでに蹴り飛ばし
ゲラゲラと笑っていたあの時の自分
自分のせいで...
拓海「あぁ...プロデューサー...こんなに弱って...」
モバP「か、帰ってくれ!お前なんかもう見たくない!か、帰ってくれ頼むから!」ガタガタ
拓海「っっ!!...プロデューサー...」
拓海「も、もう蹴らないし、もうプロデューサーをいじめることなんかしねぇよ...だから...アタシを蹴ってもいいから...なぁ...またアタシをプロデュースしてくれよ...なぁ」
モバP「はっ...プロデュース?...ふざけるなよ...それをできなくしたのは誰だと思ってるんだ」
モバP「もうお前らとはかかわりたくないんだっ!!帰ってくれ!!」
拓海「そ、そんなこといわねぇでよ!」
そう言って拓海は体を触ってきた
拓海「っっ!!...プロデューサー...」
拓海「も、もう蹴らないし、もうプロデューサーをいじめることなんかしねぇよ...だから...アタシを蹴ってもいいから...なぁ...またアタシをプロデュースしてくれよ...なぁ」
モバP「はっ...プロデュース?...ふざけるなよ...それをできなくしたのは誰だと思ってるんだ」
モバP「もうお前らとはかかわりたくないんだっ!!帰ってくれ!!」
拓海「そ、そんなこといわねぇでよ!」
そう言って拓海は体を触ってきた
その瞬間
もう治ったはずの傷跡が痛む気がした
モバP「ぐわぁ!!や、やめろ!!近づくな!」
拓海「プ、プロデューサー!大丈夫か!」
モバP「いいから早く帰れよ!!もうくるな!!はやく!はやく帰れよ!はやく!」
プロデューサーに帰ることを促され
その目は本気で怯えきっている
プロデューサーをここまでにしてしまった自分が恨めしい
もう治ったはずの傷跡が痛む気がした
モバP「ぐわぁ!!や、やめろ!!近づくな!」
拓海「プ、プロデューサー!大丈夫か!」
モバP「いいから早く帰れよ!!もうくるな!!はやく!はやく帰れよ!はやく!」
プロデューサーに帰ることを促され
その目は本気で怯えきっている
プロデューサーをここまでにしてしまった自分が恨めしい
拓海「たのむから!何か一つでもいいからやらしてくれ!なんでもいいから!」
モバP「じゃ、じゃあもうくるな!もう一生俺に近づくな!」
拓海「っ!...ぐすっ...うぅ...」ボロボロ
そのまま拓海は走っていった
モバP「あぁ...あぁ...」ガタガタ
震えが止まらない
玄関にうずくまっていると
モバP「じゃ、じゃあもうくるな!もう一生俺に近づくな!」
拓海「っ!...ぐすっ...うぅ...」ボロボロ
そのまま拓海は走っていった
モバP「あぁ...あぁ...」ガタガタ
震えが止まらない
玄関にうずくまっていると
智絵里「プロデューサーさん!」
開きっぱなしのドアには智絵里が立っていた
智絵里「プロデューサーさん!大丈夫ですか!?」
そう言って智絵里はプロデューサーの背中をさする
だが
モバP「その汚ねぇ手で触るな」ギロッ
智絵里「っ!!」ビクッ
開きっぱなしのドアには智絵里が立っていた
智絵里「プロデューサーさん!大丈夫ですか!?」
そう言って智絵里はプロデューサーの背中をさする
だが
モバP「その汚ねぇ手で触るな」ギロッ
智絵里「っ!!」ビクッ
そういってモバPはそそくさと部屋に戻った
智絵里「プロデューサーさんに...嫌われた...プロデューサーさんに...」
モバP「ふぅ...どうにか震えがおさまった」
智絵里「プロデューサーさん...」
モバP「っ!な、なんで部屋まで入ってきてるんだよ!」
智絵里「プロデューサーさん…嫌わないで...プロデューサーさん...お願いします...」
智絵里「プロデューサーさん!」
智絵里「プロデューサーさんに...嫌われた...プロデューサーさんに...」
モバP「ふぅ...どうにか震えがおさまった」
智絵里「プロデューサーさん...」
モバP「っ!な、なんで部屋まで入ってきてるんだよ!」
智絵里「プロデューサーさん…嫌わないで...プロデューサーさん...お願いします...」
智絵里「プロデューサーさん!」
そういって智絵里はプロデューサーに抱きついた
智絵里「プロデューサーさん!プロデューサーさん!プロデューサーさん!」ボロボロ
智絵里「私...おかしかったんです...大好きで大好きで大好きで大好きで大好きでたまらないプロデューサーさんをいじめて楽しんでたなんて...」
智絵里「そんなの...私じゃありません...」ボロボロ
智絵里「おかしいです!おかしいです!そんなことない!そんなことないはずなのに!」
智絵里「プロデューサーさん...あれは私じゃないんです...私じゃ」ポロポロ
智絵里「プロデューサーさん!プロデューサーさん!プロデューサーさん!」ボロボロ
智絵里「私...おかしかったんです...大好きで大好きで大好きで大好きで大好きでたまらないプロデューサーさんをいじめて楽しんでたなんて...」
智絵里「そんなの...私じゃありません...」ボロボロ
智絵里「おかしいです!おかしいです!そんなことない!そんなことないはずなのに!」
智絵里「プロデューサーさん...あれは私じゃないんです...私じゃ」ポロポロ
モバP「どうでもいいけどさ」
智絵里「っ!」ビクッ
モバP「お前の汚い涙とか鼻水が服に着くから離れろよバカ」
智絵里「え...」
モバP「じゃまだ」ドン
智絵里「あっ」ドサ
モバP「おれはお前らに散々いじめられた」
モバP「その中にお前も入ってるんだよ」
モバP「それがなんだ...私じゃありませんだと?」
智絵里「っ!」ビクッ
モバP「お前の汚い涙とか鼻水が服に着くから離れろよバカ」
智絵里「え...」
モバP「じゃまだ」ドン
智絵里「あっ」ドサ
モバP「おれはお前らに散々いじめられた」
モバP「その中にお前も入ってるんだよ」
モバP「それがなんだ...私じゃありませんだと?」
智絵里の後ろの壁を蹴り飛ばす
モバP「お前にされたことはお前がやったんだろうが!!!」ドゴッ
智絵里「ひっ!」
モバP「ふっー...ふっー...」
モバP「オメェなんか世界で一番嫌いだよ...」
智絵里「あ、え...き、きらい...きらわれた...きらわれ...」
モバP「うるせぇよはやく家から出てけクソ野郎が」ギロッ
モバP「お前にされたことはお前がやったんだろうが!!!」ドゴッ
智絵里「ひっ!」
モバP「ふっー...ふっー...」
モバP「オメェなんか世界で一番嫌いだよ...」
智絵里「あ、え...き、きらい...きらわれた...きらわれ...」
モバP「うるせぇよはやく家から出てけクソ野郎が」ギロッ
智絵里「やだ...やだ...やだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだ」
智絵里「プロデューサーさん!見捨てないでください!私を見捨てないでください!お願いします!」
智絵里「嫌われてもいいです!何されてもいいです!だがら側にいさせて...側に...」
モバP「はやく家から出ろ」
智絵里「いやです!」
モバP「はやく」
智絵里「いやです!」
モバP「はやくしろぉ!!」
智絵里「プロデューサーさん!見捨てないでください!私を見捨てないでください!お願いします!」
智絵里「嫌われてもいいです!何されてもいいです!だがら側にいさせて...側に...」
モバP「はやく家から出ろ」
智絵里「いやです!」
モバP「はやく」
智絵里「いやです!」
モバP「はやくしろぉ!!」
張り手
その幼い体に張り手を食らわした
モバP「はぁはぁ...」
智絵里「っ!...うふふっ」
何をしだすかと思うと
智絵里はニタニタとしながら叩かれた頬を撫でながら家を出ていったのだった
その幼い体に張り手を食らわした
モバP「はぁはぁ...」
智絵里「っ!...うふふっ」
何をしだすかと思うと
智絵里はニタニタとしながら叩かれた頬を撫でながら家を出ていったのだった
イイ!ゾクゾクする…
でも、このP何だかんだ優しいわ
何でもするからって言われたら、じゃあガンになれとか[ピーーー]とか言う事も出来るのに
でも、このP何だかんだ優しいわ
何でもするからって言われたら、じゃあガンになれとか[ピーーー]とか言う事も出来るのに
まあ腐ってもプロデューサーだったから自分が手掛けたアイドルにそこまで言えるほど鬼にも悪魔にもちひろにもなれないんでしょ
乙
好感度反転は嫌いになったらこんな事をするんだって思われてるけど、此処まで嫌いになることがほぼ無いと考えたら微妙に違うような。
こういう展開見てみたかった
好感度反転は嫌いになったらこんな事をするんだって思われてるけど、此処まで嫌いになることがほぼ無いと考えたら微妙に違うような。
こういう展開見てみたかった
この逆で普段から嫌われてたのに機械or薬などで好き好き大好きになったらPはどう反応するか見てみたい気もする
乙
一番ダメージを与えたちひろにはあの世で彼女に侘びろ位は言って欲しかったかな…
一番ダメージを与えたちひろにはあの世で彼女に侘びろ位は言って欲しかったかな…
涙と鼻水でグチャグチャなのに、叩かれた頬を撫でながらニタニタ笑ってるちえりん…
もはやホラーだよね、ちょっと興奮するけど
もはやホラーだよね、ちょっと興奮するけど
>>194
煽りでなく、こういうSSが合わない人は本当に読まない方が良いと思う
煽りでなく、こういうSSが合わない人は本当に読まない方が良いと思う
>>194
外野が好き勝手話してるこの有り様が面白い
外野が好き勝手話してるこの有り様が面白い
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