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元スレ京太郎「俺が三年生?」初美「もっと傍にいてもいいですかー?」

みんなの評価 : ○
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豊音「あと一枚、リーチだよー」
エイスリン「トヨネ、ドウゾ」
豊音「ぼっちじゃないよー」スッ
豊音「あ、来た来た。これでアガリだね」
塞「トヨネが二位抜けかぁ、うかうかしてられないね」
胡桃「頑張ってー」
白望「重い……」
塞「一位抜けは特等席で充電中と」
エイスリン「サエ、ツギ」
塞「あ、ごめん。どうぞ」
エイスリン「ン……アガリ!」
塞「え、うそっ」
胡桃「シロと塞で最下位争いだね」
豊音「白熱だよー」
エイスリン「Dead heat!」
胡桃「ビリのデッドヒートってなんか悲しいね……」
塞「うるさいよ」
白望「いいよ、引きなよ」
塞「どっちかがジョーカー……こっち!」
白望「残念」
塞「うわ、そっちだった」
白望「それじゃあ早速」スッ
塞「待った! 今シャッフルするから」
白望「どうせ二枚だけだから、そんなに変わらないと思うけど」
塞「こっちの気持ち的な問題だから……はい、どうぞ」
白望「……ちょいタンマ」
塞「げっ、それずるくない?」
白望「ちょっと考えてるだけ」
塞「いや、それもう使う気満々じゃん」
白望「麻雀以外ではどうなるかわからないし……こっち、かな?」
塞「アタリ……はぁ、最下位かぁ」
豊音「ねぇねぇ、次どうする? またババ抜きかな?」
胡桃「もう何回かやったし、そろそろゲーム変える?」
塞「いっそセブンブリッジとか?」
白望「ほとんど麻雀だね」
胡桃「エイちゃんはなんかやりたいのある?」
エイスリン「Hmm……Poker?」
塞「ポーカーね、一応ルールはわかるかな」
豊音「はいはいっ、初心者だよー」
胡桃「簡単に説明してからやってみる?」
塞「そうだね」
胡桃「それじゃあシロ、お願い」
白望「……なんで?」
胡桃「実は私もルールよくわからなかったり」
白望「塞、パス」
塞「しょうがないなぁ……エイスリン、役の図説任せた」
エイスリン「ン、カシコマリ」
エイスリン「Seven quads!」
エイスリン「Tens full!」
エイスリン「Jack high straight!」
胡桃「うわ、エイちゃん強すぎ……」
塞「そりゃ役を作るって点だったら強いよね……」
白望「ダル……」
豊音「わぁ、ちょーやばいよー」
塞「……」スチャ
胡桃「あれ、モノクル?」
塞「塞ぐよ」
エイスリン「Come on、カカッテキナサイ」クイクイ
豊音「みんなでトランプちょー楽しいよー」
白望「沖縄に来てまでって思わなくはないけど、ダルくないからいいかな」
豊音「海に入れなかったのは残念だったね」
白望「ちょっと遠出すれば、開いてるとこあるみたいだね」
豊音「じゃあ明日はそこだね」
白望「おんぶして連れてって」
豊音「えっと、おとといきやがれ?」
白望「ダル……」
塞「うわ、意外に寒いね」
豊音「潮風ビュービューだよー」
胡桃「海の水もちょっと冷たいね」
白望「とりあえず休憩求む。ここまで来るのにエネルギー使ったから」
胡桃「バスに乗ってただけでしょ」
エイスリン「……」グリグリ
豊音「砂の中になにかあるのかな?」
エイスリン「ン、Clam」
豊音「わっ、それ貝?」
塞「アサリだね」
エイスリン「Clam digging、ケッコウタノシイ」
胡桃「潮干狩りだね」
塞「いっぱい採れたらご飯になるかな?」
豊音「うんうん、ちょー楽しそうかも」
胡桃「ちょっと待って!」
塞「え、なに?」
胡桃「勝手に採ったら怒られないかな?」
塞「あ、確かに」
エイスリン「ショバダイ、イル?」
豊音「世知辛いよー」
白望「別に構わないみたいだよ」
塞「そうなの?」
白望「海の家の人に聞いておいたよ。こんなこともあろうかと」
胡桃「槍が降るね」
エイスリン「What's got into you!」
豊音「熱あるの? 大丈夫? 休む?」
白望「ダル……」
塞「まぁまぁ、たまにはこんなこともあるよ」
塞「それより、潮干狩るんだったら砂を掘るものもあったほうがいいんじゃない?」
胡桃「ちっちゃいスコップとか?」
白望「要りそうなものは借りてきたよ。こんなこともあろうかと」
豊音「ちゃんと人数分あるね。ぼっちじゃなくてよかったよー」
塞「本当に用意いいね」
白望「あと、あんまり人来ないから調理場も貸してくれるって」
エイスリン「Oh、ミンナデオリョウリ?」
塞「それも聞いてみたの?」
白望「そんなこともあろうかと」
塞「……シロ、それ言いたいだけでしょ」
豊音「大漁だよー!」
塞「思ってたより……てか、さすがに採りすぎたかな」
エイスリン「イレグイ!」
塞「別に貝の方から来てるわけじゃないから」
胡桃「どうするの? ちょっと食べきれない量だよね」
白望「余分なのは戻せばいいんじゃない? まだ生きてるし」
エイスリン「No more ムエキナセッショウ」
塞「そうだね、ここの人たちにも申し訳ないし」
白望「じゃ、戻すのは任せた」
胡桃「むむっ、サボりだね」
白望「しゃがみすぎて足がもうダルい」
胡桃「じゃあバケツ持ってるだけでいいから、ほら」
白望「ダル……」
豊音「貝さんたち、元気でねー」
エイスリン「マルマルフトレヨー」
胡桃「というわけで、今回のMVPは……エイちゃんです!」
エイスリン「ドーモドーモ」
塞「賞の内容は?」
胡桃「一番大きなのを引き当てたで賞」
豊音「この貝、ちょー大きいよー」
白望「ハマグリかな? 10センチはあるね……こんなの沖縄にいるんだ」
エイスリン「What's the prize?」
胡桃「私の特等席、どうぞ」
白望「え、私?」
エイスリン「オジャマシマス」
白望「重……」
豊音「私も後でやりたいなーって」
白望「ちょっ、さすがに潰れるって」
豊音「えぇー!?」
塞「さ、今回のMVPと椅子には休んでてもらおうか」
白望「椅子扱いとか……」
胡桃「じゃあ私たちは……えっと、貝の砂抜きから?」
塞「そうだね。やり方も教えてくれるみたいだから、やってみようか」
豊音「うぅ、この悲しみはお料理で発散しまくるよー」
エイスリン「ハッサン? セイケンヅキ?」
塞「いやいや、腰は深く落とさないから」
エイスリン「~~♪」
白望「なに描いてるの?」
エイスリン「Today's topics」
白望「それ、さっきの?」
エイスリン「シオヒガッタカラ」
白望「お昼ご飯、楽しみだね」
エイスリン「ハマグリ、タノシミ」
白望「ここの人たちも驚いてたね」ムニュ
エイスリン「……シロ、オッキイ」
白望「豊音ほどじゃないよ」
エイスリン「キョータロ、オッキイノスキ」
白望「……そっちか」
「京太郎ー、お土産来てるぞー」
京太郎「お土産? どこからだよ」
「沖縄だな」
京太郎「沖縄……ああ、エイスリンたちね」
「簡単に当てられるとつまらないな」
京太郎「なに送ってきたのさ」
「色々だ、色々。自分で見てみろよ」
京太郎「わかったよ」
「泡盛は俺が貰っておいたからな」
京太郎「どうせまだ飲めないっての」
「大抵は隠れて飲んでるもんだけどな」
京太郎「大体それ、親父にって送ってきたんじゃないの?」
「そういうことだ」
京太郎「黒糖ちんすこうに黒糖ショコラ、黒糖カステラに黒糖紅芋タルト……」
京太郎「いや、これ絶対送る相手間違えてるだろ」
京太郎「あとは……ん?」ペラッ
京太郎「この絵、貝でも食ってきたのか? いや、シャベル持ってるから……そうか、潮干狩りってやつだな」
京太郎「二枚目……んー、『Huge clam』? でかい貝ってことか」
京太郎「んで次は……炊き込みご飯? まぁ、食うよなそりゃ」
京太郎「なんにしても楽しそうでなによりだ」
京太郎「いや、てかホント楽しそうだな。やっぱ誰かと行っときゃよかったかな、卒業旅行」
京太郎「……よし、もうちょっと暖かくなったら俺も潮干狩ろう」
京太郎「その時はあいつも一緒に……って、今回散々やっただろうし、いやがるかな」
京太郎「ま、その前にやること済ませとかないとな」
京太郎「エイスリンにもきちんと――」
「お、告白の算段がついたか?」
京太郎「うおわっ!」
「なんだなんだ、面白いぐらい飛び上がって」
京太郎「いつの間にか後ろにいるのやめろよ!」
「別に忍び寄ったわけじゃないぞ?」
京太郎「せめて声かけてくれよ……」
「ちゃんとかけただろ、こうやって」
京太郎「おおよそ最悪のタイミングでなっ」
「で、いつ告白するんだ? お膳立てぐらいならしてやるぞ」
京太郎「あーもう!」
胡桃「おはよー」
エイスリン「ハヨー」
白望「よー」
豊音「えっとえっと……長音だけ表現するとかちょーむずかしいよー」
塞「普通におはようでよくない?」
胡桃「さて、今日集まってもらったのはなんだけど」
塞「なにもなければ大抵集まってると思うんだけど」
白望「ダル……帰っていい?」
胡桃「ダメ!」
エイスリン「シロ、クチダケ」
豊音「うんうん、なんだかんだで一緒にいてくれるんだよねー」
エイスリン「ネー」
白望「……ダル」プイッ
塞「それで、何の話だっけ?」
胡桃「ゴールデンウィーク、みんなはどうするのかな?」
塞「そういえばもうすぐだね」
白望「もちろん家でゴロゴロする」
塞「なにもなければ、私も家でおとなしくしてようかな」
豊音「とりあえずお父さんのところに帰ろうかなーって」
エイスリン「ワタシモ、チョットデカケル」
胡桃「そっか、予定が合えば先生のところに遊びに行こうかと思ったんだけど」
塞「先生のとこに? たしかにいいかもね」
豊音「会いたいなぁ、おばあちゃん」
白望「おばあちゃん?」
豊音「あ、トシ先生がそう呼んでもいいって」
塞「でもせっかくならみんなで行きたいよね。エイスリンもトヨネも全部埋まっちゃってるの?」
豊音「お休み長いから、後半だったら多分大丈夫かな?」
エイスリン「ワタシモ」
胡桃「そういえば、エイちゃんはどこ行くの?」
白望「……」
エイスリン「ナガノ!」
京太郎「長野に行ったぁ?」
白望「そうだね」
京太郎「ってことは俺の家か……入れ違いだな」
白望「どうせこのあと帰るんでしょ?」
京太郎「まぁ、そうだけどよ」
京太郎(親父たちのやろう、わざと知らせなかったな……!)
京太郎「でも、お前は行かなかったんだな」
白望「別に、呼ばれてないし」
京太郎「いいや、うちの親だったらお前も呼んでるはずだ」
白望「はぁ……察しがいいのはダルいね」
京太郎「ま、無理に来いとは言わないけどさ。うちの両親はやかましいからな」
白望「……行きたくなかったわけでもないんだけどね」
白望「でも、多分一緒にいたら辛くなるから」
京太郎「エイスリンとか?」
白望「それと……」
京太郎「そうか……悪いな」
白望「謝ることでもないでしょ」
京太郎「俺が言いたいだけだよ」
白望「そう、なら仕方ないね」
「おう、おかえり。意外と遅かったな」
京太郎「外でなにしてんだよ」
「お前を待ってたに決まってるだろ」
京太郎「うわ、気持ち悪っ」
「冗談だ。晩御飯の後の一服だ」
京太郎「喫煙者は肩身狭いな」
「わかったような口きくな。ほら、愛しの彼女が待ってるぞ」
京太郎「やっぱりわざと知らせなかったんだな」
「サプライズな。あと、お膳立てしてやるとも言ったしな」
京太郎「小さな親切大きなお世話って知ってるよな」
「ははは、俺のはほとんど悪戯心だから気にするな」
京太郎「余計タチ悪いっての!」
エイスリン「キョータロ?」
京太郎「あ、ああ……久しぶり」
「ひゅーひゅー、照れてやがるぜこいつぁ」
京太郎「ぶっとばすぞこの野郎!」
「邪魔者は消えるよ。後は若い二人でな」
京太郎「くそっ、言いたいこと言って引っ込みやがった……!」
エイスリン「キョータロ」クイクイ
京太郎「悪いな、いきなり騒いで」
エイスリン「ンッ」ギュッ
京太郎「なんだ、むこうで言うところの挨拶か?」
エイスリン「ニホンノコイビト、コウスルッテ」
京太郎「恋人ね……」
エイスリン「コウシタカッタ、キョータロト」
京太郎「うん、まぁ、なんつーか……俺も、かな」
エイスリン「Really?」
京太郎「本当だ」
エイスリン「Are you sure?」
京太郎「本気だ」
エイスリン「Are you really sure?」
京太郎「本当も本当、本気も本気だ」
京太郎(直球なら好きだ。英語ならI love you)
京太郎(んでもって、どこぞの文豪が言ったとされる言葉を借りるなら――)
京太郎「月、綺麗だよな」
エイスリン「……」
京太郎(やばい、外したか? キザすぎたか?)
京太郎(てか、いくら直球が恥ずかしいからって、伝わんなきゃ意味ねーじゃん!)
京太郎「いや、あのさ、これはなんつーか……」
エイスリン「キョータロ」グイッ
京太郎「んっ――」
エイスリン「――ツキ、マエカラズットキレイ」
京太郎「……そうだな」
「終わったかー?」
京太郎「うおわっ!」
エイスリン「――っ!」
「ははは、相変わらずの飛び上がりっぷりだ」
京太郎「お、親父……怒りのボルテージが上がってきたんだけど」
「おっと、攻撃力が上がる前にこれ」ピラッ
エイスリン「What?」
「お買い物リストだ。せっかくだから二人で行ってこいよ」
京太郎「まったく、あのクソ親父め」
エイスリン「ケンカスルホドナカヨシ?」
京太郎「その言葉はなんにでも当てはまるわけじゃないからな?」
エイスリン「?」
京太郎「首傾げんな。わかってくれ」
エイスリン「キョータロ、スナオジャナイッテ」
京太郎「それも親父か?」
エイスリン「Nah、オカアサン」
京太郎「……母さんが?」
エイスリン「ワタシモ、オカアサンッテヨンデイイッテ」
京太郎「……気が早すぎだっての」
エイスリン「イコ?」
京太郎「ああ、まあのんびり歩こうぜ」
京太郎「大体そろったか?」
エイスリン「ン……アレ?」
京太郎「どした?」
エイスリン「……」カァァ
京太郎「え、いきなりそんな反応されても」
エイスリン「コ、コンビニ、イク?」
京太郎「別に構わない……ってちょっと待て」
『コンビニか薬局で売ってるゴム、1000円ぐらいの』
京太郎「またか、またなのか親父……!」
エイスリン「……カウ?」
京太郎「いや、親父の思惑に乗るのは……」
エイスリン「……」ギュッ
京太郎「……千円使っても三千円は余るな」
京太郎「少し寄り道してくか」
エイスリン「ドコイクノ?」
京太郎「まあ、俺も一回しか入ったことないけど、お城みたいな建物だな」
『寄り道するから帰り遅くなる』
「寄り道だってさ」
「遅くなるのね」
「残金はせいぜい三千円だろうから、二時間ぐらいか?」
「赤飯炊いておこうかしら?」
「祝杯の準備だな」
「楽しみねぇ」
「全くだよ」
エイスリン「キョータロ、こっちこっち!」
京太郎「エイスリン、まって」
エイスリン「バス、もうすぐ来ちゃうから」
京太郎「わかってるって」
京太郎(今は八月の半ば。大学は夏休みだそうだ)
京太郎(しかしながら、ニュージーランドは冬)
京太郎(だから寒い。でも、体の強張りはきっと寒さのせいだけじゃない)
エイスリン「英語上手くなったね」
京太郎「まだけっこうカタコトだけど」
エイスリン「頑張りました」
京太郎「せんせいがよかったんだ」
エイスリン「本当? 嬉しい」
京太郎「へんなこといってたらおしえてくれ」
エイスリン「任せて」
京太郎(誰かと一緒になる上で避けられないイベント)
京太郎(つまりは、ご両親への挨拶)
京太郎(強張るどころか震えまで併発しそうだ)
京太郎「……」
エイスリン「緊張してる?」
京太郎「ちょっと……いや、かなり」
エイスリン「私がついてるから」ギュッ
京太郎「……そりゃこころづよいな」
京太郎(でも、こうやってハグされたらなんとかなりそうって思ってしまうのは、自分でも単純だとは思う)
京太郎「よし、いくか!」
エイスリン「うん」
『エンディング――月が綺麗の訳し方』
というわけで終了
んでもって新スレ
久「あんたが三年生で良かった」京太郎「……お別れだな」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1511719827/
1000に関してはいつも通りで
何らかの数値に影響を及ぼすものもありといえばありです
それじゃ、煮るなり焼くなり埋めるなり好きにしちゃってください
眠いので安価は後日
んでもって新スレ
久「あんたが三年生で良かった」京太郎「……お別れだな」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1511719827/
1000に関してはいつも通りで
何らかの数値に影響を及ぼすものもありといえばありです
それじゃ、煮るなり焼くなり埋めるなり好きにしちゃってください
眠いので安価は後日
1000なら>>1が書きたい戒能さんネタを一つ
>>1000ならメタ時空であと一歩でエンディングに辿り着けなかった者達の雑談会
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