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元スレ京太郎「俺が三年生?」初美「もっと傍にいてもいいですかー?」

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個別
大星淡 済
天江衣 済
桧森誓子 済
姉帯豊音 済
三尋木咏 済
神代小蒔 済
ネリー・ヴィルサラーゼ 済
宮永照 済
エイスリン・ウィッシュアート
白水哩 済
竹井久
福路美穂子 済
松実玄 済
薄墨初美 済
滝見春 済
石戸霞
園城寺怜 済
真屋由暉子 済
清水谷竜華
鶴田姫子 済
特殊
久照
久美穂子
小蒔霞
哩姫
怜竜
51分まで
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竜華:1-25
霞:26-50
哩姫:51-75
エイスリン:76-00
直下
竜華:1-25
霞:26-50
哩姫:51-75
エイスリン:76-00
直下
怜ちゃんの幸せそうな未来がみれて満足です...ありがとう....
おひさし!
先週は残業地獄で糞忙しかったですね!
というわけで風呂上がったら始めます
先週は残業地獄で糞忙しかったですね!
というわけで風呂上がったら始めます
京太郎「実際さ、自分に気があるって子に返事する時って、どうすればいいんだろうな」
誠「それってイエスとノー、どっちなんすか?」
京太郎「そりゃあ――」
誠「待った待った! やっぱ言わないで!」
京太郎「んだよ、これからって時に」
誠「それどっちのパターンでもダメージ喰らうんですよっ」
京太郎「お前さ、合コンの時のあの子とはどうなったんだよ」
誠「この前DVD借りました」
京太郎「なるほど」
誠「それとCD借りました」
京太郎「そうか」
誠「あと漫画も借りました」
京太郎「一緒に出掛けたりは?」
誠「ま、まだですけど」
京太郎「まぁ……頑張れ?」
誠「えぇ!? もっとなんかこう、アドバイスとかはないんすか!?」
京太郎「そんなもん俺が聞きたいっての」
誠「……ところでさっきの質問、答えはどっちなんですかね?」
京太郎「……両方だよ」
誠「ちくしょー! この女誑しっ」
京太郎「って言われてもよ、俺だってその気があってそうなったわけじゃないんだけどな」
一太「自分がそうだっていう自覚はありと」
京太郎「……色々と状況証拠を突きつけられればな」
一太「それでその気がないって言うなら、ある意味存在自体が罪だね」
京太郎「ゲームのラスボスか主人公のキャッチフレーズだな」
一太「いい加減なんとかしなよ」
京太郎「言われなくても」
一太「そうだろうね」
京太郎「わかってるなら聞くなよ」
一太「ぼくなりの老婆心かな。下手したら刺されそうだし」
京太郎「はは、そんなわけない……と思いたい」
一太「思いっきり不安なんじゃないか」
京太郎「だってよ、答えを出すってことは、白黒はっきりさせるってことだぞ?」
一太「本当に決めたのか」
京太郎「残念ながらお前の好みとは正反対だけどな」
一太「ということは……君の好みにピッタリってことだ」
京太郎「実は三尋木プロが好みなんだ」
一太「ウソ言うな! はやりんが好きって言ってたろ!」
京太郎「そうだ。俺は巨乳が好きだ。そしてその正反対ってことは……」
一太「……違うよ? ロリコンとかじゃないから」
京太郎「俺はまだ何も言ってないからな」
ハギヨシ「そういうことならば、まずは余計な修飾を省くべきですね」
京太郎「ド真ん中ストレートってことですか?」
ハギヨシ「そういった言葉にこそ気持ちが乗る。私はそう思います」
京太郎「なるほど」
ハギヨシ「とは言っても、君には無用なアドバイスかもしれませんが」
京太郎「いいや、参考になりますよ。いい追い風になりました」
ハギヨシ「君の考えの後押しができたのなら、結構なことです」
京太郎「だって色々考えたけど、結局そうなるんですよね」
ハギヨシ「あるいは、行動で示すとか」
京太郎「なるほど……って、一歩間違えたらセクハラになりません?」
ハギヨシ「それを君が言うのは今更ですね」
京太郎「ちょっ、ひどいな!」
ハギヨシ「冗談ですよ。ですが、案ずるより産むが易しという言葉もあります」
京太郎「あれこれ心配するよりやってみろってことですね」
ハギヨシ「私にも経験があります。君と出会う前の話ですが」
京太郎「ハギヨシさんにも?」
ハギヨシ「難所のカーブを前にして相手と横並び。そこで思い切ってアクセルを踏んだ結果、私は勝ちました」
京太郎「……」
京太郎(俺と出会う前って、まだ免許持ってないんじゃ……)
京太郎(いや、深く考えるのはよそう)
ハギヨシ「そうだ、今度またドライブに行きませんか?」
京太郎「いいですけど、その時は俺が運転します」
ハギヨシ「……そうですか」シュン
竜華「う~ん、これどない思う?」
怜「ちょい派手すぎ? 装飾多いっちゅーか」
竜華「そう? じゃあ色の方で調整してみよか」
怜「あ、せやったらこっちがええんとちゃう?」
竜華「たしかに。じゃあ早速試着やな、セーラ」
セーラ「……まだ続くの?」
竜華「だって、ねぇ?」
怜「せっかくの晴れ舞台やし?」
セーラ「もうなんでもええやんか……」
竜華「良くない!」
セーラ「うわっ」
怜「せやせや、何事も初めては一回きりなんやで?」
竜華「怜、なんか言い方やらしい」
怜「逆説、そこに思いいたる竜華の方がやらしいと」
竜華「や、やらしくないっ」
セーラ「なんでそないな話になるねん」
セーラ「なぁ、今日はこれぐらいにしてもう――」
竜華「なんか用事あった?」
セーラ「ま、まあ……」
怜「そか、残念やな……」
セーラ「あ、明日ならまだ時間取れたかもしれへんけど」
怜「おお、せやったらフナQ来れるって言っとったわ」
セーラ「はぁ!?」
竜華「なら明日みんなでまた来る?」
セーラ「う、うぅ……」
怜「さて、どないする?」
セーラ「……わかった、もう好きにしたらええやん」
怜「ほな、買い物続行やな」
竜華「あれ、セーラ用事は?」
怜「たった今キャンセルになりましたと」
セーラ「……」グッタリ
竜華「うん、ええんやない?」
怜「本人死にそうやなぁ」
竜華「ちょい張り切りすぎたかな?」
怜「まぁ、フナQよりは良かったんやない?」
セーラ「……ともかく、これでもう終わりやな」
竜華「お疲れ様」
怜「疲れたー、どっか寄ってかへん?」
セーラ「雀荘とか!」
怜「却下ー」
セーラ「なんでや!」
怜「疲れたとこにさらに疲れに行ってどないすんねん」
竜華「麻雀打ったら甘いもん欲しくなるし」
セーラ「じゃあラーメンでも」
怜「年頃の女三人でラーメンてどない思う?」
竜華「うーん、今は気分やないかな。お昼の後やし」
セーラ「じゃあカツ丼」
怜「ジューシーやなぁ、衣にタレが染み込んどるわぁ……考えるだけで満腹」
竜華「ちょっと重いなぁ」
セーラ「わかった! ステーキ!」
怜「せやから昼済ませたばっかやっちゅーねん」
怜「ともかく、ガッツリ系は×」
セーラ「しゃあないなぁ……お好み焼き」
竜華「もろ炭水化物やない?」
怜「というわけで次」
セーラ「……もうファミレス行こか」
竜華「ん~、つっかれたぁ」
怜「結局雀荘来てもうた……」
セーラ「いやぁ、楽しかった!」
竜華「セーラ絶好調だったやん」
怜「おかげでえらい目あった……」
セーラ「気合が足りないんやろ、気合」
怜「体育会系、もしくは戦闘民族やな」
竜華「うちも楽しかったけど」
怜「ここでのまさかの裏切り!?」
セーラ「今まで散々打ってきたやん。今更一度や二度変わらへんって」
怜「せやろか?」
セーラ「せやせや」
セーラ「ま、これでしばらく打ちおさめやからな」
竜華「そか、セーラもプロ入りしたら、もうおいそれと打たれへんね」
怜「……プレミア付くかな? もっぺん打っとく?」
セーラ「おう!」
セーラ「ほな、そろそろ帰るわー」
怜「そう言って彼女は二度と……」
竜華「こらこら、変なモノローグ入れない」
怜「愛宕の洋榎に負けんようになー」
セーラ「誰が負けるかっ」
竜華「活躍、楽しみにしてるから」
セーラ「任せとけ!」
竜華「……元気でね」
怜「って、これで最後っちゅーわけでもなし、変な雰囲気やめよか」
セーラ「せやせや、今生の別れでもなし」
怜「竜華雰囲気出しすぎ」
竜華「そ、そう?」
セーラ「ま、二人も頑張ってや」
竜華「せやな、四月から大学生やし」
セーラ「そっちもやけど、あと一つ」
怜「というと?」
セーラ「須賀」
竜華「――っ」
怜「あー、なるなる」
セーラ「いてこましたれ!」
セーラ「んじゃ」
竜華「……んじゃって、なんやねん」
怜「最後にえらい爆弾投げ込んできたなぁ」
竜華「しかもいてこますって……」
怜「二人でやっちゃう?」
竜華「やっちゃうって、なにを?」
怜「須賀くんと三人でらんこ――むがっ」
竜華「こ、こらっ」
怜「むー、むー!」
怜「はぁ、はぁ……竜華に殺される」
竜華「ごめん、つい……」
怜「お詫びに金一封」
竜華「膝枕でええかな?」
怜「許す」
怜「あ~、これやこれ」スリスリ
竜華「そのまんま寝んといてな」
怜「無理かもー」
竜華「せやったら向こう半年お預けやな」
怜「鬼畜ー」
怜「……竜華」
竜華「なに?」
怜「須賀くんがどうするかはわからへんけど、竜華やったら納得できる……かも」
竜華「……」
怜「なーんて、後出しのうちがなに言うてんねんっちゅー話やけど」
竜華「……関係あらへんよ」
怜「そか」
竜華「うん」
怜『須賀くんがどうするかはわからへんけど、竜華やったら納得できる……かも』
竜華「……うちも同じなんかな?」
竜華「怜と須賀くんなら……」ジワッ
竜華「あかん、やめよ。泣きそうになってきた……」
竜華「はぁ……会いたいなぁ」
竜華「一緒に出かけて、手ぇつないで、ご飯食べて、服見たり」
竜華「あと、この前の続き……え、えっちなこととか」
竜華「……」カァァ
竜華「ううぅ~~」ゴロゴロ
怜「はぁ~、ようやっと黄金週間!」
竜華「あっという間やったなぁ」
怜「軽ーく一ヶ月ぐらい時間飛んだような気ぃするわ」
竜華「光陰矢の如し?」
怜「気づいたらお婆ちゃんやで。孫に囲まれて大往生みたいな」
竜華「人生設計バッチリやん」
怜「明るい未来が見えたとこで、明日どないする?」
竜華「久しぶりにセーラ帰ってくるし、フナQたちも夕方から予定空けとるって」
怜「ならうちらは一足先に合流しよか」
竜華「こっち着くのは昼前やから……朝起きれる?」
怜「……前向きに善処します」メソラシ
竜華「もう、連休入ったからって生活習慣乱したらあかんよ?」
怜「うわー、竜華がおかんみたいなこと言うー……って、割といつものことかも」
怜「さて、そろそろおつやの時間やけど」
竜華「お通夜やなくておやつね」
怜「残念なことにこれから病院やねん」
竜華「うちは夕方から家族でお出かけかな?」
怜「お婆ちゃんと?」
竜華「お母さんも。珍しく時間取れたって」
怜「ええやん。たまには甘えてこれば?」
竜華「迷惑やないかなぁ」
怜「かまへんかまへん。竜華そっくりで胸大きいし」
竜華「それ関係あらへんから」
怜「じゃあ、竜華によく似てエロいし?」
竜華「もっと違うからっ」
怜「あ、なるほど。竜華がお母さんに似とるっちゅーことやな」
竜華「せやから違うって!」
竜華「……そないエロいかなぁ?」
竜華「自分やとようわからへんけど……」
竜華「須賀くんにやらしいて思われへんかな?」
竜華「でも、やらしいほうが好きなら……」
「竜華ー?」
竜華「な、なにっ!?」ビクッ
「そろそろ行くよー」
竜華「うんっ、すぐ行くから!」
京太郎「やってきてしまったぜ……」
京太郎「会うまでの流れはともかく、伝えることはシンプルに」
京太郎「……好き、付き合ってください、愛してる、俺のものになれよ……って、俺は一体何様だよ」
京太郎「ハギヨシさんの言うとおり、ちょっとアクションを起こしてみるとか」
京太郎「抱きしめる……まではいかなくても、手ぐらい握ってみるか?」
京太郎「あとはしっかりと目を合わせて……」
京太郎「なーんてシミュレーションしても、今すぐってわけでもないからな」
京太郎「もういい時間だし、飯食って宿探して、それからでいいだろ」
京太郎「そうと決まれば――ん?」
「……」
京太郎「あれ、もしかして清水谷か?」
京太郎「マジかよ……どんなエンカウント率だ」
京太郎「……いや、いい機会だろ」
京太郎「よし、行くか!」
京太郎「よう、久しぶり」
「ええっと……私?」
京太郎「なんかいつもと雰囲気違うけど、清水谷だよな?」
「ええまあ、はい」
京太郎「早速で悪いけどさ」ギュッ
「あら?」
京太郎「好きだ」
「あはは、もしかしてナンパ?」
京太郎「俺はそんな軽い気持ちじゃなくて――」
竜華「須賀、くん?」
「あ、竜華」
京太郎「ん?」
竜華「なんで、お母さんと……」
京太郎「え?」
「あはは、ナンパされちゃった」
竜華「な、ナンパ!?」
京太郎「……マジかよ」
竜華「……」ムスッ
京太郎「……あのさ」
竜華「……お母さんを口説くなんて」ジトッ
京太郎「いや、それ誤解な」
竜華「手、握ってた」
京太郎「だから、間違ったんだってば」
竜華「須賀くん、色んな子と仲良しやん……」
京太郎「それはちが……うとは言えないな」
竜華「せやから、やっぱお母さんをナンパしとったんやなって……」
京太郎「あーもう……なんでそんな似てるんだか」
京太郎(伝えることを伝える前に、誤解をなんとかしないとな)
京太郎「清水谷」
竜華「……なに」
京太郎「悪かった、さっきはさ」
竜華「ええよ、もう」
京太郎「良くない。だって勘違いしてるだろ」
竜華「勘違いもなにも……」
京太郎「お前と間違った」
竜華「……え?」
京太郎「あんまり似てるもんだから、間違って声かけたんだよ」
竜華「それって……うちをナンパしようとしたってこと?」
京太郎「いや、そんな軽い気持ちじゃなくってさ」
京太郎「……好きだ」
竜華「隙間?」
京太郎「……」ガシッ
竜華「えっ」
京太郎「す・き・だ! 英語で言うとI love you!」
竜華「わ、発音ええなぁ」
京太郎「そりゃあ、はとこに鍛えられて……って違う!」
竜華「せやけど、いきなりそない言われたら……」モジモジ
京太郎「今更かっ」
京太郎「……というわけで、好きです」
竜華「ほ、ほんまに?」
京太郎「本当の本当に、本気も本気で」
竜華「うちでええの? 竹井さんとか、福路さんとか……怜も」
京太郎「お前がいいんだ」
竜華「そか……」ギュッ
竜華「もうちょい、こうしててもええかな?」
京太郎「いいけど、俺が我慢できなくなるまでな」
竜華「我慢?」
京太郎「色々あたって、柔らかいから」
竜華「色々、柔らかい……あっ」カァァ
竜華「え、えっちな気分になっちゃった?」
京太郎「なりそう、ってかなる」
竜華「……ええよ、別に」
京太郎「それは嬉しいけど、家族と出かけてたんじゃないのか?」
竜華「あ……そうやった」ブーブー
京太郎「メールじゃないか?」
竜華「ん……お母さん?」
京太郎「戻ってこいって?」
竜華「そうやなくて……外泊、許可されちゃった」
京太郎「マジかー」
京太郎「……」
竜華「……」
京太郎「なぁ」
竜華「な、なに?」
京太郎「これから泊まる場所探すんだけど、一緒にどう?」
竜華「あわわ……ぜ、是非っ」
竜華「えへへ……ね、気持ちええかな?」
京太郎「んー、胸で顔見えない」
竜華「もう、せっかく膝枕しとんのに……京くん」
京太郎「……京くん?」
竜華「うん。色々してもうたし……」モジモジ
京太郎「それに、そういう関係だしってか」
竜華「竜ちゃんって呼んでもええよ?」
京太郎「……竜ちゃん?」
竜華「ダメ?」
京太郎「なんつーか、どっかの芸人みたい」
竜華「そうかな? 竹井さんとか羨ましかったんやけど」
京太郎「久ちゃんが?」
竜華「そう、それ」
京太郎「……」



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