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元スレ京太郎「俺が三年生?」初美「もっと傍にいてもいいですかー?」

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601 = 1 :



「うーん……こうかなぁ?」モミモミ

「やっぱりなんか違う……自分でしてるからかな?」モミモミ

「京太郎くんにしてもらった時は……んっ」ゾクゾク

「あ、あれ……なんだか変な気分に――」


「玄ー? 来週のことなんだけど――」ガラッ


「ん……憧ちゃん?」モミモミ

「ご、ごめん! まさか真っ最中だったなんて」

「え?」

「そうだよね、玄だって持て余すことあるよね……」

「あ、あのね、これは――」


「と、とにかくまた後で!」ピシャッ


「……もしかしてなんか誤解されちゃった?」


602 = 1 :




「ふぅ……」

「あれ、玄は?」

「玄はオナ……じゃなくて、自分を高めてる最中だから」

「ふーん」


「憧ちゃーん、待ってよぉ!」


「玄……さっきのはその、気にしなくてもいいから」

「や、やっぱりなんか勘違いしてるよね?」

「ううん、何も言わなくてもいいから、ね?」ポン

「だ、だから! 私はただ自分のおっぱいを揉んでただけで……!」

「ちょっ、そんな大声でカミングアウトしなくても」


「玄」


「なにかな?」

「淫乱?」

「なんで!?」


603 = 1 :




「えー、話をまとめます」

「どうぞ」

「玄が自分の胸を揉んでいたのは間違いないわよね?」

「うん、おっきくなるかなぁって」

「じゃあ、なんであんな……その、顔赤くしてたのよ」

「それは……きょ、京太郎くんに揉んでもらったときのことを思い出しちゃって……」

「……灼さん」

「これはクロ。玄だけに」

「えぇ!?」

「実際はどうあれ、あんな顔してあんなことしてたら、その……オナニーしてたようにしか見えなかったし」ゴニョゴニョ

「え? 憧ちゃん今なんて言ったの?」

「あぁもう! とにかくあんな紛らわしい真似するんじゃないってこと!」

「そんなっ、じゃあどうやって揉んだらいいの!?」

「好きな人にでも頼めばいいでしょ! きっとまた喜んで揉んでくれるわよ!」

「きょ、京太郎くんに……」カァァ

604 = 1 :



穏乃「灼さん、この話いつ終わるんですかね?」

「さぁ」

穏乃「時間かかるならひとっ走りいってこようかな?」


「え、しず? い、いつからいたのよ」

穏乃「さっきから。で、なんの話してたの?」

「……まぁ、どうでもいいことだから」

「どうしたらおもちになれるのか、とか?」

「それは違う」

「違うわね」

「そ、そうかな?」

穏乃「そっかー……ところでさ、おなにーってなに?」

「なんでそんなとこはしっかり聞いてるの!?」


605 = 1 :




「う~」バタバタ


「えー、そこで悶えてる憧に代わって話を進めます」

穏乃「結局なんの話でしたっけ」

「おもちの話?」

「だから違うって。あえて言えば玄が淫乱という話」

穏乃「いんらん?」

「いやらしいということ」

「いやらしくないよっ」

穏乃「なるほど、玄さんはいやらしいんですね!」

「いやらしくないってば!」

「玄、こっち」チョイチョイ

606 = 1 :



「灼ちゃんひどいよっ、あんなこと言うなんて!」

「いやらしい、つまり女性ホルモンが活発化している状態」

「じょ、女性ホルモン?」

「女性ホルモンが胸を大きくしたりする……かも」

「おおっ」


「私、頑張っていやらしくなるよ!」

穏乃「ファイトですよ、玄さん!」


「……なにこれ?」

「とりあえずこれで話を進められるでしょ」


607 = 1 :




「今日集まってもらったのは、ハルエのプロ入りと宥姉の卒業祝いの準備のためよ」

穏乃「おー、そんな話だったね」

「本題に入るまで時間かかったけど」

「うぅ……ごめんなさい」

「それはもういいから。で、場所なんだけど」

「いつも通りでいいと思……」

穏乃「ですね」

「まぁ、鉄板ね」

「後でお父さんに聞いてみるね」

穏乃「それで後は?」

「もちろん食べるものと――」

穏乃「ケーキ! あとお菓子も!」

「じゃあしず、そっちは調達任せた」

穏乃「任された!」

「ついでに飲み物も。私も一緒に行くから」

穏乃「なら早速!」グイッ

「ちょっ」

608 = 1 :



「お菓子や飲み物はともかく、ケーキは当日にしてほしいんだけど……」

「き、きっと大丈夫だよ。灼ちゃんがついてるし」

「そうね、灼さんにぶん投げ……じゃなくて任せますか」


「それじゃあ私は……料理担当?」

「一緒にする?」

「そうね、そこらへんは玄の方が上手だし」

「うん、お任せあれ!」

「……お姉ちゃんに手伝ってもらおうかな?」

「どういう意味!?」

「あはは、冗談だってば」


609 = 1 :




「先生」

晴絵「宥? 珍しいね」

「ちょっと不安で。神頼みしてみようかなって」

晴絵「あー、わかるわかる。社会に出るってなるとね」

「私は今までやってたことの延長なんですけどね」

晴絵「それでもだよ。立場が変わればってやつだね」

「先生は不安じゃないんですか?」

晴絵「全然不安じゃない……って言えたらいいんだけどね」

「じゃあ一緒ですね。あったかぁい」

晴絵「赤信号もみんなで渡ればってやつかぁ」

「ふふ、それじゃ轢かれちゃいますよ?」

晴絵「なら轢かれないようにお賽銭奮発しとこうかな」ピラッ

「わっ、千円札」

晴絵「これぞ大人の経済力ってやつだ」

「私は……五円玉で」

晴絵「ご縁がありますようにって?」

「安直かもしれないですけど」

晴絵「……私も五円玉入れようかな?」

610 = 1 :



「あれ、宥姉にハルエ?」


晴絵「や、お邪魔してるよ」

「こんにちは、憧ちゃん」

「二人して……お参り?」

晴絵「来月から新生活だからね」

「私はあんまり変わらないかもしれないけど」

「ま、うちにお賽銭落としていってくれるなら大歓迎よ」

晴絵「望いる? ちょっと話してきたいんだけど」

「今は上にいるから。勝手に上がってって」

晴絵「ん、わかったよ」スッ


晴絵「それじゃあ、時間までにはあっち行くから」


「それじゃあ、私も」チャリン

「宥姉も上がってく? 今は玄と料理の真っ最中だけど」

「うーん、一度中に入ったら出たくなくなるから、やめとこうかな」

「そう? なら準備できるまで向こうでゆっくりしててよ」

「うん、楽しみにしてるから」

「うわ、ハードル上がった」


611 = 1 :




京太郎「ところでさ、おもちってどう思う?」


一太「藪から棒になんだよ」

京太郎「忌憚ない意見を聞かせてくれ」

一太「おもちか……僕はどちらかというと煎餅の方が好きかな?」

京太郎「やはり……ロリコンか」

一太「どうしてそうなる!」

612 = 1 :



一太「まったく……久しぶりに会ったと思ったら」

京太郎「おう、幼女ウォッチングか?」

一太「失礼な! 買い物の帰りだよ」

京太郎「奇遇だな。俺も同じだ」

一太「その格好、アルバイト中かな」

京太郎「まぁな。旅行するから金貯めないとな」

一太「そういえば、大学は?」

京太郎「行かないけど?」

一太「あっさり答えるな……竹井さんがかわいそうじゃないか」

京太郎「久ちゃんの話はやめてくれ……」

一太「まぁ、なにあったとかは聞かないけど」

京太郎「そうしてくれると助かる」

一太「ところでさ、宮永照って君の知り合いだったよね? プロ入り前で話題になってるね」

京太郎「お前わざとか!? ピンポイントでデリケートゾーンえぐりやがって!」

一太「無茶言うな! こっちは世間話のつもりだったんだぞ!」

京太郎「あぁ、わかったわかった悪かった。たしかにちょっと神経質だった」

613 = 1 :



京太郎「お前さ、そういえば久ちゃんと同じ大学だよな」

一太「まあね。風越の福路さんや鶴賀の加治木さんもいるみたいだけど」

京太郎「それ聞いて安心した」

一太「君がいなくなったぐらいでどうにかなるわけないだろ。竹井さんはもっとしっかりしてるよ」

京太郎「だろうな。でも、三年間一緒だったからさ」

一太「自分がいない光景が想像できないとか?」

京太郎「俺の傍に久ちゃんがいないのもな」


京太郎(照ちゃんがいなくなった時も、同じだったな)


京太郎「さて、そろそろ戻らないとな」

一太「さっきのおもちがどうとかはなんだったんだよ」

京太郎「気にすんな。そこらへんは多分、お前とは相容れないから」

一太「はぁ?」

京太郎「ざっくり言えば……おもち好きのやつにお前もおもちだって口説きに行こうって思ってたんだよ」

一太「ますますわけがわからない」

京太郎「だろ?」


614 = 1 :




『へぇ、じゃあ今は九州にいるんだね』

京太郎「ああ、とりあえず安直にとんこつラーメン食いに行こうと思ってる」

『わぁ、あったかそう』

京太郎「ラーメン苦手な女子っているけど、宥は大丈夫なのか?」

『あったかくておいしいよね。熱くて舌ヤケドしちゃうことあるけど』


京太郎(熱さでヤケドはするのな)

615 = 1 :



『そういえば、赤土先生この前雑誌に載ってたよ』

京太郎「赤土さんな。俺もラジオで名前聞いた」

『灼ちゃんなんか記事を切り抜いてたんだから』

京太郎「あぁ、あいつならやりそうだな」

『……会いたいなぁ』

京太郎「プロ入りしたてだから忙しそうだよな」

『先生もだけど、京太郎くんにも』

京太郎「ゴールデンウィーク前には行くよ。長野に帰りがてらさ」

『そうなんだ。じゃあ、待ってるね』

京太郎「ああ、ちょっとした用事もあるしな」

『クロちゃんのこと?』

京太郎「よくわかったな」

『エスパーなのかも』

京太郎「女の勘ってやつかもな」

『……京太郎くん』

京太郎「ん?」

『私も、話したいことあるんだ。クロちゃんと話す前にいいかな?』

京太郎「別にいいけど、あらたまってどうしたんだよ」

『気になる? でも、ヒミツだよ』

京太郎「わかった、楽しみにしとくよ」

『うん……』


616 = 1 :




「お姉ちゃん、電話してたの?」

「うん。京太郎くん、ゴールデンウィーク前にこっち来るって」

「そうなんだぁ……えへへ、楽しみだね」

「……うん、そうだね」

「お姉ちゃん?」

「なぁに?」

「えいっ」ムギュッ

「わっ」

「あったかいかな?」

「うん、あったかいけど……どうしたの?」

「ちょっとどんよりしてたから、寒いのかなって」

「……たしかにそうかも」ギュッ

「うんうん、これならお姉ちゃんのおもちも堪能できて一石二鳥なのです」

「ごめんね、クロちゃん」


(本当に、ごめんね……)


617 = 1 :




「いらっしゃいませ」


京太郎「ああ、なんかここは久しぶりだな」

「私たちは二月に会ってるもんね」

京太郎「あの時は死にそうになってたけどな……」

「受験勉強、大変そうだったね」

京太郎「まぁ、いい経験になったよ」


京太郎「とりあえず腹減ったな。食い物調達しないとな」

「じゃあお部屋に案内するね。お料理もするから」

京太郎「マジで? 助かるよ」


618 = 1 :




「はい、あーん」

京太郎「いや、あのさ……」

「これ、おいしいよ?」

京太郎「箸さえもらえれば自分で食べられるんだけど」

「大丈夫だよ。私、今日お休みもらってるし」

京太郎「そういう問題じゃなくてだな」

「いや、なのかな?」

京太郎「いやというより……こういうこと、しないほうがいいと思ってさ」

「……やっぱり、クロちゃんなんだ」

京太郎「……そうなるな」

「そっか、じゃあ仕方ないね」

京太郎「ああ、だから――んむっ」

619 = 1 :



「んっ……京太郎くん、好き」

京太郎「お前、なにやって……うっ」

「どうかな? 体、ポカポカしてこない?」

京太郎「なんか、飲ませたのか……?」

「うん。えっちな気分になるんだって」

京太郎「やめろよ……お前の気持ちには、応えられない」

「でも、京太郎くんはきっと責任取ってくれるよね?」ムニュ

京太郎「くっ……」

「私のことを好きじゃなくても、傍にいてくれるよね?」

京太郎「バカなこと、言うなよ……」

「他の人たちにはここに近づかないでってお願いしてあるから……ね?」

京太郎「宥……」

「京太郎くん、あったかくして……?」


620 = 1 :




「えっと、京太郎くんの部屋は……奥の部屋だね」

「……か、髪型変じゃないかな? 下着も……」ピラッ

「学校から帰ってきたばかりだし、シャワーも……」

「うーん……今のところは顔見るだけにしとこうかな?」

「もしよかったら、その後一緒にお風呂入って……えへへ」


『そっか、じゃあ仕方ないね』


「お姉ちゃん? そっか、お出迎えしてたんだもんね」

「なに話してるのかな? ……あれ、ちょっとドアが――」


『んっ……京太郎くん、好き』


「……お姉、ちゃん?」

「京太郎くんと、キスして……」

「あれ……なんで、どうして」

「……そっか、そうだよね」

「お姉ちゃんも、京太郎くんのこと好きだったんだ……」


621 = 1 :




「……」


『んっ……京太郎くん、好き』


「……どうしたらいいのかな」

「私、今までお姉ちゃんに……」

「それに……お姉ちゃんと私じゃ……」


「クロちゃん?」

622 = 1 :



「……お姉ちゃん」

「お部屋にいたんだ」

「……」

「……さっきの、見てた?」

「……うん」

「今まで黙っててごめんね」

「もうちょっと、早く言って欲しかったのです……」

「うん、そうだね……でも、ふられちゃった」

「……え?」

「あんなに苦しそうにしてたのに、他に好きな子がいるからって」

「好きな子……そっか、じゃあしょうがないよね」

「だから、今度はクロちゃんの番」

「わ、私?」

「そうだよ、私だけなんて不公平だもん」

「こ、怖いよ……だって、お姉ちゃんも」

「んー、こういう時、なんて言えばいいんだっけ? たしか灼ちゃんが……あ、そうだ」


「行ってこないと、クロちゃんの大事な本、全部燃やしちゃうよ?」

「行ってくるよ!」


623 = 1 :




(とは言っちゃったけど……)

(ダメ……勇気出ないよ)

(だって、お姉ちゃんでもダメだったのに、私なんか……)


京太郎「お前、人の部屋の前でなにやってんだよ」

「うひゃっ!」


「きょ、きょっ、京太郎くん?」

京太郎「ま、いいや。とりあえず中入れよ」


624 = 1 :




「……」

京太郎「借りてきた猫かよ」

「だ、だって……」

京太郎「そんなに縮こまってたら話しにくいんだけど」

「ご、ごめんなさい」

京太郎「あぁもう……ちょっとこっち来い!」グイッ

「わわっ」


「……京太郎くん?」

京太郎「お前のってさ、お前が思ってる以上にデカいんだよ」

「?」

京太郎「身近にもっとデカいのがいるからかもしれないけど、俺から見たらお前のも十分だ」

「えっと、なんの話?」

京太郎「つまりだ……その」

625 = 1 :



京太郎「俺はお前のおもちが、お前が好きだってことだよ!」


「……」

京太郎「……おい、聞いてんのか?」

「……」

京太郎「固まってる……ショック療法でも試してみるか?」

「ふぇっ」

京太郎「笛?」


「ふぇぇええええ!?」

626 = 1 :



京太郎「――っ、いきなり耳元で叫ぶな!」

「だ、だって京太郎くんが私のこと……」

京太郎「好きだ」

「はうっ」

京太郎「返事、聞いてもいいか?」

「そ、それは……」ギュッ

京太郎「……他の誰かの気持ちを考えてるなら、それは一旦無視しろ」

「でも、お姉ちゃんは――」

京太郎「お前の気持ちだけ、それだけでいいから」

「……そんなの、前にもう言ったよ」


「好き、京太郎くんが好き……!」

627 = 1 :



京太郎「そうか、よかった……」ギュッ

「京太郎くん……」

京太郎「これで、もう我慢しなくていいな」グイッ

「えっ?」


「あ、あの、これって……」

京太郎「悪いけどさ、さっきからもう我慢の限界なんだよ」

「お、おふとんは?」

京太郎「用意してる余裕はない」

「そんなっ――んむっ」


628 = 1 :




「ね、今日はなに食べたい?」

京太郎「お前」

「そ、それはお風呂入ってからだよ」

京太郎「じゃあ、煮物とか」

「うん、お任せあれっ」


「ふーん、あの人こっちで暮らすんだ」

「当面はうちでアルバイトしながらね」

「それで、めでたく玄とくっつきましたと」

「うん、あったかいね」

「こっちもあれこれ言ってきた甲斐があるというかね」

「ホント、よかったねぇ」

「……でも、宥姉は大丈夫?」

「どうして?」

「なんとなく、そんな気がしただけ」

「私は平気だよ」

「そう? ならいいんだけど」

「うん」


(だって、近くにいたら色々チャンスはありそうだし)


「……なんちゃって」

629 = 1 :



「手、つなぎたいな」

京太郎「タイミングのいいことに、今日は片方手が空いてるんだ」

「じゃあ、えいっ」ギュッ

京太郎「一回五百円な」

「え!?」

京太郎「もしくはキス」

「か、帰ってからでお願いします……」

京太郎「利率はトイチな。十分で一割」

「そんな暴利聞いたことないよっ」

京太郎「ははっ、二割冗談だから気にすんな」

「それほとんど本気だよねっ?」

京太郎「さて、帰ってからが楽しみだな」

「もう……」ギュッ

京太郎「とか言いながら手ははなさないんだよな」

「……京太郎くんのえっち」




『エンディング――恋愛サーキュレーション』

630 = 1 :

というわけで終了

なんか想定よりも長くなった……
具体的に言うと三割増

眠いんで安価はまた今度
おやすみなさい

631 = 598 :


宥ねぇ可愛いいから仕方ないねw

633 :


なんやかんやで宥が愛人ポジに収まる気がしてならない…
クロチャー頑張れ

635 :

こんばんはー

今回は安価だけですけども、人いますかね?

637 :

だがいなくなった!

638 :

はい

639 :

はい

642 :

おるよ

644 :

はいな

645 = 1 :

それじゃ、この中からお好きなのをどうぞ
済がついてるのは選べません


個別

大星淡 済
天江衣 済
桧森誓子 済
姉帯豊音 済
三尋木咏 済
神代小蒔 済
ネリー・ヴィルサラーゼ 済
宮永照  済
エイスリン・ウィッシュアート
白水哩 済
竹井久
福路美穂子 済
松実玄 済
薄墨初美 済
滝見春
石戸霞
園城寺怜
真屋由暉子 済
清水谷竜華
鶴田姫子


特殊

久照
久美穂子
小蒔霞
哩姫
怜竜


9分まで

646 = 640 :

647 = 639 :

648 = 638 :

竜華

649 = 643 :

650 = 641 :

姫子


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