のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,368,945人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報

    元スレ憧「嫌いだ」 京太郎「嫌いだ」

    SS+覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    151 = 1 :


    アコチャーは純情
    今日の投下は以上です

    でわでわー

    152 :

    乙です~
    憧チャー可愛いなあ

    153 :


    ドア越しに聞いてる人もいると思うの

    154 :

    これはアコチャー無双きちゃうな

    155 :


    アコチャーの雀力がどんどん上がっていく

    157 :

    乙ー
    今回の流れはかなり違うね、原作と

    158 :

    そんな流れ変わんなくね?
    それより無理すんなよ>>1、誤字が出始めたら疲れてきてることは知ってるぞ
    誤字のせいでレジェンドが可愛くなってる

    159 = 157 :

    >>158
    いやまあ、流れっていうか主に玄と晴絵のやり取りがね。
    原作だと……怜の能力を晴絵が把握している描写が無い(特にアニメでは詠の解説を聞いて驚愕してた)、
    玄の打ち筋に対してこういうアドバイスをしていない、って感じかな。
    特に後者は、玄が『自分で』ドラ切りに気付く事に意味が有るから(すこやんの「人は予想をこえてくる」然り)、
    晴絵がこういったアドバイスをすると準決勝の重要なシーンの解釈に関わってくる。

    つまり何が言いたいかと言うと、これはそれなりに意味の有る改変……恐らく>>1はここから原作とかなり
    違う展開を見せてくれるはず……! 期待してますよ……!

    161 :

    きもすぎワロタ

    163 :

    >>159
    詠て誰だよ

    165 :

    >>憧「決勝で、こ、ここにもらうから」プニ

    おもちかな?(すっとぼけ)

    166 :

    あのー、続きは……

    167 :

    もう終わった

    168 :


    オトナの味だねーって言ってるアコチャー可愛い

    どうも
    適当に終わらさないと決めたのでのんびりSS書いていきます
    ……文章を早く書くのが得意なフレンズになりたいです

    では投下していきます



    >>153
    そして聞かれていたことに後から聞かされて顔真っ赤になるアコチャー

    >>154>>155
    恋する乙女は無敵です。

    169 = 1 :



    京太郎「憧!すごかったな!」ダッ

    「え、ちょ、あぶ」ヒョイ

     ゴン!

    京太郎「……ってー!おま、避けることないだろ!」

    「つい反射的に……」ゴメン

    晴絵「おかえり。まさか江口セーラに稼ぎ勝つとは」

    「100点だけだけどね」

    「すごいよ憧ちゃん!」

    「うん、そうだよ」

    穏乃「私も負けてらんないな!100万点くらい稼ぐ!」

    京太郎「そんなに点数ねぇからっ!」ビシ!

     ワイワイ!

    晴絵(すごい浮かれよう……雰囲気が悪いよかよっぽどいいけど、一回どこかで引き締めないと)

    晴絵(そうだ、私がこの子達に活を入れないと……次はあの準決勝なんだ……っ)

    170 = 1 :


    ─────────

    ──────

    ───

    「ベスト8おめでとーっ!!」カッ

    「大人の味だねー」

    「麦茶だけどね」

    穏乃「夏は格別!」

    京太郎「たまんねぇな、勝利の味ってやつは」フッ

    「確かに……はっ!」

    穏乃「ノリノリだねー」

    「違うっ!」

     ワイワイ

    晴絵「……浮かれるのもほどほどにしとかないと明後日がきついよ」

    晴絵「今日は千里山に何点差つけられた?」

    「約9万点差……」

    晴絵「明後日の準決勝にはその千里山より強い高校が出てくる……」

    穏乃「し……白糸台高校―――!!」

    171 = 1 :



    晴絵「そう、今日おまえたちに9万点近く差をつけた千里山――、それより強いといわれる白糸台――、そして福岡の強豪新道寺――」

    晴絵「その3校を相手に2位をとらなければ決勝には行けないんだ」

    晴絵「マスコミから見ればうちらの決勝進出はよくいえば絶望的、悪く言えば――論外!」

    晴絵「私は監督会議に出てそのまま外で食べてくるからみんなはルームサービスでもとってゆっくり休んで――」

     カチャン

    「ハルエなんっかピリピリこいてたねー」

    「しょうがないよ、次はあの準決勝だもん……」

    「じゅんけつ……」

    「ハルちゃんが越えられなかった壁……」

    穏乃「うぅー……ラーメン食べたい!ラーメン!」

    京太郎「えっ!?」

    172 :

    きてる!!
    てか稼ぎ勝ったのか!!

    173 = 1 :



    「なんでとつぜんラーメン……」

    穏乃「ふへへ」

    (ほんとしずは……)ニコ

    京太郎「えっとラーメン屋は……」

    穏乃「……!」

    京太郎「あっc、もがっ!?」

    穏乃「赤土さんだっ!」ササッ

    「えっ」

    「ハルエと、えーっと……誰だっけあの人」ヨクミエナイ

    京太郎「白髪のちょっと可愛い感じのおばあさんだ」

    穏乃「熊倉さんだよ。福岡の監督してた」

    「ああ、ってかあんたら目よすぎでしょ」

    174 = 1 :



    「きたっ……ってなんで隠れてんのあたしら」

    穏乃「さっき怒られたから……?」

    トシ「それで?プロ行きの話はどーするの?」



    トシ「教え子を準決勝まで導いたのもプラスの評価になってるのよ」

    晴絵「まともな文面であとでメール入れますんで」

    トシ「わかった」


    「ハルエ――あたしらをダシに使ったの……?」

    穏乃「いや……えーっと」

    「そんなわけない……!!ハルちゃんが……」

    「でも……っ」

    京太郎「お、おい」

    「あんなに点差つけられて次はもう勝てないって言われたじゃん!見放され気味なんだよ!」

    穏乃「えっ」

    京太郎「そんなわけ」

    「あるでしょ!現にあんな話を!」

    176 = 1 :



    「ふわわっ」

    穏乃「何も無いところからヒトが……!!」

    「どしたーモモー」ワハハ

    桃子「急いでたら人にブツかってしまったっす」

    桃子「もうしわけございません」ペコリン

    「いえ、よろけたのはこちらですので……すみません」

    「ちょ……待ってこの人……たしか……とーよこさん……?」

    桃子「ろ? なんで名前?」

    「ほらっ、あのお屋敷で長野ローカルの録画見せてもらったじゃん」

    京太郎「ああ!あの素晴らしいおも」

    「そぉい!!」ブン

    京太郎「あぶっ!すげぇ勢いでビンタすんな!当たってたらKOだぞ!」

    「鼻の下伸ばしてるような奴に慈悲なんかないから」ゴゴゴッ!

    穏乃「! ホントだ……っ!! 副将戦で和と透華さんより点を取った人だ……!!」

    桃子「? おっぱいさんの知り合いっすか?」

    「透華さんが言ってた……鶴賀学園の消える1年生」

       ステルスモモ―――……!!








    京太郎(この子もおっぱいさんでは?)

    177 = 1 :


    (お姉ちゃん並のおもち―――この子出来るっ!!)
    今日の投下は以上です

    でわでわー

    178 = 172 :


    これはセーラに火をつけたな

    180 :


    玄ちゃん点どころか天を取られてしまったか(すっとぼけ)

    181 :

    乙ー。
    投稿ペースはむしろのんびりの方が安心出来る

    182 :


    アラチャーに交代する時の悔しがってるアコチャー可愛い

    どうも
    本編じゃなくて小ネタですがどうぞ

    では投下していきます


    >>178
    セーラ「そんなことないわ。ちょっと稼ぎ負けただけやしな、ちょっとな」ピキピキ

    >>180
    誤字ェ……
    さらに追い打ちをかけることが
    今書いてるの京玄SS書こうと思ってうっすら考えてた設定なんです
    つまりクロチャーヒロインはアコチャーに乗っ取られました

    >>181
    エターだけはしないようにしますんでのんびり覗いてください

    183 = 1 :


    《バレンタイン》


    「お、おじゃましまーす」

    京太郎「適当に座っててー」

    (こ、これが京太郎の部屋……結構普通かも)

    (ていうかほんとは適当にこれを渡して帰るつもりだったのに京太郎の家の前まで渡せなくて、いざ渡そうと思ったら京太郎のお母さんが出てくるなんて……)

      ・  ・  ・    チラッ

    (何も無い……ベッドの下とかに本とか隠すって聞いたことあったけど京太郎は違うんだ……)

    (じゃあ机の)

    京太郎「おまたせ」ガチャ

    「ふきゅっ!?」ビクッ

    京太郎「? どした?」

    「な、なんでもないなんでもない」アハハ

    京太郎「変な憧だな……」

    184 = 1 :



    京太郎「紅茶で良かったか?」

    「うん、ありがと」

    京太郎「俺が淹れたんじゃねーけど」

    「わかってた」

    京太郎「なんでだよ。俺が淹れたかもしれなかっただろ」

    「似合わないでしょ」ズバァ

    京太郎「まぁな」ケラケラ

    「…………」

    京太郎「にしてもあれだな、何気に初めてか?俺の部屋。ん?憧さんやーい」

    「……京太郎!!」

    京太郎「は、はい!!」

    「これ!」ガサッ

    京太郎「お!やったぜ!正直待ってた!」

    「と、当然でしょ」

    「彼女なんだから」ボソボソ

    京太郎「さんきゅ」ニッ

    「」カァァ

    185 = 1 :



    京太郎「開けてもいい?」ワクワク

    「ん」

    京太郎「おお?えっと……チョコサンd「マカロンね」あ、そうそうマカロン」

    京太郎「この如何にもチョコな感じがマカr「普通のにはチョコ入ってないから」……うん、すみません、なんとなーく見たことはあるけど食べたこともありません」

    「だろうと思った」

    京太郎「でもだな!これは美味しいってわかるぞ!」

    「なんで食べたこと無いのにわかんのよ」

    京太郎「憧が作ってくれたやつだし」

    「……まずいって言ったら……」

    京太郎「そこで止めんなよ!こえーよ!」

    「ほら早く食べなさいよ」

    186 = 1 :



    京太郎「たく……あむ…………うま」

    「!!」パァァ

    京太郎「憧、お前店開けるぞ。やべぇ」

    「それはほめ過ぎ」デレッ

    京太郎「いや、まじだって。やべぇ。やべぇ以外出てこないくらいやべぇ」モグモグ

    「……口の周りにチョコついてる」

    京太郎「まじ?」ゴシゴシ

    「余計拡がってるって」

    京太郎「んー?」

    「ほら、顔こっち向けて」

    京太郎「子供じゃねーんだから」

    「はいはい、早く」

    京太郎「わかったって……ん」

     チュ

    京太郎「……!」カァァ

    「じゃ、じゃあね!もう渡したし帰るから!」

     バタン!

    京太郎「………………」

     モグ

    京太郎「味わかんねぇ……舌馬鹿になったかも……」


    カン!

    187 = 1 :


    相変わらずのクソベタ展開

    バレンタインなのでチョコマカロンのベリーソース添えを作りました
    チョコマカロンよりもソースで作った名前とハートマークに喜ばれましたが

    今日の投下は以上です


    でわでわー

    189 :

    おつー

    あまーい!

    190 :


    イッチの女子力高過ぎィ!
    そしてどうか俺の玄ちゃんに救いを……

    191 :

    バレンタインに相応しいベタ甘

    193 :


    3巻の憩ちゃんのウチらがお相手しますーぅ、の後のちょっと興奮気味のアコチャー可愛い

    どうも
    投下していきます

    194 = 1 :



    穏乃「広い……」ヒャー

    京太郎「すげぇな」

    智美「ただいまゆみちん」

    ゆみ「おつかれ、そちらが?」

    智美「阿知賀女子の皆さんだー」ワハハ

    ゆみ「奈良代表か……鶴賀学園、加治木ゆみだ。よろしく」

    京太郎(桃子さんのおもちがぷにっと潰れて……やべぇ!!)

    「」ズイ

    京太郎「な、なんだよ」

    「いや、どこ見てんのかなーって」ジトー

    京太郎「な、なんのことかな」ニコォ

    「ふふふ」ニコォ

    桃子「仲良しさんっすねー」

    穏乃「どこでも見せつけられるのが難点ですけど」ハァ

    195 = 1 :



    ゆみ「――なるほど、明日までに強くなりたい……」

    穏乃「よろしくお願いしますっ」ペコリ

    ゆみ「確かにうちには地区大の区間1位が2人ほどいるが、普通は県3位のこちらが格下だ」

    桃子「それにたった1日で劇的な変化は望めないと思うっす」

    穏乃「それはわかってるんですがうちもこのままじゃ……」

    ゆみ「……それならとりあえず打ってみよう。うちも奈良1位が相手なら後進の育成にありがたい。そちらに個人戦の代表はいますか?」

    「え、いや……女子は全員出てません」

    「そもそも個人戦に参加したのが京太郎君だけだもんね」

    京太郎「そ、それよりそれが何か?」アセアセ

    智美「あー、じゃあ迎えに行ってくるぞー?」

    ゆみ「たのむ」

    「?」ブルブル

    ゆみ「大会の規定で個人戦の代表者同士は同じ高校で無い限り練習試合をしてはいけないことになっている……」

    ゆみ「しかしそちらが誰も個人戦に出ていないのならば問題はない」

    「じゃああの人が呼びにいったのは」

    ゆみ「うん、長野県個人戦1位、風越女子キャプテン、福路美穂子」

    美穂子「お夜食作ってきました」

    「なんと気がきく県1位!」

    京太郎(東横といい県1位といい、長野すごいな!)

    196 = 1 :



    穏乃「送ってくださってありがとうございました」

    智美「あんまり相手できなくてごめんなー」

    智美「ユミちんもミッポも明日は清澄の試合だから早く寝るって聞かなくてなー」ワハハ

    穏乃「十分です!」

    「重大なヒントをもらったような……」

    「そうっ、私たちが個人戦に出てないからこそ個人戦オンリーの選手となら練習試合をしたもいいんだ!」

    「赤土さん形式のおしかけ練習試合だねー」

    「準決勝まで明日1日しかないよ?」

    穏乃「でも試すだけ試したい!」

    京太郎「だよな!もうこっち来てる人もいるだろ。かたっぱしから聞いてみようぜ!」

    「移動と待ち時間に新道寺と白糸台の牌譜を見たりして!」


      『やっちゃおう!!』

    197 = 1 :



    ―― 翌日 ――


    京太郎「雨降ってきたなぁ」

    穏乃「まだ小雨って感じ」

    「髪が決まらなくてやんなる」

    京太郎「いいだろ別に」

    「はぁ?信じらんない。これだから男は」ヤレヤレ

    京太郎「普通に可愛いし」

    「……」

    京太郎「あ、ちょ、痛い。褒めたのに、褒めたのに!」

    「憧ちゃんと京太郎くんみてたら落ち着くよねぇ」

    「だねぇ」

    「ないから」

    198 = 1 :



    「雨やのに楽しそうやねー」

    京太郎「お?」

    「遠いところわざわざ大変やったでしょーぅ。大丈夫ー?」

    穏乃「いえ、こちらこそすみません」

    京太郎「ナース?」ボソ

    「なんでナース?」ボソ

    「……ああいうのがいいの?」ボソ

    京太郎「なかなかぐっと……あ、いや、ちがう!」

    「ふーん……」

    京太郎(あれ、怒られるかと……)

    京太郎「! もしかしてナース姿に」

    「ならないわよっ!!」

    「お古で良かったらいるーぅ?」

    「!?」

    京太郎「まじで!?」

    「身長もおんなじくら「いいです!大丈夫なんで!」そっかー、残念」

    京太郎「ちっ」

    199 = 1 :



    「ま、まぁ憩さんが練習受けてくれて助かりました。片っ端から連絡したんですけど……」

    京太郎「結局他は駄目だったしな」

    「さすがに子供主導だとね……」

    「いえいえ、ウチらも練習になって嬉しいわー」

    「え、ウチら?」

    「ちょっとツテで呼びかけてん」ハイッテー

    「うわ……」

    「九州赤山高校の藤原リセさん」

    「麻雀始めて5ヶ月で東海王者になったモコちゃん。インターハイには団体も個人戦も出てへんの」

    「その友達で静岡1位のナキリさん。須和田高校の霜崎さんは千葉MVP」

    「ウチらがお相手しますーぅ」

    「うあああ、いいね!」

    穏乃「うっはー」

    「個人戦の参加者同士は卓を囲んだらあかんから、こっちは2つの卓に一人ずつ」

    「阿知賀さんは3人と二人に別れて二人のほうにモコちゃんが。それでええかな?」

    穏乃「ぜひっ、よろしくお願いします!」

    「まっかせてーぇ」

    200 = 1 :



    「みんな上手なってんなー」

    京太郎「あ、お疲れさまです」オチャデス

    「ありがとー。ごめんなー雑用ばっかさせて」

    京太郎「いえいえ!みなさんが気持ち良く打てたらそれでいいんで!」

    「……えらいなーぁ」ナデナデ

    京太郎「……!」カァァ

    「あ、ごめんな。彼女さんに勘違いされてまうなー」アハハ

    京太郎「あ、いえ!なんか、嬉しかったです」テレッ

    京太郎(なんかこの人調子狂うなー)ポリポリ

    「なら良かったー。にしても彼女さん、憧ちゃんすごいなーぁ」

    京太郎「元々上手いですけどね、なんか全国きてから神がかってるというかなんというか」

    「愛の力やねー」

    京太郎「あはは、先生、うちの監督にも同じこと言われました」

    「そらそやろなーぁ。……どういう思いでも、それを麻雀に対する力に変えて頑張るのを神様は見てるんやろなー……」

    京太郎「憩さんも何か”思い”があるんですか?」

    「……あはは、な・い・しょっ」ニコ

    京太郎(うわ、思わずドキっとしちまった!天然こえー!)ドキドキ


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS+一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について