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元スレ苗木「僕は無駄が大っ嫌いだ」

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1 :

僕の名前は苗木 誠、色々あって私立希望ヶ峰学園に入学することになった……


苗木「すごいや……この校舎、一切の無駄がない。」


苗木「もう少し見ていたいけどそろそろ行かないと……」


そこで僕の意識は突然途切れた。

SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1381210922

2 = 1 :

苗木「う、ううん……」


苗木「なんだここ、教室?それにしては窓に鉄板が打ち付けられていたりして牢獄みたいだけど……あれはカメラ?」


苗木「……………なんて無駄なものなんだ。」


苗木「……剥ぐか。」


ばきん!べきっ、バリバリバリバリ!


苗木「ふぅ、スッキリした……なんだこれ!」


苗木「外が……荒廃している?」


苗木「何か着ぐるみの頭を被った集団もウロウロしているし……外に出るのはやめておこう、中を探索してみよう。」

3 = 1 :

苗木「どこの窓も鉄板で塞がれているし監視カメラも何台も設置されている……」


苗木「百歩譲って監視カメラはいいとしてもこんな鉄板は断じて認められない。」


苗木「あとで全部取っ払ってしまおう……」

4 = 1 :

言い忘れましたがキャラ崩壊、ネタバレなどなどがデフォルトになっているのでご了承ください

5 :

鉄板素手で剥がしてる時点でわかるわい

6 :

さくらちゃんを超えたか

7 :

ジョルノの無駄なんだ!
だと思った

8 = 1 :

苗木「全く……外観はあんなに素晴らしいのになんで内装はこんなに無駄が多いんだ。」


ピンポンパンポーン


苗木「このメロディは無駄が少ないから心安ら『オマエら、入学式を行いますので、至急体育館へと来てください。』……感傷に浸ることすらさせないのか……」イライラ

9 :

苗木クン無駄な独り言が多いな

10 = 1 :

苗木「僕以外にも人がいたのか……」


??「遅い!遅刻は厳禁だぞキミ!!」


苗木「そうだね、時間の無駄は最も無駄な行動だよ。」


??「うむ!分かっているなら何よりだ!!」


苗木(堅苦しそうな人だなぁ……でも無駄なことはしなさそうだから好感が持てそうだ。)


??「あ、あのっ!苗木さん!!」


苗木「ん?君は……舞園さん?」


舞園「覚えてくださってたんですね!」


苗木「覚えてるも何も君は超高校級のアイドルじゃないか、知らないって人の方が少ないよ。」


舞園「そんな、私なんて……苗木さんのご指導がなければあそこまで人気になることもありませんでした……」


??「さやかちゃんが敬語って……あいつ何者だぁ?」


??「彼奴からは強大な力を感じる……一度手合わせしてみたいものだ。」


??(あの目……やる時は殺る目だ……苗木君、あんな目してたっけ……?)

11 = 1 :

苗木「でも一体これはどうい」


??「オマエら、入学おめでとうございます!これからはこの学園がオマエらの新しい世界です!」


苗木「」イラ


舞園「」ビクッ


??「誰だてめぇ!!」


モノクマ「僕はモノクマ、この学園の学園ち」


苗木「無駄ぁ!」


バキィ!!


モノクマ「い、いきなりなにするのさ!」


苗木「黙れぬいぐるみ……話そうとして吸い込んだ酸素が無駄になっちゃったじゃないか……それに僕の経験上君みたいな口調のやつは総じて話が無駄に長いんだ……」


モノクマ「ちょ、苗木君そんなキャラだったっけ!?」


苗木「無駄口厳禁!伝えるべきことを!」


苗木「手短に!」


苗木「スピーディーに!」


苗木「簡潔に!」


苗木「話すんだ分かった?」


モノクマ(やべぇよやべぇよ……苗木こんなキャラじゃなかったろ……記憶消した時に何か不都合でもあったの!?)

12 :

ジョルノどころじゃなかったか

13 :

こいつはヤベェ

14 = 1 :

モノクマ「え、えーと、オマエらにはここで一生暮らしてもらいます!」


舞園「えぇっ!?」


??「なっ!?どういうことだよ!!」


モノクマ「オマエら静粛に」


苗木「続き!」


モノクマ(やべぇよ苗木の目が血走ってるよ本格的に記憶消した時になんかやっちまったかこれ!?)


モノクマ「えと、ここから出る方法が一つだけあってなんとそれは……誰かを殺」


苗木「その溜め無駄だから二度とやらないで。」


モノクマ「誰かを殺した人だけここから卒業できます!!」


モノクマ(ちょっと苗木のくせに生意気なんじゃないかな、見せしめに自爆装置を起動させて……)


モノクマ「苗木君、学園長への暴力は校則違反だよ!」


ぴっぴっぴぴぴぴぴ……


??「危ない!早くそれを捨てて!」


苗木「えっ?……それ!!」


??「なんて無駄のねぇフォーム……あいつピッチャーの経験でもあんのか?」


ドガァァァァァン!!


苗木「な………」

15 = 1 :

ぴょこんっ!


モノクマ「いい?今回はこれで見逃し」


がしっ


苗木「おいモノクマ……次にその自爆をやったら全身の毛を剥ぐ。」


モノクマ(火にニトログリセリン注いじゃったーー!!ってか残姉うっとりと苗木見つめてんじゃねーよ!確かに苗木のことが記憶消す前から気になってたみたいだけどこの苗木はどう見ても中身別人だろ!!)


苗木「返事ぃ!!」


モノクマ「はいぃ!!」











苗木「モノクマのやつは全員に生徒手帳を配ると「それに全部書いてあるから!」と言って何処かへ行ってしまった。」


苗木「最初から渡せよ……あぁ無駄な時間を過ごした。」

16 :

桑田のヒゲを無駄と言って剥ぎ取る苗木

18 :

面白い

19 :

なんだこのクールな苗木くんはww

21 :

舞園さんの記憶では中学ではこの性格
残姉ちゃんの記憶では少なくともこんな性格ではない
どーなってんだ?

22 :

っ高校デビュー

23 = 1 :

>>21

誰だって初対面の人の前では猫かぶるでしょ?
知り合いの前でだったら素に戻ることもあるでしょ?

結論から言うと細かいことは気にしないで、としか。

24 = 1 :

苗木「とりあえず爆発するのを察知してくれた人にお礼を言わないと……」


苗木「あの、」


霧切「何かしら?」


苗木「さっきはありがとう、おかげで助かったよ。」


霧切「気にしないで。」


霧切(さっきまでと印象が全然違う……今の彼は虫も殺せなさそうな顔をしてるのに……)


十神「ふん、くだらんな。」


「あ?てめぇ今なんつった?」


十神「くだらんと言ったのだ愚民。」


「あぁ!?ぶっ殺すぞてめぇ!」


苗木「ちょ、二人ともやめなよ!」


「うるせぇ!てめぇから殴られたいのか!!」


ガッ!ぐりりっ!!


「は……?い、痛だだだ!?」


大神「なんと……一切の無駄もなく彼奴の拳を捻り上げた……やはり相当の実力者……!」


苗木「君の動きは無駄が多すぎる……だからこんな簡単に捻り上げられる。」


「は、離しやがれ!」


苗木「じゃあ暴れないで欲しいな、無駄な労力を使うことになるから。」


「わかった!わかったから!いだだだ!!」


苗木「ならいいよ、君も……不用意に人を煽るようなことは言わないで欲しいな。」


十神「ふん、そんなこ」


苗木「そんなことしったことか、とか言いそうだけどその台詞で無駄が増えるから口を閉じて。」


十神「」

25 :

もはや、支配者なってるな。逆らうと…死か

26 :


そんな些細な事はどうでもいいんだよ

27 :

ペルソナとダンガンのクロスでの番長を思い出せるチートだな

28 :

最初からネタバレしちゃってるしコロシアイ起きる気しなくてワロス
霧切とかクロにならなかったのも無駄が多いからどうブッた切るのか楽しみ

29 = 17 :

一種の某ファラオみたいな二重人格だな

30 = 18 :

フェラチオにみえた

31 = 20 :

>>30
モルダー、貴方疲れてるのよ

32 :

この苗木は世界中の絶望を無駄と判断しなんだかんだで希望になりそう

33 = 17 :

いや何もかもが無駄と判断して大日本帝国のころ並みにしっかりとした国になるかもよ

34 = 1 :

石丸「とにかく諸君!一度我々は話し合うべきだ!どうやら食堂があるようだからそこに集合だ!」


「なんでてめーが仕切って……い、いや、早く行こう。」


苗木「………。」


大神(殺気すら纏うか……!苗木 誠、なぜこのような男が不世出なのだ……!!)










苗木「無駄だから自己紹介は割愛するよ」


舞園(独り言の意味はわからないけど苗木さんが無駄なことを言うわけないよね!!)

35 = 1 :

石丸「よし、集まったようだし第一回対策会議を始めよう!」


霧切「まずはこの校舎の内部を調べるべきじゃないかしら、もしかしたら何か手がかりが見つかるかもしれないわ。」


朝日奈「そ、そうだね……そうするべきだよ!」


大神「だが単独で動くのは危険故……何人かで組を作るべきであろう……」


山田「三大トラウマ『ペア作って』キター!奇数のこの面子でペアを作れとは大神殿、正気で御座るか……?」


葉隠「ちなみに残り二つはなんだべ?」


山田「個人的な見解と致しましては『お前いたの?』と『2月14日』ですな。」


桑田「生々しいなオイ……」


十神「ふん、俺はペアを組むつもりはない、一人でやらせてもらうぞ。」


腐川「あ、待って白夜様ぁー!」


葉隠「……とりあえずペア1、だべ。」


苗木「僕が一人でいいよ。」


苗木(ペア決めの時間が無駄だからね)


苗木(結果、振り分けは

朝日奈&大神
霧切&舞園
大和田&石丸
山田&桑田
江ノ島&葉隠
セレス&不二咲
十神&腐川
となった。)

36 = 19 :

霧切さんぼっちじゃないぞ
やったね、たえちゃん!

37 = 27 :

黒幕的には苗木に残姉を付けたいはずだけどな

38 = 1 :








苗木「とりあえず最初の教室の窓から出られるはずだし来てみたけど……」


ガチャガチャ、


苗木「開かない。」


モノクマ「もー!苗木君ってば起きて早々なにしてくれちゃってんのさ!」


苗木「なんだモノクマか。」


モノクマ「なんだじゃないよ!なんで大神さんでもどうにもできない鉄板を素手ではがせるのさ!!」


苗木「鉄板邪魔だったし」


モノクマ「とにかく!校舎を破壊しちゃダメ!分かった!!」


苗木「あんな整合性もなく貼り付けられただけの鉄板、そのうち全部はがしちゃうよ?」


モノクマ「もー!わかりました!明日までには綺麗に貼り直しておくから!!」


苗木「んー、それならいいや。」


モノクマ(こいつぁほっといたら何をしでかすかわかったもんじゃないねー)


苗木「あとカメラにとってつけたように銃をつけるのもやめてよ」


モノクマ「わかりましたよ!はいはい!もっと違和感なくしておくからぁぁ!!!」


モノクマ(マジでなんとかしないと)

39 = 17 :

強い(当たり前の確信)

40 = 1 :





霧切「ねぇ舞園さん。」


舞園「?はいなんでしょう。」


霧切「貴女、苗木君のことを知っているようだったけど……どういう関係なの?」


舞園「苗木さんとは……中学が同じだったんです。」


舞園「そして今の私を作ってくださった大恩人です。」


舞園「あの頃はまだまだ駆け出しで地方営業とかそういうのばかりでした。」


舞園「ある時苗木さんに出会って、その時に言われたんです。」


舞園「『君のダンスには無駄が多すぎるしトークにしても一々会話を拾うのは非効率的で無駄だ』って。」


舞園「それから二ヶ月くらい苗木さんにダンスを教わったり話術を教わって……そして今の私がいるんです。」


霧切「彼……実は超高校級のプロデューサーとかじゃないわよね。」


舞園「それはないと思います、苗木さんはあくまでも無駄が大嫌いなだけですから。」


霧切(無駄が大嫌い、それだけであそこまで豹変するものなの……?)


霧切(もしかしたら二重人格とかそういうものなのかしら)


霧切(調べて見る必要がありそうね。)

41 = 19 :

この苗木くんは超高校級の幸運じゃない別の才能もってますわww

42 = 27 :

学園長が失われた2年より前に苗木くんの能力や性格を封印していたとか(適当)

43 :

超高校級のマネージャーだな

44 = 1 :






葉隠「あのー……江ノ島っち?」


江ノ島(大和田君を組み伏せた苗木君カッコよかったなぁ……)


葉隠「もしもーし」


江ノ島(あの研ぎ澄まされたナイフの一閃のような動き、私でも再現できるかどうか……盾子ちゃんならなんだかんだで出来そうだけど。)


葉隠「江ノ島っちがガン無視するべ……」


45 = 1 :








朝日奈「ねぇさくらちゃん、苗木のことってどう思う?」


大神「うむ……筋肉量などは平均的な高校生のものだが……それらを最も効率的に用いることで最適な動きを実現させている。」


大神「故に先程の大和田の組み伏せを実現したのであろうな。」


朝日奈「ふふっ」


大神「どうした朝日奈よ。」


朝日奈「さくらちゃん楽しそうだなーって。」


大神「む……確かにそうかもしれぬな。」


大神「超高校級の格闘家などと呼ばれるようになってから我と対等に戦えたのはケンイチロウのみであった。」


大神「だが苗木からは我やケンイチロウとは違う種類の『力』を感じるのだ。」


大神「是非手合わせしてその力を知りたいのだ。」


朝日奈「ふぅん……それよりさ!ケンイチロウって誰!?彼氏!?」


大神「ぬむっ、いやケンイチロウとはそのような関係ではなくてだな……」







さくらちゃんマジ大天使

46 :

それに賛成だ!

47 :

おもしろい。
期待大

48 = 1 :





苗木「で、全員で調べた結果、二階には上がれないことがわかった。」


セレス「皆さん、こういうのはどうでしょうか。」


セレス「この状況下、周囲に対して疑心暗鬼になったとしてもおかしくはありません。」


セレス「そこで夜の間は部屋から出ない、というのはいかがでしょうか?」


十神「ふん、そんな口約束になんの拘束力がある。」


セレス「たとえ口約束といえどもこれがある限りわざわざ外に出る必要もありませんし、保険のようなものですわ。」


苗木「成る程……」


苗木(もとより夜中に出歩くだなんて無駄なことはしないけど。)

49 = 1 :

苗木「そうして解散して自室に戻ってきたけど……やることないな。」


苗木(ここにも監視カメラあるし……)


苗木「シャワールームにはないみたいだからいいけどさ。」


苗木「しかしこのドア建てつけが悪いな……」


苗木「」ムカッ


バキッ!!


モノクマ「ごめんごめん、そのドア建てつけが……って何ドアを破壊してるのさ!」


苗木「開くのに無駄な労力を使うなら最初から無ければいいんだよ。」


モノクマ「なにその超理論。」


モノクマ(てかもしかして苗木片手でドア毟った?)


モノクマ(バケモノかよ……)


モノクマ「とにかく明日には直しておくよ。」


苗木「頼むよ。」

50 :

マジで何があったんだよ・・


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