私的良スレ書庫
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元スレゼオン「お前・・・その本をよんでみろ」清麿「は・・・・・・?」
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でもこのゼオンてそのまま王子か?かなり酷い陰口叩かれてるって本編設定と違うのかも?それともそんな事言ってたっけ?
世襲制じゃないし現王の子供ってだけだしね酷い陰口叩かれててもおかしくない
魔界時代に比べれば自由に行動できるから、心に余裕がでたとか
厳しい修業や雷浴びる躾ばかりで、宿の提供で助けられたのが新鮮だったんだろう
誰かの優しさに触れる機会が少なかったのだろうし
修羅の心を強く継いだらしいけど、環境で歪んでしまった部分が大きいよな
厳しい修業や雷浴びる躾ばかりで、宿の提供で助けられたのが新鮮だったんだろう
誰かの優しさに触れる機会が少なかったのだろうし
修羅の心を強く継いだらしいけど、環境で歪んでしまった部分が大きいよな
ゼオンはむしろ感情が表に出やすいタイプじゃなかった?ファウード発見時に驚いてたり清麿の化物顔に驚いたりしてたし
アポロにキレたデュフォーが強力な術を使おうとして雑魚に無駄打ちするなよって呆れ顔もしてたしな
父親の前を除けば感情をそのまま出すタイプだよね
でも清麿の件は感情がでやすい云々は関係ないかも、キレたとは人間があの顔に変化するのはおかしいし
でも清麿の件は感情がでやすい云々は関係ないかも、キレたとは人間があの顔に変化するのはおかしいし
確か街中だったし流石に無関係の人間まで巻き込んだら不味いと思ったのかな
正直デュフォーには復讐してほしかったなあ
ゼオンと出会った直後にでもあのクソ博士だけは始末してほしかった
ゼオンと出会った直後にでもあのクソ博士だけは始末してほしかった
これから書いていきます。
イタリアにいたころに清麿の父に助けられたので原作よりは優しくなってるんじゃないかなと思います。
陰口については、あんな小さいのに大人顔負けの強さなので、きっとつらい目にあったんだと自己解釈しています。
オリジナルの設定とかもありますので結構矛盾とか生じるかもしれません。
イタリアにいたころに清麿の父に助けられたので原作よりは優しくなってるんじゃないかなと思います。
陰口については、あんな小さいのに大人顔負けの強さなので、きっとつらい目にあったんだと自己解釈しています。
オリジナルの設定とかもありますので結構矛盾とか生じるかもしれません。
家――
清麿「ダメだ!」
清麿「なぜだ……?冗談じゃねえぞ、この銀色の本……」
清麿「なんでこのオレに読めない本が存在するんだ? ほぼ世界中の新、旧、古代のことばをしらべたが、どれも参考にすらならん!」
ゼオン「やけに熱心だな」
清麿「あたりまえだ。あれほどの力をわからいままにするのも危険だ」
ゼオン「まあ、解読はあきらめたほうがいい」
ゼオン「この字は魔界の文字とは似てはいるが、まったくちがっていた」
ゼオン「魔界のさまざまな言語を学んだオレでも解読できなかったのだからな」
ゼオン「もしかしたら意味などないのかもしれん」
清麿「ダメだ!」
清麿「なぜだ……?冗談じゃねえぞ、この銀色の本……」
清麿「なんでこのオレに読めない本が存在するんだ? ほぼ世界中の新、旧、古代のことばをしらべたが、どれも参考にすらならん!」
ゼオン「やけに熱心だな」
清麿「あたりまえだ。あれほどの力をわからいままにするのも危険だ」
ゼオン「まあ、解読はあきらめたほうがいい」
ゼオン「この字は魔界の文字とは似てはいるが、まったくちがっていた」
ゼオン「魔界のさまざまな言語を学んだオレでも解読できなかったのだからな」
ゼオン「もしかしたら意味などないのかもしれん」
清麿「やはり読めるのは色がかわったここだけか」
ゼオン「その文字が読めるのもお前だけなのだがな」
清麿「何?」
ゼオン「前にもいっただろう?なかなかパートナーがみつからんと」
ゼオン「そのパートナーの基準とはその文字が読めるかどうかなのだ」
清麿「……なるほど。パートナー探しがこの戦いの第一ラウンドってわけか」
ゼオン「その文字が読めるのもお前だけなのだがな」
清麿「何?」
ゼオン「前にもいっただろう?なかなかパートナーがみつからんと」
ゼオン「そのパートナーの基準とはその文字が読めるかどうかなのだ」
清麿「……なるほど。パートナー探しがこの戦いの第一ラウンドってわけか」
テレビ「さてここで、臨時ニュースですが入ってきました!」
ゼオン「……!」
テレビ「銀行強盗です!モチノキ町の甲虫銀行に現在、銃をもった二人組がたてこもっています」
ゼオン「モチノキ町とはここじゃないか」
ゼオン「そういえば、お前の母親は大丈夫なのか? 買い物にいくと言っていたが」
清麿「ああ、お袋の行く場所とは反対方向だ」
テレビ「あっ、ただいま人質の映像が入った模様です」
ゼオン「……!」
テレビ「銀行強盗です!モチノキ町の甲虫銀行に現在、銃をもった二人組がたてこもっています」
ゼオン「モチノキ町とはここじゃないか」
ゼオン「そういえば、お前の母親は大丈夫なのか? 買い物にいくと言っていたが」
清麿「ああ、お袋の行く場所とは反対方向だ」
テレビ「あっ、ただいま人質の映像が入った模様です」
清麿「!!」
ゼオン「!!」
清麿「水野……!あいつまた捕まって……」
ゼオン「どうする、清麿。助けに行くか?」
清麿「い、いや……ここは警察にまかせよう」
清麿「プロのやりかたってやつがある!素人が下手にてを……」
パンッ
テレビ「犯人が発砲しました!接近を試みた私服警察が足をうたれました!」
清麿「――!!」
ゼオン「!!」
清麿「水野……!あいつまた捕まって……」
ゼオン「どうする、清麿。助けに行くか?」
清麿「い、いや……ここは警察にまかせよう」
清麿「プロのやりかたってやつがある!素人が下手にてを……」
パンッ
テレビ「犯人が発砲しました!接近を試みた私服警察が足をうたれました!」
清麿「――!!」
テレビ「けが人が運び出されています!犯人は人質を盾のように集め……」
清麿「う……お」
清麿(警察がてを出せない!?)
ゼオン「どうする?このままではあの女が……」
清麿(そうだ、ゼオンと銀色の本……この力をコントロールできれば……)
清麿(いや、ダメだ!一つ間違えたら余計に……)
ゼオン「……」
清麿「う……お」
清麿(警察がてを出せない!?)
ゼオン「どうする?このままではあの女が……」
清麿(そうだ、ゼオンと銀色の本……この力をコントロールできれば……)
清麿(いや、ダメだ!一つ間違えたら余計に……)
ゼオン「……」
ゼオン「あの屋上の時の勢いはどうしたんだ?」
清麿「!」
ゼオン「逃げるな清麿。ほんとにそれでいいのか?」
清麿「……」
ゼオン「コントロールすればいいだけの話だろ?」
清麿「しかし…………」
ゼオン「走るしかないだろうが!!」
清麿「!!……ゼオン、力を貸してくれ」
――
清麿「うおおおおお」
自転車 シャカシャカシャカ
清麿(そうだ、オレは変わるんだ!!)
清麿「!」
ゼオン「逃げるな清麿。ほんとにそれでいいのか?」
清麿「……」
ゼオン「コントロールすればいいだけの話だろ?」
清麿「しかし…………」
ゼオン「走るしかないだろうが!!」
清麿「!!……ゼオン、力を貸してくれ」
――
清麿「うおおおおお」
自転車 シャカシャカシャカ
清麿(そうだ、オレは変わるんだ!!)
シャカシャカ
清麿「もうすぐだ!」
ゼオン「よし……まずオレがつっこむ。気を取られているすきにお前も入ってこい」シュン
清麿「っておい!?」
警察「!??なんだ、このガキは!?」
ゼオン「どけええええ!!」ガッシャーン!
清麿「あいつ派手にやりすぎだ!」
清麿「もうすぐだ!」
ゼオン「よし……まずオレがつっこむ。気を取られているすきにお前も入ってこい」シュン
清麿「っておい!?」
警察「!??なんだ、このガキは!?」
ゼオン「どけええええ!!」ガッシャーン!
清麿「あいつ派手にやりすぎだ!」
銀行――
強盗a「!?なんだお前は!」
ゼオン「フン」ドカッ
強盗a「ぎゃはああ」ゴキッ
強盗b「ゲフッ」バサッ
シーン
清麿「入ってきたけど……オレいらなくね?」
強盗a「!?なんだお前は!」
ゼオン「フン」ドカッ
強盗a「ぎゃはああ」ゴキッ
強盗b「ゲフッ」バサッ
シーン
清麿「入ってきたけど……オレいらなくね?」
清麿「ったく、何が走れだよ……はあ、はあ。人質だって呆然としていて何が起こったかわかってないし……」
清麿「!!」
強盗a「こんのお、くそがきがああああ」ジャキッ
ゼオン「……」
清麿「い、いかん!」
清麿「やめろお!」
清麿「ザケル!!」びりびりりりりり
清麿「!!」
強盗a「こんのお、くそがきがああああ」ジャキッ
ゼオン「……」
清麿「い、いかん!」
清麿「やめろお!」
清麿「ザケル!!」びりびりりりりり
清麿「しまった!直撃だ!」サッ
清麿「よかった……生きてる……」
ゼオン『なかなかのコントロールだ』
清麿「あれゼオン?おまえどこに……」
ゼオン『疲れたから先に帰るだけだ』
清麿(まさか強盗を倒さなかったのはわざと……」
清麿「よかった……生きてる……」
ゼオン『なかなかのコントロールだ』
清麿「あれゼオン?おまえどこに……」
ゼオン『疲れたから先に帰るだけだ』
清麿(まさか強盗を倒さなかったのはわざと……」
水野「高嶺くーーーーん!!」バッ
水野「助けてくれてありがとう!!本当にこわかったよー!」
ざわざわ 「たすかったわ」「たすけてくれたのはあの子ね」「ありがとー」
清麿「いや……これはおれじゃなくて……」
清麿(まったく、あいつは格好つけすぎだぞ)
清麿「ん……? 読めなかったはずのページの色がかわってる……」
清麿「第二の術……ラシルド……!」
水野「助けてくれてありがとう!!本当にこわかったよー!」
ざわざわ 「たすかったわ」「たすけてくれたのはあの子ね」「ありがとー」
清麿「いや……これはおれじゃなくて……」
清麿(まったく、あいつは格好つけすぎだぞ)
清麿「ん……? 読めなかったはずのページの色がかわってる……」
清麿「第二の術……ラシルド……!」
清麿(まあ、なんにせよ尊敬はオレの勘違い……)
山中「よう!」
清麿「?」
山中「おまえけっこう根性あるじゃねえか」
水野「高嶺君!この新聞見てよ!」
『お手柄中学生! 銀行強盗逮捕!』
清麿「いつの間に……」
清麿(でも、ゼオンが写ってない……)
清麿(本当に活躍したのはあいつなのに……)
水野「でね、マリ子ちゃんたちが聞きたい事あるんだって!」
清麿「ああ……」 ――――
ゼオン(ふっ、楽しそうだな……)
山中「よう!」
清麿「?」
山中「おまえけっこう根性あるじゃねえか」
水野「高嶺君!この新聞見てよ!」
『お手柄中学生! 銀行強盗逮捕!』
清麿「いつの間に……」
清麿(でも、ゼオンが写ってない……)
清麿(本当に活躍したのはあいつなのに……)
水野「でね、マリ子ちゃんたちが聞きたい事あるんだって!」
清麿「ああ……」 ――――
ゼオン(ふっ、楽しそうだな……)
ガッシュはわざわざ海外から来てまで狙われてたからな
ゼオンじゃ初戦の自信づけにする為にって訳にもいかないし、必然的に相手も国内以外だと強くする必要もあるからオリ魔物も妥当か
ゼオンじゃ初戦の自信づけにする為にって訳にもいかないし、必然的に相手も国内以外だと強くする必要もあるからオリ魔物も妥当か
お待たせしました。書いていきます。
細川「ここの中学か? 魔物がいるのは」
レイコム「見るだけだ。いくなよ」
細川「強いんだろ? だったらなおさらほしいじゃねえか」
レイコム「バカを言うな。パッと見ガッシュだと思ったから来てみただけだ。みつからないうちに帰るぞ」
細川「ずいぶんと弱気じゃねえか」
レイコム「オレには相手の強さを測る能力がある。勝ち目はない」
レイコム「仲間を集める。あいつならオレと手を組んでくれるだろう……」
レイコム(ガッシュに似たやつか……要注意だな……)
細川「ここの中学か? 魔物がいるのは」
レイコム「見るだけだ。いくなよ」
細川「強いんだろ? だったらなおさらほしいじゃねえか」
レイコム「バカを言うな。パッと見ガッシュだと思ったから来てみただけだ。みつからないうちに帰るぞ」
細川「ずいぶんと弱気じゃねえか」
レイコム「オレには相手の強さを測る能力がある。勝ち目はない」
レイコム「仲間を集める。あいつならオレと手を組んでくれるだろう……」
レイコム(ガッシュに似たやつか……要注意だな……)
数日後――
清麿「ゼオンはまた山でトレーニングか?」
清麿「しかしまあ、他の魔物とは出会わないものだ……」
ピンポーン
清麿「ん? 誰だ……?」
清麿「はい…………!!」
シェリー「この本を見せれば大体の事情はわかるかしら」
シェリー「でも安心なさい。私たちは話し合いに来たの……争う気はないわ」
ブラゴ「あがるぞ? かまわぬな?」
清麿「あ……ああ」
清麿(いったそばからかよ!!)
清麿「ゼオンはまた山でトレーニングか?」
清麿「しかしまあ、他の魔物とは出会わないものだ……」
ピンポーン
清麿「ん? 誰だ……?」
清麿「はい…………!!」
シェリー「この本を見せれば大体の事情はわかるかしら」
シェリー「でも安心なさい。私たちは話し合いに来たの……争う気はないわ」
ブラゴ「あがるぞ? かまわぬな?」
清麿「あ……ああ」
清麿(いったそばからかよ!!)
ゼオン「今日はこれぐらいにしておくか……ん?」
ゼオン「これは……魔物?」
ゼオン「オレがいない間をねらうだと……なめたまねをしよって」イラッ
家――
シェリー「おとなしく本をわたしなさい」
シェリー「素直に渡せば痛い目にはあわないわ」
清麿「渡したらどうするつもりだ?」
シェリー「燃やすの。そうすればその本の子は魔界に送還される」
ゼオン「これは……魔物?」
ゼオン「オレがいない間をねらうだと……なめたまねをしよって」イラッ
家――
シェリー「おとなしく本をわたしなさい」
シェリー「素直に渡せば痛い目にはあわないわ」
清麿「渡したらどうするつもりだ?」
シェリー「燃やすの。そうすればその本の子は魔界に送還される」
清麿「……だったら渡せないな……」
シェリー「……もしかしてあなた、あの子の力を使い悪いことを重ねていい思いをいてたクチ?」
シェリー「だとしたらよしたほうがいいわ」
シェリー「その程度の事でその本を持ち続けたら」
シェリー「あなた自身がもっとひどい目に合うのよ?」
清麿「…………」
シェリー「そう……レイス……」コオオオ
清麿「!!」
シェリー「……もしかしてあなた、あの子の力を使い悪いことを重ねていい思いをいてたクチ?」
シェリー「だとしたらよしたほうがいいわ」
シェリー「その程度の事でその本を持ち続けたら」
シェリー「あなた自身がもっとひどい目に合うのよ?」
清麿「…………」
シェリー「そう……レイス……」コオオオ
清麿「!!」
シュ――
ゼオン「フン、鬼のいぬ間にいろいろとしてくれてるじゃねえか」
清麿「ゼオン!」
シェリー「突然現れた……?」
ゼオン「貴様ら覚悟はできてんだろうな!?」ゾッ
清麿「」ビクッ
清麿(なんつーオーラだ)
ブラゴ「シェリー、気を付けろ」
シェリー「?」
ブラゴ「こいつは今までの雑魚じゃない」
ゼオン「フン、鬼のいぬ間にいろいろとしてくれてるじゃねえか」
清麿「ゼオン!」
シェリー「突然現れた……?」
ゼオン「貴様ら覚悟はできてんだろうな!?」ゾッ
清麿「」ビクッ
清麿(なんつーオーラだ)
ブラゴ「シェリー、気を付けろ」
シェリー「?」
ブラゴ「こいつは今までの雑魚じゃない」
この時点のブラゴってギガノレイスが最強呪文だろ
逃げるんだぁ…勝てるわけがないよ…
逃げるんだぁ…勝てるわけがないよ…
ブラゴ「雷帝ゼオン……まさかここまでの大物をひきあてるとはな」
シェリー(!ブラゴがここまで言うなんて、それほどなの!?)
ゼオン「ほう……オレの事をしってるのか。光栄だな……」
清麿「有名なのか……」
ブラゴ「今の魔界の王の子供だ……あいてにとって不足はない!」
ブラゴ「シェリー!」
シェリー「アイアン・グラビレイ!!」
シェリー(!ブラゴがここまで言うなんて、それほどなの!?)
ゼオン「ほう……オレの事をしってるのか。光栄だな……」
清麿「有名なのか……」
ブラゴ「今の魔界の王の子供だ……あいてにとって不足はない!」
ブラゴ「シェリー!」
シェリー「アイアン・グラビレイ!!」
ザケルとラシルドしか使えないけどそもそも素手で圧倒してたしな
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