私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレP「みんなが俺を狙っているんですよ」小鳥「はい?」
SS+ スレッド一覧へ / SS+ とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
小鳥「えーっと……みんなが、ですか」
P「はい……って、信じてませんね?」
小鳥「あ、いや……そういう訳じゃ……」
P「俺は本気なんです!」
小鳥(やっと気づいたのね……じ、じゃあ……私のことも……?)
P「噂をすれば……ほら!」
小鳥「え……誰も……あれ? こんな所に穴が……」
ヒュン!
小鳥(そんな時。穴から何かがーーいいえ。誰かが飛び出して来ました)
P「はい……って、信じてませんね?」
小鳥「あ、いや……そういう訳じゃ……」
P「俺は本気なんです!」
小鳥(やっと気づいたのね……じ、じゃあ……私のことも……?)
P「噂をすれば……ほら!」
小鳥「え……誰も……あれ? こんな所に穴が……」
ヒュン!
小鳥(そんな時。穴から何かがーーいいえ。誰かが飛び出して来ました)
P「くっ……雪歩か!」
雪歩「えへへ……一緒に、穴の中で暮らしませんかぁ?」
P「暗いところは苦手なんだ」
小鳥(見ると雪歩ちゃんはスコップを振り下ろし、プロデューサーさんがそれを受け止めてました)
雪歩「すぐに慣れますよ♪ プロデューサーと一緒に埋まってますうぅぅぅぅ♪」
P「壁の中に……埋まった!?」
小鳥「プロデューサーさん!」
P「上か!?」
雪歩「えへへ……一緒に、穴の中で暮らしませんかぁ?」
P「暗いところは苦手なんだ」
小鳥(見ると雪歩ちゃんはスコップを振り下ろし、プロデューサーさんがそれを受け止めてました)
雪歩「すぐに慣れますよ♪ プロデューサーと一緒に埋まってますうぅぅぅぅ♪」
P「壁の中に……埋まった!?」
小鳥「プロデューサーさん!」
P「上か!?」
ガキン!
P「くっ……」
雪歩「プロデューサー……えへへ」
小鳥「また床に!」
P「このままだと……そうだ!」
小鳥(プロデューサーさんが目を閉じて……深呼吸を……?)
P(雪歩の飛び出してから埋まるまでのスピードは確かに速い……飛び出してから埋まるまで、一秒もないだろう)
P(だが……予測できれば、捕まえられないスピードじゃない!)
P「くっ……」
雪歩「プロデューサー……えへへ」
小鳥「また床に!」
P「このままだと……そうだ!」
小鳥(プロデューサーさんが目を閉じて……深呼吸を……?)
P(雪歩の飛び出してから埋まるまでのスピードは確かに速い……飛び出してから埋まるまで、一秒もないだろう)
P(だが……予測できれば、捕まえられないスピードじゃない!)
雪歩「プロデューサー!」
P「ぐあっ!」
雪歩「良い加減に」
P「ぐっ!?」
雪歩「諦めて」
P「がは……!」
雪歩「私と一緒に埋まってくれませんかぁ?」
小鳥(速すぎる! 反撃も出来てないじゃない!)
P「……」
小鳥「!?」
P「ぐあっ!」
雪歩「良い加減に」
P「ぐっ!?」
雪歩「諦めて」
P「がは……!」
雪歩「私と一緒に埋まってくれませんかぁ?」
小鳥(速すぎる! 反撃も出来てないじゃない!)
P「……」
小鳥「!?」
雪歩「プロデューサー? 観念したんですかぁ? ……痛いのは一瞬だけだから、我慢して下さいね?」
P(……音。音だ)
P(音を一切出さずに動ける人間なんていない……)
……。
雪歩「埋まってますうぅぅぅぅ!!」
P「そこだ!」
ガシッ
雪歩「!?」
小鳥「雪歩ちゃんを捕まえた!?」
雪歩「うぅ……」
P「更に! とう!」
小鳥「雪歩ちゃんを抱えたまま穴に飛び込んだ!?」
P(……音。音だ)
P(音を一切出さずに動ける人間なんていない……)
……。
雪歩「埋まってますうぅぅぅぅ!!」
P「そこだ!」
ガシッ
雪歩「!?」
小鳥「雪歩ちゃんを捕まえた!?」
雪歩「うぅ……」
P「更に! とう!」
小鳥「雪歩ちゃんを抱えたまま穴に飛び込んだ!?」
「ぁん、そ、そこは駄目ですぅ……!」
「そんなこと言って、こうして欲しかったんだよな?」
「ち、ちがっ……うぅ……」
「ほら、こんなにしている……変態だなぁ……」
「ぁあん! プロデューサー……だ、だめぇ!」
「駄目なら抵抗したらどうだ? ほら」
「ひやあぁぁぁぁん! だ、だめですぅ……こんなの、知っちゃったら、私、私ぃ……!」
「そんなこと言って、こうして欲しかったんだよな?」
「ち、ちがっ……うぅ……」
「ほら、こんなにしている……変態だなぁ……」
「ぁあん! プロデューサー……だ、だめぇ!」
「駄目なら抵抗したらどうだ? ほら」
「ひやあぁぁぁぁん! だ、だめですぅ……こんなの、知っちゃったら、私、私ぃ……!」
P「ふぅ……もう大人しくしてろよ」
雪歩「は……はい……」ぴくぴく
小鳥「な、何をやったんですか!? やるならカメラの前で! 是非!」
雪歩「そ、それは……」
小鳥「それは……?」
P「……」
雪歩「い、言えないですぅ!」
小鳥「……ちっ!(チッ!)」
雪歩「は……はい……」ぴくぴく
小鳥「な、何をやったんですか!? やるならカメラの前で! 是非!」
雪歩「そ、それは……」
小鳥「それは……?」
P「……」
雪歩「い、言えないですぅ!」
小鳥「……ちっ!(チッ!)」
P「まあ、前からこんな感じなんですよ。今までは適当にあしらってたんですけど」
小鳥「まさかの物理!?」
雪歩「私達がアピールしてもプロデューサーは気づいてくれませんから……」
P「……」
雪歩「わ、私はもうやりませんから……! あ、あの……また……」
P「ああ。良い子にしてたらな」
雪歩「は、はい……」
小鳥(だから何をしたんですか。ナニをしたんですか)
小鳥「まさかの物理!?」
雪歩「私達がアピールしてもプロデューサーは気づいてくれませんから……」
P「……」
雪歩「わ、私はもうやりませんから……! あ、あの……また……」
P「ああ。良い子にしてたらな」
雪歩「は、はい……」
小鳥(だから何をしたんですか。ナニをしたんですか)
P「おっと……そろそろ、打ち合わせの時間だ」
小鳥「あ、そうですね……でも社長が車を使っちゃってますよ?」
P「自分の車があるんで……じゃあ、雪歩」
雪歩「はい……」
P「……行ってくるな」
雪歩「……はい」
小鳥(プロデューサーさんが居ない間に、聞いておこう)
小鳥「あ、そうですね……でも社長が車を使っちゃってますよ?」
P「自分の車があるんで……じゃあ、雪歩」
雪歩「はい……」
P「……行ってくるな」
雪歩「……はい」
小鳥(プロデューサーさんが居ない間に、聞いておこう)
P「決めた自分の意思を貫いて♪」
Pは完全に油断をしていた。自分の車、自分しかいない空間に。
キーを差し、回した瞬間。
P「……! しまっ……!?」
ドカーン!
車が爆発し、炎に包まれたのだった。
その光景を見ていた人影が二つ。
Pは完全に油断をしていた。自分の車、自分しかいない空間に。
キーを差し、回した瞬間。
P「……! しまっ……!?」
ドカーン!
車が爆発し、炎に包まれたのだった。
その光景を見ていた人影が二つ。
亜美「いぇーい!」
真美「やったー!」
亜美&真美「大・成・功!!」
亜美「これで流石の兄ちゃんも身動き取れないっしょー」
真美「動けない兄ちゃんをお持ち帰りして→」
亜美「治療しつつ、あの部屋で監禁すれば……」
亜美&真美「んっふっふー」
真美「やったー!」
亜美&真美「大・成・功!!」
亜美「これで流石の兄ちゃんも身動き取れないっしょー」
真美「動けない兄ちゃんをお持ち帰りして→」
亜美「治療しつつ、あの部屋で監禁すれば……」
亜美&真美「んっふっふー」
亜美「んじゃ、そろそろ兄ちゃんを回収しょっかー」
真美「だねー」
P「……全く」
亜美&真美「!?」
P「やってくれたな」
亜美「ちょっと! 話が違うくない!?」
真美「足りなかったかな? まあ、予想の範囲内だし、やることは一緒だよ」
亜美「あ……そっかー」
P「まあ……済んだ事は仕方ないけれど……悪戯にはそれなりの報いが必要だな」
真美「だねー」
P「……全く」
亜美&真美「!?」
P「やってくれたな」
亜美「ちょっと! 話が違うくない!?」
真美「足りなかったかな? まあ、予想の範囲内だし、やることは一緒だよ」
亜美「あ……そっかー」
P「まあ……済んだ事は仕方ないけれど……悪戯にはそれなりの報いが必要だな」
亜美「行くよ→真美!」
真美「あいあいさ→亜美!」
P「速い!」
真美「突撃!」
ドカッ!
P「くっ……捕まえたぞ!」
ガシッ
真美「ありゃ?」
亜美「ガラ空きだよ→兄ちゃん!」
ドカッ!
P「くっ……鋭い一撃だ」
亜美「諦めて」
真美「真美たちと帰ろうよー」
真美「あいあいさ→亜美!」
P「速い!」
真美「突撃!」
ドカッ!
P「くっ……捕まえたぞ!」
ガシッ
真美「ありゃ?」
亜美「ガラ空きだよ→兄ちゃん!」
ドカッ!
P「くっ……鋭い一撃だ」
亜美「諦めて」
真美「真美たちと帰ろうよー」
P「まだまだ……!」
亜美「兄ちゃんは相変わらず、強情ですなー」
真美「ちかたないね」
P「……くっ!」
亜美「実力で行くしか」
真美「ないっしょー」
ドカッ!
バキッ!
P「ぐっ……(亜美も真美もパワーとスピードは雪歩程じゃないが……完璧なコンビネーションで補っている……どうする?)」
亜美「兄ちゃんは相変わらず、強情ですなー」
真美「ちかたないね」
P「……くっ!」
亜美「実力で行くしか」
真美「ないっしょー」
ドカッ!
バキッ!
P「ぐっ……(亜美も真美もパワーとスピードは雪歩程じゃないが……完璧なコンビネーションで補っている……どうする?)」
ただのヤンデレ物とは違っておちんちんに優しいシーンもあるから安心
亜美「えいや!」
真美「てや!」
P(……?)
真美「亜美、次で決めるよ!」
亜美「オッケー」
P(……次だ。次でわかる)
亜美&真美「これで……終わりだあぁぁぁぁ!」
P「そこか!」
スカッ
亜美「あり?」
真美「ぐ、偶然だよ! もう一回行くよ!」
真美「てや!」
P(……?)
真美「亜美、次で決めるよ!」
亜美「オッケー」
P(……次だ。次でわかる)
亜美&真美「これで……終わりだあぁぁぁぁ!」
P「そこか!」
スカッ
亜美「あり?」
真美「ぐ、偶然だよ! もう一回行くよ!」
P(やっぱり……亜美と真美のコンビネーションは完璧。だが、攻撃のパターンは多くない)
亜美「兄ちゃん!」
真美「覚悟!」
P「……!」
ガシッ!
亜美「んな!?」
真美「二人同時に捕まるなんて……」
P「さて、残った車のローン分。二人の身体で楽しませて貰おうか」
亜美「えっ……兄ちゃん?」
真美「そ、そこはだめ……」
亜美&真美「ーー!!」
亜美「兄ちゃん!」
真美「覚悟!」
P「……!」
ガシッ!
亜美「んな!?」
真美「二人同時に捕まるなんて……」
P「さて、残った車のローン分。二人の身体で楽しませて貰おうか」
亜美「えっ……兄ちゃん?」
真美「そ、そこはだめ……」
亜美&真美「ーー!!」
亜美「に、兄ちゃんめ……」ぴくぴく
真美「よ、よくも……」ぴくぴく
P「全く……反省しろよ?」
亜美&真美「ごめんなさい……」
P「おっと……急がないと、遅れるな」
亜美「……行っちゃったね」
真美「……うん」
亜美「凄かっね」
真美「うん」
亜美「イタズラしたら、またしてくれるかな?」
真美「よ、よくも……」ぴくぴく
P「全く……反省しろよ?」
亜美&真美「ごめんなさい……」
P「おっと……急がないと、遅れるな」
亜美「……行っちゃったね」
真美「……うん」
亜美「凄かっね」
真美「うん」
亜美「イタズラしたら、またしてくれるかな?」
P「予想外に時間かけちゃったな……」
響「ん? お、プロデューサー! はいさーい」
P「げっ……響」
響「げって何さ? 自分と会ったのがそんなに嫌なの?」
P「いや、そういう訳じゃ……」
響「……まあ、いいや。プロデューサー急いでるんじゃないの?」
P「え?」
響「え?」
P「響は何もして来ないのか?」
響「確かに、プロデューサーとは遊びたいけど……プロデューサーを困らせてまで、やりたい事じゃないぞ」
P「……響」
響「ん? お、プロデューサー! はいさーい」
P「げっ……響」
響「げって何さ? 自分と会ったのがそんなに嫌なの?」
P「いや、そういう訳じゃ……」
響「……まあ、いいや。プロデューサー急いでるんじゃないの?」
P「え?」
響「え?」
P「響は何もして来ないのか?」
響「確かに、プロデューサーとは遊びたいけど……プロデューサーを困らせてまで、やりたい事じゃないぞ」
P「……響」
P「響……」
響「どうしたの?」
P「響!」
響「え……わっ」
なでなで
響「ぷ、プロデューサー! 何を……撫でるなぁ!」
なでなで
響「もう、プロデューサーは仕方ないぞ……えへへ」
響「どうしたの?」
P「響!」
響「え……わっ」
なでなで
響「ぷ、プロデューサー! 何を……撫でるなぁ!」
なでなで
響「もう、プロデューサーは仕方ないぞ……えへへ」
P「結局。時間を使ってしまった……おのれ、響!」
P「何と言う作戦を……!」
プロデューサーは無事に打ち合わせに行くことが出来るのだろうか。
P「何と言う作戦を……!」
プロデューサーは無事に打ち合わせに行くことが出来るのだろうか。
??「次。あんたの番じゃないの?」
?「あれ? 響はもう負けちゃったの?」
??「最初から戦う気無かったんじゃない?」
?「まあ、確かに……響は能力の割りには好戦的じゃないかなぁ」
??「そうね……それより」
ズドン!
??「そのサンドバック。何個目?」
?「あ、ごめん。数えてないや」
?「あれ? 響はもう負けちゃったの?」
??「最初から戦う気無かったんじゃない?」
?「まあ、確かに……響は能力の割りには好戦的じゃないかなぁ」
??「そうね……それより」
ズドン!
??「そのサンドバック。何個目?」
?「あ、ごめん。数えてないや」
↑は私です。また酉を間違えた……。
?「あ、気をつけてね」
??「え?」
ぶくぶく……バーン!
??「サンドバックが膨れ上がって……破裂した!?」
?「よーし、ウォーミングアップ完了っと!」
真「待ってて下さいね! プロデューサー!」
?「あ、気をつけてね」
??「え?」
ぶくぶく……バーン!
??「サンドバックが膨れ上がって……破裂した!?」
?「よーし、ウォーミングアップ完了っと!」
真「待ってて下さいね! プロデューサー!」
そうなる前にまずサンドバッグに穴が空くなり物凄い勢いで動くなりすると思うんですけど(名推理)
P「何事も無ければ間に合いそうだ……」
モヒカンA「ヒヤッハー! 火事だー! 消防車呼べ!」
モヒカンB「ヒヤッハー! 女の子が取り残されてるぞ!」
P「……えー」
数分後。
モヒカンA「ヒヤッハー! あの兄ちゃん。単身で炎の海に飛び込んで嬢ちゃんを助けたぞ!」
モヒカンB「ヒヤッハー! まるで炎から道を空けているみたいだったぜ……」
母親「あなたは……」
P「通りすがりのプロデューサーです」
モヒカンA「ヒヤッハー! 火事だー! 消防車呼べ!」
モヒカンB「ヒヤッハー! 女の子が取り残されてるぞ!」
P「……えー」
数分後。
モヒカンA「ヒヤッハー! あの兄ちゃん。単身で炎の海に飛び込んで嬢ちゃんを助けたぞ!」
モヒカンB「ヒヤッハー! まるで炎から道を空けているみたいだったぜ……」
母親「あなたは……」
P「通りすがりのプロデューサーです」
P「電話で遅れる訳を話したら、まさか助けた女の子が監督さんの娘さんだったなんてな……」
真「……」
P「ん? まこ……」
ドカッ!
P「……!?」
真「プロデューサーらしくて好きですけど……人助けした後に気を抜く癖はやめた方が良いですよ」
P「……真」
真「へぇ? ボクの攻撃に合わせて、自分自身に拳を叩き込むことで……ダメージを殺したんですか」
P「伊達や酔狂でプロデュースしてる訳じゃないからな」
真「……」
P「ん? まこ……」
ドカッ!
P「……!?」
真「プロデューサーらしくて好きですけど……人助けした後に気を抜く癖はやめた方が良いですよ」
P「……真」
真「へぇ? ボクの攻撃に合わせて、自分自身に拳を叩き込むことで……ダメージを殺したんですか」
P「伊達や酔狂でプロデュースしてる訳じゃないからな」
P「……退いてくれると助かるんだけれど」
真「連戦で疲れているプロデューサーを見逃す手はありませんよ」
シュンッ
P「消えた……!?」
真「てや!」
シュッ!
P「うぉ……! 蹴りで電柱がバターのように切れた!?」
真「今の当たってたら、一生歩けなくなったプロデューサーをボクが永遠に連れ添う予定だったのになぁ……ちぇっ」
P「真は真っ直ぐだなぁ」
真「へへっ」
真「連戦で疲れているプロデューサーを見逃す手はありませんよ」
シュンッ
P「消えた……!?」
真「てや!」
シュッ!
P「うぉ……! 蹴りで電柱がバターのように切れた!?」
真「今の当たってたら、一生歩けなくなったプロデューサーをボクが永遠に連れ添う予定だったのになぁ……ちぇっ」
P「真は真っ直ぐだなぁ」
真「へへっ」
類似してるかもしれないスレッド
- いろは「付き合ってください」 八幡「はぁ?」 (169) - [49%] - 2015/5/7 7:30 ☆
- モバP「なんで姉ちゃんここにいるんだよ・・・」 ちひろ「えー?」 (240) - [46%] - 2018/3/2 19:30 ☆
- 妹友「お、お兄さんをわたしにくださいっ!」妹「あ゛?」 (231) - [46%] - 2011/11/24 7:30 ★
- 林田「よさこいやってみたい・・・」神山「え?」 (77) - [45%] - 2018/10/15 2:47
- 菫「もしかして私ってモテるんじゃないか?」 (874) - [44%] - 2015/7/13 4:00 ★
- 女「あんたこんなにされて悔しくないわけ?」 (988) - [44%] - 2014/9/13 3:30 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について