私的良スレ書庫
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元スレ八幡「新しくメンバーになりそうな予感」
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居酒屋の葉山は天然物のゲスだからな
おそらく居酒屋側は屑にしようとは思ってないがどの作品でも屑になってる稀有な存在
そしてキャラクターが総じて頭おかしいから妙に狂った世界観と噛み合う
無い頭でキャラクター改変して自爆してる地獄の作者みたいな才能ゼロのカスとは作者としての格が違うわ
おそらく居酒屋側は屑にしようとは思ってないがどの作品でも屑になってる稀有な存在
そしてキャラクターが総じて頭おかしいから妙に狂った世界観と噛み合う
無い頭でキャラクター改変して自爆してる地獄の作者みたいな才能ゼロのカスとは作者としての格が違うわ
お前らが八幡厨いじめるから静かになったじゃないか
…
もう少し生温かい目でレスをみまもってやれよ
…
もう少し生温かい目でレスをみまもってやれよ
帰り道
八幡「奉仕部終わって…こうやって帰ってるが…なんだよこれ?」
結衣「なんだって?どういうこと?」
八幡「なんで5人でぞろぞろ帰ってるんだよ」
いろは「ん~まあいいじゃないですか。にぎやかで」
八幡「弱冠うっとうしい」
葉山「まあまあ、比企谷。俺といろははもう奉仕部メンバーのような…」
八幡「違う、断じて違う」
葉山「最後まで言い終わらない間に否定されてしまったよ…」
八幡「本当に違うだろ」
いろは「先輩…わたしも奉仕部に来られると迷惑ですか?」
八幡「答えにくい質問すんな」
いろは「だって…」
八幡「奉仕部終わって…こうやって帰ってるが…なんだよこれ?」
結衣「なんだって?どういうこと?」
八幡「なんで5人でぞろぞろ帰ってるんだよ」
いろは「ん~まあいいじゃないですか。にぎやかで」
八幡「弱冠うっとうしい」
葉山「まあまあ、比企谷。俺といろははもう奉仕部メンバーのような…」
八幡「違う、断じて違う」
葉山「最後まで言い終わらない間に否定されてしまったよ…」
八幡「本当に違うだろ」
いろは「先輩…わたしも奉仕部に来られると迷惑ですか?」
八幡「答えにくい質問すんな」
いろは「だって…」
八幡「俺は迷惑じゃないが、生徒会とかをおろそかにすんなよ」
いろは「はい、わかりました~」
葉山「なかなかうまくいってるようだね…あのいろはが信用しきってるみたいだし」
葉山「結衣といい、いろはといい…これが俺と比企谷の違いかな」
雪乃「育ってきた環境の違いじゃないかしら」
葉山「育ってきた環境か」
雪乃「彼は中高と一人で寂しく生きてきたわけだから…」
雪乃「他の生徒にときにはバカにされて、名前は覚えてもらえず…色々あったのでしょう」
葉山「……」
雪乃「それが今、こうして奉仕部で活動して一色さんとお付き合いしている…奇跡的なことだわ」
葉山「そうかもしれないね」
雪乃「中学時代の暗い経験と奉仕部での活動などから得たもの…それが今の比企谷君を作ってるのよ」
雪乃「葉山君では真似できない部分でしょうねきっと」
葉山「それは皮肉かな?」
雪乃「あなたは三浦さんのグループで過ごして得たものなど色々あるでしょう?」
いろは「はい、わかりました~」
葉山「なかなかうまくいってるようだね…あのいろはが信用しきってるみたいだし」
葉山「結衣といい、いろはといい…これが俺と比企谷の違いかな」
雪乃「育ってきた環境の違いじゃないかしら」
葉山「育ってきた環境か」
雪乃「彼は中高と一人で寂しく生きてきたわけだから…」
雪乃「他の生徒にときにはバカにされて、名前は覚えてもらえず…色々あったのでしょう」
葉山「……」
雪乃「それが今、こうして奉仕部で活動して一色さんとお付き合いしている…奇跡的なことだわ」
葉山「そうかもしれないね」
雪乃「中学時代の暗い経験と奉仕部での活動などから得たもの…それが今の比企谷君を作ってるのよ」
雪乃「葉山君では真似できない部分でしょうねきっと」
葉山「それは皮肉かな?」
雪乃「あなたは三浦さんのグループで過ごして得たものなど色々あるでしょう?」
雪乃「それを考えて自分を高めて行けばいいんじゃないかしら?」
葉山「肝に銘じておくよ」
雪乃「ええ、お願いね」
葉山(彼女に告白するまでは、唯の前哨戦だねこれじゃあ…)
葉山(ここからが、本当に俺が成長しなければならない時か)
結衣「な~んかこの5人で帰るなんて変な感じだね~」
葉山「ん?ああ、そうだね」
結衣「二人付き合ったんだよね」
葉山「俺達かい?まあ一応ね」
雪乃「……」
結衣「優美子は悲しむと思うけど…あたしがフォローとかするしさ、安心していいよ」
葉山「ああ、わかったよ。ありがとう」
葉山「肝に銘じておくよ」
雪乃「ええ、お願いね」
葉山(彼女に告白するまでは、唯の前哨戦だねこれじゃあ…)
葉山(ここからが、本当に俺が成長しなければならない時か)
結衣「な~んかこの5人で帰るなんて変な感じだね~」
葉山「ん?ああ、そうだね」
結衣「二人付き合ったんだよね」
葉山「俺達かい?まあ一応ね」
雪乃「……」
結衣「優美子は悲しむと思うけど…あたしがフォローとかするしさ、安心していいよ」
葉山「ああ、わかったよ。ありがとう」
結衣「あたし達のグループもさ、元に戻るといいよね~」
葉山「ああ…その為に海へ行く計画があるみたいなものだしね」
結衣「うん、そうだね」
雪乃「海…ね。本当に行くのね」
葉山「嫌かい?雪乃ちゃんは」
雪乃「別にそういうわけではないけれど…色々からかわれそうね」
葉山「俺と付き合ったこととかかい?」
雪乃「そうよ…全く…」
葉山「事前にみんなには言っておくから安心してよ」
雪乃「お願いするわね」
葉山「ああ…その為に海へ行く計画があるみたいなものだしね」
結衣「うん、そうだね」
雪乃「海…ね。本当に行くのね」
葉山「嫌かい?雪乃ちゃんは」
雪乃「別にそういうわけではないけれど…色々からかわれそうね」
葉山「俺と付き合ったこととかかい?」
雪乃「そうよ…全く…」
葉山「事前にみんなには言っておくから安心してよ」
雪乃「お願いするわね」
ワイワイ
八幡「賑やかだな」
いろは「寂しいですか~?先輩」
八幡「いや、別に」
いろは「またまた…あの場所は元々先輩の位置だったのに~って思ってません?」
八幡「……」
いろは「先輩がお洒落をわたしに頼んだのも、最初はそれだったでしょ?」
八幡「そうだっけ?覚えてないけど」
いろは「ほら、結衣先輩に恥ずかしくないようにですよ」
八幡「あ~…そういや戸部にファッション雑誌渡されたのがきっかけだな」
いろは「なるほど、そんなことがあったんですね」
八幡「由比ヶ浜の知り合いに空気みたいに扱われて、それを見返すって意味合いはあったか」
いろは「それ前に言ってましたよね?確か成功したんでしょ?」
八幡「おう、まあな」
八幡「賑やかだな」
いろは「寂しいですか~?先輩」
八幡「いや、別に」
いろは「またまた…あの場所は元々先輩の位置だったのに~って思ってません?」
八幡「……」
いろは「先輩がお洒落をわたしに頼んだのも、最初はそれだったでしょ?」
八幡「そうだっけ?覚えてないけど」
いろは「ほら、結衣先輩に恥ずかしくないようにですよ」
八幡「あ~…そういや戸部にファッション雑誌渡されたのがきっかけだな」
いろは「なるほど、そんなことがあったんですね」
八幡「由比ヶ浜の知り合いに空気みたいに扱われて、それを見返すって意味合いはあったか」
いろは「それ前に言ってましたよね?確か成功したんでしょ?」
八幡「おう、まあな」
いろは「それで、わたしとつきあってるのは不思議な感じですね」
八幡「そうでもないっての、元々由比ヶ浜と付き合うのはなかったからな」
いろは「あ~、そうなんですか…なるほど」
八幡「ん…だから、まあ一色と付き合うのは…別に…自然の流れみたいな」
いろは「そ、そうですか…よかったです」
八幡「おう…」
いろは「……」
結衣「なに、イチャイチャしてんの…?」
八幡「うわっ!由比ヶ浜…!」
いろは「結衣先輩…!?」
結衣「…もう~」
八幡「な、なに…?」
八幡「そうでもないっての、元々由比ヶ浜と付き合うのはなかったからな」
いろは「あ~、そうなんですか…なるほど」
八幡「ん…だから、まあ一色と付き合うのは…別に…自然の流れみたいな」
いろは「そ、そうですか…よかったです」
八幡「おう…」
いろは「……」
結衣「なに、イチャイチャしてんの…?」
八幡「うわっ!由比ヶ浜…!」
いろは「結衣先輩…!?」
結衣「…もう~」
八幡「な、なに…?」
結衣「こんなところでいちゃつかなくてもいいじゃん…」
八幡「……?」
八幡(…妬いてんのか?由比ヶ浜の奴…やべぇ、ちょっとだけ嬉しいかも)
八幡(こういうのは、葉山には見せない表情だしな。なんか奉仕部だけの特別っていうか…)
八幡(ていうか、そんな近づくなよ…胸が見えそうだ…でかいなやっぱ)
いろは「せんぱい?どこ見てるんですか?」
八幡「な、なんのことだ…?」
いろは「せんぱい?」
八幡「無機質な声で言うな…怖すぎるから…」
結衣「や、やだ…えっち…!」
八幡「いや…別に…みてねぇよ…ちょっとしか」
結衣「ちょっとは見たんじゃんっ!」
いろは「せんぱい~~!先輩も大きい方がいいんですかっ!?そうなんですかっ」
八幡「ちょ、ちょっと待て…!別にそんなこと言ってないし…」
八幡「……?」
八幡(…妬いてんのか?由比ヶ浜の奴…やべぇ、ちょっとだけ嬉しいかも)
八幡(こういうのは、葉山には見せない表情だしな。なんか奉仕部だけの特別っていうか…)
八幡(ていうか、そんな近づくなよ…胸が見えそうだ…でかいなやっぱ)
いろは「せんぱい?どこ見てるんですか?」
八幡「な、なんのことだ…?」
いろは「せんぱい?」
八幡「無機質な声で言うな…怖すぎるから…」
結衣「や、やだ…えっち…!」
八幡「いや…別に…みてねぇよ…ちょっとしか」
結衣「ちょっとは見たんじゃんっ!」
いろは「せんぱい~~!先輩も大きい方がいいんですかっ!?そうなんですかっ」
八幡「ちょ、ちょっと待て…!別にそんなこと言ってないし…」
結衣「ヒッキー、あたしが彼氏いない間だけだよ?そういう目で見てもいいのは…もう、バカ」
いろは「へ~~、ほ~~~~」
八幡「おま…そうやって、一色が誤解するようなことを…」
八幡「いたいいたいっての…!」
葉山「まったく、賑やかだね」
雪乃「悔しいかしら?」
葉山「どうだろうか、わからないな」
雪乃「私も向こうに加わろうかしら」
葉山「ちょ、それはやめてくれ」
雪乃「ふふ、冗談よ」
葉山「ははは、やっと笑ってくれたね」
雪乃「でも、こうしてると本当にメンバーになったみたいね」
葉山「そうかもしれないね、普通はそう思うか」
いろは「へ~~、ほ~~~~」
八幡「おま…そうやって、一色が誤解するようなことを…」
八幡「いたいいたいっての…!」
葉山「まったく、賑やかだね」
雪乃「悔しいかしら?」
葉山「どうだろうか、わからないな」
雪乃「私も向こうに加わろうかしら」
葉山「ちょ、それはやめてくれ」
雪乃「ふふ、冗談よ」
葉山「ははは、やっと笑ってくれたね」
雪乃「でも、こうしてると本当にメンバーになったみたいね」
葉山「そうかもしれないね、普通はそう思うか」
雪乃「入部届けでも出してみる?」
葉山「いいかもしれないね、いまさらだけど」
雪乃「奉仕部もいつまであるかわからないけど」
葉山「ははは、違いない。もう3年だしね」
葉山「夏が終わるまでは奉仕部でいようかな」
雪乃「冗談のつもりなのだけど…本気みたいね」
八幡「とにかく、帰ろうぜ。ここでこうしててもしょうがないだろ」
いろは「せんぱい?今夜は寝かせませんからね?」
結衣「ええっ?意味深な…なにそれ?」
八幡「いや、電話してくるって意味だろ」
葉山「いいかもしれないね、いまさらだけど」
雪乃「奉仕部もいつまであるかわからないけど」
葉山「ははは、違いない。もう3年だしね」
葉山「夏が終わるまでは奉仕部でいようかな」
雪乃「冗談のつもりなのだけど…本気みたいね」
八幡「とにかく、帰ろうぜ。ここでこうしててもしょうがないだろ」
いろは「せんぱい?今夜は寝かせませんからね?」
結衣「ええっ?意味深な…なにそれ?」
八幡「いや、電話してくるって意味だろ」
いろは「ラブコールですよ、ラブコール」
結衣「ラブコール…そっか~」
八幡「なんだよ…?」
結衣「ううん、本当に付き合ってるんだってさ」
八幡「おう、まあな」
結衣「あははははっ、うらやましい」
八幡「お前もその…しっかりな、変な男につかまんなよ」
結衣「ヒッキーにそんなこと言われるとはおもわなかったよ」
八幡「お前って、あぶなかっしいし」
結衣「ヒッキーはいろはちゃんとの交際をしっかりしなさい」
八幡「へいへい」
結衣「うん、お互いしっかり歩いて行こ」
結衣「ラブコール…そっか~」
八幡「なんだよ…?」
結衣「ううん、本当に付き合ってるんだってさ」
八幡「おう、まあな」
結衣「あははははっ、うらやましい」
八幡「お前もその…しっかりな、変な男につかまんなよ」
結衣「ヒッキーにそんなこと言われるとはおもわなかったよ」
八幡「お前って、あぶなかっしいし」
結衣「ヒッキーはいろはちゃんとの交際をしっかりしなさい」
八幡「へいへい」
結衣「うん、お互いしっかり歩いて行こ」
八幡「暑いな…最近は日の落ち方があれで、めちゃめちゃ明るいし」
いろは「そうですね、なんていうか海の季節ですもんね~」
八幡「夏休みももうすぐか」
いろは「先輩、今年の夏休みなんですけど」
八幡「なんだ?」
いろは「えっと、色々遊びに行きましょうね?先輩受験だから難しいかもですけど」
八幡「まあ、適当に時間見つけて行くな」
いろは「はい、海以外も行きましょうね~」
八幡(3年最後の夏か…もうそこまで来てるな)
八幡(俺と雪ノ下にも恋人ができて…波乱の幕開けって感じか?)
八幡「一番の謎が葉山が入ってきたことなんだよな…なにこれ?」
いろは「う~ん、でもは葉山先輩が入って来て、流れが変わったから先輩とも付き合えたわけで」
いろは「その点はちょっと感謝です」
八幡「感謝ね」
八幡(雪ノ下、由比ヶ浜、一色に…葉山が加入して…まだまだ奉仕部も予断を許さない)
八幡「色々変わったが、解決してないこともあるしな…まだまだこれからか」
いろは「先輩、難しい顔してもしょうがないですよ?問題なんて常に降ってくるんですから」
八幡「そうかもな」
いろは「あんまり考えずに楽しんで行きましょうよ」
八幡「わかったよ、行くか」
いろは「はい、先輩っ」
おしまい
いろは「そうですね、なんていうか海の季節ですもんね~」
八幡「夏休みももうすぐか」
いろは「先輩、今年の夏休みなんですけど」
八幡「なんだ?」
いろは「えっと、色々遊びに行きましょうね?先輩受験だから難しいかもですけど」
八幡「まあ、適当に時間見つけて行くな」
いろは「はい、海以外も行きましょうね~」
八幡(3年最後の夏か…もうそこまで来てるな)
八幡(俺と雪ノ下にも恋人ができて…波乱の幕開けって感じか?)
八幡「一番の謎が葉山が入ってきたことなんだよな…なにこれ?」
いろは「う~ん、でもは葉山先輩が入って来て、流れが変わったから先輩とも付き合えたわけで」
いろは「その点はちょっと感謝です」
八幡「感謝ね」
八幡(雪ノ下、由比ヶ浜、一色に…葉山が加入して…まだまだ奉仕部も予断を許さない)
八幡「色々変わったが、解決してないこともあるしな…まだまだこれからか」
いろは「先輩、難しい顔してもしょうがないですよ?問題なんて常に降ってくるんですから」
八幡「そうかもな」
いろは「あんまり考えずに楽しんで行きましょうよ」
八幡「わかったよ、行くか」
いろは「はい、先輩っ」
おしまい
乙でした
ってかこの奉仕部面白そうだから続ければ良かったのに…
エロは流刑地送りになるからなぁ…
ってかこの奉仕部面白そうだから続ければ良かったのに…
エロは流刑地送りになるからなぁ…
移転させられる前に書ききってしまえばいいんだよ
お泊まり旅行でなんだかんだあって由比ヶ浜とセックルしてしまう展開なんだろ早くしろ
お泊まり旅行でなんだかんだあって由比ヶ浜とセックルしてしまう展開なんだろ早くしろ
>>472
移動しよう
移動しよう
>>478
八幡厨が発狂するのを見たいんだよ
八幡厨が発狂するのを見たいんだよ
すげー面白かったのにもう終わっちゃうのかよー
居酒屋はいつも飲み放題サービスの時間短すぎないか?
居酒屋はいつも飲み放題サービスの時間短すぎないか?
キャハハハ!!評価最低なった。クソワロタwwwwww>>1お前は屑ゴミ過ぎる。さっさと死んとけよゴミks
>>457 ×弱冠 ○若干
乙です。
しっかり依頼だしといてね
エロ書くなら移動だけど教えてくれな
しっかり依頼だしといてね
エロ書くなら移動だけど教えてくれな
エレはまともな作品でも叩かれることはあるが、まともじゃないやつが叩かれないわけではないぞ
このスレは、問題起こして八幡に押し付ける屑山。今も変わらないし、繰り返しする。
何も役にたてない上に八幡抜きで解決出来ない無能力な雪乃。後悔するがオチ
まるで成長してないガハマ…
屑集まり奉仕部。ゴミ過ぎる糞スレだな。反吐が出る
何も役にたてない上に八幡抜きで解決出来ない無能力な雪乃。後悔するがオチ
まるで成長してないガハマ…
屑集まり奉仕部。ゴミ過ぎる糞スレだな。反吐が出る
>>490
ぼくのゆきのんが葉山にとられて悔しいって事?
ぼくのゆきのんが葉山にとられて悔しいって事?
終わったら八幡厨は元気になるな
ラマダン終えたイスラム教徒みたい
ラマダン終えたイスラム教徒みたい
なんか最近の居酒屋は外野に気を使いすぎじゃね?
もっと屑やゲスだらけのSS書いていいのよ?
もっと屑やゲスだらけのSS書いていいのよ?
勢いが無いのはエロ書くと飛ばされるってのに怯えたせいじゃないか
やっぱエロなしだと盛り上がらんなぁ…
行動動機が弱いっつーか何つーか…
てことで、葉雪、Rで書いて?(ゲス顔)
行動動機が弱いっつーか何つーか…
てことで、葉雪、Rで書いて?(ゲス顔)
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