私的良スレ書庫
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元スレ八幡「新しくメンバーになりそうな予感」
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わりとリアルだと思うけどな
過去になんかあって嫌いでもその相手に常に好意向けられてると悪意向けにくいし警戒心も薄れる、好きな人が他と付き合ってるかもしれない状態ならそのイケメンに必死に告白されたら付き合うと思う。
八色にしても、周りは葉山の方にいってしまったように見える状態で唯一ずっとこっちを見続けてくれてたとなると惚れると思うぞ
結衣は感情に素直に見えるし、八幡と話すより葉山、雪乃と話すのが楽しいからそっちに言ってる感あるし付き合っても劣等感が襲いそう
過去になんかあって嫌いでもその相手に常に好意向けられてると悪意向けにくいし警戒心も薄れる、好きな人が他と付き合ってるかもしれない状態ならそのイケメンに必死に告白されたら付き合うと思う。
八色にしても、周りは葉山の方にいってしまったように見える状態で唯一ずっとこっちを見続けてくれてたとなると惚れると思うぞ
結衣は感情に素直に見えるし、八幡と話すより葉山、雪乃と話すのが楽しいからそっちに言ってる感あるし付き合っても劣等感が襲いそう
八幡厨に現実との比較とか無理だよ
だってまともな人間関係構築できてないんやから全て自分の妄想の中
見ててとても愉快です
だってまともな人間関係構築できてないんやから全て自分の妄想の中
見ててとても愉快です
マッチョ外人「ヘイ、ハヤト!モットシマリヲヨクシナッ!」パンッパンッ
葉山「オウッオウッ、イエスッ、オウオウッ!」ビクンビクン
葉山「オウッオウッ、イエスッ、オウオウッ!」ビクンビクン
最近は>>394みたいな奴を見物する為に居酒屋来てるわ
なんでか知らんが居酒屋のssって高校生よりもFラン大学のサークルみたいな感じがするのは気のせいか?
>>407
その不気味なリアル感が好きで読んでる
その不気味なリアル感が好きで読んでる
葉雪とかあり得ない
葉材木か戸雪が至高
はちまんこ?行き遅れにやるよ
葉材木か戸雪が至高
はちまんこ?行き遅れにやるよ
三浦「えっ、マジなん?ヒキオが?」
戸部「マジだってっ、いろはすと付き合ってると思うわあれはっ」
三浦「へ~、あのバカがね」
戸部「絶対、結衣狙いだと思ってたのに…これだと結衣の身体…」
三浦「は?結衣の身体がなんだって?」
戸部「いやいや…なんでもないわ~なんでも…!…でもこうなってくると競争率高いしね~」
三浦「結衣、モテるしね」
戸部「結衣もいよいよ彼氏作るかな~?」
三浦「まあ、結衣なら楽勝だろうけど…落ち込まないといいけど…」
戸部「えっ?落ち込む?」
三浦「ヒキオがもし彼女作ってたらさ…奉仕部って多分結衣だけ独り身ってことだし」
戸部「えっ、まさか隼人君も?早いわ…隼人くん…さすがっていうか…」
戸部「マジだってっ、いろはすと付き合ってると思うわあれはっ」
三浦「へ~、あのバカがね」
戸部「絶対、結衣狙いだと思ってたのに…これだと結衣の身体…」
三浦「は?結衣の身体がなんだって?」
戸部「いやいや…なんでもないわ~なんでも…!…でもこうなってくると競争率高いしね~」
三浦「結衣、モテるしね」
戸部「結衣もいよいよ彼氏作るかな~?」
三浦「まあ、結衣なら楽勝だろうけど…落ち込まないといいけど…」
戸部「えっ?落ち込む?」
三浦「ヒキオがもし彼女作ってたらさ…奉仕部って多分結衣だけ独り身ってことだし」
戸部「えっ、まさか隼人君も?早いわ…隼人くん…さすがっていうか…」
三浦「今、隼人ってなんでか奉仕部メンバーみたいなもんでしょ?」
戸部「そうだな、いろはすもそうだし…マジで結衣だけじゃ~んっ」
三浦「それに加えて、元々あそこの3人って恋愛で微妙な関係だったみたいだし…」
戸部「ああ、なんとなくそんな気もするかな~」
三浦「そうなってくると、雪ノ下さんとヒキオに恋人できたんじゃ、気にスンナってのが無理でしょ」
戸部「まあ、確かにそうかね~、でもさ」
三浦「ん?」
戸部「これでよかったんじゃね?」
三浦「へ?なに言ってんの?」
戸部「それぞれ外の人間と付き合ったってことっしょ?一応は」
三浦「まあ、そうかもだけどさ」
戸部「へたしたら、俺らのグループみたいになるかもしれなかったわけで…」
三浦「……」
戸部「そうだな、いろはすもそうだし…マジで結衣だけじゃ~んっ」
三浦「それに加えて、元々あそこの3人って恋愛で微妙な関係だったみたいだし…」
戸部「ああ、なんとなくそんな気もするかな~」
三浦「そうなってくると、雪ノ下さんとヒキオに恋人できたんじゃ、気にスンナってのが無理でしょ」
戸部「まあ、確かにそうかね~、でもさ」
三浦「ん?」
戸部「これでよかったんじゃね?」
三浦「へ?なに言ってんの?」
戸部「それぞれ外の人間と付き合ったってことっしょ?一応は」
三浦「まあ、そうかもだけどさ」
戸部「へたしたら、俺らのグループみたいになるかもしれなかったわけで…」
三浦「……」
戸部「俺も、ヒキタニ君達好きだしさ~やっぱ俺らみたいにはなってほしくないべ」
三浦「ま、そうかもね。戸部にしてはまともな意見だし」
戸部「優美子、それひでぇって…」
三浦「ところで、姫菜には告白すんの?」
戸部「いや、また折を見てやっていくわ、今はする気になれん」
三浦「ま、それがいいでしょ」
三浦「あ、そういえばヒキオにちゃんとお礼言ってなかったっけ?コミケで…まあいいか」
-----------------------------------------------
奉仕部
八幡「ういっす」
いろは「こんにちは~」ガラガラ
結衣「やっはろ~!あれ、今日は二人で来たの?」
八幡「こいつに生徒会の仕事手伝わされた…」
いろは「そういうことです~」
三浦「ま、そうかもね。戸部にしてはまともな意見だし」
戸部「優美子、それひでぇって…」
三浦「ところで、姫菜には告白すんの?」
戸部「いや、また折を見てやっていくわ、今はする気になれん」
三浦「ま、それがいいでしょ」
三浦「あ、そういえばヒキオにちゃんとお礼言ってなかったっけ?コミケで…まあいいか」
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奉仕部
八幡「ういっす」
いろは「こんにちは~」ガラガラ
結衣「やっはろ~!あれ、今日は二人で来たの?」
八幡「こいつに生徒会の仕事手伝わされた…」
いろは「そういうことです~」
雪乃「だから遅かったのね」
八幡「ああ」
葉山「生徒会か、いろはも比企谷に頼りっきりにならないようにね」
いろは「はい、わかりました~」
八幡「本当にわかってんのかね…」
いろは「わかってます~」
八幡「わかったから…くっつくな…」
いろは「えへへ」
結衣(最近、特に仲が良い気がするな二人…やっぱりそういうことなのかな?)
雪乃(あの感じは…付き合ってそうね。あまり隠す気もないようだけれど)
葉山「ところで、今日はみんなに報告があるんだけど」
雪乃「あら、言うの?」
八幡「ああ」
葉山「生徒会か、いろはも比企谷に頼りっきりにならないようにね」
いろは「はい、わかりました~」
八幡「本当にわかってんのかね…」
いろは「わかってます~」
八幡「わかったから…くっつくな…」
いろは「えへへ」
結衣(最近、特に仲が良い気がするな二人…やっぱりそういうことなのかな?)
雪乃(あの感じは…付き合ってそうね。あまり隠す気もないようだけれど)
葉山「ところで、今日はみんなに報告があるんだけど」
雪乃「あら、言うの?」
葉山「そうしようと思う、別に隠すことでもないだろ」
雪乃「そうね、言われてみれば」
八幡「なんだ?改まって」
いろは「なんでしょうかね」
結衣「隼人くん?」
葉山「いや…まあ、そのね…はははっ、なんだか非常に申し訳ないんだけど」
雪乃「…」
葉山「俺とさ…雪乃ちゃんが付き合うことになったんだ」
いろは「え~~~~!本当ですかっ!?」
葉山「まあね」
結衣「ほ、ほんとなんだ…ゆきのん?」
雪乃「ええ…本当よ…」
結衣「そっか、いつかはそんなことあるかなって思ってたけど」
八幡「…そうか」
雪乃「そうね、言われてみれば」
八幡「なんだ?改まって」
いろは「なんでしょうかね」
結衣「隼人くん?」
葉山「いや…まあ、そのね…はははっ、なんだか非常に申し訳ないんだけど」
雪乃「…」
葉山「俺とさ…雪乃ちゃんが付き合うことになったんだ」
いろは「え~~~~!本当ですかっ!?」
葉山「まあね」
結衣「ほ、ほんとなんだ…ゆきのん?」
雪乃「ええ…本当よ…」
結衣「そっか、いつかはそんなことあるかなって思ってたけど」
八幡「…そうか」
雪乃「比企谷くん?あなたはどう思うかしら?」
八幡「そうだな…ていうか、もう「雪乃ちゃん」呼びか」
葉山「めざといな君は。まあ、こういうのは形からって言うじゃないか」
八幡「…まあ、いいんじゃないか?おめでとう…か?」
雪乃「ぎこちないわね」
八幡「まあ、そりゃあな。色々思うところもあるが…」
雪乃「かなり凸凹のカップルよ、歪なほどに」
八幡「そんな気はするな…うまく行くのか?」
雪乃「さあ、どうかしら…」
葉山「おいおい、俺抜きで話を進めないでくれ」
葉山「歪なのは間違いないさ、でもうまくいくよう努力はしてみせる」
八幡「…ま、いいんじゃねぇの」
葉山「ありがとう、比企谷」
結衣「そっか~、隼人くんとゆきのんが…」
八幡「そうだな…ていうか、もう「雪乃ちゃん」呼びか」
葉山「めざといな君は。まあ、こういうのは形からって言うじゃないか」
八幡「…まあ、いいんじゃないか?おめでとう…か?」
雪乃「ぎこちないわね」
八幡「まあ、そりゃあな。色々思うところもあるが…」
雪乃「かなり凸凹のカップルよ、歪なほどに」
八幡「そんな気はするな…うまく行くのか?」
雪乃「さあ、どうかしら…」
葉山「おいおい、俺抜きで話を進めないでくれ」
葉山「歪なのは間違いないさ、でもうまくいくよう努力はしてみせる」
八幡「…ま、いいんじゃねぇの」
葉山「ありがとう、比企谷」
結衣「そっか~、隼人くんとゆきのんが…」
葉山が八幡が自分の土俵に上がってくるのが困るとか言っててゴミ屑丸出しなのに雪乃が特に軽蔑もせずに受け入れちゃう辺りは居酒屋らしい展開だと思った
居酒屋本人がお洒落とか外見部分にコンプレックス持ってるのかリア充=お洒落って展開を連発するのもらしい
居酒屋本人がお洒落とか外見部分にコンプレックス持ってるのかリア充=お洒落って展開を連発するのもらしい
>>424
お前ただ煽りたいだけじゃん
お前ただ煽りたいだけじゃん
居酒屋のは展開が同じだからあれなんだけど
葉雪はもっと増えてほしいわ
葉雪はもっと増えてほしいわ
雪乃「それで…そっちはどうなの?」
八幡「ん?はあ?どういうことだよ、そっちって」
雪乃「隠すようなことでもないでしょ?今日も一緒に歩いてるのを見たわ」
八幡「……」
葉山「仲が良さそうだったね」
いろは「いや~~やだな~~っ」
八幡「はあ…あれだけ衆目に晒されたしな…なんか廊下歩いても見られてたし」
葉山「いろはは人気者だからね。仕方ないよ」
八幡「人気者…ね」
いろは「葉山先輩まで…上手なんですから」
八幡「ん?はあ?どういうことだよ、そっちって」
雪乃「隠すようなことでもないでしょ?今日も一緒に歩いてるのを見たわ」
八幡「……」
葉山「仲が良さそうだったね」
いろは「いや~~やだな~~っ」
八幡「はあ…あれだけ衆目に晒されたしな…なんか廊下歩いても見られてたし」
葉山「いろはは人気者だからね。仕方ないよ」
八幡「人気者…ね」
いろは「葉山先輩まで…上手なんですから」
雪乃「付き合ってるの?どうなの?」
八幡(ここまで来たら…隠すこともないか)
八幡「ああ、付き合ってるよ」
結衣「ヒッキー…そうなんだ…」
八幡「お、おう…」
いろは「はい、もうラブラブですよっ」
結衣「ラブラブ…」
八幡「色々盛ってるだろ、お前…そんなでもないからな?」
いろは「先輩は素直じゃないんですから、んも~」
葉山「そうか…いろはと…意外といえばいいのかな」
八幡「そんな意外だったか?」
葉山「まあね、別の子が気になってると思ってたしね」チラ
結衣「は、隼人くん…もう…」
八幡(由比ヶ浜を見たか…まあ、間違ってはないけど)
八幡(ここまで来たら…隠すこともないか)
八幡「ああ、付き合ってるよ」
結衣「ヒッキー…そうなんだ…」
八幡「お、おう…」
いろは「はい、もうラブラブですよっ」
結衣「ラブラブ…」
八幡「色々盛ってるだろ、お前…そんなでもないからな?」
いろは「先輩は素直じゃないんですから、んも~」
葉山「そうか…いろはと…意外といえばいいのかな」
八幡「そんな意外だったか?」
葉山「まあね、別の子が気になってると思ってたしね」チラ
結衣「は、隼人くん…もう…」
八幡(由比ヶ浜を見たか…まあ、間違ってはないけど)
結衣「でも、ヒッキーといろはちゃんもおめでとうだねっ」
八幡「由比ヶ浜…」
いろは「結衣先輩、ありがとうございますっ!」
結衣「ヒッキーの相手は大変かもだけど、がんばってね!」
いろは「大丈夫です!そんなところも大好きですから」
雪乃「あらあら」
葉山「愛されてるな、比企谷」
八幡「恥ずかしくなるから、大声でそんなこと言うなよ…」
いろは「え~?でも本当のことですし」
結衣「あはは、本当のことか…そうなんだ」
八幡「由比ヶ浜…」
いろは「結衣先輩、ありがとうございますっ!」
結衣「ヒッキーの相手は大変かもだけど、がんばってね!」
いろは「大丈夫です!そんなところも大好きですから」
雪乃「あらあら」
葉山「愛されてるな、比企谷」
八幡「恥ずかしくなるから、大声でそんなこと言うなよ…」
いろは「え~?でも本当のことですし」
結衣「あはは、本当のことか…そうなんだ」
いろは「先輩だって、わたしのこと好きですよね?」
八幡「そりゃ…まあ…」
いろは「はっきり言ってください、彼氏でしょ」
八幡「…好きだ」
いろは「はい、ありがとうございますっ」
雪乃「見せつけるわね…なんだか微妙だわ…」
葉山「じゃあ雪乃ちゃん、俺達も対抗して…」
雪乃「しないわよ」
葉山「これは手痛い…」
結衣「……」
八幡「そりゃ…まあ…」
いろは「はっきり言ってください、彼氏でしょ」
八幡「…好きだ」
いろは「はい、ありがとうございますっ」
雪乃「見せつけるわね…なんだか微妙だわ…」
葉山「じゃあ雪乃ちゃん、俺達も対抗して…」
雪乃「しないわよ」
葉山「これは手痛い…」
結衣「……」
葉山「でも、比企谷」
八幡「葉山?なんだ?」
葉山「彼女とはどんな会話をするんだい?」
八幡「一色とか?」
葉山「ああ」
八幡「…まだ付き合って時間経ってないしな…わかんね」
葉山「それじゃダメじゃないか、共通の話題はないように見えるけど?」
八幡「それは…そうだな」
葉山「やれやれ、その辺りも勉強だな比企谷。受験勉強と合わせて」
いろは「…」
八幡「わかってるっての」
葉山「なかなか大変だと思うぞ?いろはの域に行くのは。今まで手つかずだったんだからね」
八幡「……」
いろは「大丈夫ですよ、葉山先輩」
葉山「いろは?」
八幡「葉山?なんだ?」
葉山「彼女とはどんな会話をするんだい?」
八幡「一色とか?」
葉山「ああ」
八幡「…まだ付き合って時間経ってないしな…わかんね」
葉山「それじゃダメじゃないか、共通の話題はないように見えるけど?」
八幡「それは…そうだな」
葉山「やれやれ、その辺りも勉強だな比企谷。受験勉強と合わせて」
いろは「…」
八幡「わかってるっての」
葉山「なかなか大変だと思うぞ?いろはの域に行くのは。今まで手つかずだったんだからね」
八幡「……」
いろは「大丈夫ですよ、葉山先輩」
葉山「いろは?」
いろは「わたしも先輩の領域に足踏み込みますから」
八幡「一色…お前」
いろは「確か先輩ってラノベとか好きですよね?今度貸してくださいね」
八幡「そんなもん見るのか?」
いろは「先輩が嵌ってるものは興味あります、それに話のネタにもなって一石二鳥ですよっ」
八幡「…わかった、今度持ってくるな」
いろは「はい、先輩もデートに使えそうなお店とか調べてくださいね?楽しくなりそうだし」
八幡「お洒落に興味持ち続けろってのは、かなりいろんな方向にってことだな?」
いろは「もちろんです、主にわたしとのデートを盛り上げる部分でってことです」
いろは「期待してますよ、先輩?」
八幡「りょーかい」
葉山「…これは一本とられたかな」
雪乃「あなたは私との約束を守るつもりかもしれないけど…今のはないわね」
葉山「あははは、失敗したよ…」
葉山(いろはの方からも歩み寄るか…まさかいろはにそこまで言わせるなんてね、さすが比企谷ってことかな)
葉山(余計なこと言うんじゃなかったよ)
八幡「一色…お前」
いろは「確か先輩ってラノベとか好きですよね?今度貸してくださいね」
八幡「そんなもん見るのか?」
いろは「先輩が嵌ってるものは興味あります、それに話のネタにもなって一石二鳥ですよっ」
八幡「…わかった、今度持ってくるな」
いろは「はい、先輩もデートに使えそうなお店とか調べてくださいね?楽しくなりそうだし」
八幡「お洒落に興味持ち続けろってのは、かなりいろんな方向にってことだな?」
いろは「もちろんです、主にわたしとのデートを盛り上げる部分でってことです」
いろは「期待してますよ、先輩?」
八幡「りょーかい」
葉山「…これは一本とられたかな」
雪乃「あなたは私との約束を守るつもりかもしれないけど…今のはないわね」
葉山「あははは、失敗したよ…」
葉山(いろはの方からも歩み寄るか…まさかいろはにそこまで言わせるなんてね、さすが比企谷ってことかな)
葉山(余計なこと言うんじゃなかったよ)
結衣「なんかいいな~、羨ましい」
八幡「由比ヶ浜?」
いろは「結衣先輩?」
結衣「ヒッキーといろはちゃんも相性良さそうだよね、凸凹してるけど」
八幡「葉山と一緒にすんな」
葉山「そっくりそのまま君に返すよ」
八幡「てめぇ」
いろは「ありがとうございますっ、先輩とは相性悪くないと思いますし」
いろは「結衣先輩にそう言ってもらえてうれしいです」
結衣「うんうん、あたしは応援するよっ!…でもさ」
八幡「ん?」
結衣「二人とも恋人できたんだよね」
八幡「…ああ」
雪乃「そうね」
八幡「由比ヶ浜?」
いろは「結衣先輩?」
結衣「ヒッキーといろはちゃんも相性良さそうだよね、凸凹してるけど」
八幡「葉山と一緒にすんな」
葉山「そっくりそのまま君に返すよ」
八幡「てめぇ」
いろは「ありがとうございますっ、先輩とは相性悪くないと思いますし」
いろは「結衣先輩にそう言ってもらえてうれしいです」
結衣「うんうん、あたしは応援するよっ!…でもさ」
八幡「ん?」
結衣「二人とも恋人できたんだよね」
八幡「…ああ」
雪乃「そうね」
結衣(二人とも、外の人って言えばいいのかな?隼人くんといろはちゃん…まあ、外じゃないけどさ)
結衣(こういう結果に行くのが自然だよね。あたし達の中じゃ無理だし)
結衣(あたしの決意はやっぱり独りよがりなところあるし)
八幡「大丈夫か、由比ヶ浜?」
結衣「うん、平気だよ~、あ~あでもこれで彼氏いないのあたしだけだよ…この中で」
いろは「あれ?意外ですけどそうなりますね」
雪乃「本当に意外ね、そこにいなさそうな男もいるのに」
八幡「おい…悪かったな」
葉山「いや…比企谷、彼女は俺の方を見てるな…はあ…」
雪乃「な、なにを言ってるのかしら…?」
いろは「でもでも、結衣先輩なら彼氏作るの簡単じゃないですか~?」
結衣「え、ど、どうなのかな…?」
結衣(こういう結果に行くのが自然だよね。あたし達の中じゃ無理だし)
結衣(あたしの決意はやっぱり独りよがりなところあるし)
八幡「大丈夫か、由比ヶ浜?」
結衣「うん、平気だよ~、あ~あでもこれで彼氏いないのあたしだけだよ…この中で」
いろは「あれ?意外ですけどそうなりますね」
雪乃「本当に意外ね、そこにいなさそうな男もいるのに」
八幡「おい…悪かったな」
葉山「いや…比企谷、彼女は俺の方を見てるな…はあ…」
雪乃「な、なにを言ってるのかしら…?」
いろは「でもでも、結衣先輩なら彼氏作るの簡単じゃないですか~?」
結衣「え、ど、どうなのかな…?」
いろは「遊びに行くの誘われたりしてますよね?」
八幡「……」
結衣「え…う、うん」
いろは「とりあえず行ってみたらどうですか?」
結衣「え~?あんまり興味ないかな…そういうのは」
雪乃「そうね、そういうナンパで行くのは興味ないわね」
結衣「だよね~」
八幡「ま、あんまうまく行きそうもないしな」
結衣「うん」
葉山「ということは、結衣はしばらく彼氏はなしか…よかったじゃないか比企谷」
八幡「は?なんでよかったんだよ?」
葉山「君の胸に聞いてみたらどうだい?」
八幡「…」
いろは「先輩…安心してるんですか~?」
八幡「おいおい、いじめですか?」
葉山「あははははっ」
八幡「……」
結衣「え…う、うん」
いろは「とりあえず行ってみたらどうですか?」
結衣「え~?あんまり興味ないかな…そういうのは」
雪乃「そうね、そういうナンパで行くのは興味ないわね」
結衣「だよね~」
八幡「ま、あんまうまく行きそうもないしな」
結衣「うん」
葉山「ということは、結衣はしばらく彼氏はなしか…よかったじゃないか比企谷」
八幡「は?なんでよかったんだよ?」
葉山「君の胸に聞いてみたらどうだい?」
八幡「…」
いろは「先輩…安心してるんですか~?」
八幡「おいおい、いじめですか?」
葉山「あははははっ」
その葉山をすぐ隣で見ながらもお付き合いをする雪乃が居酒屋スタイル
葉雪過程さえよければ許容できるけど
これはない
完全に雪乃が嫌いなタイプだし
原作の雪乃ならすぐにでも葉山と別れるわ
彼氏に相応しくなれいわれて
自分を高めることもせず恋敵を非難して
徹底的に相手の評判を下げる
また彼女がいる相手に違う女をアプローチさせる
(それも自分のグループのため)
正直いろははぶちギレるだろ
自分の彼氏を侮辱しかされてないんだから
しかも違う女と比べさせられたりそっちにあてがわせられるんだから
しかも前に告白したやつに
正直八幡にいったから未練あるようにしかみえん
八色エンドでもいいけどこの物語の葉雪は
正直ない
ただたんに葉山が器が小さいだけ
これはない
完全に雪乃が嫌いなタイプだし
原作の雪乃ならすぐにでも葉山と別れるわ
彼氏に相応しくなれいわれて
自分を高めることもせず恋敵を非難して
徹底的に相手の評判を下げる
また彼女がいる相手に違う女をアプローチさせる
(それも自分のグループのため)
正直いろははぶちギレるだろ
自分の彼氏を侮辱しかされてないんだから
しかも違う女と比べさせられたりそっちにあてがわせられるんだから
しかも前に告白したやつに
正直八幡にいったから未練あるようにしかみえん
八色エンドでもいいけどこの物語の葉雪は
正直ない
ただたんに葉山が器が小さいだけ
もうこの辺で終わりでいいよ、葉雪でも八色でもどうでもいいわ
でてくる奴ら全員ムカつくしこのままダラダラ続いてもしょうがねぇだろ
でてくる奴ら全員ムカつくしこのままダラダラ続いてもしょうがねぇだろ
屑山とか制裁連呼してる八幡厨はゴミだけど居酒屋の作品で真面目に読み込んでる人がいるのに驚きだぞ
他の人も言ってるけど明らかに登場人物ほとんどポンコツやん
気持ちは分かるが課程とか考察するだけ損やぞ、進学校じゃなくてチャラくてちょっと意識高い大学生の人達ってぐらいに思わないと
他の人も言ってるけど明らかに登場人物ほとんどポンコツやん
気持ちは分かるが課程とか考察するだけ損やぞ、進学校じゃなくてチャラくてちょっと意識高い大学生の人達ってぐらいに思わないと
>>444
コピペにしちゃ弱いからもう少し頑張って!
コピペにしちゃ弱いからもう少し頑張って!
イライラしながらでも読んでくれる熱いファンがいるくらいだから結婚まで書くべき
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