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    元スレ京太郎「俺が三年生?」玄「私の、育ててほしいな」

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    101 :

    良かったチューをして能力がうまく発動しない淡はいなかったんだ

    102 :

    ヒント:能力発動条件は両想いであること

    103 :

    >>102
    愛か恋かじゃねえ?

    104 :

    そういえばうたたんifでプロ生命賭けてヤッたけど大丈夫そうだったな…

    105 :

    京ちゃんと付き合ったり結婚とかなるとガチで麻雀生命かかるからなぁww
    全国9位が地区1次予選で落ちるレベルまでのクソ運になるってのに。

    106 :

    麻雀から足を洗う覚悟がいるってことか

    107 :

    でも照はプロ続けてたよ

    108 :

    照さんは京ちゃんのことわかっ照からな

    109 :

    結婚できるなら足を洗いそうなプロとかいそう
    貯金はばっちりだし

    110 :

    能力の発動はコントロールできるっちゃあできます

    運が絡む勝負などでもっとついてたらとか思ったら一瞬で発動です
    逆にそういうのを避けていれば発動はしません

    ただし、キスとかそういう決定的な行為に至ったら話は別です
    何らかの隔意がない限り問答無用で持っていきます
    そしてどれぐらいで力が帰っていくかは京太郎しだい

    つまり毎日イチャイチャしてたら麻雀はできません


    それはそれとして安価とりたいんですけどいいですかね?

    113 :

    はい

    114 :

    はい

    115 :

    はい

    116 :

    うぬ

    117 = 1 :

    んじゃあ臨海、有珠山、姫松から一人どうぞ

    下1~下5

    118 = 112 :

    ネリー

    119 = 113 :

    ユキ

    120 = 114 :

    揺杏

    121 = 115 :

    ちかせん

    122 :

    ネリー

    123 = 116 :

    明華

    124 = 1 :

    コンマ

    ネリー:21-40 61-80
    ユキ:1-20
    ゆあん:41-60
    ちかせん:81-00

    ぞろ目:?

    直下

    125 = 112 :

    126 = 111 :

    127 = 1 :

    ネリンコで了解

    んじゃ、始めます

    128 = 1 :



    ・三年、夏、憧れと恋は違うらしい


    「たっだいまー!」バターン


    「淡、もう少しドアは静かに開け閉めして――」

    「そんなことより見て見て! このお菓子の詰め合わせ!」

    「おおっ」ガタッ

    「キョータローに選んでもらったんだよー?」

    「……」

    「すっごく優しくしてもらっちゃった。愛されてる証拠かな?」

    「淡、ちょっと表、出ようか」

    「え、なになに? 外でお菓子食べるの?」

    「いいから」グイッ

    「あわっ」


    「……止めなくていいんですか?」

    「そんなことより……私の注意はお菓子以下か」ズーン

    「……お茶がおいしい」ズズッ


    129 = 1 :




    優希「タコスタコスターコース―!」

    まこ「ええい、静かにせんか!」

    優希「むぐー!」


    「ゆーきが駄々っ子に……」

    「よっぽどタコスが食べたかったんだね……」

    「うーん、とりあえず買ってこないといけないんじゃない?」

    京太郎「そうなるよなぁ」


    優希「嫌だじぇ嫌だじぇ! こうなったら先輩の特製タコスじゃないと嫌なんだじぇ!」

    まこ「こら、暴れるんじゃない!」

    優希「むぐー!」

    130 = 1 :



    「って言ってるわよ?」

    京太郎「作るとなるともっと時間かかるんだけど」

    「先輩が作らないとまたへそを曲げてしまいそうですし……」

    京太郎「でも材料は良いけど、場所も確保しなきゃいけないんだよな」

    「わっ、凄いもみ合いだよ」

    京太郎「……仕方ない、なんとかしよう」


    京太郎「まこっちゃん! もう少しの間だけ抑えててくれ!」

    まこ「くっ、長くはもたん!」

    京太郎「ああ、わかってるさ!」


    優希「ターコースー!」


    「……」ピピッ

    「あの、なにを?」

    「動画よ。面白すぎるじゃない、これ」

    「はぁ」


    まこ「小さな体のどこにこがぁな力が……!」

    「まこっ、こんなときこそあれよ……時間を飛ばすのよ!」

    まこ「じゃかあしいわっ! 見とらんで手伝わんかい!」

    優希「むぐー!」


    131 = 1 :




    京太郎「材料を素早く確保して調理場をどうにか確保、そして手早くタコスを作る……」

    京太郎「大雑把なプランは立てたけど、どこで作りゃあいいんだ?」

    京太郎「そんな伝手はないし……」

    京太郎「……そこらへんは後で考えよう。とりあえずは材料だ」


    美穂子「お出かけですか?」


    京太郎「ああ、みほっちゃん。悪いけど急いで――」


    京太郎「――っと、危ない危ない。ナイスタイミングだ」

    美穂子「はい?」

    京太郎「暇か? 暇だよな?」

    美穂子「え、あ、はい」

    京太郎「是非、頼みたいことがある」ガシッ

    美穂子「えっと、あの……手が」

    京太郎「悪い、いつもの癖で」パッ

    美穂子「あ……」

    京太郎「それでさ、暇だったら今から一緒に買い物しないか?」


    132 = 1 :




    京太郎「というわけでタコスの材料を調達する」

    美穂子「タコス……うん、それならなんとか」

    京太郎「特に注文はないから普通のタコスを普通に作るつもりだ」

    美穂子「わかりました」

    京太郎「それで、えっと……作るのも手伝ってほしいんだけど、いい?」

    美穂子「もちろんです。大切な後輩さんのためですもんね」

    京太郎「あ、ああ……」


    京太郎(片岡のためってよりはまこっちゃんのためなんだけど)

    京太郎(まぁ、後輩のためだから間違いじゃない)

    133 = 1 :



    京太郎「行こうぜ、待ちくたびれてるだろうし」

    美穂子「はい」

    京太郎「あ、手でもつなぐ?」

    美穂子「……はい」

    京太郎「なんつって……っていいの?」

    美穂子「いや、ですか?」

    京太郎「んなわけないって」

    美穂子「じゃあ……」スッ

    京太郎「お、おう……」ギュッ


    京太郎(なんだろう、まさかとは思ったけど、やっぱり……)


    美穂子「ふふっ」


    京太郎(いやなわけないけど、なんというか)

    京太郎(まぁ、マズったかもな……色々と)


    134 = 1 :




    京太郎「こんなもんで十分か?」ズッシリ

    美穂子「結構な量……みんなで食べるんですか?」

    京太郎「いや、多分ほとんど一人の腹におさまると思う」

    美穂子「これだけの量をですか?」

    京太郎「普段そんな大食いってわけじゃないんだけどな」

    美穂子「でも、おいしそうに食べてくれるなら、私はそれで十分です」

    京太郎「はは、いいお嫁さんになれそうだな」

    美穂子「そんな……」ポッ

    京太郎「あ……」


    京太郎(ええい、いつもの調子でしゃべってたら裏目に出る!)

    京太郎(どうにかならないもんか……って、どうにかしなきゃいけないのは俺か)


    「あ、京太郎くん発見」

    135 = 1 :



    京太郎「その声、もしやはやり――」

    はやり「しーっ、今はお忍び中だからね」

    京太郎「す、すいません」

    美穂子「……」


    はやり「京太郎くんたちはお買い物の帰り?」

    京太郎「これからちょっと料理に取り掛かろうかと思って」

    はやり「わぁ、お料理もできるんだ。京太郎くんの、食べてみたいなぁ」チラッ

    京太郎「お、俺のっ?」


    京太郎(そういう意味で言ってるわけじゃないんだろうけど!)

    京太郎(なんか、ごちそうさまです)

    136 = 1 :



    美穂子「あの、瑞原プロですよね?」

    はやり「そうだよー。えっと、福路美穂子ちゃん、かな?」

    美穂子「申し訳ないんですけれど、私たちは急いでいますので」

    はやり「……ふーん、邪魔されたくないってところなのかな?」

    美穂子「はい」

    はやり「なるほどねー」


    京太郎(……なんか怖い)

    京太郎(多分初対面だよな? 相性が悪いってことなのか?)


    はやり「ね、京太郎くん、急いでるの?」

    京太郎「は、はい。料理できる場所も探さなきゃですし」

    はやり「なるほどなるほどねー」

    美穂子「そういうことですから、失礼します――」


    はやり「あ、いいこと思いついちゃった」


    はやり「私だったら場所を提供できるけど、どうするのかな?」


    137 = 1 :




    はやり「ここだよー」


    京太郎「お、お邪魔します」

    美穂子「お邪魔します」


    京太郎「えっと、この部屋って……」

    はやり「こっちで借りてる私の部屋。調理器具も揃ってるから自由に使っていいよ」

    京太郎「じゃあ、お言葉に甘えます……よいしょっと」ドサッ


    美穂子「あの、瑞原プロの好意はありがたいと思います」

    はやり「美穂子ちゃんってかわいいね。嫉妬だよね?」

    美穂子「……こういうことを言うのは失礼だというのはわかっています。けれど、どういうつもりですか?」

    はやり「はやりはもっと京太郎くんと仲良くなりたいなって思ってるだけだよ?」

    美穂子「……」

    はやり「あ、また。はやりはそういうことする暇がなかったし、ちょっと羨ましいかな?」

    美穂子「京太郎さんはあなたのファンだということは知っています」

    はやり「うん、ホントかわいいんだよ?」

    美穂子「でも、憧れは理解からは程遠いものだと思います」

    138 = 1 :



    美穂子(私が、久のことを全然わかってなかったみたいに)


    美穂子「ましてや、それが恋に発展するなんて……」

    はやり「うーん」


    はやり「私は、そうは思わないかな?」

    はやり「他の人だったらそうかもしれないけど、少なくとも京太郎くんはね」

    はやり「あなただってそう思うでしょ?」


    美穂子「……」

    はやり「はやりも大人気ないのはわかってるけど、こればっかりはね」

    美穂子「京太郎さんは渡しません」

    はやり「うんうん、青春って感じだね。あっ、この際だから美穂子ちゃんも牌のお姉さん目指してみる?」

    美穂子「えっ」


    京太郎「おーい、そろそろ手伝ってくれないかー?」


    美穂子「あ、今行きまーす」


    139 = 1 :




    京太郎「よっし、出来上がりだな」

    美穂子「一杯できましたね」

    京太郎「こんだけありゃ、あいつも黙るだろ」


    はやり「あ、できたんだ」


    京太郎「はやり――」

    美穂子「――っ」バッ

    京太郎「えっと、なにしてんのみほっちゃん?」

    美穂子「あ、これは……その、京太郎さんを守ろうかと」

    京太郎「守る?」

    はやり「あーもう、美穂子ちゃんかーわーいーいー」ダキッ

    美穂子「きゃっ、なにするんですかっ」


    京太郎(前も佐々野に抱きついてたけど、はやりんってもしかして女の子好きなのか?)

    京太郎(……男の影がないとか噂されてるけど、これが原因だったりするんだろうか)

    京太郎(ファンとしては複雑だ……)


    美穂子「きょ、京太郎さ……んっ、た、助け――ひゃっ」

    はやり「あ、ここも弱いんだ」

    京太郎「ごめん、多分直視できないわ」

    美穂子「そ、そんなぁ」


    140 = 1 :




    はやり「タコス、ごちそうさま。おいしかったよ」

    京太郎「すっげぇ嬉しいです!」

    はやり「今度またごちそうしてね?」

    京太郎「もちろんですよ」グッ

    はやり「それじゃ、早く後輩さんに届けてあげてね」

    京太郎「はい。じゃあみほっちゃん――」


    美穂子「……」グッタリ


    京太郎「……次があったらもうちょっと手加減してあげてくださいね」

    はやり「あはは、ちょっとふざけすぎちゃった☆」

    京太郎「俺、このこと誰にも言いませんから」

    はやり「そう言ったら大げさだけどね」

    京太郎「なにがあっても……たとえ女の子が好きだったとしても、はやりんのファンですから!」

    はやり「う、うん……あれ?」


    京太郎「それじゃ」バタン


    はやり「……もしかしてなにか誤解されちゃったかな?」


    141 = 1 :




    美穂子「もう、酷いです」

    京太郎「悪かったって。色々刺激的な光景だったもんで」

    美穂子「知りませんっ」プイッ

    京太郎「……ははっ、なんか初めて会った時みたいだ」

    美穂子「え?」

    京太郎「そういう風にそっぽ向かれてさ、だから余計にかまいたくなったというか」


    京太郎「思えばあの頃から随分お世話になってきたな」

    京太郎「そんなわけで、お礼代わりにどうぞ」


    美穂子「タコス、ですか?」

    京太郎「しかも特別性だ。俺の上達っぷりを味わってくれよ」

    美穂子「……そういうことなら」

    京太郎「じゃ、俺は戻るわ」タタッ

    美穂子「はい、また……」


    142 = 1 :




    優希「もう思い残すことはないじぇ……」


    「あれだけ騒いでいたのが嘘みたいねぇ」

    京太郎「単純に腹が膨れて疲れたからおとなしくなっただけじゃね―の?」

    まこ「疲れた……」

    「お疲れ様です、染谷先輩」

    「京ちゃんも」

    京太郎「ああ」


    「さて、実はまだ問題があるのよね」

    京太郎「なんだよ、またアクシデントか?」

    まこ「もう寝たいんじゃが……」

    「なんかあったっけ?」

    「さぁ?」


    「私たちの晩御飯がまだなのよ!」


    143 = 1 :




    京太郎「ふぃー、あとは帰って休むだけか?」

    「そうね、夜食を食べに行くなんてことにならなければね」

    京太郎「俺のことをえぐりにくるのはやめようぜ」

    「じゃあもうちょっと落ち着きのある行動をこころがけること」

    京太郎「そう言われるとなんも言い返せないなぁ」

    「でしょうね」

    京太郎「ま、前向きに善処して――」

    「どうかしたの?」

    京太郎「ああ、ちょっと飲み物とか買ってくから、先に戻っててくれ」

    「あー、はいはい。まったく、言ってるそばからこうだもんね」

    京太郎「悪いって……じゃ、他のやつにも伝えといてくれ」


    144 = 1 :




    ネリー「……」


    京太郎「お前はこんなとこでなにやってんだ?」

    ネリー「ふひゃっ」ビクン


    ネリー「きょ、キョウタロウ?」

    京太郎「悪い悪い、驚かせたか」

    ネリー「キミじゃなかったら通報してたかも」

    京太郎「それだそれ。もう暗くなってきたし、あんまり一人でうろうろすんなよ」

    ネリー「お昼にラーメン食べたからもういいかなって」

    京太郎「ということはまたあいつか……」

    ネリー「というわけでどっか食べに行こうか」

    京太郎「却下」

    ネリー「えー? なんでさ」

    京太郎「俺は飯食ったばっかなんだよ」

    ネリー「じゃあ見てるだけでもいいから」

    京太郎「ダメだ。ほら、なんなら途中でなんか買ってやるから」

    ネリー「うーん……ま、それでいいかな」

    145 = 1 :



    ネリー「あ、そうだ」

    京太郎「ん?」

    ネリー「明日の試合、ちゃんと見ててね」

    京太郎「そういやうちと当たるんだったな」

    ネリー「そのために調節してきたんだから」

    京太郎「さて、うちの大将に勝てるかな?」

    ネリー「勝つよ。だってそうしたら認めてもらえるでしょ?」


    ネリー(キョウタロウにも、スポンサーにも)


    ネリー「だから、手は抜かないよ?」



    146 = 1 :

    選択済みエピソード

    ・一年
    入学式、久との再会
    春、美穂子登場
    春、二人のあいだにある壁
    美穂子再び
    初夏、久との対立
    初夏、美穂子への依頼
    初夏、美穂子との特訓
    初夏、決戦前夜
    決戦
    初夏、リスタート
    夏、新たな出会い
    夏、欠けた月
    夏、初めての執事(アルバイト)
    夏、衣の麻雀講座
    今宵、月が満ちるとも
    夏休み、遠征初日
    夏休み、松実姉妹
    夏休み、遠征二日目――鹿児島
    夏休み、眠り姫
    夏休み、遠征三日目――大阪
    夏休み、目覚めぬ未来
    夏休み、遠征四日目――岩手
    夏休み、八尺(実際には六尺五寸)
    夏休み、遠征最終日――東京
    夏休み、グランドマスター
    夏の始まり
    エピローグ
    その後の美穂子
    秋、バイト執事再び
    秋、衣の誕生日(略してころたん)
    秋、膝枕の日
    秋、祭りの後で
    秋、恋敵?
    十一月十三日、始まりの日
    冬、雪の降り始め
    冬、年の初めに
    冬、画面の向こう側
    冬、節分の前の日
    冬、アラフォー(予備軍)
    三月八日、一年後の誕生日
    三月十五日、好みのタイプは?
    三月十六日、初めてのお出かけ
    三月、おもちと温泉と
    三月、温泉のあとのマッサージ(意味深)

    147 = 1 :

    ・二年
    部活動紹介、まこ入部
    春、学食にて
    美穂子との再会
    初夏、ストーカー?
    初夏、池田の逆襲
    初夏、タイムリミット
    初夏、県予選開始
    初夏、団体戦決着
    初夏、縺れた糸
    初夏、まこの苦労日記
    初夏、ライバル
    夏、全国へ
    夏、ワールウィンド
    夏、奈良の王者
    夏、修羅の国のクールビューティー
    夏、大阪の魔物
    夏、大阪の姉妹
    夏、神代の姫
    夏、一番目と二番目
    夏、スリーピングビューティ
    秋、次の目標
    秋、まこの苦労日記その2
    秋、二人と一人
    冬、旅行に行こう
    冬休み、小悪魔
    冬休み、ゆきみだいふく
    冬休み、神社の娘と王者の進路相談
    冬休み、はとこ
    エピローグ
    五月十日、膝枕とおんぶ
    八月二日、パンツの日
    秋、ロッカーの中
    秋、月見の夜に
    九月二十一日、プレゼントの意味
    九月二十四日、お揃い
    秋、キャットチャンバー
    秋、初めての学校祭
    秋、祭りの後と後の祭りは全然違う
    秋、牌のお兄さん
    秋、こどな
    秋、苗字と名前
    冬、記憶と縁
    冬、王者の休日
    冬、蓼食う虫もなんとやら
    冬、鎖でつなぐもの
    三月、主役のいない旅行
    三月、湯煙大作戦
    三月、ゆきが消える前に

    148 = 1 :

    ・三年
    優希との出会い
    春、和の初恋?
    春、インハイチャンプ
    初夏、最後の一人
    初夏、不和
    和の悩み
    咲との微妙な関係
    優希の好物
    初夏、合宿
    初夏、家庭訪問@原村家
    初夏、最後の県予選
    初夏、鏡
    初夏、見えない彼女の見つけ方
    初夏、決意
    初夏、県予選決勝戦
    初夏、東風とビギナーズラック
    初夏、個人戦9位と卓上の天使
    初夏、花天月地――嶺上の花と海底の月
    初夏、男子個人戦
    初夏、南風
    初夏、代償
    初夏、いつも傍にあるもの
    初夏、好きこそものの上手なれ
    初夏、お兄ちゃんと一緒
    初夏、将来の夢
    夏、楽しい合同合宿(地獄編)
    夏、楽しい合同合宿(天獄編)
    夏、プライスレスなもの
    夏、ストーカーズ
    夏、ドライブ(と書いて決死行と読む)
    夏、一足先の出立・一番星
    夏、知り合いの多いインターハイ
    夏、クレプスキュール
    夏、鋭い女と時々レジェンド
    夏、大きな彼女とサイン
    夏、お金で買えるものと買えないもの
    夏、絵描きの彼女と金髪と
    夏、スク水巫女とお姫様抱っこ
    夏、失くした記憶のありか
    夏、第二回戦開始
    夏、迷い家に東風――炎が爆ぜて神降る
    夏、描いた夢と揺るがぬ強者
    夏、塞ぎ封じるものと凡人の意地
    夏、勝敗の後に残るもの
    夏、友達の友達が他人ではない場合
    夏、ドラゴン・ドラゴン・スター
    夏、憧れと恋は違うらしい
    そのころの阿知賀編
    そのころの阿知賀編その2
    そのころの阿知賀編その3

    ・EX
    小学五年、幼馴染
    小学五年、嫉妬
    小学五年、十月二十七日、憧憬
    中学一年、秋、約束
    中学一年、十一月十一日、細長い棒状のお菓子
    中学二年、初夏、ゆみとの出会い
    中学二年、夏、試合観戦
    中学二年、元日、二人の願い
    中学二年、三月、照との別れ
    中学三年、初夏、空白

    149 = 1 :

    というわけで終了
    安価やら何やらはまたの機会に

    そしたらば


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