乙です

>>149
どういう意味でリアル？

>>152
照れ隠しではなく本音という意味で

そりゃ行動が感情と矛盾してるんだもん

>>153
なるほど、自分の理想と違ったらもういらないって発想か。

この部長さんの根拠の無い自信は何処から沸いて来てるんだ?
今迄の人生で友人は疎か知人との交流すらほぼゼロだったと言うのに。

あと今この二人が告白してもふざけんなってなるだろＪＫ

やっぱりあの人っぽいな。前回は面白かったけど、今回は抜きでお願いいたします。

八幡が妊娠しませんように・・・八幡が妊娠しませんように・・・

>>158
また馬鹿が寄ってくるから本当にやめろ

>>158
自分が思ってたより評判良くないな～って思ったら一気にまんこになるよ
毎回そうじゃん

こいつのSS全然面白くないけど更新の量や速さだけはあるから暇潰しに読んじゃう

好きっていいなよ

ダマスカス鉱石が欲しいんだけどどこで手にはいるの？
調べても全然わからん

違うタブのに書いてた
ごめん

デビス洞窟

最後は八幡と少女Aが幸せなキスをして終了後、『本物』を見つけたので奉仕部退部
で良くね？
ついでに雪乃と結衣は、その姿を何も出来ずに悔恨の涙を流しながら見つめて、
その後は灰色の高校生活を過ごして終わりw
葉山はどうでもいい

城廻だぞ

亀裂が亀梨にみえてなんのこっちゃとおもった

少女Aさんはスタイル抜群のEカップだと思う。

>>166
くっさ 渋からでてくんな

再開

けどその前に>>140を修正

陽乃「能力は…比企谷くん成績は悪くないし…
それに文化祭でもあの子きっちり仕事こなしてたから大丈夫でしょ。」


陽乃「それに人望に関してなら問題ないんじゃないかな。
だって今日あの相模って子が文化祭で仕出かしたことが公になっているそうだよね。
それで少しは比企谷くんの名誉が回復しているみたいだし。
あれって雪乃ちゃんたちがやったことなんでしょ…？」


雪乃「あ…それは…」


結衣「まあ…そうかもしれないし…そうじゃないみたいな…」


めぐり「おや～？二人とも調子悪いけど大丈夫～？」


いろは「でもこれで相談は解決したし私たちは失礼しますね。」


相談が解決したことにより一色さんと城巡先輩はお店から出ていった。

それに乗じて私たちもお店から出ようとしたのだけど…

修正終わり
引き続き
>>146から本編再開します

<<翌日>>


結衣「ゆきのん、言われた通り連絡したから。優美子たち30分後にみんな来てくれるって。」


雪乃「そう、あなたがいてくれて助かるわ。さすがね由比ヶ浜さん。」


結衣「えへへ～♪ゆきのんに褒められちゃった！」


姉さんたちとの話合いから翌日、私たちは奉仕部にある人たちを招こうとしている。

それは修学旅行の噂の当事者である葉山グループのメンバーと、

それにこの問題を追及しようとしている少女Aのことだ。

私たちは彼女の要望に応えるべく、こうして話し合いの場を設けることになった。

結衣「でも…本当にこれでいいの？さがみんの時みたくまたみんなが傷ついちゃうよ？」


雪乃「そうね、けれどこの修学旅行の件は比企谷くんにこそ非があるわ。
彼が海老名さんに嘘告白をしなければこんなことにはならなかった。
今回責められるべきは間違いなく彼よ。」


結衣「そうだね…ヒッキー酷すぎるよ…
私たちに相談もなくあんなことして…もっと私たちのことを考えてくれないと！」


雪乃「それに今回は対策も考えてあるわ。
本当ならこんな手は使いたくなかったけど、ちゃんと彼のことを呼んであるわね？」


私がそう言うと由比ヶ浜さんは勿論！と笑顔で応えてくれた。

それからすぐに部室の扉をノックする音が聞こえてきた。

そして私たちの了承を得て入ってきたのは…

葉山「やぁ、待たせたね。」


雪乃「悪いけど葉山くん、
由比ヶ浜さんに頼んであなただけはみんなよりも早くに来てもらったわ。
要件はわかっているわね？」


葉山「結衣から事情は聞いている。この間の修学旅行についてだね。」


結衣「これから修学旅行でのヒッキーの嘘告白について話をしなきゃいけないから…」


そう、部室を訪れたのは葉山くんだ。

何故彼だけ先に部室に招いたのか？

それはこれから行われる修学旅行の一件に関する追求のために改めて確認を取るからだ。

雪乃「私は彼女に戸部くんは奉仕部に依頼して告白を実行しようとしたことを説明するわ。」


雪乃「これだけはさすがに伝えなくてはいけない。」


雪乃「けどそれだけよ。
最初の事情はどうあれ比企谷くんは、
私たちに相談もなしに最後はあんな方法で戸部くんの告白を未然に終わらせてしまった。」


雪乃「これだけは彼をどう擁護しても変えることが出来ない事実。」


雪乃「その結果、彼は大勢の人を傷つけてしまった。」


その大勢とは告白の当事者である海老名さんに戸部くん。

それにこのことを事前に知らされなかった由比ヶ浜さんやこの私も傷ついた。

だからこの件は間違いなく彼に責任がある。

葉山くんを呼び出したのはその最終確認にしか過ぎない。

葉山「ヒキタニのやり方はよくなかった。もっと他に方法があったはずだ。」


結衣「そうだよね。せめて私たちに相談くらいしてほしかったのに！」


雪乃「やはり比企谷くんに責任があるということは曲げようのない事実なのね。」


その確認に葉山くんも頷いている。

やはり彼の責任は問われるべきものだ。

私は最悪のケースを予想して葉山くんにある対策を授けた。

雪乃「今回はいざとなれば比企谷くんにも同席してもらおうと思っているわ。」


結衣「でもヒッキーはいろはちゃんの件があるからここには来れないはずじゃ？」


雪乃「だから葉山くんに来てもらったのよ。
一色さんは葉山くんの所属するサッカー部のマネージャーだから連絡は取れるわよね。」


葉山「あぁ、その点に関しては問題ない。
いろはの連絡先は知っているし今日も部活には出ていないが学校には居るはずだよ。」


雪乃「それなら大丈夫ね。
最悪の場合は一色さん経由で比企谷くんを呼び出して、
彼の責任を追求してこの件を解決させる。
この方法ならあなたたちグループの仲も安泰だし誰も傷つくことはないわ。」


雪乃「それに比企谷くんに非があるとわかれば彼女も諦めてくれるはず…」


雪乃「さぁ、そろそろみんなが集まる頃よ！」


この時の葉山くんは、

何やら少しだけ微妙な表情を浮かべていたけどこの時の私は気にも止めなかった。

それからこの話し合いの場に続々と人が集まってくる。

海老名さんに三浦さんに戸部くんとその他の葉山グループのメンバーたち。

それに彼女も…

これで準備は整った。

あとはこの件で全ての決着をつけるだけだ。

ここまで

次回は修学旅行の決着をつけます

乙でした

雪ノ下ガハマの死亡フラグに草
また葉山に重要事項を秘匿されて無事死亡なのか

側から見たら八幡を吊るし上げる計画立ててる様にしか見えない。

乙
いいところで切るなんてにくいね
バカ三人の死亡フラグびんびん

自ら設置した地雷の上で踊るダンスとか…




最高の見ものだなw

雪ノ下サイドで葉山だけが自分の敷設した地雷があることを知っている
しかし、そのことを正直に申告することはできないというジレンマ
結果、みんなで揃って地雷原へGO
こんなん草生えますわ

葉山「どうしてそんなやり方しか出来ないんだ」
雪ノ下「あなたのやり方嫌いだわ」
↑
自分では何も出来ない無能共の的外れなイチャモン
マジで由比ヶ浜含めてトラブルメーカーだわ
お前らがいなきゃそもそも問題自体起こらねーんだよ

乙です
設置した地雷を自ら踏んでいくスタイルww

八幡を否定し、
なおかつ八幡への告白を阻止する。

忙しい女やね

これ海老名と葉山は内緒にするし八幡もばらすつもりないから
八幡が一方的に弾劾されるだけじゃ…

そういえば原作だと奉仕部二人は修学旅行の事情について知る機会はあったのか？

いくらなんでも葉山は劣化しすぎじゃない？
リスク管理の結果で八幡に押し付けたのにそのリスク管理が今回出来てない
変になってるのは奉仕部もそうだけど

>>133
柔道部で見てるはずなんだが…

>>191
その一回で記憶できるわけねぇだろageカス

これは詰んだパターン

いや、だから修学旅行の件はどう考えても海老名が悪いだろ葉山にはわかるように説明しておきながら奉仕部には訳のわからん依頼の仕方をして
挙句に厨二病な言い訳とか

嘘告白で一体何処に海老名さんが傷付くところが?

しかし奉仕部女二人共最初から最後まで自分の気持ちしか考えて無くてワロタ
すっかり少女Aの依頼頭に無いし

>>192
いやゆきのんだぞ
覚えてるだろあのインパクトなら

>>192
思いっきり思えてただろ

なんで海老名と戸部が傷ついたことになってんの？言質でも取ったの？
由比ヶ浜と雪ノ下は傷ついたとかいうけどこいつら海老名からの依頼を知らないから八幡disってんだろ？
長文すまんこ

Aがまた逆転裁判ばりにクズどもを糾弾してくれるでしょう
特に海老名。あいつは一度きっちりとシメられた方が本人の為になる

乙です