元スレ京太郎「俺が三年生?」美穂子「傍にいられるだけでいいんです」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
801 :
テルー大勝利だな
802 = 87 :
京太郎「でもさ、結局あの時言いたかったことってなんだったんだ?」
照「教えない。三連覇したらって決めてるから」
京太郎「団体戦で達成したろ」
照「あれは……チーム戦だし、私は散々だったから」
京太郎「まぁいいや。いくらでも待ってるよ」
照「本当?」
京太郎「死ぬ時まではな」
照「じゃあ大丈夫。アラフォーまでにはなんとかするから」
京太郎「おい、なんで期限をそこにした」
照「大会終わったら休み」
京太郎「ん……そうなってるな」
照「久しぶりに長野に帰りたい」
京太郎「だな……咲のお願いもあるし」
照「お願い?」
京太郎「ああ、三人で会わないかってことかな」
照「そういうことなら許す」
京太郎「なんだったら許さないんだよ」
照「浮気」
京太郎「ないから」
803 = 87 :
世には女子プロ、それもトッププロほど婚期が遅れるという俗説、風説、都市伝説がある。
それを見事否定して見せたのはプロ入りして三年目の旧姓宮永照。
夏のとある大会で優勝した後、自身のマネージャーと結婚したことを発表し、世間を大いに騒がせた。
そのニュースは世代問わず、女子プロに衝撃を与え、一説によれば日本列島沈没の危機にも陥ったらしい。
「京ちゃん」
「ん?」
「好き」
「それ、何回目だよ」
「ずっと言えなかったから」
「じゃあ俺は……愛してる」
「うん」
「――私も」
『エンディング――約束の行方』
804 = 87 :
というわけで数ある……と思われるエンディングのうちの一つです
というかルートAのエンディングはこれだけです
ほかにルートが何個あるかと聞かれれば、一つです
ただ、ルートBの方はエピローグ後も続きます
お好きなキャラをどうぞってやつです
一番目と二番目の修羅場が見たいという方はルートBでどうぞ
次回は時が遡ります
バッドエンドは考えてないわけではありませんが、マルチバッドエンディングは採用していません
それでは、失礼します
808 = 767 :
乙ー
次は修羅場かー
809 :
乙です!やっぱりテルーがNo.1!
810 :
乙ですー。当然久エンドはみたいし、前にでてた特殊エンドも見たいぞ。
811 :
えんだぁぁああああああああああああああああああああああああああああああ
814 :
一夫多妻エンドが見たいです。
私は金曜日の女みたいな
一週間が7日しかない? まあ仕方ないね
816 :
とりあえずインハイ後の天照大神話はよ
817 :
>>814
1年は365日あるじゃないか
年に一度の逢瀬、まるで織姫と彦星みたいにロマンチック
818 = 776 :
>>817
一年待たされた女の性欲に付き合わされると考えると男のほうが1年持つかどうかだな
腎虚待ったなし!
819 = 814 :
>>818
>>817
1日ぐらい男(しつじ)を入れれば休まるだろ
820 :
ハーレムかぁ……
書こうとしたら死ねる
二人三人……最悪一校なら別ですけど
もうすこししたらやります
821 = 87 :
すいません、所要でちょっと遅れます
822 :
作業しながらだけど待ってる
823 = 87 :
用事終了
んじゃ、やります
824 = 87 :
・三年、夏、勝敗の後に残るものB
『大将戦終了――!』
京太郎「終わった、か」
まこ「中々危うかったのぅ」
久「姉帯さんに石戸さん、とんでもない力の持ち主には違いないけど……」
『激闘を制し、一位で通過したのは――姫松高校です!』
久「蓋を開ければ姫松が一位でうちが二位」
久「咲が手を抜いていたわけではないんでしょうね」
優希「でも、咲ちゃん最後は驚いた顔してたじぇ」
和「まるで想定外のことが起こったような、そんな顔でした」
まこ「ふむ、たしかに最後のカンは意味不明じゃったな」
久「意味不明ってより不発ね。当たりを引けてたら一位抜けだったもの」
京太郎「……」
825 = 87 :
京太郎(あの絶一門……間違いなく石戸のだ)
京太郎(ということは、あれを降ろしたのか)
京太郎(去年の夏、小蒔を乗っ取った……)
京太郎「ちょっと出てくる」
和「私も迎えに行きます」
京太郎「いや、俺は別件だ。咲の方を頼む」
826 = 87 :
和「咲さん、お疲れ様です」
咲「うん、どうにか二位通過だけど」
和「それでも次に進めたんだから、問題ありませんよ」
咲「でも、私一位通過するつもりだったんだ」
咲(なのに、最後の局で……)
咲「あのやな感じ、まだ続いて……でも、少し収まってる?」
和「?」
咲「戻ろ、疲れちゃった」
827 = 87 :
霞「……ちょっと、つらいわね」フラフラ
霞「まさか一瞬でも制御を誤るなんて……」
霞「まだまだ修行が足りないということかしら」
霞「いえ、これは――」
『私では、ダメ?』
霞「私の心の弱さ……」
霞「だから、隙を突かれたのね」
霞「……大丈夫、大丈夫よ。私は役目を果たせている」
霞「さ、戻って叱られてこようかしら」
京太郎「よう、元気か?」
828 = 87 :
霞「あら、敗者に鞭打ちに来たの?」
京太郎「んなわけないだろ。負けて悔しいって気持ちはよく知ってるよ」
霞「悔しい……とは少し違うわ」
京太郎「まぁ、そこらへんは置いといて……最後の方で少し様子がおかしかったからさ」
霞「やっぱり気づいてしまったのね……去年見たものね」
京太郎「そういうことだな。えっと、肩でも貸そうか?」
霞「別に歩けないわけではないのだけど……そうね」
霞「胸、借りてもいいかしら?」
霞「ちょっと疲れちゃったから……」
京太郎「……ま、特別だぞ」
京太郎(ひとまずは大丈夫そうだな)
京太郎(この後は祓ってもらうんだったっけ?)
春「浮気現場を見た」
829 = 87 :
京太郎「……」
霞「は、春ちゃん?」
春「霞さん、やる」
霞「あの、これは違うの……ね?」パッ
京太郎「うおっ」
春「じゃあ私が」ピトッ
京太郎「こらこら、お前は石戸を迎えに来たんじゃないのか」
春「そうだった」
春「じゃあ、回収してく」
霞「か、回収って……」
春「みんな、心配してる。姫様も」
霞「……そうね」
霞(もう少し甘えたかったけれど、これ以上は……)
830 = 87 :
霞「あなたにはお世話になりっぱなしね」
京太郎「こっちは世話した気なんてないって」
霞「じゃあ勝手にそう思わせてもらうわ」
京太郎「ま、勝手に思う分には自由だな」
春「ん、そろそろ」
霞「早く祓ってもらわなきゃね」
京太郎「ところでさ、お祓いって具体的にどうやるんだ? お札で殴打したりすんの?」
霞「流石にそんなことはしないけれど」
春「……知りたいの?」
京太郎「まあ、純粋に気になる」
霞「えっと、それはちょっと……」
春「……変態」
京太郎「なんでやねん」
831 = 87 :
京太郎「試合で勝った負けたか……」
京太郎「ましてやチーム戦だもんな」
京太郎「やっぱ懐かしいよな……色々と」
京太郎「あの時、怪我なんてしなければ……」
ネリー「さてはお金の悩みだね」ヒョコッ
京太郎「いきなり生えてきてなんだ」
ネリー「人を菌糸類みたいに言わないでよ」
京太郎「冗談だ。そっちも試合終わったみたいだな」
ネリー「結構時間かかっちゃったけどね」
京太郎「意外だな。お前もうちの大将と同じ類だと思ってたんだけど」
ネリー「ネリーは無駄な出費はしない主義だよ?」
京太郎「あー、要するにケチか」
ネリー「元ケチな人には言われたくないよね」
京太郎「お前な、元をつけたらなんでもありになっちゃうだろ」
ネリー「じゃあ元暇人だね」
京太郎「悪いがそれは現在進行形なんだな」
ネリー「本当? じゃあ行こうよ」
京太郎「ちょっと待て、どこに連れてく気だ」
ネリー「えっとね……特に考えてないかな?」
京太郎「なんだそりゃ」
832 = 87 :
ネリー「いいから付き合ってよ、祝勝会」
京太郎「祝勝会って、臨海のか?」
ネリー「ネリーとキョウタロウだけだよ?」
京太郎「奢らされる予感がバリバリするな」
ネリー「それもあるけど、それだけじゃないよ」
京太郎「奢らせる気はあるのかよ」
ネリー「甘えてもいいんだよね?」
京太郎「あーもう、もうちょっと子供らしい甘え方をしなさい」
ネリー「パパー、ネリーおいしいご飯が食べたいなぁ」
京太郎「なんかいかがわしいからダメ」
833 = 87 :
京太郎「なんにしても先約あるからな」
ネリー「えー? 断ってよ」
京太郎「ま、冷たい飲み物でも奢ってやるから勘弁してくれ」ワシャワシャ
ネリー「あっ……うん、そだね」
京太郎「急に素直だな」
ネリー「ズルいよね、キョウタロウはさ」
京太郎「はぁ?」
ネリー「いいからいこっ」グイグイ
京太郎「わかったから引っ張るなって」
ネリー「手、つないで」
京太郎「はいはい」
由暉子「じゃあこっちの手は私が」ギュッ
834 = 87 :
京太郎「出てくるなりなんだ」
由暉子「もっとかっこいい登場も考えたんですけど……」チラッ
ネリー「……」
由暉子「もたもたしていると機会を逃しちゃいますから」
京太郎「まぁ、久しぶりだな。桧森には会ったんだけどな」
由暉子「試合、見ててくれたんですね。おかげで無事勝ち抜けました」
京太郎「それは真屋が頑張ったからだろうけど……まさかのテレビデビューだよ」
由暉子「かっこよかったです!」キラキラ
京太郎「そ、そうか? がっちがちだったけど」
由暉子「でもだんだんはやりんのフリにも対応できてましたし」
ネリー「ちょっと待ってよ」
835 = 87 :
由暉子「はい?」
ネリー「たしか有珠山の副将だよね?」
由暉子「そういうあなたは、臨海の大将さんですよね?」
ネリー「なら見てたっておかしくない? 試合中だったんでしょ?」
由暉子「動画サイトにアップロードされていたものを、先輩たちに見せてもらいました」
京太郎「ど、動画サイト?」
京太郎(もしかして、思ったより騒がれてる?)
ネリー「ふぅん、別にどうだっていいけどね。でもネリーたちは行くとこあるから」グイッ
京太郎「うおっ」
由暉子「私もついていっていいですか?」グイッ
京太郎「うおっ」
ネリー「ダメに決まってるじゃん。ネリーとキョウタロウの時間だよ?」グググ
由暉子「そうなんですか?」グググ
京太郎「まずお前らさ、大岡裁きって知ってるか?」
836 = 87 :
京太郎「はい、お兄さんの奢りだ」
ネリー「ありがと」
由暉子「ありがとうございます」
京太郎「いいか? 無理に仲良くしろとは言わないけど、せめて飲んでる間はおとなしくしとけ」
由暉子「私たちって仲が悪かったんですか?」
ネリー「ネリーに聞かないでよ」
由暉子「どう思います?」
京太郎「ん、こいつがつっかかんなきゃってとこだな」
ネリー「こっちが悪いみたいに言わないでよ。邪魔してきたのはあっちなのに」
由暉子「邪魔だったんですか?」
ネリー「わかっててやったくせによく言うよね」
由暉子「私はただ須賀さんとお話しできたらと思っただけなんですけど……」ブルン
ネリー「……次の試合で有珠山潰す」
京太郎「おーい、さっき言ったことが早速抜けていってるぞー」
837 = 87 :
京太郎「ただいまー」
久「おかえり。ご飯とお風呂、どっちからにする?」
京太郎「じゃあ久ちゃんで」
久「じゃあお布団の用意するわね」
まこ「こら、いい加減にせぇ」
京太郎「まぁ、ただの冗談だから」
久「京太郎がそう言ってるうちはね」
京太郎「さ、飯にしようぜ!」
久「ごまかしたわね」
まこ「ごまかしたな」
838 = 87 :
久「で、どこ行ってたの?」
京太郎「ああ、ちょっと石戸の様子が気になってさ。結局は心配しすぎだったみたいだけど」
久「咲もちょっと気にしてたわね」
京太郎「まあ、実際に対面してたわけだしな」
久「なにもなかったんならそれでいいじゃない」
京太郎「だな」
久「じゃあご飯食べに行きますか。みんな待ちくたびれてたし」
京太郎「悪いな、遅くなって」
久「いいわよ。思うとこもあったみたいだし」
京太郎「ちょっと、中学の時のこと思い出してさ」
京太郎(もしあの時、怪我なんてしなければ……)
京太郎(俺は今頃、どうなってたんだろうな)
京太郎(だれが傍にいたんだろうか)
京太郎「ま、考えてもどうしようもないけどな」
839 = 87 :
選択済みエピソード
・一年
入学式、久との再会
春、美穂子登場
春、二人のあいだにある壁
美穂子再び
初夏、久との対立
初夏、美穂子への依頼
初夏、美穂子との特訓
初夏、決戦前夜
決戦
初夏、リスタート
夏、新たな出会い
夏、欠けた月
夏、初めての執事(アルバイト)
夏、衣の麻雀講座
今宵、月が満ちるとも
夏休み、遠征初日
夏休み、松実姉妹
夏休み、遠征二日目――鹿児島
夏休み、眠り姫
夏休み、遠征三日目――大阪
夏休み、目覚めぬ未来
夏休み、遠征四日目――岩手
夏休み、八尺(実際には六尺五寸)
夏休み、遠征最終日――東京
夏休み、グランドマスター
夏の始まり
エピローグ
その後の美穂子
秋、バイト執事再び
秋、衣の誕生日(略してころたん)
秋、膝枕の日
秋、祭りの後で
秋、恋敵?
十一月十三日、始まりの日
冬、雪の降り始め
冬、年の初めに
冬、画面の向こう側
冬、節分の前の日
冬、アラフォー(予備軍)
三月八日、一年後の誕生日
三月十五日、好みのタイプは?
三月十六日、初めてのお出かけ
三月、おもちと温泉と
三月、温泉のあとのマッサージ(意味深)
840 = 87 :
・二年
部活動紹介、まこ入部
春、学食にて
美穂子との再会
初夏、ストーカー?
初夏、池田の逆襲
初夏、タイムリミット
初夏、県予選開始
初夏、団体戦決着
初夏、縺れた糸
初夏、まこの苦労日記
初夏、ライバル
夏、全国へ
夏、ワールウィンド
夏、奈良の王者
夏、修羅の国のクールビューティー
夏、大阪の魔物
夏、大阪の姉妹
夏、神代の姫
夏、一番目と二番目
夏、スリーピングビューティ
秋、次の目標
秋、まこの苦労日記その2
秋、二人と一人
冬、旅行に行こう
冬休み、小悪魔
冬休み、ゆきみだいふく
冬休み、神社の娘と王者の進路相談
冬休み、はとこ
エピローグ
五月十日、膝枕とおんぶ
八月二日、パンツの日
秋、ロッカーの中
秋、月見の夜に
九月二十一日、プレゼントの意味
九月二十四日、お揃い
秋、キャットチャンバー
秋、初めての学校祭
秋、牌のお兄さん
秋、こどな
秋、苗字と名前
冬、記憶と縁
冬、王者の休日
冬、蓼食う虫もなんとやら
冬、鎖でつなぐもの
三月、主役のいない旅行
三月、湯煙大作戦
三月、ゆきが消える前に
841 = 87 :
・三年
優希との出会い
春、和の初恋?
春、インハイチャンプ
初夏、最後の一人
初夏、不和
和の悩み
咲との微妙な関係
優希の好物
初夏、合宿
初夏、家庭訪問@原村家
初夏、最後の県予選
初夏、鏡
初夏、見えない彼女の見つけ方
初夏、決意
初夏、県予選決勝戦
初夏、東風とビギナーズラック
初夏、個人戦9位と卓上の天使
初夏、花天月地――嶺上の花と海底の月
初夏、男子個人戦
初夏、南風
初夏、代償
初夏、いつも傍にあるもの
初夏、好きこそものの上手なれ
初夏、お兄ちゃんと一緒
初夏、将来の夢
夏、楽しい合同合宿(地獄編)
夏、楽しい合同合宿(天獄編)
夏、プライスレスなもの
夏、ストーカーズ
夏、ドライブ(と書いて決死行と読む)
夏、一足先の出立・一番星
夏、知り合いの多いインターハイ
夏、クレプスキュール
夏、鋭い女と時々レジェンド
夏、大きな彼女とサイン
夏、お金で買えるものと買えないもの
夏、絵描きの彼女と金髪と
夏、スク水巫女とお姫様抱っこ
夏、失くした記憶のありか
夏、第二回戦開始
夏、迷い家に東風――炎が爆ぜて神降る
夏、描いた夢と揺るがぬ強者
夏、塞ぎ封じるものと凡人の意地
夏、勝敗の後に残るもの
そのころの阿知賀編
そのころの阿知賀編その2
そのころの阿知賀編その3
・EX
小学五年、幼馴染
小学五年、嫉妬
小学五年、十月二十七日、憧憬
中学一年、秋、約束
中学一年、十一月十一日、細長い棒状のお菓子
中学二年、初夏、ゆみとの出会い
中学二年、夏、試合観戦
中学二年、元日、二人の願い
中学二年、三月、照との別れ
中学三年、初夏、空白
842 = 87 :
というわけでおしまい
安価とりたいけど人いますかね?
844 :
はい
846 :
はい
847 = 87 :
んじゃあ阿知賀でお好きなの一人どうぞ
下1~下4
848 :
憧
849 = 843 :
玄
850 :
玄
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