私的良スレ書庫
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元スレ女「彼氏が居ないなら作ればいいんだ!」
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女「はぁ!?なんで!?」
とある年末の女宅
女母「だってー当たっちゃったんだもん」
女「だからってなんでお母さんとお父さんだけなのよ!」
女父「ペア旅行だし」
女「……お姉ちゃんは友達と旅行行くって言ってたし……私だけ留守番!?」
女母「まぁのびのびしてればいーじゃない」
女「こんなのやだ!」
女母「ほら、彼氏くん連れ込んでもいーわよ」
女「あいつはあいつで予定があるの」
女父「ちょいまち、彼氏……?だれそれ?」
女「このままだと1人だ……どうにかして……」
女父「え?なに?知らなかったの僕だけ?」
とある年末の女宅
女母「だってー当たっちゃったんだもん」
女「だからってなんでお母さんとお父さんだけなのよ!」
女父「ペア旅行だし」
女「……お姉ちゃんは友達と旅行行くって言ってたし……私だけ留守番!?」
女母「まぁのびのびしてればいーじゃない」
女「こんなのやだ!」
女母「ほら、彼氏くん連れ込んでもいーわよ」
女「あいつはあいつで予定があるの」
女父「ちょいまち、彼氏……?だれそれ?」
女「このままだと1人だ……どうにかして……」
女父「え?なに?知らなかったの僕だけ?」
場所が変わって男の部屋
男「やだよ」
女「なんで!?いいじゃん!」
男「俺は帰ってゴロゴロするの」
女「ここでも出来るよ!」
男「上げ膳据え膳にあまえたいの」
女「私が準備したげるから!」
男「いいよ、大変だし」
女「お願いぃぃぃぃ!!1人はやだぁぁぁぁ!!」
男「……って言われてもなぁ」
女「お願いぃぃ!ここにいてぇぇ!行かないでぇぇ!」
男「……あ、んじゃぁうちくるか?」
女「おんぎゃぁぁぁあ……?」
男「バカ妹が家でバラしたらしくて話題になってたらしいし」
女「ちょ……待って…いきなり過ぎない?」
男「なにが?」
女「だってそう言うのってマジで付き合ってる彼女でもなかなか……」
男「別にいいんじゃねぇの?」
女「だって年末年始の家族イベントだよ?」
男「って言っても2泊くらいで買えるけどな」
女「いやまとう……マジで?いやダメだって」
男「んじゃ1人で頑張ってな」
女「……あうぅ」
男「やだよ」
女「なんで!?いいじゃん!」
男「俺は帰ってゴロゴロするの」
女「ここでも出来るよ!」
男「上げ膳据え膳にあまえたいの」
女「私が準備したげるから!」
男「いいよ、大変だし」
女「お願いぃぃぃぃ!!1人はやだぁぁぁぁ!!」
男「……って言われてもなぁ」
女「お願いぃぃ!ここにいてぇぇ!行かないでぇぇ!」
男「……あ、んじゃぁうちくるか?」
女「おんぎゃぁぁぁあ……?」
男「バカ妹が家でバラしたらしくて話題になってたらしいし」
女「ちょ……待って…いきなり過ぎない?」
男「なにが?」
女「だってそう言うのってマジで付き合ってる彼女でもなかなか……」
男「別にいいんじゃねぇの?」
女「だって年末年始の家族イベントだよ?」
男「って言っても2泊くらいで買えるけどな」
女「いやまとう……マジで?いやダメだって」
男「んじゃ1人で頑張ってな」
女「……あうぅ」
翌日
駅のホームで電車を待つ男と女
女(結局来てしまったぁぁ……)
男「なんでそんなに1人が嫌なの?」
女「だって……」
女(1人で過ごす家が怖いなんて口が裂けても言えない……)
男「そろそろくるかなー」
女(てか両親どんな人なんだろ……ってかそう言うのってもっとこう…少なくとも今の段階で気に知りことじゃないよね……あれ?そもそも私達ちゃんと付き合ってないのにいいの?)
男(なんかめっちゃ考えてるなぁ……)
姉「あれ?おーい!」
女「え!?お姉ちゃん!」
男「……あれ、どっか行くんですか?」
姉「ボビ子と旅行」
ボビ子「オメェフザケンジャネーヨ」
男「ふざけてねーよ」
ボビ子「オメェコンドヤッタラマケネーカラナ」
男「おう、望むとこだ」
女「結局お姉ちゃんどこ行くの?」
姉「おしえなーい」
ボビ子「オメェフザケンジャネーヨ」
男「ふざけてねーよ、お前はオウムか」
ボビ子「オレハオウムジャネーヨ」
男「知ってるわ」
駅のホームで電車を待つ男と女
女(結局来てしまったぁぁ……)
男「なんでそんなに1人が嫌なの?」
女「だって……」
女(1人で過ごす家が怖いなんて口が裂けても言えない……)
男「そろそろくるかなー」
女(てか両親どんな人なんだろ……ってかそう言うのってもっとこう…少なくとも今の段階で気に知りことじゃないよね……あれ?そもそも私達ちゃんと付き合ってないのにいいの?)
男(なんかめっちゃ考えてるなぁ……)
姉「あれ?おーい!」
女「え!?お姉ちゃん!」
男「……あれ、どっか行くんですか?」
姉「ボビ子と旅行」
ボビ子「オメェフザケンジャネーヨ」
男「ふざけてねーよ」
ボビ子「オメェコンドヤッタラマケネーカラナ」
男「おう、望むとこだ」
女「結局お姉ちゃんどこ行くの?」
姉「おしえなーい」
ボビ子「オメェフザケンジャネーヨ」
男「ふざけてねーよ、お前はオウムか」
ボビ子「オレハオウムジャネーヨ」
男「知ってるわ」
>>454
どんまい
どんまい
>>454
ぼちぼち書いていこうぜ!
ぼちぼち書いていこうぜ!
電車に揺られること数十分
姉「この旅館ってここから近いの?」
男「少し移動しますね、バスで行きましょう」
女「ま、まって…私達も行くの?」
男「だって俺の家泊まるの気まずいっしょ?」
女「……や、やったぁ!」
男「やっぱ嫌だったんかい」
姉「じゃぁ男くんも一緒に泊まろうよ」
男「いや、俺はそう言うわけには」
女「えー」
ボビ子「オメェフザケンジャネーヨ」
男「そろそろ喧嘩売ってんのかお前」
さらにバスに揺られること十数分
女「お姉ちゃん達こんな立派な旅館に泊まるの!?」
そこは旅館というよりホテルに近い規模の施設だった
男「知らんうちにでかくなってんなー」
姉「最近人気らしいからねー」
ボビ子「オメェバッカモウケテンジャネーヨ」
男「もうハリセンボンのでかい方にしか聞こえねぇよ」
ボビ子「ハルナジャネーヨ」
姉「この旅館ってここから近いの?」
男「少し移動しますね、バスで行きましょう」
女「ま、まって…私達も行くの?」
男「だって俺の家泊まるの気まずいっしょ?」
女「……や、やったぁ!」
男「やっぱ嫌だったんかい」
姉「じゃぁ男くんも一緒に泊まろうよ」
男「いや、俺はそう言うわけには」
女「えー」
ボビ子「オメェフザケンジャネーヨ」
男「そろそろ喧嘩売ってんのかお前」
さらにバスに揺られること十数分
女「お姉ちゃん達こんな立派な旅館に泊まるの!?」
そこは旅館というよりホテルに近い規模の施設だった
男「知らんうちにでかくなってんなー」
姉「最近人気らしいからねー」
ボビ子「オメェバッカモウケテンジャネーヨ」
男「もうハリセンボンのでかい方にしか聞こえねぇよ」
ボビ子「ハルナジャネーヨ」
女「あ、あのさ……私そんなにお金持ってないよ?」
男「大丈夫じゃね?」
フロントでは姉がなにやらもめている
姉「予約間違えて1ヶ月ずれてたみたい……」
ボビ子「マジカヨオレタチノグソジャネーカ」
男「野糞じゃなくて野宿な」
姉「あちゃー、ごめんねボビ子」
男「んー、ちょいまち」
男がフロントに交渉に行った
姉「大丈夫なの?」
女「年末だし部屋いっぱいでしょ……?」
男「なんとか一部屋だけなら……」
姉「男くんありがとー!狭くても大丈夫だよ!」
女「じゃぁ私は男の家行くよ、もう部屋取れなさそうだし」
男「3人いけるだろ、ちょっと広い部屋みたいだし」
早速ルームキーを受けとって部屋に向かう
装飾も煌びやかで豪華な……まさに高級ホテルだ
姉「ちょ……ちょっと男くん?どんな部屋取れたの?」
男「どこもいっぱいだっていうから唯一空いてた……」
ついた部屋は
男「グランドスイートルーム……だってさ」
男「大丈夫じゃね?」
フロントでは姉がなにやらもめている
姉「予約間違えて1ヶ月ずれてたみたい……」
ボビ子「マジカヨオレタチノグソジャネーカ」
男「野糞じゃなくて野宿な」
姉「あちゃー、ごめんねボビ子」
男「んー、ちょいまち」
男がフロントに交渉に行った
姉「大丈夫なの?」
女「年末だし部屋いっぱいでしょ……?」
男「なんとか一部屋だけなら……」
姉「男くんありがとー!狭くても大丈夫だよ!」
女「じゃぁ私は男の家行くよ、もう部屋取れなさそうだし」
男「3人いけるだろ、ちょっと広い部屋みたいだし」
早速ルームキーを受けとって部屋に向かう
装飾も煌びやかで豪華な……まさに高級ホテルだ
姉「ちょ……ちょっと男くん?どんな部屋取れたの?」
男「どこもいっぱいだっていうから唯一空いてた……」
ついた部屋は
男「グランドスイートルーム……だってさ」
女「馬鹿ー!!こんなのいくらすると思ってんのよ!?」
姉「ささ、流石にこれは払えないっての!!無理無理!キャンセルキャンセル!」
ボビ子「スッゲェヘヤジャネーカ」
男「えー」
女「こんなとこ一般人には無理だって!他の宿探そ!」
その時部屋に備え付けられてるインターホンが鳴った
『社長が是非ご挨拶にと』
男「だってさ」
女「謝ろう!全力で謝ろう!」
姉「それしかない!もうそれしか!」
恐る恐る扉を開ける女
いかにも社長!といった感じのオーラを纏っている紳士が入ってきた
社長「よっ!」
男「よっ!」
女「……!?」
あまりにも軽い挨拶
姉「ささ、流石にこれは払えないっての!!無理無理!キャンセルキャンセル!」
ボビ子「スッゲェヘヤジャネーカ」
男「えー」
女「こんなとこ一般人には無理だって!他の宿探そ!」
その時部屋に備え付けられてるインターホンが鳴った
『社長が是非ご挨拶にと』
男「だってさ」
女「謝ろう!全力で謝ろう!」
姉「それしかない!もうそれしか!」
恐る恐る扉を開ける女
いかにも社長!といった感じのオーラを纏っている紳士が入ってきた
社長「よっ!」
男「よっ!」
女「……!?」
あまりにも軽い挨拶
男「マジでこの部屋でいいの?」
社長「だってここしか空いてないし」
男「グランドスイートなんていつの間に作ったんだよ」
社長「去年からの改装で今年の夏にできたばっかり」
男「まじか」
社長「あんま客入らないんだけどね」
男「作った意味ねーじゃんw」
社長「だよなw」
女「……」
姉「……」
ボビ子「レイゾウコデケェナオイ」
女「あのー……」
社長「あ、どうも失礼しました。このホテルのオーナーでございます」
女「ど……どうも」
社長「それといつも息子がお世話になってます」
女「むす……え?」
男「これ親父」
社長「親父でございます」
女「え?まって……ん?……は……?えーっと?」
姉「……男くんの……お父様?」
男「うん」
姉「じゃぁ自然と男くんはここの社長の……」
ボビ子「ペットジャネーノ?」
男「おい」
社長「だってここしか空いてないし」
男「グランドスイートなんていつの間に作ったんだよ」
社長「去年からの改装で今年の夏にできたばっかり」
男「まじか」
社長「あんま客入らないんだけどね」
男「作った意味ねーじゃんw」
社長「だよなw」
女「……」
姉「……」
ボビ子「レイゾウコデケェナオイ」
女「あのー……」
社長「あ、どうも失礼しました。このホテルのオーナーでございます」
女「ど……どうも」
社長「それといつも息子がお世話になってます」
女「むす……え?」
男「これ親父」
社長「親父でございます」
女「え?まって……ん?……は……?えーっと?」
姉「……男くんの……お父様?」
男「うん」
姉「じゃぁ自然と男くんはここの社長の……」
ボビ子「ペットジャネーノ?」
男「おい」
ボンボンでもかっこいい方のボンボン
ボンボンなところをチラホラアピールしてくるのはダメなボンボンで、ボンボンらしさゼロのビックリボンボンはかっこいい方のボンボンボンボンボンボンボンボンボン
ボンボンなところをチラホラアピールしてくるのはダメなボンボンで、ボンボンらしさゼロのビックリボンボンはかっこいい方のボンボンボンボンボンボンボンボンボン
社長もとい男の父親が部屋を出て行った
女「あのさ……そういう事はもっと先に言ってよね」
男「いや、俺もあまりに変わってるから未だに親父が責任者なのかわかんなかったし」
女「どんな親子よ……」
姉「本当に料金はいいの?」
男「いいって言ってたしいいんじゃないっすか?」
女「どのみち払えないっていうね…」
姉「まぁそうなんだけど」
男「じゃぁ俺はこのまま家帰るから」
女「え?ここじゃないの?」
男「ここはあくまで旅館、家は近くにあるんだ」
女「……私も行ったほうがいいかな?」
男「んや、ここでお姉さん達と泊まればいいさ」
女「でもお姉ちゃんの彼氏が……」
男「あれ彼氏じゃなくて友達らしいぞ、しかも女の子だ」
女「……え?」
ボビ子は部屋の絨毯の柄であみだくじをして遊んでいる
女「……お姉ちゃん?」
姉「はっ!殺気……!」
女「何が彼氏だコノヤロォぉぉぉ!!」
姉「いきなりなんなのぉぉ」
女「あのさ……そういう事はもっと先に言ってよね」
男「いや、俺もあまりに変わってるから未だに親父が責任者なのかわかんなかったし」
女「どんな親子よ……」
姉「本当に料金はいいの?」
男「いいって言ってたしいいんじゃないっすか?」
女「どのみち払えないっていうね…」
姉「まぁそうなんだけど」
男「じゃぁ俺はこのまま家帰るから」
女「え?ここじゃないの?」
男「ここはあくまで旅館、家は近くにあるんだ」
女「……私も行ったほうがいいかな?」
男「んや、ここでお姉さん達と泊まればいいさ」
女「でもお姉ちゃんの彼氏が……」
男「あれ彼氏じゃなくて友達らしいぞ、しかも女の子だ」
女「……え?」
ボビ子は部屋の絨毯の柄であみだくじをして遊んでいる
女「……お姉ちゃん?」
姉「はっ!殺気……!」
女「何が彼氏だコノヤロォぉぉぉ!!」
姉「いきなりなんなのぉぉ」
さらに男が家に帰り3人が取り残された
姉「あんたもうこのまま男くんと本当に付き合っちゃいなさいよ」
女「い、いきなりなに!?」
姉「絶対そうしたほうがいいって、こんなお金持ちで玉の輿じゃないの」
ボビ子「タマキン?オレハタマキンンネーヨ」
女「いや、別に私は……」
姉「あんたが要らないなら私が貰っちゃうけどね、彼のこと結構気になってたし」
女「は、はぁ!?どういう事!?」
姉「ふっふーん、おしえなーい」
ボビ子「コレクエネージャネェカヨ」
備え付けの花瓶の造花を食うボビ子
女「いつのまにぃ……!」
その時部屋のインターホンが鳴った
女「誰だろ?」
姉「男くん?」
ボビ子「メシジャネーノ」
どうやらボビ子はお腹が空いたようだ
姉「あんたもうこのまま男くんと本当に付き合っちゃいなさいよ」
女「い、いきなりなに!?」
姉「絶対そうしたほうがいいって、こんなお金持ちで玉の輿じゃないの」
ボビ子「タマキン?オレハタマキンンネーヨ」
女「いや、別に私は……」
姉「あんたが要らないなら私が貰っちゃうけどね、彼のこと結構気になってたし」
女「は、はぁ!?どういう事!?」
姉「ふっふーん、おしえなーい」
ボビ子「コレクエネージャネェカヨ」
備え付けの花瓶の造花を食うボビ子
女「いつのまにぃ……!」
その時部屋のインターホンが鳴った
女「誰だろ?」
姉「男くん?」
ボビ子「メシジャネーノ」
どうやらボビ子はお腹が空いたようだ
扉を開けると…
妹「わぁ!本当に女さんだ!」
女「あ、妹ちゃん!」
姉「誰」
妹「誰」
ボビ子「ア、アタシボビコトオモイマス」
妹「ど、どうも…男の妹です」
姉「え?男くんの妹?」
妹「はい!」
女「そっか妹ちゃんはこっちに住んでるんだもんね」
妹「さっき兄ちゃんから聞いて急いで来たんだよ!階段走ってきたんだよ!」
姉「なるほど、似てる」
妹「えーっと……」
姉「あ、私この子の姉」
妹「やっぱり!女さんに似てるって思ってたんです」
姉「妹より2割り増しで美人でしょ?」
妹「え、えーっと…」
女「はぁ?2割減の間違いでしょ」
姉「少なく見積もっても2割り増しですぅー!」
女「こういう人なの」
妹「な、なるほど」
ボビ子「ハラヘッタ」
妹「わぁ!本当に女さんだ!」
女「あ、妹ちゃん!」
姉「誰」
妹「誰」
ボビ子「ア、アタシボビコトオモイマス」
妹「ど、どうも…男の妹です」
姉「え?男くんの妹?」
妹「はい!」
女「そっか妹ちゃんはこっちに住んでるんだもんね」
妹「さっき兄ちゃんから聞いて急いで来たんだよ!階段走ってきたんだよ!」
姉「なるほど、似てる」
妹「えーっと……」
姉「あ、私この子の姉」
妹「やっぱり!女さんに似てるって思ってたんです」
姉「妹より2割り増しで美人でしょ?」
妹「え、えーっと…」
女「はぁ?2割減の間違いでしょ」
姉「少なく見積もっても2割り増しですぅー!」
女「こういう人なの」
妹「な、なるほど」
ボビ子「ハラヘッタ」
ボビ子の会話が、全てボビーオロゴン声で再生される・・・w
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