逆になんか一番エロかった
背徳感かな

おつ

良子さん！見たいです！！

戒能さん見たいぞ！

ここではなくてアニキャラ個別版の京太郎カプ総合スレに書く、という手もあるよ。

…乙！
あれ、宮森勢で一番感じやすいお体なのは実は天使豊音さんだったというのか…？

おつおつ

なにこの(堕)天使ちょーかわいいよー

書いてええでーってか書いてくれさいお願いします

乙です

乙ー
好きに短編でも何でも書いていいんやで
スレタイ詐欺になってもそれはそれでネタになるし

この唇ペロペロってあれだ、うちの室内犬だ
ベッドでもソファーでも寝てると登ってきて10分でも延々ペロペロしてくるんだよｗｗ

・・・・ケモミミと肉球グローブ、首輪と尻尾を装備した宮森わんこ娘か

二回戦の卓上の心理戦(宮守の惚気)

乙　今回のは間違いなくKENZENじゃなくて健全だったよ
番外はやりすぎない程度なら問題ないと思う

さて投下開始すっか！

気分転換に別キャラの……良子さん人気あるし良子さんの
スレタイ詐欺になるほど書くなら別スレ建てるからそこは安心

乙とか感想とか返事とか毎回ありがとう


>>255
そうなるね（ゲス顔）

>>259
つまりそれを利用してとよねぇとのバーチャルﾍﾟﾛﾍﾟﾛが（

>>260
尻尾が似合うのは塞さん、腰的に

>>261
　そ　れ　だ　

おっきた

きた

◆番外編【戒能良子】
※細かいとこは単独スレ建てた時ようのために伏せとく



―――長野【自宅・自室】


京太郎「……金？」

良子「Yes……まぁバイトですね」

京太郎「この県予選準決勝戦敗退の俺が役に立てると？」

良子「なに拗ねてるんですか」ｸｽｯ


京太郎「拗ねてないっす……ただ、良子さんに麻雀を教えられたとは口が裂けても言えないなって」

良子「それが拗ねてるって言うんです。それに相手はあの福本工業の……優勝候補ですよ？」ﾌﾌｯ

京太郎「……でも、むぅ」

良子「ああもう可愛いですね京太郎は」ｷﾞｭｯ


京太郎「ぬあっ、良子さん！」

良子「昔みたいにお姉ちゃんでも」ｷﾞｭｩｯ

京太郎「あ、あんまからかわないでください！」

良子「……ほどほどにしましょうか」ｸｽｯ


京太郎「……まぁ東京にはいかせてもらえますけど」

良子「それじゃあ部長には断っておいてください」

京太郎「……え!?」

良子「私が連れて行きますよ……東京に」ﾌﾌｯ

京太郎「うっす……」ｺｸﾘ


良子（可愛い弟みたいなものですからね……できれば強く、気高く、なってもらいましょう……私の元で！）

京太郎（良子さんと旅行とか耐えきれる気がしないんだが……いや、襲っても撃退されるだろうけど）

可愛い

―――東京駅


良子「東京は初めてですか？」ﾌｯ

京太郎「はい、ああでも大騒ぎしたら田舎者っぽいし」ﾑﾑｯ

良子「オフコース……子供なんですから」ﾌｯ

京太郎「も、もう子供じゃないっすよ」


良子「そうですか？」ｸｽｯ

京太郎（新幹線で良子さんが寝てる時とか胸が気になってしかたなかった。俺、大丈夫か……？　いやでももうあんな無防備な良子さんの姿を見るなんてこと）

良子「そういえば、京太郎が泊まるのは私のハウスになりますが」

京太郎「……ファッ!?」

良子「嫌でしたか？　まぁ確かに年頃の男の子的に女性と一緒に暮らすなんて……」


京太郎「いや、別に良子さんとが嫌いってわけじゃなくて……」

良子「え、そういうものだとコミックで」

京太郎「漫画知識っすか」

良子「……ち、違うんですか？　いやまぁ、しかし……麻雀を教えたりも可能ですし」

京太郎「麻雀、そうだよなぁ」


良子「どうします？」

京太郎「お願い、します」

良子「はい」ﾌﾌｯ

京太郎（俺、耐えれるのか……？）

―――その夜


京太郎「……その、どうします？」

良子「？」

京太郎「いえ、お付きって何すればいいのかなって」


良子「予定などをお願いします」

京太郎「それじゃスケジュール帳とか渡してもらえれば覚えますけど」

良子「これです、ですが京太郎がいるだけで助かりますね……場合によってはお先に帰ってもらったりなどもありますが、まだ15ですからね」


京太郎「……俺じゃない方が良かったんじゃ」

良子「傍にいるのは可愛い弟分の方が嬉しいでしょう？」ｸｽｯ

京太郎「……うっす」

良子「それじゃお礼にぎゅーってしてあげましょうか、昔から好きだったでしょう？」

京太郎「俺、もう高校生だから」ｶｧｯ


良子「……ああ、そうですよね」ｸｽｯ

京太郎「うっ……」

良子「それでは、今日からお願いします」

京太郎「いえいえ、こちらこそ……」


良子「あ、場合によっては私だけ鹿児島の方に帰ることもあるかもしれませんが我が家と思ってくつろいでください」

京太郎「あ、はい」

良子「いろんな戦いを見れば、きっと京太郎ももっと強くなります」

京太郎「……はい」ﾆｯ

―――数日後


良子（京太郎に早めに帰ってもらいましたが無事終了と、はやりさんからのお誘いも上手くそらしつつ帰宅……ビューティフォー）ｶﾞﾁｬｯ


良子「ただいま」

京太郎「あ、おかえりなさい、晩御飯できてますよ！」ﾆｯ

良子「……Yes！」

京太郎「はい？」

良子「いえ、京太郎を呼んで良かったなと……そういえば友人とは？」

京太郎「ああ、会いましたよ。あっちはあっちで大変みたいですけど」ｱﾊﾊ


良子「そう、ですか……すみません、仲間が大事な時に」

京太郎「いえ、俺がいてもしょうがないですからね。なら俺は俺なりに強くなる……正直一緒にいてもそんなに喜べないでしょうし」

良子「でも嬉しくないわけじゃないでしょう？」

京太郎「それでも……今は俺、良子さんの傍で強くなりないんっす」ﾆｯ


良子「……いつの間にか、すっかりかっこよくなりましたね」ﾌﾌｯ

京太郎「そうっすか？」

良子「ええ」ﾆｺｯ

―――数日後・会場


京太郎「決まりましたね」

良子「行かなくて良いんですか？」

京太郎「俺があそこに行くのは間違いですよ。今回に限っては差し入れ入れる程度でしたから」

良子「そんな卑屈に」

京太郎「卑屈になってるわけじゃありません……あそこで喜んでる龍門渕の人たちの方が全然役になってるし……」

良子「……」

京太郎「今度は、自力で……俺も、ここに……」


良子「……すっかり、もうボーイでは無いんですね」

京太郎「と、当然……！」ｸﾞｼｸﾞｼ

良子「ふふっ……」


京太郎「惚れないでくださいね？」ﾊﾊｯ

良子「弟分が、生意気です」ｸｽｯ


ｷｮｳﾁｬｰﾝ


良子「呼ばれてますよ？」

京太郎「あ、あとで行くから良いです」

良子「……そんなに嬉しいですか？　仲間に呼ばれるの」

京太郎「そりゃまぁ……ってかっこつけたんだから最後まで」

良子「はいはい」

―――さらに数日後


良子「最後！　最後の夜ですから！」

京太郎「乱暴されるぅっ！」

良子「しません……乱暴するのは、京太郎じゃないですか」ｽﾙｯ

京太郎「なんでそうなる！　シャツをはだけるな！」

良子「嫌いですか？　大きな胸、好きなんでしょう？　もんだりしゃぶったり……サンドしても良いんですよ？」

京太郎「むぅ……」


良子「今迷いましたね！」

京太郎「迷ってない！」

良子「帰らないでっ、毎日ただいまって言ってくださいぃぃぃっ！」ｷﾞｭｩｩｯ

京太郎「俺は長野に帰らなきゃならないんです！」


良子「そうか、その手がありましたね」

京太郎「え？」

良子「ね♥」ﾆｺｯ

京太郎「……え゛っ」

どうしてこんなになるまで放って置いたんだ

―――二日後


京太郎「地獄の猛特訓かと思いきやみんな色々忙しいみたいでネトマだったなぁ」

京太郎（それにしてもさすがハギヨシさん、凄い腕前だった……）


ｶﾞﾁｬｯ


京太郎「ただいまー」

良子「お帰りなさい京太郎」ﾆｺｯ


ﾊﾞﾀﾝｯ


京太郎（いや待て京太郎、確かに良子さんと一緒の暮らしは楽しかったし色々困らなかったし……その、良子さんに好かれてるのは嬉しかった）


「京太郎、なんでクローズするんですか？　ハッつまりこういうことですね！」


京太郎（玄関開けたら目の前に裸Yシャツの良子さんがいるなんて妄想やめろ俺、一ヶ月前の良子さんを思い出すんだ。あのお姉ちゃんを……）

京太郎「よし！」


ｶﾞﾁｬｯ


良子「お散歩ですね京太郎……首輪も耳もつけましたけど、さ、さすがに尻尾はお願いしますっ……♥」ｶｧｯ

京太郎「……」

良子「やぁ、そんな蔑んだような目で見ないでくださいっ、私をこんな風にした張本人のくせにぃっ」


京太郎「俺はなにもしてなぁぁいっ！」

良子「さぁ、今日から私との生活を始めましょう、そして夜は性活……ノー京太郎、ノーライフ♥」


京太郎（嬉しくないわけじゃない！　ないわかじゃないんだがっ！）

良子「頑張って京太郎に貢ぎます♥」

京太郎（良子さんとの生活、終わって欲しくないと思ってたけどっ！）


良子「不束者ですが、これからよろしくお願いします……♥」

京太郎「なんだか違うぅぅぅっ！」


良子「あ、ちなみにご両親は旅行にいきましたよ」

京太郎「終わったぁぁぁぁっ！」



-【良子編　第一部】ｶﾝ-

てな感じで、続かない
体験版はここまで的な、続きは製品版を買ってね！

次回からは宮守ルートに戻りますー
しっかり終わらせてから次のは書かなきゃ……あ、でもまた疲れたら桃子とか雅枝さんとか書くかも

とりあえず次は阿知賀！
そしてシロとの第二の夜、京ちゃん（の貞操）は生き残ることができるか……

ではまたー

かいのーさんはペットにしやすいキャラなんだろうか。似たようなネタ別のとこでも見た気がする。
しかし本当にどうしてこうなるまで放置していたのか。
とにかくおつ

乙ですわ
続かないのが凄く残念だが良かった
やっぱ京太郎は責められる方が合ってるなぁ

おつー

良子さん堪らんね！

戒能さんちょーかわいいよー
こりゃ襲いますわ

乙～
塞さんに比べたら健全、健全w

>>261
清澄、姫松、永水が被害者か。
えーと…塞さんに回ってきたら全員がｳﾎﾞｧｰとなってドン引いて天使豊音のチュッチュで癒やされると
（なお、多分聞かされた側も感覚がここまでに狂ってる）

高校生囲っていると噂が立っても大丈夫なのか戎能プロ！？
アラフォー、はやりんの様なネタにしかならない人達とは違うだろ。
福本工業(男子校)の選手がカイジだと京太郎の実力と性格から相性最悪、カイジは未覚醒のまま敗退になる。京太郎が負けたとすると、ひろゆき、天とか追い込まれなくても強い連中と当たった感じ。

実力差が小さい姫様(偶に降りる神にフルボッコにされますが無害です)とネトマ、連休とかで直接打たせ切磋琢磨、実力が付いてきたら直接指導かな。大会後、姫の機嫌が悪くなりますが京太郎の手料理で直るので無害です。

京ちゃんの貞操？　とっくに死んでるでしょ（無慈悲）
かいのーさん編も面白かったです

普通に神域さんだろ。

乙です

良子さんスレ建ててくれよな～頼むよ～

良子さんスレは読みたいけどこのスレももっと読んでいたいジレンマ

>>271と>>272の間に何があったんだ…

良子さんちょーかわいいよー
製品版はどこで買えますか？

戒能さｎ最高すぎる
モモもいつかまってます

明日はゆっくり寝てられる、いや今日

ってことで投下開始すんでー
本編は宮守一筋……番外編では浮気しないなんて言ってませんよね？（ゲス顔）

あとギャグの範囲でのエロはどこまで許されるか、こうなったら塞さんにギャグエロ方面で突きぬけてもらおうかな、頭

とりあえず外伝はまた今度ー
次は桃子か雅枝さんか……松実家という禍々しいことになりそうな家もあるけど

そう言えば人気のあるスレで名前出ててちょーうれしーよー


>>276
どこのスレのことだろう（震え声）

>>277
こっからちょっと京ちゃん反抗期、その後に戒能さんペット期があるから最終的に京ちゃんがご主人様なんや

>>281
本編見てそれが言えたら……塞さんのとこ良子に変えてコピペするぐらい落ち込む

>>283
大丈夫大丈夫、親戚だから（震え声）

―――会場


京太郎「……危うかったな」ﾌﾑ

葵「だね、いやぁ……あの千里山の先鋒絶対やりたくない」ﾊｧ

京太郎「ですね、未来視とか？」


トシ「十中八九ね」

葵「んなファンタジーじゃあるまいし……いやでも、熊倉先生が言うことだし」ﾑﾑｯ

京太郎「なるほど、立直一発……絶対の和了」


トシ「だけど上がってくるのは」

京太郎「え？」

トシ「いや、なんでもないよ……顔見せてくるかい？」


京太郎「そう、ですね……それじゃ行きますか葵さん」

葵「だね……」

トシ「それじゃホテル戻って私は練習に付き合ってくるよ」


京太郎「了かっ……！」ﾊﾞｯ

トシ「また視線かい？」

京太郎「気のせいか？」


トシ「だと良いけどね」ﾎﾞｿｯ


京太郎「え？」

トシ「あんたの剣、扱いには気をつけな」

京太郎「あ、はい……」

葵「行かないの？」

京太郎「あ、ちょっとお待ちに！」

―――会場前


京太郎「……よ！」

穏乃「あ、京太郎！」

憧「葵さんも」

葵「久しぶりだね」ﾌｯ


京太郎「さっきの試合見てたぞー」

玄「うっ」ﾋﾞｸｯ

京太郎「……」

葵「地雷」

京太郎「そんなことないでしょ、未来視とかずる……」

灼「でもそんなズルい能力を持った相手を倒して上に行かなきゃならない……」


京太郎「AブロックもBブロックもとんでもないの勢揃いだなぁ」

宥「Bブロック、次は姫松と永水……」

憧「それに清澄、ね」


京太郎「原村和、とは」

葵「臼沢さんか」

晴絵「お二人さん来てたんだ……なに、これ？」ｺﾕﾋﾞ


京太郎「……」

憧「おっさんくさ」

灼「ハルちゃんそれは……」

晴絵「うん、ごめん」


穏乃「そうだ、京太郎と葵さん、これから暇？」

京太郎「え、まぁ多少は」

葵「そうだね、多少は」


穏乃「練習、付き合ってください！」

京太郎「……良いぞ！」ﾆｯ

葵「夕方には帰るけどね？」ﾌｯ

―――ホテル


塞「ぐっ……海底ツモ！　自風牌とドラ２で8000！」

胡桃「終わった！」ﾊｧ

白望「ダル……」

エイスリン「ふぃ～」


豊音「……はっ！」ﾊﾞｯ

塞「あ、豊音起きた？」

豊音「京ちゃんが私のお嫁さんになって妊娠してる夢みたよー！」


白望「なにそれ」

胡桃「こわ」

エイスリン「クレィジー」

塞「ありだね」

―――夕方


京太郎「ロン……！」ﾀﾞﾝｯ

玄「へっ!?」

京太郎「自風場風、ホンイツ海底中ドラ８！　32000！」

憧「数え役満!?」

京太郎「玄さん、跳びだ……」

玄「あぅ……」


晴絵「……見事にとられたね」

京太郎「奪ったって言われますけど、トシさんにゃ」

晴絵「ん？」

京太郎「いや、大蛇の尾を斬りそこより奪い……その力を使う」ﾌｯ

灼「それって……」


京太郎「ホント、こんな力があるとは」ｱﾊﾊ

葵「……凄い中二」

京太郎「そう思いますけどね、実際持っちゃうと」ﾌｯ

葵「調子乗らない……無敵とは言えないんだから」


晴絵「うちも……もっとちょっと練習しなきゃ……ね？」

穏乃「うん、二人にこんなボロボロにやられて、これじゃ決勝に行けない！」


京太郎「……葵さんも能力持ちですか？」

葵「どうなんだろ、私はわかんないけど……」


穏乃「でも、たまに感じるよ」

葵「？」

玄「うん、ずずって……這い上がるような」

晴絵「確かに大人しいのに、突然手が早くなる気が」


葵「まさかぁ、気のせいですって」ｱﾊﾊ

京太郎「……でも葵さんにここ最近負けないのには理由があったり？」

葵「ここにきて嫌味」ｽﾞｰﾝ

京太郎「いやいやいや！」


穏乃「仲良いなー」

晴絵「やっぱり付き合って」


京太郎「あはは、ないない」

葵「それは無いわ」


晴絵「あ、はい」

ないないノーウェイノーウェイ言ってた二人が三か月後にはおめでた結婚してるとはこの時予想だにしなかった云々

―――ホテル・女子部屋


京太郎「ただいまーっす」

葵「おみやげ、っても適当に食べ物だけど」


豊音「もう無理だよー」

塞「……」

エイスリン「アイルビーバック」

白望「ダル……」

胡桃「……め」


京太郎「死屍累々か！」

葵「練習だけだよね熊倉先生!?」

トシ「一日中練習はねぇ……ま、明日に備えて今日はここまでかね」


京太郎「さて、お疲れ様です……塞さん大丈夫ですか？」

塞「京太郎、ひ、膝枕」

京太郎「……まぁ良いですよ、ベッドに座らせてもらいますね」ｽｯ


塞「え？」

京太郎「どうぞ」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

塞「そ、それじゃ失礼……します」ｶｧｯ


京太郎（なんでこれで顔あからめるんだろ）

塞「あっ」

京太郎「硬いでしょ？」

塞「でも……あったかくて、大きい」ﾌﾌｯ

京太郎「そりゃ良かった……」ﾌｯ


白望「ずるい」

京太郎「今日一緒に寝るでしょ？　それにほら、疲れる能力ですから」

胡桃（うらやましい……）


塞「ねぇ京太郎」

京太郎「はい？」

塞「……こ、このまま涎を垂らすってのは」

京太郎「転がり落としますよ」

塞「なんでもない！」


京太郎「まったく、そういうことしなくても可愛いんですから」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

胡桃「ん、した方が可愛いってこと？」

京太郎「……」


白望「京太郎はそういう女が好きと」

塞「軽く私がディスられてる気がする」

京太郎「気がするじゃないんですよ」

とりあえず今回はここまで
次回はシロと二回目の夜……さぁどうなるよー

とりあえず塞さんはエロ要員、そしてエロギャグ要因として二回戦目でも……
能力についてもちらっと触れつつ

突如外伝書きたくなったりしたらごめん

ではまたー