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元スレ京太郎「宮守高校!」葵「麻雀部!」咲「まさかの2!」
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さて投下開始デース
夜からーってインハイ中ってやること少ないのよねこの期間
ちょっと飛ばし飛ばしになるけどそこらへんはご愛嬌
遅い時間からやってるのに投下最中に見てくれてる人いたり、翌日とかに乙と感想くれたりするみんな……俺が結婚してやんよ!
>>33
……それだな()
>>43
そっか、気を使いすぎても良くないんだ!
卑の意思を大事にしてく
>>44
取らないなら問題なんじゃないか!(憤慨)
>>49
健全なセックス(哲学)……快楽をむさぼり合うだけだよ、塞さんとだと(ド偏見)
>>50
元来のセックスは濡らして入れるだけの作業
でも最近のセックスは子作りだけってのでも昔は変態的なことが当然になってるからね、塞さんの趣味も未来じゃ健全な可能性も……
わしゃハオの脇が大好きなんじゃ
―――ホテル・女子部屋
京太郎「ただいまーっす」
白望「……」
京太郎「ん?」
胡桃「あんなゲームやってるなんて、不健全!」
京太郎「……ファッ!?」
葵「残念だったね京太郎、対魔忍シリーズコンプしてることはわかってるよ」
京太郎「紅はまだ買ってねぇ!」
葵「ほう」
京太郎「ハッ!」
塞「そして葵が自爆」
京太郎「なんで知ってるんです?」
葵「」メソラシ
豊音「……葵もえっちだね」
葵「ぐぅっ!」ガクッ
京太郎「あれは辛いだろう」
豊音「……京ちゃんの、えっち」カァッ
京太郎(かわいいぃぃぃぃぃっ!!)
エイスリン「キョウタロ!」
京太郎「はい?」
エイスリン「オッキクナルカラね!」
京太郎「……?」
白望「ともかく……そうとう、コアだよね」
京太郎「ぐはっ!」
塞(でも京太郎に変態的な趣味があるなら……!)
京太郎「うう、ひどい」
葵「まぁその、元気だして」
京太郎「……ピンク」
葵「見るなバカァ!」ゴスッ
京太郎「あいたー!」
塞(私もその趣味に付き合ってあげなきゃ!)グッ
―――ホテル・自室
京太郎「……塞さん来ないし寝てんのかな」
塞「来たよ!」
京太郎「あ、どうもー」
塞「う、うん……!」
京太郎「寝ますかー」
塞「そ、それじゃあちょっと待ってね……」
スルッ パサッ
京太郎「……!!?」
塞「お、お邪魔しまーす」
京太郎「さ、さささ、塞さんその恰好は……?」
塞「えっと、裸ワイシャツって奴……?」
京太郎(これはヤバい、シロさんも下着をつけてなかったし、胸の間あたりが見えたが……下は穿いていた)
塞「実は……下着も、つけてないんだよ?」カァッ
京太郎(比じゃないぐらいやべぇじゃねぇか!)
塞「京太郎……好き?」
京太郎「な、なにがっすか?」
塞「こういう、恰好」
京太郎「大好きです」キリッ
塞「あぅっ……」カァッ
京太郎(自分でして真っ赤になるのか)
塞(だ、大好きなんて……私に言ってるじゃないってのは、わかるけどぉ……)
京太郎「あ、す、すみません……」
塞「ううん、好きなら良かった」フフッ ギュッ
京太郎(ううん、シロさんとか豊音さんほどじゃないけど塞さんも胸がある……やらかい……)
京太郎(むしろあの日正面から抱き着いた時に塞さんの胸がやらかいのは知ってるしなぁ」
塞「き、京太郎!?」
京太郎「あ」
塞「……さわり、たい?」
京太郎「さ、触りたくないと言えば嘘に」
塞「良いよ触って」フフッ
京太郎(うおぉぉぉ! 悩むぅぅぉぉぉ! イヤァオッ!)
カリッ
京太郎「ひゃっ!?」
塞「……触っちゃった」エヘヘ
京太郎「お、男の胸をっ……へ、変態っすか」
塞「まぁ、それが個性ってことで」
京太郎「ええー」
塞「その……良いよ、触って」
京太郎「うぅ~」
塞「だから、その代わり……」
京太郎「?」
塞「前みたいに、ギュってして、キス……して?」
京太郎(エロい)
京太郎「……」
塞「胸、触りながらでも良いから……ね?」
京太郎「それ、結構ヤバいんですが……その、前はお母さんが来たから口塞ぐためって思って」
塞「それじゃあ、今度は私が上で、塞ぐね」
京太郎「……え?」
ガバッ
塞「……お尻の下、硬いの当たってる」
京太郎「生理現象、的な?」
塞「シロやエイスリンと寝てたけど、平気だった?」
京太郎「平気か平気じゃないかで言うと平気じゃないっすよ……抜く暇もほとんどないし……ってなんで塞さんにこんな話」
塞「良いから、それじゃあ私がしっかり毒出してあげなきゃ」フフフッ
京太郎「む、ムッツリじゃなくてガッツリじゃないっすか」
塞「良いの、京太郎だから……それに私のお尻、好きって言ってたじゃん?」
京太郎「いつ口滑らした!?」
塞「あ、そうなんだ」
京太郎「謀ったな塞さん!」
塞「それじゃあ……入れてみる?」
京太郎「ふぇっ!?」
塞「ほら、お尻だったらノーカンだし……?」
京太郎「ノーカンじゃねぇわ!」
塞「京太郎のせいで、お尻……感じるようになっちゃったのに」
京太郎「……」
塞「責任、とって?」
京太郎「……そりゃお前がローション使って一人でしてるからだろ」ハァ
塞「……へ?」
京太郎「なぁ、してるんだろ?」スクッ
塞(上体起こして……へ、左腕で腰ロックされた!?)
京太郎「わかってんだよこちとら」
塞「ちょ、きょ、京太郎……?」
京太郎「答えろよ塞」グッ
塞「ひうっ、腰……強く引き寄せないでっ、ぞくぞくって……」カァッ
京太郎「どうなんだよ?」
塞「あっ……し、して、たよ……ひ、一人で……」カァッ
京太郎「知ってたけど」
塞「あぅっ」
京太郎「手で顔隠すな」
塞「っ……」
京太郎「あのさ、誰のせいだって?」
塞「っ」
京太郎「こっちは塞さんの一人遊びのお手伝いさせられたわけだ?」ニコニコ
塞「や、やぁ……そんな、言い方」
京太郎「じゃあどんな言い方が正解なんだ?」
塞「ち、治療……だよ」
京太郎「むしろ塞さんの変態趣味を悪化させちゃったんじゃ?」ボソッ
塞「うぅっ……」カァッ
京太郎「……」
塞(顔近くて、身体……熱くなるっ……)
京太郎「じゃあ……」ガシッ
塞「!?」
クルッ
塞(こ、これは……背面座位!!?)
京太郎「……」
塞(し、しかも左腕は変わらず私の腰を押さえて……ま、まさか私とうとう……~~っ!)カァッ
京太郎「なに発情してんだよ」ボソッ
塞「くぅっ」ゾクッ
京太郎「……やらないぞ別に」
塞「ふぇっ、そんな……!」
京太郎「……でもな」ススッ
塞「んぁっ」
塞(京太郎の手が、私の太股撫でて、私の足の間に……入って……)
京太郎「……なにこれ?」
塞「だ、だって京太郎がぎゅってするから……そんな風に、なるっ、よぉ」
京太郎「ふぅん……」
塞(きっと、軽蔑されてる……なのにっ、身体が熱いのおさまらなぃっ)
京太郎「……」
ススッ
塞「京太郎ぉ……」
京太郎「切なそうな声を出すな、上も下も下品な口だな」ハッ
塞「きゃぅんっ♥」
ススッ
塞「んんっ」
京太郎「ここ、弄って欲しいか?」
塞「! う、うんっ、そこ……京太郎に、お願い、何しても良いから……なんでも、するからっ……切ないのぉ」
京太郎「……だが断る」
塞「そん」
ツプッ
塞「にゃぁっ♥」
京太郎「……」
塞「そ、そっち……後ろっ」
京太郎「こっちが好きなんでしょ? 風邪引いたのは事実でも、それを口実に俺にいじらせるぐらい」
塞「うぅっ……」
京太郎「たしか、ここだっけ?」グイッ
塞「んひぃっ♥」
京太郎「下品な声だなぁ」グリグリ
塞「あっ♥んぅっ♥」
京太郎「前よりすごい……てか前から手ぇ回してるんでべとべとになるんですけど」
塞「ご、ごめんなひゃいっんいぃっ♥」ビクビクンッ
京太郎「……は?」
塞「ふっ……はぁっ、はぁっ……」
京太郎「……まだ一分もいじってないぞ」
塞「ら、らって京太郎にされてると、それに、じらしゃれてた、かりゃぁ……ぁっ♥」ピクッ
京太郎(まいった……俺をあまり誘惑すると怖い眼にあうぞって教えたかったのに……)
京太郎「よもやこんなド変態だったとは」ボソッ
塞「そ、そんらこといわないでぇっ……」
京太郎(こいつやばい……でも可愛いんだよなぁ、綺麗なところもあるしスタイルも良い……なんでこんな人が俺を好きになったのやら)グリッ
塞「やぁぁ♥」
京太郎「じゃあやめます」
塞「やめないでぇっ♥」
京太郎(気絶するまで続けよう!(錯乱))
京太郎「」グリグリ
塞「ん゛~♥」ビクビクンッ
京太郎「」クリッ
塞「んあぁっ♥」
京太郎「おもったより、やらかいむね……ここ硬いけど」カリッ
塞「んはぁっ♥」
京太郎「」モクモク
グチグチ
塞「あひっ♥」ピクッ
グニィッ
塞「んあ♥ ああ、あ、あぁっ♥」ギュゥッ
カリカリッ
塞「んんんっ~♥」ビクンッ
グリッ
塞「んほぉっ♥」ビクビクンッ
京太郎「……13回目」
塞「あっ♥ あはぁっ♥」ニヘラ
グリグリ
塞「まひゃっ!?」
京太郎(感度薄くなってる……)
塞「ま、まけない……きょうたろーにゃんかに、じぇったいまけなぃっ♥」
京太郎「……う、うん」
京太郎(別の刺激……でも前に指でも入れたらアウトな気がする……まだセーフ、お尻はノーカン)
塞「はぁっ♥ はぁっ♥」
グリグリ
塞「んあぁっ♥」
京太郎(そうだ、いれなきゃセーフなら、尻の中いじりながらもう片手でここを……)ススッ
塞「ふぇ?」
クリッ
塞「んひぃっ♥」プシャッ
京太郎「……なるほど」
塞「ま、まってぇ……そこホントよわっ」
クリクリッ
塞「ん゛~ん゛~♥」ギュゥッ
京太郎(とりあえず一時間ぐらいこれ続けるか)
塞「し、しんじゃっ……もう、二回も、すぐっ♥」
京太郎「塞さん、顔こっち向けて」
塞「ふぇ?」
京太郎「んむっ」
塞「んんっ!!?」
クチュッチュプッ
塞(舌!!?)
京太郎「んっ……」
グリグリ
塞「ん゛~♥」プシャァッ
ボタボタボタッ
京太郎「ぷはっ……ちらかしすぎですから」
塞「ら、らってぇっ……」
京太郎「ま、続けますよ……あと一時間ほど」
塞「し、死んじゃうっ♥」
京太郎(まぁその前に気絶してもらえれば……)
塞「ひっ♥」
__
/ \
/. 十_, l l |
| (レ'_) .|
| つ |
| . 十_, l l |
|. (レ'_) |
|.. | |
| ..| |
\ っ /
. .(⌒'⌒)
\/
―――朝
チュンチュン
京太郎「朝チュン!?」バッ
塞「あ、おはよう京太郎」ニコッ
京太郎「あれ?」
塞「どうしたの?」
京太郎「いやなんでもない……です」
塞「あはは、変な京太郎」
京太郎「そうですか?」
塞「そうだよ……」
京太郎「コーヒー飲も」
塞「淹れてあるよ」ニコッ
京太郎「いい嫁さんになりそうですねぇ」
塞「ちょっ、いい嫁さんとか恥ずかしいから……まぁ、やぶさかじゃないけど」カァッ
京太郎「あはは、俺はブラックで良いですけど塞さんのはミルク入って……」
塞「ん?」
京太郎「なんか、ミルクっぽくなくないですか……?」ヒクヒク
塞「どうしたのそんなひきつった笑顔して?」
京太郎「な、なにで……?」
塞「……」ペロッ
京太郎(舌なめずりエロ……)
塞「……お口」ニコッ
京太郎「……いやぁぁぁっ! 変態!」
塞「昨日のこと思い出すからやめて……」カァッ
京太郎「やめるから昨日のこと言わないで!」
なに書いてんだ……
せ、せ……セー……アウトだわ(真顔)
塞さんとのこと書いてるとエロくなる
そもそも塞さんがエロいのが行けない
ハーレムしつつ個別ルートも書こうと思ってるのに、塞さんだけぶっ飛びすぎんよぉ
なにはともあれ次回は胡桃と寝るけど……まぁ心配はいらないでしょう
ではまたー
乙でした
これは完全なセウトだけど塞さんエロいからなんら問題ないね
これは完全なセウトだけど塞さんエロいからなんら問題ないね
宮守は変態(KENZEN)しかいないからと安心してたら1人だけぶっ飛んでた
嬌声から朝までになにがあったんだww
裸Yシャツで舌なめずりする塞さんのエロさよ
裸Yシャツで舌なめずりする塞さんのエロさよ
塞さんかわいい
ハーレムEDでいいんじゃないかな
マヨイガや山奥で退廃的ですし
ハーレムEDでいいんじゃないかな
マヨイガや山奥で退廃的ですし
乙
これはもうエンディングまで一直線ですわー
てかよく理性が保ったな京太郎
後ろならノーカンくらい言うかと思ったのに
これはもうエンディングまで一直線ですわー
てかよく理性が保ったな京太郎
後ろならノーカンくらい言うかと思ったのに
乙
塞さんはガッカリでガッツリなスケベだから、アウトでもしゃーない
塞さんはガッカリでガッツリなスケベだから、アウトでもしゃーない
乙
塞さん安定してんな(錯乱)
葵もクールなふりしてド変態疑惑あるし楽しみでしかたない
塞さん安定してんな(錯乱)
葵もクールなふりしてド変態疑惑あるし楽しみでしかたない
>塞「ま、まけない……きょうたろーにゃんかに、じぇったいまけなぃっ♥」
>京太郎「……う、うん」
京太郎の若干引き気味な反応でなんかワロタ
>京太郎「……う、うん」
京太郎の若干引き気味な反応でなんかワロタ
てかこの状況なら完全にヤッてるだろうww
もう塞さんは不動の宮守のエロ担当なってしまったね
もう塞さんは不動の宮守のエロ担当なってしまったね
何もないとそのうち京ちゃんに不能の噂が立って男子の敵意が反転すんじゃねww
ま、まだ天使豊音ちゃんがエロくなってないから(大天使エイスリンの痴態から目を背けつつ震え
よもや塞さん寝てる京ちゃんをフェラか手で抜いてからコーヒーに入れて飲むとは
凄い好き
凄い好き
―――インハイ会場
京太郎「さぁ、ショータイムだ!」バッ
「見ろ! 宮守だ!」
「須賀京太郎だ!」
「女子団体戦なのになんであんなに決め顔なんだ!?」
「まさか昨晩!」
「はっ!!?」
―――ラブ注入!!?
京太郎「?」
(き、記事にはしないでおこう)
(だな、宮守のためだ)
(京ちゃんペロペロ)
京太郎「まぁ、良いか」
塞「だね、私が塞ぐほどの相手がいるかどうか……」フフッ ツヤツヤ
胡桃「なんかテンション高いね」
塞「そうかな! やっぱ朝一はコーヒーだね!」
白望「コーヒー好きだっけ?」
塞「好きになった、隠し味がね」フフッ
京太郎「行くぞォ!」
豊音「おー!」
エイスリン「ファイッ!」
葵(……なにかあったな)
―――昼
京太郎「なんだこれ」
トシ「早かったねぇ」
京太郎「まぁそうなんですけど……まさか中堅で終わるとは」
トシ「点数一番低いとこを狙い打ちだからね……大したもんだよ」
京太郎「胡桃さん怒涛でしたね」
白望「うん……『塞のド変態!』って言葉と共にロンしたけど」
京太郎「……」
塞「変態ってことは無いでしょ……ねぇ?」
京太郎「……変態っすね」
塞「ふぅん」
京太郎「ウソウソ!」
豊音「なにーどうしたの!?」
京太郎「なんでもないですから!」
エイスリン「……マサカ、ナカダ」
京太郎「シャラァップ!」
葵「それはマズイでしょ!」
京太郎「してないんですぅっ! 寝てる間に勝手に!」
葵「それはダメだわ」
塞「だって京太郎が私を一晩中気絶するまで責めるから!」
トシ「さてはあんたら頭おかしいね」
京塞「辛辣!?」
トシ「……まぁ妊娠したりしなきゃ良いけどね、あと他言しなきゃ」
葵(この人も大概頭おかしい……)
胡桃「ただいま!」バンッ
京太郎「おかえりなさい胡桃さんさすがっす!」ガバァッ
胡桃「!!?」
豊音「抱っこずるいよぉ……あ、でも胡桃頑張ったもんね!」ニコッ
葵(うっ、まぶしぃ……)
京太郎「胡桃さんは凄いなぁ!」ナデナデナデ
胡桃「え、えへへ」ニコニコ
トシ(はぐらかしたね)
―――ホテル・女子部屋
京太郎「勝ったということで相手が決まりましたね、しかし」
トシ「だね、準々決勝で永水と当たるのは確定だったけど……」
塞「姫松、か……」
京太郎「そして清澄」
胡桃「清澄って初だけど……初なのに天江衣を破ってきたんだよね」
京太郎「はい、かなりの強敵なのは確かだけど……一番侮れないのはたぶん大将の咲」
豊音「私の相手だねー」
京太郎「前まではそんなことなかったけど、今ならわかる。こいつの恐ろしさが……」ゴクリ
プルルルルッ
塞「電話?」
京太郎「ああ、俺です」ピッ
京太郎「ああ、咲か」
胡桃「!?」
京太郎「……は? 原村さんがどうかは知らないけど……え、なになに気にしてるの? 彼氏?」ニヤニヤ
エイスリン「!?」
京太郎「だよなー、お前に彼氏とか想像できん……俺みたいになりそう……は? 俺は特別? 嬉しいこと言って……ちげーよ!」
トシ「……」
京太郎「おうおう、じゃーな、豊音さんも楽しみにしてるってさ……ああ、またな……それじゃ」ピッ
京太郎「……恐ろしい相手です」ゴクリンコ
白望「恐るべき説得力の無さ」
豊音「でも怖い人じゃないからちょーたのしみだよー!」
京太郎「あはは、アイツは知ることになるだろう……豊音さんの天使っぷりを」キリッ
豊音「は、恥ずかしいよぉっ」
京太郎「豊音さんはかわいーなー」
葵「ホント癒される。唯一の良心……小瀬川さんは覗いて!」
白望「……」
エイスリン「レズ」
胡桃「さすがだね」
塞「変態だ」
葵「!!?」
京太郎「ともかく、明々後日の戦いに備えて猛特訓ですかね!」
塞「別に付き合わなくても良いよ?」
白望「ん、葵と出かけて来たって」
葵「……須賀とはちょっと」
京太郎「レズに振られた!」グハッ
葵「そうじゃなくて! 噂とかたてられると、ほらこれ以上はさ……」アハハ
京太郎「……俺に気を使ってる!」
葵「イチイチ言わないで良い!」
白望「葵ってなんだかんだで可愛いとこあるね」
葵「……ふぇっ!?」カァッ
京太郎「ああ、確かに」
葵「ちょっ!」
塞「まぁそうやって私たちに気を使ってくれたりね」
胡桃「しかもさりげなく」
エイスリン「アオイ……!」
豊音「えへへ、大好きだよっ」ニコッ
葵「な、なにこれ!?」
「死亡フラグ建ててみた」
葵「私の感動返せ!」
豊音「本当だよ?」
葵「豊音はかわいいなぁぁぁぁ!!」ギュゥッ
豊音「えへへー」
京太郎「レズが標的を変えた!?」
葵「須賀がいじめるー」
豊音「よしよし」
葵「やば、マジで惚れそう」
京太郎「!?」
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