○内洗浄とか面倒な手順を一切無視できるから二次元っていいよね。(白目)

乙！
いや普通普通！純愛純愛！！

これもうワケワカラン

乙
もうまとめて責任とらないと逆に屑になるレベルだ...

今回のはなんかあかんわ

あれ？
すでに後ろは頂かれてなかったっけ？（錯乱

何が何なんだ一体・・・?

もう一緒に風呂に入ってること自体には疑問を感じなくなってきたぞ？
というか葵のあれが楽しんでるように見えたってヤバいよこの子

乙
座薬程度で騒いでた頃が懐かしい

思えばそこからこうなったと

塞ぐさん、後ろが開通したのか……次は前を開通しないとね！(白目)

というか塞さん、本当に痴女一直線だなｗｗ
いや、まあ可愛いとは思うんだけどね（苦笑）

アナルで一晩楽しむとはたまげたなぁ

乙です

おつー

塞さんは犠牲になったのだ……>>1の書くKENZENと純愛……その犠牲にな……

京ちゃんはもう嫁たちと子供養うための将来設計しておくべき

この高校三年間でなるべく大勢の嫁を手に入れて、大学４年の間に資産運用するわけか
そして卒業後は起業して

ってなるともう麻雀関係なくなるから麻雀で身を立てる方向になるのかな

はっきりと塞を選んで他の人をしっかりと傷つけて、自分も傷つく
この>>1ならやってくれる

ｉｆならまあ
きっちりハーレム描き切ってくれると信じるよ

恋愛的なシリアスはこのスレに必要ないと個人的に思うし
これまで通りてんやわんやで狂騒的なラブコメハーレムやってくれるなら本望だわ

連投失礼

ここの塞さんは独占欲より宮守メンバーを引き込んでプレイの幅を広げようとする性欲を優先しそうな気がする

>>772
>>687で
>塞（なんか京太郎を眼前NTRされたみたいだ興奮してきた）

と言ってる時点でお察し

座薬スレがアナルスレになってるじゃねーか

注ぎ込んだものをプラグで塞いでそう

なにこのエロゲ…

エロゲ時空だから準備無しにアナルセックスしても平気なのか

塞さんが前もって準備してた可能性があるんですが

いやいくら腸内洗浄したとしても感染症の可能性は残るわけで
つまり大腸菌舐めるなってことですが
結果須賀のイチモツが腐って落ちても仕方ないというのなら構わないけど

お前エロゲやる度にいちいち性病とか気にするの？

リアル気にしだすと創作物なんて一切受け付けなくなるわけだけど
ロットン級のリアリストな訳だけど

須賀の息子が病気なんかに負けるわけ無いだろ！

性病抜きにしてもお尻が痛んで集中できない可能性がw

おっ来てる

―――会場


京太郎「きたぜ！　三日連続でな！」


「阿知賀とって噂の……」

「いや、俺は原村とのカップリングを押すぜ！」

「松実姉妹に決まってんだろうが！」

「京ちゃんペロペロ」


トシ「まるでレベルが違う……！」

京太郎「なんの？」

胡桃「ゴシップの」

エイスリン「キョウタロは……！」ｸﾞｯ

京太郎「なんの!?」

塞「えへへっ……豊音の出番無くなったらごめんねぇ？」

豊音「勝てたら嬉しいね！　で、でもできれば出番は欲しいかもーとかとか」

白望「……ん」ｳﾃﾞｸﾐ

京太郎「どうしたんっすか？」

京太郎（おもちおもちおもち）

白望「……行こ？」


京太郎「あ、はい」


「すげぇ、腕を組んで！」

「やっぱり京白が№1！」

「俺は京太郎×玄を押します！」

「俺は俺×京太郎を押す」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ


「！？」

最後のやつぶれないな

―――宮守控室


智葉『負ける気はない、誰にも……臨海女子の名にかけてな』ｷﾘｯ

京太郎「ハッ……なにが臨海女子だ、このくっ殺系女子め！」

塞「え、嫌いなの？」

京太郎「いえ、なんとなくこういうキャラで行こうかなって」

胡桃「無理しないで良いよ！」

エイスリン「イツモノ、アナタガ、スキ♪」

京太郎「可愛いなぁ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

豊音「私も京ちゃん大好きだよー！」ｷﾞｭｯ

京太郎「可愛いなぁ」


塞「でも京太郎ってクールぶってたら『具合悪いの？』って言われるタイプでしょ」

京太郎「ぐはっ、なぜそれをっ……！」

白望「あったんだそんなこと……」

トシ「ほらほらシロ……出番だよ」ｸﾞｯ


京太郎「行きますか……乗ってきます？」

白望「ん、お願い」

トシ「タクシーであることにまったく抵抗がなくなったね」


京太郎「いやね、役にたてるなら何でもいいかなって」

胡桃「でもシロのおっぱいが当たって役得と」

京太郎「まぁそうなんですけど……ってなに言わせるんですか！」


白望「……触る？」

京太郎「大丈夫です！」

白望「揉む？」

京太郎「い、いや大丈夫！」

白望「しゃぶる？」

京太郎「……だ、だ……だ……」


トシ「ほら早く行きな」

京太郎「う、うっす」

―――対局室


白望「ん……」

優希「おお、タンマのお姉さん！」
　　　　　　　　 f'"´｀ヽ／／:,..:-イ ./: : : : : : : : : : : : : : : :.:.:.:. : ＼　 __　　　,..---､
　　　 　 　 　 i　　　　 ﾚ′／,..:/ / / /: : :/: : : ; : : : : : : : :i: : : : :ヾ　,ゝ-<: ∠￣｀ヽ
.　　　　 　 　 |　　　 　 |／.:/ / / /:./ :..::/.: /;.ｨ: : ; : : : :|: :.|: : : i: : :ヾ 　　）-､ : ｀丶､
　　　　　　　｜　　 　 　i.:./ / / /../､./:/:.:.///:.:./!:.i.:.:..:|:.:. !.|: : |: : : :｀ｒ-<: :.:.:＼ｰ､ヽﾞ､
.　　 　 　 　 ｜　　　　　V:/.:/ ./　!.../>!､.// i:.:./ ! :!.:.:.:i!:.:.:|:|:.:...|: :!: : :ﾄ､: :ヾ:､:.:.ヽ､ヽﾞ､!
　　　 　 　 　 |　　　　 　 i:.:/:.∧:.:i|:/!ﾊ:.:.iﾒ､.i:.:/ /:/:.:. i| .:.:i|:|:.:.:.|:.:.|: : :i|丶:.:.ﾞ､.i.:.:i:.iヽ:.iﾘ
　　　　　　　　|　　　　 　 V:.:/;.:.VY'≠＝ﾐ､｀ﾄ! /,ｨ:.:.:;〃:.　!.:|:._/.i.:.|;.:.:.|:! |i:.:.:.:i:|:.:l|:i|　i:|
.　　　　　　 　 | 　 　 　 　 i://:.:./{ Ｒ:::::;:;::!ヾ|乂/　/ィ大フ'7´/./:/i　 |:| ﾊ .:.:.:.|:.:! i|　ﾘ
　　　　　 　 　 |　　　 　 　 |:i:.:.:f.|　辷ｰン　　ノ_,.ノ彳::::::ミ<イ:./:/ i! .:.iﾉ' /:/:.:/:/ /
　 　 　 　 　 　 i 　 　 　 　 |:!:.:iト! ⊂⊃ 　 　 　 　 iﾕ::;:;::/ 〉'/イ:ノ:ノﾉ　// :ノ:/ノ
　　　　　 ,..-､__ﾉ!　　　　　 |ﾊ:.||:.ﾞ､　　　 　 　 ′　弋_ン　イ'"´ﾉﾚｲ　ノノ'"ﾉノ´
　　　 　 ﾉ　　 　 li　　　 　 ﾄ､Wヽv＼ 　（｀^ｰ-v､　⊂⊃/ノ|:.:.:.:.: : | '"´　'"´
　　r‐'"　i　　　　!〉　　 　 　 iヾ､:､::｀ヽ ､ ｀ ー '′ 　 ／:.: /:.:/:.: :i |
　 ﾉ. 　 　|　　　　|　　　　　　ヽ､ ヾ:､:::::＼ｰ=＝ﾆエ,´イ:.ノｲﾉi:.: :.ﾙ′
./　i　　　|　 　 　 i　 _ ＿／　 ヾ､ ﾞ､i､､:::::ヽ_,.､,.._ /､__'" レ'ツ:.ノ
!　 |　　　|　　　　├'　　　　 　 　 ｀ｰ-Lヽ_､.ヽ!ﾊ,ｭ.....＿ir.､ '"´
|　｜　　 ヽ　　 　 |　　　　　　　　　　　￣￣￣　　　 　 ￣｀ヽ
ヽ　ヽ　　　ヽ　　　ヽ　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿＿_ﾉ



白望「……ああ、清澄の」

優希「忘れてた!?」

智葉「……」


優希「お、おお……」

智葉「よろしく頼む」

優希「うん！」

白望（おさげでメガネ、そういう攻め方もあるんだ……）


白望「タンマ……」

優希「へ？」

智葉「？」


白望「……さらし」ﾎﾞｿｯ

智葉「なっ!?」

優希「？」


成香「……」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／ 　 ／　　　　 ／　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　 /　　 　 　 /　　　　　　　　　 　 ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　　 /　　 　 　 /　　　　　　　　∧│　',
. 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣＼　　　　　　 　 　 　 　 //　　 　 　 /　　　　　　　 〉/　i Ⅳ
.　　　　　 /　　　　 　 　 　 　 丶　　　　　　　　 ｉ.　 ′　　　 　 /　　　　　　　 //　-| l | 　 .
　　　　　 ′ 　.で　 わ　 意　　.i 　　　　　　 　 |　 i | 　 　 　 /　　　　　　　 // u　.|/ | 　 i
　　　　　|.　 　 す　 か 　味　　.| 　　　　　　 　 l　Y^　 　 　 .′ 　 　 　 　 / ｉ　--ﾐ|　′　|
　　　　　|.　　　け 　ら　 が 　　|　 　　　　　　 │人|i　　　　　 　 　 　 　 / i | 斥㍉_　|i 　|
　　　　　l　　　 ど 　な　 よ　 　乂　 　　　　　 八　 | 　 　 ￤　　　　　　 ′| ん::f　7　|l　/
　　　　　|　　 　： 　 い　 く　　　　 )　ｏ　 　 　 　 ヽⅱl　 　 |￤i　　　 　 ｉ 　l 乂ｿ / 　.|　′
　　　　　|　　 　： 　 の 　 　 　 .／　　　ｏ 　　　　　从l　 　 |│| 　 　 　 | 　ﾚ′ /|　　j/
　　　　 人　　　　　　　　　　 ／　　　　　　 ﾟ　　　　 　 ＼　 | Ⅳ.　　　 　|。　　 人|　 /
　　　　　　＼＿＿＿＿＿／ 　　　　　　　 　 　 　 　 / く ヽ|/ 丶　　　　| ,,.. ＜　 |／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞‐/.　　＼　　 /＼　　〔
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　〈　　　　 丶 .′ヽ＼│

―――宮守控室


京太郎「どう思います？」

トシ「勝てるかどうか、かい？」

京太郎「いえ、辻垣内智葉の胸、なにかおかしい気がするんです……PADではない、なんだ？」

トシ「どうでも良いね」

塞「胸なら私もいるよ！」


京太郎「塞さんは尻枠だから」

塞「えへへっ」ﾃﾚｯ

胡桃（喜ぶんだ!?）


エイスリン（染谷まこ、どうやって倒せば……）

豊音「わわっ、片岡さん和了りすぎだよっ！」

京太郎「とりあえずこれを抜け出せなきゃ……」

トシ「シロならできるさ、キッスしてあげたんだろ？」


京太郎「だから俺のキスにそんな力は」


トシ「信じな……実際あんたのブーストは凄いんだから」ﾆｯ

京太郎「……はい」ｺｸﾘ

トシ「ところで今朝から全然喋ってない子が一人」

葵「！」ﾋﾞｸｯ

京太郎「どうしたんっすか？」


葵「あっ……うぁっ……あぅっ……と、と……トイレっ！」ﾀﾞｯ

京太郎「ひょ？」

―――休憩所


京太郎「シロさん！」

白望「ごめん、ボロボロ……」

京太郎「いえ、謝らないでください……」

白望「……」


京太郎「辻垣内智葉、タダものじゃありませんでしたね。さすが個人戦二位」

白望「うん、直撃は少ないけど親で和了られたのは痛かったかも」

京太郎「……大丈夫、ですか？」


白望「うん、頑張るから……ダルいとか、言ってられないなぁ」ﾊｧ

京太郎「シロさん……」


白望「……」ｷﾞｭｯ

京太郎「ふぁっ!?」

白望「……んっ」ｽｯ ﾁｭｯ


京太郎「っ」

白望「……無駄にしたら、ゴメン」

京太郎「大丈夫ですって、俺はシロさんを信じてますから」


白望「……ダメなフラグだよ、それ」

京太郎「やべっ」

白望「でも、うん……行ってくる」


京太郎「……はい！」

―――宮守控室


智葉『ロン』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..::.::.::.::.::.::.::.::.::.｀丶、
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /.::.::.::.::.::.::.::. 　イ:.::.::.::.::.::.::.:.::.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.::.::.::.::.::.::.::／　　|::丶.::.::.::.::.::.::.:.
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |::.::.::.::.:_::/　　 　 ＼{＼ .::.::.::.::.:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |.::.::.::./|/｀丶　　　　 ／＼ ::.::.::|
　　　　　　　　　　　　　　　 　 _,,..､￢冖づ庁外､　　 斗劣､ハ::.::.|
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　ﾍ. ｝ し小 うソ　ﾉｰ{　うソ/ /:/|/
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　_,-Уy个ー 　 ﾟ 　 ﾟ ー- =行
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　ﾉ 　八‐:、　　　　′　　　厶|
　　　　　　　　　　　　　　丿　　´__／　 ＼丶、　 ‐‐　 　 ｲ |/
　　　　　　　　　　　　　 /　 　 /　＿＿____〕: |＞　_.　イ､___＿＿＿＿
　　　　　 　 　 　 　 　 /　 　 /／二ﾆァ￢ｱ_] 　 　 　 |￢r＜二,¨¨￣＼
　　　　　　　　　　　　/　　　/´￣/　/　　〔∧　　　　　〕 ∧　　 |￣￣＼〉
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　 |　 　 　 |--　　--| 　 |　　 |　　＼　＼
　 　 　 　 　 　 　 /　　　 /　 　 ［　│　　 　 ﾏ¨¨¨¨¨ｱ　　|　　 |　　　 ヽ 　＼



豊音「強いよぉ」

トシ「でもシロもちょっとずつ取り返してはいるよ……ただ」

塞「最初の失点がきつかったか、それを言えば有珠山もだけど、清澄は最初に稼いでいた分があるか」


京太郎「優希の奴、応援はできないけど……」

エイスリン「エッ」

京太郎「え？」

豊音「お友達ー？」

京太郎「はい、昨日」

塞「やっぱ眼を放しちゃダメだね京太郎は」


京太郎「なんで!?」

胡桃「あれが大丈夫なら私も大丈夫だよね！」

京太郎「誤解すんなよ!?」

塞「誰が好きなのよ！」


京太郎「え、宮守のみんなが好きですけど」


塞「そ、そう」ﾆﾍﾗｯ

胡桃「ま、まぁそれなら」

エイスリン「エヘヘッ」ﾆｺﾆｺ

豊音「私も大好きだよー！」

京太郎「……？」


葵「いやいやいや、なぜ引いたし」

豊音「あ、いつもの葵だ」

葵「さっきはまぁちょっと」

トシ「なるほど」ﾆﾔｯ


葵「……」

京太郎「……あっ（察し）」

葵「思い出さないで良いから！」

個人２位って荒川さんじゃなかったけ

―――宮守控室


白望「終わった」ﾎﾟﾌｯ

京太郎「はいお疲れ様です」ｷﾞｭｯ

白望「ん、ごめん……」

京太郎「まぁしょうがないです、あそこからなんとかとはいえ持ち直しただけよしとしましょうよ」

トシ「最後に一打与えたしね」

豊音「うん！」


トシ「さて、次はエイスリンだけど……」

エイスリン「！」ｸﾞｯ

京太郎「エイスリンさん……」


エイスリン「ガンバル！」

京太郎「相手は」

エイスリン「……」ｽｯ

京太郎「……」ｽｯ


胡桃「ここで!?」

葵「……」ﾁﾗｯﾁﾗｯ

塞「……どしたの今日」

葵「へっ!?　ななな、なにがぁっ!?」


エイスリン「イッテクルネ♪」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　＼-､
　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＼
.　　　　　　　 　 　 /　　　　｜ |l　　　　　 　 ＼　 ＼ ＼ ＼＼
　　　　　　　　 　 /　　 |　　 |　|l　|　ll　＼　　 |l＼ 　|　ハ l|　 )'
.　　　　　　 　 　 ′　　|　　 |　|l　| 斗-　|＼　ﾘ　_)ノイ　 ﾘ'
　　　 　 　 　 　 |　｜　{　　 {　|l　{　从　八 }/　/心∨ ∧
　　　 　 　 　 　 |　｜〃　　　 八　＼x云ミ)' 　　V)ﾘ'∨ ∧
　　　　　　 　 　 |　 | |ｌ　l ＼　＼l＼/ん 刈　　 　｀~.::.‘，　＼
　　　　　　　　　 l　 | |ｌ　|　| ＼　＼{{乂),ツ 　 　 ｀　 　 }＼　 ＼
　　　　　　　　　 l　 | |ｌ　|　|_//＼　 ＼＼.:::::.　　　┐　/　 ＼　 ＼
　　　　　　　　　,′ | ﾘ　| /::){/￣＼ 　＼＼　　｀ ='　∧＼　 ＼　 }
　 　 　 　 　 　 ′　ｌ/　 |‘ｲ个ｰ=ﾆ=┬ 　＼＼_＿__∧ ‘，＼　 )ノ
　　　 　 　 　 / /　 { 　 l|　| l|　　|　l l|＿＿_}　}/(　l|　l　ll l　|l／
　　　　　　　 {　{　　| 　 l|　| l|　　|　|∧＿＿|/｀ヽ)ハ八 ﾘﾘ ﾉ'
　　 　 　 　 八八　 l　 从 l|八　 乂乂￣￣￣￣￣￣＼／__
　　　　　　　　 　 )八 (　 ∨　 ＼廴_彡'　　　　　　　　　 ∨//
　　　　　　　　　　 　 )'　　　ー／　　　　　　　　　　　　 　 ∨__
　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　 ∨　　 　 　 ´　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　 ∨　　　　　＿＿_,＼

―――臨海控室


智葉「話にならんな」

ネリー「最後に一発受けたじゃん」

智葉「……は、話にならんな」

メグ「それに最初はあのカタオカに」

智葉「は、話しに」

ハオ「最後に小」

明華「最後に小瀬川さんに一撃受けてましたよね」


智葉「……」ｸﾞｽｯ


ネリー「あーハオ泣かしたー」

メグ「最低ですよ！」

明華「謝ってください」

アレクサンドラ「謝れよ、サトハに」

ハオ「豆腐すぎませんか！　月島さんッ!?」


明華「まぁそれはともかく行ってください」

メグ「気を付けてくださいネ」

ハオ「あ、はい」