葵「さて、冗談はともかく」

京太郎「じょ、冗談か」ﾎｯ

豊音「？」

エイスリン「エット、トックン？」


京太郎「ま、今日は喜びに浸りますか……一回戦突破の」

トシ「リーダーっぽいね」

京太郎「そういう因果ですかね」ﾌｯ

葵「再発してるよ」


京太郎「気づけばっ！」

白望「でも葵……厨二病がわかるってことは、もしかして」

葵「う゛っ」

京太郎「……帰ったら葵さんの家行って良いですか？」ｷﾘｯ


葵「魂胆は読めてるから！　黒歴史ノートは渡さない！」

塞「あるって吐いたよ」

葵「はぅあっ！」

京太郎「……」ﾎﾟﾝ


葵「その目やめてよ、須賀もなんだからぁっ！」

―――夜


京太郎「さてと……」


ｺﾝｺﾝ


京太郎「ん？」ｶﾞﾁｬｯ

胡桃「京ちゃん」

京太郎「あれ、寝るには早い気が」

胡桃「一緒にお風呂入ろ」


京太郎「良いですよ、それじゃ準備するんで」

胡桃「部屋の！」

京太郎（マジかよ……）


京太郎「……二人で？」

胡桃「そんな狭くないでしょここ」

京太郎「う、うん」


胡桃「ダメ……？」

京太郎「……お、おっけー！」ｸﾞｯ

京太郎（NOと言えない日本人か）

眠いからここまでなんじゃ

短くて申し訳ないが、もしかしたら明日続き投下するかもー

ってことで胡桃とお風呂イベント……KENZENにな！

ではまたー

えー理性とかどっかに投げ飛ばそうぜ！

乙
また尻穴を弄るのか
今度は風呂場でするから清潔だね

もう京ちゃんのくるみ割り人形を挿入しちゃいなよ

>>100のあたりは「いじりネタにしてたレズがマジになったらどうしよう」なのか「葵を豊音に取られると無意識に危惧している」なのかで話が変わってくるな。
そのあたりも楽しみ。あと個人戦もガッツリやるなら５００じゃ終わらないだろうな。それも楽しみ。

乙！
憲兵「此所にロリが居ると聞いて……なんだ合法じゃないか！」

お風呂で充電…あっ(察し)

豊音相変わらずかわいい
会話にでてきたのどっちも気になる

充電するならプラグ差し込まないといけないと思うんです！ﾌﾝｽ

次は胡桃かー
塞京のときほど過激にはならないだろうし安心安心

＞次は胡桃かー
＞塞京のときほど過激にはならないだろうし安心安心
そう思っていたことが…我々にもあったのです　　　　　　　　　となりそう

弱酸性ボディソープを薄めればローション代わりにはなるから
素股か尻ズリ位はいけそう

乙です

京太郎と寝た人達の軌跡
豊音 仲良く？寝ただけ
↓
葵 寝ぼけて一緒に、朝チュン勘違い
↓
エイスリン オナ…マッサージを手伝う
↓
塞 色々弄ったり吸ったり吸われたり

さて、段々と過激になっているが胡桃ではどうなるかな？

そりゃ充電(物理)でしょ

充電は、静養や保養をすることを指す慣用句である。 （wikiより）

保養
２ 心をなぐさめ楽しむこと。（コトバンクより）

つまり京太郎はお風呂で裸で胡桃（の心）を慰めて楽しませないといけないのか！？

>>109
憲兵の意味を辞書で調べてから書き込みなさい

この調子だとシロさんとは合体しなくちゃいけなくなるじゃないか、いい加減自重シロ

乙
塞さんをド変態と罵った胡桃さんまでもがいつのまにかKENZENの魔の手に……

い、一回回って豊音が初めての相手になるに違いない（がくがくがく

さてさて予告通り始めるぞい
二日連続夜更かしだぞい

言っておくけどこのスレR-15ぐらいだからな！
そんなえっちなことはしません！
……宮守のエッチなAAがもっと増えれば色々とできるのになぁ


待って！　>>122が何か言ってる！

シロはまだおもちで色々できるだろ
胡桃ちゃんはもう抱かれちゃうしかないね

つーか、自分から明確に手を出し始めてる時点でもう京ちゃん壊れてきてるよね。
塞とエイスリンの順序が逆ならエイスリンが抱きしめられてキスされて愛撫されてイかされまくっていたんだろうなあ

胡桃にはコアラアタックという大技があるでよ

―――お風呂場


京太郎「……」

胡桃「お、お待たせ！」

京太郎（現在、イスに座ってる俺……腰にはもちろんタオルを巻いているが）

胡桃「た、タオル外した方が良いかな？」

京太郎「いや、外さないでください」

胡桃「そう……？」


京太郎（そうだよ、もう体のラインでまくってるけど……この犯罪臭、おまわりさんきちゃう）


胡桃「それじゃあ、背中流すね？」

京太郎「あ、はい……お願いします」ﾌｯ

胡桃「うん！」


京太郎（かわいいもんだ……）ｳﾝｳﾝ

胡桃（私は私なりのやりかたで……！）ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｯ



―――女子部屋


塞「ん、モノクルがくもった？」

胡桃「京ちゃん、背中大きいね……豊音より大きい」ｺﾞｼｺﾞｼ

京太郎「どうですか？」

胡桃「うん、なんだか」


京太郎「豊音さんの方が身長は高いんですけどね」

胡桃「大きさは京ちゃんの方が、それに……好きな背中だから」

京太郎「うっ……ストレートに表現されると弱いっすね」ｱﾊﾊ


胡桃「……塞も？」

京太郎「へ？」

胡桃「塞もストレートだったから？」


京太郎「あ、えっと……」

胡桃「私だって、京ちゃんが欲しいよ……」ｷﾞｭｯ

京太郎（やらかい）

胡桃「塞と一緒で、私も……京ちゃん、中に注いで？」


京太郎「……ちょっとおかしい」

胡桃「え？」

京太郎「塞さんなんて話ました？」


胡桃「京ちゃんのその……せ、せい……えっと、あれを、中にって」ｶｧｯ

京太郎（こんなことやっといてここで赤くなるのか、慣れてきた俺も怖いけど）

胡桃「だ、だから……」

京太郎「いや、そのですね……」


胡桃「え？」

京太郎「と、いうことだ……」

胡桃「わかったってばよ……じゃなくてなに！　それじゃ別に塞が中にって、口ぃ!?」

京太郎「いや、それも結構ヤバいですけどね……宮守高校の性事情ヤバい、おもに俺がいるせいな気がしないでもないけど」

胡桃「なっ、ななっ……そ、それじゃ私とんでもないこと口走って」ｶｧｯ


京太郎「だから顔が赤くなる場所がおかしい、もっとあるでしょバスタオル一枚とか」

胡桃「う、うわぁっ……」ﾏｯｶ

京太郎「その、どうします？」


胡桃「へっ!?」

京太郎「出ますか、誤解だったわけですし」

胡桃「で、出ない！」

京太郎「……なんで！？」


胡桃「さ、塞だけずるいのは変わらないから……私も！」

京太郎「……え？」

胡桃「……私もっ……その」ﾁﾗｯ


京太郎（今度こそNOって言うぞ！　性欲なんかに絶対に負けない！）

胡桃「お、お口、で……」


京太郎（合法ロリなんかに絶対に負けない！）ｷﾘｯ

フラグをキッチリ回収する男、京太郎

胡桃「背中流すね」

京太郎「はい」

胡桃「それじゃ足開いて」


京太郎「……塞さんに負けず劣らずのド変態じゃ」

胡桃「……塞だけ」ﾎﾞｿｯ

京太郎「NOと言える！」


胡桃「そ、それじゃ手で洗うだけ！　やめろって言ったらやめるから！」

京太郎「俺の【京ちゃん】に興味ありすぎだろ！」

胡桃「そうだよ！」ｸﾜｯ

京太郎「開き直った！　しかも顔真っ赤にして！」


胡桃「恥ずかしいんだから！」

京太郎「なら言わんとってくださいよ！」


胡桃「しょうがないじゃん大好きなんだからぁっ！」


京太郎（かわいい）


胡桃「京ちゃんのこと、大好きなんだもん……だから、塞に負けたくないから……私も、同じことしたい」

京太郎「……胡桃、さん」

胡桃「だけど、京ちゃんが嫌なら我慢する……」

京太郎「……さ、さっきの」


胡桃「？」

京太郎「手、だけって言うのなら……でも前を洗うだけですよね、洗い終わったらおしまいですよ？」

胡桃「……京ちゃん」

京太郎「さ、塞さんだけってのも確かにその……不公平って言われればそうだしあの時は俺も、責めたし……」

胡桃「その、ありがとう！」ﾆｺｯ


京太郎「いや、でも洗う、洗うだけですからね！」ｶｧｯ

胡桃「うん！」ﾆｺｯ



胡桃（　計　画　通　り　！）

京太郎（そして、大人しく足を開いた俺だが胡桃さんは俺の膝の上に座っている……）

胡桃「んっ、首のとことかしっかり洗わないとだよね」ﾇﾙﾇﾙ

京太郎（……なんていうか犯罪臭凄い……幼女に素手で洗わせてるとか絵面最高に犯罪臭凄いのにこう）

胡桃「胸とかも洗わないとね」ﾇﾙﾇﾙ

京太郎「っ」ﾋﾟｸｯ


京太郎（悔しいっでも……！）


胡桃「～♪」ﾆｺﾆｺ


ﾇﾙﾇﾙ ｷﾞｭｯ


京太郎「うっ」

胡桃「あ、熱い……」

京太郎「そ、そんなこと言わないで……！」


胡桃「でもここは嬉しそうに跳ねたよ！」

京太郎（うう、なんかすごいノリノリ、二重人格じゃないのかってぐらいノリノリ！）

胡桃「それじゃ、続けるね！」

京太郎「や、やめてって言ったら」


胡桃「わかってるって」ﾍﾟﾛｯ

京太郎「胸弱いからっ」



―――自室


葵（……どうしてるかと思ってきてみたらお風呂場でなにを……）ｷｷﾐﾐ


ﾀﾞｶﾗｿｺﾅﾒﾅｲﾃﾞ!

ｺｺｶﾞｽｷﾅﾝﾃｵﾝﾅﾉｺﾐﾀｲ

ﾎﾝﾄﾖﾜｲｶﾗｧ!


葵「……」ｺﾞｸﾘ

ﾔﾒﾃ!葵さんまでムッツリになったら誰がツッコミ入れるの!?

ってレベルでやばいんだよなぁ

胡桃「ここ指でいじられながらは？」ｸﾘｯ

京太郎「ひうっ！」


胡桃「じゃあ舐められながら」ﾍﾟﾛｯ

京太郎「あぅっ」


胡桃「それじゃ……降りて両手でするね」ｽｯ

京太郎「まっ、もう無理だからやめ」


胡桃「えい」ｸﾘｯ

京太郎「ひんっ」ﾋﾞｸｯ

胡桃「ふふっ」ｿﾞｸｿﾞｸｯ


京太郎「もっ、もうやめ……」

胡桃「え？」ﾊﾑｯ

京太郎「ふぅっ……！」


胡桃「んむ」

京太郎「あっ……」



―――風呂場の外

ｱｯ……

葵（あ……）



―――女子部屋


トシ「良く頑張ったと褒めてあげたいけどこれで最後だね」

塞「え？」

白望「ん？」

エイスリン「why？」


トシ「……狙い撃ち、ただし顔だね」ﾄｵｲﾒ


白望「？」

塞（な、なんかやらしい言葉に聞こえる）ｶｧｯ

エイスリン「シャープシュート？」


豊音「……んー？」

ﾊﾞﾀﾝｯ


胡桃「ふーすっきりしたね！」

京太郎「ですね……」

胡桃「楽しかった！」


京太郎「……塞さんよりヤバいっすよ胡桃さん」

胡桃「……え!?」

京太郎「マジで、痴女ですやん」

胡桃「……なんか落ち込む」


京太郎「自分の言動のせいでしょうがぁ！」

胡桃「……でも、京ちゃんが可愛いんだもん」ｶｧｯ

京太郎（今はあんたが可愛いわ）


胡桃「……でも、京ちゃんの顔可愛かったぁ」ｴﾍﾍ

京太郎「やめて！」

胡桃「だって、いつも男らしい京ちゃんが」


京太郎「塞さんにツッコんでた時の胡桃さんはもっと輝いていたぞ！」

胡桃「ん？　次は指とか入れた方が良い？」

京太郎「ちゃいます！」ﾋｯ


胡桃「嘘だよ」

京太郎「そうあって欲しいよホント！」

やっぱり京太郎は受けだよな

胡桃「ホント、京ちゃんが嫌がってるならもうしないよ」

京太郎「……」

胡桃「京ちゃんのこと大好きだから、ちょっとしちゃっただけ」


京太郎「い」

胡桃「？」

京太郎「い、嫌とは……言ってません」ﾌｲｯ

胡桃「じゃあいしても」


京太郎「そうじゃありませんけど！」

胡桃「えー」

京太郎「ただ、っていうかこんな不誠実なこともうしません！　誰ともしません！」

胡桃「……でも嫌じゃなかったんだよね？」


京太郎「ま、まぁ……塞さんとかの時だって嫌じゃなかったし、っていうか俺性欲の化け物かよ、いやそれよりもみんな日に日に行動が大胆に、まさか俺のせいだったり……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

胡桃「京ちゃん」

京太郎「あ、はい？」

胡桃「……ありがとう、私に付き合ってくれて……寝よ？」


京太郎「……いえ、そうですね。寝ちゃいますか疲れたし」

胡桃「うん！」

京太郎「さて……」ﾖｺﾆﾅﾙ


胡桃（京ちゃんマジ天使）



……こうして鹿倉胡桃は新しい世界へ一歩踏みだしたのだった

―――女子部屋


ｶﾞﾁｬｯ ﾊﾞﾀﾝｯ


白望「ん、葵お帰り」

豊音「麻雀しよー」


葵「お風呂入る！」ｶﾞﾁｬｯ ﾊﾞﾀﾝｯ


エイスリン「？」


ｶﾞﾁｬｯ ｿｯ


塞「どうしたの顔だけ出して」

葵「……下着とか取ってくれる？」

豊音「待っててね！」


塞「てかお風呂行ったんじゃないの？」

白望「ついでに偵察行くって」

葵「いや、なんでもなかったよ、うん……ただ自販機でジュース買ったらこぼしちゃったんだよね！」

塞「ふーん」


豊音「はい！」

葵「あ、ありがと……」ﾊﾞﾀﾝｯ


豊音「なんか変な葵ー」

エイスリン「イヘン！」


トシ「……なるほど、ね」ﾌﾌｯ

塞「？」

ここまで！
健全なラブコメSSのはずだったのにどうしてこうなった……（白目）

これでもKENZENな方、最初事細かに書こうとしてたけど我慢した、KENZENのために
このSSは健全なので直接な描写は省くよ、台詞で予想してね！
色々あった気がするけど次は何もない日だから……普通のラブコメたまにはするよ

ちなみに次の夜は豊音ぇ……君は生き残れるだろうか

ではまたー

Ｓっ気の強いロリか

もうあの頃の鹿倉先輩はもういないのか

おや、レズの様子が…

乙！
特に問題は無かったな

乙です
すばらだったｗｗ
シロとかどうなるんだ

最近更新が多くてすごい嬉しい
手出しもハーレムもOKされてるのに誠実であろうとする京ちゃんが一番天使

麻雀部って何だっけ(白目)

麻雀＝賭博
男女＝ＳＥＸ

もうここ麻雀部じゃなくて人生の刺激部だね