元スレ八幡「俺ガイルNGシーン集?」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
151 :
サブレを引き取りに来るシーンで何故か家からルミルミとけーちゃんの声がする
152 :
意識高くなるうううう!!
こんなんずるいわ。
おつ
154 :
めぐりんSSの人だったかー
おつ
155 :
シリアス書きすぎてネジ飛んだんじゃない?(名推理)
乙です、めぐりバレンタインも読んでました
156 :
乙です、
……ピーポーピーポーって救急車だよな、
158 :
そういや渋に、平塚せんせが「のび太がジャイ子と結婚した世界」のしずかちゃん本人だったっていう一発ネタがあったな
159 :
思ったよりルミルミとのイチャイチャが多かったwwwというかみんなのネタを採用して上手く使っててて笑ったわw
160 :
>>158
おおっと読者発見
サンクスww
161 :
なんだこいつ
162 :
まーぼうだっけか
163 :
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。⑤
夏季休暇課題:自由研究
花火の不思議 比企谷 小町
小町「……お兄ちゃん、これはなにかな?」
八幡「そ、その……、小町らしさを出そうと思ってな……」
小町「小町らしさ……。お、お兄ちゃんの中での小町でのこんなイメージなんだ……。ショック! 小町ショック! ていうかぜんぜん小町っぽくないよ! 最後二つなんて完全にお兄ちゃんだよ!」
八幡「わかったよ、やり直すよ、やればいいんでしょ、やれば。はいはい、やりますよ。俺の仕事じゃないけど黙ってやりますよ」
小町「そこ! 下っ端社員みたいな投げやりな態度を取らない! ……まぁ、もともと小町の宿題だし、こっからは小町がやるよ。ここまでやってくれてありがと」
八幡「その……、なんだ。俺も後半ちょっとめんどくなっちゃったからついさ……。悪かった、極力手伝うよ」
小町「お兄ちゃんならそう言ってくれると思った! だからお兄ちゃん好きだよ!」
八幡「はいはい、俺も好き好き大好き超愛してる」
小町「小町の方がもっと愛してるからね! 大好きだよ、お兄ちゃん!」
八幡「お、おう、そうか……ありがとう……」
小町「本当にお兄ちゃんのことが大好きで大好きで…………思わず手錠を掛けて家に監禁したくなるくらい愛してる…………」ハイライトOFF
八幡「怖ぇぇ!! いきなり重くなった!! ヤンデレの妹に死ぬほど愛されて家から出られなくなりそう!! 助けてくれ!!」
164 = 1 :
比企谷家 リビング
八幡「で、お前、何しに来たの?」
結衣「あの、小町ちゃんにお願いしてたサブレのことなんだけど……」
サブレ「ひゃん!」
八幡「このワンちゃんなんで連れてきたんだ?」
結衣「うち、これから家族旅行に行くんだ」
八幡「仲良いなお前んち。うちなんて」
小町「お兄ちゃんが置いていかれるだけだよね」
結衣「さすがヒッキーだ……」
八幡「……違う。中学のときに行かねぇっつったんだよ。そしたらまぁそれ以降連れてかれてないってだけだ」
<ハーチャンノヘヤダー
<ハチマンノベッド…イイニオイ…
八幡「…………で、その旅行がどうしたって?」
結衣「…………あ、うん、旅行言ってる間、ちょっとサブレを預かってほしいなーって」
<ハーチャンノフクダー
<ハチマンノシャツ…イチマイモラオウ…
八幡「…………わざわざ離れてるうちに預けなくていいだろうに」
結衣「…………ゆ、優美子も、姫菜も、ペット飼ったことなくってさ、最初、ゆきのんに頼んでみたんだけど……」
<ハーチャンノホンダー
<エッチ…ハチマン、コウイウノガイイノカナ…
八幡「待て、けーちゃん!! 留美!! それはお前らが読んでいい本じゃない!!!」ガタッ!!
結衣「待ってヒッキー!! なんで部屋に京華ちゃんと留美ちゃんがいるの!!?」ガタッ!!
165 = 1 :
One day…
Mobile talk Hachiman & Yui
FROM ☆★ゆい★☆: 19:23
TITLE nontitle
▽・w・▽コンバンワンコ サブレ、元気してる?
FROM 八 幡 19:45
TITLE Re
一日でそうそう変わんねぇよ。過保護か
FROM ☆★ゆい★☆: 19:48
TITLE Re2
だから顔文字ないと怒ってるみたいに見えるし(`・ω・´)
FROM 八 幡 19:50
TITLE Re3
そんなん使わねっつーの。つーか、これどうすんの。なんか気をつけることとかねぇの。長所とか短所とか知っとかないと対処に困るんだけど
FROM ☆★ゆい★☆: 19:55
TITLE Re4
長所……。胴( ´・ω・`)?
FROM 八 幡 19:56
TITLE Re28
いや確かにお母さんは魅力的だとは思いますけど、それでも夫も娘もいるでしょう?
ていうか、このやり取り由比ヶ浜(娘の方です)にバレてませんよね?
FROM 八 幡 19:57
TITLE nontitle
悪い、誤爆した
FROM ☆★ゆい★☆: 19:58
TITLE Re
待ってヒッキー、なんでママとメールしてるの
FROM ☆★ゆい★☆: 19:59
TITLE nontitle
ねぇ答えてよヒッキー
FROM ☆★ゆい★☆: 20:00
TITLE nontitle
なんでどうしてママとメールしてたの
教えてよ
何があったの
FROM ☆★ゆい★☆: 20:01
TITLE nontitle
ていうかあのやり取り何
ヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキーヒッキー
FROM ☆★ゆい★☆: 20:02
TITLE nontitle
でんわ でろ
166 = 1 :
予備校
一日の講義が終わり、さくさくと帰る準備を始めた。
ぼっちは帰宅時が一番元気がいい。
幸い、ここ津田沼は歓楽街としてもそこそこ発展してる。書店もかなりの数があるしゲーセンも多い。高校生男子にとっては退屈しない街だ。
帰りしなどこかに寄っていくかと算段をつけていると、机の端をとんとんと叩かれた。
音の方向を見やると、そこにいるのは不機嫌そうな顔をしたノーパ……川崎沙希だ。なんだよ、用があるなら声をかけろよ。お前の両親キツツキかなんかなの?
八幡「……何か用か?」
聞けよオラァ! みたいなオーラを出されたので、おとなしく聞いてあげることにした。すると、川崎は少しためらうように顔をそむけ、ぽっと顔を朱色に染めながら、流し目でこちらの方を見つめてきた。んだよ、お前その高等テクニックどこで覚えてきたんだよやるじゃねぇか。
川崎「ねぇ、このあと暇?」
八幡「もしかして誘ってるんですか正直ぐっと来ましたけどごめんなさい無理ですいやこのあとちょっとアレだから」
いろは「だーかーらー! 人のアイディンティ取らないでください!!」
川崎「その、ちょっとランジェリーショップに付き合ってもらいたかったんだけど」
いろは「ボケにボケを重ねないでください!! あーもうどこから突っ込めばいいんですか!!」
川崎「……はいたまま、突っ込める下着の方がいい?」
大志「シャーラップ姉ちゃん、それ以上はマジヤバい」
167 :
ルミルミだったのか…サキサキかと思った
168 = 1 :
サイゼ
大志「くっ、総武高校……。おっそろしいところやでぇ……」
八幡「環境が変わってもお前が変わるわけじゃない。高校入れば何かが変わるっていうのは幻想だ。夢を見るのはやめておけ」
小町「こら、あんまりいじめないの」
川崎「大志、あんまり真に受けなくていいよ。それより……、受かること考えな」
大志「ぐっ……」
八幡「難しそうなのか?」
川崎「正直、今のまま少し厳しいね。だから勉強しろって言ってるのに……」
大志「ううっ……」
小町「大丈夫だよ、大志君。大志君が総武高校じゃなくて小町と別の学校に行っても、小町はちゃんと友達でいるよ! 何があっても友達だよ!」
大志「で、でも今は同じ総武高校だよね!? ワ、ワンチャンスはありますか!!?」
八幡「おう大志ちょっくら面貸せや。可愛がってやるよ、相撲部屋的な意味で」
川崎「大志、そこのとの相撲はあたしが夜の部まで受けるから、あんたは自分のこと考えな」
大志「あ、ありがとう、姉ちゃん!」
八幡「ちょっまっ、川崎の力強っ……た、助け」ズルズル
169 = 1 :
サイゼ 続
八幡「もういいか? そろそろ俺と小町は帰るけど」
大志「お義兄さん! ありがとうございました」
八幡「殺すぞ」
大志「セリフ違くないっすか!?」
小町「んー? でも、沙希さんがお兄ちゃんと結婚したらお兄さんって呼んでもおかしくないよね?」
川崎「そうだね……ねぇ、あんた……こんなあたしだけど……結婚、してくれないかな」
八幡「当たり前だろ……よろしくな、沙希」
小町「おめでとう! これで沙希お義姉さんになるね!」
大志「おめでとうっす、姉ちゃん、お義兄さん!!」
八幡「おい、お義兄さんって……いや、もう正しいんだったな」
川崎「ふふっ、あたし、今最高に幸せだよ……」
大志「姉ちゃ──ん!! しっかりしてぇ──!!」
八幡「マズい、川崎意識取り戻さねぇぞ!!」
小町「撮影中にいきなり倒れるなんて……でも、なんでこんな幸せそうな顔してるんだろう……?」
170 = 1 :
One day...
Mobile talk Hachiman & Taishi(saki)
FROM 大 志 18:05
TITLE nontitle
川崎大志っす! 今日はありがとうございましたっす!
おかげでやる気でたっす!
FROM 八 幡 18:07
TITLE Re
誰?
FROM 大 志 18:08
TITLE Re2
名前超書いてあるっすよ!? 川崎大志っす!
FROM 八 幡 18:10
TITLE Re3
俺の個人情報ダダ漏れじゃね。何の用だよ。っつーか誰
FROM 大 志 18:10
TITLE Re4
お礼のメールっす。川崎大志っす!
FROM 八 幡 18:15
TITLE Re5
別にたいしたことしてねーから。で、誰
FROM 大 志 18:20
TITLE Re6
姉ちゃんはメールしなくていいっつったんすけど、俺的にはちゃんとお礼言いたかったんす。今、姉ちゃん風呂入ってるんでチャンスでした! 川崎大志っす!
FROM 八 幡 18:21
TITLE Re7
ほう、風呂
FROM 大 志 18:22
TITLE Re8
誰って聞かないんすか!? 姉ちゃん服着ないで出てくるんで困るっす
FROM 八 幡 18:22
TITLE Re9
服の定義を詳しく。下着は服にはいりますか
FROM 大 志 18:35
TITLE Re10
添付画像:5件
小町「ぎゃわーっ!? お兄ちゃんが鼻血流しながら倒れてるー!? な、何があったの!?」
171 = 1 :
海浜幕張駅
戸塚「ごめん! 八幡! 遅れちゃった!」
八幡「気にすんな。ちょっと早く来ただけだから」
そう、三時間ほど早く来ただけだから全然気にしなくていい。
八幡「それに、別に遅れてない。走ってくることないだろ」
戸塚「え、うん。でも、見つけちゃったし」
八幡「あー。で、どうする?」
戸塚「うーん、いろいろ考えてはみたんだけど……八幡がどういうの好きか、よくわかんなくて」
八幡「俺は戸塚が」
いろは「先輩はー、年下が好きなんですよねー?」
留美「……その通り。でも、八幡はただの年下じゃなくて、中学生以下が好み」
めぐり「比企谷くんは、年上のお姉さんの方が好きだよね?」
平塚「そ、そうだぞ比企谷! 年上はいいぞー! 特にわた一回り上くらいが、いいんじゃないかなー!?」
川崎「あんた、家族想いなんでしょ? だったら同じ考えを持つ人の方が合ってるよ」
海老名「ヒキタニくんは同い年のイケメンとぶはっ!!」
葉山「比企谷……君はすごいな。そうやって周りの人間を変えていく……」
八幡「まるでこいつらの暴走が俺のせいみたいに言うのやめてくんない?」
172 = 1 :
映画
意外なことに、戸塚が選んだのはホラー映画だった。
──お互いリスペクトできるパートナーシップを築いて、シナジー効果を生んでいけないかなって
──ブレインストーミングからやっていこうか。議題はイベントのコンセプトと内容面のアイディア出しから
──ロジカルシンキングで論理的に考えるべきだよ
──ノーノーそうじゃない。ブレインストーミングはね、相手の意見を否定しないんだ
──今、僕らに求められているのは若者ならではのフレキシブルで柔軟な発想なんじゃないかな
──グランドデザインをみんなと共有できたところで
──今日はもっとクリエイティビティな部分についてディスカッションしていこう
──じゃあブレストを重ねて、結果にコミットしよう
──ビジョンを共有すれば、もっと一体感を出せると思うんだ
──コンセンサスはとれてたし、グランドデザインの共有もできてたわけで
戸塚「怖かったね、八幡。……八幡?」
八幡「いや、本当怖かった……特にラストシーンで企画が固まりきってないのに、コラボしようとか言ってさらに終わらなさそうにしようとしたところはヤバかった……誰だよあんなノンフィクションホラー映画作った奴……!!」ガクブル
戸塚「は、八幡!? 体震えてるけど大丈夫!?」
八幡「ブレスト……コンセンサス……グランドデザイン……うっ、トラウマが……!!」
戸塚「八幡、いったん向こうの方で休もう?」
173 = 1 :
映画 続
材木座「うむ、我も冷コーで……あれ、八幡? 戸塚氏? どこ? どこへ行ったのだ──!?」
174 = 1 :
One day...
Mobile talk Hachiman & Zaimokuza
FROM 材木座 23:32
TITLE nontitle
ふむ。原稿なのだがメール添付でおk?
FROM 八 幡 23:46
TITLE Re146
おい留美
お前また下着置いていっただろ
FROM 八 幡 23:47
TITLE nontitle
悪い、誤爆した
FROM 材木座 23:50
TITLE Re
このメールは誰に拡散すればいい?
FROM 八 幡 23:51
TITLE Re2
お前の原稿を全部読ませてくれ
明日には感想を送る
FROM 材木座 23:57
TITLE Re3
添付ファイル:1件
それでこそ我が心の友よ
175 = 1 :
結婚式場
平塚母「あんたも早く結婚してくれるといいんだけどねぇ」
親戚「次は静ちゃんの番ね!」
おばさん「静ちゃん、おばさん、またいい人見つけたのよー。今度はうまくいくと思うから会ってみない?」
平塚父「静。父さんな、孫のために貯金始めたんだ……」
平塚「うっく……ひっく……うぐっ……なんで……なんでこんなところまでドラマで再現しようとしてるんだよぅ……」グスン
八幡「平塚先生ェ──!!!」
176 = 1 :
大通り
平塚「聞くところによると、未来の後輩のために相談に乗ってやっていたそうだな。休み中も奉仕部の活動を続けているとは感心感心」
八幡「そういうわけじゃないっす。っつーか、なんで知ってんだよ……」
平塚「君の妹から聞いている」
八幡「いつの間に仲よく……」
平塚「良い妹さんだな。私もああいう妹がいたらいいなと少し思う。……私も、ああいう妹がいたらいいなー……」
八幡「先生と小町じゃ姉妹っていう年の差じゃ、下手すりゃ親子げらげらげら……」
平塚「うわあああああああああん!! もうおうぢかえるううううううううううう!!!」ダダダッ
八幡「ご、ごめんなさいっ!」
早くっ! 早く誰か貰ってあげてっ! 早く誰か貰ってくれないと俺が貰ってしまいそうだ。そうにかしてあげてくれ。
177 = 1 :
ラーメン屋
スタッフ「平塚さんが体調を崩されたようなのでカットで」
八幡「あちゃー、平塚先生、やっぱり耐えられなかったか……」
178 = 1 :
One day...
Mobile talk Hachiman & Hiratsuka
FROM 平塚 静 22:43
TITLE nontitle
結婚したい
FROM 八 幡 22:51
TITLE Re
あの……
FROM 平塚 静 22:59
TITLE nontitle
結婚したい
FROM 平塚 静 23:06
TITLE nontitle
結婚したいんだ
FROM 平塚 静 23:20
TITLE nontitle
結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい
FROM MAILER-DAEMON 23:20
TITLE Returned mail:see transcript for details
This Message was undeliverable due to the following reason…
FROM 平塚 静 23:21
TITLE nontitle
( ´;ω;`)
179 = 1 :
比企谷家
小町「そうそう、お兄ちゃんのスマホ貸して」
八幡「別にいいけど……。何に使うんだ?」
小町「うん、なんかね、イヌリンガルっていうアプリがあるらしくてさ。それで鳴き声拾うと犬の気持ちが分かるんだって」
八幡「はぁん、そんなんあんのね」
少年DL中...
八幡「ほれ」ポイッ
小町「ほらほら、サブレ。なんか言ってみて」
サブレ「ひゃん!」(遊んで!)
八幡「まぁ、こんなもんだろうな」
小町「ほら、サブレ、もっと言ってみて!」
サブレ「ひゃん!」(最近ウチのご主人が)
サブレ「ひゃん!」(誰かさんを気にしてることが多くて)
サブレ「ひゃん!」(この前なんか自分の部屋で)
サブレ「ひゃん!」(ヒッ(ズブッ!!)「目ェェェエエエエエエエエエン!!!」
小町「どうしたのお兄ちゃん? いきなり剣道の叫び声なんか出しちゃって。それともラーメン食べたかった?」
八幡「お前が俺の目を潰したからだろ!! 俺の目はアリの巣みたいに気軽に指で突いていいもんじゃねぇぞ!!」
小町「やーこれは……ちょっと……お兄ちゃんには見せられないかなぁ……とか、とか……」
180 = 1 :
サブレの散歩
小町「お帰りって言ってくれる人がいるのは幸せなことだよね」
八幡「まぁ、そうだな。必ずしもすべての場合においてってわけじゃないだろうけど」
小町「うわー、いちいちめんどくさいなーこの人。……そういうめんどくさいお兄ちゃんでも、迎えてくれれば嬉しいんだよ」
八幡「別に、お前のためってわけじゃないけどな。お前のことはついでだついで」
小町「それでもね、いいんだよ。……今の、殊勝で健気な妹小町可愛いアピールだから」
八幡「そうかよ……」
小町「まぁ、そんな捻デレさんでも迎えてくれると嬉しいんだよ」
八幡「はっ、俺だっていつまでもいるわけじゃないんだぜ。ちゃんと兄離れしろ」
小町「え……。お兄ちゃん、家出るの? 出ないよね? 小町を一人きりになんかしないよね。お兄ちゃんずっと一緒にいてくれるって言ったよね。ずっと小町の側にいてくれるって言ったよね。ねぇ、返事してよお兄ちゃん。お兄ちゃんのことを世界で一番分かってあげられるのは小町なんだよ。お兄ちゃんを守れるのは小町だけ。お兄ちゃんは小町のことだけ見てればいいんだよねぇお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃん」
八幡「ひぃっ! お、お前、ヤンデレの演技上手くなったな……」
小町「えへへ、でしょー? ……演技じゃ、ないかもしれないけどね?」ハイライトOFF
八幡「ひぃっ!」ゾクッ
181 = 1 :
比企谷家 サブレ返却
結衣「そ、その……、花火大会、一緒に行かない? サブレの面倒みてくれたお礼ってことで。なんか奢るし」
八幡「だってよ、小町。行こうぜ」
小町「あれ、でもお兄ちゃん、いろはさんと陽乃さんとめぐりさんと留美ちゃんと京華ちゃんとあと川……なんとかさんにも花火大会誘われてなかった?」
八幡「ばかお前なんでここで言っちゃうの」
結衣「へ、へー……そうだったんだ……」
小町「あと結衣さんのお母さん」
八幡「ファッ!?」
結衣「ねぇ、ヒッキー。ちょっとお話があるんだけど」ガシッ
八幡「待ってくれ由比ヶ浜、誤解だ!」
結衣ママ「はーいヒッキーくーん、来たわよ~」
結衣「あれ、ママ!? 車の中で待ってたんじゃ」
結衣ママ「ええ~? これからヒッキーくんとデートしようと思ってたのに~」
結衣「ふんっ!!」メキッ
八幡「首が360度ッ!!!!!!」グルンッ!!
小町(多分結衣さんを焚きつけるためなんだろうなー、結衣さんママ……)
182 = 1 :
Birthday(Aug.8)
Mobile talk Hachiman & Komachi(Other)
FROM 小 町 00:00
TITLE nontitle
お誕生日おめでと~!
FROM 八 幡 03:19
TITLE Re
To 戸塚 彩加,小町,雪ノ下 雪乃,☆★ゆい★☆,一色 いろは,川崎 沙希,城廻 めぐり,鶴見 留美,平塚 静,けーちゃん,大志,雪ノ下 陽乃,由比ヶ浜母,折本 かおり,妖怪タマナワ,材木座
ありがとう
FROM 小 町 03:20
TITLE Re2
お兄ちゃんモテ過ぎ
FROM 八 幡 03:21
TITLE Re3
やべ、BCCにすんの忘れてた
183 = 1 :
駅前
結衣「あ、ヒッキー。ちょっと、ばたばたしちゃって……、遅れちゃった……」
八幡「いや、それは別にいいんだけどさ。……まぁ、その……、その浴衣、いいな」
結衣「あ、あああありがと」
八幡「……とりあえず、行くか」
結衣「……うん」
結衣「……」チラッ
雪乃「…………」ジー
いろは「…………」ジー
川崎「…………」ゴゴゴゴ
めぐり「…………」ニコニコ
留美「…………」ジー
結衣ママ「あらあら~」ウフフ
結衣(撮影だから仕方ないんだけど視線が凄い……)
184 = 1 :
公園
八幡「まだ時間あるみたいだけどどうする? 帰る?」
結衣「帰らないし! なんでそんな自然に帰宅提案できるの!?」
八幡「じゃあどーする?」
結衣「えっとね、小町ちゃんからお礼のリスト、メールで貰ってるんだ」ポチポチ
小町のお買い物リスト
焼きそば 四〇〇円
わたあめ 五〇〇円
ラムネ 三〇〇円
ラムネ 三〇〇円
たこ焼き 五〇〇円
平塚先生の結婚相手 一名
かぐや姫ばりの無理難題だ。
結衣「えっと……頑張ろうね!」
八幡「何をっ!? 俺たちがここで何をしようとも無理だろこれ!!」
平塚「比企谷……無理と断言されると、そろそろ心が折れる……」
八幡「自分で捜しにいけぇぇぇえええええええっ!!!!」
185 = 1 :
花火大会会場
結衣「ね、ね、何から食べる? りんご飴? りんご飴かな?」
八幡「それリストにねぇだろ……」
結衣「じゃあ、どれからにする?」
八幡「まずは常温からでも問題ないものからだろうな。そう考えると、わたあ──」
玉縄「いらっしゃーい、わたあめはいかがですかー?」グルグルグルグル
なんか手を高速回転させてわたあめを作ってる玉縄がいた。
八幡「…………ぷっ」
結衣「あはははっ、なにあれ!」
<デデーン
<ハチマン、ユイ、アウトーッ
八幡「ふっざけんなぁぁぁあああああ!! シュール過ぎるだろうがああああああっ!!」
玉縄「やぁ比企谷くん、調子はどうだい?」
八幡「最悪だよ、お前のせいでな!」
玉縄「ちなみに僕は絶好調さ」グルグルグルグル
八幡「やかましいわああああああああああ!!!」
186 = 1 :
花火大会会場 続
相模「あ、ゆいちゃんだー」
結衣「お、さがみーん」
とりあえずこいつ誰?
そう思ったのは向こうも同じなのか、由比ヶ浜に視線で説明を求める。
相模「えっと……」
結衣「あ、うん。そうそう同じクラスの比企谷くん。こちら、同じクラスの相模南ちゃん」
へぇ、同じクラスだったのね。そういや見覚えあんな。と、相模さんにうすと軽く会釈をした。
そのとき、目が合った。
ふっ、と、
相模の表情に一瞬、殺意が浮かぶ。
相模「あ、そうなんだー! コロス。一緒に来てるんだねー! コロス。あたしなんて女だらけの花火大会だよーコロス。いいなー、青春したいなーコロス」
殺意もここまで直接ぶつけられると、いっそ清清しい。
結衣「……。あはは! 何その水泳大会みたいな言い方! こっちだって全然そういうのじゃないよ~」
相模「えー、いいじゃんいいじゃんヒキガヤコロス。やっぱ夏だしヒキガヤブッコロス」
邂逅わずか十数秒にて言動を取り繕うことすらしなくなった。ある意味でこいつ超大物になれるかもしれない。
八幡「…………焼きそば、並んでるみたいだから先行くわ」
結衣「あ、うん。すぐ行く」
俺は速やかにそこを立ち去ったが、それでも背中にビシバシと殺意の衝動が突き刺さる。痛い。やめて! 復讐は何も生まないわよ!!
……これ、文化祭の撮影どうなるんだろう……。
187 = 1 :
貴賓席
陽乃「それはそうと……。浮気は感心しませんなー」
八幡「いや、浮気じゃないし……」
陽乃「じゃあ。本気か……。なおさら許せませんなー」ギュー
八幡「いたたた! 本気でもないですよ……」
結衣「あ、あのっ!」
陽乃「えーっと……なにヶ浜ちゃんだったっけ?」
結衣「ゆ、由比ヶ浜ですっ」
陽乃「あ、そうだ。君ヶ濱ちゃんだ」
結衣「由比ヶ浜です!」
陽乃「七里ヶ浜ちゃんだ」
結衣「由比ヶ浜です」
陽乃「ん、宮ヶ浜ちゃんだね。覚えた」
結衣「由比ヶ浜です!」
陽乃「青柳ヶ浜ちゃんか!」
結衣「ゆ……由比ヶ浜……です」
陽乃「伊予長浜ちゃん、ね」
結衣「ゆ……ゆい……」
陽乃「肥後長浜ちゃん!!」
結衣「うわーん、陽乃さんがいじめるー!!」
八幡「よくまぁそんなポンポン出てきますね……なんでも知ってるんじゃないですか」
陽乃「何でもは知らないなー、知ってることだけだよ、比企ヶ浜くん」
八幡「混ざってる混ざってる」
188 = 1 :
貴賓席 続
八幡「あー。……雪ノ下さん」
陽乃「ん? わたしのことなら陽乃でいいよ。それか、お義姉ちゃんでも可。むしろ推奨」
八幡「ははは……、で、雪ノ下さんは」
陽乃「ははぁ、なかなか強情だねー。可愛いなぁ」
八幡「雪ノ下さんはうちの卒業生だったんすね」
陽乃「ん、そーだよ。比企谷くんの三つ上」
結衣「じゃあ、ゆきのんのお姉さんは二〇歳ってことですか」
陽乃「惜しい。まだ十九歳。わたし、誕生日遅いんだ」
八幡「……待ってください。俺と雪ノ下さんが初めてここで出会った時、陽乃さんは確かに十九歳で、俺たちとは三学年違うんですよね」
陽乃「……ん? うん、そうだよ?」
八幡「俺は当時の今日はすでに誕生日を迎えていて高校二年生の十七歳。もう八月も後半です」
陽乃「わたしも誕生日おめでとうメール出したもんねー」
八幡「雪ノ下さん。平塚先生と酒を飲む話をしていたのはいつの話でしたっけ」
陽乃「ええと、確かバレンタインデーイベントの時だったかな」
八幡「なら当時は二十歳になっているはず……で、雪ノ下さんの誕生日はいつでしたっけ?」
陽乃「七月七日だよ~、覚えてくれると嬉しいな~」
八幡「もひとつ質問いいっすかね、俺たちと雪ノ下さんは入れ替わりで卒業したんだから三つ上であることは確定。しかし当時の雪ノ下さんは誕生日を迎えているのにも関わらず十九歳。……誕生日と年齢の設定、どこ行った?」
陽乃「……君のような勘のいいガキは嫌いだよ」
189 = 1 :
帰り道
由比ヶ浜の家の最寄り駅までは一駅。俺が降りようとしている駅までは三駅だ。たいした距離でもない。
五分とかからず、電車は次の駅に到着しそうなアナウンスが流れる。
結衣「……あのさ」
それまでお互い黙りこくっていたのに、由比ヶ浜はぽつっと口を開いた。
視線と息づかいだけで返事をすると、少し間を置いてから
結衣「ヒッキーは……、ゆきのんから聞いてた?」
その質問は答えを知っているのに、聞いているタイプのものだった。
八幡「いや、聞いてない」
結衣「そう、なんだ。あ、あの……。あ」
がたっと電車が揺れ止まった。扉が開き、むっとした夜気が車内に入ってくる。
由比ヶ浜は俺と外を見比べどうしようか考える。が、すぐにドアが閉じるベルが鳴った。
考える間も悩む時間もほとんどない。ふーっと短くため息を吐いて、俺は電車を降り『ダァ、シエィリェス!!』あ、降り損なった。
八幡「…………」(電車内)
結衣「…………」(駅のホーム)
ガタンガタン ガタンガタン
結衣「…………えっ、ちょっ、ヒッキ──ッ!!!?」
190 = 1 :
帰り道 続
結衣「ヒッキー。もし、ゆきのんが困ってたら、助けてあげてね」
八幡「……いや、それはないんじゃねぇか」
結衣「それでもヒッキーは助けるよ」
八幡「そんなのわからんだろ」
結衣「だってあたしのことも助けてくれたじゃん」
八幡「言っただろ。あれはただの偶然だ。お前だって知ってて助けたわけじゃない。だから別にお前を助けてない。……俺にそういうのを期待すんな」
結衣「事故がなくったってヒッキーはあたしを助けてくれたよ。そんでこうやって一緒に花火行ったと思う」
八幡「それは、ないだろ……。そもそも助けようがない」
結衣「ううん、そんなことない。だってヒッキー言ってたじゃん。事故がなくても一人だったって。事故は関係ないんだって。……あたしも、こんな性格だからさ。いつか悩んで奉仕部連れてかれてた。で、ヒッキーに会うの。そしたら、ヒッキーがまたああやってくっだらないバカな斜め下すぎる解決法だしてさ。助けてもらうんだ。きっと。それでさ、」
とくっと音がした。
自分の、あるいは彼女の。息を飲む音、もしくは鼓動の高鳴り。
一時の間、言葉の空白。
途切れた声の続きが気になり、顔を上げると由比ヶ浜と目が合った。
結衣「それで、きっと……」
──また、あたしはヒッキーのことが好きになるんだ。
ヴヴっと。
くぐもった振動音が漏れ聞こえてきた。携帯が鳴っているのだ。
結衣「あっ……」
八幡「携帯、いいのか」
結衣「……電話。ママからだ。ごめんね。……もしもし、うん、うん、もう家の近くだから──」
八幡「…………」
八幡「そのセリフは台本になかっただろうが……聞こえてんだよ、アホ」
191 = 1 :
九月一日
雪乃「あら、久しぶりね」
八幡「おう。ご無沙汰」
雪乃「比企谷くん。……姉さんと、会ったのね」
八幡「ああ、たまたまな」
雪乃「あの……」
八幡「──部活、今日から始めるのか?」
雪乃「え、ええ……、そのつもり、だけれど……」
八幡「了解。またあとでな」
今まで自分の嫌いだと思ったことなんてない。
高い基本スペックも中途半端に言い顔もペシミスティックで現実的な思考も、まったくもって嫌いじゃない。
だが、初めて自分を嫌いになりそ──
雪乃「比企谷くん」
八幡「……なんだよ」
雪乃「……私の教室って、どこだったかしら」
八幡「全部台無しだよ馬鹿野郎!!!」
192 = 1 :
ネタ
尽きた
たすてけ
6巻は長いので多分前後編とかに分かれて投稿するかもです。
それと常時ネタ募集中です。ハハッ。考え無しに長編3本同時執筆とかやり始めたちょい前の私殴り殺してぇ。
それでは6巻分前半書き終わったら、また来ます。
193 :
おつ
八幡誤爆しすぎワロタ
195 :
ルミルミのパンツ5万で買取ります
196 :
おもろい
197 :
これ○.5巻とかやるんだっけ?
ネタは原作の声優ネタを掘り下げるとかかな?
198 :
今回はヤンデレ回だったなw
>>190ってなんかみたことあるなと思ったけど、おれが結婚してやんよ!のやつかな?
199 :
>>198
その流れはほぼ原作の流れを踏襲してる
ABではないと思う
200 :
乙です
ネタは前半が文化祭始まるまで?、のところだとして
・相模が推薦されるところでガハマさんとかがディスりはじめ、見てる側にも発展してく。
・相模とはるのんが話してる時に一旦相模よりの発言すると見せかけて叩き落とす、
・めぐりんと自己紹介するとこでめぐりんが爆弾発言かます(撮影前に会った時にラッキースケベあったりだとか?
・ゆきのんの家に見舞いに行ったら何故か迎えてくれるのがルミルミ、
とかこんな感じでいいんですかね?
みんなの評価 : ★
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