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元スレ榛名「榛名恋愛相談所」 漣「3件目ですよご主人様!」

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51 :

不知火

52 :

なんででちがいないんでちか!

54 :

浜風

55 :

ヤミナこい

56 :

山城

58 :

安価&コンマ判定の結果、イベントヒロインはづほに決まりました

どんな話にするか考えながら、ぼちぼち始めます

59 = 1 :

~ある日の鎮守府~

提督「くぅ、はぁ~」アクビー

瑞鳳「もう、提督?勤務中なんだから欠伸なんてしないでシャンとしなよー」

提督「だって仕事ないし日光がぽかぽか当たって気持ちいいし、眠気が……ふぁああ」

瑞鳳「だからダメだってば。榛名がいないからって気が抜けすぎだよ?」

提督「叱られる心配をせずに昼寝が出来るってのは最高だな。よし瑞鳳、昼寝しよう」

瑞鳳「ダーメ。急にお仕事きたら困っちゃうのは提督なんだから」

提督「じゃあせめて寝ないように何か面白い話でもしてくれ」

瑞鳳「え、ええ?急にそんな無茶振りされても……じゃあ、九九艦爆の可愛さについての講義12時間半コースを……」ニヘラ

提督「長ぇよ!そして聞き飽きたよ!艦載機か卵焼きしか話題がないのかお前は!」

瑞鳳「そ、そんなことないもん!えっと、えっと……最近オムレツに凝ってたりするんだけど……」

提督「さて、寝るか」ゴロン

瑞鳳「ああ!待って提督!寝ないで!寝ないでってば!」ユサユサ

60 = 1 :

提督「腹減った。メシにしようぜづほ」

瑞鳳「そう……です……ね……」ゼエハア ←抵抗する提督を必死に起こした

瑞鳳「ふう……よし!それじゃ、私が張り切って作っちゃうね!」

提督「卵焼きを?」

瑞鳳「もちろん!秋はお芋も美味しいけど、やっぱり卵焼きだよ!卵焼き!」

提督「ふむ……よし瑞鳳。今日は俺も作る、卵焼き」

瑞鳳「二人で作るの?」

提督「ああ。で、どっちが真の卵焼きマスターに相応しいか決めようじゃあないか」

瑞鳳「た、卵焼きマスター……?」

提督「そう、卵焼きのすべてを知り尽くし、世界で最も美味い卵焼きを作りそれを食せる者、それが卵焼きマスターだ」

瑞鳳「卵焼きのすべて……最も美味しい……」

提督「どうだ?」

瑞鳳「わかった!受けて立とうじゃない!格の違いというものを見せてあげる!」

提督「よし、その意気だ!かかってこいやぁ!」

61 = 1 :

~昼食~

提督・瑞鳳「「いただきます」」

瑞鳳「それじゃ、提督。私のどうぞ」コトッ

提督「じゃあ俺のも。ほい」コトッ

提督・瑞鳳「「はむっ。もぐもぐ……美味い!」」

瑞鳳「提督の卵焼き、塩の方が砂糖より強くてしょっぱいけど、きちんと口当たりが悪くならないように考えられてる!」

提督「瑞鳳のは逆に砂糖が強めだけど、きちんとおかずとして食べられるレベルだし、何より卵と一緒にまかれた海苔がいいな」

瑞鳳「ふふっ。これじゃ勝負はもう見えちゃったね」テヘヘ

提督「ははっ。そうかもな」

瑞鳳「次はお互いに自分が作ったのを食べてみよっか」

提督「おう」

瑞鳳「……」ハムハム

提督「……」モグモグ

瑞鳳「うん、やっぱり――――」

提督「ああ、やっぱりな――――」



提督・瑞鳳「「――――やっぱり、俺(私)の作ったほうが美味い(美味しい)」」

62 = 1 :

~真の卵焼きマスターを決める戦いはジャンケンによって終結しました~

提督「よし瑞鳳。腹も膨れたしそろそろ昼寝にーーーー」

瑞鳳「ダメ」

提督「デスヨネー」

提督「でもそうすると本格的にやることがなくなるんだが」

瑞鳳「うーん、それもそうだよね……ちょっと待ってて。今何か考えるから」

提督「りょーかい」

提督「……」

瑞鳳「うーん……うーん……」

提督「……ふむ」ギュッ

瑞鳳「わわっ!何!?どうしたの急に!」///

提督「うーむ」ナデナデ

瑞鳳「やっ、提督。やめ、て、ってばぁ……ふにゅう」///

提督「瑞鳳は可愛いな」ナデナデ

63 = 1 :

すみませんiPadからだと(主に半角カタカナが)書きづらすぎてキツいので、今日はここまで。続きはあしたとさせて頂きます

せめて一周年記念くらいはその日のうちに終わらせてみたかったんだけどな~

65 = 1 :

瑞鳳「もう、からかわないで」

提督「からかってないからかってない。本当に可愛いと思ってるって」

小動物的な感じで、と続けようとした提督の口が固まる。

瑞鳳「……本当に?本気に、しちゃうよ?」///

そう言った少女の顔は『可愛い部下』ではなく、

恋する乙女のものだった

66 = 1 :

提督「え、えっと瑞鳳……?」

瑞鳳「提督はいつもそう。そういうことを気軽にぽんぽん言って。私が、それでどんなに幸せになるかもしらないのに」

瑞鳳「知ってるよ。私以外にも可愛いって言ってるってこと。提督にしてみればそういう意味は全然ないってこと。知ってるけど、勘違いしちゃうの」

瑞鳳「本気に、しちゃうんだよ……」

提督「瑞、鳳……」

気づけば、いつになく真剣で、そして愛らしい少女の顔がすぐ近くにある。少し視線を下げれば、唇が触れてしまいそうなほどに。

瑞鳳「ねえ、提督」

提督「な、何だ」

わからない。次に少女がなんと言うのか。恋心の欠けた男には、わからない。

けれどそんなことは何の関係も無く。

少女の愛は、紡がれる。



瑞鳳「本気にさせた責任、取って?」



提督「――――ッ!」ビクンッ

瑞鳳「提督……」

目を瞑り顔を近づけてくる少女を見て、男は思う。

提督(可愛い……)

と、ただそれだけを。

そして男もまた、目を瞑る。

まるで時間が止まったかのような錯覚さえ起きそうな室内で、二人の唇の距離は徐々に近づいていき――――

67 = 1 :

ピコンッ

提督「痛いっ!?」

瑞鳳「ふふっ、なぁーんてね。冗談だよっ!」

提督「瑞、鳳……?」

瑞鳳「これだけドキドキしたら眠気も吹っ飛んじゃったでしょ?」

提督「なっ……お前なぁ」

瑞鳳「いっつも人をからかう罰だよー」ニヤニヤ

提督「クソッ、純真な男の心を弄びやがって……」

瑞鳳「もう、いつまでも気にしない!ほら、誰か来たみたいだよ?」

ガチャッ

「失礼します」

68 = 1 :

~夜~

瑞鳳(あ、あぶなかったぁ!私ってばなんてことを……!ちょ、直前で正気に戻ったから良かったものの、あのままいったら……)バタバタ

瑞鳳(でも、改めて思い返すと――――)

少女は自分の唇に指を当て、想像する。

瑞鳳「――――ちょっとだけ、もったいないことしたかも」

愛しい男と、口付けを交わした自分の姿を。

その光景は今日、現実に一歩近づいた。

69 = 1 :

~提督の脳の一部が、拡張されました~



対象:瑞鳳

恋愛度:☆1

状態:気づかない程度の想い

70 = 1 :

というわけで一周年記念のイベントはこれでおしまい。次回からは通常に戻ります

71 :

乙カレー

73 :

瑞鶴改二実装おめでとおおおおおおおおおお!!!!まあ、うちの瑞鶴はレベルは足りてる(Lv99)けど設計図もカタパルトも無いんで改のままなんですけどね。翔鶴姉ぇがいなくて任務をこなせなかったせいだよ

開始します

74 = 1 :

~ある日の鎮守府~

提督「大鳳ー」

大鳳「何?どうしたの提督」

提督「いや、昼飯一緒に食おうぜーってお誘いに。ついでに近頃の調子も聞いておきたいし」

大鳳「そういうことなら喜んで」ニコッ

75 = 1 :

~食堂~

提督「カレーうまうま」

大鳳「て、提督っ。もう少し落ち着いて食べてくださ熱いっ!?」

提督「わんこそばみたいな感じで食ってるお前には言われたくないな。ほれ水」

大鳳「ひゃ、ひゃいふぁほうほふぁいまふ。ごくごく……ぷはぅ、ひたやけろひちゃひまひた」ベー

提督「待ってろ。氷取って来る」

大鳳「な、何かふぁ何までふみふぁふぇん」

76 = 1 :

~少女冷却中~

ヤミナ「なうろーでぃんぐ!ですね!」

~少女冷却終了~

提督「大丈夫か?」

大鳳「はい。提督のお陰で何とか。でも、格好悪いところを見せちゃったわね」テヘ

提督「別にいいさ。もうあんな無茶な食い方をしないならな」

大鳳「うう、反省するわ」ショボン

大鳳「改になって燃費が悪化したから、つい大量に食べようとしちゃって」

提督「いっぱい食べることを悪いとは言わんが、加減はしろ。とりあえずもうカレーは終了な」

大鳳「え、ええ!?そんなぁ……」

提督「……はぁ。代わりに、間宮にデザートでも食いに行くか。ハロウィン限定のパンプキンケーキもあるらしいし」

大鳳「提督っ!」パアッ

提督「ほら、さっさと行くぞ。午後は夜のパーティで配る菓子を作らにゃならんのだ。お前にも少し手伝ってもらうからな」

大鳳「はいっ!大鳳、全力で頑張ります!」



なお、この後提督と大鳳がお菓子を作っていたキッチンで爆発事故があった模様

77 = 1 :

今回はここまで。ハロウィンは明日だと思ってたので去年ほど全面には出せませんでした

次回は駆逐艦。って言っておけば数が多いので選択肢が増えることに気づきました

追記:どうでもいいですが瑞鶴改二甲の服装は個人的には白・青だと思ってました。翔鶴姉ぇとお揃いの紅白もいい感じですけどね。ただぶっちゃけ迷彩柄の方が好みなんで改二甲にしなさそう

79 :


次回は潜水艦の方がいいと思う








でち

82 :

今回のイベントは簡単そうだな(慢心)

こんな風に慢心してるとE1のボス前でフラルにいじめられます。皆さん気をつけてください

開始します

83 = 1 :

~ある日の鎮守府~

「司令官司令官司令官!」タタタッ

提督「んー?どうしたいかづt――――ぐぼあッ!」ドスッ

「あのね司令官あのね!あのね!」ブンブン

提督「ちょ、雷……当たってる、拳が当たってるからぁ!一旦落ち着へぶっ!」

84 = 1 :

~数分後~

「ご、ごめんなさい……」ジワッ

提督「い、いやもうだいたい大丈夫だから気にすんな。で、どうしたんだ雷」

「あっ、うん。その、今日ね、街の方でお祭りがあるんだって!」

提督「祭り?あー、そういや何か夕張とかがそんなようなことを言ってたような……」

「それでね司令官!私と一緒に行かない?」

提督「祭りに?」

「うん!そう!」

提督「祭りねえ……まあ、しばらく行ってなかったし、久しぶりに行くのもいいか」

「じゃあ!」

提督「おう、行こうぜ。祭り」

「ホント!?嘘じゃない!?後でやっぱりなしとか言わない!?」

提督「流石にそこまで鬼畜な所業はしねえよ!?俺、どんだけ信用無いんだ……」ショボン

「そ、それじゃあ後で駅前に集合だから!ちゃんと来てよね!」ダダダッ

提督「あっ……ったく、後でって具体的にはいつだよ」ハア

提督「ま、早めに行って待っててやるか」スタスタ

85 = 1 :

~駅前~

「しれ~か~ん!」タタッ

提督「おーう雷……って、おい下駄履いてるのにそんな風に走ったら――――」

「きゃっ」ポスッ

「あ、あれ?」

提督「ほーら言わんこっちゃない。次からは気を付けろよ?」ポンポン

「あ、うん。あ、ありがとう司令官」

提督「どういたしまして。それじゃ、行こうか」

「あ、ちょっと待って司令官。一つお願いしてもいい?」

提督「ん?何だ?」

「手、つないでもいい?」

提督「別にそのくらい構わんが……ほら」つ

「……ありがとう」キュッ

提督「じゃ、今度こそ行こうか」

「うん!」

提督「そういやその浴衣似合ってるぞ」テクテク

「ホント?可愛い?」カランコロン

提督「おう。可愛い可愛い」テクテク

「えへへ……司令官のためにめーいっぱいお洒落したんだから!」カランコロン

86 = 1 :

ちょっと出掛けてくるんで中断します

87 :

一旦乙

88 :

一旦乙です

89 :

帰ってくるのが予想外に遅くなったので、続きは明日の午後でお願いします

90 = 1 :

E2行きたいけど神通さん育ってねえ!

そんな方がいたら私と握手です(血涙)

再開します

91 = 1 :

~お祭り道中~

「さあ司令官!何がしたい何が食べたい?今日はう~んっと私に頼ってくれていいのよ?」

提督「いや、流石に見た目子供のお前に奢ってもらうわけにはいかないだろ。男として」

「ええ~」ブーブー

提督「文句は一切受け付けません。ほら、そういう雷こそ何かないのか?」

「な、ないもん!」ジー

提督「おっちゃん、りんご飴1つ頼む……ほい、食べたかったんだろ?」

「べ、別に食べたかったわけじゃないんだからねっ!」

提督「あーはいはい。そうだなー」ナデナデ

「むー!」

92 = 1 :

~~~~~

「あ、見て見て司令官!射的の屋台!」

提督「お、ホントだ。コルト・ガバメント、スプリングフィールド、AK-47、IMIガリル……ドラグノフにM700まで。明らかに射的目的の銃じゃないだろ」

夕張「あれ?提督?それに雷ちゃん。いらっしゃい!」

提督「お前だったか夕張……」

「夕張さん!この射的、一回いくらかしら?」

夕張「本当は500円なんだけど……まあ家族特価で300円でいいわよ」

「それじゃあ一回お願いするわ!司令官!私が好きなものを取って上げる!何でも言ってみて!」

提督「んー、じゃあそこのアンゴラウサギを頭に乗せた女の子の人形」

「任せてっ!」

93 = 1 :

~~~~~

「む~!」パタパタ

提督「そんなにむくれるなって。ほら、ポッキー食うか?」

「いらない!私は司令官に取って上げられなかったのに、司令官が取ったものを貰うわけにはいかないの!」

提督「そ、そうか」

提督「じゃ、じゃあ何か他の食い物買ってくるよ。俺も腹減ったし!」

「わ、私が行――――」

提督「いいからお前はそこで座ってちょっと休んでろ。祭りはまだまだこれからなんだから」

「……わかった。いってらっしゃい、司令官」ブスッ

94 = 1 :

~少女待機中~

「……あーあ。今日は私が司令官にいーっぱい頼ってもらうつもりだったのに。なんで上手くいかないのかしら」ブツクサ

???「あれ?雷ちゃん?」

「?」

榛名「どうしたんですか?こんなところで」

「は、榛――――名?」

榛名「はい。いつもニコニコ恋する乙女に這い寄る戦艦、榛名ですが」



現在の榛名の装備……キャラもののお面:お祭りの定番。頭の横に着ければキミもお祭りマスターだ
          花柄の浴衣:白い鬱金香と青い朝顔で彩られた素敵な浴衣。花言葉を検索してはいけない
          わた飴&たこ焼き&カキ氷:お祭り屋台の食べ物の中でも特にポピュラーなもの。食い過ぎとか言うな



「……」

榛名「な、なんでそんな残念なものを見るような生暖かい視線を向けるんですか!?」

95 = 1 :

「――――それでね、司令官ってば全然私に頼ってくれないの!確かに一人で何でも出来るところは素敵だと思うけど、私はもっと頼ってもらいたいのに!」

榛名「はあ」モグモグ

「どうやったらもっと司令官に頼ってもらえるのかしら?」

榛名「ふむ」モグモグ

「やっぱりもっとこうグイグイ押してくべきなのかしら」グイグイ

榛名「はにゃ」モグモグ

「でもでも、それで煙たがられたりしたら……」

榛名「あ痛っ!あ、頭が……」キーン

「もうっ!榛名ちゃんと聞いてる?」

榛名「あ、はい。聞いてます聞いてます。やっぱりカキ氷はブルーハワイですよね」

「イチゴの方が美味しいと思う――――って、カキ氷じゃなくて司令官の話だってば!」

榛名「別にいいと思いますけど」

96 = 1 :

「へっ?」

榛名「別にいいじゃないですか。たまには他人の面倒を見るのではなく、目一杯遊んだって」

榛名「雷ちゃんはいつも色んな人のお世話をしてますけど、それはつまり自分の時間が取れないということでしょう?確かに世話焼きがあなたの趣味なのかもしれませんけど、それ以外にやりたいことがないわけでもないでしょう」

榛名「なら、たまには世話焼き以外のことに夢中になってみるのもいいんじゃないですか?提督だって、たぶんそう考えてるんでしょうし」

「……」

榛名「ちょうど今日はお祭りです。思う存分はっちゃけちゃいましょう」

「……それにしたって、榛名ははしゃぎすぎだと思うけど」ジトー

榛名「な、なんのことやら」

「でも、そうかも。私だってたまには、思いっきり遊ばないとね」

「ありがとう榛名。助かっちゃった」

榛名「いえいえお気になさらず。趣味ですから」

オーイ イカヅチー!

「あ、司令官が戻ってきた」

榛名「おっと。それでは榛名はお暇させていただきますね。デートを邪魔するほど野暮ではありませんので」

榛名(そしてこの姿を見られると明日中からかい倒されそうなので)

「うん!それじゃあまた鎮守府でね!」

97 = 1 :

提督「とりあえずわた飴とたこ焼きとカキ氷買ってきたけど、どれがいい?」

「全部!」

提督「えっ」

「全部頂戴!」

提督「いや、これ俺が食う分も含まれて……」

「頂戴!」

提督「……いえっさー」

「わーいありがとう司令官!」

提督「仕方ない。自分の分をもう一回買いなおしてくるか」

「あ、じゃあついでにカキ氷もイチゴがいいから新しく買いなおしてきて!」

提督「ええっ!?ブルーハワイじゃダメなのか!?」

「ダーメ♪」

提督「うう……数分離れてただけなのに雷が随分な暴君になってしまった」

98 = 1 :

「あ、司令官!あれ食べたい!」



「司令官司令官!ヨーヨー釣りしましょ!」



「わーっしょい!わーっしょい!ほら、司令官も一緒うちわ持って!」

提督「ちょ、お前パワフル過ぎ……普通の人間はもうちょい休憩入れないと動けなっ――――」

「今日は司令官にいっぱい付き合ってもらうんだから!覚悟してよね!」



こうして祭りの夜は更けてゆく

99 = 1 :

これにておしまい。最後の方は脳が眠気でマッハ

久方ぶりのアンケート。以下の中から一人お選びください

①大井のイベント

②磯風のイベント

③大鳳のイベント

④雷のイベント

範囲は↓10までです


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