私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ八幡「面倒くさくなったので人間関係を安価に託すことにする」
SS+ スレッド一覧へ / SS+ とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★
レスフィルター : (試験中)
サブレと徹底的に仲良くなる
ガハマさんはこの際置いといて、サブレと絆を深める
ガハマさんはこの際置いといて、サブレと絆を深める
「このまま家まで戻って散歩は終わりか?」
「うん、いつもそうだよ」
「そうか……淋しくなるな」
「……え?」
「サブレと別れるとなると、淋しくなると思ってな」
「ああ、そっち……」
中腰になってしっぽを振りながら俺にまとわりつくサブレの頭をなでる。
サブレは目を細めながら、お前の手を舐めさせろと言わんばかりに顔をこすりつけてくる。
「本当に可愛いなお前は」
「よし、今からダッシュするから追いかけてこいよ」
由比ヶ浜を半ば無視し、サブレにそういってダッシュする。
10mほど走ってからちらりと後ろを見ると、サブレがいない。 由比ヶ浜がポカンとした表情でこちらを見ている。
ふと視線を下ろすと、すでにサブレは俺の足元をくるくると回っていた。
構ってという事だろうか、飛び跳ねるように前足で俺の足を叩いてくる。
「おー、速いなお前は」
サブレの要望に応えるかの如く、精いっぱい頭をなでてやる。
甲高い声を漏らしながらしっぽを振るサブレ。 そのさなか由比ヶ浜と言えば呆けた顔で元いた場所に立ち尽くしていた。
まあそうなるよね。 でもしょうがない、安価だもの。
※(サブレが安価対象に追加されるわけがありません)
「うん、いつもそうだよ」
「そうか……淋しくなるな」
「……え?」
「サブレと別れるとなると、淋しくなると思ってな」
「ああ、そっち……」
中腰になってしっぽを振りながら俺にまとわりつくサブレの頭をなでる。
サブレは目を細めながら、お前の手を舐めさせろと言わんばかりに顔をこすりつけてくる。
「本当に可愛いなお前は」
「よし、今からダッシュするから追いかけてこいよ」
由比ヶ浜を半ば無視し、サブレにそういってダッシュする。
10mほど走ってからちらりと後ろを見ると、サブレがいない。 由比ヶ浜がポカンとした表情でこちらを見ている。
ふと視線を下ろすと、すでにサブレは俺の足元をくるくると回っていた。
構ってという事だろうか、飛び跳ねるように前足で俺の足を叩いてくる。
「おー、速いなお前は」
サブレの要望に応えるかの如く、精いっぱい頭をなでてやる。
甲高い声を漏らしながらしっぽを振るサブレ。 そのさなか由比ヶ浜と言えば呆けた顔で元いた場所に立ち尽くしていた。
まあそうなるよね。 でもしょうがない、安価だもの。
※(サブレが安価対象に追加されるわけがありません)
名前:引きこもり大魔王 ********/**********/ID*****
どちらかと言えば猫は改めウサギ派改め犬も良いな派になりました
休日最後の安価だからあんまり疲れるのはやめてくれ >>465
どちらかと言えば猫は改めウサギ派改め犬も良いな派になりました
休日最後の安価だからあんまり疲れるのはやめてくれ >>465
「もしもし、雪ノ下さん今大丈夫ですか」
『大丈夫だよー、珍しいね、比企谷くんから電話かけてくるなんて』
「最近、よく言われますその台詞。 今更なんですけど、この前の海のこと謝ろうと思って」
『え? あー、いいよいいよ。 別に何とも思ってないし』
『まあ謝罪の気持ちがあるなら、お姉さん暇だからちょっと今から相手してほしいなー』
「ぐ……は、はい、いいですよ」
『え? いいんだ?』
「まあ、俺も暇なんで」
『……なんかほんと、珍しいね』
陽乃さんは時間と場所を伝えて電話を切った。
向こうから誘ってくるのが最高の形だと思っていたが、うまくハマったな。
問題はここからなんですけどね……。
*********************************************************************************
夕方 喫茶店
ドアを開けると、澄んだベルの音が響いた。
店員に声を掛けられたが、連れがいると伝え店内を見渡す。
陽乃さんは、多くの人の中でも見つけることに困らない。 まとっている雰囲気が周りとはまるで違っているからだ。
「よっ」
「どうも」
軽く言葉を交わして陽乃さんの向かいに座る。
喫茶店で本を読むことが、これほど絵になる人もそういないだろう。
「比企谷くんが何も文句言わずに付き合ってくれるなんて、ほんと珍しいね」
「まあ、心の変化ってやつです」
「……そっか」
陽乃さんはどこか儚げに微笑んでそう呟いた。
はっきり言って額縁に飾れるほどに、俺の目に映った陽乃さんは美しかった。
「君の言ってた本物……みつかったのかな?」
「いえ……そんなことは」
「でも、何かが見えかけてるっていう顔してるよ」
全てを表情から見透かされているような気になって、慌てて口元に手を当てる。 ほんと怖い。
陽乃さんの言うことは外れていない。 ここ最近、俺の周りで何かが変わり始めていることは明らかだ。
「……なるようになるんじゃないですか」
少し前の俺ならば言っていたかったであろう言葉が、今回ばかりは本心に近いものだ。
変わっていくことを、終わることを恐れていた俺が変化に身をゆだねようとしている。
俺の言葉を聞いた陽乃さんと言えば、優しさと悲しさをはらんだような笑顔を浮かべ手元のカップに手をかけている。
その表情に、今まで俺が感じていた底の見えない恐怖は見えなかった。
『大丈夫だよー、珍しいね、比企谷くんから電話かけてくるなんて』
「最近、よく言われますその台詞。 今更なんですけど、この前の海のこと謝ろうと思って」
『え? あー、いいよいいよ。 別に何とも思ってないし』
『まあ謝罪の気持ちがあるなら、お姉さん暇だからちょっと今から相手してほしいなー』
「ぐ……は、はい、いいですよ」
『え? いいんだ?』
「まあ、俺も暇なんで」
『……なんかほんと、珍しいね』
陽乃さんは時間と場所を伝えて電話を切った。
向こうから誘ってくるのが最高の形だと思っていたが、うまくハマったな。
問題はここからなんですけどね……。
*********************************************************************************
夕方 喫茶店
ドアを開けると、澄んだベルの音が響いた。
店員に声を掛けられたが、連れがいると伝え店内を見渡す。
陽乃さんは、多くの人の中でも見つけることに困らない。 まとっている雰囲気が周りとはまるで違っているからだ。
「よっ」
「どうも」
軽く言葉を交わして陽乃さんの向かいに座る。
喫茶店で本を読むことが、これほど絵になる人もそういないだろう。
「比企谷くんが何も文句言わずに付き合ってくれるなんて、ほんと珍しいね」
「まあ、心の変化ってやつです」
「……そっか」
陽乃さんはどこか儚げに微笑んでそう呟いた。
はっきり言って額縁に飾れるほどに、俺の目に映った陽乃さんは美しかった。
「君の言ってた本物……みつかったのかな?」
「いえ……そんなことは」
「でも、何かが見えかけてるっていう顔してるよ」
全てを表情から見透かされているような気になって、慌てて口元に手を当てる。 ほんと怖い。
陽乃さんの言うことは外れていない。 ここ最近、俺の周りで何かが変わり始めていることは明らかだ。
「……なるようになるんじゃないですか」
少し前の俺ならば言っていたかったであろう言葉が、今回ばかりは本心に近いものだ。
変わっていくことを、終わることを恐れていた俺が変化に身をゆだねようとしている。
俺の言葉を聞いた陽乃さんと言えば、優しさと悲しさをはらんだような笑顔を浮かべ手元のカップに手をかけている。
その表情に、今まで俺が感じていた底の見えない恐怖は見えなかった。
一日が終了しました
【本日の結果】
雪乃 ±0
結衣 +1(朝+1、昼0)
一色 ±0
陽乃 +1
平塚 ±0
小町 ±0
川崎 ±0
相模 ±0
折本 ±0
【総計】
雪乃 -1
結衣 +7 (積極的)
一色 +2 (八幡の弱み)
陽乃 +2
平塚 +2 (八幡の貞操観念に疑問)
小町 +10 (禁断の愛への開き直り)
川崎 +2 (結衣への嫉妬心)
相模 0 (THE勘違い)
折本 +1
八幡 メガネ髪型筋肉(存在感+3) 卑屈度下落
※スーパー小町タイム中
【本日の結果】
雪乃 ±0
結衣 +1(朝+1、昼0)
一色 ±0
陽乃 +1
平塚 ±0
小町 ±0
川崎 ±0
相模 ±0
折本 ±0
【総計】
雪乃 -1
結衣 +7 (積極的)
一色 +2 (八幡の弱み)
陽乃 +2
平塚 +2 (八幡の貞操観念に疑問)
小町 +10 (禁断の愛への開き直り)
川崎 +2 (結衣への嫉妬心)
相模 0 (THE勘違い)
折本 +1
八幡 メガネ髪型筋肉(存在感+3) 卑屈度下落
※スーパー小町タイム中
ヒェーーーーーーーーーーッ!
************************************************
朝 昇降口
「雪ノ下」
「あら、おはよう。 朝から気分が悪いわ」
「やめろ」
「そういえば、あなた昨日姉さんと会ったらしいわね」
「な、なぜそれを」
「本人から聞いたのよ」
「なら、何か起こったのかも聞いただろ。 何も起こらなかったよ」
「ええ、それは聞いたわ。 でも重要なのはそこじゃなく、なぜそういう状況になったかであって……」
雪ノ下が靴をしまうために靴箱のほうを向く。
チャンスだ。 ビンタって別に顔にする物って決まってないよな? 言葉の裏をかくのがギャンブラーの基本だ。 それで行こう。
素早くチャックをおろし、例のアレを取り出す。 ためらう暇もなく、雪ノ下の太ももにビンタを食らわせた。
「ひゃっ!?」
驚いて雪ノ下が振り返るが、そこに例のアレはもうない。 例のアレをしまうのに時間をかけないプロの鑑だろ。
「ひ、比企谷くん……いま何を」
「す、すまん。 手が当たっただけだ。 わざとじゃないぞ」
「……被害届を出せば、私の勝ちは揺るがないわよ」
「セクハラじゃない、本当に事故だ」
ぶっちゃけた話、セクハラ以上の何かだがな。
それにしても、例のアレで感じた雪ノ下の太ももの感触……ゴクリ。
例のアレが元気になる前に、とっととその場を後にすることにした。
************************************************
朝 昇降口
「雪ノ下」
「あら、おはよう。 朝から気分が悪いわ」
「やめろ」
「そういえば、あなた昨日姉さんと会ったらしいわね」
「な、なぜそれを」
「本人から聞いたのよ」
「なら、何か起こったのかも聞いただろ。 何も起こらなかったよ」
「ええ、それは聞いたわ。 でも重要なのはそこじゃなく、なぜそういう状況になったかであって……」
雪ノ下が靴をしまうために靴箱のほうを向く。
チャンスだ。 ビンタって別に顔にする物って決まってないよな? 言葉の裏をかくのがギャンブラーの基本だ。 それで行こう。
素早くチャックをおろし、例のアレを取り出す。 ためらう暇もなく、雪ノ下の太ももにビンタを食らわせた。
「ひゃっ!?」
驚いて雪ノ下が振り返るが、そこに例のアレはもうない。 例のアレをしまうのに時間をかけないプロの鑑だろ。
「ひ、比企谷くん……いま何を」
「す、すまん。 手が当たっただけだ。 わざとじゃないぞ」
「……被害届を出せば、私の勝ちは揺るがないわよ」
「セクハラじゃない、本当に事故だ」
ぶっちゃけた話、セクハラ以上の何かだがな。
それにしても、例のアレで感じた雪ノ下の太ももの感触……ゴクリ。
例のアレが元気になる前に、とっととその場を後にすることにした。
二人きりの時には下の名前で呼ぶとは言っても、二人きりになることってあんまりないんだよなあ……。
ま、そういうことになりましたって言う意思表明ぐらいはしておくか。
****************************************************************************
昼 教室
「よし……じゃあ今日はここまで」
運よく今日の昼前最後の授業は平塚先生の持つ現国だった。
実際に行動を起こすのは今度でいいとして、その時に面倒臭いことにならないよう手を打っておくか。
「先生」
「ん? どうした、質問か?」
「いえ……これから2人きりの時は静って読んでもいいですか?」
「はあ?」
「いや、だから2人きりの時は静かって呼びます」
「いや、なぜ」
「特に意味はないですけど?」
心の底から何も考えていない顔を心掛ける。
ここで何やら勘違いされるようなことになってしまえばそれはそれは面倒くさい。
ならばあとを引かないように特に何も考えていない風を装ってしまえばいい。
「意味が無いとはいえそれはいかん……教師と生徒だぞ、人の目がある」
「だから二人きりの時はって言ってるじゃないですか。 今みたいに周りに人がいるときは今まで通りにします」
「む、むう……しかしだな」
「二人きりの時ぐらい、そう呼ばして下さい」
「だが……」
諦めの悪い。
「人が減ってきましたね。 ……これぐらいならいいか、静」
「なっ」
「意外といいもんでしょ? そういう事なんで、では」
「ま、待て比企――」
「……なんなんだ、一体。 ここ最近この台詞を言ってばかりじゃないか……」
ま、そういうことになりましたって言う意思表明ぐらいはしておくか。
****************************************************************************
昼 教室
「よし……じゃあ今日はここまで」
運よく今日の昼前最後の授業は平塚先生の持つ現国だった。
実際に行動を起こすのは今度でいいとして、その時に面倒臭いことにならないよう手を打っておくか。
「先生」
「ん? どうした、質問か?」
「いえ……これから2人きりの時は静って読んでもいいですか?」
「はあ?」
「いや、だから2人きりの時は静かって呼びます」
「いや、なぜ」
「特に意味はないですけど?」
心の底から何も考えていない顔を心掛ける。
ここで何やら勘違いされるようなことになってしまえばそれはそれは面倒くさい。
ならばあとを引かないように特に何も考えていない風を装ってしまえばいい。
「意味が無いとはいえそれはいかん……教師と生徒だぞ、人の目がある」
「だから二人きりの時はって言ってるじゃないですか。 今みたいに周りに人がいるときは今まで通りにします」
「む、むう……しかしだな」
「二人きりの時ぐらい、そう呼ばして下さい」
「だが……」
諦めの悪い。
「人が減ってきましたね。 ……これぐらいならいいか、静」
「なっ」
「意外といいもんでしょ? そういう事なんで、では」
「ま、待て比企――」
「……なんなんだ、一体。 ここ最近この台詞を言ってばかりじゃないか……」
名前:引きこもり大魔王 ********/**********/ID*****
なんだが最近当たり障りのないような安価ばっかだな
俺としては嬉しい面もあるんだがどういうわけかちょっと複雑だ
>>487
なんだが最近当たり障りのないような安価ばっかだな
俺としては嬉しい面もあるんだがどういうわけかちょっと複雑だ
>>487
ガハマさんにサブレの話ばかりきく
その他の話を振ってきたら流す
その他の話を振ってきたら流す
夕方 奉仕部
「なあ、由比ヶ浜。 最近サブレはどうしてる?」
「え? 普通に元気だよ?」
「そうか」
「うん、でさー、その時いろはちゃんが――」
「まあ、あいつらしいと言えばあいつらしいな」
閑話休題。
「ところでサブレって普段どんなものを食べてるんだ?」
「え? いや、普通のドッグフードだけど……」
「そうか」
「……なんかヒッキー、サブレの話しばっかだね」
「そんなことないだろ」
「いや、そんなことありすぎるよ!?」
「どんだけサブレのこと好きなの……」
「ま、まあ動物を愛してるからな」
「……そっか。 じゃあまた今度サブレに会いにきたらいいじゃん!」
「そうだな、そうしよういつにするいつでもいいぞ」
「すごい喰いつきだ!?」
……いやほんとに、なんなのこの安価?
「なあ、由比ヶ浜。 最近サブレはどうしてる?」
「え? 普通に元気だよ?」
「そうか」
「うん、でさー、その時いろはちゃんが――」
「まあ、あいつらしいと言えばあいつらしいな」
閑話休題。
「ところでサブレって普段どんなものを食べてるんだ?」
「え? いや、普通のドッグフードだけど……」
「そうか」
「……なんかヒッキー、サブレの話しばっかだね」
「そんなことないだろ」
「いや、そんなことありすぎるよ!?」
「どんだけサブレのこと好きなの……」
「ま、まあ動物を愛してるからな」
「……そっか。 じゃあまた今度サブレに会いにきたらいいじゃん!」
「そうだな、そうしよういつにするいつでもいいぞ」
「すごい喰いつきだ!?」
……いやほんとに、なんなのこの安価?
一日が終了しました
【本日の結果】
雪乃 -1
結衣 -1
一色 ±0
陽乃 ±0
平塚 +1
小町 ±0
川崎 ±0
相模 ±0
折本 ±0
【総計】
雪乃 -2
結衣 +6 (積極的)
一色 +2 (八幡の弱み)
陽乃 +2
平塚 +3 (八幡の貞操観念に疑問)
小町 +10 (禁断の愛への開き直り)
川崎 +2 (結衣への嫉妬心)
相模 0 (THE勘違い)
折本 +1
八幡 メガネ髪型筋肉(存在感+3) 卑屈度下落
※スーパー小町タイム中
【本日の結果】
雪乃 -1
結衣 -1
一色 ±0
陽乃 ±0
平塚 +1
小町 ±0
川崎 ±0
相模 ±0
折本 ±0
【総計】
雪乃 -2
結衣 +6 (積極的)
一色 +2 (八幡の弱み)
陽乃 +2
平塚 +3 (八幡の貞操観念に疑問)
小町 +10 (禁断の愛への開き直り)
川崎 +2 (結衣への嫉妬心)
相模 0 (THE勘違い)
折本 +1
八幡 メガネ髪型筋肉(存在感+3) 卑屈度下落
※スーパー小町タイム中
続けるか続けないか迷ったけどとりあえず今回はここまでにしておく
ここ最近色々とグダグダで申し訳ない
ここ最近色々とグダグダで申し訳ない
乙なのです。面白いですよー。
ぜひ完結してほしいのでゆっくり自分のペースでどうぞ。
ただ、終了のアナウンスは欲しいかも。乙もしやすいですし。
ぜひ完結してほしいのでゆっくり自分のペースでどうぞ。
ただ、終了のアナウンスは欲しいかも。乙もしやすいですし。
名前:引きこもり大魔王 ********/**********/ID*****
しばらくの間それなりに影響力のありそうな安価が多いと思っていたんだが
ここ最近はどうにもならない安価ばっかりだな まあそのほうが楽と言えば楽なんだが
>>500
しばらくの間それなりに影響力のありそうな安価が多いと思っていたんだが
ここ最近はどうにもならない安価ばっかりだな まあそのほうが楽と言えば楽なんだが
>>500
小町と休日に遊びに行きたい場所について雑談して盛り上がる、遊びに行く約束もする
みんなの評価 : ★★★
類似してるかもしれないスレッド
- 八幡「川崎家に居候することになった」沙希「遠慮しないでいいから」 (982) - [43%] - 2015/11/16 13:15 ★★★
- 八幡「やはり俺の戸塚との青春ラブコメはまちがっている」 (138) - [42%] - 2014/3/2 6:15 ☆
- 八幡「アタシはぼっちよりもビッチになりたかったのよ!」 (251) - [42%] - 2014/12/9 6:45 ☆
- 八幡「やはり折本かおりがクラスメイトなのはまちがっている」 (230) - [42%] - 2015/6/2 7:45 ☆
- 八幡「…なぁ今これ落としたぜ」梓「え?ありがとうございます」 (169) - [42%] - 2013/10/23 9:15 ★★
- 武内P「どうなってんのこれ」凛「こっちが聞きたいです」 (188) - [40%] - 2016/12/10 21:00 ○
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について