私的良スレ書庫
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元スレ八幡「面倒くさくなったので人間関係を安価に託すことにする」
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ここ最近はどうにもならない安価だとか言った瞬間これだよ。
涙が出ちゃう、男の子だもん。
******************************************************************
朝 自宅
天気予報によると、今日はここ一番の冷え込みのようだ。
そんなことはどうでもよくて、今考えるべきはどう安価を遂行するかにある。
とはいっても、事故を装って覆いかぶさるって言うだけだから今回は作戦もクソも無いな。
トタトタと、足音が聞こえる。 小町が降りてきたんだろう。
「おはよー」
「おはよう」
リビングに入ってきた小町はすでに制服に着替えている。 比企谷家では、寒い日は早く着替えて服を温めるという風習があるのだ。
「いやー、今日は寒いね」
「だな。 何かあったかいもんでも飲むか? 用意するぞ」
「お、じゃあ貰おうかな。 ありがとー!」
「ん。 座って待っとけ」
ここだな。 ソファから腰を上げ、キッチンに向かおうと足を踏み出した瞬間につまずくフリをする。
多少強引にも思えるが、ここ最近の生活で俺は時にゴリ押しが得策になり得るということを学んでいる。
「ととっ」
「わ、お兄ちゃん!」
慌てて手を差し伸べてくれる小町を軽く抱き寄せ、体を入れ替える。
フローリングに押し倒しちゃ格闘技のテイクダウンみたいになるからな。 ちゃんと柔らかいところに落とすそれが紳士の嗜みだ。
この手の安価は二回目なので、こうなるともう慣れたものである。
懸念すべきは覆いかぶさった後の対応を間違えないことだ。
この前みたいに変な雰囲気になっては困るからな。 うまく小町を誘導するんだ。
ソファに2人そろって倒れこむ。 ここからはお得意の理論武装ですべてを煙に巻けば大丈夫だ。
「お、お兄ちゃん?」
だが、そうはいかなかった。 そうはできなかった。
今まで大きな変化を避けようとしていた俺の心が、今回ばかりはそうさせてくれなかったのだ。
鼓動が早く、息が浅くなっていくのを感じる。
本当は自分が一番わかっているはずなのに、なかったことにしていた感情をせき止められない。
俺が今まで感じていた違和感の正体。 それが形を帯びて溢れ出し、俺を支配していく。
「ちょ、ちょっと?」
小町が戸惑ったような声を漏らし、濡れた瞳で心配そうに俺を見つめる。
そのすべてが愛おしくて目が逸らせない。 見つめあったまましばしの沈黙が流れる。
ふと、何かを決心したようにその瞳が閉じられた。 そして。
ゆっくりと、俺たちは唇を重ねた。
涙が出ちゃう、男の子だもん。
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朝 自宅
天気予報によると、今日はここ一番の冷え込みのようだ。
そんなことはどうでもよくて、今考えるべきはどう安価を遂行するかにある。
とはいっても、事故を装って覆いかぶさるって言うだけだから今回は作戦もクソも無いな。
トタトタと、足音が聞こえる。 小町が降りてきたんだろう。
「おはよー」
「おはよう」
リビングに入ってきた小町はすでに制服に着替えている。 比企谷家では、寒い日は早く着替えて服を温めるという風習があるのだ。
「いやー、今日は寒いね」
「だな。 何かあったかいもんでも飲むか? 用意するぞ」
「お、じゃあ貰おうかな。 ありがとー!」
「ん。 座って待っとけ」
ここだな。 ソファから腰を上げ、キッチンに向かおうと足を踏み出した瞬間につまずくフリをする。
多少強引にも思えるが、ここ最近の生活で俺は時にゴリ押しが得策になり得るということを学んでいる。
「ととっ」
「わ、お兄ちゃん!」
慌てて手を差し伸べてくれる小町を軽く抱き寄せ、体を入れ替える。
フローリングに押し倒しちゃ格闘技のテイクダウンみたいになるからな。 ちゃんと柔らかいところに落とすそれが紳士の嗜みだ。
この手の安価は二回目なので、こうなるともう慣れたものである。
懸念すべきは覆いかぶさった後の対応を間違えないことだ。
この前みたいに変な雰囲気になっては困るからな。 うまく小町を誘導するんだ。
ソファに2人そろって倒れこむ。 ここからはお得意の理論武装ですべてを煙に巻けば大丈夫だ。
「お、お兄ちゃん?」
だが、そうはいかなかった。 そうはできなかった。
今まで大きな変化を避けようとしていた俺の心が、今回ばかりはそうさせてくれなかったのだ。
鼓動が早く、息が浅くなっていくのを感じる。
本当は自分が一番わかっているはずなのに、なかったことにしていた感情をせき止められない。
俺が今まで感じていた違和感の正体。 それが形を帯びて溢れ出し、俺を支配していく。
「ちょ、ちょっと?」
小町が戸惑ったような声を漏らし、濡れた瞳で心配そうに俺を見つめる。
そのすべてが愛おしくて目が逸らせない。 見つめあったまましばしの沈黙が流れる。
ふと、何かを決心したようにその瞳が閉じられた。 そして。
ゆっくりと、俺たちは唇を重ねた。
しばらくの間そのままの体制でいたが、ふと我に返って体を離す。
筆舌には尽くしがたい幸福感と後悔が押し寄せる。
「すまん……」
罪悪感が幸せを押しつぶし、耐え切れなくなって小町に詫びる。
普通のキスであれば、相手に謝ることなんてなかっただろう。
だが俺が手にしたのは、禁断の果実だ。 俺はやってはいけないことをやってしまったんだ。
「……なんで謝るの?」
「え、いやなんでって……」
「小町たちが兄妹だから?」
その通りだ。
俺たちは兄妹だから、こういう関係になることは許されない。
そう頭では理解しているはずなのに、心の奥ではそれを認めたくないという思いが膨れ上がる。
ああ、最近心の中にあった蟠りに今なら名前を付けられる。
俺は小町のことを、心の底から愛してしまっているんだ。
「……ああ」
だが、それを口に出すことはできない。
「そんなの、関係ないよ。 だって小町、男の人としてお兄ちゃんのこと、好きだもん」
「は?」
いやいや、たった今それを口に出すことはできないっていうフリをしたところなんだけど。
そんなに簡単に言っちゃうんですかそれを。
「本当はダメなんだろうってわかってるけど、それ以上に好きなんだから、しょうがないよ」
「……そうか」
俺が小難しく考えていたことに、小町はいとも簡単に答えを出して見せる。
好きだからしょうがない、か。 良い響きだな。 少し前の俺なら忌み嫌っていたであろう言葉だ。
「だから……さ」
短くそう言って、小町は目を閉じる。
俺は言葉のない要求に応じる。
「ん……」
さっきの勢いにも助けられたものとは違う。 それは俺の気持ちを、意思を乗せた口づけ。
それにしてもとんでもないことになったな。
リビングに流れる俺たちだけの時間の中で、そんなことを考えていた。
※(小町endが確定しました)
筆舌には尽くしがたい幸福感と後悔が押し寄せる。
「すまん……」
罪悪感が幸せを押しつぶし、耐え切れなくなって小町に詫びる。
普通のキスであれば、相手に謝ることなんてなかっただろう。
だが俺が手にしたのは、禁断の果実だ。 俺はやってはいけないことをやってしまったんだ。
「……なんで謝るの?」
「え、いやなんでって……」
「小町たちが兄妹だから?」
その通りだ。
俺たちは兄妹だから、こういう関係になることは許されない。
そう頭では理解しているはずなのに、心の奥ではそれを認めたくないという思いが膨れ上がる。
ああ、最近心の中にあった蟠りに今なら名前を付けられる。
俺は小町のことを、心の底から愛してしまっているんだ。
「……ああ」
だが、それを口に出すことはできない。
「そんなの、関係ないよ。 だって小町、男の人としてお兄ちゃんのこと、好きだもん」
「は?」
いやいや、たった今それを口に出すことはできないっていうフリをしたところなんだけど。
そんなに簡単に言っちゃうんですかそれを。
「本当はダメなんだろうってわかってるけど、それ以上に好きなんだから、しょうがないよ」
「……そうか」
俺が小難しく考えていたことに、小町はいとも簡単に答えを出して見せる。
好きだからしょうがない、か。 良い響きだな。 少し前の俺なら忌み嫌っていたであろう言葉だ。
「だから……さ」
短くそう言って、小町は目を閉じる。
俺は言葉のない要求に応じる。
「ん……」
さっきの勢いにも助けられたものとは違う。 それは俺の気持ちを、意思を乗せた口づけ。
それにしてもとんでもないことになったな。
リビングに流れる俺たちだけの時間の中で、そんなことを考えていた。
※(小町endが確定しました)
遅くなって申し訳ない
やっとルートが決まるところまでいったしキリがいいのでここまでにする
昼と夕の安価をおまけ程度にやるかもしれない、おまけ程度だからどんな鬼畜安価でも本筋の展開にはあんまり関わらないような感じで
それをやるかやらないかは分からないけど、エンディング的な物を書いてとりあえずは終わりにするつもり
やっとルートが決まるところまでいったしキリがいいのでここまでにする
昼と夕の安価をおまけ程度にやるかもしれない、おまけ程度だからどんな鬼畜安価でも本筋の展開にはあんまり関わらないような感じで
それをやるかやらないかは分からないけど、エンディング的な物を書いてとりあえずは終わりにするつもり
やっぱ千葉兄妹は赤い糸で結ばれているんだな(俺妹読みながら)
とりあえず後は終わらせるだけってところだけどお盆のバタバタで音沙汰なくて申し訳ない
近々いい感じに終わらせるおつもり
二週目について言及してくれている人もいるけど、それについてはどっちでもいいかなと思っていた
見たいと思ってくれる人が多いならやるし、屁でもこいてろと言われればやらないという感じです
近々いい感じに終わらせるおつもり
二週目について言及してくれている人もいるけど、それについてはどっちでもいいかなと思っていた
見たいと思ってくれる人が多いならやるし、屁でもこいてろと言われればやらないという感じです
二週目は勿論見たいが、
屁を我慢しろなんて酷い事も言えないので
思う存分こいてくれてもいい
屁を我慢しろなんて酷い事も言えないので
思う存分こいてくれてもいい
二週目とかほざきながら音沙汰なしですまない
消失したわけではなく続き書くつもりではいるとは言わせて
消失したわけではなく続き書くつもりではいるとは言わせて
ごめん(ごめん)
続きをかける状態じゃなかったとは間違っても言えないような状態のような状態だった
15時か16時あたりに終わらさせにかかる
こうでも言っとかないとまたなんの意味があるかもわからないただの近況報告になりかねない
今日中に続きがなければどこかでのたれ死んでいるか謎の仮病にくるしんでいるかのどちらか
続きをかける状態じゃなかったとは間違っても言えないような状態のような状態だった
15時か16時あたりに終わらさせにかかる
こうでも言っとかないとまたなんの意味があるかもわからないただの近況報告になりかねない
今日中に続きがなければどこかでのたれ死んでいるか謎の仮病にくるしんでいるかのどちらか
仮病…それは多くのSS書きが必ずと言うほどかかる病
酷い症状になると仮想入院までしてそのまま消えてしまうまである恐ろしい病
酷い症状になると仮想入院までしてそのまま消えてしまうまである恐ろしい病
**********************************************************
【小町ルート】
時は移ろいで、春が来た。
少し肌寒さは残るが少し前に比べると随分とマシだ。
さて、春が来たという事は新しい日々の始まりも意味している。
「お兄ちゃん、早く!」
この春、小町は俺と同じ総武高校に入学した。
ちょうど満開を迎えたであろう桜に囲まれて、入学式にやってきている。
あれ、お兄ちゃんなんだが泣きそうなんだけど……。
「2年ぶりだけど、なんだかお兄ちゃんと同じ学校の制服着るのすっごい久々な感じするよ」
「まあ、俺らの年齢だとそんなもんじゃないか。 それに、色々あったしな」
「……そだね。 いろいろあったね」
本当に、色々あった。
これまでの十数年間を簡単に覆してしまうようなことが、短い時間で起こった。
もちろん俺の外見もナニコレってほどには変わってしまったわけだが……。
『人間関係を安価に託すことにする』。 あんな馬鹿な思い付きがこんな結果になるとはな。
ここ数か月の奇妙な日々に思いを馳せながら小町を見ると、ふと目が合ってしまう。
「……ね、お兄ちゃん。 ちゅーしよっか?」
「は? ばかじゃねーの?」
ムードが無いと言われそうだが、今回ばかりは照れ隠しではなく本心から出た言葉だった。
そんなことして知り合いに見られちゃったらどうするの……。
「えー、なんでよー」
「ばっかお前、こんな知り合いとのエンカウント率の高い場所でそんなことできるかよ」
「お兄ちゃんの場合知り合いが少ないからエンカウント率も低いでしょ」
「やめろ」
「むー……。 じゃ、手繋ごっか!」
「まあそれくらいなら…………いや、ちょっと今はやめておこう」
「え?」
やだ八幡ヘタレ! でも、今はちょっと手は繋げないんだ、許せ小町。
不思議がる小町に、アイコンタクトを送る。 薄いところを引いてしまったんだ、高くないエンカウント率の。
「ヒッキー! 小町ちゃん! こっちこっち!」
少し先で、由比ヶ浜が飛び跳ねながら手を振っている。 その隣には、呆れたように笑っている雪ノ下の姿もある。
……ね?
「あー……。 そういうので女の子の要求断るのは小町的にポイント低いよお兄ちゃん」
「馬鹿野郎、物事には穏便に済ませられるタイミングってのがあるんだよ。 今はそのときじゃない!」
「なに堂々と言ってんの……。 まあいいや、家に帰ったらもっとすごいことしてもらうから」
もっとすごいことって何? そんなことしたことないよね?
本当に、したことないんだよ?
小町はその言葉を最後に、手を振りながら由比ヶ浜達の方へかけていく。
その後ろ姿を見ながら、これから解決しなければならないことがまだあるという未来に少し肩が重くなる。
まあ、そのあたりの事は画面の向こうから与えられる安価ではなく、自分で解決していくことにしよう。
きっと大丈夫だ。 ここ最近で俺は考えすぎなければすべての事は想像よりも簡単に進んでくれるを学んだ。
面白おかしく、騒がしく、世界は回って行くのだろう。
遠くから、小町が俺を呼んでいる。
暖かい風が桜を揺らしながら、彼女の方へ歩いていく俺を撫でていった――
【end】
【小町ルート】
時は移ろいで、春が来た。
少し肌寒さは残るが少し前に比べると随分とマシだ。
さて、春が来たという事は新しい日々の始まりも意味している。
「お兄ちゃん、早く!」
この春、小町は俺と同じ総武高校に入学した。
ちょうど満開を迎えたであろう桜に囲まれて、入学式にやってきている。
あれ、お兄ちゃんなんだが泣きそうなんだけど……。
「2年ぶりだけど、なんだかお兄ちゃんと同じ学校の制服着るのすっごい久々な感じするよ」
「まあ、俺らの年齢だとそんなもんじゃないか。 それに、色々あったしな」
「……そだね。 いろいろあったね」
本当に、色々あった。
これまでの十数年間を簡単に覆してしまうようなことが、短い時間で起こった。
もちろん俺の外見もナニコレってほどには変わってしまったわけだが……。
『人間関係を安価に託すことにする』。 あんな馬鹿な思い付きがこんな結果になるとはな。
ここ数か月の奇妙な日々に思いを馳せながら小町を見ると、ふと目が合ってしまう。
「……ね、お兄ちゃん。 ちゅーしよっか?」
「は? ばかじゃねーの?」
ムードが無いと言われそうだが、今回ばかりは照れ隠しではなく本心から出た言葉だった。
そんなことして知り合いに見られちゃったらどうするの……。
「えー、なんでよー」
「ばっかお前、こんな知り合いとのエンカウント率の高い場所でそんなことできるかよ」
「お兄ちゃんの場合知り合いが少ないからエンカウント率も低いでしょ」
「やめろ」
「むー……。 じゃ、手繋ごっか!」
「まあそれくらいなら…………いや、ちょっと今はやめておこう」
「え?」
やだ八幡ヘタレ! でも、今はちょっと手は繋げないんだ、許せ小町。
不思議がる小町に、アイコンタクトを送る。 薄いところを引いてしまったんだ、高くないエンカウント率の。
「ヒッキー! 小町ちゃん! こっちこっち!」
少し先で、由比ヶ浜が飛び跳ねながら手を振っている。 その隣には、呆れたように笑っている雪ノ下の姿もある。
……ね?
「あー……。 そういうので女の子の要求断るのは小町的にポイント低いよお兄ちゃん」
「馬鹿野郎、物事には穏便に済ませられるタイミングってのがあるんだよ。 今はそのときじゃない!」
「なに堂々と言ってんの……。 まあいいや、家に帰ったらもっとすごいことしてもらうから」
もっとすごいことって何? そんなことしたことないよね?
本当に、したことないんだよ?
小町はその言葉を最後に、手を振りながら由比ヶ浜達の方へかけていく。
その後ろ姿を見ながら、これから解決しなければならないことがまだあるという未来に少し肩が重くなる。
まあ、そのあたりの事は画面の向こうから与えられる安価ではなく、自分で解決していくことにしよう。
きっと大丈夫だ。 ここ最近で俺は考えすぎなければすべての事は想像よりも簡単に進んでくれるを学んだ。
面白おかしく、騒がしく、世界は回って行くのだろう。
遠くから、小町が俺を呼んでいる。
暖かい風が桜を揺らしながら、彼女の方へ歩いていく俺を撫でていった――
【end】
今まで読んでくれてありがとう、とりあえずは終わらせることとができた
今日宣言した予定時間に随分と遅れを取ってしまった睡魔というものは恐ろしいものだ
2週目に関しては、好感度や状態の引き継ぎをまあ安価とかで決めてからスタートしようと考えていた
同じような展開になっては面白くないのでまるまる引き継ぐってことではなく、
まあ少なくとも今回完走した小町に関してはとりあえず全リセット、ほかの好感度は半分とかそれぐらい引き継ぎ……という感じ?
でも一週目を終わらせるにもこんなことになってしまったわけだからスレが落ちるほどこちら側からのアナウンスが無ければ……ね?
今日宣言した予定時間に随分と遅れを取ってしまった睡魔というものは恐ろしいものだ
2週目に関しては、好感度や状態の引き継ぎをまあ安価とかで決めてからスタートしようと考えていた
同じような展開になっては面白くないのでまるまる引き継ぐってことではなく、
まあ少なくとも今回完走した小町に関してはとりあえず全リセット、ほかの好感度は半分とかそれぐらい引き継ぎ……という感じ?
でも一週目を終わらせるにもこんなことになってしまったわけだからスレが落ちるほどこちら側からのアナウンスが無ければ……ね?
ひとまず終わりよければ全てよしだよ乙
私待つわいつまでも待つわ
私待つわいつまでも待つわ
遅くなって申し訳ない
ちょっとした時間が出来たので引き継ぎ関係の安価を今のうちに決めておこうと思う
とりあえず
・小町の状態と好感度、八幡の状態はリセット
・安価対象の減少は無しにする
は決定事項のつもり
安価対象の好感度数値 >>550
①半分引き継ぐ(小数点以下切り上げ)
②引き継がない
安価対象の状態異常 >>553
①引き継ぐ
②引き継がない
新しい安価対象 >>555
・俺ガイル内のキャラでお願いします
(すべて無効安価は安価下。 特定キャラの好感度だけ半分引き継ぐ、とかはできれば対応するけど2倍にして引き継ぐとか言うとち狂った安価は無効扱い)
あと、これは安価するとわけわかんないことになりそうだからやらないけども
季節とかそういったどうでもいい状況も変えようかなと思っていた
前回も冬なのに海行ったりまあいろいろあったしこっちとしてもそういうのが変わったほうが書きやすいので
なんか今回はこの季節で行こうとか夏休み冬休みを挟もうとかそういうのが合ったら安価がてらかいてほしい
さすがになんだそれって言うのは対応できなかったりこっちの独断で決めちゃったりする可能性もあるから申し訳ないけども
・好感度、状態の基準
【総計】
雪乃 -2
結衣 +6 (積極的)
一色 +2 (八幡の弱み)
陽乃 +2
平塚 +3 (八幡の貞操観念に疑問)
小町 0
川崎 +2 (結衣への嫉妬心)
相模 0 (THE勘違い)
折本 +1
ちょっとした時間が出来たので引き継ぎ関係の安価を今のうちに決めておこうと思う
とりあえず
・小町の状態と好感度、八幡の状態はリセット
・安価対象の減少は無しにする
は決定事項のつもり
安価対象の好感度数値 >>550
①半分引き継ぐ(小数点以下切り上げ)
②引き継がない
安価対象の状態異常 >>553
①引き継ぐ
②引き継がない
新しい安価対象 >>555
・俺ガイル内のキャラでお願いします
(すべて無効安価は安価下。 特定キャラの好感度だけ半分引き継ぐ、とかはできれば対応するけど2倍にして引き継ぐとか言うとち狂った安価は無効扱い)
あと、これは安価するとわけわかんないことになりそうだからやらないけども
季節とかそういったどうでもいい状況も変えようかなと思っていた
前回も冬なのに海行ったりまあいろいろあったしこっちとしてもそういうのが変わったほうが書きやすいので
なんか今回はこの季節で行こうとか夏休み冬休みを挟もうとかそういうのが合ったら安価がてらかいてほしい
さすがになんだそれって言うのは対応できなかったりこっちの独断で決めちゃったりする可能性もあるから申し訳ないけども
・好感度、状態の基準
【総計】
雪乃 -2
結衣 +6 (積極的)
一色 +2 (八幡の弱み)
陽乃 +2
平塚 +3 (八幡の貞操観念に疑問)
小町 0
川崎 +2 (結衣への嫉妬心)
相模 0 (THE勘違い)
折本 +1
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