元スレ川内「好きの形」
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301 :
この那珂ちゃん可愛い
曇らせたい……曇らせたくない?
303 :
「たっだいまぁ~!」
私よりも先に扉に着いた那珂は大声をあげた。
……流石は姉妹。行動が良く似ている。
「ただいま」
デジャヴを感じながら、私も控えめに声を張る。
「お帰りなさい」
すぐに返事をくれたのは神通だった。
「これ、お土産だ」
「まぁ」
嬉しそうに箱を見る彼女。川内との話はどうなったのか。
「川内は?」
「……まだ帰ってきてないかと」
「そうか」
……さて、どのように話を切り出せば良いのだろう。
「書類は私が終わらせておきましたよ」
「……ん?まだ残っていたか?」
「来週の分までです」
「そりゃあ……頑張ったな」
「……何か私に話が?」
……本当に私は嘘や物を隠しとおすことが苦手らしい。
顔に書いてあるのか、見事神通は私の内心を読み取ってみせた。
「……その通りだ。今夜、執務室に来てほしい」
304 = 1 :
「……それって」
「まぁ、君の想像している通りだと思う」
そういうと、神通は口を開けてポカンとした。
「……どうした?」
「……い!いえ!なんでもありません」
「そうか……?」
そうとは思えないほどに神通は挙動不審である。
「何か勘違いしてないか?」
「……その、今朝の事ですよね?」
話が噛み合っていないように感じたが、わかっていたようだ。
だが、何故か神通は顔を赤らめている。
「……まぁ、時間を空けておいてくれ」
「はい。了解しました」
楽しげに自室へ戻っていく彼女は、さながら想い人と付き合えたような……そのような明るさを振る舞っていた。
「なんだ?」
「……あれは提督が悪いと思う」
「えっ?」
謎の言葉を残し、那珂も自室へ入っていった。
「…………」
ひとまず私は、片手に持ったタルトをしまいに食堂へ足を向けたのだった。
305 = 1 :
こっちまでいった方がキリが良いので少し
>>301もう曇ってるんですがそれは
306 :
おのれ神通
307 :
なんとか書き終えました……
徹夜作業だったので見直ししないといけませんけど
ちょっと睡眠もとりたいので、今夜に投下します
お休みなさい
308 :
この瞬間を待っていたんだー!
309 = 1 :
今から少しほど投下します
んで、夜にまた来ます
以下投下
310 :
いち早く夕食を終えた私は、皆の声に軽く返事をしながら食堂を出た。
思えば、これほど早めに食事を終えたのは久しぶりかもしれない。
「……ふぅ」
「失礼します」
一息ついていたが、ノックの音が私の意識を引き戻す。
「神通か」
入ってきた彼女は妙に高翌揚していて、僅かだが落ち着きが無かった。
「提督……その……お話とは…」
「……やけにそわそわしているが、何か?」
……もしや、何か感づいたのだろうか。
「実は聞きたいことがあってな」
「…………聞きたいこと、ですか?」
眉間にシワを寄せて尋ねる顔は、困惑の色を示す。
「……那珂に聞いたのだが」
「……那珂ちゃん?」
「…………姉妹仲の原因は、どうも君にある。そのような旨を」
次の瞬間、神通の目の色が明らかに変わった。
「……なんですかそれ」
彼女の口から言葉と共に冷気が出たのではと錯覚するほど、体感温度が酷く下がった。
「い……いや、あくまで那珂からの主観であって、そう決めつけてるわけではないぞ?」
フォローを入れるが彼女の目は冷たく光を失ったまま。怒りを通り越した深い闇は恐怖を思い起こさせた。
「提督は那珂ちゃんの言い分を信じるのですか?」
311 = 1 :
「そもそも、信じるもなにも何も知らないのだ」
「っ……」
私がそう弁解すると、神通は一瞬苦しそうな顔を見せた。
「だが、聞いたところ君が川内に対して攻撃的だと――」
「…………ふふっ」
私は咄嗟に椅子から腰を上げた。
寒気とは別の身震いが襲う。
その笑いは何を意味したものなのか。
どんな思いが込められていたのか。
私には知るよしもない。
「あら、どうしました?」
ただ、今の彼女は危険だと、私は自身に警告していた。
「……そういうことですか」
「…何がだ」
「……少し用事ができました」
そう言うなり神通は腰に手を伸ばす。
「なっ――」
「姉さんに会いに行ってきます」
街へ行けば大半の男性が魅了されるであろう笑顔。
それを貼り付けた彼女の手には、ナイフが握られていた。
312 = 1 :
「待て!」
ダメもとで叫んでみたが、幸運なことに彼女は足を止めてくれた。
多少の理性は残っているらしい。
「川内が君に何をしたんだ?」
「……いえ」
怒りを限界まで押さえ込んだことで、彼女の声は無機質に近いものになっていた。
「提督のためですよ」
彼女は本心から思っているらしく、純粋でどす黒い瞳を向けて答えた。
「そうだ。提督も着いてきてください。提督は私からはなれたら危ないですから」
「何を――」
私の有無も聞かず、神通は強引に私の手を引きだした。
「ほら、姉さんはなにするかわかりませんよ?はやくしましょう」
「まて!話を聞かせろ!」
「そんなひまありません!」
叱るような鶴の一声は、私に一瞬の隙を作った。
「さぁはやく!」
そのタイミングで引かれた体は、素直に彼女に傾いた。
「いいですか?なかちゃんもおかしくなって、姉さんのほんしょうをしってるのは私だけなんです。だから」
だから。その続きを繋ぐ前に、上から何かが降ってきて、神通にぶつかる。
彼女はばたりと倒れ込んだ。
「……何が」
さっきまで鬼気迫るほど捲し立てていた神通。だが、事切れたかのように静かに倒れたのだ。
「提督」
神通の横に立っていたのは、主砲を持った川内だった。
313 = 1 :
「気絶してるだけだから」
このまま放っておけばすぐに起きるよ。そう付け足して笑う彼女を見ていると、急に血液が巡りだしたような気がした。
「ビックリしたよ。ここまで変なことになるなんて」
「あ………あぁ」
相槌を打つにも気が動転してスムーズに動けない。
「前から変に突っかかってきてたりしたんだよ。提督は渡さないとか、あんたのせいで提督がおかしくなったーとか」
「……那珂から…聞いた」
もっとも真偽は不明だったのだが。
「とりあえず、神通は私が落ち着かせておくから。提督は気持ちの整理つけときなよ」
「……あぁ」
私の情けない腑抜けた返事を聞いて、川内は妹を担いで扉から出ていった。
「…………なんだったんだ」
多少落ち着いた私は、椅子に腰かけて頭を整理する。
私や川内がおかしい。そんなことはあり得ない。
結局は神通の激しい妄想だったのか……?
「……明日になれば多少は落ち着いているだろう」
そう考えて改めて川内がいた上を見る。
特に変鉄もない天井。
その一角が忍者のような抜け穴に繋がっていたらしいが、見事カモフラージュされていたのだ。
「……………………!?」
そんなことに感心していた。だが何故か突然、先程神通に感じた、あるいはそれ以上の恐怖が私を襲ったのだ。
314 = 1 :
「っ…」
上を見ることに耐えきれなくなった私は首を戻す。
わずかに呼吸が乱れていた。
「…………なんだ?」
あの穴。私には何故か見覚えがあった。
そして感じた不安感。それは今朝のあの「目」。間違いなくそれだった。
「……なぜ」
不安感と焦燥感が入り交じったような焦りが私の中で渦巻く。
何かおかしいと感じる自分がいた。
「……いや」
だが、今回は悩まなくてもいい。
全てとは言わないが原因のわかった今、堂々と川内に聞けばいいのだ。
「行くか」
落ち着いた私は真偽を確かめるため彼女たちの部屋へ向かうことにした。
なるべく上を見ないよう立ち上がり、顔をまっすぐ前に向けたまま川内のいる部屋に向かった。
「すまん」
川内型の共同部屋の扉をノックする。
中から聞こえる会話よりもか細い声。それはいまだに少し立ち直れていない証拠でもあった。
「何?」
だが、出てきたのは那珂一人だった。
「入っても良いか?」
いいよ、と言うので恐る恐る入る。
部屋には誰もいなかった。
315 = 1 :
「……川内は?」
「まだ帰ってきてないよ?」
「……?」
何処へ言ったのだろう。艦娘とは言え、少女一人を背負うとなるとかなりの負担のはずだ。
……入渠させに行ったのかもしらない。
「探しに行った方がいいかな?」
「頼む」
ありがたい申し出を頼ると、那珂はすぐに部屋を飛び出した。
「…………ん?」
この部屋には那珂一人しかいなかった。
では、廊下で聞こえた会話のようなあれは、誰を相手にしていたのだろうか。
「……人形か?」
彼女のことを考えればあり得なくはない。
私は自分を落ち着かせるという言い訳のもと、部屋を物色し始めた。
「…………これは」
神通のベッドの下から、一台のノートパソコンが出てきた。
私が見たこともない物で、どうやら自費で買ったらしい。
「……」
見ると、不用心なことに電源がつけっぱなしになっている。
私は好奇心からついパソコンを動かす。
「……なんだ?」
目に留まったのは唯一のデスクトップ。
まるでこのためにパソコンを買ったと言わんばかりのそれについマウスが動く。
「…………」
開くと、日付が名前となっている膨大なファイルが出てきた。
316 = 1 :
一旦中断
ちょっとバイトしてきます。探さないで下さい
317 :
あれ?あれは川内型の……
あっ>>1さんおつおつ^^
320 = 1 :
試しに、一番上――昨日の日付のものを開く。
『 …………予定よりも早く終わったな』
『……えぇ』
『…………君のお陰で早く終わることができたよ 』
これは間違いない。昨日の執務室であった。
「盗撮……か?」
皮肉なことに、たかが盗撮と思っているわたしがいた。
少なくとも姉を[ピーーー]などというよりは穏便だからだろう。
カメラの位置は、恐らく入ってすぐ左の天井の隅だろうか。
表彰状等で上手く隠しているのだろう。
「…………まてよ」
ビデオを止めて、ファイルをスクロールしていく。
「……あった」
一番古い日付は覚えている。これは、指輪を貰った日だ。
『指輪……か』
画面の中で私が呟いている。
しかし、別視点から見る自分はどうも滑稽に見えてくるのが困る。
『その……それはいったい誰に渡すのでしょうか…』
チラリと目配せしつつも顔を伏せる神通が尋ねる。
『そうだな。君かな』
画面の中で私は躊躇いもなく口にしていた。
321 = 1 :
……いや待て。
思わず一時停止を押して心に余裕を作ろうとする。
何度考えても、あんなことを言った覚えがない。
そもそも、あのまま渡していたら今ごろ指輪は彼女の手に渡っているはずだ。
なら、これは創作したのか?
『……え……えぇ!?』
『驚くな。当然だろう』
「…………」
だが、彼女にそのような特技があったのだろうか。
私はこのような記憶がない。
かといって、正しいと言える記憶もない。
「……次」
見るのを止めて、翌日の分を再生する。
更に翌日。
それを繰り返すも、ピンとくるようなシーンに出会えない。
322 = 1 :
だが、それとは別に変化は起こっていた。
那珂が壁に向かって話しかけ始めていたのである。
「なんだ……」
いつもの明るい彼女のまま、しかし話し相手は一人の執務室には誰もいない。
にもかかわらず、那珂は楽しそうに喋っている。
その光景は滑稽を通り越して不気味に見えた。
また、それとは別に川内は空元気のような笑顔を作りだした。
何かを隠すようなそれは日に日に上達していき、1週間も経たないうちに本当の笑顔と大差ないものに変わっていた。
「なんだこれは!?」
思わず出た怒声。それは誰に送ったのかわからない。
それに気づかなかった自分に対してか。はたまたそのようなことを覚えていない『自分』に対してか。
そしてその翌日の映像。
『ふぅ……』
神通が席を外して一人で書類に挑む私は、疲れたのか顔を上げて椅子に深く腰かけていた。
だが次の瞬間。その私が驚いた顔をした。
直後に上から降ってくる何か。
その何かに頭を打った私は、声もあげず動かなくなった。
「…………何」
思わず声を漏らす。
倒れる私。その横に立っているのは、またしても川内だった。
動かない私を満足そうに見下した彼女は私――カメラに笑顔を向けた。
その目は神通よりも深く、濁った墨を塗りつぶしたような、光と正反対の位置にありそうなものだった。
323 = 1 :
「っ!?」
その目が引き金となり、私の頭にあらゆる記憶が溢れてきた。
神通に告白したときのこと、川内たちの様子がおかしくなったと相談されたこと
そして、天井から降りてきた川内と目があったこと。
「あ……!」
家族愛。そう思っていたが、あのとき私は神通には更に深いものを覚えていたのだ。
それを、頭頂部の痛みと共に思い出していた。
『提督……提督!?』
『たぶん記憶が飛んだんじゃないかな。神通の知ってる提督はいないよ。もう一度やり直そう。ね?』
『……ちょっと待ってください。姉さんがしたんですか?』
『さぁ?「あれ」で確認すれば?』
『っ!あれは……私のためのものです』
『でも、提督のためならあんなもの使わずに肉眼で見守ればいいのに…………そんな神通には提督は渡せない』
『何言ってるんですか!?』
『提督は間違えただけなんだ。近くにいたから運命の相手を神通だと』
『私たちは本心です!愛し合っています!』
『うるさい!』
会話は怒鳴りあうようなものになりつつあったが、川内の声で互いに静けさを取り戻す。
324 = 1 :
『私は、提督が正しい道にたどり着くまで何度も修正してあげる。間違えたら手を引いて連れ戻すの』
画面越しだというのに、川内の恍惚とした笑顔に気圧された私は自然と体を引かせた。
『…………姉さんは狂ってます。そんなもので本当に提督が手に入ると?』
『その軌跡が、私たちの愛。ちょっと歪かもしれないけど、それが一番きれいな愛なんだよ?……神通にはわからないかもしれないけど』
『…………させません。提督は、私が守ります。私無しではいられないように……』
そこで映像は切れた。
325 = 1 :
「まてよ……まさか神通は」
てっきり私は、混乱した神通を川内が押さえたのだと思っていた。
だが、もし私の記憶が無いことが川内のせいだと知っていて、飄々と疑惑を被せてきたなら?
……それなら確かに相談できない。
こんなもの、私が見たら彼女を怖がっていただろう。
それを理解していたのだ。
これが本当なら、危ないのは神通よりも、川内ということになる。
「……じゃあ今神通は――」
326 = 1 :
「それ、見ちゃったんだ」
327 = 1 :
「……神通は?」
驚きのあまり、体が強張る。
そのくせ心臓は不整脈のごとく激しく動く。
「どうしてあんな危ない人を気にかけるの?」
底冷えするような声が返ってくる。
「提督を殺そうとしたんだよ?なんで?」
「これは本当なのか?」
指輪も、那珂のあれも、倒れた私も
「全て、本当なのか?」
「ほんと」
振り向く勇気は無かった。
あの目をしている気がしたからだ。
向き合えばどうなるか想像できないほど、私に恐怖を植え付けていたのだ。
「でも、提督が神通を好きだと感じてるのは嘘だよ」
少なくとも、その声は信じられない。
「提督の運命の相手は私なんだよ?」
「指輪は私のもの。なのに勘違いした神通が舞い上がっちゃって……馬鹿みたい」
「……神通は?那珂は?」
「那珂ちゃんはいつも通り元気だよ……そろそろ『消毒』しよ。いらない記憶は消しちゃった方が良いよね?」
「!やめろ……誰か!!」
「呼んだら呼んだで私が提督の目の前で返り討ちにするけど?」
もうひとつの主砲を扉に向けながら、彼女は笑った。
「そんな……っ」
「次に起きるとき、提督は何処まで忘れてるかな?そもそもいつになったら起きられるかな?」
ギシギシと床の音をたてて近づく彼女を雰囲気でひしひしと感じる。
「一旦落ち着け!な!?話を聞いてくれ!」
ゆっくりと振り向きつつ両手を挙げる。
支離滅裂なのが自分でもわかる。だが叫ばずにはいられなかった。
「起きるのに何年かかってもいいよ。艦娘って年取らないらしいし……でも、その分だけ頭、綺麗にしてよね」
私に覆い被さる彼女の影が長く伸びる。
手に持った主砲を持ち上げたのだ。
「やめ――」
「おやすみ提督。また明日」
降り下ろされたところで、私の意識は途切れた。
328 = 1 :
あるところに三人の姉妹と一人の上司がいた。
同じ相手に好意を抱いた彼女たちは、それぞれの愛を育んだ。
一人は、叶わぬ恋であることを認めきれず、虚空に愛する人を見いだした。
一人は、奪われまいと自身に縛り付けようとした。
そして最後の一人は、自分の理想を追い求め、否定した。
そして彼女たちは――――
329 :
「ん?あいつまだ体調良くならないの?」
「ごめんね元帥さん。治療終わらなさそうでさ」
「そっか……まぁ、面会拒絶を解けって言うほど傍若無人じゃないし、また来るわ」
「ごめんなさい、たぶんもう少しで良くなると思うんだけど……」
「その時は一緒に酒でも飲みに行くかな……電ちゃ~ん、帰るぞ~!……じゃ、とりあえず少し烈風借りるな」
「良いですよ。提督は優しいですし、喜んでますよ」
「流石嫁さんだ。意思疏通ってやつか?」
「はい……私たちは本当に愛し合ってるんです」
ね?提督?
330 = 1 :
くぅ疲
半年以上も書いてたんですね……どんだけ遅いんだと呆れられていたのは承知の上での完結です
このスレに最後まで着いてきて下さった方、ありがとうございました
332 :
完結乙です。
もっと呆れ果てるくらい遅くてgdgdなのもあるんで無問題ですよ。
333 :
完結乙
長いこと?見てきたからか終わった実感がない
334 :
完結か、おつ!しかし、怖いおわりかただな…
335 :
乙
秋までしか読んでなかったから、気長に読み直してみるよ
336 :
忘れてた
↓2200に一番近い娘
337 :
こっちじゃねえだろwwwwww
339 :
>>337次スレだよ言わせんな恥ずかしい
340 = 334 :
最後までって書いてあったので終わったと思ったのだけど
更に別の艦娘で続けるので安価って事かい?
341 = 1 :
>>340新しく別の話のつもりでした
ぐだぐだですみません
342 = 334 :
それは楽しみだ!新しく別のお話に期待。
344 :
乙でした!
アスペの俺には>>1の言ってる意味がよくわからんけどもしキャラ安価とってるなら間宮さんで
345 :
間宮了解です
たしかに10時間後に安価予告したのは完全に私のミスでしたね……
今度から早くて1時間前にします
再度になりますが、みなさんありがとうございました
346 :
ぎゃあ思い出して慌ててきたら既に安価終わってた
おつでしたーちっくしょー夕張書いてほしかったぜ……
みんなの評価 : ☆
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