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元スレ咲「なんですか、この飲み物?」
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これは永水ルートまっしぐらですわ...
いやでもおもちルートも捨てがたい...
あおつー
いやでもおもちルートも捨てがたい...
あおつー
同じ関西人として竜華さんを出して欲しい!おもちがある人でもいいです!
あと乙です
あと乙です
どうも、気ままな須賀君です。最近本編の方を書いてばかりなので小ネタを書こうと思っています。
小ネタは続きの話なのですが、熱中症で助けてくれた竜華さんの話にするか女の子になってしまった京太郎くんの話にするか正直マジで悩んでます。
そこで皆さんの意見を聞こうと思い安価で多い方を書こうと思います。みたい方の話を書き込んでください
小ネタは続きの話なのですが、熱中症で助けてくれた竜華さんの話にするか女の子になってしまった京太郎くんの話にするか正直マジで悩んでます。
そこで皆さんの意見を聞こうと思い安価で多い方を書こうと思います。みたい方の話を書き込んでください
京太郎 竜華さんにお礼
京太郎「すいません部長、少し出かけてきます」
久「あら、そんな袋とか持ってどこか行くの?」
京太郎「はい。ちょっとした知り合いに渡しに行くんです」
久「そう、分かったわ。帰って来るときにはちゃんと連絡してね」
京太郎「分かってますよ。それじゃあ行ってきます」
そして竜華さんが泊まっているホテルへ
京太郎「え~と、竜華さんのメールによると確か~。あ、ここだ」コンコン
京太郎「すいません、清澄の須賀京太郎と言うものですがいらっしゃいますか?」
ガチャ
竜華「あ、京太郎くん。ちゃんと来られたようやね」
京太郎「はい、竜華さんの教えられたとおりに。今は竜華さんだけですか?」
竜華「そうやで。監督は用事があるからって出て行って、他のメンバー観光に行ってるんよ。ウチも誘われたけど、知り合いと会うからって残ったんよ」
京太郎「そうだったんですか、なんだかすいません」
竜華「ええってええって、気にしてないから」
京太郎「なら良いですが。あ、竜華さんこの前は助けてくださってありがとうございました。これ、俺のお菓子です」
竜華「おお~、美味しそうなやつやな~!これ何処で買ったん?」
京太郎「いえ、買ったんじゃあなくて自分で作りました」
竜華「ええ~!?これ京太郎くんが作ったん!?」
京太郎「はい、なんだか色々雑用やらなんやらしていたら得意になっちゃいまして」
竜華「うちも結構できる人間やけど、驚いたわ」
京太郎「喜んでもらって良かったです。それじゃあ渡す物も渡せたんで俺はこれで失礼します」
竜華「あ、ちょっと待ちいな。せっかくなんやしお茶ぐらい飲んで行き」
京太郎「えっ、いいですか?仮にも対戦かもしれない高校のチームの生徒なんですよ?」
竜華「別にええよ。今回はプライベートで会ってるんやからそんな気にせんと上がって行って。それにちょっと一人で寂しかったんよ」
京太郎「分かりました。そこまで仰るんでしたら、上がらさせてもらいます」
竜華「よろしい。ほな、いらっしゃい。そこらへんの椅子とかで寛いでて、お茶入れてくるから」テクテク
京太郎「分かりました、竜華さん」
京太郎(しかし、竜華さんいい人だな~。美人でとても家庭的な人で、おまけにすばらなおもちも持っていらっしゃる)ジー
竜華「うん?どないしたん、京太郎くん。ウチの事じっと見て?」
京太郎「うえっ!?な、なんでもないので気にしないでください!」
竜華「そう?ならええんやけど」
京太郎「あはは...」
竜華「お待ちどうさん。京太郎くん、ミルクティーでも良かった?」
京太郎「はい、大丈夫ですよ竜華さん」
竜華「良かった。はい、どうぞ」
京太郎「ありがとうございます。ズズッ、うん美味しい」
竜華「ただのティーパックやで、京太郎くん」クス
京太郎「そうかもしれないんですけど、なんだか美味しくて」
竜華「変な京太郎くん」
京太郎「それじゃあ、何しますか?」
竜華「そうやな~、なんが良いやろうか~?」
京太郎「すいません部長、少し出かけてきます」
久「あら、そんな袋とか持ってどこか行くの?」
京太郎「はい。ちょっとした知り合いに渡しに行くんです」
久「そう、分かったわ。帰って来るときにはちゃんと連絡してね」
京太郎「分かってますよ。それじゃあ行ってきます」
そして竜華さんが泊まっているホテルへ
京太郎「え~と、竜華さんのメールによると確か~。あ、ここだ」コンコン
京太郎「すいません、清澄の須賀京太郎と言うものですがいらっしゃいますか?」
ガチャ
竜華「あ、京太郎くん。ちゃんと来られたようやね」
京太郎「はい、竜華さんの教えられたとおりに。今は竜華さんだけですか?」
竜華「そうやで。監督は用事があるからって出て行って、他のメンバー観光に行ってるんよ。ウチも誘われたけど、知り合いと会うからって残ったんよ」
京太郎「そうだったんですか、なんだかすいません」
竜華「ええってええって、気にしてないから」
京太郎「なら良いですが。あ、竜華さんこの前は助けてくださってありがとうございました。これ、俺のお菓子です」
竜華「おお~、美味しそうなやつやな~!これ何処で買ったん?」
京太郎「いえ、買ったんじゃあなくて自分で作りました」
竜華「ええ~!?これ京太郎くんが作ったん!?」
京太郎「はい、なんだか色々雑用やらなんやらしていたら得意になっちゃいまして」
竜華「うちも結構できる人間やけど、驚いたわ」
京太郎「喜んでもらって良かったです。それじゃあ渡す物も渡せたんで俺はこれで失礼します」
竜華「あ、ちょっと待ちいな。せっかくなんやしお茶ぐらい飲んで行き」
京太郎「えっ、いいですか?仮にも対戦かもしれない高校のチームの生徒なんですよ?」
竜華「別にええよ。今回はプライベートで会ってるんやからそんな気にせんと上がって行って。それにちょっと一人で寂しかったんよ」
京太郎「分かりました。そこまで仰るんでしたら、上がらさせてもらいます」
竜華「よろしい。ほな、いらっしゃい。そこらへんの椅子とかで寛いでて、お茶入れてくるから」テクテク
京太郎「分かりました、竜華さん」
京太郎(しかし、竜華さんいい人だな~。美人でとても家庭的な人で、おまけにすばらなおもちも持っていらっしゃる)ジー
竜華「うん?どないしたん、京太郎くん。ウチの事じっと見て?」
京太郎「うえっ!?な、なんでもないので気にしないでください!」
竜華「そう?ならええんやけど」
京太郎「あはは...」
竜華「お待ちどうさん。京太郎くん、ミルクティーでも良かった?」
京太郎「はい、大丈夫ですよ竜華さん」
竜華「良かった。はい、どうぞ」
京太郎「ありがとうございます。ズズッ、うん美味しい」
竜華「ただのティーパックやで、京太郎くん」クス
京太郎「そうかもしれないんですけど、なんだか美味しくて」
竜華「変な京太郎くん」
京太郎「それじゃあ、何しますか?」
竜華「そうやな~、なんが良いやろうか~?」
~~20分後~~
京太郎「そんでもって咲があんまりにもポンコツすぎて、本当に目が離せないんですよ!」
竜華「あ~、その気持ちよく分かるわ。怜は別にポンコツって言う訳じゃあないんやけど、あの子って体が弱いからいっつも見てないと気がすまんねん」
京太郎「そういえばあの時、体が弱いって言ってましたね。竜華さんもある意味保護者をしているんですね」
竜華「まあ、そんな感じやな。でも京太郎くんの方が苦労してるみたいやね」
京太郎「まあそうですね。あ、そういえば竜華さんは白糸台の宮永照さんの事知ってますよね?」
竜華「知ってるに決まってるやん。それがどないしたん?」
京太郎「実はあの人も咲と同じでポンコツなんですよ」
竜華「ええ~!?普段あんなにキリっとしてるのに?」
京太郎「ところがどっこい、照さんも咲と同じで超が付くほどの方向音痴」
咲「ハクション!」
咲「うぅ、なんだろう?風邪でも引いたのかな?」
照「クシュン!」
淡「どうしたのテルー?風邪なの?」
照「分からない。とりあえず、お菓子がなくなったから買いに行ってくる」
菫「こら、待てポンコツ!一人行こうとするな!」
竜華「あの宮永照が方向音痴って、ありえへん」
京太郎「それが信じがたい事実なんですよ、この姉妹は。酷い時なんて、三人で軽く出かけた時に二人ともどこかに探しに回ったんですよ」
竜華「ははは...。京太郎くん、そん時は大変やったやろうな」
京太郎「大変って言うレベルじゃあないですよ。今はその妹だけを見てますけど、未だに成長が見られなくて。怜さんがポンコツじゃあないのがちょっといいです」
竜華(そういえば、会場で白糸台の部長が何か探してる様子があったけどあれって宮永照の捜索やったんやな。あの人苦労してはんねんな~)
ガチャ
京竜「えっ?」
セーラ「ただいま~、今戻ったで!」
泉「部長、ただいま戻りました」
浩子「はぁ~、なかなか楽しめたな~。って、えっ?」
セー泉浩「竜華(部長)(先輩)が男を部屋に連れこんどる!?」
怜「どないしたん?皆で騒いで」
セーラ「怜、大変や。竜華が男連れこんどる!」
怜「男?あれ、京太郎くんやん」
京太郎「あ、怜さん。こんにちは」
泉「えっ、怜先輩知っとるんですか?」
怜「知ってるで。この前京太郎くんが倒れそうになったのを竜華が助けて、それからウチが竜華と合流して一緒に助けてあげたんよ」
浩子「なるほど、そないな理由やったんですか」
竜華「それで今日は京太郎くんが助けたお礼にって、ここに来たんよ」
セーラ「おお~、美味そうな菓子やな。どこの店のやつや?」
竜華「あ、それ京太郎くんが作ったんよ」
泉「え~!?マジなんですか、先輩!」
雅枝「あんたら、何騒いでるんや?」
洋榎「なんやなんや?」
続く...かも?
京太郎「そんでもって咲があんまりにもポンコツすぎて、本当に目が離せないんですよ!」
竜華「あ~、その気持ちよく分かるわ。怜は別にポンコツって言う訳じゃあないんやけど、あの子って体が弱いからいっつも見てないと気がすまんねん」
京太郎「そういえばあの時、体が弱いって言ってましたね。竜華さんもある意味保護者をしているんですね」
竜華「まあ、そんな感じやな。でも京太郎くんの方が苦労してるみたいやね」
京太郎「まあそうですね。あ、そういえば竜華さんは白糸台の宮永照さんの事知ってますよね?」
竜華「知ってるに決まってるやん。それがどないしたん?」
京太郎「実はあの人も咲と同じでポンコツなんですよ」
竜華「ええ~!?普段あんなにキリっとしてるのに?」
京太郎「ところがどっこい、照さんも咲と同じで超が付くほどの方向音痴」
咲「ハクション!」
咲「うぅ、なんだろう?風邪でも引いたのかな?」
照「クシュン!」
淡「どうしたのテルー?風邪なの?」
照「分からない。とりあえず、お菓子がなくなったから買いに行ってくる」
菫「こら、待てポンコツ!一人行こうとするな!」
竜華「あの宮永照が方向音痴って、ありえへん」
京太郎「それが信じがたい事実なんですよ、この姉妹は。酷い時なんて、三人で軽く出かけた時に二人ともどこかに探しに回ったんですよ」
竜華「ははは...。京太郎くん、そん時は大変やったやろうな」
京太郎「大変って言うレベルじゃあないですよ。今はその妹だけを見てますけど、未だに成長が見られなくて。怜さんがポンコツじゃあないのがちょっといいです」
竜華(そういえば、会場で白糸台の部長が何か探してる様子があったけどあれって宮永照の捜索やったんやな。あの人苦労してはんねんな~)
ガチャ
京竜「えっ?」
セーラ「ただいま~、今戻ったで!」
泉「部長、ただいま戻りました」
浩子「はぁ~、なかなか楽しめたな~。って、えっ?」
セー泉浩「竜華(部長)(先輩)が男を部屋に連れこんどる!?」
怜「どないしたん?皆で騒いで」
セーラ「怜、大変や。竜華が男連れこんどる!」
怜「男?あれ、京太郎くんやん」
京太郎「あ、怜さん。こんにちは」
泉「えっ、怜先輩知っとるんですか?」
怜「知ってるで。この前京太郎くんが倒れそうになったのを竜華が助けて、それからウチが竜華と合流して一緒に助けてあげたんよ」
浩子「なるほど、そないな理由やったんですか」
竜華「それで今日は京太郎くんが助けたお礼にって、ここに来たんよ」
セーラ「おお~、美味そうな菓子やな。どこの店のやつや?」
竜華「あ、それ京太郎くんが作ったんよ」
泉「え~!?マジなんですか、先輩!」
雅枝「あんたら、何騒いでるんや?」
洋榎「なんやなんや?」
続く...かも?
小ネタ 新たなおもち仲間
京太郎「いや~、まさか俺と同じおもち好きがいるなんて思ってもみませんでしたよ!」テクテク
玄「うんうん、私もそれ思ったよ。ここまでおもちについて語れる人がいなくちょっと寂しかったんだよ」テクテク
京太郎「でもこれからは俺と熱くおもちについて語れますね、玄さん!」テクテク
玄「そうだね、京太郎くん!」テクテク
違う方向から
イッセー「まったく。いきなり部長に東京まで行って、限定品の紅茶を買って来いなんてどういう事なんだよ」テクテク
イッセー「でもまあ、ご褒美に頭を撫でてもらえるって言うんだから断ることはないよな~。でへへ」テクテク
ドン
京太郎「うわっ!ごめんなさい、ぶつかってしまいました!」
イッセー「いや、こっちこそ悪い。ボーとしてただけだからさ」
玄「京太郎くん、気を付けないと」
京太郎「すいません、玄さん」
京玄一「はっ!」キュイーン
京太郎(この人...)
玄(もしかしたら...)
イッセー(俺と同じ...)
京太郎 バッ つ和の水着写真
玄 バッ つ宥さんの水着写真
イッセー バッ つ朱乃さん、リアスの水着写真
京太郎「!!おお~、なんと美人ですばなおもち!」
玄「形、それに大きさ。どれもトップクラス!」
イッセー「お前らも、なかなかの胸をある子の写真を持ってんじゃあねえか!」
京太郎「いいえ、あなたの言い方は間違っています。俺達は胸の事をおもちと呼んでいます!」
イッセー「おもち....。なんて言い響きなんだ!俺は感動した!こんなに近くに同じ同士がいるなんて!」
玄「私も嬉しいですのだ!男子女子も関係ない。おもち好きに悪い人はいないのです!」
京太郎「これは運命ですよ!俺達は今日からおもち同盟ですよ!」
イッセー「おう、俺達は今日からおもち同盟の仲間だぜ!良かったらお前らの名前を教えてくれないか?」
京太郎「俺は須賀京太郎と言います、高校一年です」
玄「私は松実玄と言います。高校二年ですのだ!」
イッセー「俺は兵藤一誠って言うんだ、学年はこの子と同じ二年だ。なるほど、須賀に松実って言うのか。良かったらアドレス交換しねえか?」
京太郎「良いですね、兵藤さん!お互いにおもちの人の写真を見せあいっことかしましょう」
玄「良いね、京太郎くん!交換しようよ!」
イッセー「決まりだな。これからは、三人でおもちについて語ろうぜ!」
二人とも「お~!」
それからしばらくして
イッセー「おお~、この巫女さんの人らのおもちスゲーな。須賀の奴、なかなかいい写真持ってんな!」
リアス「なんだか最近のイッセー楽しそうね。何か良い事でもあったのかしら?」
朱乃「何でも気の合う人達と会って、ああやって語っているいるみたいですわよ部長」
小猫「いやらしい顔してますから、えっちぃ事に決まってます...」
アーシア「でも、須賀京太郎くんと言う男の子と松実玄さんと言う女の子で語ったりしてるみたいですよ?」
リアス「どんな子たちなのかしら、少し興味があるわね。でもおもちって何のことなのかしら?」
イッセー「おお~、玄の方もなかなかのおもちのある奴の写真あるじゃあねえか!これは後でお礼しないとな!」
京太郎「いや~、まさか俺と同じおもち好きがいるなんて思ってもみませんでしたよ!」テクテク
玄「うんうん、私もそれ思ったよ。ここまでおもちについて語れる人がいなくちょっと寂しかったんだよ」テクテク
京太郎「でもこれからは俺と熱くおもちについて語れますね、玄さん!」テクテク
玄「そうだね、京太郎くん!」テクテク
違う方向から
イッセー「まったく。いきなり部長に東京まで行って、限定品の紅茶を買って来いなんてどういう事なんだよ」テクテク
イッセー「でもまあ、ご褒美に頭を撫でてもらえるって言うんだから断ることはないよな~。でへへ」テクテク
ドン
京太郎「うわっ!ごめんなさい、ぶつかってしまいました!」
イッセー「いや、こっちこそ悪い。ボーとしてただけだからさ」
玄「京太郎くん、気を付けないと」
京太郎「すいません、玄さん」
京玄一「はっ!」キュイーン
京太郎(この人...)
玄(もしかしたら...)
イッセー(俺と同じ...)
京太郎 バッ つ和の水着写真
玄 バッ つ宥さんの水着写真
イッセー バッ つ朱乃さん、リアスの水着写真
京太郎「!!おお~、なんと美人ですばなおもち!」
玄「形、それに大きさ。どれもトップクラス!」
イッセー「お前らも、なかなかの胸をある子の写真を持ってんじゃあねえか!」
京太郎「いいえ、あなたの言い方は間違っています。俺達は胸の事をおもちと呼んでいます!」
イッセー「おもち....。なんて言い響きなんだ!俺は感動した!こんなに近くに同じ同士がいるなんて!」
玄「私も嬉しいですのだ!男子女子も関係ない。おもち好きに悪い人はいないのです!」
京太郎「これは運命ですよ!俺達は今日からおもち同盟ですよ!」
イッセー「おう、俺達は今日からおもち同盟の仲間だぜ!良かったらお前らの名前を教えてくれないか?」
京太郎「俺は須賀京太郎と言います、高校一年です」
玄「私は松実玄と言います。高校二年ですのだ!」
イッセー「俺は兵藤一誠って言うんだ、学年はこの子と同じ二年だ。なるほど、須賀に松実って言うのか。良かったらアドレス交換しねえか?」
京太郎「良いですね、兵藤さん!お互いにおもちの人の写真を見せあいっことかしましょう」
玄「良いね、京太郎くん!交換しようよ!」
イッセー「決まりだな。これからは、三人でおもちについて語ろうぜ!」
二人とも「お~!」
それからしばらくして
イッセー「おお~、この巫女さんの人らのおもちスゲーな。須賀の奴、なかなかいい写真持ってんな!」
リアス「なんだか最近のイッセー楽しそうね。何か良い事でもあったのかしら?」
朱乃「何でも気の合う人達と会って、ああやって語っているいるみたいですわよ部長」
小猫「いやらしい顔してますから、えっちぃ事に決まってます...」
アーシア「でも、須賀京太郎くんと言う男の子と松実玄さんと言う女の子で語ったりしてるみたいですよ?」
リアス「どんな子たちなのかしら、少し興味があるわね。でもおもちって何のことなのかしら?」
イッセー「おお~、玄の方もなかなかのおもちのある奴の写真あるじゃあねえか!これは後でお礼しないとな!」
京太郎くん 玄さんSide
京太郎「おお、兵藤さんからの写真が来ましたよ!」
玄「どれどれ?おお~、この青髪の子と栗色の髪の毛の子もすばらなおもちですな!」
京太郎「青髪の人は、形の綺麗なおもちの人ですね」
玄「栗色の子は、大きさもなかなかあっていい感じのサイズだね」
京太郎「これはまた写真を送ってお礼をしないといけませんね、玄さん!」
玄「そうだね、京太郎くん!」
和「二人は何であんなにテンションが高いんでしょうか?」
憧「どうせまた、おもちについて喋っているじゃあないの?」
宥「なんでも、兵藤って言う人と仲良くなったって玄ちゃんが言ってたよ?」
和「はぁ~、どうしてあそこまで胸について語れるんでしょうか」
憧「あんまりそういうのに気にしてたら負けよ、和」
玄「京太郎くん、同時に送信しよう」
京太郎「はい!せ~の!」
京玄「送信!」ピッ
完
京太郎「おお、兵藤さんからの写真が来ましたよ!」
玄「どれどれ?おお~、この青髪の子と栗色の髪の毛の子もすばらなおもちですな!」
京太郎「青髪の人は、形の綺麗なおもちの人ですね」
玄「栗色の子は、大きさもなかなかあっていい感じのサイズだね」
京太郎「これはまた写真を送ってお礼をしないといけませんね、玄さん!」
玄「そうだね、京太郎くん!」
和「二人は何であんなにテンションが高いんでしょうか?」
憧「どうせまた、おもちについて喋っているじゃあないの?」
宥「なんでも、兵藤って言う人と仲良くなったって玄ちゃんが言ってたよ?」
和「はぁ~、どうしてあそこまで胸について語れるんでしょうか」
憧「あんまりそういうのに気にしてたら負けよ、和」
玄「京太郎くん、同時に送信しよう」
京太郎「はい!せ~の!」
京玄「送信!」ピッ
完
宥「京太郎くん、体とか大丈夫なの?」
京太郎「ふえ?なんの事なの、マフラーのお姉ちゃん?」
和「覚えていないんでしょうか、須賀君は」
霞「ふむ、これは小蒔ちゃんと同じね。自分で神様を降ろした事に気付いてない状態だから、記憶にも残ってないのね」
京太郎「あ、マフラーのお姉ちゃん!僕ね、面白い夢を見たんだ!」
宥「面白い夢?」
京太郎「うん、そうなの。久お姉ちゃん達も聞いてね。あのね、夢の中でエトペンさんと追いかけっこしていたらなんだか綺麗な女の人が来て一緒に遊ぶ夢を見たんだ!」
久「へ、へえ~、そうだったんだ。楽しかったの、その夢は?」
京太郎「うん、とっても楽しかった!」ニコ
初美「夢の中ですが、地味に覚えているようですねー」
春「姫様と同じ才能があるかもしれない。京太郎も」
灼「宥さん、皆もそろそろ戻らないと。時間的に...」
憧「あ、言われてみればもうこんな時間なのね」
穏乃「え~、もうちょっとここにいようよ~」
憧「そういう訳にもいかないでしょう、まったく」
玄「名残惜しいけど仕方ないね。和ちゃん、京太郎くん一旦お別れなのです」
宥「う~ん、私も京太郎くんともうちょっと暖かくしていたいけどな」
京太郎「えぇ~、おもちのお姉ちゃん達帰っちゃうの?」
憧「うん、そうなのよ京太郎。ごめんね?」
京太郎「....せっかく仲良くなれたのに」ショボン
憧「大丈夫よ、京太郎。これが最後の別れじゃあないんだから、そんな悲しそうな顔しないの」ナデナデ
京太郎「本当?」
憧「そうよ。ちゃんと街で見かけたら挨拶するからさ」
穏乃「あたしも挨拶するよ!」
灼「うん、私も」
宥「見つけたら手を握ってあげるからね、京太郎くん」
玄「だから大丈夫なんだよ、京太郎くん。私達は京太郎くんの事を忘れないから」
京太郎「....うん分かったよ。今度会ったら、また遊ぼうね!」
阿知賀メンバー「もちろん!」
穏乃「あ、そうだ!和、今度は会場で会おうね!」
和「ええ、もちろんです。必ずお互い生き残って絶対戦いましょう!」
灼「それじゃあ清澄の皆さんに永水の皆さん、またお会いしましょう」
久「ええ、また会いましょう」
霞「また会いましょうね」
穏乃「じゃあね~!」テクテク
憧「京太郎~、男の子なんだからしっかりしなさいよ!」テクテク
玄「和ちゃん、またなのですのだ!」テクテク
宥「バイバイ、和ちゃんに京太郎くん」フリフリ
京太郎「バイバ~イ!」
久「それじゃあ私達も戻りましょうか」
霞「そうですね、皆行くわよ」
清澄永水一同「は~い」
京太郎「ふえ?なんの事なの、マフラーのお姉ちゃん?」
和「覚えていないんでしょうか、須賀君は」
霞「ふむ、これは小蒔ちゃんと同じね。自分で神様を降ろした事に気付いてない状態だから、記憶にも残ってないのね」
京太郎「あ、マフラーのお姉ちゃん!僕ね、面白い夢を見たんだ!」
宥「面白い夢?」
京太郎「うん、そうなの。久お姉ちゃん達も聞いてね。あのね、夢の中でエトペンさんと追いかけっこしていたらなんだか綺麗な女の人が来て一緒に遊ぶ夢を見たんだ!」
久「へ、へえ~、そうだったんだ。楽しかったの、その夢は?」
京太郎「うん、とっても楽しかった!」ニコ
初美「夢の中ですが、地味に覚えているようですねー」
春「姫様と同じ才能があるかもしれない。京太郎も」
灼「宥さん、皆もそろそろ戻らないと。時間的に...」
憧「あ、言われてみればもうこんな時間なのね」
穏乃「え~、もうちょっとここにいようよ~」
憧「そういう訳にもいかないでしょう、まったく」
玄「名残惜しいけど仕方ないね。和ちゃん、京太郎くん一旦お別れなのです」
宥「う~ん、私も京太郎くんともうちょっと暖かくしていたいけどな」
京太郎「えぇ~、おもちのお姉ちゃん達帰っちゃうの?」
憧「うん、そうなのよ京太郎。ごめんね?」
京太郎「....せっかく仲良くなれたのに」ショボン
憧「大丈夫よ、京太郎。これが最後の別れじゃあないんだから、そんな悲しそうな顔しないの」ナデナデ
京太郎「本当?」
憧「そうよ。ちゃんと街で見かけたら挨拶するからさ」
穏乃「あたしも挨拶するよ!」
灼「うん、私も」
宥「見つけたら手を握ってあげるからね、京太郎くん」
玄「だから大丈夫なんだよ、京太郎くん。私達は京太郎くんの事を忘れないから」
京太郎「....うん分かったよ。今度会ったら、また遊ぼうね!」
阿知賀メンバー「もちろん!」
穏乃「あ、そうだ!和、今度は会場で会おうね!」
和「ええ、もちろんです。必ずお互い生き残って絶対戦いましょう!」
灼「それじゃあ清澄の皆さんに永水の皆さん、またお会いしましょう」
久「ええ、また会いましょう」
霞「また会いましょうね」
穏乃「じゃあね~!」テクテク
憧「京太郎~、男の子なんだからしっかりしなさいよ!」テクテク
玄「和ちゃん、またなのですのだ!」テクテク
宥「バイバイ、和ちゃんに京太郎くん」フリフリ
京太郎「バイバ~イ!」
久「それじゃあ私達も戻りましょうか」
霞「そうですね、皆行くわよ」
清澄永水一同「は~い」
~~そして泊まっているホテルへ~~
ガチャ
優希「ふう~、やっと戻ってこれたじぇ!」
まこ「それにしてもあそこの温泉はなかなか良かったのぉ」
咲「そうですね!」
小蒔「あれ?良子さんがいなくなってますよ?」
春「良子さんなら、さっき帰った。京太郎によろしくって伝えといてって言ってた」
巴「まあ、明日とかも仕事がありそうでしたしね」
京太郎「あ~、楽しかったな~!温泉に入っておもちのお姉ちゃん達と仲良くなれたし」
和「須賀君、大丈夫なんですか?疲れたりとかはしていませんか?」
京太郎「うん、疲れたりなんかはしてないよ和お姉ちゃん」
久「いや~、須賀君は元気な子ね」
霞「子供は元気が一番ですから。まあ今の京くんは子供に戻された状態だけど」
小蒔「あ、そういえば気になることが一つありました」
和「気になることですか?」
まこ「あ、そういえがあったな。また神様とかがやって来るとか来ないとか」
初美「そういえばそんな事言っていましたねー」
京太郎「何々、どうしたの?」
久「あ、須賀君、今ちょっと大事な話をしてるから優希と遊んでおいてくれる?優希もいいかしら?」
優希「おう、大丈夫だじぇ部長!よ~し、この優希様が京太郎と遊んでやるじょ!」
京太郎「本当?わ~い!何して遊ぶ?」
霞「さてと、話を戻すけど。また伊弉冉尊様が京くんに会いに来ると言っていたわね」
小蒔「それに私が降ろしたことない神様で、奇稲田姫様が京太郎くんに会いに来ると言ってましたね」
巴「最低でも誰かが残らないといけない状態ですね」
春「私がここに残る」
初美「はるる!?」
春「私が京太郎の傍に居るから、皆大丈夫だから安心して」
小蒔「ず、ずるいです!じゃあ私がここに残って京太郎くんの傍に居ます!」
霞「あらあら、流石に今回は例え小蒔ちゃんでも譲れないわね。私が京くんの傍に居るわ」
巴「姫様まで、どうして皆さんそんなに火花を散らしているんですか」タラリ
久「ここは公平にジャンケンで決めたらどうかしら?それなら恨みっこなしだし」
霞「それもそうね。それじゃあジャンケンで決めましょう。いいわね?」
小蒔「問題ありません!」
春「望むところ!」ゴゴゴゴ
霞「はっちゃん達も一様参加しなさい」
初美「私もですか―?まあいいですけどー」
巴「まあいいですけど」
霞「それじゃあ皆行くわよ」
永水メンバー「ジャ~ン~ケ~ン!」
ガチャ
優希「ふう~、やっと戻ってこれたじぇ!」
まこ「それにしてもあそこの温泉はなかなか良かったのぉ」
咲「そうですね!」
小蒔「あれ?良子さんがいなくなってますよ?」
春「良子さんなら、さっき帰った。京太郎によろしくって伝えといてって言ってた」
巴「まあ、明日とかも仕事がありそうでしたしね」
京太郎「あ~、楽しかったな~!温泉に入っておもちのお姉ちゃん達と仲良くなれたし」
和「須賀君、大丈夫なんですか?疲れたりとかはしていませんか?」
京太郎「うん、疲れたりなんかはしてないよ和お姉ちゃん」
久「いや~、須賀君は元気な子ね」
霞「子供は元気が一番ですから。まあ今の京くんは子供に戻された状態だけど」
小蒔「あ、そういえば気になることが一つありました」
和「気になることですか?」
まこ「あ、そういえがあったな。また神様とかがやって来るとか来ないとか」
初美「そういえばそんな事言っていましたねー」
京太郎「何々、どうしたの?」
久「あ、須賀君、今ちょっと大事な話をしてるから優希と遊んでおいてくれる?優希もいいかしら?」
優希「おう、大丈夫だじぇ部長!よ~し、この優希様が京太郎と遊んでやるじょ!」
京太郎「本当?わ~い!何して遊ぶ?」
霞「さてと、話を戻すけど。また伊弉冉尊様が京くんに会いに来ると言っていたわね」
小蒔「それに私が降ろしたことない神様で、奇稲田姫様が京太郎くんに会いに来ると言ってましたね」
巴「最低でも誰かが残らないといけない状態ですね」
春「私がここに残る」
初美「はるる!?」
春「私が京太郎の傍に居るから、皆大丈夫だから安心して」
小蒔「ず、ずるいです!じゃあ私がここに残って京太郎くんの傍に居ます!」
霞「あらあら、流石に今回は例え小蒔ちゃんでも譲れないわね。私が京くんの傍に居るわ」
巴「姫様まで、どうして皆さんそんなに火花を散らしているんですか」タラリ
久「ここは公平にジャンケンで決めたらどうかしら?それなら恨みっこなしだし」
霞「それもそうね。それじゃあジャンケンで決めましょう。いいわね?」
小蒔「問題ありません!」
春「望むところ!」ゴゴゴゴ
霞「はっちゃん達も一様参加しなさい」
初美「私もですか―?まあいいですけどー」
巴「まあいいですけど」
霞「それじゃあ皆行くわよ」
永水メンバー「ジャ~ン~ケ~ン!」
さあ、安価のターンです!永水メンバ―の中で誰がいい皆さんに決めてもらいます。一番多かった人で京太郎くんの隣に入れます!
1.小蒔さん
2.霞さん
3.春
4.初美さん
5.巴さん
それじゃあ、よろしくお願いなのですのだ!
1.小蒔さん
2.霞さん
3.春
4.初美さん
5.巴さん
それじゃあ、よろしくお願いなのですのだ!
永水メンバー「ポン!」
初美「あ、負けてしまいましたねー」
春「そんな....」ガックシ
小蒔「やりました!何とか勝ち残れました!」
巴「勝ってしましました」
霞「フフッ、私も勝ったわ」
久「え~と、とりあえず誰が勝ち残ったの?」
小蒔「はい、私です!」
霞「私もよ」
巴「えっと、私もです」
久「分かったわ。じゃあもう一本勝負行くわよ!」
小蒔「次も負けません!」
霞「あら小蒔ちゃん、それは私もよ?」
巴「どうして勝ってしまったのでしょうか?」
久「三人とも、心の準備は良いかしら?」
三人「はい(えぇ)」
久「じゃあ行くわよ!最初はグー!」
三人「ジャ~ン~ケ~ン!」
さあこれがラストだじぇ!
1.霞さん
2.小蒔さん
3.巴さん
お願いします!
初美「あ、負けてしまいましたねー」
春「そんな....」ガックシ
小蒔「やりました!何とか勝ち残れました!」
巴「勝ってしましました」
霞「フフッ、私も勝ったわ」
久「え~と、とりあえず誰が勝ち残ったの?」
小蒔「はい、私です!」
霞「私もよ」
巴「えっと、私もです」
久「分かったわ。じゃあもう一本勝負行くわよ!」
小蒔「次も負けません!」
霞「あら小蒔ちゃん、それは私もよ?」
巴「どうして勝ってしまったのでしょうか?」
久「三人とも、心の準備は良いかしら?」
三人「はい(えぇ)」
久「じゃあ行くわよ!最初はグー!」
三人「ジャ~ン~ケ~ン!」
さあこれがラストだじぇ!
1.霞さん
2.小蒔さん
3.巴さん
お願いします!
久々に見たらかなり進んでて驚いた!
あ、安価はもちろん2の姫様です。
あ、安価はもちろん2の姫様です。
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