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元スレ咲「なんですか、この飲み物?」
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京太郎「ラン、ランラ~♪」
小蒔「ルン、ルンル~♪」
京小「楽しい~楽しい~、お買いもの~♪」
少し離れたところ
咲「なんか歌を歌いながら歩いてますね」
霞「楽しそうね~」
春「うん、私も京太郎とお使いしたい」
優希「とりあえず、部長に連絡するじょ」
そして場所は戻り
京太郎「初めてのお使い楽しいね」
小蒔「そうだね、始めはどうなると思ったけどいざ行ってみると楽しいものだね京太郎君」
京太郎「うん!そういえば、コンビニ屋さんってまだなのかな?」
小蒔「えっと、もうちょっとかかるかな?でも気長に行こう?焦ってもコンビニは逃げないから、大丈夫だよ」
京太郎「分かったよ、小蒔お姉ちゃん!それにしても、此処は大きい建物が多いね~」
小蒔「それはそうだね、なんせ此処は東京だからね。東京にはこんな大きな建物があるんだよ?」
京太郎「ほえ~」
春「なんだか、建物について話してる」
咲「今の京ちゃんにとっては、不思議で仕方ないんだね」
霞「確かにあの年の子は、色々と興味を持つからね~」
優希「お、二人ともコンビニに入っていったみたいだじょ」
霞「二人が出るまでここで待機しておきましょう」
3人「は~い」
コンビニ内
京太郎「うわ~、涼しい!」
小蒔「冷房が効いてて生き返る感じだね」
京太郎「そうだね!それじゃあ、皆のお菓子とかジュースとかを買おう!」
小蒔「うん、皆を待たせるのあれだからね。あれ、あれって」
京太郎「どうしたの?」
小蒔「あそこにいる人って確か~」
ここでアンケートします
1.照さん
2.玄さん
3.竜華さんに怜さん
4.エイスリンさん
小蒔「ルン、ルンル~♪」
京小「楽しい~楽しい~、お買いもの~♪」
少し離れたところ
咲「なんか歌を歌いながら歩いてますね」
霞「楽しそうね~」
春「うん、私も京太郎とお使いしたい」
優希「とりあえず、部長に連絡するじょ」
そして場所は戻り
京太郎「初めてのお使い楽しいね」
小蒔「そうだね、始めはどうなると思ったけどいざ行ってみると楽しいものだね京太郎君」
京太郎「うん!そういえば、コンビニ屋さんってまだなのかな?」
小蒔「えっと、もうちょっとかかるかな?でも気長に行こう?焦ってもコンビニは逃げないから、大丈夫だよ」
京太郎「分かったよ、小蒔お姉ちゃん!それにしても、此処は大きい建物が多いね~」
小蒔「それはそうだね、なんせ此処は東京だからね。東京にはこんな大きな建物があるんだよ?」
京太郎「ほえ~」
春「なんだか、建物について話してる」
咲「今の京ちゃんにとっては、不思議で仕方ないんだね」
霞「確かにあの年の子は、色々と興味を持つからね~」
優希「お、二人ともコンビニに入っていったみたいだじょ」
霞「二人が出るまでここで待機しておきましょう」
3人「は~い」
コンビニ内
京太郎「うわ~、涼しい!」
小蒔「冷房が効いてて生き返る感じだね」
京太郎「そうだね!それじゃあ、皆のお菓子とかジュースとかを買おう!」
小蒔「うん、皆を待たせるのあれだからね。あれ、あれって」
京太郎「どうしたの?」
小蒔「あそこにいる人って確か~」
ここでアンケートします
1.照さん
2.玄さん
3.竜華さんに怜さん
4.エイスリンさん
照「ふ~む、どれにしよう」
京太郎「あれってもしかして、咲お姉ちゃんじゃあないの?」
小蒔「いえ、似てますけどあれは確かあれは~。あ、思い出しました!あれは確か白系台の宮永照さんだよ!」
京太郎「すごい人なの?」
小蒔「うん、そうなんだよ。麻雀がとっても強い人なんだよ京太郎君」
京太郎「へぇ~、そうなんだ。じゃあせっかくだから、話しかけてくる!」テクテク
小蒔「あ、京太郎君!」
照「うむ、相変わらずお菓子はどれを選ぶかいつも迷ってしまうな~」
京太郎「ねぇねぇ、咲お姉ちゃんに似てるお姉ちゃん!」
照「えっ、咲お姉ちゃん?私に言ってるの?」
京太郎「うん!お姉ちゃん、白系台って言うとこの宮永照って言う人なんでしょう?」
照「うん、確かにあたしは宮永照だけど。あれ、この顔どことなく京ちゃんに似てるような?」
小蒔「こ、こら京太郎君!」
京太郎「あ、小蒔お姉ちゃん!」
照「京太郎って、もしかして君の名前って須賀京太郎?」
京太郎「そうだよ~」
照「やっぱり、京ちゃんだったんだ。でもなんだこんなに小さく...」
小蒔「あ、あの!あなたも京太郎君の事を知っているんですか?」
照「あなたは確か永水の」
小蒔「あ、はい。永水2年の神代小蒔と申します。それで京太郎君とはどういう関係で?」
照「京ちゃんが中学生の時にちょっと会ったことがあってね。それより、何で京ちゃんこんなに小さく?」ナデナデ
京太郎「えへへ、くすぐったいよ」
小蒔「えっとですね~」
説明中
小蒔「--と言う訳なんです」
照「まるで小説みたいな話ね」
小蒔「でも、実際に京太郎君がこうなったの事実ですし」
京太郎「ねぇねぇ、小蒔お姉ちゃん。お使いしないの?」
小蒔「あ、そうでした!早く買わないと皆が待ってるもんね」
照「あ、そうだった。あたしも早くお菓子を選ばなきゃ」
コンビニ外
霞「それにしても、二人と遅いわね」
春「確かにちょっと時間がかかりすぎ」
咲「きっと、二人で相談しながら買ってるんだと思うんだけど」
優希「まあまあ、気長に待とうじぇ!あ、出て来たみたいだじょ」
小蒔「結構買うんですね、お菓子」
照「まあ、お菓子が大好きだから」
京太郎「僕もちゃんとお手伝いしてるよ!」
小蒔「うん、そうだね。私達、ちゃんと二人でお使いで来たね」
京小「いえ~い!」タッチ
咲「あ、あれって!お姉ーーーん~んんんん!」
霞「しー!静かにしないと二人にバレちゃうでしょう?」ヒソヒソ
優希「咲ちゃん、今は静かに!」ヒソヒソ
京太郎「あれってもしかして、咲お姉ちゃんじゃあないの?」
小蒔「いえ、似てますけどあれは確かあれは~。あ、思い出しました!あれは確か白系台の宮永照さんだよ!」
京太郎「すごい人なの?」
小蒔「うん、そうなんだよ。麻雀がとっても強い人なんだよ京太郎君」
京太郎「へぇ~、そうなんだ。じゃあせっかくだから、話しかけてくる!」テクテク
小蒔「あ、京太郎君!」
照「うむ、相変わらずお菓子はどれを選ぶかいつも迷ってしまうな~」
京太郎「ねぇねぇ、咲お姉ちゃんに似てるお姉ちゃん!」
照「えっ、咲お姉ちゃん?私に言ってるの?」
京太郎「うん!お姉ちゃん、白系台って言うとこの宮永照って言う人なんでしょう?」
照「うん、確かにあたしは宮永照だけど。あれ、この顔どことなく京ちゃんに似てるような?」
小蒔「こ、こら京太郎君!」
京太郎「あ、小蒔お姉ちゃん!」
照「京太郎って、もしかして君の名前って須賀京太郎?」
京太郎「そうだよ~」
照「やっぱり、京ちゃんだったんだ。でもなんだこんなに小さく...」
小蒔「あ、あの!あなたも京太郎君の事を知っているんですか?」
照「あなたは確か永水の」
小蒔「あ、はい。永水2年の神代小蒔と申します。それで京太郎君とはどういう関係で?」
照「京ちゃんが中学生の時にちょっと会ったことがあってね。それより、何で京ちゃんこんなに小さく?」ナデナデ
京太郎「えへへ、くすぐったいよ」
小蒔「えっとですね~」
説明中
小蒔「--と言う訳なんです」
照「まるで小説みたいな話ね」
小蒔「でも、実際に京太郎君がこうなったの事実ですし」
京太郎「ねぇねぇ、小蒔お姉ちゃん。お使いしないの?」
小蒔「あ、そうでした!早く買わないと皆が待ってるもんね」
照「あ、そうだった。あたしも早くお菓子を選ばなきゃ」
コンビニ外
霞「それにしても、二人と遅いわね」
春「確かにちょっと時間がかかりすぎ」
咲「きっと、二人で相談しながら買ってるんだと思うんだけど」
優希「まあまあ、気長に待とうじぇ!あ、出て来たみたいだじょ」
小蒔「結構買うんですね、お菓子」
照「まあ、お菓子が大好きだから」
京太郎「僕もちゃんとお手伝いしてるよ!」
小蒔「うん、そうだね。私達、ちゃんと二人でお使いで来たね」
京小「いえ~い!」タッチ
咲「あ、あれって!お姉ーーーん~んんんん!」
霞「しー!静かにしないと二人にバレちゃうでしょう?」ヒソヒソ
優希「咲ちゃん、今は静かに!」ヒソヒソ
小蒔「う~ん、なんだか霞ちゃん達の声が聞こえた気が」
京太郎「どうしたの、小蒔お姉ちゃん?」
小蒔「ううん、なんでもないよ。私の気のせいだっただけだから」
照「そういえば、私も聞いた事がある声が聞こえたような」
オーイテルー! ドコニイルンダ、デテコイポンコツ!
京太郎「うん?なんだかあっちから声が聞こえるよ」
照「あ、あれは菫に淡だ」
淡「あ、テルーだ!スミレ―、テルがいたよ!」
菫「見つけたぞ、このポンコツ!ちょっと目を離しただけでどうしてすぐにいなくなるんだ!」
照「ポンコツとは失礼な。私はただ、お菓子が減っていたから買いに行っただけ」
菫「お前がすぐ食べなかったら良い事だけだろうか!」
京太郎「お、お姉ちゃん落ち着いて!僕のジュースをあげるから怒らないで!」ウルウル
菫「あ、すまないつい熱くなってしまった。すまないな、今はもう怒らないから泣かないでくれ」ナデナデ
京太郎「本当?」
菫「あぁ、本当だ。だからもう泣かなくていいぞ」
京太郎「良かった~」
照「菫、京ちゃんを泣かしちゃいけないよ」
菫「誰のそいだと思っている」
小蒔「ま、まあまあ落ち着きましょう!」オロオロ
菫「確か君は永水の神代小蒔さんだったか?」
小蒔「はいその通りです」
菫「君はどうしてこんな所にいるんだ?」
小蒔「私はこの京太郎君と一緒に初めてのお使いをしていたんです」
京太郎「うん、ちゃんと小蒔お姉ちゃんとお使いが出来たんだよ!」
菫「そうか、えっと京太郎君だったか?」
京太郎「うん、僕の名前は須賀京太郎だよ」
菫「須賀君か、偉いなちゃんと出来て」ナデナデ
小蒔「良かったね、京太郎君。褒められて」
京太郎「うん、えへへ」
淡「ねえテル―、私達蚊帳の外になってないかな?」
照「奇遇ね、私もそう思っていた」
別に所から
霞「あら、今度は白系台の部長の弘世菫さんに一年生の大星淡ね」
春「白系台の部長に団体戦で大将まで来るなんて、予想外」
咲「お姉ちゃん、高校3年になって迷子になっているなんて」
優希「いやいや咲ちゃん、咲ちゃんも人の事言えないと思うじぇ?現にいつも迷子になるし、その度に京太郎に迎いに行ってるから十分ポンコツだじょ」
春「清澄の大将もポンコツ。後、京太郎に迎いに行くなんて狡い」
咲「二人揃ってポンコツって言わないで!」
霞「とりあえず人数が増えたこと連絡した方がいいじゃないかしら?」
優希「それもそうだじぇ。もしもし部長?」
久『あら、優希ね。で、今はどんな状況かしら?」
優希「えっとですね、コンビニから白系台の咲ちゃんのお姉ちゃんが出てきてそれから白系台の部長と団体戦の大将が来ました」
久『なかなか面白そうな状況ね。ありがとう、そのまま二人の観察お願いね』
京太郎「どうしたの、小蒔お姉ちゃん?」
小蒔「ううん、なんでもないよ。私の気のせいだっただけだから」
照「そういえば、私も聞いた事がある声が聞こえたような」
オーイテルー! ドコニイルンダ、デテコイポンコツ!
京太郎「うん?なんだかあっちから声が聞こえるよ」
照「あ、あれは菫に淡だ」
淡「あ、テルーだ!スミレ―、テルがいたよ!」
菫「見つけたぞ、このポンコツ!ちょっと目を離しただけでどうしてすぐにいなくなるんだ!」
照「ポンコツとは失礼な。私はただ、お菓子が減っていたから買いに行っただけ」
菫「お前がすぐ食べなかったら良い事だけだろうか!」
京太郎「お、お姉ちゃん落ち着いて!僕のジュースをあげるから怒らないで!」ウルウル
菫「あ、すまないつい熱くなってしまった。すまないな、今はもう怒らないから泣かないでくれ」ナデナデ
京太郎「本当?」
菫「あぁ、本当だ。だからもう泣かなくていいぞ」
京太郎「良かった~」
照「菫、京ちゃんを泣かしちゃいけないよ」
菫「誰のそいだと思っている」
小蒔「ま、まあまあ落ち着きましょう!」オロオロ
菫「確か君は永水の神代小蒔さんだったか?」
小蒔「はいその通りです」
菫「君はどうしてこんな所にいるんだ?」
小蒔「私はこの京太郎君と一緒に初めてのお使いをしていたんです」
京太郎「うん、ちゃんと小蒔お姉ちゃんとお使いが出来たんだよ!」
菫「そうか、えっと京太郎君だったか?」
京太郎「うん、僕の名前は須賀京太郎だよ」
菫「須賀君か、偉いなちゃんと出来て」ナデナデ
小蒔「良かったね、京太郎君。褒められて」
京太郎「うん、えへへ」
淡「ねえテル―、私達蚊帳の外になってないかな?」
照「奇遇ね、私もそう思っていた」
別に所から
霞「あら、今度は白系台の部長の弘世菫さんに一年生の大星淡ね」
春「白系台の部長に団体戦で大将まで来るなんて、予想外」
咲「お姉ちゃん、高校3年になって迷子になっているなんて」
優希「いやいや咲ちゃん、咲ちゃんも人の事言えないと思うじぇ?現にいつも迷子になるし、その度に京太郎に迎いに行ってるから十分ポンコツだじょ」
春「清澄の大将もポンコツ。後、京太郎に迎いに行くなんて狡い」
咲「二人揃ってポンコツって言わないで!」
霞「とりあえず人数が増えたこと連絡した方がいいじゃないかしら?」
優希「それもそうだじぇ。もしもし部長?」
久『あら、優希ね。で、今はどんな状況かしら?」
優希「えっとですね、コンビニから白系台の咲ちゃんのお姉ちゃんが出てきてそれから白系台の部長と団体戦の大将が来ました」
久『なかなか面白そうな状況ね。ありがとう、そのまま二人の観察お願いね』
京太郎「ねぇねぇ、金髪のお姉ちゃん」
淡「ん、どうした?スミレーとはいいの?」
京太郎「うん!それとお姉ちゃん、お姉ちゃんの髪の色僕と同じだね!」
淡「言われてみれば、確かにそうね」
照「髪の色が一緒だから、なんだか姉弟みたいには見えそうだけど」
淡「あたしがお姉ちゃんか~。なんかいいかも、偉くなったみたいで!」
京太郎「えぇ~、淡お姉ちゃんって偉いの?」
淡「そうだよ!なんたってあたしは、高校百年生なんだか!」
京太郎「おお~、なんかすごそう!」キラキラ
淡「ふっふ~、そうでしょう~?」
京太郎「よ~し、思いついたぞ!僕は、ダークフレイムマスターだ~!」
淡「おお、キョータローもいい名前思いついたわね」
菫「何をしてるんだ、子供と一緒に低レベルな事をして」ハァ
小蒔「まあいいんじゃないですか?京太郎君と仲良くしてるんですし」
菫「子供みたいなことしてるのも良いが、子供すぎるのも困ったものだぞ?」
小蒔「あははは...」
~~別の場所で~~
??「な~!!なんだか何処の子供が、俺と同じダークフレイムマスターの名前を言った気がする~!」ウガー
??「ちょっと、いきなり大声で叫ばないでよ!」
??「あ、ごめん。なんだか俺と同じ事をしてる子供の波長を感じてだな」
??「はあ、何それ?まだ中二病が治ってないわけ?」
??「うるさいな、お前だって偶にやるだろうがモリサマーめ」
??「モリサマー言うな!もう、デート中に変なこと言わないでよね勇太くん」
勇太「ごめんごめん、森夏。それじゃあ、デート続きしようか」
森夏「うん、しっかりエスコートよろしくね。勇太くん!」ギュ
~~そして場所は戻り~~
春「京太郎が中二みたいな事を言ってる」
咲「まあ、京ちゃんまだ子供だから気にしてないんだと思う」
優希「そういえば、中学の時の京太郎って中二病してたのか?」
霞「あら、それは私も気になるわね」
咲「う~ん、特にしてなかったけど。でも偶に中二みたいなことはしてたようなしてないような」
春「結局は京太郎も通ってた事だった。ん、白系台の人達が帰るみたい」
菫「ほら、二人とさっさと戻るぞ」
淡「え~、もうちょっといようよスミレ―」
照「淡、そんなこと言わないで戻ろう。皆を待たせていけないし」
菫「原因のお前が偉そうに言うな」バシ
照「痛い。菫、痛いじゃあない」
菫「じゃあもうこんな事するんじゃあない。では神代さんに須賀君、また会おう」
京太郎「皆~、バイバイ~!」ブンブン
淡「またね~、キョータロー!」フリフリ
小蒔「それじゃあ行こうか、京太郎君。飲み物も溶けちゃう物もあるし早く帰ろう」
京太郎「は~い、小蒔お姉ちゃん!小蒔お姉ちゃん、手を繋ごう!」
小蒔「はいはい、じゃあ出発~!」ギュッ
淡「ん、どうした?スミレーとはいいの?」
京太郎「うん!それとお姉ちゃん、お姉ちゃんの髪の色僕と同じだね!」
淡「言われてみれば、確かにそうね」
照「髪の色が一緒だから、なんだか姉弟みたいには見えそうだけど」
淡「あたしがお姉ちゃんか~。なんかいいかも、偉くなったみたいで!」
京太郎「えぇ~、淡お姉ちゃんって偉いの?」
淡「そうだよ!なんたってあたしは、高校百年生なんだか!」
京太郎「おお~、なんかすごそう!」キラキラ
淡「ふっふ~、そうでしょう~?」
京太郎「よ~し、思いついたぞ!僕は、ダークフレイムマスターだ~!」
淡「おお、キョータローもいい名前思いついたわね」
菫「何をしてるんだ、子供と一緒に低レベルな事をして」ハァ
小蒔「まあいいんじゃないですか?京太郎君と仲良くしてるんですし」
菫「子供みたいなことしてるのも良いが、子供すぎるのも困ったものだぞ?」
小蒔「あははは...」
~~別の場所で~~
??「な~!!なんだか何処の子供が、俺と同じダークフレイムマスターの名前を言った気がする~!」ウガー
??「ちょっと、いきなり大声で叫ばないでよ!」
??「あ、ごめん。なんだか俺と同じ事をしてる子供の波長を感じてだな」
??「はあ、何それ?まだ中二病が治ってないわけ?」
??「うるさいな、お前だって偶にやるだろうがモリサマーめ」
??「モリサマー言うな!もう、デート中に変なこと言わないでよね勇太くん」
勇太「ごめんごめん、森夏。それじゃあ、デート続きしようか」
森夏「うん、しっかりエスコートよろしくね。勇太くん!」ギュ
~~そして場所は戻り~~
春「京太郎が中二みたいな事を言ってる」
咲「まあ、京ちゃんまだ子供だから気にしてないんだと思う」
優希「そういえば、中学の時の京太郎って中二病してたのか?」
霞「あら、それは私も気になるわね」
咲「う~ん、特にしてなかったけど。でも偶に中二みたいなことはしてたようなしてないような」
春「結局は京太郎も通ってた事だった。ん、白系台の人達が帰るみたい」
菫「ほら、二人とさっさと戻るぞ」
淡「え~、もうちょっといようよスミレ―」
照「淡、そんなこと言わないで戻ろう。皆を待たせていけないし」
菫「原因のお前が偉そうに言うな」バシ
照「痛い。菫、痛いじゃあない」
菫「じゃあもうこんな事するんじゃあない。では神代さんに須賀君、また会おう」
京太郎「皆~、バイバイ~!」ブンブン
淡「またね~、キョータロー!」フリフリ
小蒔「それじゃあ行こうか、京太郎君。飲み物も溶けちゃう物もあるし早く帰ろう」
京太郎「は~い、小蒔お姉ちゃん!小蒔お姉ちゃん、手を繋ごう!」
小蒔「はいはい、じゃあ出発~!」ギュッ
どうも、気ままな須賀君です。すいません、最近大学の勉強や実技試験なのであまり書けなくてすいません。
でもこうやって暇が出来た時に書きますので何卒、この小説を楽しみにしてる皆さんよろしくお願いします。
ネタがあったら書いてください、僕なりにアレンジして書きますから。では、また
でもこうやって暇が出来た時に書きますので何卒、この小説を楽しみにしてる皆さんよろしくお願いします。
ネタがあったら書いてください、僕なりにアレンジして書きますから。では、また
ちょいまてダークフレイムマスターがなぜモリサマーと付き合ってるんだ!邪王心眼はどうした!
須賀君が寝ているのに遭遇 清澄編
優希バージョン
京太郎「zzz」
優希「お~し、優希ちゃんが一番だじぇ!一番だと少し気分がいいじぇ」
優希「ん、寝息が聞こえるけど誰だじょ?って、京太郎だったのか」
京太郎「すうー」zzz
優希「飼い主を差し置いてベットで寝るなんて生意気だじぇ。よ~し、顔に落書きしてやるか!」ニッシシシ
京太郎「う~ん」ガシ
優希「えっ?」
京太郎「すうー」ギュウ
優希「ふぇ~!?こ、こら離せ京太郎!///」
京太郎「う~ん、よしよし~。可愛いな~、カピー」ナデナデ
優希「ふぁ!?///あ、頭を撫でる...なじょ///」
10分後
京太郎「ふぁ~、良く寝た~。って優希、そんなところで何してるんだ?」
優希「な...なんでもじょ」
京太郎「そうか?と言うか、心なしか顔が赤いけど大丈夫か?」
優希「し、心配しなくても大丈夫だから気にしなくていいじょ」
京太郎「まあ、無理はするなよ」
優希「わ、分かったじょ」
優希(ずっと京太郎に抱きしめられて撫でられていたから、顔が熱いじょ。しばらく、顔が見れないじょ///」
優希編 完
優希バージョン
京太郎「zzz」
優希「お~し、優希ちゃんが一番だじぇ!一番だと少し気分がいいじぇ」
優希「ん、寝息が聞こえるけど誰だじょ?って、京太郎だったのか」
京太郎「すうー」zzz
優希「飼い主を差し置いてベットで寝るなんて生意気だじぇ。よ~し、顔に落書きしてやるか!」ニッシシシ
京太郎「う~ん」ガシ
優希「えっ?」
京太郎「すうー」ギュウ
優希「ふぇ~!?こ、こら離せ京太郎!///」
京太郎「う~ん、よしよし~。可愛いな~、カピー」ナデナデ
優希「ふぁ!?///あ、頭を撫でる...なじょ///」
10分後
京太郎「ふぁ~、良く寝た~。って優希、そんなところで何してるんだ?」
優希「な...なんでもじょ」
京太郎「そうか?と言うか、心なしか顔が赤いけど大丈夫か?」
優希「し、心配しなくても大丈夫だから気にしなくていいじょ」
京太郎「まあ、無理はするなよ」
優希「わ、分かったじょ」
優希(ずっと京太郎に抱きしめられて撫でられていたから、顔が熱いじょ。しばらく、顔が見れないじょ///」
優希編 完
咲バージョン
京太郎「zzz」
咲「こんにちは~。ってまだ誰来てないんだ」
咲「何とか、迷子にならずにこれたからなんだか嬉しいな。一番なんて初めてかも」
咲「本でも読んでおいて皆を待とうかな。ん、ベットに誰かいる?」
京太郎「くぅー」zzz
咲「あ、京ちゃん!先に来てたんだ。あ、寝てるから大声出さない方がいいね」
京太郎「すうー」
咲「それにしても京ちゃん、気持ち良さそうに寝てるな~。ちょっとだけ、頬を突いてみようかな?」ツンツン
京太郎「う、う~ん」zzz
咲「ははっ、全然起きないや。ぐっすり眠ってるんだね。そうだ、しばらく京ちゃん近くで本を読んでおこう」
10分後
京太郎「う~ん、こんなにぐっすり寝たのって久しぶりだな~。って、あれ?」
咲「zzz」
京太郎「咲、来てたのか。ていうか、何でおれが寝ていたベットで咲まで寝てるんだ?」
咲「すうー」zzz
京太郎「まあ起こすのもあれだし、ベットで寝かしてやるか。よいっしょっと」オヒメサマダッコ
咲「ふー」zzz
京太郎「しかし、こいつ軽いな~。ちゃんと飯食ってんのか?まあ今はゆっくり寝かしておこう」ドサ
咲「zzz」
京太郎「皆が来るまでゆっくり寝てろよ?眠り姫」ナデナデ
咲「えへへ、京ちゃ~ん」
咲編 完
京太郎「zzz」
咲「こんにちは~。ってまだ誰来てないんだ」
咲「何とか、迷子にならずにこれたからなんだか嬉しいな。一番なんて初めてかも」
咲「本でも読んでおいて皆を待とうかな。ん、ベットに誰かいる?」
京太郎「くぅー」zzz
咲「あ、京ちゃん!先に来てたんだ。あ、寝てるから大声出さない方がいいね」
京太郎「すうー」
咲「それにしても京ちゃん、気持ち良さそうに寝てるな~。ちょっとだけ、頬を突いてみようかな?」ツンツン
京太郎「う、う~ん」zzz
咲「ははっ、全然起きないや。ぐっすり眠ってるんだね。そうだ、しばらく京ちゃん近くで本を読んでおこう」
10分後
京太郎「う~ん、こんなにぐっすり寝たのって久しぶりだな~。って、あれ?」
咲「zzz」
京太郎「咲、来てたのか。ていうか、何でおれが寝ていたベットで咲まで寝てるんだ?」
咲「すうー」zzz
京太郎「まあ起こすのもあれだし、ベットで寝かしてやるか。よいっしょっと」オヒメサマダッコ
咲「ふー」zzz
京太郎「しかし、こいつ軽いな~。ちゃんと飯食ってんのか?まあ今はゆっくり寝かしておこう」ドサ
咲「zzz」
京太郎「皆が来るまでゆっくり寝てろよ?眠り姫」ナデナデ
咲「えへへ、京ちゃ~ん」
咲編 完
和バージョン
京太郎「う~ん、今日は日差しが気持ちいいな~。まだ皆が来てないみたいだし、ちょいと寝るか」
京太郎「お休みなさ~い」
京太郎「くうー」zzz
ガチャ
和「皆さん、こんにちは。あら、まだ皆さん来てないんですね」
和「とりあえず皆さんが来るまで、ネトマを少ししておきますか」
数分後
和「ふう~、今はこれぐらいにしておきますか。それにしても今日は日差しが気持ち良さそうですね」
和「せっかくなので、エトペンと一緒に少しお昼寝でもしましょうか」
和「ふんふ~ん、ってあれ?誰か寝てますね」
京太郎「すうー」zzz
和「って須賀君?来てたんですね、物音ひとつもしていなかった気づきませんでしてた」
京太郎「zzz」
和「それにしてもよく寝ていますね。日差しが良かったから須賀君も私と同じ事を考えていたのでしょうか?」
京太郎「う~ん」ゴロン
和「あ、須賀君が寝転んでスペースが出来ましたね。私も寝たいですし、ちょっとだけ一緒に寝かしてもらいますね」
和「よいしょっと。須賀君って、意外と寝相がいいですね。それじゃあエトペンに須賀君、お休みなさい」
和「zzz」
数分後
京太郎「う~ん、カピー」ゴロン
和「エト...ペン」ゴロン
ギュウ
京和「暖かい」
京和「くう~」zzz
そして10分後
京太郎「う~ん、よく寝たな~」パチクリ
和「う~ん、気持ちがいい昼寝でした」パチクリ
京和「えっ?」
京和「......」
京太郎「って、ののの和!?///」
和「すすす、須賀君!?///何でこんな抱き合うような感じになっているんですか!?」
京太郎「それはこっちのセリフだ!///な、何で和がお、俺とその...抱き合うような感じに」
和「私もその、眠たかったので丁度須賀君が寝返りをうってスペースが空いて寝ていて」
京太郎「そう、だったのか」
和「はい...」
京太郎「この事は、もう忘れよう....」
和「そうですね...」
それから皆が来ていつも通りに部活していたが、二人だけが顔を見ただけで真っ赤になったそうな
和編 完
京太郎「う~ん、今日は日差しが気持ちいいな~。まだ皆が来てないみたいだし、ちょいと寝るか」
京太郎「お休みなさ~い」
京太郎「くうー」zzz
ガチャ
和「皆さん、こんにちは。あら、まだ皆さん来てないんですね」
和「とりあえず皆さんが来るまで、ネトマを少ししておきますか」
数分後
和「ふう~、今はこれぐらいにしておきますか。それにしても今日は日差しが気持ち良さそうですね」
和「せっかくなので、エトペンと一緒に少しお昼寝でもしましょうか」
和「ふんふ~ん、ってあれ?誰か寝てますね」
京太郎「すうー」zzz
和「って須賀君?来てたんですね、物音ひとつもしていなかった気づきませんでしてた」
京太郎「zzz」
和「それにしてもよく寝ていますね。日差しが良かったから須賀君も私と同じ事を考えていたのでしょうか?」
京太郎「う~ん」ゴロン
和「あ、須賀君が寝転んでスペースが出来ましたね。私も寝たいですし、ちょっとだけ一緒に寝かしてもらいますね」
和「よいしょっと。須賀君って、意外と寝相がいいですね。それじゃあエトペンに須賀君、お休みなさい」
和「zzz」
数分後
京太郎「う~ん、カピー」ゴロン
和「エト...ペン」ゴロン
ギュウ
京和「暖かい」
京和「くう~」zzz
そして10分後
京太郎「う~ん、よく寝たな~」パチクリ
和「う~ん、気持ちがいい昼寝でした」パチクリ
京和「えっ?」
京和「......」
京太郎「って、ののの和!?///」
和「すすす、須賀君!?///何でこんな抱き合うような感じになっているんですか!?」
京太郎「それはこっちのセリフだ!///な、何で和がお、俺とその...抱き合うような感じに」
和「私もその、眠たかったので丁度須賀君が寝返りをうってスペースが空いて寝ていて」
京太郎「そう、だったのか」
和「はい...」
京太郎「この事は、もう忘れよう....」
和「そうですね...」
それから皆が来ていつも通りに部活していたが、二人だけが顔を見ただけで真っ赤になったそうな
和編 完
すいません、なんか和編だけ長くなってしまって。
後、富樫君と丹生谷のはあれです。パラレルワールド的な感じです
後、富樫君と丹生谷のはあれです。パラレルワールド的な感じです
まこバージョン
京太郎「ふう~、大体こんな感じかな。しかし我ながら、雑用が染みついている自分が怖くなる」
京太郎「まあ、ちょっとベットで昼寝でもするか。」テクテク ボス
京太郎「それじゃあ、お休みなさい」
京太郎「くう~」zzz
ガチャ
まこ「こんちは~、ってなんやこれ!?ものすごく綺麗になってるやないか!!」
まこ「もしやこれって、京太郎がしてんか?なんか悪い気がしてきたのぉ。ん?」チラ
京太郎「すうー」zzz
まこ「京太郎か、こんな所で寝ていたのか。いつも本当にすまんな、京太郎」ナデナデ
京太郎「うぅ、くうー」zzz
まこ「よ~くねているのぉ。どれ、ちょっと京太郎ためになんかしてやろうかのぉ」
10分後
京太郎「う~ん、なんだか枕が柔らかいような」チラッ
まこ「お、起きたか?」
京太郎「えっと、この状況なんでしょうか?」
まこ「何って言われてもただの膝枕じゃが?」
京太郎「えっと、それは分かっているんですがこれの意味を知りたくて」
まこ「なに、いつも雑用としてるからわしなりなりのお礼じゃ」
京太郎「そうだったんですか」
まこ「不満か?」
京太郎「いえ、そんな事ありません」
まこ「なら、他の部員が来るまで大人しゅうしときんしゃい」
京太郎「あ、えっとはい」
それからしばらく、京太郎はまこの膝枕を堪能したとさ
まこ編 完
京太郎「ふう~、大体こんな感じかな。しかし我ながら、雑用が染みついている自分が怖くなる」
京太郎「まあ、ちょっとベットで昼寝でもするか。」テクテク ボス
京太郎「それじゃあ、お休みなさい」
京太郎「くう~」zzz
ガチャ
まこ「こんちは~、ってなんやこれ!?ものすごく綺麗になってるやないか!!」
まこ「もしやこれって、京太郎がしてんか?なんか悪い気がしてきたのぉ。ん?」チラ
京太郎「すうー」zzz
まこ「京太郎か、こんな所で寝ていたのか。いつも本当にすまんな、京太郎」ナデナデ
京太郎「うぅ、くうー」zzz
まこ「よ~くねているのぉ。どれ、ちょっと京太郎ためになんかしてやろうかのぉ」
10分後
京太郎「う~ん、なんだか枕が柔らかいような」チラッ
まこ「お、起きたか?」
京太郎「えっと、この状況なんでしょうか?」
まこ「何って言われてもただの膝枕じゃが?」
京太郎「えっと、それは分かっているんですがこれの意味を知りたくて」
まこ「なに、いつも雑用としてるからわしなりなりのお礼じゃ」
京太郎「そうだったんですか」
まこ「不満か?」
京太郎「いえ、そんな事ありません」
まこ「なら、他の部員が来るまで大人しゅうしときんしゃい」
京太郎「あ、えっとはい」
それからしばらく、京太郎はまこの膝枕を堪能したとさ
まこ編 完
久バージョン
京太郎「すうー」zzz
ガチャ
久「皆~、部長の登場よ~ってまだ誰も来てないのね。という事は、私が一番に来たって事ね」
久「さ~てと、それじゃあ皆が来る前に一眠りでもしましょうかしら」
久「ふんふ~ん、ってあら?」テクテク
京太郎「くうー」zzz
久「あら、須賀君が来てたのね。先に寝られてたのね。それにしても改めて見てると須賀君って、綺麗な顔してるわね」ツンツン
京太郎「もが」
久「あ、起きっちゃったかしら?」
京太郎「うぅ、う~ん」zzz
久「はぁ、良かった~。それにしてもここまでぐっすり寝ていると悪戯したくなるわね。よし!」シュル
10分後
京太郎「ふぁ~、良く寝....た?」
久「あら、今起きたのお寝坊さん?」やや乱れた服装
京太郎「えっ?えっ?どうして、部長が俺と同じベットで?」
久「あら、部長だなんて。さっさまであんなに私の事、『久さん!久さん!』って連呼していたのに」
京太郎「....あの、俺部長に何かしましたか?」
久「ひどいわ、私初めてだったのにあんなに激しく求めらて子供が出来たらどうすつもりかしら?」
京太郎「どえええええ!?」
京太郎(ど、どどどうしよう!?俺、部長にそんなこしてしまったのか!?確か俺はベットに寝ていてそれから、駄目だ何も思い出せない!)
久(予想通り、須賀君面白い反応してくれるわね。これだからからかうのに丁度いいのよね)
京太郎(よし、決めた!)
京太郎「あの、部長!いえ、久さん!」ギュウ
久「うえ!?なな、何に須賀君いきなり手なんて握って...」
京太郎「俺、まだ自分が何をしていたのか思い出せませんけど責任もって久さんの事幸せにします!」
久「え、えええ!?///」
京太郎「俺はまだ18歳になってませんけど、仮にもし久さんのお腹に俺の子供が出来ていたら俺、頑張って仕事をたくさんして子供と久さんに不幸にしないように頑張りますから!」ダキッ
久(...嘘。軽はずみの悪戯でからかっただけなのに、こんなに私の事を考えてくれるなんて。そんなの、私....)
久「......ぷっ、ふふふ」
京太郎「えっ、久さん?」
久「引っかかったわね、須賀君。すべて悪戯よ?」
京太郎「えっ、それって本当なんですか?」
久「当たり前でしょう?第一、須賀君にそんな度胸あるわけないし」
京太郎「な、なんだびっくりした~。俺、本気で騙されましたよ~」
久「すごいでしょう、私の演技力?」
京太郎「えぇ、俺の覚悟するぐらいのレベルでしたよ」
久「そうでしょう?ほら、まだ皆が来てないけど部活するわよ」テクテク
京太郎「はい、部長!」
久「....あのまま、私が笑わなかったら本当に須賀君は私と子供の事を幸せにしてくれたのかしら?」ボソ
京太郎「ん、何か言いましたか部長?」
久「ううん、何にもないわよ京太郎君」ニコ
久編 完
京太郎「すうー」zzz
ガチャ
久「皆~、部長の登場よ~ってまだ誰も来てないのね。という事は、私が一番に来たって事ね」
久「さ~てと、それじゃあ皆が来る前に一眠りでもしましょうかしら」
久「ふんふ~ん、ってあら?」テクテク
京太郎「くうー」zzz
久「あら、須賀君が来てたのね。先に寝られてたのね。それにしても改めて見てると須賀君って、綺麗な顔してるわね」ツンツン
京太郎「もが」
久「あ、起きっちゃったかしら?」
京太郎「うぅ、う~ん」zzz
久「はぁ、良かった~。それにしてもここまでぐっすり寝ていると悪戯したくなるわね。よし!」シュル
10分後
京太郎「ふぁ~、良く寝....た?」
久「あら、今起きたのお寝坊さん?」やや乱れた服装
京太郎「えっ?えっ?どうして、部長が俺と同じベットで?」
久「あら、部長だなんて。さっさまであんなに私の事、『久さん!久さん!』って連呼していたのに」
京太郎「....あの、俺部長に何かしましたか?」
久「ひどいわ、私初めてだったのにあんなに激しく求めらて子供が出来たらどうすつもりかしら?」
京太郎「どえええええ!?」
京太郎(ど、どどどうしよう!?俺、部長にそんなこしてしまったのか!?確か俺はベットに寝ていてそれから、駄目だ何も思い出せない!)
久(予想通り、須賀君面白い反応してくれるわね。これだからからかうのに丁度いいのよね)
京太郎(よし、決めた!)
京太郎「あの、部長!いえ、久さん!」ギュウ
久「うえ!?なな、何に須賀君いきなり手なんて握って...」
京太郎「俺、まだ自分が何をしていたのか思い出せませんけど責任もって久さんの事幸せにします!」
久「え、えええ!?///」
京太郎「俺はまだ18歳になってませんけど、仮にもし久さんのお腹に俺の子供が出来ていたら俺、頑張って仕事をたくさんして子供と久さんに不幸にしないように頑張りますから!」ダキッ
久(...嘘。軽はずみの悪戯でからかっただけなのに、こんなに私の事を考えてくれるなんて。そんなの、私....)
久「......ぷっ、ふふふ」
京太郎「えっ、久さん?」
久「引っかかったわね、須賀君。すべて悪戯よ?」
京太郎「えっ、それって本当なんですか?」
久「当たり前でしょう?第一、須賀君にそんな度胸あるわけないし」
京太郎「な、なんだびっくりした~。俺、本気で騙されましたよ~」
久「すごいでしょう、私の演技力?」
京太郎「えぇ、俺の覚悟するぐらいのレベルでしたよ」
久「そうでしょう?ほら、まだ皆が来てないけど部活するわよ」テクテク
京太郎「はい、部長!」
久「....あのまま、私が笑わなかったら本当に須賀君は私と子供の事を幸せにしてくれたのかしら?」ボソ
京太郎「ん、何か言いましたか部長?」
久「ううん、何にもないわよ京太郎君」ニコ
久編 完
京太郎「ねえねえ、小蒔お姉ちゃん。久お姉ちゃんや霞ちゃん、褒めてくれるかな?」
小蒔「きっと褒めてくれるよ。だって私達、初めてなのにちゃんと出来たんだもん。だから楽しみにしておこう」
京太郎「うん!頭なでなでしてくれるといいな~」
別の場所
霞「あらあら、そんなこと言われると頑張って京くんの頭をなでなでしたくなるわね」
春「それは霞さんだけ狡い。またもしたい」
咲「それよりも、早く京ちゃん達より早く戻らないとーー」
??「あれ、こんな所で何してるんですか?」
霞「あれ、良子さんじゃあないですか。どうしてこんな所に?」
良子「それはもちろん、仕事だからここにいるのですよ」
咲「あの霞さん、こちらの方は?」
霞「あ、そうだったわね。こちらは春ちゃんの従姉妹の戒能良子さんよ。プロの麻雀士でもあるのよ」
優咲「え~、プロ!?」
良子「ハロー、プロしている戒能良子です。よろしくです」
咲「はわわわ、ここここちらこそよろしくお願いします!」
良子「そんなに緊張しなくてもいいですよ?それより、ハル達は一体何していたのですか?」
春「そうだった、良子さんと話してる時間はない。早く京太郎より戻らないと」
良子「京太郎?もしかして、須賀京太郎の事ですか?」
春「そう。だから、これでお別れ。またどこかで」
良子「一体どうしてそんなに急いでって。ん、あれは?」チラ
京太郎「あ、そうだ!またお膝に座らせてもらおうかな?」
小蒔「霞ちゃんのお膝が気に入ったの?」
京太郎「うん、なんか柔らかかったから!」
良子「Who?どうして、京太郎がリトルになっているのですか?確かハルと同い年だったはず」
霞「あ~、それはですねーーー」
説明中
良子「Really?信じられません、そんな事があり得るなんて」
春「そういう訳だから、今の京太郎は昔の純情な頃の京太郎だから待たせては駄目」
良子「.......」
春「そういう訳だからこれで。皆、早くホテルに戻ろう」
良子「ちょっと、待つです!」
咲「えっ?」
優希「ふぇ?」
霞「な、なんですか?」
小蒔「きっと褒めてくれるよ。だって私達、初めてなのにちゃんと出来たんだもん。だから楽しみにしておこう」
京太郎「うん!頭なでなでしてくれるといいな~」
別の場所
霞「あらあら、そんなこと言われると頑張って京くんの頭をなでなでしたくなるわね」
春「それは霞さんだけ狡い。またもしたい」
咲「それよりも、早く京ちゃん達より早く戻らないとーー」
??「あれ、こんな所で何してるんですか?」
霞「あれ、良子さんじゃあないですか。どうしてこんな所に?」
良子「それはもちろん、仕事だからここにいるのですよ」
咲「あの霞さん、こちらの方は?」
霞「あ、そうだったわね。こちらは春ちゃんの従姉妹の戒能良子さんよ。プロの麻雀士でもあるのよ」
優咲「え~、プロ!?」
良子「ハロー、プロしている戒能良子です。よろしくです」
咲「はわわわ、ここここちらこそよろしくお願いします!」
良子「そんなに緊張しなくてもいいですよ?それより、ハル達は一体何していたのですか?」
春「そうだった、良子さんと話してる時間はない。早く京太郎より戻らないと」
良子「京太郎?もしかして、須賀京太郎の事ですか?」
春「そう。だから、これでお別れ。またどこかで」
良子「一体どうしてそんなに急いでって。ん、あれは?」チラ
京太郎「あ、そうだ!またお膝に座らせてもらおうかな?」
小蒔「霞ちゃんのお膝が気に入ったの?」
京太郎「うん、なんか柔らかかったから!」
良子「Who?どうして、京太郎がリトルになっているのですか?確かハルと同い年だったはず」
霞「あ~、それはですねーーー」
説明中
良子「Really?信じられません、そんな事があり得るなんて」
春「そういう訳だから、今の京太郎は昔の純情な頃の京太郎だから待たせては駄目」
良子「.......」
春「そういう訳だからこれで。皆、早くホテルに戻ろう」
良子「ちょっと、待つです!」
咲「えっ?」
優希「ふぇ?」
霞「な、なんですか?」
~~そしてホテルへ~~
咲「た、ただいま戻りました」ガチャ
優希「も、戻ったじょ」
久「あら、お疲れ様ってどうしたの?なんかぐったりしてるけど」
和「咲さんに優希、何かあったんですか?」
春「それなんだけどーーー」
良子「ハロー、皆さん!永水の皆さんはお久しぶりで、そして清澄の皆さんは初めましてプロをしている戒能良子です!」
巴「りょ、良子さん!?」
まこ「戒能プロって、ほんまもんかい!?」
良子「はい、その通りですよ」
春「とまあこんな感じで、良子さんが着いて来たの」
久「え、えっと、どうして戒能プロが着いて来るような事になったの?」
霞「えっとね、京くんと小蒔ちゃんの尾行を続けていたんだけどそこに偶々良子さんが来て小さくなってしまった京くんを見てしまったのよ」
和「えっと、戒能プロも須賀君のことを知っていたんですか?」
良子「もちろん!」
霞「話を続けるけど、それで良子さんも近くで京くんの事を見たいからってついて来たのよ」
良子「イエイ!」
初美「良いんですかー?仕事の方はとかは」
良子「そこらへんは、しっかりしておきましたから大丈夫です」
まこ「そんなんで通じるプロって、おるもんなんじゃな」
和「あははは」ニガワライ
久「ま、まあもそろそろ須賀君達が来るところですから待っていてください」
良子「分かりました」
それから10分後
京太郎「皆~、ただいま~!」
小蒔「ただいま戻りました」
久「二人とも、お疲れ様。ちゃんとお使いできたかしら?」
京太郎「うん、ちゃんと出来たんだよ。ほら!」
久「ちゃんと出来たわね。よしよし、偉い偉い」ナデナデ
京太郎「えへへ」ニヘー
まこ(尾行してたんくせに、よう言うわな)
霞「小蒔ちゃんも初めてのお使いご苦労様。京くんの事をちゃんと見ててくれたかしら?」(まあ、見ていたけどね)
小蒔「はい、ちゃんと京太郎くんの事もしっかり見てお使いをしていましたよ。ねえ、京太郎くん?」
京太郎「うん、小蒔お姉ちゃんと楽しくできていたよ!」
霞「そうだったの。あ、そうだ!ちゃんとお使いが出来ていた京くんに抱っこしてあげる」
京太郎「本当!?やった~!霞ちゃん、早く早く!」ピョンピョン
霞「ちょっと、待ってね。その前に買ってきた物とかを冷やしておかないといけないでしょう?」
京太郎「あ、そうだった!早く入れないと」
霞「それでね、私が京くんが持っている買い物袋を持ってあげるからそれで京くんを抱っこが出来るからいい考えだとは思わない?」
京太郎「本当だね。それじゃあはいこれ!」サシダス
霞「はい、ありがとう。それじゃあ抱っこするわね、よいっしょっと」ダキ
京太郎「わ~、霞ちゃんなんだか暖かいくてそれになんか柔か~い」ギュウ
霞「そうかしら?京くんもプ二プ二して気持ちいいわよ」
咲「た、ただいま戻りました」ガチャ
優希「も、戻ったじょ」
久「あら、お疲れ様ってどうしたの?なんかぐったりしてるけど」
和「咲さんに優希、何かあったんですか?」
春「それなんだけどーーー」
良子「ハロー、皆さん!永水の皆さんはお久しぶりで、そして清澄の皆さんは初めましてプロをしている戒能良子です!」
巴「りょ、良子さん!?」
まこ「戒能プロって、ほんまもんかい!?」
良子「はい、その通りですよ」
春「とまあこんな感じで、良子さんが着いて来たの」
久「え、えっと、どうして戒能プロが着いて来るような事になったの?」
霞「えっとね、京くんと小蒔ちゃんの尾行を続けていたんだけどそこに偶々良子さんが来て小さくなってしまった京くんを見てしまったのよ」
和「えっと、戒能プロも須賀君のことを知っていたんですか?」
良子「もちろん!」
霞「話を続けるけど、それで良子さんも近くで京くんの事を見たいからってついて来たのよ」
良子「イエイ!」
初美「良いんですかー?仕事の方はとかは」
良子「そこらへんは、しっかりしておきましたから大丈夫です」
まこ「そんなんで通じるプロって、おるもんなんじゃな」
和「あははは」ニガワライ
久「ま、まあもそろそろ須賀君達が来るところですから待っていてください」
良子「分かりました」
それから10分後
京太郎「皆~、ただいま~!」
小蒔「ただいま戻りました」
久「二人とも、お疲れ様。ちゃんとお使いできたかしら?」
京太郎「うん、ちゃんと出来たんだよ。ほら!」
久「ちゃんと出来たわね。よしよし、偉い偉い」ナデナデ
京太郎「えへへ」ニヘー
まこ(尾行してたんくせに、よう言うわな)
霞「小蒔ちゃんも初めてのお使いご苦労様。京くんの事をちゃんと見ててくれたかしら?」(まあ、見ていたけどね)
小蒔「はい、ちゃんと京太郎くんの事もしっかり見てお使いをしていましたよ。ねえ、京太郎くん?」
京太郎「うん、小蒔お姉ちゃんと楽しくできていたよ!」
霞「そうだったの。あ、そうだ!ちゃんとお使いが出来ていた京くんに抱っこしてあげる」
京太郎「本当!?やった~!霞ちゃん、早く早く!」ピョンピョン
霞「ちょっと、待ってね。その前に買ってきた物とかを冷やしておかないといけないでしょう?」
京太郎「あ、そうだった!早く入れないと」
霞「それでね、私が京くんが持っている買い物袋を持ってあげるからそれで京くんを抱っこが出来るからいい考えだとは思わない?」
京太郎「本当だね。それじゃあはいこれ!」サシダス
霞「はい、ありがとう。それじゃあ抱っこするわね、よいっしょっと」ダキ
京太郎「わ~、霞ちゃんなんだか暖かいくてそれになんか柔か~い」ギュウ
霞「そうかしら?京くんもプ二プ二して気持ちいいわよ」
霞「それじゃあ、行きましょうか小蒔ちゃん」
小蒔「あ、はい!」
良子「って、何京太郎を抱っこしているのですか!?」
小蒔「うえ!?りょ、良子さんどうしてこんな所にいるんですか!?」
良子「偶々通りかかったところを見つけてついて来たのです!」
咲(まあ。あっていますけど)
京太郎「良子...さん?」
良子「ん、ハローです京太郎!」
京太郎「うわあ、良子さんだ!こんにちは~」フリフリ
霞「あ、京くんあんまり動くと落ちちゃうわよ?」
京太郎「あ、そうだったごめん」
良子「ってそんな事じゃあなかった!何羨ましいことしているんですか!?私も京太郎を抱っこしたかったのに!」
霞「それじゃあ、次に京くんを抱っこさせてあげましょうか良子さん」
良子「それは本当ですか!?」
霞「良いかしら、京くん?」
京太郎「うん!でも今は、まだ霞ちゃんの抱っこがいいよ」
霞「だそうです。良かったですね、良子さん」
良子「ありがとうございます、京太郎に霞!」
和「あの~、そろそろ冷蔵庫に入れた方がいいでは?」
霞「あら、そうだったわね。じゃあ行きましょう、小蒔ちゃん」
小蒔「分かりました」テクテク
京太郎「レッツゴー!」
霞「はいはい」テクテク
良子「抱っこ、抱っこ♪京太郎と抱っこ~♪」
初美「あんな良子さん、見た事もないですよー」
巴「まあ、あんな姿滅多に見ませんからね」
春「......」ポリポリ
巴「春、どうしたんですか?」
春「私は、違う事で京太郎を喜ばそう」
巴「何をするつもですか!?」
久「ふん、まずいわね」
まこ「どないしたんじゃあ、いきなり?」
久「いえ、なんだかさっきから永水の皆とばっかりに須賀君を遊ばれているからどうしようかしらと考えていてね」
まこ「何を考えていたと思っておいたら、そんなこと考えておったんか」
咲「確かにそうですよね。あたしももっと小さな京ちゃんと遊びたいですし」
まこ「お前さんまで」
和「須賀君が今はああなっていますけど、私達の部員ですからね。なんというか対抗心が湧きます!」
優希「私ものどちゃんに賛成だじぇ!」
まこ「...もう面倒やから好きにしんしゃい。それでどないするんや?」
久「そうね~」
小蒔「あ、はい!」
良子「って、何京太郎を抱っこしているのですか!?」
小蒔「うえ!?りょ、良子さんどうしてこんな所にいるんですか!?」
良子「偶々通りかかったところを見つけてついて来たのです!」
咲(まあ。あっていますけど)
京太郎「良子...さん?」
良子「ん、ハローです京太郎!」
京太郎「うわあ、良子さんだ!こんにちは~」フリフリ
霞「あ、京くんあんまり動くと落ちちゃうわよ?」
京太郎「あ、そうだったごめん」
良子「ってそんな事じゃあなかった!何羨ましいことしているんですか!?私も京太郎を抱っこしたかったのに!」
霞「それじゃあ、次に京くんを抱っこさせてあげましょうか良子さん」
良子「それは本当ですか!?」
霞「良いかしら、京くん?」
京太郎「うん!でも今は、まだ霞ちゃんの抱っこがいいよ」
霞「だそうです。良かったですね、良子さん」
良子「ありがとうございます、京太郎に霞!」
和「あの~、そろそろ冷蔵庫に入れた方がいいでは?」
霞「あら、そうだったわね。じゃあ行きましょう、小蒔ちゃん」
小蒔「分かりました」テクテク
京太郎「レッツゴー!」
霞「はいはい」テクテク
良子「抱っこ、抱っこ♪京太郎と抱っこ~♪」
初美「あんな良子さん、見た事もないですよー」
巴「まあ、あんな姿滅多に見ませんからね」
春「......」ポリポリ
巴「春、どうしたんですか?」
春「私は、違う事で京太郎を喜ばそう」
巴「何をするつもですか!?」
久「ふん、まずいわね」
まこ「どないしたんじゃあ、いきなり?」
久「いえ、なんだかさっきから永水の皆とばっかりに須賀君を遊ばれているからどうしようかしらと考えていてね」
まこ「何を考えていたと思っておいたら、そんなこと考えておったんか」
咲「確かにそうですよね。あたしももっと小さな京ちゃんと遊びたいですし」
まこ「お前さんまで」
和「須賀君が今はああなっていますけど、私達の部員ですからね。なんというか対抗心が湧きます!」
優希「私ものどちゃんに賛成だじぇ!」
まこ「...もう面倒やから好きにしんしゃい。それでどないするんや?」
久「そうね~」
ここでアンケートをします
1.皆でトランプやUNOをして遊ぶ
2.皆さんで、温泉に向かう
3.京太郎と遊ぶのを取り合ってインハイ以上の麻雀勝負
4.まさかの鶴賀の皆さんや龍門淵の皆さんが参戦と言うか更に賑やかに
さあ、お選びください!
1.皆でトランプやUNOをして遊ぶ
2.皆さんで、温泉に向かう
3.京太郎と遊ぶのを取り合ってインハイ以上の麻雀勝負
4.まさかの鶴賀の皆さんや龍門淵の皆さんが参戦と言うか更に賑やかに
さあ、お選びください!
久「よし、ここは温泉に入って須賀君との絆を更に築きましょう!」
優希「おお~!部長、いい考えだじぇ!」
和「で、でも須賀君は男の子なんですよ?」
久「あら、その辺は大丈夫じゃない?だって今の須賀君は子供、女の子と入って何にも思わないもの」
まこ「ま、まああのくらいの歳やと思春期のへったくれもあらへんしのぉ」
咲「それじゃあ、永水の人達に何とかして説得して京ちゃんを引き取らないと」
久「そこら辺は私に任せて頂戴。こうゆう交渉は得意なんだから」
春「...話は聞かせてもらった」ヒョイ
4人「うわっ!?」
霞「あら、どうしたの春?」
春「何でもないから、気にしないで」
霞「そう?ならいいのだけど」
久「は、春さん、まさか聞いてたの?」
春「ええ、ばっちりと」b
和「ぜ、全然気づきませんでした」
春「それよりさっきの話、京太郎と温泉に行くの私もついて行く」
まこ「ついて行くにしても、他の連中は良いんか?」
春「そこら辺は、大丈夫。貴方達が話しているのに気付いたのは私だけだから」
優希「おお、なんかすごいじょ」
咲「すごいのかな?」
春「ついでにいい温泉があるところを調べておいた」ピッ
まこ「ほ~、なかなかええとこやないか」
春「京太郎の為ならこれぐらいの事は容易い。それより、貴方達は京太郎の服を持ってきておいて」
久「それぐらいの事は良いけど。でもそれ以外は?」
春「此処の温泉は、貸し出しが出来るから大丈夫。私は適当に京太郎とどこかに行くっという事で理由付けるから、貴方達は先に下で待っていて」
和「わ、分かりました。くれぐれも怪しまれないように気を付けてくださいね」
春「分かってる」
久「それじゃあ、私は行くわね。貴方も頑張ってね」コソコソ
春「うん、それじゃあ行ってくる」テクテク
咲「京ちゃんの服を持って急ぎましょう」コソコソ
優希「お~!」コゴエ
春「霞さん、ちょっといいですか?」
霞「あら、どうしたの?」
京太郎「あ、春ちゃん!」
春「少し、京太郎とお話がしたいから京太郎を貸してくれませんか?」
京太郎「春ちゃんとお話し?僕も春ちゃんとお話したい!」
霞「まあ京くんがそこまで言うなら、いいわよ貸してあげる」オロス
春「ありがとう、霞さん。行こう、京太郎」
京太郎「うん、春ちゃん!」ギュ
バタン
小蒔「春ちゃん、京太郎君と何話すんでしょう?」
良子「....怪しい」
霞「良子さん?」
優希「おお~!部長、いい考えだじぇ!」
和「で、でも須賀君は男の子なんですよ?」
久「あら、その辺は大丈夫じゃない?だって今の須賀君は子供、女の子と入って何にも思わないもの」
まこ「ま、まああのくらいの歳やと思春期のへったくれもあらへんしのぉ」
咲「それじゃあ、永水の人達に何とかして説得して京ちゃんを引き取らないと」
久「そこら辺は私に任せて頂戴。こうゆう交渉は得意なんだから」
春「...話は聞かせてもらった」ヒョイ
4人「うわっ!?」
霞「あら、どうしたの春?」
春「何でもないから、気にしないで」
霞「そう?ならいいのだけど」
久「は、春さん、まさか聞いてたの?」
春「ええ、ばっちりと」b
和「ぜ、全然気づきませんでした」
春「それよりさっきの話、京太郎と温泉に行くの私もついて行く」
まこ「ついて行くにしても、他の連中は良いんか?」
春「そこら辺は、大丈夫。貴方達が話しているのに気付いたのは私だけだから」
優希「おお、なんかすごいじょ」
咲「すごいのかな?」
春「ついでにいい温泉があるところを調べておいた」ピッ
まこ「ほ~、なかなかええとこやないか」
春「京太郎の為ならこれぐらいの事は容易い。それより、貴方達は京太郎の服を持ってきておいて」
久「それぐらいの事は良いけど。でもそれ以外は?」
春「此処の温泉は、貸し出しが出来るから大丈夫。私は適当に京太郎とどこかに行くっという事で理由付けるから、貴方達は先に下で待っていて」
和「わ、分かりました。くれぐれも怪しまれないように気を付けてくださいね」
春「分かってる」
久「それじゃあ、私は行くわね。貴方も頑張ってね」コソコソ
春「うん、それじゃあ行ってくる」テクテク
咲「京ちゃんの服を持って急ぎましょう」コソコソ
優希「お~!」コゴエ
春「霞さん、ちょっといいですか?」
霞「あら、どうしたの?」
京太郎「あ、春ちゃん!」
春「少し、京太郎とお話がしたいから京太郎を貸してくれませんか?」
京太郎「春ちゃんとお話し?僕も春ちゃんとお話したい!」
霞「まあ京くんがそこまで言うなら、いいわよ貸してあげる」オロス
春「ありがとう、霞さん。行こう、京太郎」
京太郎「うん、春ちゃん!」ギュ
バタン
小蒔「春ちゃん、京太郎君と何話すんでしょう?」
良子「....怪しい」
霞「良子さん?」
ウィーン
春「皆、お待たせ」
久「来たわね。他の皆に気付かれなかった?」
春「そこら辺は大丈夫」
京太郎「春ちゃん、どこかに行くの?」
春「まだ秘密」
まこ「よしゃ!それじゃあ、いざ温泉へ急ごうかの」
久「そうね、他の人達に気付かれないうちに温泉へレッツ・ゴー!」
4人「おお~!」
京太郎「なんだか分からないけど、おお~!」
~~そして○〇温泉へ~~
和「ふう~、何とか目的地に来ましたね」
京太郎「皆で向かってたところって、温泉だったんだ!」
春「うんその通り」
久「それじゃあ、中に入りましょうか」
??「ちょっと待った~!」
優希「うえっ!?な、なんだじょ!?」
咲「あ、戒能プロ!どうしてここに!?」
霞「良子さんだけじゃあないわよ」
春「み、皆まで。どうして私達がここに来るって分かったの?」
良子「何かハルが隠してると思って、怪しいと思って霞達を連れてついて来たのです!」
小蒔「狡いですよ!春ちゃんや清澄の皆さんで、黙って温泉に行くなんて!」
初美「抜け駆けは狡いですよー」
久「はあ~、結局こうなるね。そうよ、私達は貴方たちに黙って須賀君と温泉に入って絆を更に深めようと思っていたのよ」
巴「はあ、なるほど。でもどうして春までがついて行っていたのですか?」
まこ「うっかり聞かれてしもうたんじゃ」
良子「ハル、私達に隠し事はどういう事ですか!?」
春「....その方がいいかなっと思ったから」
京太郎「ねえねえ、早く温泉に入らないの?」
久「あ、それもうだったわね。もうこの際仕方ないわね。貴方達も一緒に入らない?」
霞「多分そんな事だと思って用意してきたわ」
初美「準備万端なのですよー」
和「用意が出来ているのが、ある意味凄いですね」
良子「そこら辺は、感で分かりました」
春「....流石は良子さん」
久「それじゃあ中に入りましょうか」
霞「そうね、じゃあ行きましょうか皆」
全員「は~い!」
ある場所
??「むむむ!なんだかすばらなおもちの気配がするのですのだ!」
??「なんなのよ、いきなり」
??「ど、ど~したの?」
??「皆、今すぐ私について来てほしいですのだ!」
春「皆、お待たせ」
久「来たわね。他の皆に気付かれなかった?」
春「そこら辺は大丈夫」
京太郎「春ちゃん、どこかに行くの?」
春「まだ秘密」
まこ「よしゃ!それじゃあ、いざ温泉へ急ごうかの」
久「そうね、他の人達に気付かれないうちに温泉へレッツ・ゴー!」
4人「おお~!」
京太郎「なんだか分からないけど、おお~!」
~~そして○〇温泉へ~~
和「ふう~、何とか目的地に来ましたね」
京太郎「皆で向かってたところって、温泉だったんだ!」
春「うんその通り」
久「それじゃあ、中に入りましょうか」
??「ちょっと待った~!」
優希「うえっ!?な、なんだじょ!?」
咲「あ、戒能プロ!どうしてここに!?」
霞「良子さんだけじゃあないわよ」
春「み、皆まで。どうして私達がここに来るって分かったの?」
良子「何かハルが隠してると思って、怪しいと思って霞達を連れてついて来たのです!」
小蒔「狡いですよ!春ちゃんや清澄の皆さんで、黙って温泉に行くなんて!」
初美「抜け駆けは狡いですよー」
久「はあ~、結局こうなるね。そうよ、私達は貴方たちに黙って須賀君と温泉に入って絆を更に深めようと思っていたのよ」
巴「はあ、なるほど。でもどうして春までがついて行っていたのですか?」
まこ「うっかり聞かれてしもうたんじゃ」
良子「ハル、私達に隠し事はどういう事ですか!?」
春「....その方がいいかなっと思ったから」
京太郎「ねえねえ、早く温泉に入らないの?」
久「あ、それもうだったわね。もうこの際仕方ないわね。貴方達も一緒に入らない?」
霞「多分そんな事だと思って用意してきたわ」
初美「準備万端なのですよー」
和「用意が出来ているのが、ある意味凄いですね」
良子「そこら辺は、感で分かりました」
春「....流石は良子さん」
久「それじゃあ中に入りましょうか」
霞「そうね、じゃあ行きましょうか皆」
全員「は~い!」
ある場所
??「むむむ!なんだかすばらなおもちの気配がするのですのだ!」
??「なんなのよ、いきなり」
??「ど、ど~したの?」
??「皆、今すぐ私について来てほしいですのだ!」
とりあえず、今日はここまでにします。
さてさて、この謎の人達は霞さん率いる永水、久さん率いる清澄のいる温泉に来るのでしょうか?
ではまた
さてさて、この謎の人達は霞さん率いる永水、久さん率いる清澄のいる温泉に来るのでしょうか?
ではまた
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