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元スレ咲「なんですか、この飲み物?」
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玄さんバージョン
京太郎「あ~、駄目だ。今日は一段と眠いな~」
京太郎「夜に玄さんとのおもち談議を遅くまで電話とメールをして、そのあとネト麻しようかなっといざやってみたらまさかののぞっちと対局することに」
京太郎「しかも、それから何度ものぞっちと会ってしまいまた対局してそれプラスのぞっちが『ちょっとこれは、初心者すぎる』と言われ、まさかの遅くまでの麻雀指導」
京太郎「その性か、授業中に寝てしまい晴絵先生にしばかれて憧には笑われた」
京太郎「幸い今は放課後、まだ部活は始まってないし寝る時間はまだあるときた。少しでも寝て眠気が消えるように寝ておこう」
京太郎「はあ~、今ほどソファーのありがたみを実感することはないよ。ふあ~、お休みなさい~」
京太郎「...zzz」
ガチャ
玄「皆、こんにちはですのだ~!あれれ、まだ皆来てないんだ。という事は私が一番って事か」
玄「今まで一番早く来たの初めてだからなんだか嬉しいな~」
玄「でも部活をするにしてもまだ時間じゃあないし、どうしようかな?何をして時間をつぶそうかな~、ってあれは?」
京太郎「zzz」
玄「京太郎君?私より早く来ていたのですか。物音一つもしていなかったから全然気づかなかったよ」
京太郎「う~ん、またやられた~。もう勘弁してくれって、のぞっち~。むにゃむにゃ」
玄「のぞっち?確かそれって、和ちゃんのネト麻のアバター名だったはず。もしかして、私との電話やメールの後にネト麻して何度も和ちゃんにあたったの?」
京太郎「スパルタすぎるぜ、勘弁して~。むにゃむにゃ...zzz」
玄「ははは、和ちゃんの教え方は厳しいからな。遅くまでやらされたんだろうな」
京太郎「zzz...」
玄「京太郎君には、偶に旅館とかのお手伝いとしてくれるし。それに私とおもちについていつも話したり聞いたりしてくれるし何かしてあげようかな」
玄「う~ん、何がいいかな?あ、そうだこれにしよう!」
玄「ちょっと恥ずかしいけど、京太郎君に少しでも寝やすいようにしてあげたから我慢しよう」
玄「よいっしょっと」京太郎を膝枕
玄「これで少しは寝れるかな京太郎君。それにしても京太郎君って、髪の毛さらさらいてるんだな」ナデナデ
京太郎「う~ん」
玄「あ、起こしちゃったかな?」
京太郎「....zzz」
玄「良かった~、起きなくて。いつも皆をサポートしてやりやすいようにしてくれたり、楽しく皆を明るくしてくれたり」ナデナデ
玄「それにおもち好きの私と同じくらいおもちについて語ったりしてくれてありがとう」
玄「大好きだよ、京太郎」チュッ
数分後
晴絵「さてと、今日もビシバシ指導するか~。ん?」
京太郎「zzz」
玄「zzz」
晴絵「たく、何二人で仲良く寝てるんだか。仕方ない、皆にはもうちょい後に来るように言っておくか」
玄さん編 完
京太郎「あ~、駄目だ。今日は一段と眠いな~」
京太郎「夜に玄さんとのおもち談議を遅くまで電話とメールをして、そのあとネト麻しようかなっといざやってみたらまさかののぞっちと対局することに」
京太郎「しかも、それから何度ものぞっちと会ってしまいまた対局してそれプラスのぞっちが『ちょっとこれは、初心者すぎる』と言われ、まさかの遅くまでの麻雀指導」
京太郎「その性か、授業中に寝てしまい晴絵先生にしばかれて憧には笑われた」
京太郎「幸い今は放課後、まだ部活は始まってないし寝る時間はまだあるときた。少しでも寝て眠気が消えるように寝ておこう」
京太郎「はあ~、今ほどソファーのありがたみを実感することはないよ。ふあ~、お休みなさい~」
京太郎「...zzz」
ガチャ
玄「皆、こんにちはですのだ~!あれれ、まだ皆来てないんだ。という事は私が一番って事か」
玄「今まで一番早く来たの初めてだからなんだか嬉しいな~」
玄「でも部活をするにしてもまだ時間じゃあないし、どうしようかな?何をして時間をつぶそうかな~、ってあれは?」
京太郎「zzz」
玄「京太郎君?私より早く来ていたのですか。物音一つもしていなかったから全然気づかなかったよ」
京太郎「う~ん、またやられた~。もう勘弁してくれって、のぞっち~。むにゃむにゃ」
玄「のぞっち?確かそれって、和ちゃんのネト麻のアバター名だったはず。もしかして、私との電話やメールの後にネト麻して何度も和ちゃんにあたったの?」
京太郎「スパルタすぎるぜ、勘弁して~。むにゃむにゃ...zzz」
玄「ははは、和ちゃんの教え方は厳しいからな。遅くまでやらされたんだろうな」
京太郎「zzz...」
玄「京太郎君には、偶に旅館とかのお手伝いとしてくれるし。それに私とおもちについていつも話したり聞いたりしてくれるし何かしてあげようかな」
玄「う~ん、何がいいかな?あ、そうだこれにしよう!」
玄「ちょっと恥ずかしいけど、京太郎君に少しでも寝やすいようにしてあげたから我慢しよう」
玄「よいっしょっと」京太郎を膝枕
玄「これで少しは寝れるかな京太郎君。それにしても京太郎君って、髪の毛さらさらいてるんだな」ナデナデ
京太郎「う~ん」
玄「あ、起こしちゃったかな?」
京太郎「....zzz」
玄「良かった~、起きなくて。いつも皆をサポートしてやりやすいようにしてくれたり、楽しく皆を明るくしてくれたり」ナデナデ
玄「それにおもち好きの私と同じくらいおもちについて語ったりしてくれてありがとう」
玄「大好きだよ、京太郎」チュッ
数分後
晴絵「さてと、今日もビシバシ指導するか~。ん?」
京太郎「zzz」
玄「zzz」
晴絵「たく、何二人で仲良く寝てるんだか。仕方ない、皆にはもうちょい後に来るように言っておくか」
玄さん編 完
×玄「大好きだよ、京太郎」
・・玄「大好きだよ、京太郎君」
あと、のぞっちじゃなくてのどっちです。すいません、ぼーっとしていて打ちミスしてしまいました。すいません
・・玄「大好きだよ、京太郎君」
あと、のぞっちじゃなくてのどっちです。すいません、ぼーっとしていて打ちミスしてしまいました。すいません
憧バージョン
部室
京太郎「....」ペラッ
ガチャ
憧「あれ、京太郎だけ?」
京太郎「ん、憧か。あぁ、今は俺だけだぞ」ペラッ
憧「ふ~ん、そうなんだ。で、京太郎は何してんの?」
京太郎「俺か?俺は見ての通り本を読んでるんだ」ペラッ
憧「あんた、普段本なんて読んでなかったよね」
京太郎「そうなんだけどさ、この本が意外と面白くてよく休み時間や暇な時に読んでるんだよ」
憧「へぇ~、どんな内容なの?」
京太郎「推理小説だな。この推理小説は結構人間関係とか面白いし、何よりバトルみたいな展開とかがあっていいんだよな」
憧「面白そうじゃあない。今度その小説とか借りてもいい?」
京太郎「おう、構わないぜ。でも、俺が読み終わってからでいいよな」
憧「それでいいわよ。あ、京太郎の隣座らしてもらうわよ」テクテク ボスッ
京太郎「はいよ」
憧「さってと」ペラッ
京太郎「あれ、憧も本を読むのか?」
憧「うん、そうよ。暇な時にね」
京太郎「どんな小説なんだよ」
憧「恋愛小説よ」
京太郎「ははっ、流石女子だな」
憧「そりゃ、女の子ですから」
10分後
憧「.....」ペラッ
京太郎「.....」ペラッ
憧「.....」ペラッ
京太郎「.....」コテン
憧「えっ、何?」
京太郎「.....」
憧「京太郎?」
京太郎「...zzz」
憧「寝ちゃってる?本読んでる途中で寝るって何マンガみたいなことしてるのよ」
京太郎「zzz」
憧「仕方ないわね」テクテク
憧「よいっしょっと」ファサ
京太郎「う~ん...zzz」
憧「ないよりはマシでしょう?」
憧「私もちょっと眠いし、寝よう。ちょっと京太郎の肩を枕代わりに使わせてもらうわよ」コテン
憧「それじゃあ、お休み~」
憧「....zzz」
京太郎「zzz」
憧編 完
部室
京太郎「....」ペラッ
ガチャ
憧「あれ、京太郎だけ?」
京太郎「ん、憧か。あぁ、今は俺だけだぞ」ペラッ
憧「ふ~ん、そうなんだ。で、京太郎は何してんの?」
京太郎「俺か?俺は見ての通り本を読んでるんだ」ペラッ
憧「あんた、普段本なんて読んでなかったよね」
京太郎「そうなんだけどさ、この本が意外と面白くてよく休み時間や暇な時に読んでるんだよ」
憧「へぇ~、どんな内容なの?」
京太郎「推理小説だな。この推理小説は結構人間関係とか面白いし、何よりバトルみたいな展開とかがあっていいんだよな」
憧「面白そうじゃあない。今度その小説とか借りてもいい?」
京太郎「おう、構わないぜ。でも、俺が読み終わってからでいいよな」
憧「それでいいわよ。あ、京太郎の隣座らしてもらうわよ」テクテク ボスッ
京太郎「はいよ」
憧「さってと」ペラッ
京太郎「あれ、憧も本を読むのか?」
憧「うん、そうよ。暇な時にね」
京太郎「どんな小説なんだよ」
憧「恋愛小説よ」
京太郎「ははっ、流石女子だな」
憧「そりゃ、女の子ですから」
10分後
憧「.....」ペラッ
京太郎「.....」ペラッ
憧「.....」ペラッ
京太郎「.....」コテン
憧「えっ、何?」
京太郎「.....」
憧「京太郎?」
京太郎「...zzz」
憧「寝ちゃってる?本読んでる途中で寝るって何マンガみたいなことしてるのよ」
京太郎「zzz」
憧「仕方ないわね」テクテク
憧「よいっしょっと」ファサ
京太郎「う~ん...zzz」
憧「ないよりはマシでしょう?」
憧「私もちょっと眠いし、寝よう。ちょっと京太郎の肩を枕代わりに使わせてもらうわよ」コテン
憧「それじゃあ、お休み~」
憧「....zzz」
京太郎「zzz」
憧編 完
灼バージョン
京太郎「zzz」
ガチャ
灼「こんばんは。あれ、誰もいない」キョロキョロ
灼「ハルちゃんも皆も来てないんだ。何して時間を潰そ...?」
灼「そうだ、ここは書類の整理しよ。他にも掃除とかもしておこ...。これも部長の役目だから」
灼「あれ?よく見たら、部屋が綺麗になってる。いったい誰が、ってあれは?」
京太郎「zzz」
灼「京太郎?来てたんだ。もしかして、京太郎が部室の掃除とかをしてくれたの?」
京太郎「う~...zzz」散らばった書類
灼「これって、全国の牌の記録や部活関連の書類。まだ途中だけど、こんな事までして」
灼「.....」
10分後
京太郎「う~ん、あれれ?やっべ、寝ちまってた!」ファサ
京太郎「あれ、毛布?誰かがかけてくれたのか?」
灼「起きた?」カキカキ
京太郎「あれ、灼さん来てたんですか?」
灼「うん、今さっき来たところ」カキカキ
京太郎「じゃあ、この毛布も灼さんが?」
灼「京太郎、寝てたから」
京太郎「すいません、ありがとうございます。気を遣わせてしまって」
灼「ううん、お礼は言うのはあたしの方...」
京太郎「えっ、どういう事ですか?」
灼「京太郎も麻雀部の部員なのに、雑用ばかりさせてしまってるから」
京太郎「別に気にしてませんよ。俺は好きで雑用してるだけですから」
灼「それでもあたしは、ううん違う。皆もあたしときっと同じ気持ちだと思う」
灼「京太郎もあたしたちの大切な仲間だから」
京太郎「灼さん...」
灼「でも、逆に怒ってる」
京太郎「へ?」
灼「幾ら雑用が好きだからって、一人でやるのは駄目」
京太郎「どういう事ですか?」
灼「一人でやらずに、もうちょっとあたし達に頼ってほし...」
京太郎「灼さん...、分かりました。次からはそうします」
灼「別れがいい。ほら、半分はあたしがやるからもう半分の方は京太郎がやって」カキカキ
京太郎「分かりました、灼さん!二人で、頑張ってこの書類を終わらせましょうね!」
灼「うん!」
これを機に京太郎君は、灼さん達に頼るようになり更に絆が深まりましたさとさ
灼編 完
京太郎「zzz」
ガチャ
灼「こんばんは。あれ、誰もいない」キョロキョロ
灼「ハルちゃんも皆も来てないんだ。何して時間を潰そ...?」
灼「そうだ、ここは書類の整理しよ。他にも掃除とかもしておこ...。これも部長の役目だから」
灼「あれ?よく見たら、部屋が綺麗になってる。いったい誰が、ってあれは?」
京太郎「zzz」
灼「京太郎?来てたんだ。もしかして、京太郎が部室の掃除とかをしてくれたの?」
京太郎「う~...zzz」散らばった書類
灼「これって、全国の牌の記録や部活関連の書類。まだ途中だけど、こんな事までして」
灼「.....」
10分後
京太郎「う~ん、あれれ?やっべ、寝ちまってた!」ファサ
京太郎「あれ、毛布?誰かがかけてくれたのか?」
灼「起きた?」カキカキ
京太郎「あれ、灼さん来てたんですか?」
灼「うん、今さっき来たところ」カキカキ
京太郎「じゃあ、この毛布も灼さんが?」
灼「京太郎、寝てたから」
京太郎「すいません、ありがとうございます。気を遣わせてしまって」
灼「ううん、お礼は言うのはあたしの方...」
京太郎「えっ、どういう事ですか?」
灼「京太郎も麻雀部の部員なのに、雑用ばかりさせてしまってるから」
京太郎「別に気にしてませんよ。俺は好きで雑用してるだけですから」
灼「それでもあたしは、ううん違う。皆もあたしときっと同じ気持ちだと思う」
灼「京太郎もあたしたちの大切な仲間だから」
京太郎「灼さん...」
灼「でも、逆に怒ってる」
京太郎「へ?」
灼「幾ら雑用が好きだからって、一人でやるのは駄目」
京太郎「どういう事ですか?」
灼「一人でやらずに、もうちょっとあたし達に頼ってほし...」
京太郎「灼さん...、分かりました。次からはそうします」
灼「別れがいい。ほら、半分はあたしがやるからもう半分の方は京太郎がやって」カキカキ
京太郎「分かりました、灼さん!二人で、頑張ってこの書類を終わらせましょうね!」
灼「うん!」
これを機に京太郎君は、灼さん達に頼るようになり更に絆が深まりましたさとさ
灼編 完
宥バージョン
~~季節は冬~~
宥さんの部屋
宥「い、いらっしゃい京太郎君」
京太郎「お邪魔しま~す。わ~、綺麗な部屋ですね」
宥「そ、そりゃあ、人が来るんだもん。綺麗にするもん」
京太郎「ははっ、それもそうですよね。あ、よく見たら可愛いぬいぐるみとかありますね」
宥「あ、あんまり見ないで!恥ずかしいから」
京太郎「す、すいません」
宥「そんな事より、早く炬燵に入ろう?」カタカタ
京太郎「それもそうですね。外は雪が降ってますからね」
宥「うん。だから、早く入ろうよ」カタカタ
京太郎「はい、それじゃあ失礼します。はあ~、暖かいですね~」ポワー
宥「よいっしょっと。はあ~、すごく暖か~い」ポワー
京太郎「やっぱり冬は炬燵で暖かくなるのが一番ですね~」
宥「うん、特にこうして他の人はいるともっと暖かい気持ちになるんだよね~」
京太郎「あ、その気持ち少し分かります」
宥「本当?なんだか嬉しいな~。あ、そうだ。喉乾いてるでしょう?今からお茶持ってくるね」
京太郎「あ、それだったら俺もやりますよ?」
宥「良いよ、京太郎君。京太郎君は、お客さんだから炬燵とかでゆっくりしといて。蜜柑もあるから、食べて待ってて」
京太郎「分かりました。それじゃあ、お言葉甘えさせてもらいます」
宥「それじゃあ、行ってくるね~」テクテク
10分後
コンコン
宥「京太郎君、お待たせ~。お茶持ってきたよ~」
シーン
宥「あれれ、京太郎君いないの?トイレにでも行ったのかな?って、あれ?」コト
京太郎「zzz」
宥「京太郎君?寝ちゃってるの?」
京太郎「う~ん、むにゃむにゃ....zzz」
宥「気持ち良さそうに寝てるな~。寝顔、意外と可愛いな~」ツンツン
京太郎「宥さ~ん、抱き着いたらさすがに恥ずかしいですよ~....むにゃむにゃ」
宥「ふええ~!きょ、京太郎君いったいどんな夢見てるの?」
宥「でも京太郎君、いつも私に優しくしてくれて暖かい人なんだよね。京太郎君にくっついたら暖かくなるのかな?」
京太郎「zzz」
宥「うん、ちょっとやってみよう。京太郎君、失礼するね?」ゴソゴソ
京太郎「う、う~ん...zzz」
宥「それじゃあ、ちょっとだけぎゅうってするね?」ギュウ
宥「わ~、京太郎君とっても暖かい~。なんだか、京太郎君といると心が暖かくしてふわふわして安心する」ポワー
宥「なんだか、癖になっちゃいそうだな~。ありがとう京太郎君、私に優しくしてくれて。これはお礼だよ」チュッ
宥「私も眠たくなっちゃった。京太郎君と一緒に寝ようかな、このまま。お休み、京太郎君」ギュウ
この後起きた京太郎君が夢と同じ状況になって驚いていたが、宥さんの寝顔を見てそのままにしていたとさ
宥さん編 完
~~季節は冬~~
宥さんの部屋
宥「い、いらっしゃい京太郎君」
京太郎「お邪魔しま~す。わ~、綺麗な部屋ですね」
宥「そ、そりゃあ、人が来るんだもん。綺麗にするもん」
京太郎「ははっ、それもそうですよね。あ、よく見たら可愛いぬいぐるみとかありますね」
宥「あ、あんまり見ないで!恥ずかしいから」
京太郎「す、すいません」
宥「そんな事より、早く炬燵に入ろう?」カタカタ
京太郎「それもそうですね。外は雪が降ってますからね」
宥「うん。だから、早く入ろうよ」カタカタ
京太郎「はい、それじゃあ失礼します。はあ~、暖かいですね~」ポワー
宥「よいっしょっと。はあ~、すごく暖か~い」ポワー
京太郎「やっぱり冬は炬燵で暖かくなるのが一番ですね~」
宥「うん、特にこうして他の人はいるともっと暖かい気持ちになるんだよね~」
京太郎「あ、その気持ち少し分かります」
宥「本当?なんだか嬉しいな~。あ、そうだ。喉乾いてるでしょう?今からお茶持ってくるね」
京太郎「あ、それだったら俺もやりますよ?」
宥「良いよ、京太郎君。京太郎君は、お客さんだから炬燵とかでゆっくりしといて。蜜柑もあるから、食べて待ってて」
京太郎「分かりました。それじゃあ、お言葉甘えさせてもらいます」
宥「それじゃあ、行ってくるね~」テクテク
10分後
コンコン
宥「京太郎君、お待たせ~。お茶持ってきたよ~」
シーン
宥「あれれ、京太郎君いないの?トイレにでも行ったのかな?って、あれ?」コト
京太郎「zzz」
宥「京太郎君?寝ちゃってるの?」
京太郎「う~ん、むにゃむにゃ....zzz」
宥「気持ち良さそうに寝てるな~。寝顔、意外と可愛いな~」ツンツン
京太郎「宥さ~ん、抱き着いたらさすがに恥ずかしいですよ~....むにゃむにゃ」
宥「ふええ~!きょ、京太郎君いったいどんな夢見てるの?」
宥「でも京太郎君、いつも私に優しくしてくれて暖かい人なんだよね。京太郎君にくっついたら暖かくなるのかな?」
京太郎「zzz」
宥「うん、ちょっとやってみよう。京太郎君、失礼するね?」ゴソゴソ
京太郎「う、う~ん...zzz」
宥「それじゃあ、ちょっとだけぎゅうってするね?」ギュウ
宥「わ~、京太郎君とっても暖かい~。なんだか、京太郎君といると心が暖かくしてふわふわして安心する」ポワー
宥「なんだか、癖になっちゃいそうだな~。ありがとう京太郎君、私に優しくしてくれて。これはお礼だよ」チュッ
宥「私も眠たくなっちゃった。京太郎君と一緒に寝ようかな、このまま。お休み、京太郎君」ギュウ
この後起きた京太郎君が夢と同じ状況になって驚いていたが、宥さんの寝顔を見てそのままにしていたとさ
宥さん編 完
なんだか最後、宥さんがヒロイン感がでてしまいましたけどいいですよね?なんたって、宥さんは天使ですからね~
以上、寝ている須賀君に遭遇阿知賀編でした~!
以上、寝ている須賀君に遭遇阿知賀編でした~!
皆さんこんにちは、気ままな須賀くんです。
いきなりですが、小ネタ安価を募集したいと思っています。どのキャラとどういう内容かを書いてくれたら助かります。
Kちゃんぬいぐるみでヒントをええました。良かったら、書いてください。ではでは
いきなりですが、小ネタ安価を募集したいと思っています。どのキャラとどういう内容かを書いてくれたら助かります。
Kちゃんぬいぐるみでヒントをええました。良かったら、書いてください。ではでは
小ネタ
京太郎、竜華に助けられて膝枕される
京太郎君は清澄にいて子供になっていません
京太郎「はぁ~、熱い。天気予報じゃあ、こんなに暑くなるなんて言ってなかったのに」
京太郎「部長に頼まれた物はあと少しだし、とりあえず水分補給しないと」ゴソゴソ
京太郎「よいっしょ。あれ、もう全然入ってない。あ、そういえばさっきで全部飲んだっけ」グラ
??「怜~!何処におんの~?ん、なんやあのやたらと荷物持ってる学生。あの制服どこかで見たような?」
京太郎「あ、もう...駄目だ....」フラ
??「!!危ない、しっかしい!」ガシ
京太郎「えっ、誰...ですか?」ガク
??「ちょっと、君しっかりして!あかん、これ脱水症状になっとる。早よう日陰のあるところに行かんと!」
??「あ、竜華見つけたで!あれ、その男の子どないしたん?」
竜華「あ、怜丁度ええわ!ちょっと運ぶの手伝って!」
怜「えっ、まあ構へんけど。よいっしょっと」ガシ
公園
京太郎「......」竜華に膝枕されてます
竜華「ふう~、ここやったら日陰もあって涼しいし大丈夫やろう」
怜「ぶ~、うちの指定席なのに~」
竜華「まあまあ、怜にはまたいつでもしてあげるから今回は勘弁してな」
怜「まあええわ。ところで今更やけどこの男の子どないしたん?見た感じ、年下っぽいけど何かあったんか?」
竜華「あ~、それはな。うちが怜を探してる最中にこの男の子が倒れそうになったのを見かけて助けたんや」
怜「相変わらず竜華はお人よしやな」
京太郎「う、う~ん。ここは?」
竜華「あ、気が付いた?大丈夫か?」
京太郎「...なんだ、ここは天国か。こんな綺麗でおもちのある人が迎えに来るなんて、知らなかった」キラキラ
怜「大丈夫じゃあなさそうにないで。って、竜華?」
竜華「そんな綺麗やなんて。なんか普段言われんから、照れるわ///」
怜「お~い、二人ともしっかりし~」
竜華「そうやった!君、ここ天国じゃあないからしっかりしい」ペチペチ
京太郎「あれ、現実か。しかもなんだか頭が柔らかいような?」
怜「それは、竜華が君に膝枕してくれてるからやで」
京太郎「竜華?あれ、全然起き上がれない。それで貴方たちはどちらさんなんですか?」
竜華「無理しんときな。君、脱水症状なってたんやから。うちは千里山の麻雀部の部長をしとる清水谷竜華って言うよ」
怜「うちも同じ千里山で名前が園城寺怜ちゅうんよ。君はなんていう名前なん?」
京太郎「俺は清澄で一年の須賀京太郎って言います。そうだったんですか、俺って脱水症状になっていたんですか」
竜華「そうか、京太郎君って言うんか。京太郎君、ちょいと無茶しすぎやで?京太郎君を運んでる最中に『早く、買い出しに』って言うてたで」
京太郎「俺、そんなこと言ってたんですか?」
怜「そうやで。病弱なうちが言うのあれやけど、自分の体は大切にしないと」
京太郎「すいません、ありがとうございます。今度何かお詫びしますので、あとで連絡先教えてくれませんか?」
竜華「それやったら、うちのアドレス後で教えてあげるわ。それより、京太郎君は今は体を休ましとき」ナデナデ
京太郎「あの、撫でるのやめてもらえませんか?そんなに優しく撫でられると、眠たくんなって....zzz」
怜「あらら、本間に寝てもうた。意外と寝顔可愛いな、京太郎君って」
竜華「そうやな。京太郎君やったら、なんだかまた膝枕させてなげたくなるな。なんでやろうな」ナデナデ
完
京太郎、竜華に助けられて膝枕される
京太郎君は清澄にいて子供になっていません
京太郎「はぁ~、熱い。天気予報じゃあ、こんなに暑くなるなんて言ってなかったのに」
京太郎「部長に頼まれた物はあと少しだし、とりあえず水分補給しないと」ゴソゴソ
京太郎「よいっしょ。あれ、もう全然入ってない。あ、そういえばさっきで全部飲んだっけ」グラ
??「怜~!何処におんの~?ん、なんやあのやたらと荷物持ってる学生。あの制服どこかで見たような?」
京太郎「あ、もう...駄目だ....」フラ
??「!!危ない、しっかしい!」ガシ
京太郎「えっ、誰...ですか?」ガク
??「ちょっと、君しっかりして!あかん、これ脱水症状になっとる。早よう日陰のあるところに行かんと!」
??「あ、竜華見つけたで!あれ、その男の子どないしたん?」
竜華「あ、怜丁度ええわ!ちょっと運ぶの手伝って!」
怜「えっ、まあ構へんけど。よいっしょっと」ガシ
公園
京太郎「......」竜華に膝枕されてます
竜華「ふう~、ここやったら日陰もあって涼しいし大丈夫やろう」
怜「ぶ~、うちの指定席なのに~」
竜華「まあまあ、怜にはまたいつでもしてあげるから今回は勘弁してな」
怜「まあええわ。ところで今更やけどこの男の子どないしたん?見た感じ、年下っぽいけど何かあったんか?」
竜華「あ~、それはな。うちが怜を探してる最中にこの男の子が倒れそうになったのを見かけて助けたんや」
怜「相変わらず竜華はお人よしやな」
京太郎「う、う~ん。ここは?」
竜華「あ、気が付いた?大丈夫か?」
京太郎「...なんだ、ここは天国か。こんな綺麗でおもちのある人が迎えに来るなんて、知らなかった」キラキラ
怜「大丈夫じゃあなさそうにないで。って、竜華?」
竜華「そんな綺麗やなんて。なんか普段言われんから、照れるわ///」
怜「お~い、二人ともしっかりし~」
竜華「そうやった!君、ここ天国じゃあないからしっかりしい」ペチペチ
京太郎「あれ、現実か。しかもなんだか頭が柔らかいような?」
怜「それは、竜華が君に膝枕してくれてるからやで」
京太郎「竜華?あれ、全然起き上がれない。それで貴方たちはどちらさんなんですか?」
竜華「無理しんときな。君、脱水症状なってたんやから。うちは千里山の麻雀部の部長をしとる清水谷竜華って言うよ」
怜「うちも同じ千里山で名前が園城寺怜ちゅうんよ。君はなんていう名前なん?」
京太郎「俺は清澄で一年の須賀京太郎って言います。そうだったんですか、俺って脱水症状になっていたんですか」
竜華「そうか、京太郎君って言うんか。京太郎君、ちょいと無茶しすぎやで?京太郎君を運んでる最中に『早く、買い出しに』って言うてたで」
京太郎「俺、そんなこと言ってたんですか?」
怜「そうやで。病弱なうちが言うのあれやけど、自分の体は大切にしないと」
京太郎「すいません、ありがとうございます。今度何かお詫びしますので、あとで連絡先教えてくれませんか?」
竜華「それやったら、うちのアドレス後で教えてあげるわ。それより、京太郎君は今は体を休ましとき」ナデナデ
京太郎「あの、撫でるのやめてもらえませんか?そんなに優しく撫でられると、眠たくんなって....zzz」
怜「あらら、本間に寝てもうた。意外と寝顔可愛いな、京太郎君って」
竜華「そうやな。京太郎君やったら、なんだかまた膝枕させてなげたくなるな。なんでやろうな」ナデナデ
完
宮守メンバー裸Yシャツ着させてみたら
京太郎君は宮守にいます
塞さんの場合
京太郎「たく、急に家に来たいってなんだよ塞さん。まあ、つべこべ言わずに接客するか」ガチャ
京太郎「塞さん、お茶持ってきましたよ~って何してんですか!?」
塞「やっほう、どうかな京太郎君。似合ってかな?」京太郎のシャツで裸Yシャツ
京太郎「似合ってる似合ってないの問題じゃあないです!何で勝手に俺のYシャツ着てるんですか!」
塞「いや~、偶々見たら京太郎君のYシャツあったからつい着てみようと思ってさ」
京太郎「そんな理由で勝手に着ないでください!」
塞「まあまあ、良いじゃない。あたしと京太郎君の仲じゃない。これくらい許してよ」
京太郎「と、とにかく早く着替えてください。俺、玄関にいますから!」バタン
塞「あ、行っちゃった。う~ん、もうちょっと胸あたり開けとけば良かったかな?」
~~玄関~~
京太郎「危なかった~!塞さん、あのスタイルで裸Yシャツとか反則だろう~!も、もう少しで理性が危なかったな」
しっかり反応していた
エイスリンさんの場合
部室
エイスリン「キョウタロウクン、キョウタロウクン!」
京太郎「ん、どうしたんですかエイスリンさん?」
エイスリン「!」Yシャツの絵
京太郎「Yシャツ?Yシャツがどうしたんですか?」
エイスリン「キョウタロウクンノ、カシテ!」
京太郎「えっ、まあいいですけど。どうするんですか?」ヌギヌギ
エイスリン「アリガトウ!ソトニイテテ!」
京太郎「はあ、分かりました」
数分後
エイスリン『モウイイヨ!』
京太郎「は~い。で、どうしたん....ですか?へえ?」
エイスリン「ジャン!」裸Yシャツ状態
京太郎「......」
エイスリン「アレ、キョウタロウクン?」フリフリ
京太郎「ナニシテルンデスカ、エイスリンサン?」
エイスリン「エットネ、ハイ!」Yシャツを着ているエイスリンの絵
京太郎「見れば分かりますよ!誰にこんな事を教えられたんですか!」
エイスリン「クラスメイトノコニオソワッタ!」
京太郎「ありがとうございます!ってじゃあなくて!」
エイスリン「ネエ、キョウタロウクン」
京太郎「ふえ、なんですか?」
エイスリン「ニアッテナイ?」赤面涙目+上目遣い
京太郎「....似合ってますから、そんな顔しないでください」
エイスリン「ヨカッタ!エへへ」テレテレ
京太郎(可愛すぎんだろうがーーーーー!)
その後、二人とも塞さんに叱られたそうだとさ
京太郎君は宮守にいます
塞さんの場合
京太郎「たく、急に家に来たいってなんだよ塞さん。まあ、つべこべ言わずに接客するか」ガチャ
京太郎「塞さん、お茶持ってきましたよ~って何してんですか!?」
塞「やっほう、どうかな京太郎君。似合ってかな?」京太郎のシャツで裸Yシャツ
京太郎「似合ってる似合ってないの問題じゃあないです!何で勝手に俺のYシャツ着てるんですか!」
塞「いや~、偶々見たら京太郎君のYシャツあったからつい着てみようと思ってさ」
京太郎「そんな理由で勝手に着ないでください!」
塞「まあまあ、良いじゃない。あたしと京太郎君の仲じゃない。これくらい許してよ」
京太郎「と、とにかく早く着替えてください。俺、玄関にいますから!」バタン
塞「あ、行っちゃった。う~ん、もうちょっと胸あたり開けとけば良かったかな?」
~~玄関~~
京太郎「危なかった~!塞さん、あのスタイルで裸Yシャツとか反則だろう~!も、もう少しで理性が危なかったな」
しっかり反応していた
エイスリンさんの場合
部室
エイスリン「キョウタロウクン、キョウタロウクン!」
京太郎「ん、どうしたんですかエイスリンさん?」
エイスリン「!」Yシャツの絵
京太郎「Yシャツ?Yシャツがどうしたんですか?」
エイスリン「キョウタロウクンノ、カシテ!」
京太郎「えっ、まあいいですけど。どうするんですか?」ヌギヌギ
エイスリン「アリガトウ!ソトニイテテ!」
京太郎「はあ、分かりました」
数分後
エイスリン『モウイイヨ!』
京太郎「は~い。で、どうしたん....ですか?へえ?」
エイスリン「ジャン!」裸Yシャツ状態
京太郎「......」
エイスリン「アレ、キョウタロウクン?」フリフリ
京太郎「ナニシテルンデスカ、エイスリンサン?」
エイスリン「エットネ、ハイ!」Yシャツを着ているエイスリンの絵
京太郎「見れば分かりますよ!誰にこんな事を教えられたんですか!」
エイスリン「クラスメイトノコニオソワッタ!」
京太郎「ありがとうございます!ってじゃあなくて!」
エイスリン「ネエ、キョウタロウクン」
京太郎「ふえ、なんですか?」
エイスリン「ニアッテナイ?」赤面涙目+上目遣い
京太郎「....似合ってますから、そんな顔しないでください」
エイスリン「ヨカッタ!エへへ」テレテレ
京太郎(可愛すぎんだろうがーーーーー!)
その後、二人とも塞さんに叱られたそうだとさ
豊音さんの場合
京太郎君の家
京太郎「ふえ~、急に雨が降って来るなんて聞いてないぜまったく」
豊音「京太郎君、ごめんね。私が一緒に京太郎君と帰りたいって言ったばっかりの性で」
京太郎「別に豊音さんの性じゃあないですから、気にしなでください。それより、シャワーとか使いますか?」
豊音「えー、借りてもいいのー?」
京太郎「ええ、そのまま濡れたまま風邪でもひいたらあれですから」
豊音「わあー、京太郎君ちょー嬉しいよー!ありがとうー!」ダキ
京太郎「うわ、豊音さん!いきなり抱きつかないでくださいよ!」アセアセ
豊音「あ、ごめんね」シュン
京太郎「あ~、そんな落ち込まないでください。別に怒ってるわけじゃあないんですから」
豊音「本当ー?」
京太郎「はい、本当です。だから早くシャワーを浴びて暖まってください」
豊音「うん、ありがとうー京太郎君!それじゃあ使わさせてもらうね」
京太郎君の部屋
京太郎「やっべ、ジャージとかが一つもない!あるのはYシャツぐらいしかないな」
京太郎「どうしよう、これを渡した方がいいよな。かといって、何も着させないって言うのもあれだし」
ガチャ
豊音「京太郎君、シャワーありがとうー!すっごく、暖かくなったよー」ホカホカ
京太郎「って、ととと豊音さん!なんて格好で来てるんですか!」
豊音「あ、それなんだけど。下着まで濡れてたから仕方なくバスタオルを巻いて来たんだけど」
京太郎「そ、そそそうだったんですか!あ、着替えの代わりはここに置いておきますから自分は廊下にいます!」ダダダ バタン
豊音「ありがとう。どうしたんだろう、京太郎君?」
京太郎「はあはあ、あ~びっくりした。いきなり豊音さんがタオル一枚で来たからドキドキした」
京太郎「豊音さん、子供っぽい所があるから気にした方がいいだけどさ。無邪気って言うか、もうちょっと女の子らしくというか」
京太郎「あれ、ちょっと待てよ。そういえば、さっき豊音さん下着も濡れてたって言ってたよな」
豊音『京太郎君、着替えたよー』
京太郎「あ、はい。失礼しま~す」ガチャ チラ
豊音「ありがとう、京太郎君。ちゃんと着れたよー」
京太郎(やばい、非常にやばい!まだ少し濡れている髪の毛が妙に色っぽいし、それに胸元の谷間が見えてやばい!)
豊音「どうしたの、京太郎君?」コテン
京太郎「な、なんでもないですから気にしないでください」
豊音「本当にー?大丈夫なの?」テクテク
京太郎「あの、豊音さん?」
豊音「ちょっとじっとしていてねー」京太郎の額に自分の額をくっつれる
京太郎(はわわわ、近いよ近すぎる!ただでさえ、遠くでもドキドキしたのにこんなにも近づいたら理性が!)
豊音「熱はないみたいだね、良かったー。どうしたの、京太郎君の顔真っ赤だよ?」
京太郎「何でもないですから、大丈夫です。後、そろそろ離れてください。変な気分になるんで」
豊音「...別に変な気分になってもいいんだよー?」
京太郎「へえ?」
豊音「...私もすっごくドキドキしてるんだよ?だから、いいんだよ。ど、どんなことになるか、教えてほしいなー」
この後どうなったか.....皆さんのご想像にお任せします
京太郎君の家
京太郎「ふえ~、急に雨が降って来るなんて聞いてないぜまったく」
豊音「京太郎君、ごめんね。私が一緒に京太郎君と帰りたいって言ったばっかりの性で」
京太郎「別に豊音さんの性じゃあないですから、気にしなでください。それより、シャワーとか使いますか?」
豊音「えー、借りてもいいのー?」
京太郎「ええ、そのまま濡れたまま風邪でもひいたらあれですから」
豊音「わあー、京太郎君ちょー嬉しいよー!ありがとうー!」ダキ
京太郎「うわ、豊音さん!いきなり抱きつかないでくださいよ!」アセアセ
豊音「あ、ごめんね」シュン
京太郎「あ~、そんな落ち込まないでください。別に怒ってるわけじゃあないんですから」
豊音「本当ー?」
京太郎「はい、本当です。だから早くシャワーを浴びて暖まってください」
豊音「うん、ありがとうー京太郎君!それじゃあ使わさせてもらうね」
京太郎君の部屋
京太郎「やっべ、ジャージとかが一つもない!あるのはYシャツぐらいしかないな」
京太郎「どうしよう、これを渡した方がいいよな。かといって、何も着させないって言うのもあれだし」
ガチャ
豊音「京太郎君、シャワーありがとうー!すっごく、暖かくなったよー」ホカホカ
京太郎「って、ととと豊音さん!なんて格好で来てるんですか!」
豊音「あ、それなんだけど。下着まで濡れてたから仕方なくバスタオルを巻いて来たんだけど」
京太郎「そ、そそそうだったんですか!あ、着替えの代わりはここに置いておきますから自分は廊下にいます!」ダダダ バタン
豊音「ありがとう。どうしたんだろう、京太郎君?」
京太郎「はあはあ、あ~びっくりした。いきなり豊音さんがタオル一枚で来たからドキドキした」
京太郎「豊音さん、子供っぽい所があるから気にした方がいいだけどさ。無邪気って言うか、もうちょっと女の子らしくというか」
京太郎「あれ、ちょっと待てよ。そういえば、さっき豊音さん下着も濡れてたって言ってたよな」
豊音『京太郎君、着替えたよー』
京太郎「あ、はい。失礼しま~す」ガチャ チラ
豊音「ありがとう、京太郎君。ちゃんと着れたよー」
京太郎(やばい、非常にやばい!まだ少し濡れている髪の毛が妙に色っぽいし、それに胸元の谷間が見えてやばい!)
豊音「どうしたの、京太郎君?」コテン
京太郎「な、なんでもないですから気にしないでください」
豊音「本当にー?大丈夫なの?」テクテク
京太郎「あの、豊音さん?」
豊音「ちょっとじっとしていてねー」京太郎の額に自分の額をくっつれる
京太郎(はわわわ、近いよ近すぎる!ただでさえ、遠くでもドキドキしたのにこんなにも近づいたら理性が!)
豊音「熱はないみたいだね、良かったー。どうしたの、京太郎君の顔真っ赤だよ?」
京太郎「何でもないですから、大丈夫です。後、そろそろ離れてください。変な気分になるんで」
豊音「...別に変な気分になってもいいんだよー?」
京太郎「へえ?」
豊音「...私もすっごくドキドキしてるんだよ?だから、いいんだよ。ど、どんなことになるか、教えてほしいなー」
この後どうなったか.....皆さんのご想像にお任せします
胡桃さんの場合
胡桃「京太郎君、見て!裸Yシャツだよ!」
京太郎「見たら分かりますよ。いきなり、Yシャツ貸してくれって言われて何をするのかと思えばわざわざこんな事の為ですか?」
胡桃「こんな為とは失礼な!仮にも、女の子がこんな格好してるんだよ?何か反応とかしてよ」
京太郎「反応も何も、先輩の今の状態ほとんど俺のYシャツがブガブガな状態じゃあないですか」
胡桃「む~、確かにちょっとサイズがでかくて動きにくいけど」
京太郎「分かったら、早く俺のYシャツ返してください」
胡桃「こうなったら、あれをやろう!京太郎君、ちょっとそこの椅子に座ってもらってもいいかな?」
京太郎「まあ、いいですけど。座りましたけど、どうするんですか?」
胡桃「こうするんだよ!とう、充電!」京太郎の膝に乗る
京太郎「うわっと!」
胡桃「ふっふ~、これならどうだ!近くになって密着するからドキドキするでしょう?」
京太郎「...まあちょっとはしました」
胡桃「はははっ、ザマーみたか!」
京太郎「なら、もういいでしょう?早くどいてください」
胡桃「もうちょっとだけこのままで」
その後、ちゃんとYシャツは返してくれました
シロさんの場合
シロ「ねえねえ、京太郎」
京太郎「なんですか、シロさん?」
シロ「京太郎の家に行ってもいい?」
京太郎「別にいいですかけど、いきなりどうしたんですか?」
シロ「何となく、京太郎の家に行きたくなったの」
京太郎「なんですか、それ。じゃあ家に向かいますけど、しっかり掴まってくださいね」
シロ「うん」ギュウ
~~そして時は進み京太郎の家へ~~
京太郎「それじゃあ何か飲み物持ってくるんで、少し待ってください」バタン
シロ「....さてと、どこにあるかな?探すのダルいけど、ずっと考えたし」ゴソゴソ
シロ「あ、あったあった。それじゃあ着替えて」ヌギヌギ
シロ「やっぱり、少し大きいな。何とか入るからいいか。でも胸のあたりがキツイな」ポチポチ
京太郎「シロさ~ん、飲み物持ってきましたよ~。ってなにしてるんですか!?」
シロ「あ、見つかっちゃった」
京太郎「な、なな何で俺のYシャツ着てるんですか!?」
シロ「着たかったから、京太郎のYシャツ。で、今は京太郎のYシャツで裸Yシャツ」
京太郎「裸Yシャツ!?何でそんなことしてるんですか!?」
シロ「...京太郎に、喜んでもらいたかったから」
京太郎「えっ?」
シロ「私、京太郎の事好きだから。少しでもこういうことして、京太郎に喜んでもらいたかったから」
京太郎「.....シロさん、そんな事しなくても大丈夫ですよ」
シロ「えっ?んんっ」
京太郎「ぷはぁ。...もうとっくの昔に、シロさんに夢中ですから。好きな人に、こんな事しませんよ」
シロ「...ありがとう、京太郎。ねえ、もっと続き、してくれる?」
その後、二人が付き合うことを皆がお祝いしてれたとさ
胡桃「京太郎君、見て!裸Yシャツだよ!」
京太郎「見たら分かりますよ。いきなり、Yシャツ貸してくれって言われて何をするのかと思えばわざわざこんな事の為ですか?」
胡桃「こんな為とは失礼な!仮にも、女の子がこんな格好してるんだよ?何か反応とかしてよ」
京太郎「反応も何も、先輩の今の状態ほとんど俺のYシャツがブガブガな状態じゃあないですか」
胡桃「む~、確かにちょっとサイズがでかくて動きにくいけど」
京太郎「分かったら、早く俺のYシャツ返してください」
胡桃「こうなったら、あれをやろう!京太郎君、ちょっとそこの椅子に座ってもらってもいいかな?」
京太郎「まあ、いいですけど。座りましたけど、どうするんですか?」
胡桃「こうするんだよ!とう、充電!」京太郎の膝に乗る
京太郎「うわっと!」
胡桃「ふっふ~、これならどうだ!近くになって密着するからドキドキするでしょう?」
京太郎「...まあちょっとはしました」
胡桃「はははっ、ザマーみたか!」
京太郎「なら、もういいでしょう?早くどいてください」
胡桃「もうちょっとだけこのままで」
その後、ちゃんとYシャツは返してくれました
シロさんの場合
シロ「ねえねえ、京太郎」
京太郎「なんですか、シロさん?」
シロ「京太郎の家に行ってもいい?」
京太郎「別にいいですかけど、いきなりどうしたんですか?」
シロ「何となく、京太郎の家に行きたくなったの」
京太郎「なんですか、それ。じゃあ家に向かいますけど、しっかり掴まってくださいね」
シロ「うん」ギュウ
~~そして時は進み京太郎の家へ~~
京太郎「それじゃあ何か飲み物持ってくるんで、少し待ってください」バタン
シロ「....さてと、どこにあるかな?探すのダルいけど、ずっと考えたし」ゴソゴソ
シロ「あ、あったあった。それじゃあ着替えて」ヌギヌギ
シロ「やっぱり、少し大きいな。何とか入るからいいか。でも胸のあたりがキツイな」ポチポチ
京太郎「シロさ~ん、飲み物持ってきましたよ~。ってなにしてるんですか!?」
シロ「あ、見つかっちゃった」
京太郎「な、なな何で俺のYシャツ着てるんですか!?」
シロ「着たかったから、京太郎のYシャツ。で、今は京太郎のYシャツで裸Yシャツ」
京太郎「裸Yシャツ!?何でそんなことしてるんですか!?」
シロ「...京太郎に、喜んでもらいたかったから」
京太郎「えっ?」
シロ「私、京太郎の事好きだから。少しでもこういうことして、京太郎に喜んでもらいたかったから」
京太郎「.....シロさん、そんな事しなくても大丈夫ですよ」
シロ「えっ?んんっ」
京太郎「ぷはぁ。...もうとっくの昔に、シロさんに夢中ですから。好きな人に、こんな事しませんよ」
シロ「...ありがとう、京太郎。ねえ、もっと続き、してくれる?」
その後、二人が付き合うことを皆がお祝いしてれたとさ
すいません、本当は短くするつもりだったのですがなんか長くなってしましました。
でも、今考えてみると確かにシロさんや豊音さんとか胸がキツイなりますね(確定)
では、今辺にします。それでは!
でも、今考えてみると確かにシロさんや豊音さんとか胸がキツイなりますね(確定)
では、今辺にします。それでは!
皆さん、こんにちそしてお久しぶりですのだ!
それでは久々に本編に戻ります。
それでは久々に本編に戻ります。
憧「ほら、いつまでも突っ立てないで早く温泉に浸かりおうよ」
玄「それもそうだね。お姉ちゃん、温泉に浸かった方がもっと暖かくなるよ」
宥「うん、分かってる。じゃあ一緒に入ろうね、京太郎君」
京太郎「うん!早く入ろう、なんかちょっと冷めてきちゃったし」
宥「わわわ、そうだよね。京太郎君さっき温泉から出たばかりだもんね、じゃあ浸かるね」チャプン
京太郎「はあ~、また暖まってきた~」
宥「う~ん、やっぱり温泉は暖かくて気持ちがいいね~」
灼「ん、なかなか良い湯加減」チャプン
憧「はぁ~、温泉に入るのなんて久しぶりだわ~。なんか疲れがとれるみたいな感じで」チャプン
玄「そうかな?私はあんまりそうは思わないよ?」チャプン
憧「それはそうでしょう。玄と宥姉は温泉の娘だもん、毎日入ってればそれが当たり前になって感覚がそうなってるだけでしょう」
玄「それもそうか」
穏乃「それ~!」ザブン
和「うわっ!こら、穏乃!ここはプールじゃあないんですから、飛び込んではいけません!」
穏乃「えへへ、ごめんごめん」
まこ「なんかえらい、賑やかになったのぉ」
久「そりゃあ、こんなに人数が増えたんですもの。ねえ、永水の部長さん?」
霞「それもそうね~。こんなに人がいて賑やかになったのは別に悪いことではないし。それに、小蒔ちゃんも喜んでいるみたいですし」
小蒔「はあ~、本当に気持ちいいですね~。京太郎君もそう思うでしょう?」
京太郎「うん、僕もそう思うよ!こうやってたくさんの人はいるとなんか周りまでポカポカしてくる感じで。お姉ちゃんもそう思う?」
宥「う、うん。あたしもこういう感じって好きだよ?なんか、見てて暖かくなる感じで。後、私の名前は宥って言うんだよ」
京太郎「分かったよ、宥お姉ちゃん」
京小宥「はあ~、暖か~い」ポワワ
春「む~、私も京太郎とあんなことやりたいけど。なんだか、幸せそうなオーラが姫様と京太郎とあの宥って言う人か出てて許せるみたいになってる」
良子「ふむ、別に降ろしているわけじゃあないけど恐らくあの三人オーラが少し似ているからあのオーラを出しているんでしょう」
春「なんだか知らないけど、夢のコラボが出来たって事?」
良子「そんな感じです」
咲「う~ん、大丈夫なのかな?」
優希「どうしたんだ、咲ちゃん?」
咲「ほら、子供になる前の京ちゃんって胸が大きい人が好きだったじゃない」
優希「まあ、確かにそうだったじょ」
咲「だから、今の京ちゃんにあんなに胸の大きい人達にいたら危ないじゃないかなって」
優希「確かに言われてみたらそうだじょ。戻った時に更にあれが悪化したら面倒だじぇ。咲ちゃん、なんとしてもそれを阻止するんだじょ!」
咲「うん、頑張ろう優希ちゃん!」
玄「ふ~む、やっぱりすごいな」
和「何が凄いんですか、玄さん?」
玄「いや~、永水にはすばらなおもちを持っている人達がいていいなと思ってね」
玄「特にあの石戸霞さんのおもちは私が見た中でもトップクラスですから、だから触ってもいいか頼んでみようかなって」
憧「何考えているのよ、玄!」チョップ
和「そ、そうですよ!なに須賀君みたいな事言っているんですか、玄さん」コツン
玄「痛い...。二人で私の頭をたたかないでよ~」
憧「玄が悪いんでしょうが。ところでさっき京太郎みたいなって事言ってたけど、京太郎が何なの?」
和「ええっ!あ、えっとな、なんでもないですから気にしないでください」
玄「それもそうだね。お姉ちゃん、温泉に浸かった方がもっと暖かくなるよ」
宥「うん、分かってる。じゃあ一緒に入ろうね、京太郎君」
京太郎「うん!早く入ろう、なんかちょっと冷めてきちゃったし」
宥「わわわ、そうだよね。京太郎君さっき温泉から出たばかりだもんね、じゃあ浸かるね」チャプン
京太郎「はあ~、また暖まってきた~」
宥「う~ん、やっぱり温泉は暖かくて気持ちがいいね~」
灼「ん、なかなか良い湯加減」チャプン
憧「はぁ~、温泉に入るのなんて久しぶりだわ~。なんか疲れがとれるみたいな感じで」チャプン
玄「そうかな?私はあんまりそうは思わないよ?」チャプン
憧「それはそうでしょう。玄と宥姉は温泉の娘だもん、毎日入ってればそれが当たり前になって感覚がそうなってるだけでしょう」
玄「それもそうか」
穏乃「それ~!」ザブン
和「うわっ!こら、穏乃!ここはプールじゃあないんですから、飛び込んではいけません!」
穏乃「えへへ、ごめんごめん」
まこ「なんかえらい、賑やかになったのぉ」
久「そりゃあ、こんなに人数が増えたんですもの。ねえ、永水の部長さん?」
霞「それもそうね~。こんなに人がいて賑やかになったのは別に悪いことではないし。それに、小蒔ちゃんも喜んでいるみたいですし」
小蒔「はあ~、本当に気持ちいいですね~。京太郎君もそう思うでしょう?」
京太郎「うん、僕もそう思うよ!こうやってたくさんの人はいるとなんか周りまでポカポカしてくる感じで。お姉ちゃんもそう思う?」
宥「う、うん。あたしもこういう感じって好きだよ?なんか、見てて暖かくなる感じで。後、私の名前は宥って言うんだよ」
京太郎「分かったよ、宥お姉ちゃん」
京小宥「はあ~、暖か~い」ポワワ
春「む~、私も京太郎とあんなことやりたいけど。なんだか、幸せそうなオーラが姫様と京太郎とあの宥って言う人か出てて許せるみたいになってる」
良子「ふむ、別に降ろしているわけじゃあないけど恐らくあの三人オーラが少し似ているからあのオーラを出しているんでしょう」
春「なんだか知らないけど、夢のコラボが出来たって事?」
良子「そんな感じです」
咲「う~ん、大丈夫なのかな?」
優希「どうしたんだ、咲ちゃん?」
咲「ほら、子供になる前の京ちゃんって胸が大きい人が好きだったじゃない」
優希「まあ、確かにそうだったじょ」
咲「だから、今の京ちゃんにあんなに胸の大きい人達にいたら危ないじゃないかなって」
優希「確かに言われてみたらそうだじょ。戻った時に更にあれが悪化したら面倒だじぇ。咲ちゃん、なんとしてもそれを阻止するんだじょ!」
咲「うん、頑張ろう優希ちゃん!」
玄「ふ~む、やっぱりすごいな」
和「何が凄いんですか、玄さん?」
玄「いや~、永水にはすばらなおもちを持っている人達がいていいなと思ってね」
玄「特にあの石戸霞さんのおもちは私が見た中でもトップクラスですから、だから触ってもいいか頼んでみようかなって」
憧「何考えているのよ、玄!」チョップ
和「そ、そうですよ!なに須賀君みたいな事言っているんですか、玄さん」コツン
玄「痛い...。二人で私の頭をたたかないでよ~」
憧「玄が悪いんでしょうが。ところでさっき京太郎みたいなって事言ってたけど、京太郎が何なの?」
和「ええっ!あ、えっとな、なんでもないですから気にしないでください」
~~10分後~~
久「さてと、十分温泉にも浸かったところだし上がりましょうか」
霞「それもそうね。皆、そろそろ上がるわよ~」
巴「はあ~、いい湯でしたね」
初美「まあ、楽しめて良かったですよー」
咲「優希ちゃん、一緒に戻ろう」
優希「おう、構わないじぇ!」
和「それじゃあ私は上がりますけど、憧達はどうするんですか?」
憧「じゃあ、私も上がろうかな。のぼせたらあれだしね」
灼「私も上がる。いい温泉だった」
穏乃「それじゃあ、あたしも上がる!」
玄「それじゃあ私も上がろうかな。お姉ちゃんは、もうちょっと入ってる?」
宥「うん、もうちょっと浸かっておくよ」
玄「分かった。でもあんまり長く浸かっちゃあだめだよ、お姉ちゃん」
宥「うん、分かってるよ~」
和「それじゃあ行きましょうか、皆」
小蒔「それじゃあ一緒に行こうか、京太郎君」
京太郎「は~い、小蒔お姉ちゃん」ギュウ
春「京太郎、私も手を握ってもいい?」
京太郎「うん、いいよ~」
春「ありがとう、京太郎」ギュウ
良子「あらら、先を越されてしまいましたか」テクテク
数分後
まこ「ふう~、やっぱり温泉に浸かるとのどが渇くのぉ。何か飲もうかの」
久「あら、それいいわね。やっぱり、温泉上がりは牛乳が一番よね」
優希「私はフルーツ牛乳が一番だじぇ!」
咲「私は普通の牛乳がいいよ思うな」(牛乳の方が胸の成長しやすいし)
相馬(牛乳を飲んでも、胸は成長しないんだよ。知ってた?)
咲「知らないですよ!そんなこと教えないでください!と言うか誰ですか!?」
和「ど、どうしたんですか、咲さん!?いきなり声なんてあげて?」
咲「あわわわ、なんでもないから気にしないで!それより、和ちゃんはどれが好きなの?」
和「私ですか?私も咲さんと同じでノーマルな牛乳ですかね」
穏乃「へえ~、和は普通のなんだ。私は、コーヒー牛乳かながいいかなって思う」
憧「あたしはフルーツ牛乳かな。甘くて美味しいし」
玄「私はオーソドックスの牛乳が一番ですのだ!灼ちゃんは何が好きなの?」
灼「私?私も玄と同じで牛乳かな」
霞「あらあら、皆どの牛乳がいいのか話しているのね。そうだ京くん、牛乳買ってあげようか?」
京太郎「ええ~、霞ちゃん買ってくれるの!?やった~!」
久「はいはい、皆それぞれがどれか好きかの話をしてないで実際に買って飲みしょうよ」
和「それもそうですね」
数分後
京太郎「それじゃあ僕がかんぱ~いって言うね!せ~の、かんぱ~い!」
一同「かんぱ~い!」
久「さてと、十分温泉にも浸かったところだし上がりましょうか」
霞「それもそうね。皆、そろそろ上がるわよ~」
巴「はあ~、いい湯でしたね」
初美「まあ、楽しめて良かったですよー」
咲「優希ちゃん、一緒に戻ろう」
優希「おう、構わないじぇ!」
和「それじゃあ私は上がりますけど、憧達はどうするんですか?」
憧「じゃあ、私も上がろうかな。のぼせたらあれだしね」
灼「私も上がる。いい温泉だった」
穏乃「それじゃあ、あたしも上がる!」
玄「それじゃあ私も上がろうかな。お姉ちゃんは、もうちょっと入ってる?」
宥「うん、もうちょっと浸かっておくよ」
玄「分かった。でもあんまり長く浸かっちゃあだめだよ、お姉ちゃん」
宥「うん、分かってるよ~」
和「それじゃあ行きましょうか、皆」
小蒔「それじゃあ一緒に行こうか、京太郎君」
京太郎「は~い、小蒔お姉ちゃん」ギュウ
春「京太郎、私も手を握ってもいい?」
京太郎「うん、いいよ~」
春「ありがとう、京太郎」ギュウ
良子「あらら、先を越されてしまいましたか」テクテク
数分後
まこ「ふう~、やっぱり温泉に浸かるとのどが渇くのぉ。何か飲もうかの」
久「あら、それいいわね。やっぱり、温泉上がりは牛乳が一番よね」
優希「私はフルーツ牛乳が一番だじぇ!」
咲「私は普通の牛乳がいいよ思うな」(牛乳の方が胸の成長しやすいし)
相馬(牛乳を飲んでも、胸は成長しないんだよ。知ってた?)
咲「知らないですよ!そんなこと教えないでください!と言うか誰ですか!?」
和「ど、どうしたんですか、咲さん!?いきなり声なんてあげて?」
咲「あわわわ、なんでもないから気にしないで!それより、和ちゃんはどれが好きなの?」
和「私ですか?私も咲さんと同じでノーマルな牛乳ですかね」
穏乃「へえ~、和は普通のなんだ。私は、コーヒー牛乳かながいいかなって思う」
憧「あたしはフルーツ牛乳かな。甘くて美味しいし」
玄「私はオーソドックスの牛乳が一番ですのだ!灼ちゃんは何が好きなの?」
灼「私?私も玄と同じで牛乳かな」
霞「あらあら、皆どの牛乳がいいのか話しているのね。そうだ京くん、牛乳買ってあげようか?」
京太郎「ええ~、霞ちゃん買ってくれるの!?やった~!」
久「はいはい、皆それぞれがどれか好きかの話をしてないで実際に買って飲みしょうよ」
和「それもそうですね」
数分後
京太郎「それじゃあ僕がかんぱ~いって言うね!せ~の、かんぱ~い!」
一同「かんぱ~い!」
今日はこれぐらいにします。そういえば、最近温泉とか行ってないな~。温泉に上がった時に飲む牛乳がまた美味いんですよね~。
あ、ちなみに僕事気ままな須賀君は牛乳派です。それではまた
あ、ちなみに僕事気ままな須賀君は牛乳派です。それではまた
>>179 やめんかい!
あ、それと乙です
あ、それと乙です
どうもおはようございます、気ままな須賀くんです。
今日、大学終わりにまた続編を書こうと思っています。今回は多めに話を書いていきます。そういえば、話の内容で牛乳を飲んでまた眠たくなって京太郎くんが誰の膝枕にポスッてするか正直迷っています。
そこで安価をしたいと思っています。多数決で決めるので、よろしくお願いします
今日、大学終わりにまた続編を書こうと思っています。今回は多めに話を書いていきます。そういえば、話の内容で牛乳を飲んでまた眠たくなって京太郎くんが誰の膝枕にポスッてするか正直迷っています。
そこで安価をしたいと思っています。多数決で決めるので、よろしくお願いします
>>182
なるほど、玄さんですか。分かりました、それでは続きを書かせてもらいます
なるほど、玄さんですか。分かりました、それでは続きを書かせてもらいます
京太郎「ゴクゴク、ぷは~。うん、美味しい!」
小蒔「本当だね、京太郎くん。京太郎くんは何を買ってもらったの?」
京太郎「普通の牛乳を霞ちゃんに買ってもらった!」
小蒔「そうなんだ、じゃあ私と一緒だね」
京太郎「ほんとだ、一緒一緒!」
霞「京くん、他のお客さんもいるんだからあんまり大きな声を出しちゃあ駄目よ」
京太郎「は~い!ほかの皆にも何を飲んでるか、聞いてくる~!」タッタッタッ
小蒔「なんだか、すっかり京太郎くんに懐かれたね霞ちゃん」
霞「ええ、改めてそう思ったわ。今の京くんは私達の事は覚えているかもしれないけど、元の姿に戻ったら覚えているかしらね」
小蒔「霞ちゃん...」
霞「ごめんね、小蒔ちゃん。こんなこと聞いてもらって。私には妹はいるけど、弟って言う存在がいなかったからついなんだか京くんの事を気に入ってしまったのね」
小蒔「霞ちゃん、そんな事ないよきっと」
霞「小蒔ちゃん」
小蒔「例え京太郎くんが元の姿に戻っても、今度は元の姿の京太郎くんと会って仲良くなればいいじゃあないですか」
霞「....そうね、ありがとう。小蒔ちゃんの言う通りね。例え京くんが元の姿に戻っても子供の京くんと仲良くできたんだし、きっと仲良くなれるわ」
小蒔「その通りですよ。私も今の京太郎くんがいなくなってもきっと仲良く出来るって分かるんです」
霞「小蒔ちゃんも成長したわね」
小蒔「短い間したけど、京太郎くんのお姉さんをしていましたから!」フンス
霞「あら、それならここにいる私を含め、清澄の皆もそうよ?」
小蒔「あぅ、そうでした」シュン
小蒔(京太郎くん、子供の時があんなにいい子なんだよね。きっと元に戻った時の京太郎くんもいい人だろうな。今度は私個人で京太郎くんに会いに行こうかな)
京太郎「春ちゃん、良子さん!」
良子「あれ、どうしたんですか京太郎?」
春「何、京太郎?」
京太郎「春ちゃんと良子さんは何を飲んでいるの?」
良子「飲み物ですか?私は見ての通り、コーヒー牛乳です」
春「私は京太郎と同じ牛乳。ふ~ん」
京太郎「どうしたの、春ちゃん?」
春「この牛乳に黒糖を入れてみようか、迷ってるの」
良子「さすがにそれはやめた方がいいですよ?これ以上牛乳を甘くしてどうするんですか」
京太郎「良子さんはコーヒー牛乳で春ちゃんが普通の牛乳か~。ふんふむ」
春「...それ、霞さんの真似?」
京太郎「うん、そうだよ。それじゃあほかに人にも聞いてくるから、またね!」タッタッタッ
良子「霞もなかなかやりますね」
春「負けない」
良子「あら、それは私もですよ?」
小蒔「本当だね、京太郎くん。京太郎くんは何を買ってもらったの?」
京太郎「普通の牛乳を霞ちゃんに買ってもらった!」
小蒔「そうなんだ、じゃあ私と一緒だね」
京太郎「ほんとだ、一緒一緒!」
霞「京くん、他のお客さんもいるんだからあんまり大きな声を出しちゃあ駄目よ」
京太郎「は~い!ほかの皆にも何を飲んでるか、聞いてくる~!」タッタッタッ
小蒔「なんだか、すっかり京太郎くんに懐かれたね霞ちゃん」
霞「ええ、改めてそう思ったわ。今の京くんは私達の事は覚えているかもしれないけど、元の姿に戻ったら覚えているかしらね」
小蒔「霞ちゃん...」
霞「ごめんね、小蒔ちゃん。こんなこと聞いてもらって。私には妹はいるけど、弟って言う存在がいなかったからついなんだか京くんの事を気に入ってしまったのね」
小蒔「霞ちゃん、そんな事ないよきっと」
霞「小蒔ちゃん」
小蒔「例え京太郎くんが元の姿に戻っても、今度は元の姿の京太郎くんと会って仲良くなればいいじゃあないですか」
霞「....そうね、ありがとう。小蒔ちゃんの言う通りね。例え京くんが元の姿に戻っても子供の京くんと仲良くできたんだし、きっと仲良くなれるわ」
小蒔「その通りですよ。私も今の京太郎くんがいなくなってもきっと仲良く出来るって分かるんです」
霞「小蒔ちゃんも成長したわね」
小蒔「短い間したけど、京太郎くんのお姉さんをしていましたから!」フンス
霞「あら、それならここにいる私を含め、清澄の皆もそうよ?」
小蒔「あぅ、そうでした」シュン
小蒔(京太郎くん、子供の時があんなにいい子なんだよね。きっと元に戻った時の京太郎くんもいい人だろうな。今度は私個人で京太郎くんに会いに行こうかな)
京太郎「春ちゃん、良子さん!」
良子「あれ、どうしたんですか京太郎?」
春「何、京太郎?」
京太郎「春ちゃんと良子さんは何を飲んでいるの?」
良子「飲み物ですか?私は見ての通り、コーヒー牛乳です」
春「私は京太郎と同じ牛乳。ふ~ん」
京太郎「どうしたの、春ちゃん?」
春「この牛乳に黒糖を入れてみようか、迷ってるの」
良子「さすがにそれはやめた方がいいですよ?これ以上牛乳を甘くしてどうするんですか」
京太郎「良子さんはコーヒー牛乳で春ちゃんが普通の牛乳か~。ふんふむ」
春「...それ、霞さんの真似?」
京太郎「うん、そうだよ。それじゃあほかに人にも聞いてくるから、またね!」タッタッタッ
良子「霞もなかなかやりますね」
春「負けない」
良子「あら、それは私もですよ?」
京太郎「咲お姉ちゃん、優希お姉ちゃん!」
咲「あ、京ちゃん。どうかしたの?」
優希「なんだじょ、京太郎?」
京太郎「今ね、皆にどんな牛乳を聞いて周っているの!」
咲「へえ~、そうなんだ」
京太郎「それで咲お姉ちゃん達は何を飲んでいるの?」
優希「おう、私はフルーツ牛乳だじぇ!」
咲「私は京ちゃんと同じ普通の牛乳だよ」
京太郎「ふんふむ、咲お姉ちゃんは僕と同じか。フルーツ牛乳って僕は飲んだ事ないけど美味しいの?」
優希「おう、美味いぞ!なんならちょっと飲んでみるか?」
咲「!?」
京太郎「えっ、いいの!?」
優希「構わないじょ。お前にもこの美味さを知ってもらった方がいいじょ」
京太郎「ありがとう、優希お姉ちゃん!それじゃあちょっともらうね」
咲「あの優希ちゃん、それって...」
優希「なんだじょ、咲ちゃん」
京太郎「ゴクゴク」
咲「あ、」
京太郎「ぷは~!う~ん、普通の牛乳よりちょっと甘くて結構おいしいね!」
優希「だろう?なかなかいいだろう?」
京太郎「うん!偶に飲むのいいかもしれない。それじゃあ、優希お姉ちゃんにこれ返すね」
優希「おう、気に入ってもらって何よりだじぇ」
京太郎「じゃあ僕はまた皆に来て周って来るから!」タッタッタッ
咲「ねえ優希ちゃん、どうするの?」
優希「何の事だじょ、咲ちゃん?」
咲「だってそれ、京ちゃんが口につけちゃったんだよ?」
優希「.....!?///」
咲「気付かなかったんだ。あ、でも先に優希ちゃんが口につけてるからもうそれで間接キスになるね」
優希「これ...もう飲めないじょ」
咲(そういえば私も京ちゃんと間接キスってしたことあったかな?)
京太郎「今度は誰がいいかな?」キョロキョロ
玄「それにしても和ちゃん、またおもちがさらに成長してないかな?」
和「もう!そんな急に成長しません!」
憧「でも昔よりは、まあ大きくなってるわよね。あと玄、和の胸を触ろうとするな」ペシッ
玄「あう、痛い」
穏乃「いいな~。和は何か特別なことしてそんなに大きくなったの?」
和「そんな特別な事はしてませんよ。普通にしてて、そのこうなったんです」
憧「普通にしてて大きくなるって、それこそどんなオカルトよ」
京太郎「そうだ!今度は、和お姉ちゃん達に聞いてみよ!」
京太郎「お~い、皆~!」テクテク
和「須賀君ですか?どうしたんですか?」
玄「いてて。あ、京太郎くん」
咲「あ、京ちゃん。どうかしたの?」
優希「なんだじょ、京太郎?」
京太郎「今ね、皆にどんな牛乳を聞いて周っているの!」
咲「へえ~、そうなんだ」
京太郎「それで咲お姉ちゃん達は何を飲んでいるの?」
優希「おう、私はフルーツ牛乳だじぇ!」
咲「私は京ちゃんと同じ普通の牛乳だよ」
京太郎「ふんふむ、咲お姉ちゃんは僕と同じか。フルーツ牛乳って僕は飲んだ事ないけど美味しいの?」
優希「おう、美味いぞ!なんならちょっと飲んでみるか?」
咲「!?」
京太郎「えっ、いいの!?」
優希「構わないじょ。お前にもこの美味さを知ってもらった方がいいじょ」
京太郎「ありがとう、優希お姉ちゃん!それじゃあちょっともらうね」
咲「あの優希ちゃん、それって...」
優希「なんだじょ、咲ちゃん」
京太郎「ゴクゴク」
咲「あ、」
京太郎「ぷは~!う~ん、普通の牛乳よりちょっと甘くて結構おいしいね!」
優希「だろう?なかなかいいだろう?」
京太郎「うん!偶に飲むのいいかもしれない。それじゃあ、優希お姉ちゃんにこれ返すね」
優希「おう、気に入ってもらって何よりだじぇ」
京太郎「じゃあ僕はまた皆に来て周って来るから!」タッタッタッ
咲「ねえ優希ちゃん、どうするの?」
優希「何の事だじょ、咲ちゃん?」
咲「だってそれ、京ちゃんが口につけちゃったんだよ?」
優希「.....!?///」
咲「気付かなかったんだ。あ、でも先に優希ちゃんが口につけてるからもうそれで間接キスになるね」
優希「これ...もう飲めないじょ」
咲(そういえば私も京ちゃんと間接キスってしたことあったかな?)
京太郎「今度は誰がいいかな?」キョロキョロ
玄「それにしても和ちゃん、またおもちがさらに成長してないかな?」
和「もう!そんな急に成長しません!」
憧「でも昔よりは、まあ大きくなってるわよね。あと玄、和の胸を触ろうとするな」ペシッ
玄「あう、痛い」
穏乃「いいな~。和は何か特別なことしてそんなに大きくなったの?」
和「そんな特別な事はしてませんよ。普通にしてて、そのこうなったんです」
憧「普通にしてて大きくなるって、それこそどんなオカルトよ」
京太郎「そうだ!今度は、和お姉ちゃん達に聞いてみよ!」
京太郎「お~い、皆~!」テクテク
和「須賀君ですか?どうしたんですか?」
玄「いてて。あ、京太郎くん」
穏乃「えっと、確か京太郎って言う名前だったよね?やっほ~、京太郎!」
京太郎「あ、お姉ちゃんやっほう!僕ね、今色んな人に聞いて周っているの!」
玄「何を聞いて周っているの?」
京太郎「それはね、おもちのお姉ちゃん!」
玄「お、おもちのお姉ちゃん!?」
京太郎「うん!お姉ちゃん、温泉に入っている時も何度もおもちって言ってたからおもちのお姉ちゃん!」
玄「」ダラダラ
憧「何やってんのよ、玄!こんな小さな子供に変なあだ名呼ばれてるじゃあない!」チョップ
玄「あう。私何もしてないよ~」
憧「そもそも玄がいつもいつもおもちおもちって言ってから、こんな幼気な子供に変な単語を覚えちゃうんでしょう!?」
京太郎「あわわわ、お、お姉ちゃん!もうそれ以上怒ってあげないで!」アセアセ
玄「きょ、京太郎くん」
憧「ううん、それは京太郎の頼みでも駄目なの。これ以上京太郎のよう子供に変な単語を覚えないようにしないと」
京太郎「べ、別にいいんじゃあないかな?おもちのお姉ちゃんがおもちを大好きでも」
憧「でもね~」
京太郎「そ、それにおもちって色んな味になっておいしく食べられるし、おもちを好きになってもいいと思うんだ!」
穏乃「ねえ、京太郎。色んな味って、それってお饅頭や善哉とかに入ってるお餅の事言ってるの?」
京太郎「うん、そうだよ」
和「それじゃあ、おもちっという単語は聞いていて内容は聞いてなんですね須賀君」
京太郎「うん、おもちのお姉ちゃんがどんな内容かは聞いてないけどおもちって言う言葉を何度も言うから覚えただけだから」
憧「なんだ、そうだったのね。あたしの早とちりだったのね」
京太郎「ところで、何でおもちが変な言葉なの?」
和「須賀君、今のあなたには関係ない言葉なんです。だから、この事は聞かなくていいんです。分かりましたか?」
京太郎「う、うん分かったよ、和お姉ちゃん」
玄「京太郎くん、ありがとう~!」ダキッ
和憧穏「なあ!?」
京太郎「わわわっ、どうしたのおもちのお姉ちゃん?」
玄「京太郎くんは私の恩人だよ!この際もう私の事はおもちのお姉ちゃんでもいいよ!ありがとう~!」
京太郎「なんだか分からないけど、どういたしましておもちのお姉ちゃん!」
憧「ほら、早く京太郎から離れなさい!」
玄「うわっ!」
和「まったく、玄さんは。それで須賀君、私達に改まって何を聞きたいんですか?」
京太郎「あ、そうだった。今ね、皆にどんな牛乳を飲んでいるのかなって聞いてるの!それで和お姉ちゃん達は何を飲んでるの?」
和「私達ですか?私は須賀君と同じ普通の牛乳ですよ」
穏乃「あたしはコーヒー牛乳だよ!」
憧「私はこれよ、フルーツ牛乳」
玄「私も和ちゃんと京太郎くんと同じ普通の牛乳ですのだ!」
京太郎「やっぱり皆、いろんな好みがあるんだね!....ふあ~」
玄「どうしたの、京太郎くん?眠たくなっちゃったの?」
京太郎「うん、ちょっと眠たくなってきちゃったよ」クシクシ
玄「そうなんだね。あ、じゃあ私が膝枕してあげて寝かせてあげようか?なんちゃって~」
京太郎「うん、そうする」テクテク
玄「へえ?」
京太郎「あ、お姉ちゃんやっほう!僕ね、今色んな人に聞いて周っているの!」
玄「何を聞いて周っているの?」
京太郎「それはね、おもちのお姉ちゃん!」
玄「お、おもちのお姉ちゃん!?」
京太郎「うん!お姉ちゃん、温泉に入っている時も何度もおもちって言ってたからおもちのお姉ちゃん!」
玄「」ダラダラ
憧「何やってんのよ、玄!こんな小さな子供に変なあだ名呼ばれてるじゃあない!」チョップ
玄「あう。私何もしてないよ~」
憧「そもそも玄がいつもいつもおもちおもちって言ってから、こんな幼気な子供に変な単語を覚えちゃうんでしょう!?」
京太郎「あわわわ、お、お姉ちゃん!もうそれ以上怒ってあげないで!」アセアセ
玄「きょ、京太郎くん」
憧「ううん、それは京太郎の頼みでも駄目なの。これ以上京太郎のよう子供に変な単語を覚えないようにしないと」
京太郎「べ、別にいいんじゃあないかな?おもちのお姉ちゃんがおもちを大好きでも」
憧「でもね~」
京太郎「そ、それにおもちって色んな味になっておいしく食べられるし、おもちを好きになってもいいと思うんだ!」
穏乃「ねえ、京太郎。色んな味って、それってお饅頭や善哉とかに入ってるお餅の事言ってるの?」
京太郎「うん、そうだよ」
和「それじゃあ、おもちっという単語は聞いていて内容は聞いてなんですね須賀君」
京太郎「うん、おもちのお姉ちゃんがどんな内容かは聞いてないけどおもちって言う言葉を何度も言うから覚えただけだから」
憧「なんだ、そうだったのね。あたしの早とちりだったのね」
京太郎「ところで、何でおもちが変な言葉なの?」
和「須賀君、今のあなたには関係ない言葉なんです。だから、この事は聞かなくていいんです。分かりましたか?」
京太郎「う、うん分かったよ、和お姉ちゃん」
玄「京太郎くん、ありがとう~!」ダキッ
和憧穏「なあ!?」
京太郎「わわわっ、どうしたのおもちのお姉ちゃん?」
玄「京太郎くんは私の恩人だよ!この際もう私の事はおもちのお姉ちゃんでもいいよ!ありがとう~!」
京太郎「なんだか分からないけど、どういたしましておもちのお姉ちゃん!」
憧「ほら、早く京太郎から離れなさい!」
玄「うわっ!」
和「まったく、玄さんは。それで須賀君、私達に改まって何を聞きたいんですか?」
京太郎「あ、そうだった。今ね、皆にどんな牛乳を飲んでいるのかなって聞いてるの!それで和お姉ちゃん達は何を飲んでるの?」
和「私達ですか?私は須賀君と同じ普通の牛乳ですよ」
穏乃「あたしはコーヒー牛乳だよ!」
憧「私はこれよ、フルーツ牛乳」
玄「私も和ちゃんと京太郎くんと同じ普通の牛乳ですのだ!」
京太郎「やっぱり皆、いろんな好みがあるんだね!....ふあ~」
玄「どうしたの、京太郎くん?眠たくなっちゃったの?」
京太郎「うん、ちょっと眠たくなってきちゃったよ」クシクシ
玄「そうなんだね。あ、じゃあ私が膝枕してあげて寝かせてあげようか?なんちゃって~」
京太郎「うん、そうする」テクテク
玄「へえ?」
すいません、どうにも風邪をひいてしまったので調子がいまいちよくないのでしばらく書くのをお休みさせてもらいます。
風邪が治り次第、また書きますのでよろしくお願いします
風邪が治り次第、また書きますのでよろしくお願いします
乙です
とうとう玄さんまでにも、ショタ京太郎の虜に
あと、早く風邪治るといいですね。
とうとう玄さんまでにも、ショタ京太郎の虜に
あと、早く風邪治るといいですね。
皆さんこんにちは、気ままな須賀君です
先週見事に風邪がひどくなってしまい、頭がろくに回らない状態になってしまいました。あれから少し頭も冴えて来たので投稿します。
母性全開の玄さんをお楽しみください
先週見事に風邪がひどくなってしまい、頭がろくに回らない状態になってしまいました。あれから少し頭も冴えて来たので投稿します。
母性全開の玄さんをお楽しみください
京太郎「よいっしょっと」オッチン
玄「あの、京太郎くん?」
京太郎「ふぁ~、眠たい。それじゃあおもちのお姉ちゃん、お休みなさ~い」ボス
玄「あわわわっ。冗談で言ったつもりだったのに~。って皆さん、どうしたの?」
灼「宥さん、こっちだよ」
宥「ありがとう、皆のいる所に連れてってくれて。あれ?」
灼「えっ、何?この静けさ?」
和「なっ」
良子「なっ」
咲「なっ」
玄以外全員「何羨ましいことしてる(ですか)(だじぇ)(じゃあ)の!?」
玄「ふえ~!」
良子「何で京太郎に膝枕をしているのですか!?私もしてあげたともないのに!」
小蒔「うう~、羨ましいです~」
優希「きぃ~、どうして京太郎は子供になっても胸のでかい奴ばかりに良い事があるんだじぇ!」
霞「あらあら、うふふ」
巴「ちょっ、何で降ろしてるんですか!?」
ガヤガヤガヤ
京太郎「う、う~」
玄「あ、このままじゃあ京太郎くんが。もう~、皆さん静かにしてくださ~い!!」
玄以外 ビク
玄「確かに私が京太郎くんに膝枕をしてあげようかと言ってしまい京太郎くんが寝てしまいましたが、こんなに皆さんで大きな声出したら京太郎くんが寝れません!」
玄「寝ている子供を起こしちゃうようなことしたら、例えおもちのある人でも私怒りますからね!」
シーン
玄「はっ、私は今まで何を?」
良子「...確かにそうですね」
玄「はえ?」
春「...寝ている京太郎を起こしてしまったら、それこそ京太郎に悪い」
霞「ちょっと、大人気がなかったわね」
優希「反省するじぇ」
久「それじゃあ今は、阿知賀の彼女に須賀君を任せましょうか」
咲「はい、そうですね部長」
まこ「はいはい、寝てる子供がいるからわしらは静かにおしゃべりしようや。お互いの交流してもええじゃろうし」
全員「は~い」
玄「どうしてこうなったの?」
宥「玄ちゃん、すごかったよ」
玄「お姉ちゃん?」
宥「玄ちゃんが京太郎くんの事を思って皆の事を説得してるところ、とってもかっこ良かったよ」
玄「私、そんなことしてたの!?なんかこのままじゃあ京太郎くんが起きちゃいそうだから、体が勝手に動いて」
宥「フフッ、なんだか玄ちゃん京太郎くんのお母さんみたい」
玄「お、お母さん!?」
京太郎「zzZ」
玄「あの、京太郎くん?」
京太郎「ふぁ~、眠たい。それじゃあおもちのお姉ちゃん、お休みなさ~い」ボス
玄「あわわわっ。冗談で言ったつもりだったのに~。って皆さん、どうしたの?」
灼「宥さん、こっちだよ」
宥「ありがとう、皆のいる所に連れてってくれて。あれ?」
灼「えっ、何?この静けさ?」
和「なっ」
良子「なっ」
咲「なっ」
玄以外全員「何羨ましいことしてる(ですか)(だじぇ)(じゃあ)の!?」
玄「ふえ~!」
良子「何で京太郎に膝枕をしているのですか!?私もしてあげたともないのに!」
小蒔「うう~、羨ましいです~」
優希「きぃ~、どうして京太郎は子供になっても胸のでかい奴ばかりに良い事があるんだじぇ!」
霞「あらあら、うふふ」
巴「ちょっ、何で降ろしてるんですか!?」
ガヤガヤガヤ
京太郎「う、う~」
玄「あ、このままじゃあ京太郎くんが。もう~、皆さん静かにしてくださ~い!!」
玄以外 ビク
玄「確かに私が京太郎くんに膝枕をしてあげようかと言ってしまい京太郎くんが寝てしまいましたが、こんなに皆さんで大きな声出したら京太郎くんが寝れません!」
玄「寝ている子供を起こしちゃうようなことしたら、例えおもちのある人でも私怒りますからね!」
シーン
玄「はっ、私は今まで何を?」
良子「...確かにそうですね」
玄「はえ?」
春「...寝ている京太郎を起こしてしまったら、それこそ京太郎に悪い」
霞「ちょっと、大人気がなかったわね」
優希「反省するじぇ」
久「それじゃあ今は、阿知賀の彼女に須賀君を任せましょうか」
咲「はい、そうですね部長」
まこ「はいはい、寝てる子供がいるからわしらは静かにおしゃべりしようや。お互いの交流してもええじゃろうし」
全員「は~い」
玄「どうしてこうなったの?」
宥「玄ちゃん、すごかったよ」
玄「お姉ちゃん?」
宥「玄ちゃんが京太郎くんの事を思って皆の事を説得してるところ、とってもかっこ良かったよ」
玄「私、そんなことしてたの!?なんかこのままじゃあ京太郎くんが起きちゃいそうだから、体が勝手に動いて」
宥「フフッ、なんだか玄ちゃん京太郎くんのお母さんみたい」
玄「お、お母さん!?」
京太郎「zzZ」
和「ほらほら、そんな大きな声を出してしまっては須賀君が起きてしまいますよ?」
玄「和ちゃん」
憧「まあ宥姉じゃなあいけど、確かにあの時の玄はなんだか京太郎の母親みたいだったわね」
玄「憧ちゃんまで。そんなに京太郎くんのお母さんぽかったかな?」
宥「でも玄ちゃん、麻雀教室の時とか結構子供に好かれていたじゃないかな」
和「あ、確かにそうでしたね」
玄「そういえばそんな事もあったよな気もしたな」
憧「そういう和だって、結構好かれてたじゃん」
和「そうでした。なんだか楽しかったです」
玄「でも、お母さんか~」
京太郎「zzZ」
玄「京太郎くん、寝顔と可愛いな~」ナデナデ
和「何度見ても須賀君の寝顔は癒されますね」
宥「なんだかこの寝顔を見ていると、心までポカポカした気持ちになってあったかいな~」
京太郎「う~」
穏乃「あ、起きそうだよ」
玄「ごめんね、京太郎くん。起こしちゃったかな?」
京太郎「エへへ~、お母さんの匂いがするな~。むにゃむにゃ...zzZ」
5人 キュン
玄「ねえ...和ちゃん」
和「な、何ですか玄さん?」
玄「あのね、このまま京太郎くん事をもらっていいかな?」
憧「ちょっ、玄なに言ってんのよ!?いや気持ちもわかるけど!」
玄「だって、こんな可愛い事言われたらこのまま連れて行って大切に育てたくなるのですよ!」
宥「それって、私も京太郎くんの事をお世話してもいいのかな玄ちゃん?」
玄「うん、私とお姉ちゃんで京太郎くんを立派に育ててあげようよ!」
宥「じゃあ、玄ちゃんに賛成だよ~」
和「だ、駄目に決まってるじゃないですか!須賀君は、私達が面倒を見なきゃいけないですから!」
玄「じゃあ偶にでいいから、京太郎くんのお世話させてよ和ちゃん!」ナデナデ
穏乃「和に反論しながら京太郎の頭を的確に優しさで撫でてる!」
憧「って、今は解説してる場合じゃあないでしょうシズ!」
穏乃「いや~、ごめんごめん」
京太郎「えへへ~、エトペンさん待って~。一緒に遊ぼうよ~、むにゃむにゃ」
宥「京太郎くんどんな夢見てるだろう~?なんだか楽しそうだな~」
玄「大丈夫だよ、和ちゃん!ほら、私の家って旅館だからお父さんを何とか説得して立派に育てみせるのです!」
和「だから、だめだと言ってるじゃあないですか!大体、須賀君の両親もいるんですよ。勝手に連れて行っては駄目なんです!」
玄「じゃあ京太郎くんの親御さんに紹介してよ、和ちゃん!京太郎くんの親御さんに相談して偶に奈良に呼んでいいですかと聞くので!」
和「なんでそうなるんですか!第一に私は須賀君の連絡先なんて知りません!」
憧「それにしても、京太郎全然起きないわね」
穏乃「あれじゃあないかな?宥さんが玄さんの代わりに撫でてるから」
宥「ふふふっ、可愛いね京太郎くん」ニコニコ ナデナデ
憧「まあ宥姉があんな感じだから安心できるのも当然ね。なんとなくだけど」
玄「和ちゃん」
憧「まあ宥姉じゃなあいけど、確かにあの時の玄はなんだか京太郎の母親みたいだったわね」
玄「憧ちゃんまで。そんなに京太郎くんのお母さんぽかったかな?」
宥「でも玄ちゃん、麻雀教室の時とか結構子供に好かれていたじゃないかな」
和「あ、確かにそうでしたね」
玄「そういえばそんな事もあったよな気もしたな」
憧「そういう和だって、結構好かれてたじゃん」
和「そうでした。なんだか楽しかったです」
玄「でも、お母さんか~」
京太郎「zzZ」
玄「京太郎くん、寝顔と可愛いな~」ナデナデ
和「何度見ても須賀君の寝顔は癒されますね」
宥「なんだかこの寝顔を見ていると、心までポカポカした気持ちになってあったかいな~」
京太郎「う~」
穏乃「あ、起きそうだよ」
玄「ごめんね、京太郎くん。起こしちゃったかな?」
京太郎「エへへ~、お母さんの匂いがするな~。むにゃむにゃ...zzZ」
5人 キュン
玄「ねえ...和ちゃん」
和「な、何ですか玄さん?」
玄「あのね、このまま京太郎くん事をもらっていいかな?」
憧「ちょっ、玄なに言ってんのよ!?いや気持ちもわかるけど!」
玄「だって、こんな可愛い事言われたらこのまま連れて行って大切に育てたくなるのですよ!」
宥「それって、私も京太郎くんの事をお世話してもいいのかな玄ちゃん?」
玄「うん、私とお姉ちゃんで京太郎くんを立派に育ててあげようよ!」
宥「じゃあ、玄ちゃんに賛成だよ~」
和「だ、駄目に決まってるじゃないですか!須賀君は、私達が面倒を見なきゃいけないですから!」
玄「じゃあ偶にでいいから、京太郎くんのお世話させてよ和ちゃん!」ナデナデ
穏乃「和に反論しながら京太郎の頭を的確に優しさで撫でてる!」
憧「って、今は解説してる場合じゃあないでしょうシズ!」
穏乃「いや~、ごめんごめん」
京太郎「えへへ~、エトペンさん待って~。一緒に遊ぼうよ~、むにゃむにゃ」
宥「京太郎くんどんな夢見てるだろう~?なんだか楽しそうだな~」
玄「大丈夫だよ、和ちゃん!ほら、私の家って旅館だからお父さんを何とか説得して立派に育てみせるのです!」
和「だから、だめだと言ってるじゃあないですか!大体、須賀君の両親もいるんですよ。勝手に連れて行っては駄目なんです!」
玄「じゃあ京太郎くんの親御さんに紹介してよ、和ちゃん!京太郎くんの親御さんに相談して偶に奈良に呼んでいいですかと聞くので!」
和「なんでそうなるんですか!第一に私は須賀君の連絡先なんて知りません!」
憧「それにしても、京太郎全然起きないわね」
穏乃「あれじゃあないかな?宥さんが玄さんの代わりに撫でてるから」
宥「ふふふっ、可愛いね京太郎くん」ニコニコ ナデナデ
憧「まあ宥姉があんな感じだから安心できるのも当然ね。なんとなくだけど」
霞「あら~?何か面白い事を話してるわね」
和「あの霞さん、これはですね」
霞「京くんを連れて行くんだったら、私も立候補させてもらうわ」
憧「え~!?」
霞「貴方たちだけで、京くんの取り合いなんて狡いわ」
穏乃「あたしと憧は別に取り合いに参加してないけど」
霞「それに家族が一人増えたりしても大丈夫よ。これでも昔、妹の面倒とかも見てたし家事全般的にも自信があるからいけるわよ?」
玄「そ、それなら私もですよ霞さん!これでも旅館の娘をしてますから、賄のお手伝いとか旅館とかのお掃除もしてますから私も自信があります!」
宥「わ、私も旅館のお手伝いしてるから、玄ちゃんがお手伝いで面倒見れなくても代わりに京太郎くんのお世話できるよ?」
霞「なるほど、これは互角ね」
和「いやだから、須賀君のご両親がですね...」
小蒔「ちょっ、ちょっと待ってください!」
霞「あら、小蒔ちゃんじゃない。どうしたの?」
小蒔「あ、あの!私も京太郎くんの面倒を見るのに、立候補したいです!」
憧「また増えた」
和「えっと、それは一体どうしてですか?」
小蒔「あのですね、今日京太郎くんと一緒にお使いに行った時にすごく楽しくて。まるで私に小さな弟が出来たような感じがして嬉しかったんです」
霞「それで小蒔ちゃんも立候補したの?」
小蒔「はい、そうです」
宥「それで、えっと神代さんは家事の方とかは?」
小蒔「えっと、一様ある程度は出来ますけどもし京太郎くんの面倒を見る事が出来たら頑張って練習します!」
霞「意志は固いのね、小蒔ちゃん」
小蒔「はい!」
良子「ちょっと待つです!」
小蒔「ふえ!?ど、どうしたんですか良子さん?」
良子「京太郎の面倒を見る話なら、私も参加します!」
春「良子さんは仕事とかがあるから、私が代りに京太郎の面倒を見るから良子さんは引っ込んでおいて」
良子「なっ!ハル、その言い方はひどいです!それに仕事がないときには私も面倒を見てもいいではないですか」
久「ちょっと、何騒いでるの?」
まこ「なんじゃあなんじゃあ?もめ事か?」
咲「どうしたんですか?」
優希「おお~、全員集合だじぇ!」
和「あ、部長!実は皆さんが須賀君の面倒を見るともめていまして」
久「はあ?どうしたらそんな事になるの?確かに須賀君は魔性の可愛さだけど、面倒を見るのはないでしょう」
取り合いメンバー「うう~」
和「やはり部長は、頼れる時は頼れますね」
久「私が須賀君の面倒を見るから皆諦めるなさい!」
まこ「お前もかい!」
京太郎「やかましいぞ、お前ら」スク
玄「えっ、京太郎くん?」
京太郎「私は京太郎ではない。小蒔と同じ者がいたから試しにやってきただけじゃあ」
小蒔「か、霞ちゃん。これってもしかして...」
霞「...ええ、信じられないけどこれは間違いないわ。京くん、神様を降ろしてるわ」
和「あの霞さん、これはですね」
霞「京くんを連れて行くんだったら、私も立候補させてもらうわ」
憧「え~!?」
霞「貴方たちだけで、京くんの取り合いなんて狡いわ」
穏乃「あたしと憧は別に取り合いに参加してないけど」
霞「それに家族が一人増えたりしても大丈夫よ。これでも昔、妹の面倒とかも見てたし家事全般的にも自信があるからいけるわよ?」
玄「そ、それなら私もですよ霞さん!これでも旅館の娘をしてますから、賄のお手伝いとか旅館とかのお掃除もしてますから私も自信があります!」
宥「わ、私も旅館のお手伝いしてるから、玄ちゃんがお手伝いで面倒見れなくても代わりに京太郎くんのお世話できるよ?」
霞「なるほど、これは互角ね」
和「いやだから、須賀君のご両親がですね...」
小蒔「ちょっ、ちょっと待ってください!」
霞「あら、小蒔ちゃんじゃない。どうしたの?」
小蒔「あ、あの!私も京太郎くんの面倒を見るのに、立候補したいです!」
憧「また増えた」
和「えっと、それは一体どうしてですか?」
小蒔「あのですね、今日京太郎くんと一緒にお使いに行った時にすごく楽しくて。まるで私に小さな弟が出来たような感じがして嬉しかったんです」
霞「それで小蒔ちゃんも立候補したの?」
小蒔「はい、そうです」
宥「それで、えっと神代さんは家事の方とかは?」
小蒔「えっと、一様ある程度は出来ますけどもし京太郎くんの面倒を見る事が出来たら頑張って練習します!」
霞「意志は固いのね、小蒔ちゃん」
小蒔「はい!」
良子「ちょっと待つです!」
小蒔「ふえ!?ど、どうしたんですか良子さん?」
良子「京太郎の面倒を見る話なら、私も参加します!」
春「良子さんは仕事とかがあるから、私が代りに京太郎の面倒を見るから良子さんは引っ込んでおいて」
良子「なっ!ハル、その言い方はひどいです!それに仕事がないときには私も面倒を見てもいいではないですか」
久「ちょっと、何騒いでるの?」
まこ「なんじゃあなんじゃあ?もめ事か?」
咲「どうしたんですか?」
優希「おお~、全員集合だじぇ!」
和「あ、部長!実は皆さんが須賀君の面倒を見るともめていまして」
久「はあ?どうしたらそんな事になるの?確かに須賀君は魔性の可愛さだけど、面倒を見るのはないでしょう」
取り合いメンバー「うう~」
和「やはり部長は、頼れる時は頼れますね」
久「私が須賀君の面倒を見るから皆諦めるなさい!」
まこ「お前もかい!」
京太郎「やかましいぞ、お前ら」スク
玄「えっ、京太郎くん?」
京太郎「私は京太郎ではない。小蒔と同じ者がいたから試しにやってきただけじゃあ」
小蒔「か、霞ちゃん。これってもしかして...」
霞「...ええ、信じられないけどこれは間違いないわ。京くん、神様を降ろしてるわ」
和「す、須賀君が神様を降ろすなんてそんなオカルトありえません」
京太郎(神様)「ありえないと言われても、現に私はこの通りこの京太郎と言う子供に降ろしたではないか」
良子「ま、まさか京太郎が神様を降ろすなんて」
宥「きょ、京太郎くん、大丈夫なのかな?」
玄「ど、どうだろう?私、こんな事が起きたなんて私には分からないよ」
咲「ねえねえ、えっと春さん」ヒソヒソ
春「何?」
咲「京ちゃんって、小さい頃にこんな事あったんですか?」
春「ううん、小さい頃はこんな事はなかった。今回が初めて」
初美「確か京太郎は、はるるの遠い親戚だと言ってましたね。少しぐらいそういう血があるんですかねー?」
巴「ど、どうでしょうか?私達はあまり京太郎くんの事を知らないんですから。こんな事はあったんですか、良子さん?」
良子「いえ、こんな事は今までありませんでした。京太郎が神様を降ろし所を見るのは今日が初めてです」
巴「そうなんですか」
優希「えっと、神様だっけ?ちょっと聞いていいか?」
京太郎(神様)「ん、なんだ?」
優希「その、京太郎には何も問題とかないのか?」
京太郎(神様)「ええ、問題はないぞ。この京太郎に少し体を借りてもいいかと聞いたら、素直に貸してくれたぞ」
まこ「京太郎、神様相手によく言えたのぅ」
京太郎(神様)「そもそも、私がこの場に出て来たのはお前らの性じゃあ」
玄「わ、私達ですか!?」
和「まあ、それしか考えようもありませんからね」
京太郎(神様)「さっきも言ったように、小蒔と同じ者がいて試しに来たと言ったな」
小蒔「は、はい」
京太郎(神様)「そして、この京太郎と言う子供の精神に入ってみたら丁度何やら丸いペンギンを追いかけていたのじゃあ」
宥「あ、それって京太郎くんが寝言で言ってた事だ」
京太郎(神様)「うむ、その通りじゃあ。そして私が来たのに気付いたのか私に『近づき一緒に遊ぼう』と言って来たのだ」
霞「京くんらしいわね、なんだか」
京太郎(神様)「それで仕方なく、京太郎の遊び相手をしてやり色んな事をしてやった。まっすぐな瞳で、なんにでも目を輝かせて私まで楽しくなってしまったな」
春「まあ、今の京太郎は純粋な子供だからね」
穏乃「ふえ?なんか言った?」
春「なんでもない」
穏乃「ならいいけど。それでどうしたんですか?」
京太郎(神様)「うむ、あれはまるで自分の子供と遊んでいるような感覚だったの」
京太郎(神様)「それからしばらく京太郎と遊んでいると現実の方が騒がしかったので、少し注意をしようと京太郎に体を貸してと言ったのだ」
咲「それで、今に至るんですか?」
京太郎(神様)「ああ、その通りだ」
憧「な、なんだか信じられない話ね」
灼「でも現に、私達はその状況を見てるから」
久「それでえっと、貴方なんの神様なの?」
京太郎(神様)「私か?私は、伊弉冉尊(イザナミ)と言うものだ」
小蒔「い、伊弉冉尊様なのですか!?」
京太郎(神様)「うむ、お主にも偶に助けてやっておるな」
霞(京くん、とんでもない神様を降ろしたわね)
京太郎(神様)「ありえないと言われても、現に私はこの通りこの京太郎と言う子供に降ろしたではないか」
良子「ま、まさか京太郎が神様を降ろすなんて」
宥「きょ、京太郎くん、大丈夫なのかな?」
玄「ど、どうだろう?私、こんな事が起きたなんて私には分からないよ」
咲「ねえねえ、えっと春さん」ヒソヒソ
春「何?」
咲「京ちゃんって、小さい頃にこんな事あったんですか?」
春「ううん、小さい頃はこんな事はなかった。今回が初めて」
初美「確か京太郎は、はるるの遠い親戚だと言ってましたね。少しぐらいそういう血があるんですかねー?」
巴「ど、どうでしょうか?私達はあまり京太郎くんの事を知らないんですから。こんな事はあったんですか、良子さん?」
良子「いえ、こんな事は今までありませんでした。京太郎が神様を降ろし所を見るのは今日が初めてです」
巴「そうなんですか」
優希「えっと、神様だっけ?ちょっと聞いていいか?」
京太郎(神様)「ん、なんだ?」
優希「その、京太郎には何も問題とかないのか?」
京太郎(神様)「ええ、問題はないぞ。この京太郎に少し体を借りてもいいかと聞いたら、素直に貸してくれたぞ」
まこ「京太郎、神様相手によく言えたのぅ」
京太郎(神様)「そもそも、私がこの場に出て来たのはお前らの性じゃあ」
玄「わ、私達ですか!?」
和「まあ、それしか考えようもありませんからね」
京太郎(神様)「さっきも言ったように、小蒔と同じ者がいて試しに来たと言ったな」
小蒔「は、はい」
京太郎(神様)「そして、この京太郎と言う子供の精神に入ってみたら丁度何やら丸いペンギンを追いかけていたのじゃあ」
宥「あ、それって京太郎くんが寝言で言ってた事だ」
京太郎(神様)「うむ、その通りじゃあ。そして私が来たのに気付いたのか私に『近づき一緒に遊ぼう』と言って来たのだ」
霞「京くんらしいわね、なんだか」
京太郎(神様)「それで仕方なく、京太郎の遊び相手をしてやり色んな事をしてやった。まっすぐな瞳で、なんにでも目を輝かせて私まで楽しくなってしまったな」
春「まあ、今の京太郎は純粋な子供だからね」
穏乃「ふえ?なんか言った?」
春「なんでもない」
穏乃「ならいいけど。それでどうしたんですか?」
京太郎(神様)「うむ、あれはまるで自分の子供と遊んでいるような感覚だったの」
京太郎(神様)「それからしばらく京太郎と遊んでいると現実の方が騒がしかったので、少し注意をしようと京太郎に体を貸してと言ったのだ」
咲「それで、今に至るんですか?」
京太郎(神様)「ああ、その通りだ」
憧「な、なんだか信じられない話ね」
灼「でも現に、私達はその状況を見てるから」
久「それでえっと、貴方なんの神様なの?」
京太郎(神様)「私か?私は、伊弉冉尊(イザナミ)と言うものだ」
小蒔「い、伊弉冉尊様なのですか!?」
京太郎(神様)「うむ、お主にも偶に助けてやっておるな」
霞(京くん、とんでもない神様を降ろしたわね)
久「伊弉冉尊って、日本の伝説とかに出てくる神様じゃないの!」
京太郎(神様)「ああ、その通りだ。いやはや、私も有名になったものだな」
咲「あ、あの!その日本の神様の伊弉冉尊さんはどのくらい強いんですか?」
霞「強いってレベルじゃあないわよ。伊弉冉尊様は、小蒔ちゃんが降ろす神様の中でも一番強い神様なのよ。しかも伊弉冉尊様は滅多に降りてくるような神様じゃあないわ」
憧「そ、そんな神様を降ろすなんて、京太郎って一体なんなの?」
京太郎(神様)「私をこうもいとも簡単に降ろすとはな。まあ今回は私自ら来ただけだが、京太郎はなかなかのものを持っているな。これは期待出来そうだな」
まこ「おい、久」ヒソヒソ
久「な、何よまこ?」
まこ「もし京太郎が元の姿に戻って、この降ろしっちゅうんのを覚えたらとんでもない化けもんになるじゃあないかの?」ヒソヒソ
久「そ、そう考えると恐ろしいわね」
京太郎(神様)「おい、そこの久と言う娘よ」
久「えっ、なにかしら?」
京太郎(神様)「京太郎の事を、大事育てるといいぞ」ニヤ
久(この神様、須賀君が小さな子供じゃあないって気付いてる!?)
京太郎(神様)「さてと、私はそろそろ戻るとしよう」
優希「もう帰るのか?」
京太郎(神様)「あぁ、いつまでも京太郎の体を借りとく訳にはいかんからな」
小蒔「あの伊弉冉尊様、それだったらお祓いを」
京太郎(神様)「うん?それなら大丈夫じゃあ。お祓いなどせずとも、私は帰れるからな」
初美「ほ、本当に良いんですかー?」
京太郎(神様)「言ったであろう?今回は私個人で来たと」
霞「まあ、伊弉冉尊様がそういうのでしたら構いませんが」
京太郎(神様)「それに、また京太郎に会いに行くからたな」
巴「えっ、今なんと仰いました?」
京太郎(神様)「だから、また京太郎に会いに行き夢の中で遊びに来ると言っているのだ」
永水メンバー「え~!?」
良子「い、伊弉冉尊がこんな事言うなんて。しかも京太郎に会いに来るなんて」
宥「きょ、京太郎くん神様に好かれるなんてすごいね」
玄「お、お姉ちゃん。多分それ分からないけど、ものすごく凄い事だと思うよ?」
和「須賀君がオカルトみたいなもの持つなんてそんなのありえません」
穏乃「それを聞くの、なんだか久々だな」
京太郎(神様)「いやでも、奇稲田姫(クシナダヒメ)も京太郎に会いたそうにしていたからな」
小蒔「奇稲田姫?」
京太郎(神様)「うん?あぁ、そうだったな。小蒔は奇稲田姫を降ろしたことがなかったな」
穏乃「どんな人なの、そのクシナダヒメって人?」
京太郎(神様)「そうだな~。奇稲田姫はお淑やかな性格で優しい雰囲気がある神様だな、簡単に言うと」
霞「小蒔ちゃんが降ろしたこともない神様が京太郎君に会いに来るなんて」
京太郎(神様)「まあ、そのうち会いに来るであろうな。ではまたな、皆の諸君」フラッ
宥「あわわ、京太郎くん」ギュウ
京太郎「う~ん、あれれ?おもちのお姉ちゃんからマフラーのお姉ちゃんになってる」クシクシ
春「帰った?」
巴「どうやら、本当にお祓いをせずに帰ったみたいですね」
小蒔「はい。あれは紛れもなく京太郎くんですね」
京太郎(神様)「ああ、その通りだ。いやはや、私も有名になったものだな」
咲「あ、あの!その日本の神様の伊弉冉尊さんはどのくらい強いんですか?」
霞「強いってレベルじゃあないわよ。伊弉冉尊様は、小蒔ちゃんが降ろす神様の中でも一番強い神様なのよ。しかも伊弉冉尊様は滅多に降りてくるような神様じゃあないわ」
憧「そ、そんな神様を降ろすなんて、京太郎って一体なんなの?」
京太郎(神様)「私をこうもいとも簡単に降ろすとはな。まあ今回は私自ら来ただけだが、京太郎はなかなかのものを持っているな。これは期待出来そうだな」
まこ「おい、久」ヒソヒソ
久「な、何よまこ?」
まこ「もし京太郎が元の姿に戻って、この降ろしっちゅうんのを覚えたらとんでもない化けもんになるじゃあないかの?」ヒソヒソ
久「そ、そう考えると恐ろしいわね」
京太郎(神様)「おい、そこの久と言う娘よ」
久「えっ、なにかしら?」
京太郎(神様)「京太郎の事を、大事育てるといいぞ」ニヤ
久(この神様、須賀君が小さな子供じゃあないって気付いてる!?)
京太郎(神様)「さてと、私はそろそろ戻るとしよう」
優希「もう帰るのか?」
京太郎(神様)「あぁ、いつまでも京太郎の体を借りとく訳にはいかんからな」
小蒔「あの伊弉冉尊様、それだったらお祓いを」
京太郎(神様)「うん?それなら大丈夫じゃあ。お祓いなどせずとも、私は帰れるからな」
初美「ほ、本当に良いんですかー?」
京太郎(神様)「言ったであろう?今回は私個人で来たと」
霞「まあ、伊弉冉尊様がそういうのでしたら構いませんが」
京太郎(神様)「それに、また京太郎に会いに行くからたな」
巴「えっ、今なんと仰いました?」
京太郎(神様)「だから、また京太郎に会いに行き夢の中で遊びに来ると言っているのだ」
永水メンバー「え~!?」
良子「い、伊弉冉尊がこんな事言うなんて。しかも京太郎に会いに来るなんて」
宥「きょ、京太郎くん神様に好かれるなんてすごいね」
玄「お、お姉ちゃん。多分それ分からないけど、ものすごく凄い事だと思うよ?」
和「須賀君がオカルトみたいなもの持つなんてそんなのありえません」
穏乃「それを聞くの、なんだか久々だな」
京太郎(神様)「いやでも、奇稲田姫(クシナダヒメ)も京太郎に会いたそうにしていたからな」
小蒔「奇稲田姫?」
京太郎(神様)「うん?あぁ、そうだったな。小蒔は奇稲田姫を降ろしたことがなかったな」
穏乃「どんな人なの、そのクシナダヒメって人?」
京太郎(神様)「そうだな~。奇稲田姫はお淑やかな性格で優しい雰囲気がある神様だな、簡単に言うと」
霞「小蒔ちゃんが降ろしたこともない神様が京太郎君に会いに来るなんて」
京太郎(神様)「まあ、そのうち会いに来るであろうな。ではまたな、皆の諸君」フラッ
宥「あわわ、京太郎くん」ギュウ
京太郎「う~ん、あれれ?おもちのお姉ちゃんからマフラーのお姉ちゃんになってる」クシクシ
春「帰った?」
巴「どうやら、本当にお祓いをせずに帰ったみたいですね」
小蒔「はい。あれは紛れもなく京太郎くんですね」
と言う訳で、なんと子供の京太郎くんが神様を降ろしてしまうというすごい事をしてしまいました。しかもイザナミさんだけでなく、クシナダヒメさんも京太郎くんにあって見たいという事実。元の姿に戻ったらどうなるのでしょうか?
これはもしかしたら、永水のメンバーの誰かが残らないといけませんね~。まあ、そこはどうするか考えておきます。それでは!
これはもしかしたら、永水のメンバーの誰かが残らないといけませんね~。まあ、そこはどうするか考えておきます。それでは!
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