私的良スレ書庫
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元スレ吹雪「この鎮守府はおかしいって皆言ってますよ!!」
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川中島姫「ヲッヲヲッ……ヲ?」
ヲ級s「「「「ヲー」」」」
川中島姫「ヲヲッ?」
ヲ級A「ヲー……ヲッ」
川中島姫「ヲッ」コクッ
ヲ級B「ヲー?」ツンツン
ヲ級A「ヲ?……ヲヲ……」ハァ…
ヲ級A「ヲヲッヲヲヲッ……ヲ?」ワカッタ?
ヲ級B「……ヲー……」クビカシゲ
ヲ級A「ヲヲ……」ガクッ
提督「……」
古鷹「……」
吹雪「……人間のコミュニケーションと対して変わらない会話ですね……ふむふむ……」メモメモ
古鷹「そうなの?」
吹雪「はい、今皆で私達の生活風景を見せる時の決まり事を説明してるみたいです」
吹雪「元気のいいヲ級以外はちゃんと話を聞いていなくて、他のヲ級達に噛み砕いた説明をしてるんですけど……」ユビサシ
ヲ級A「ヲーッ!!ヲヲッ!!ヲヲーッ!!」ジタンダ!!
ヲ級D「ヲヲー……」シクシクッ
ヲ級C「ヲヲッヲヲッ」ナカナイデ
ヲ級D「ヲヲ……ヲヲヲ……」グスンッ
ヲ級B「ヲヲヲ……ヲヲッヲヲヲッ」メッ
ヲ級A「ヲヲ!!!ヲヲヲヲッ!!」ガミガミ
古鷹「中々理解されなくてイライラしてるね、あのヲ級ちゃん」
吹雪「怒りっぽいヲ級ですね、弱気なヲ級には辛いかもしれないです……もう泣いちゃってるし……」
提督「……皆同じ顔してるって訳じゃないんだな……帽子の横幅の長さとか帽子の形とか結構違う……」
川中島姫「アノボウシハ……ワタシガツクッテル、ヨクデキテイルダロウ?」
提督「へぇ……どうやって作ってるんですか?」
川中島姫「イワヲクリヌイテ、ミズクサヲ カタメテ ハリツケル……アトハ ネンジルダケ」
提督「……」
提督(それ、念じる力だけで出来るんじゃないの……?)
提督「あの子た地泣いてるけど大丈夫?」
川中島姫「イツモノコト……イズレカイケツスル」
提督「だといいけど……」
ヲ級s「「「「ヲー」」」」
川中島姫「ヲヲッ?」
ヲ級A「ヲー……ヲッ」
川中島姫「ヲッ」コクッ
ヲ級B「ヲー?」ツンツン
ヲ級A「ヲ?……ヲヲ……」ハァ…
ヲ級A「ヲヲッヲヲヲッ……ヲ?」ワカッタ?
ヲ級B「……ヲー……」クビカシゲ
ヲ級A「ヲヲ……」ガクッ
提督「……」
古鷹「……」
吹雪「……人間のコミュニケーションと対して変わらない会話ですね……ふむふむ……」メモメモ
古鷹「そうなの?」
吹雪「はい、今皆で私達の生活風景を見せる時の決まり事を説明してるみたいです」
吹雪「元気のいいヲ級以外はちゃんと話を聞いていなくて、他のヲ級達に噛み砕いた説明をしてるんですけど……」ユビサシ
ヲ級A「ヲーッ!!ヲヲッ!!ヲヲーッ!!」ジタンダ!!
ヲ級D「ヲヲー……」シクシクッ
ヲ級C「ヲヲッヲヲッ」ナカナイデ
ヲ級D「ヲヲ……ヲヲヲ……」グスンッ
ヲ級B「ヲヲヲ……ヲヲッヲヲヲッ」メッ
ヲ級A「ヲヲ!!!ヲヲヲヲッ!!」ガミガミ
古鷹「中々理解されなくてイライラしてるね、あのヲ級ちゃん」
吹雪「怒りっぽいヲ級ですね、弱気なヲ級には辛いかもしれないです……もう泣いちゃってるし……」
提督「……皆同じ顔してるって訳じゃないんだな……帽子の横幅の長さとか帽子の形とか結構違う……」
川中島姫「アノボウシハ……ワタシガツクッテル、ヨクデキテイルダロウ?」
提督「へぇ……どうやって作ってるんですか?」
川中島姫「イワヲクリヌイテ、ミズクサヲ カタメテ ハリツケル……アトハ ネンジルダケ」
提督「……」
提督(それ、念じる力だけで出来るんじゃないの……?)
提督「あの子た地泣いてるけど大丈夫?」
川中島姫「イツモノコト……イズレカイケツスル」
提督「だといいけど……」
吹雪「はい、今皆で私達の生活風景を見せる時の決まり事を説明してるみたいです」×
私達「の」ではなく、私達「に」だったでござる
私達「の」ではなく、私達「に」だったでござる
ヲ級A「ヲッ」ズイッ
ヲ級C「ヲッヲヲッ……」フキフキ
ヲ級B「ヲー……」ジトーッ
ヲ級A「ヲ……ヲヲ」ペコッ
ヲ級B「ヲヲッ」ニコッ
古鷹「……」ニンマリ
提督「……」メモメモ
吹雪「……」ヒソヒソ
提督「なるほど……」メモメモ
古鷹「かぁいい……」ツンツン
ヲ級D「……ヲヲ……」ヤメテ
吹雪「古鷹さん、どうですか?」
古鷹「……一人……欲しいかも……」ツンツン
ヲ級D「ヲ……?」
古鷹「……」コチョコチョ
ヲ級D「ッヲ……!?ヲヲッ……ヲヲッ……!!……ヲッ……」クネクネ
古鷹「ふふ……」
ヲ級D「ヲッ……」フゥ…
ヲ級D「ヲ……」ウルッ
古鷹「あ……嫌だったの……?ごめんね?」
ヲ級D「ヲヲ……」フルフル
ヲ級D「ヲッヲヲヲ……ヲヲッ……ヲヲー……ヲッ……」ギュゥ
古鷹「あ……あれ?何か……なつかれた……?あの……吹雪ちゃん?」
吹雪「え?えっと……簡単にいうと、私に構ってくれる人がいると思わなかった……ですって……」
古鷹「構ってくれる人間……?」
ヲ級D「ヲ……」コクッ
ヲ級D「ヲヲ」
吹雪「……人間は、怖がりだから……」
ヲ級D「ヲヲッヲヲヲ……ヲヲッ」
吹雪「姫様の言いつけを守って……人前に出てこない子がほとんど……」
ヲ級D「ヲヲヲ……ヲヲヲッヲヲッ」ウルッ
吹雪「人間に近寄っても仲良くなれない……自分の姿を見て怖がる人や、いじめる人が沢山居るから」
古鷹「……」
ヲ級D「ヲヲッ……ヲヲヲ……ヲ?」クスンッ
吹雪「人間は私達を見たら石を投げる……人間は私たちのことが嫌いなのかな……と……」
古鷹「……ヲ級ちゃん……」
古鷹「…………」ギュゥ
ヲ級D「ヲ……?」
古鷹「…………怖かったね……」
ヲ級D「ヲッ…………ヲヲ……ヲヲヲヲッ……」グスックスンッ ギュゥゥゥ
ヲ級C「ヲッヲヲッ……」フキフキ
ヲ級B「ヲー……」ジトーッ
ヲ級A「ヲ……ヲヲ」ペコッ
ヲ級B「ヲヲッ」ニコッ
古鷹「……」ニンマリ
提督「……」メモメモ
吹雪「……」ヒソヒソ
提督「なるほど……」メモメモ
古鷹「かぁいい……」ツンツン
ヲ級D「……ヲヲ……」ヤメテ
吹雪「古鷹さん、どうですか?」
古鷹「……一人……欲しいかも……」ツンツン
ヲ級D「ヲ……?」
古鷹「……」コチョコチョ
ヲ級D「ッヲ……!?ヲヲッ……ヲヲッ……!!……ヲッ……」クネクネ
古鷹「ふふ……」
ヲ級D「ヲッ……」フゥ…
ヲ級D「ヲ……」ウルッ
古鷹「あ……嫌だったの……?ごめんね?」
ヲ級D「ヲヲ……」フルフル
ヲ級D「ヲッヲヲヲ……ヲヲッ……ヲヲー……ヲッ……」ギュゥ
古鷹「あ……あれ?何か……なつかれた……?あの……吹雪ちゃん?」
吹雪「え?えっと……簡単にいうと、私に構ってくれる人がいると思わなかった……ですって……」
古鷹「構ってくれる人間……?」
ヲ級D「ヲ……」コクッ
ヲ級D「ヲヲ」
吹雪「……人間は、怖がりだから……」
ヲ級D「ヲヲッヲヲヲ……ヲヲッ」
吹雪「姫様の言いつけを守って……人前に出てこない子がほとんど……」
ヲ級D「ヲヲヲ……ヲヲヲッヲヲッ」ウルッ
吹雪「人間に近寄っても仲良くなれない……自分の姿を見て怖がる人や、いじめる人が沢山居るから」
古鷹「……」
ヲ級D「ヲヲッ……ヲヲヲ……ヲ?」クスンッ
吹雪「人間は私達を見たら石を投げる……人間は私たちのことが嫌いなのかな……と……」
古鷹「……ヲ級ちゃん……」
古鷹「…………」ギュゥ
ヲ級D「ヲ……?」
古鷹「…………怖かったね……」
ヲ級D「ヲッ…………ヲヲ……ヲヲヲヲッ……」グスックスンッ ギュゥゥゥ
提督「……吹雪ちゃん?さっきこの子なんて言ったか……あれ?どうしたの?」
吹雪「……」ナデナデ
古鷹「ふふ……安心したのかな……?」ポンッポンッ
ヲ級D「……ン……スゥ……」スヤスヤ
ヲ級D「……ヲ……ヲヲ……」
吹雪「ふふ……この子、古鷹さんのことをご主人様って呼んでます……」
古鷹「え……え!?私が……ご主人様……?」
吹雪「えぇ……私もそう呼ばれてますから、ねぇ司令官?」
提督「ご主人……って、初耳だけど……そうだったの?」
吹雪「そうですよ?知らなかったんですか?川底棲艦は最も信頼できる相手を主人と呼ぶんですよ」
提督「……ま、マジかよ知らなかったぞそんなこと……」カキカキカキ
川中島姫「……ゴシュジンヲミツケタノカ……?ダレダ?」
ヲ級A「ヲッ!?」
ヲ級B「ヲー?」ダレダレー?
ヲ級C「ヲッヲヲヲッ!?」ワクワクワクワクウ
古鷹「あ、あの……本当に私がご主人でいいんでしょうか……?」
ヲ級D「……スゥ……スゥ……ンン……」ギュゥ
川中島姫「……コノコカ……フルタカ?」
古鷹「は、ひゃい!?」
川中島姫「……シアワセニ、オネガイシマス」ペコ
古鷹「え、あ、は、はい……分かり……ました……??」
提督「……本来ならこうやって主を決めるのか……家のヲ級とレ級とは体制が違うのかな……?」
吹雪「そうみたいですね……主が決まる=結婚のようなものなんでしょうか……?」
川中島姫「ゴシュジンハ……イッショウヲトモニスルアイテ……シンチョウニキメテル……アノコノシアワセヲイノルノハヒメノヤクメ……」
吹雪「そうなんだ……」
提督「……佐世保の皆に可愛がってもらえるかな……?」
吹雪「受け止め方次第ですね……」
提督「なんか嫌な予感がする……」
吹雪「……」ナデナデ
古鷹「ふふ……安心したのかな……?」ポンッポンッ
ヲ級D「……ン……スゥ……」スヤスヤ
ヲ級D「……ヲ……ヲヲ……」
吹雪「ふふ……この子、古鷹さんのことをご主人様って呼んでます……」
古鷹「え……え!?私が……ご主人様……?」
吹雪「えぇ……私もそう呼ばれてますから、ねぇ司令官?」
提督「ご主人……って、初耳だけど……そうだったの?」
吹雪「そうですよ?知らなかったんですか?川底棲艦は最も信頼できる相手を主人と呼ぶんですよ」
提督「……ま、マジかよ知らなかったぞそんなこと……」カキカキカキ
川中島姫「……ゴシュジンヲミツケタノカ……?ダレダ?」
ヲ級A「ヲッ!?」
ヲ級B「ヲー?」ダレダレー?
ヲ級C「ヲッヲヲヲッ!?」ワクワクワクワクウ
古鷹「あ、あの……本当に私がご主人でいいんでしょうか……?」
ヲ級D「……スゥ……スゥ……ンン……」ギュゥ
川中島姫「……コノコカ……フルタカ?」
古鷹「は、ひゃい!?」
川中島姫「……シアワセニ、オネガイシマス」ペコ
古鷹「え、あ、は、はい……分かり……ました……??」
提督「……本来ならこうやって主を決めるのか……家のヲ級とレ級とは体制が違うのかな……?」
吹雪「そうみたいですね……主が決まる=結婚のようなものなんでしょうか……?」
川中島姫「ゴシュジンハ……イッショウヲトモニスルアイテ……シンチョウニキメテル……アノコノシアワセヲイノルノハヒメノヤクメ……」
吹雪「そうなんだ……」
提督「……佐世保の皆に可愛がってもらえるかな……?」
吹雪「受け止め方次第ですね……」
提督「なんか嫌な予感がする……」
佐世保は古鷹が懇切丁寧に説明すれば艦娘たちと同じように過保護にしそう
こうして佐世保の小川に新たな川底泊地
が誕生するのか、胸が熱くなるな!
乙でした。
が誕生するのか、胸が熱くなるな!
乙でした。
乙
佐世提がヲ級をペロペロハムハムレロレロする未来しか見えない
佐世提がヲ級をペロペロハムハムレロレロする未来しか見えない
いや、逆に古鷹の前浜町二丁目鎮守府完全移籍のフラグが立ったのでは!?
そして前浜提督の嫌な予感とは佐鎮提督からの嫌がらせ…、ないか
そして前浜提督の嫌な予感とは佐鎮提督からの嫌がらせ…、ないか
川ヲ級の意識としては佐提督は『お手伝いさん』かそれとも『変態』か
横鎮提督の叢雲は初艦娘だから改のほうのはずだし、叢雲改二はやっぱり他のとこにいるの?
取り敢えず佐世保に連れていくなら、今までの失敗を活かして事前に佐世保鎮守府に連絡しておこう
もちろんちゃんと伝わったことを確認するまで
もちろんちゃんと伝わったことを確認するまで
二ツ木山
古鷹「……1400……そろそろ帰らないと間に合わないかも……」
ヲ級D「ヲ?」
ピーピー
古鷹「……?艤装通信?」シュルッ ゴソッカチャッ
古鷹「こちら重巡古鷹です」
佐督『古鷹?こっちは出発したけど、あなた達今どこにいるの?』
古鷹「提督?えっと……現在二ツ木山……でしたっけ?山の中腹です、すぐに戻r」
佐督『ぬわぁんですってぇぇぇ!?山ぁぁ!?二丁目に変わりなさい!!』
古鷹「っ~……て、提督さん……うちの提督です……どうぞ」ビリビリ
提督「いや、どうぞって……どうやって……」
古鷹「艤装に触れて耳に手を当てれば通信できます……」キーン
提督「こ、こうか?」スッ
佐督『二丁目!!コラ二丁目ぇ!!あんた艦娘を山に連れてってるの!?馬鹿なの!?』
提督「馬鹿とは失礼な……おr……私の任務は川底棲艦の調査ですよ?」
佐督『んだぁからって!!あんたの今の任務は古鷹の療養よ!?山で何を治療するってぇの!?』
提督「いや、目が悪いなら緑を……」
佐督『他の方法があるでしょ他の方法がぁ!!最後の日くらいゆっくりと休ませなさいよ!!』
提督「んー………イチイチウルサイナ……」ポリポリ
佐督『なんですって?』
提督「い、いや?なんでもないですよなんでも……」
提督(ま、ちょうどいいか……説明しとこう)
提督「あの、佐世保さん……実はちょっと報告したいこt」
佐督『30秒』
提督「へ?」
佐督『あんたの声で報告を聞くのは嫌なの、40秒で済ませなさい』
提督「ふ、増えてるけど……」
佐督『うっさいわね……いいから40秒、はい、スタート』
提督「え、えっと……」
佐督『37、36』
提督「あぁ~っちょっと待って!!えとえと……」
・
・
・
・
30秒後
提督「というわけで川底棲艦、虫母ヲ級4匹を授与していただくことになります以上っ!!!」
佐督『…………』
佐督『……その、川底棲艦は……無害なのね?』
提督「は、はい……」
佐督『…………分かった……少しだけ質問するわ、答えなさい』
提督「……は、は、はい……なんでもどうぞ」
古鷹「……1400……そろそろ帰らないと間に合わないかも……」
ヲ級D「ヲ?」
ピーピー
古鷹「……?艤装通信?」シュルッ ゴソッカチャッ
古鷹「こちら重巡古鷹です」
佐督『古鷹?こっちは出発したけど、あなた達今どこにいるの?』
古鷹「提督?えっと……現在二ツ木山……でしたっけ?山の中腹です、すぐに戻r」
佐督『ぬわぁんですってぇぇぇ!?山ぁぁ!?二丁目に変わりなさい!!』
古鷹「っ~……て、提督さん……うちの提督です……どうぞ」ビリビリ
提督「いや、どうぞって……どうやって……」
古鷹「艤装に触れて耳に手を当てれば通信できます……」キーン
提督「こ、こうか?」スッ
佐督『二丁目!!コラ二丁目ぇ!!あんた艦娘を山に連れてってるの!?馬鹿なの!?』
提督「馬鹿とは失礼な……おr……私の任務は川底棲艦の調査ですよ?」
佐督『んだぁからって!!あんたの今の任務は古鷹の療養よ!?山で何を治療するってぇの!?』
提督「いや、目が悪いなら緑を……」
佐督『他の方法があるでしょ他の方法がぁ!!最後の日くらいゆっくりと休ませなさいよ!!』
提督「んー………イチイチウルサイナ……」ポリポリ
佐督『なんですって?』
提督「い、いや?なんでもないですよなんでも……」
提督(ま、ちょうどいいか……説明しとこう)
提督「あの、佐世保さん……実はちょっと報告したいこt」
佐督『30秒』
提督「へ?」
佐督『あんたの声で報告を聞くのは嫌なの、40秒で済ませなさい』
提督「ふ、増えてるけど……」
佐督『うっさいわね……いいから40秒、はい、スタート』
提督「え、えっと……」
佐督『37、36』
提督「あぁ~っちょっと待って!!えとえと……」
・
・
・
・
30秒後
提督「というわけで川底棲艦、虫母ヲ級4匹を授与していただくことになります以上っ!!!」
佐督『…………』
佐督『……その、川底棲艦は……無害なのね?』
提督「は、はい……」
佐督『…………分かった……少しだけ質問するわ、答えなさい』
提督「……は、は、はい……なんでもどうぞ」
提督「というわけで川底棲艦、虫母ヲ級1匹を授与していただくことになります以上っ!!!」
に保管してくんろ
に保管してくんろ
佐督『……大きさは?』
提督「えーっと……抱えられるくらいですし……小型犬より小さい程度です」
佐督『……喋る?』
提督「えぇ、意思疎通が可能で表情も豊かです、言語によるコミュニケーションを取ることは不可能ですが……」
佐督『ふむふむ……じゃあ、聞くわ……かわいい?』
提督「え?何でです?」
佐督『そこが一番重要じゃないの!!答えなさい!!』
提督「……え……えぇ……まぁ……可愛いですけど……すごく」
佐督『どのくらい?』
提督「だからすごく可愛いって言ってるじゃないですか」
佐督『……見てのお楽しみってことね?』
提督「そういうことです」
佐督『……』
提督「……」
佐督『二丁目』
提督「はい」
佐督『すぐに向かうわ、詳しい飼育方法は後で聞く、今すぐ下山しなさい、あとその子は大事に連れてくること』
佐督『療養艦を山に連れ出すような鬼畜外道の所にいつまでも置いておけないわ』
提督「は、はい、すぐに向かいます!!」
提督「えーっと……抱えられるくらいですし……小型犬より小さい程度です」
佐督『……喋る?』
提督「えぇ、意思疎通が可能で表情も豊かです、言語によるコミュニケーションを取ることは不可能ですが……」
佐督『ふむふむ……じゃあ、聞くわ……かわいい?』
提督「え?何でです?」
佐督『そこが一番重要じゃないの!!答えなさい!!』
提督「……え……えぇ……まぁ……可愛いですけど……すごく」
佐督『どのくらい?』
提督「だからすごく可愛いって言ってるじゃないですか」
佐督『……見てのお楽しみってことね?』
提督「そういうことです」
佐督『……』
提督「……」
佐督『二丁目』
提督「はい」
佐督『すぐに向かうわ、詳しい飼育方法は後で聞く、今すぐ下山しなさい、あとその子は大事に連れてくること』
佐督『療養艦を山に連れ出すような鬼畜外道の所にいつまでも置いておけないわ』
提督「は、はい、すぐに向かいます!!」
>>335-339
これうざくない?
これうざくない?
っていうか艦これスレの外野はどこも異常なほどべらべらよく喋る
別にウザくないしわざわざ安価してまで言うやつのが遥かにウザい、ここはお前のスレじゃねぇぞ?
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