私的良スレ書庫
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元スレ吹雪「この鎮守府はおかしいって皆言ってますよ!!」
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提督「…………」
提督(……合計12回位は聞き返されたな……)
長門【本当にあの2人でいいのですか?その選択に後悔はありませんね?】
提督「第五遊撃部隊の旗艦大井さん……そして……3番艦だったか?あ、いや違う、3番艦は白雪ちゃんだった」
提督「……何番艦かの北上さん……そんなにヤバいメンバーなのか?初対面ではそうヤバイ人には見えなかったが……」
提督「…………ど、どんな人なんだろう……?不安だな……」
呉鎮守府 司令室
北上「あたしが……前浜町の療養艦娘に?」
呉督「……の……だ……ほし……?」
大井「…………?」
北上「………………え?……ごめん、提督……もう一度……」
呉督「…………を……ほしい……………………?」
長門「二丁目提督からの要望だ、大井と北上両名の療養を認める」
北上「あ、え、はい……でも、いいんですか?加賀さんや赤城さんを先にしたほうが……」
長門「二丁目提督の希望だ、簡単に取り下げることは出来ない」
大井「わ、私も!私も療養に向かうのですか!?」ピシィッ!!
長門「そうだ、大井…………その……何だ……程々にな」
大井「わかっています!北上さm……さんの為ですもの!!」
大井「要するに!北上さんの療養の邪魔になるものは一つ残らず炭に」
呉督「いや!待て!待つんだ大井!!」
大井「……」キッ
呉督「……おおい……さま……その…………」モジョモジョ
長門「…………はぁ……」
呉督「せ……先生……」
長門「……大井、くれぐれも二丁目提督と吹雪に迷惑をかけないように……」
大井「勿論です、二丁目提督も吹雪も北上さんのために働いているもの!」
大井「……深海棲艦の存在しない海の上で北上さんと合いを語り……前浜町の灯台が私達の愛を……」
長門「あの灯台は壊れているがな……」アハハ
大井「そうよ……川の流れのように静かな海で……2人で……ふふふ……!深海棲艦が居ない海なんて何年ぶりかしら……」
北上「久しぶりだよねぇ……平和な海なんて……久々に羽伸ばそっかぁ」
大井「はい!」
長門「……」
呉督「……」
長門「……不安だな」
呉督「……」コクリ
提督(……合計12回位は聞き返されたな……)
長門【本当にあの2人でいいのですか?その選択に後悔はありませんね?】
提督「第五遊撃部隊の旗艦大井さん……そして……3番艦だったか?あ、いや違う、3番艦は白雪ちゃんだった」
提督「……何番艦かの北上さん……そんなにヤバいメンバーなのか?初対面ではそうヤバイ人には見えなかったが……」
提督「…………ど、どんな人なんだろう……?不安だな……」
呉鎮守府 司令室
北上「あたしが……前浜町の療養艦娘に?」
呉督「……の……だ……ほし……?」
大井「…………?」
北上「………………え?……ごめん、提督……もう一度……」
呉督「…………を……ほしい……………………?」
長門「二丁目提督からの要望だ、大井と北上両名の療養を認める」
北上「あ、え、はい……でも、いいんですか?加賀さんや赤城さんを先にしたほうが……」
長門「二丁目提督の希望だ、簡単に取り下げることは出来ない」
大井「わ、私も!私も療養に向かうのですか!?」ピシィッ!!
長門「そうだ、大井…………その……何だ……程々にな」
大井「わかっています!北上さm……さんの為ですもの!!」
大井「要するに!北上さんの療養の邪魔になるものは一つ残らず炭に」
呉督「いや!待て!待つんだ大井!!」
大井「……」キッ
呉督「……おおい……さま……その…………」モジョモジョ
長門「…………はぁ……」
呉督「せ……先生……」
長門「……大井、くれぐれも二丁目提督と吹雪に迷惑をかけないように……」
大井「勿論です、二丁目提督も吹雪も北上さんのために働いているもの!」
大井「……深海棲艦の存在しない海の上で北上さんと合いを語り……前浜町の灯台が私達の愛を……」
長門「あの灯台は壊れているがな……」アハハ
大井「そうよ……川の流れのように静かな海で……2人で……ふふふ……!深海棲艦が居ない海なんて何年ぶりかしら……」
北上「久しぶりだよねぇ……平和な海なんて……久々に羽伸ばそっかぁ」
大井「はい!」
長門「……」
呉督「……」
長門「……不安だな」
呉督「……」コクリ
北上様単体は問題ない
でも元練習艦の大井っちの方が問題児なんだよなぁ…
でも元練習艦の大井っちの方が問題児なんだよなぁ…
なんだろう
シリアスな不安よりも不安な事が起きそうなんだが
というか二人寝れるスペースある?ホームほむほむに頼めばなんとかなりそうだけど
シリアスな不安よりも不安な事が起きそうなんだが
というか二人寝れるスペースある?ホームほむほむに頼めばなんとかなりそうだけど
布団が一組でも大井っちは納得するだろう……北上さんは……あ……
やっとクソレズの某提督から解放されたと思ったらまたクソレズの面倒みなきゃならんのか
灯台で愛を語らうって……。
その足元には、深海棲艦でも特にヤバいの(ポンコツだけど)がいるわけですが……。
その足元には、深海棲艦でも特にヤバいの(ポンコツだけど)がいるわけですが……。
テトラ棲地 海底
空母ヲ級「……こんな所に居たのか……あちこち探しても居ないと思ったら……」
戦艦レ級「…………」
空母ヲ級「…………」フゥ
空母ヲ級「どうしたんだ?さっきまであんなに元気だったじゃないか……嫌なことでもあったのか?」
戦艦レ級「…………」
空母ヲ級「……話したくない事なのか?」
戦艦レ級「…………」コク
空母ヲ級「……そうか……」
戦艦レ級「…………」
空母ヲ級「なら、無理して話す必要はない、隣、座るぞ」
戦艦レ級「…………」コクッ
空母ヲ級「…………」
コポコポ……
戦艦レ級「…………」
空母ヲ級「……久しぶりだな……こうやって海底でボーっとするのは……」
戦艦レ級「…………」
空母ヲ級「……隠れ棲地では、こんなに暗い海底じゃなかったからな……この深さでボーっとするのは……1年ぶりくらいだな」
戦艦レ級「…………」
空母ヲ級「ル級と喧嘩して棲地から一時的に追い出された時以来だったな……あの時もお前を探してたっけ……」
戦艦レ級「…………」
空母ヲ級「…………」
空母ヲ級「…………」フゥ
空母ヲ級「…………レ級」
戦艦レ級「…………」ピクッ
空母ヲ級「……この暗さじゃ暗視にしなきゃ顔が見えない」
戦艦レ級「…………」
空母ヲ級「不安なら、目を瞑っておく」
戦艦レ級「……ヲ級……」
空母ヲ級「それに、お前と私の仲だ、歯を食いしばって耐える必要はないよ」
空母ヲ級「涙が溢れそうなら、枯れるまで泣いてしまえ、ここなら泣き顔を見られる必要はないんだ、有効に使ったほうが得だぞ?」フッ
戦艦レ級「…………」
戦艦レ級「…………じゃあ……目を瞑って……耳を塞いでくれ……」
空母ヲ級「……なら、一旦離れ」
戦艦レ級「待って」ギュッ
空母ヲ級「……」
戦艦レ級「行かないで……」
空母ヲ級「……あぁ……分かった……耳を塞ぐし目も瞑る…………これでいいか……?」
戦艦レ級「…………」
----------------------------------------------------------
空母ヲ級(……何も聞こえない……何も見えないが……レ級が私に抱きついて小さな肩を震わせてるのは分かる……)
空母ヲ級(……何があったかは分からないが……辛かったんだろう……)
空母ヲ級(私に出来ることといえば……この小さな体を優しく抱き寄せる事だけか……)
空母ヲ級「……こんな所に居たのか……あちこち探しても居ないと思ったら……」
戦艦レ級「…………」
空母ヲ級「…………」フゥ
空母ヲ級「どうしたんだ?さっきまであんなに元気だったじゃないか……嫌なことでもあったのか?」
戦艦レ級「…………」
空母ヲ級「……話したくない事なのか?」
戦艦レ級「…………」コク
空母ヲ級「……そうか……」
戦艦レ級「…………」
空母ヲ級「なら、無理して話す必要はない、隣、座るぞ」
戦艦レ級「…………」コクッ
空母ヲ級「…………」
コポコポ……
戦艦レ級「…………」
空母ヲ級「……久しぶりだな……こうやって海底でボーっとするのは……」
戦艦レ級「…………」
空母ヲ級「……隠れ棲地では、こんなに暗い海底じゃなかったからな……この深さでボーっとするのは……1年ぶりくらいだな」
戦艦レ級「…………」
空母ヲ級「ル級と喧嘩して棲地から一時的に追い出された時以来だったな……あの時もお前を探してたっけ……」
戦艦レ級「…………」
空母ヲ級「…………」
空母ヲ級「…………」フゥ
空母ヲ級「…………レ級」
戦艦レ級「…………」ピクッ
空母ヲ級「……この暗さじゃ暗視にしなきゃ顔が見えない」
戦艦レ級「…………」
空母ヲ級「不安なら、目を瞑っておく」
戦艦レ級「……ヲ級……」
空母ヲ級「それに、お前と私の仲だ、歯を食いしばって耐える必要はないよ」
空母ヲ級「涙が溢れそうなら、枯れるまで泣いてしまえ、ここなら泣き顔を見られる必要はないんだ、有効に使ったほうが得だぞ?」フッ
戦艦レ級「…………」
戦艦レ級「…………じゃあ……目を瞑って……耳を塞いでくれ……」
空母ヲ級「……なら、一旦離れ」
戦艦レ級「待って」ギュッ
空母ヲ級「……」
戦艦レ級「行かないで……」
空母ヲ級「……あぁ……分かった……耳を塞ぐし目も瞑る…………これでいいか……?」
戦艦レ級「…………」
----------------------------------------------------------
空母ヲ級(……何も聞こえない……何も見えないが……レ級が私に抱きついて小さな肩を震わせてるのは分かる……)
空母ヲ級(……何があったかは分からないが……辛かったんだろう……)
空母ヲ級(私に出来ることといえば……この小さな体を優しく抱き寄せる事だけか……)
夜中 提督の部屋
提督「え゛!?あ、明日ぁ!?」
提督「え、えぇ……構いませんが……」
提督「……わ、わかり……ましたぁ……じゃあ、そういう風に用意しておきます……で、何時くらいに?」
提督「夕方……ですね?ふむふむ……して、期間は?……2週間……ふむふむ……」カキカキ
提督(……実家に帰る期間は……3日だから……まぁ、一緒に行けばいいかな……)カキカキ
提督「……となると、大体8月の……終わりですね、それまでは一緒にって事で……はい、はい分かりましたー……」スッ
提督「ふむ……スマホも中々使えるもんだな……持っててよかった……」
提督「……しかし明日か……となると……夕方までに咳を直しとかないとダメってことだな……」
提督「中々……ハードな一日になりそうだ……」スッ コトッ
提督「寝る!」
リビング
ヲ級「ヲー……ヲヲヲ」
吹雪「え?そうなの?」
ヲ級「ヲッ」コクコク
吹雪「そうだったんだ……レ級は手伝ったの?」
レ級「……」フルフル
吹雪「って事は……あの水道管はヲ級一人で?」
ヲ級「……ヲヲ」シュン
吹雪「ううん、正直に話してくれてよかった、ありがとう」
ヲ級「ヲッ……ヲヲ?」
吹雪「うん、いい子っ」ナデナデ
ヲ級「ヲヲ……ヲヲヲ……」テレテレ
レ級「っ……」ナデナデ
吹雪「……いい子……いい子だよ……」ポンッ……ポンッ……
ヲ級「ヲヲッ……ヲッ……ヲー……」ウトウト
ヲ級「ヲ……ヲッ……ヲー……」カクッ
ヲ級「…………ヲ……」スヤスヤ
レ級「オー」スゴイ
吹雪「レ級もする?もう寝る時間だよ?」
レ級「ンー……」
レ級「ン」フルフル
吹雪「自分で寝るの?眠れる?」
レ級「レッ!」ニカッ
レ級「……ヲキュ……ヲキュ」ユビサシ
吹雪「うん、分かった、じゃあちゃんと寝てね?」
レ級「ンッ!」グッ
吹雪「……うん、じゃあね?」チャプッ
ヲ級『ヲ……ヲ……』スヤスヤ
レ級『ンー』バイバイ
提督「え゛!?あ、明日ぁ!?」
提督「え、えぇ……構いませんが……」
提督「……わ、わかり……ましたぁ……じゃあ、そういう風に用意しておきます……で、何時くらいに?」
提督「夕方……ですね?ふむふむ……して、期間は?……2週間……ふむふむ……」カキカキ
提督(……実家に帰る期間は……3日だから……まぁ、一緒に行けばいいかな……)カキカキ
提督「……となると、大体8月の……終わりですね、それまでは一緒にって事で……はい、はい分かりましたー……」スッ
提督「ふむ……スマホも中々使えるもんだな……持っててよかった……」
提督「……しかし明日か……となると……夕方までに咳を直しとかないとダメってことだな……」
提督「中々……ハードな一日になりそうだ……」スッ コトッ
提督「寝る!」
リビング
ヲ級「ヲー……ヲヲヲ」
吹雪「え?そうなの?」
ヲ級「ヲッ」コクコク
吹雪「そうだったんだ……レ級は手伝ったの?」
レ級「……」フルフル
吹雪「って事は……あの水道管はヲ級一人で?」
ヲ級「……ヲヲ」シュン
吹雪「ううん、正直に話してくれてよかった、ありがとう」
ヲ級「ヲッ……ヲヲ?」
吹雪「うん、いい子っ」ナデナデ
ヲ級「ヲヲ……ヲヲヲ……」テレテレ
レ級「っ……」ナデナデ
吹雪「……いい子……いい子だよ……」ポンッ……ポンッ……
ヲ級「ヲヲッ……ヲッ……ヲー……」ウトウト
ヲ級「ヲ……ヲッ……ヲー……」カクッ
ヲ級「…………ヲ……」スヤスヤ
レ級「オー」スゴイ
吹雪「レ級もする?もう寝る時間だよ?」
レ級「ンー……」
レ級「ン」フルフル
吹雪「自分で寝るの?眠れる?」
レ級「レッ!」ニカッ
レ級「……ヲキュ……ヲキュ」ユビサシ
吹雪「うん、分かった、じゃあちゃんと寝てね?」
レ級「ンッ!」グッ
吹雪「……うん、じゃあね?」チャプッ
ヲ級『ヲ……ヲ……』スヤスヤ
レ級『ンー』バイバイ
呉鎮守府 医務室
大井「……」
大井「……っ」ズキッ
大井「…………」
北上『どしたの?大井っち』
大井「い、いえ!北上さんは何も気にしないで!」
大井(……二丁目鎮守府で療養した艦娘は皆完治して帰ってくるって言われてるけど……)
大井(……私の肩は……治せるのかしら…………?)
北上「…………っぅあう……あぁ……うぐぅうう!!!!」ガタァンッ!!
大井「……!?北上さん!?」ガタッ シャッ!!
北上「あ、足が……っ……痛い……痛いいい!!」ググッ……!!
大井「……足!?……見せて!北上さん!」バッ
大井「……!!これ……」
北上「きっと……左足に直撃した魚雷が……っ……深海棲艦の……魚雷はぁっ……体にあたったらヤバイって……!」ズキズキ
大井「こんな……酷い……!!なんとかして治す方法は……!?」
北上「……入渠ドックで治らない傷は……何年もかけなきゃ治らない傷だし……っ……うぅ!!」ズキッ
大井「こ、この傷は……長門秘書艦や提督には……」
北上「見せれるわけ……ないじゃん……こんな傷見せたら、航行不可能で解体されちゃうよ……」
大井「で、でも!」
北上「あたしは……大井っちともっと一緒に居たいから……人間と同じ姿じゃ大井っちに会える時間が極端に減っちゃうし……」
北上「…………それに、二丁目鎮守府に行けば……きっと治せるよ……こんな傷……っくぅ……!!」ズキッ
大井「き……北上さん……」
北上「だから……さ……心配しないで……明日も一緒に居ようね……?」
大井「……はい……大好きです、北上さん……」
北上「あたしもっ……じゃあ……」シャッ
大井「…………北上さん……」
大井(……)
大井(……なんとしても北上さんを助けないと……)
大井(……二丁目……)
大井(療養鎮守府なら……北上さんを助けることくらい……出来るわね……!?)
二丁目鎮守府 提督の部屋
提督「……」ビクッ
提督「……寒気……?まだ治ってないのかな……」
大井「……」
大井「……っ」ズキッ
大井「…………」
北上『どしたの?大井っち』
大井「い、いえ!北上さんは何も気にしないで!」
大井(……二丁目鎮守府で療養した艦娘は皆完治して帰ってくるって言われてるけど……)
大井(……私の肩は……治せるのかしら…………?)
北上「…………っぅあう……あぁ……うぐぅうう!!!!」ガタァンッ!!
大井「……!?北上さん!?」ガタッ シャッ!!
北上「あ、足が……っ……痛い……痛いいい!!」ググッ……!!
大井「……足!?……見せて!北上さん!」バッ
大井「……!!これ……」
北上「きっと……左足に直撃した魚雷が……っ……深海棲艦の……魚雷はぁっ……体にあたったらヤバイって……!」ズキズキ
大井「こんな……酷い……!!なんとかして治す方法は……!?」
北上「……入渠ドックで治らない傷は……何年もかけなきゃ治らない傷だし……っ……うぅ!!」ズキッ
大井「こ、この傷は……長門秘書艦や提督には……」
北上「見せれるわけ……ないじゃん……こんな傷見せたら、航行不可能で解体されちゃうよ……」
大井「で、でも!」
北上「あたしは……大井っちともっと一緒に居たいから……人間と同じ姿じゃ大井っちに会える時間が極端に減っちゃうし……」
北上「…………それに、二丁目鎮守府に行けば……きっと治せるよ……こんな傷……っくぅ……!!」ズキッ
大井「き……北上さん……」
北上「だから……さ……心配しないで……明日も一緒に居ようね……?」
大井「……はい……大好きです、北上さん……」
北上「あたしもっ……じゃあ……」シャッ
大井「…………北上さん……」
大井(……)
大井(……なんとしても北上さんを助けないと……)
大井(……二丁目……)
大井(療養鎮守府なら……北上さんを助けることくらい……出来るわね……!?)
二丁目鎮守府 提督の部屋
提督「……」ビクッ
提督「……寒気……?まだ治ってないのかな……」
これ治せなかったら逆恨みで鎮守府ごとどうにかされちゃうじゃん、やっぱアニメ大井は怖すぎる
流石に川中島姫のところはキツくないか?
まずは浄水さんに聞いてみよう
まずは浄水さんに聞いてみよう
危ない……ふぅ……切りが良いし、今日の所はこのへんで失敬しましょうかな……
うーむ……
うーむ……
治らなくてもいいじゃない
単純に二丁目で引き取ってしまえば二人でいつまででもぼーっとしてられるヨ
単純に二丁目で引き取ってしまえば二人でいつまででもぼーっとしてられるヨ
アニメ大井っちは性格強烈だからなぁ・・・
北上様単体は問題ないけども・・・あまりにも問題なら長門と大淀さんあたりが大井だけ鎮守府に残しそうだ
北上様単体は問題ないけども・・・あまりにも問題なら長門と大淀さんあたりが大井だけ鎮守府に残しそうだ
クレイジーサイコレズ大井ほどクソみたいな二次設定見たことない
>>719
軍事利用出来ない奴は退役させるしかない(震え声)
軍事利用出来ない奴は退役させるしかない(震え声)
大井がいる間の提督 VS 佐世保の川底
生命力が強いのはどちらか、ファイッ!
生命力が強いのはどちらか、ファイッ!
>>722
ここまで二次創作以下の扱いをとことん受けるアニメも見たことないゾ
ここまで二次創作以下の扱いをとことん受けるアニメも見たことないゾ
>>732
安心しろ、一航戦が選ばれてたら加賀が大井と同じことをするだけだ←
安心しろ、一航戦が選ばれてたら加賀が大井と同じことをするだけだ←
やはり次は強く美しく淑やかで才色兼備の言葉が一番似合う金剛を選び二丁目提督の精神面を助けてやろう
大井っちに感化されてクレイジー提督LOVEになる吹雪ちゃんだって?
>>736
強く=霧島 美しく=比叡 お淑やか=榛名 な金剛(型)ですね。わかります
強く=霧島 美しく=比叡 お淑やか=榛名 な金剛(型)ですね。わかります
>>739
ヒエーが美しいってのに違和感があるがとりあえず後で校舎裏な
ヒエーが美しいってのに違和感があるがとりあえず後で校舎裏な
比叡は御召艦だったから隅々までピッカピカに掃除されてたそうな
陛下の手が触れる手すりは純白の絹で覆われたり
陛下の手が触れる手すりは純白の絹で覆われたり
比叡可愛いよね?
いや、美しいかどうかは別として可愛いよね?
いや、美しいかどうかは別として可愛いよね?
二人がかわいい事そのものには何の異論はないがよほど戦争の火種を蒔きたいらしい
>>743
黙ってなくてもかわいい
黙ってなくてもかわいい
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