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元スレ吹雪「この鎮守府はおかしいって皆言ってますよ!!」
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アカン、それでち公が深海棲艦に同情されて自主的に鹵獲されて隠すことも許されないえげつないことされるフラグや…!
姫級だって海中から近づいて酸素魚雷を直接喰らわせれば…
あ、駄目でち、飛行場が相手じゃ無理でち
あ、駄目でち、飛行場が相手じゃ無理でち
古鷹「……悪意があったわけではないんですね?」
提督「断じてないぞ」
古鷹「なら……大丈夫です……」ニコリ
提督「……下心は一切ないぞ……うん」
吹雪「……」ジト
提督「何だその目は、無いといったら無いんだ」
吹雪「……なら、いいですけど」ツン
吹雪「……でも司令官、目も隠さずずっと私たちのこと見てましたよね……」ジロッ
提督「男だからな」ドヤッ
吹雪「開き直らないで下さい!変態!」
提督「男はみな変態さ」グサッ
古鷹「……仲がいいですね……」パタパタ
prrrrrr prrrrrrr
提督「……ん……こんな時間に誰だ?」ガチャッ
提督「断じてないぞ」
古鷹「なら……大丈夫です……」ニコリ
提督「……下心は一切ないぞ……うん」
吹雪「……」ジト
提督「何だその目は、無いといったら無いんだ」
吹雪「……なら、いいですけど」ツン
吹雪「……でも司令官、目も隠さずずっと私たちのこと見てましたよね……」ジロッ
提督「男だからな」ドヤッ
吹雪「開き直らないで下さい!変態!」
提督「男はみな変態さ」グサッ
古鷹「……仲がいいですね……」パタパタ
prrrrrr prrrrrrr
提督「……ん……こんな時間に誰だ?」ガチャッ
佐督『二丁目』
提督「は、はい」
佐督『古鷹に何したの』
提督「え?え?」
佐督『言え』
提督「え、えと……?」
佐督『いいから早く』
提督「えっとー……」
佐督『……チッ』
提督「は、はい!言います!!」
提督「えっと……お風呂を……」
佐督『もういいわ、町ごと吹き飛ばすわね』
提督「ま、まま!!まぁーー!!!待て!待って!ウェイト!!ストップ!!」
佐督『……何……』
提督「逆!逆です!!お風呂を覗かれたんです!!いや!覗いてくれt……じゃない!えっと……」
佐督『……何なの?はっきり言って、殺すわよ』
提督「じつは……」
・
・
・
・
佐督『……事故って事?』
提督「そ、そうです……えぇ……事故で……その……」
佐督『…………』
提督「……別にお互い……こう、悪意があったとかそういうのじゃないんです……えぇ……」
佐督『……もういいわ……古鷹の体調は?』
提督「…………今の所どこが悪いとかは見られないです」
佐督『トレーニングは?勘は鈍ってないでしょうね?』
提督「だ、大丈夫です」タブン
佐督『……もしあの子に何かあったら……銃殺刑は免れないと思いなさい』
佐督『じゃあ、明日1500に海から迎えに来るから、準備すること、いいわね』ガチャッ
ツーッツーッ
提督「……3時か……いけるな……」
吹雪「……大丈夫でしたか?」
提督「あぁ……まぁ、大丈夫だ……あ、明日二ツ木山の調査に行くけど、大丈夫?」
吹雪「え?明日ですか?」
古鷹「ふたつきやま?」
提督「うん、帰る前に川底棲艦の調査を体験してもらおうと思って……どう?」
古鷹「はい!時間が許すなら喜んで!」
提督「決まりだな、じゃあ明日、すぐに行こう」
吹雪「はい!」
古鷹「山かぁ……初めて登るなぁ……」
提督「は、はい」
佐督『古鷹に何したの』
提督「え?え?」
佐督『言え』
提督「え、えと……?」
佐督『いいから早く』
提督「えっとー……」
佐督『……チッ』
提督「は、はい!言います!!」
提督「えっと……お風呂を……」
佐督『もういいわ、町ごと吹き飛ばすわね』
提督「ま、まま!!まぁーー!!!待て!待って!ウェイト!!ストップ!!」
佐督『……何……』
提督「逆!逆です!!お風呂を覗かれたんです!!いや!覗いてくれt……じゃない!えっと……」
佐督『……何なの?はっきり言って、殺すわよ』
提督「じつは……」
・
・
・
・
佐督『……事故って事?』
提督「そ、そうです……えぇ……事故で……その……」
佐督『…………』
提督「……別にお互い……こう、悪意があったとかそういうのじゃないんです……えぇ……」
佐督『……もういいわ……古鷹の体調は?』
提督「…………今の所どこが悪いとかは見られないです」
佐督『トレーニングは?勘は鈍ってないでしょうね?』
提督「だ、大丈夫です」タブン
佐督『……もしあの子に何かあったら……銃殺刑は免れないと思いなさい』
佐督『じゃあ、明日1500に海から迎えに来るから、準備すること、いいわね』ガチャッ
ツーッツーッ
提督「……3時か……いけるな……」
吹雪「……大丈夫でしたか?」
提督「あぁ……まぁ、大丈夫だ……あ、明日二ツ木山の調査に行くけど、大丈夫?」
吹雪「え?明日ですか?」
古鷹「ふたつきやま?」
提督「うん、帰る前に川底棲艦の調査を体験してもらおうと思って……どう?」
古鷹「はい!時間が許すなら喜んで!」
提督「決まりだな、じゃあ明日、すぐに行こう」
吹雪「はい!」
古鷹「山かぁ……初めて登るなぁ……」
深夜 吹雪の部屋
古鷹「……」ジィーッ
古鷹「……」パチクリ
古鷹「……治ったの……かな?」ピカッ
古鷹「…………少しだけ……ぼやける……」
吹雪「……大丈夫ですか?」
古鷹「え?あ、大丈夫だよ?もう左目も大分治ったし?ほらっ」ピカァッ
吹雪「ひっ!?」バッ
古鷹「?」
吹雪「う……」ブルッ
古鷹「……ふ、吹雪ちゃん?」
吹雪「え?あ、いえ、大丈夫です……はい……大丈夫……」ヒクッ
古鷹「……あ……」
吹雪「……」カタカタ
古鷹「その……ごめんね?」
吹雪「つ、次からは……気をつけてくださいね……本当に……光が目に当たるのは……無理……ですから」
古鷹「う、うん……」
吹雪「あ、あぁ……そうだ古鷹さん、左目は大丈夫なんですか?」
古鷹「うん、大分治ってきたみたい、跡も消えたし、少しのぼやけは明日中に治るはずだから」
吹雪「良かった……うちに来て怪我が治ってなかったらどうしようかと……」
古鷹「ふふ……ここは本当にいい家だね、提督さんと吹雪ちゃんを見てたら何だか安心するもん」
吹雪「そうですか?」
古鷹「うん、だから何時もより怪我の治りが早く感じるのかも……」
吹雪「気のせいですよ……気のせい、だって鎮守府は鎮守府らしくないし……司令官は普段着だし……司令官は変態だし」
古鷹「でも、嫌いじゃないんでしょ?」
吹雪「……っ」コクッ
古鷹「……なら、やっぱりこの鎮守府のおかげだよ、少しだけでもここで泊まれてよかったなぁって思う」
吹雪「……」
古鷹「ありがとう、吹雪ちゃん」
吹雪「……!……も、もう!電気消しますよ!」
古鷹「あ、うん、じゃ、また明日」
カチッ
古鷹「……」ジィーッ
古鷹「……」パチクリ
古鷹「……治ったの……かな?」ピカッ
古鷹「…………少しだけ……ぼやける……」
吹雪「……大丈夫ですか?」
古鷹「え?あ、大丈夫だよ?もう左目も大分治ったし?ほらっ」ピカァッ
吹雪「ひっ!?」バッ
古鷹「?」
吹雪「う……」ブルッ
古鷹「……ふ、吹雪ちゃん?」
吹雪「え?あ、いえ、大丈夫です……はい……大丈夫……」ヒクッ
古鷹「……あ……」
吹雪「……」カタカタ
古鷹「その……ごめんね?」
吹雪「つ、次からは……気をつけてくださいね……本当に……光が目に当たるのは……無理……ですから」
古鷹「う、うん……」
吹雪「あ、あぁ……そうだ古鷹さん、左目は大丈夫なんですか?」
古鷹「うん、大分治ってきたみたい、跡も消えたし、少しのぼやけは明日中に治るはずだから」
吹雪「良かった……うちに来て怪我が治ってなかったらどうしようかと……」
古鷹「ふふ……ここは本当にいい家だね、提督さんと吹雪ちゃんを見てたら何だか安心するもん」
吹雪「そうですか?」
古鷹「うん、だから何時もより怪我の治りが早く感じるのかも……」
吹雪「気のせいですよ……気のせい、だって鎮守府は鎮守府らしくないし……司令官は普段着だし……司令官は変態だし」
古鷹「でも、嫌いじゃないんでしょ?」
吹雪「……っ」コクッ
古鷹「……なら、やっぱりこの鎮守府のおかげだよ、少しだけでもここで泊まれてよかったなぁって思う」
吹雪「……」
古鷹「ありがとう、吹雪ちゃん」
吹雪「……!……も、もう!電気消しますよ!」
古鷹「あ、うん、じゃ、また明日」
カチッ
アニメほとんど見てないんだけど、呉提督ってどんな人だったんだろう。
なんか、放送中にちょろちょろ見かけた感想で散々な評判が多かったから、ヨッコさんの言動も額面通りに受け取るべきなのだろうか、とちょっと悩む。
でも、長門とかには凄い信頼されてるみたいだしなぁ。
なんか、放送中にちょろちょろ見かけた感想で散々な評判が多かったから、ヨッコさんの言動も額面通りに受け取るべきなのだろうか、とちょっと悩む。
でも、長門とかには凄い信頼されてるみたいだしなぁ。
アニメ提督とここの呉提督は別人でしょ
ただまあアニメ提督有能説もあるっちゃあるけど
ただまあアニメ提督有能説もあるっちゃあるけど
別にアニメ提督無能ってほど無能なわけしゃないんじゃね
一部のキモオタと如月好きな提督の声がでかいだけで
一部のキモオタと如月好きな提督の声がでかいだけで
批判は構成と演出メイン
提督に関しては吹雪の採用理由がキモイぐらいで無能とは言われてない
提督に関しては吹雪の採用理由がキモイぐらいで無能とは言われてない
深夜 呉鎮守府
長門「……提督」
………………
長門「棲地MI攻略……完了しました……」
………………
長門「はい……空母赤城は腹部に投下爆弾が直撃、重傷により数ヶ月の療養を必要としています」
長門「加賀は左腕部を複雑骨折、修復に入りましたがリハビリの必要有り、数週間の療養が必要です」
長門「蒼龍、飛龍は大破、療養の必要はありません」
長門「雷巡北上、戦艦比叡、霧島、駆逐艦電、響も軽傷ながら負傷しております」
………………
長門「了解、二丁目鎮守府と連携を取り、負傷艦娘の早期復帰を心がけます」
………………
長門「えぇ……その件については承知」
………………
長門「いえ……ですが……今さらあの時と同じようには……」
………………
長門「……」
長門「なら……提督ももう少し大きな声で話されては?あの時の提督はもう少し元気が良かったはずですが」
…………!
長門「元気が無いままだというのなら、私もこの態度のままこれからも続けさせて頂きます」
長門「……どうだ?」
…………
呉督「…………か?」
長門「聞こえないな、軍人ならばもう少し大きな声を出すべきじゃないか?」
呉督「…………これくらいの声なら……大丈夫でしょうか?」
長門「……まぁ、いいだろう、普段からそのくらい出せばいい、正直苦労したぞ、今までどれだけ耳を研ぎ澄ましてたと思っている」
呉督「…………私は昔から声が小さいと言っているのに……」
長門「だとしても小さすぎる、これからは遠くにいても聞こえる声で話せ、いいな?」
呉督「……はい……全く……かなわないなぁ……あなたには」
長門「……そう思えるのも今のうちだ、現時刻より教え子の再教育を始める、覚悟しろ」
呉督「……はい、お願いします」フッ
長門「いい顔だ、さぁ、椅子に座れ」
陸奥(……あらあら、長門先生ったら……)フフ
長門「……提督」
………………
長門「棲地MI攻略……完了しました……」
………………
長門「はい……空母赤城は腹部に投下爆弾が直撃、重傷により数ヶ月の療養を必要としています」
長門「加賀は左腕部を複雑骨折、修復に入りましたがリハビリの必要有り、数週間の療養が必要です」
長門「蒼龍、飛龍は大破、療養の必要はありません」
長門「雷巡北上、戦艦比叡、霧島、駆逐艦電、響も軽傷ながら負傷しております」
………………
長門「了解、二丁目鎮守府と連携を取り、負傷艦娘の早期復帰を心がけます」
………………
長門「えぇ……その件については承知」
………………
長門「いえ……ですが……今さらあの時と同じようには……」
………………
長門「……」
長門「なら……提督ももう少し大きな声で話されては?あの時の提督はもう少し元気が良かったはずですが」
…………!
長門「元気が無いままだというのなら、私もこの態度のままこれからも続けさせて頂きます」
長門「……どうだ?」
…………
呉督「…………か?」
長門「聞こえないな、軍人ならばもう少し大きな声を出すべきじゃないか?」
呉督「…………これくらいの声なら……大丈夫でしょうか?」
長門「……まぁ、いいだろう、普段からそのくらい出せばいい、正直苦労したぞ、今までどれだけ耳を研ぎ澄ましてたと思っている」
呉督「…………私は昔から声が小さいと言っているのに……」
長門「だとしても小さすぎる、これからは遠くにいても聞こえる声で話せ、いいな?」
呉督「……はい……全く……かなわないなぁ……あなたには」
長門「……そう思えるのも今のうちだ、現時刻より教え子の再教育を始める、覚悟しろ」
呉督「……はい、お願いします」フッ
長門「いい顔だ、さぁ、椅子に座れ」
陸奥(……あらあら、長門先生ったら……)フフ
キェェェェェェアァァァァァァシャァベッタァァァァァァァ!!!
深夜 提督の部屋
提督「……」ペラッ
提督「……」ペラッ
提督「……」カタカタカタカタ
提督「……っと」カチッ
提督「これで……大丈夫っと……」
提督「……」スゥッ
提督「……」フゥッ
提督「……」
ヴィーンッ ヴィーンッ ヴィーンッ
提督「……!スマホから?珍しいな……」 スッ
提督「……何だ……親父か……何だ今更」
提督「もっしー」
父上『もっしーじゃねぇよボケ、お前いつ帰ってくるつもりだ、一昨年も去年も帰ってこなかっただろ』
提督「武春君が毎年来てるだろ?それで満足してくれよ」
父上『うちには次郎という一人息子がいるんだがな』
提督「その次郎君は提督業で忙しいんだ、来週には帰るから安心してくれ」
父上『……何が悲しくて毎年親戚が実家でもないこの家に来るんだ、来週だな?母さん心配してたぞ』
提督「年甲斐もなく心配してんじゃないよって言っといて」
父上『むしろこの歳だから心配するんだよ……』
提督「……ま、そりゃそうか、母さん体大丈夫か?」
父上『腹立つくらい元気だ、お前が帰ってくるまでに死ぬことはまず無い』
提督「なら、せいぜい生き長らえてくれ、じゃあな」
父上『名古屋土産適当に持ってこいよ』
提督「通りもんでいいな?」
父親『博多じゃねぇか、じゃあな』
ツーッツーッツーッ
提督「……ったく……一々電話するんじゃないよ……」コトッ
提督「……」ペラッ
提督「……」ペラッ
提督「……」カタカタカタカタ
提督「……っと」カチッ
提督「これで……大丈夫っと……」
提督「……」スゥッ
提督「……」フゥッ
提督「……」
ヴィーンッ ヴィーンッ ヴィーンッ
提督「……!スマホから?珍しいな……」 スッ
提督「……何だ……親父か……何だ今更」
提督「もっしー」
父上『もっしーじゃねぇよボケ、お前いつ帰ってくるつもりだ、一昨年も去年も帰ってこなかっただろ』
提督「武春君が毎年来てるだろ?それで満足してくれよ」
父上『うちには次郎という一人息子がいるんだがな』
提督「その次郎君は提督業で忙しいんだ、来週には帰るから安心してくれ」
父上『……何が悲しくて毎年親戚が実家でもないこの家に来るんだ、来週だな?母さん心配してたぞ』
提督「年甲斐もなく心配してんじゃないよって言っといて」
父上『むしろこの歳だから心配するんだよ……』
提督「……ま、そりゃそうか、母さん体大丈夫か?」
父上『腹立つくらい元気だ、お前が帰ってくるまでに死ぬことはまず無い』
提督「なら、せいぜい生き長らえてくれ、じゃあな」
父上『名古屋土産適当に持ってこいよ』
提督「通りもんでいいな?」
父親『博多じゃねぇか、じゃあな』
ツーッツーッツーッ
提督「……ったく……一々電話するんじゃないよ……」コトッ
乙デスネー!
二丁目提督の母君は身体が弱いのかね?
それか慢性的な病でも患っているのか
二丁目提督の母君は身体が弱いのかね?
それか慢性的な病でも患っているのか
二丁目に一航戦来るかな?
もちろん食費は貰えますよね(震え声)
あと、ある程度の年齢の男が吹雪みたいな子連れてきたらロリコン疑惑が・・・疑惑じゃないか
もちろん食費は貰えますよね(震え声)
あと、ある程度の年齢の男が吹雪みたいな子連れてきたらロリコン疑惑が・・・疑惑じゃないか
5時まで設定とか垂れ流すけど、悲しくなるほど本編に関係ないから興味ない人は読み飛ばしてクレイモア
Q.艦娘の航行速度は?
利根「個人差があるが、吹雪を平均で考えると新幹線並みと言っておこう、
少なくともMI島まで一晩で行ける速度は常人では考えられん速度が出ておるぞ」
睦月「確か島風ちゃんの最大戦即時の速度は480ノッ」
利根「軍事機密となっておるが故そう簡単に話せん、すまんがこれ以上は話せん」
Q.今の地球に潜む脅威は?
利根「深海棲艦だな」
睦月「深海棲艦ですね」
利根「それ以外にも霧の艦隊なる化物集団が居たがあれはイオナら蒼の艦隊の管轄じゃ、吾輩らは手出しできん
例外として横須賀ら他の鎮守府の連中は共闘したと聞いておるが、吾輩ら呉艦娘には関係のない事じゃ」
睦月「地上には、どんな脅威がありましたっけ?」
利根「陸軍とのいざこざくらいか、二丁目も助けられん役立たずぶりだったのぅ陸軍よ」ジロッ
あきつ丸「自分には関係のないことであります、そう思ってるのは貴君ら呉鎮守府のみでありますから」フンッ
睦月「そうなんですか?」
利根「横須賀派の連中は何故か陸軍の連中と仲がいいと聞くが、吾輩は気に入らんっ」
あきつ丸「陸軍が役立たず、その考えは古いであります!!」ビシィッ
利根「古い考えだろうが気に入らんものは気に入らんのじゃ」プイッ
睦月「……?」
利根「……して、地上の一部の都市ではやたらめったらヤクザやチンピラに絡まれる件は、大丈夫なのか?」
あきつ丸「問題ないであります、都市を歩く際は白、赤のスーツ、青いジャンパー、緑のミニタリーコスチューム、
みすぼらしい服、黒ヒョウ柄のジャージを禁止した結果、ぱったりと絡まれることは無くなったとの報告を聞いてるであります!」
睦月「ず、随分限定的な禁止令ですねぇ……」
あきつ丸「恐らくホモの間でこのような男を連れ去るように命令を……あぁ……イケメンとゴツイ躰は罪であります……」キャーッ
利根「……相手はヤクザじゃが……」
あきつ丸「ヤクザだからこそVシネ的な展開で萌えるような恋を……男同士も悪く無いであります……ふふ……」
利根「…………」
睦月「…………」
利根「この話題は一旦切るぞ、睦月にはまだ早い」
利根「個人差があるが、吹雪を平均で考えると新幹線並みと言っておこう、
少なくともMI島まで一晩で行ける速度は常人では考えられん速度が出ておるぞ」
睦月「確か島風ちゃんの最大戦即時の速度は480ノッ」
利根「軍事機密となっておるが故そう簡単に話せん、すまんがこれ以上は話せん」
Q.今の地球に潜む脅威は?
利根「深海棲艦だな」
睦月「深海棲艦ですね」
利根「それ以外にも霧の艦隊なる化物集団が居たがあれはイオナら蒼の艦隊の管轄じゃ、吾輩らは手出しできん
例外として横須賀ら他の鎮守府の連中は共闘したと聞いておるが、吾輩ら呉艦娘には関係のない事じゃ」
睦月「地上には、どんな脅威がありましたっけ?」
利根「陸軍とのいざこざくらいか、二丁目も助けられん役立たずぶりだったのぅ陸軍よ」ジロッ
あきつ丸「自分には関係のないことであります、そう思ってるのは貴君ら呉鎮守府のみでありますから」フンッ
睦月「そうなんですか?」
利根「横須賀派の連中は何故か陸軍の連中と仲がいいと聞くが、吾輩は気に入らんっ」
あきつ丸「陸軍が役立たず、その考えは古いであります!!」ビシィッ
利根「古い考えだろうが気に入らんものは気に入らんのじゃ」プイッ
睦月「……?」
利根「……して、地上の一部の都市ではやたらめったらヤクザやチンピラに絡まれる件は、大丈夫なのか?」
あきつ丸「問題ないであります、都市を歩く際は白、赤のスーツ、青いジャンパー、緑のミニタリーコスチューム、
みすぼらしい服、黒ヒョウ柄のジャージを禁止した結果、ぱったりと絡まれることは無くなったとの報告を聞いてるであります!」
睦月「ず、随分限定的な禁止令ですねぇ……」
あきつ丸「恐らくホモの間でこのような男を連れ去るように命令を……あぁ……イケメンとゴツイ躰は罪であります……」キャーッ
利根「……相手はヤクザじゃが……」
あきつ丸「ヤクザだからこそVシネ的な展開で萌えるような恋を……男同士も悪く無いであります……ふふ……」
利根「…………」
睦月「…………」
利根「この話題は一旦切るぞ、睦月にはまだ早い」
いやあれは陸軍も相当……あきつ丸ってもしかしてその為に陸と海を行ったり来たり……
だれかこのあきつ丸に女の悦びを教えて差し上げろ(ノンケ並感)
Q.川底棲艦の装備は深海棲艦でも装備できるの?
空母ヲ級「……何で私がこんなことを……」スコンッ グィーッ
空母ヲ級「……行け」 ガッ
空母ヲ級「……??」 ガッガッ
空母ヲ級「…………」スポッ ゴソゴソッ
空母ヲ級「……引っかかってるじゃないか……帽子の型にあってないんだよ全く……」ホジホジッ スポンッ
空母ヲ級「おい、お前なら装備できるか?」スッ
戦艦レ級「んぁ?んー……」カチャッ ポロッ
戦艦レ級「あー……無理だ、カタパルトが合わねぇ」
空母ヲ級「だろうな、無理だ……形が似てるからって装備できるわけじゃない」
戦艦レ級「しっかしよくもまぁこんなちっこいのを再現できるな……劣等種にしちゃ見事だ」
Q.吹雪のパンツの種類は?
吹雪「し……支給された下着が10セット……自分で買ったのが3セットです……」
提督「どれも白?」
吹雪「え、えぇ……目立つ色はやっぱり……」
提督「へぇ……」メモメモ
吹雪「……司令官、そのメモ、見せてください」
提督「?」スッ
吹雪「ありがとうございます」ビリビリビリ
提督「 」
Q利根姉さん履いてる?
利根「履いとるわ!!我輩を痴女かなんかだと思っておるのか!?」
睦月「……履いてたんだ……」
利根「改二は知らんが吾輩は少なくとも履いておる!!いや!改二も吾輩と同じ性格なら普通に履いておる!!」
利根「二度と我輩を誤解するような質問をするでない!いいな!?」
Q.蛍艦戦は今どうしてる?
吹雪「蛍艦戦は……」
ヲ級「ヲ」
レ級「っ……ン」ユビサシ
吹雪「水槽の奥の宝物入れに大切に保管してるらしいです」
提督「たまに夜中のリビングで微妙に光るんだよね、水槽の奥が」
吹雪「そうなんですか?」
提督「あぁ、そうだよな?」
ヲ級「ヲッ……ヲヲヲ」
吹雪「そのせいで夜中に起こされて若干不眠症気味な日があるそうです……」
提督「……宝箱みたいなの作ってあげようかな……」
空母ヲ級「……何で私がこんなことを……」スコンッ グィーッ
空母ヲ級「……行け」 ガッ
空母ヲ級「……??」 ガッガッ
空母ヲ級「…………」スポッ ゴソゴソッ
空母ヲ級「……引っかかってるじゃないか……帽子の型にあってないんだよ全く……」ホジホジッ スポンッ
空母ヲ級「おい、お前なら装備できるか?」スッ
戦艦レ級「んぁ?んー……」カチャッ ポロッ
戦艦レ級「あー……無理だ、カタパルトが合わねぇ」
空母ヲ級「だろうな、無理だ……形が似てるからって装備できるわけじゃない」
戦艦レ級「しっかしよくもまぁこんなちっこいのを再現できるな……劣等種にしちゃ見事だ」
Q.吹雪のパンツの種類は?
吹雪「し……支給された下着が10セット……自分で買ったのが3セットです……」
提督「どれも白?」
吹雪「え、えぇ……目立つ色はやっぱり……」
提督「へぇ……」メモメモ
吹雪「……司令官、そのメモ、見せてください」
提督「?」スッ
吹雪「ありがとうございます」ビリビリビリ
提督「 」
Q利根姉さん履いてる?
利根「履いとるわ!!我輩を痴女かなんかだと思っておるのか!?」
睦月「……履いてたんだ……」
利根「改二は知らんが吾輩は少なくとも履いておる!!いや!改二も吾輩と同じ性格なら普通に履いておる!!」
利根「二度と我輩を誤解するような質問をするでない!いいな!?」
Q.蛍艦戦は今どうしてる?
吹雪「蛍艦戦は……」
ヲ級「ヲ」
レ級「っ……ン」ユビサシ
吹雪「水槽の奥の宝物入れに大切に保管してるらしいです」
提督「たまに夜中のリビングで微妙に光るんだよね、水槽の奥が」
吹雪「そうなんですか?」
提督「あぁ、そうだよな?」
ヲ級「ヲッ……ヲヲヲ」
吹雪「そのせいで夜中に起こされて若干不眠症気味な日があるそうです……」
提督「……宝箱みたいなの作ってあげようかな……」
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