のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,008,806人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報

    元スレ京太郎「原村部長は!」咲「かわいいなぁ!」和「……むぅ///」

    SS+覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×8
    タグ : - 京太郎 + - + - 清澄 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    101 = 1 :


    「あはは、ホントすごいでしょボクたちのお師匠様」

    優希「知ってるつもりではいましたけど……」

    「その『知ってた』を今、軽く飛び越えられたところですね……」

    「そんなすごい人が、ボクならできるって後事を――透華のことを託してくれた」

    「龍門渕への忠誠の塊みたいなあの人が、出会ってたかだか数年の、このボクを」

    「その信頼にね、背きたくないんだ。期待を裏切りたくないんだ」

    「国広さん……」

    「ボクがこの世で一番に愛してるのは透華だけど、一番に尊敬してるのはあの人だから」ニコ

    京太郎「……」フッ

    102 = 1 :


    「ということで、今のボクは仕事に生きるキャリアウーマンなわけねー」

    「……では、こうして長々と拘束してしまって、ご迷惑では?」オソルオソル

    「いやいやそんなことないよー。たまには息抜きも必要だもん」

    (とか言いつつノリノリで給仕してたような)

    京太郎(職業病)

    (ですよねー)

    「今日は君たちとお喋りできて楽しかった。有意義な時間だったよ」ニコ

    優希「私たちも楽しかったです、国広先輩!」ニコー

    「ふふっ、ありがと。それに仕事のことならね、最初っからなんの問題もないんだ」

    三人娘「「「え?」」」

    京太郎「……」

    103 = 1 :






    「だって、本体は屋敷に残してあるからね」





    104 :

    ホラーかな?

    105 = 1 :


    三人娘「「「……」」」

    「……」

    三人娘「「「えっ」」」

    一β「」ニッコリ

    三人娘「「「」」」

    京太郎「無駄だろうけど、真に受けるなとは言っておくぜ」

    「本当に無駄だよ!!!」


    カン!

    106 = 1 :


    〈また幻術なのか!?〉


    優希「先輩、仮に恋愛するとしたらどんな男がいいですか?」

    「うーん、そだねー。まず第一に、ボクが透華を最優先することを許容してくれる懐の広さでしょ」

    「ふむふむ」

    「第二に、なにかあってもボクより透華を優先する忠誠心の高さでしょ」

    「ん……?」

    「最後に一番大事なのは、ボクと一緒に透華にご奉仕できるだけの超絶ハイスペックかなっ」ニッコリ

    京太郎「……」

    「あれ、どうかしたみんな?」キョトン

    四人((((この人いろんな意味で怖い))))


    カン!

    107 = 1 :

    いや、幻術ではない!

    一ちゃんEDは全√の中でも最難関の一つです
    いろいろとハードルが高すぎます
    そのハードルさえ越えれば相性的にはいい感じなんですけどね
    ご一読ありがとうございました

    108 :

    その可能性があるのって、今ん所京太郎以外いないんじゃないんですかねぇ

    109 :


    つまりとーかの婿になれば一ちゃんが付いてくるのか

    110 :

    別に一さん狙わなくてもいいんじゃないですかね(諦め)

    111 :

    >>109
    とうかの婿になるにはハギヨシさんに認めてもらう必要が……

    112 :


    いつぞやどこかの画像であったけど、それも最難関ルートが一ちゃんだったな
    一ちゃんEDだけでなく、龍門渕ルートは執事になる以外が超難易度っぽい・・・

    113 :

    和攻略してくれればそれだけで満足

    114 :

    >>112
    記憶だとみはるんのほうが無理ゲーだった記憶

    115 :

    何回も笑った乙乙!

    >>108
    まんまハギーを指して言ってると思ったが

    116 :

    三人娘にとって京太郎は「いることが当たり前」になってるから、万一三人娘以上に優先する相手が出来たらやばそうだな
    自覚なしに依存してそう

    117 :

    はじめちゃん...それハードル高いとかの騒ぎじゃないよ...

    おつですー

    118 :

    京太郎は透華に忠誠心もってないだろ

    一ちゃんのタイプはハギヨシさんってことじゃね

    119 :

    忠誠心はこれから育めばいいし
    (手に蚊取り線香を横にしたような機械を持ちながら)

    121 :

    >>120
    つまりともきー堕とそうってことか
    なるほど、考えたな

    122 :

    今さらだけど>>53
    咲ちゃんスランプ克服フラグ立ってるな

    123 :

    つまり咲さんのスランプの原因は姉の嫁き遅れ……?

    124 :

    今日は来ないのかな?

    125 :

    >>121
    結局執事ハードルを越えなきゃいけないことに変わりはないんだよなぁ…

    >>123
    「ファッ!?」

    >>124
    きっとくるー


    本日は安価を取るのでご協力ください
    即興で書いてのゆるゆる間隔投下なのでそちらもご了承ください
    それではいつかいただいたリクエスト、「プロの間で貸し出される京ちゃん」です

    126 :


    〈レンタル京ちゃん30分5万円〉

    ※IF!未来!お話!


    「要望が殺到したので京ちゃんを他チームに貸し出すことになりました」

    京太郎「ファッ!?」

    「まあまあ、お給料弾むからさ」

    京太郎「今でも十分もらってますよ……」←年収1000万

    「紹介料で私の懐も潤ってぐふふ」

    京太郎「とってつけたような守銭奴キャラしてんじゃねーよ!」

    「お菓子がいくつ買えるかな」ウキウキ

    京太郎「あっそれなら納得っす……」

    127 = 1 :


    「まあ、京ちゃんにも人権はあるし。どうしても嫌ならやめるけど」

    京太郎「『京ちゃん』呼びがまず嫌なんですけどそれをいくら訴えても無駄だった照さんのことなのでもう諦めます」ゲッソリ

    「そ」

    京太郎(それによく考えれば、この人から一時とは言え離れられるんだよな)

    京太郎(出先で素敵なおもちに出会えるかもしれないし……ぐふ、ぐふふふふ)ニヤニヤ

    「?」

    京太郎「なんでもないです。で、俺はどこに行けばいいんすか?」

    「ええっと、最初は確か」

    京太郎「……最初?」

    128 :

    30分で…5万!

    129 = 1 :


    ↓2 レンタル先はどこ?


    1:横浜ロードスターズ
    2:つくばフリージングチキンズ
    3:ハートビーツ大宮
    4:佐久フェレッターズ
    5:延岡スパングールズ
    6:松山フロティーラ
    7:エミネンシア神戸
    8:恵比寿リトルギガント
    9:伊達ホワイトホース
    10:大阪パンサーズ
    11:北九州ファイアバルカンズ
    12:龍門渕トウカーズ
    13:霧島神宮


    京太郎「いくつかおかしいの混じってんぞオイ!!」

    「はずれもあるよ!」

    京太郎「どういう意味のはずれなんですかね……?」

    134 :


    はやり「」ソワソワ

    「……なにかあったんですか、あれ」

    美穂子「あら、鷺森さんは聞いてないのかしら? 今日は横浜から執事さんが来てくださるそうよ」ウフフ

    「意味がわからな……こわ……」

    「あれ? 執事さんって、福路先輩がいつも言ってる人ですか?」

    美穂子「ああ、その人とは別の人らしくて……」


    ガラッ


    京太郎「ちわー……じゃなかった。失礼いたします」

    はやり「」ガタッ

    136 = 1 :


    京太郎「……」

    はやり「……」

    京太郎<●> <●>

    はやり<●> <●>

    京太郎「」グッ

    はやり「」グッ

    美穂子「??」キョトン

    「本当に意味がわからない……」

    137 = 131 :

    ホントはころたん居るとこ取りたかったけどチーム忘れたから適当にやったらはやりんだったでござる
    面白うそうだしいいや

    138 :

    っふ

    139 = 1 :


    京太郎「えー、本日素敵なデリバリー執事を任されました、宮永照の個人マネの須賀京太郎といいます」

    「デリバリー執事って?」

    京太郎「ああ! 俺にもよくわかりません」

    「えぇ……」

    美穂子「お久しぶりね、須賀くん」ニコ

    京太郎「えっ」

    美穂子「あ、あら? 清澄高校麻雀部の、須賀京太郎くんよね? もしかして人違いだったかしら?」オロオロ

    京太郎「い、いえ、その須賀で間違いないです」

    美穂子「ああよかった。あなたが一年生の時、東京でお会いして以来、よね?」ニコニコ

    京太郎(……天使や。ここに天使がおる)

    140 = 1 :


    ポン! チー! カン!


    「清澄ってことは、原村和さんとは」

    京太郎「同級生で、親友です。お茶どうぞ」

    「ありがと…………っ! おいし……!」ゴクゴク

    京太郎「おかわりたくさんありますんで……ん?」

    美穂子「あ、あら? 点数の表示が」オロオロ

    京太郎「すいません、ちょっといいですか」カチャカチャ

    京太郎「直りましたよ」

    美穂子「まあ、ありがとうっ」ニコ

    京太郎(ハギヨシさんよくこの笑顔と平常心で正対してられるな……)ドギマギ

    141 = 1 :


    はやり「……」

    京太郎「……」

    はやり<●> <●>

    京太郎「あの。さっきからどうかしましたか、瑞原プロ?」タラリ

    はやり「じー……」

    京太郎「いや口に出して『じー』とか言われても……(やはりデカい)」ジー

    はやり「あ、あのっ!」

    京太郎(やべっ、さすがに怒られる!?)

    142 = 1 :


    はやり「照ちゃんとは、最近どうなのかなっ!?」

    京太郎「はい?」

    はやり「その、今でも仲良くやってるの、かな?」

    京太郎「……傍から見たらそうかもしれませんけど、所詮は金の関係なんで」

    はやり「はやっ!?///」カァァァ

    京太郎「なに今の声!?」ガーン

    はやり「ぐぬぬ、なんて不健全な……でも! ならば! これは大チャンス! 須賀くん!!」

    京太郎「は、はい」

    はやり「老後を過ごすのに島根って、どう思いますか!?」

    京太郎「……はいぃ?(杉下右京)」

    143 = 124 :

    はやりさん 必 死 だなw

    144 = 1 :


    京太郎「ただいま戻りましたー」

    「あ、おかえり。どうだった?」

    京太郎「なんか瑞原プロが、ご実家の洋菓子店の従業員を欲しがってるみたいで。しきりに、しつこく、執拗なまでに、なぜか真っ赤な顔で誘われました」

    「洋菓子店……! いいじゃん、就職しちゃえば」キラキラ

    京太郎「しねーよ! 万一したとしてもアンタの利益には還元させねーよ!」

    「ちぇー。じゃあ、次いこっか(無慈悲)」

    京太郎「やっぱり次あんのかよ!!」

    145 :

    右京って常に男と一緒に居たがるホモだったよな(適当)

    146 = 1 :


    ↓2 レンタル先はいずこや?


    1:横浜ロードスターズ
    2:つくばフリージングチキンズ

    4:佐久フェレッターズ
    5:延岡スパングールズ
    6:松山フロティーラ
    7:エミネンシア神戸
    8:恵比寿リトルギガント
    9:伊達ホワイトホース
    10:大阪パンサーズ
    11:北九州ファイアバルカンズ
    12:龍門渕トウカーズ
    13:霧島神宮


    京太郎「目に見えた地雷が一つあるんだよなぁ……」

    「誰得だから誰も踏みにいかないでしょ(慢心)」

    150 :

    神宮はやっぱり監禁エンドなんだろうか
    あんかした


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS+一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×8
    タグ : - 京太郎 + - + - 清澄 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について