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元スレ久「みんなで須賀くんを慰安してあげましょう!」
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京太郎「じゃあ、おふたりとも、服脱いで下さい」
ユキ「はい」ヌギヌギ
チカ「はい」ヌギヌギ
京太郎(ハオちゃんとは初めてだったんで愛のあるエッチを目指してみたが、今日は違うぞ!)
京太郎(3Pに愛なんていらねぇ!それが須賀京太郎の美学!)
チカ「あの、脱ぎ終わったんだけど」
京太郎「じゃあ直立不動でそのまま。ふーむ……」ジロジロ
俺は立ち上がって、兵士を閲兵する将軍のように、彼女たちの周りを歩いて見た。
京太郎(おおっ!横から見たら胸の大きさに違いがあるのがわかるぞ!って、前から見てもわかるけど)マジマジ
京太郎(特筆すべきは、やっぱりユキちゃんの胸!質量感やっばい!乳輪が心配だったけど、控えめで可愛い!)
京太郎(チカ先輩はやっぱり肌が綺麗で……意外と毛が濃いのが面白い……ふーむ、さすが18歳……成熟してきているな)
京太郎(この年代の女の子って、どんどん成長するからいいよね!)
京太郎「まずはユキちゃんの胸を……」
チカ「……」ムッ
京太郎「……うおっ!やっぱり凄いっ!って、こんなThe オッパイを揉める日が来るなんて……」もにゅっ
ユキ「……」
京太郎「どひぇぇー!素晴らしい!ともすれば下品になりがちな巨乳だけど……っ!」クニュクニュ
京太郎「完璧なんだよなぁ……大きさ、形、張り……そして乳首……」モミュモミュ
京太郎「驚くべきことだよ……まだ誰にも揉みしだかれていない、そして成長途中のこの奇跡の芸術は!」
京太郎「これからたっぷり弄って、俺好みにしたいけど……!白銀の雪原に足を踏み入れるような、そうだ、畏敬の念を抱かざるを得ない……」ブツブツ
京太郎「よっと……腰を屈めて……(背、ちっちゃいなぁ)あむっ……ちゅぱちゅぱ……んっ……ぷはぁ……」
京太郎「左も!」ベロベロ
京太郎「うおぅ!俺の唾液がテカって……なんて卑猥なんだ……!」
チカ「ちょっとうるさい」
京太郎「あ、はい」
京太郎(ふー、ボクとしたことが理性を失いかけてた……それだけ素晴らしいって事だ)
京太郎「それに比べて……」
チカ「なによ」ポヨーン
京太郎(誰かが言った……おっぱいに貴賎なし、と。ただこれを見るとそれはただの気休めとしか思えねぇ)
京太郎(巨乳を志向する須賀京太郎にとって、その戦力差は原子力空母とその周りを走る護衛艦程のものに感じられた)
京太郎「じゃあさっそくはじめましょうか……」
京太郎「ズボン下ろします」カチャカチャズルッ
チカ「わわわっ……これが男の人の……」
ユキ「チカ先輩も初めてですよね……」
チカ「い、一応宗教系の学校だし……」ドギドキ
京太郎「じゃあ、これ、その自慢のおっぱいでお願いします」
ユキ「はい……///」
ユキちゃんは中腰になって、俺の肉棒にご奉仕しようとしてくれた。
京太郎「ちょっと!せっかく二人いるんですから、チカ先輩も!」
チカ「え?私も?」キョトン
京太郎「そうですよ!置物じゃないんですから!」
チカ「えっと、おっぱいで擦ったりすればいいのよね……」
ユキ「うんしょっ……んっ……どう、ですか?」グニュグニュ
チカ(あっついわね、コレ……それにしても、ほとんど私、胸板つけてるだけのような……)
京太郎「あー、いいね、ユキちゃん。ちょっと、チカ先輩も働いてくださいよ」
チカ「こ、これでも精一杯……」
ユキ「いいんです、先輩、私が頑張りますから!」グイグイ
チカ「……」
京太郎「じゃあ、チカ先輩に仕事!唾液出して、濡らして下さい!」
チカ「ば、ばっちいわよ!」
京太郎「文句ばかりで使えないですね……」
チカ「むっ!わかったわ、あーっ……」トロトロ
京太郎(ダブルパイズリ……戦力が釣り合ってないと片方が惨めだ……)
京太郎(でも、美少女二人が必死に……ちょっとチカ先輩ムキになってめっちゃ垂らしてる!)
京太郎(ユキちゃんの胸もベタベタになって、やっべ、これ……)
ユキ「うんっ……えいっ……」ギュッギュ
誓子「レロー」
京太郎「ハァ……ハァ……ちょっと、もうパイズリはオッケーです」
誓子(これ、パイズリっていうんだ)
京太郎「じゃあ次は、まあとりあえずフェラチオからやってみましょうか!ダブルフェラで!」
ユキ(中腰疲れます)
誓子(ど、どうすればいいの?)チラッ
ユキ(こうですよ、チカ先輩)レロレロ
京太郎「うっ……いいっすね、ユキちゃん!」
誓子(汚い……でも……仕方ないよね)レロレロチュパチュパ
京太郎「うおっ!……じゃあユキちゃん、俺の股の下入って下から!チカ先輩は前からお願いします!」
誓子(口うるさい男だわ)
誓子「ハムッ……チュプチュプ……ぬちゅぬちゅ」
ユキ(うわっ、タマの裏、変な匂いします……)
ユキ「レロレロ……チュッチュ」
京太郎(幸せぇ~~~!!半年間、荷馬車のように働いた見返りがコレ!ちょっと釣り合ってないような気もするぜ)
京太郎「じゃあ、ユキちゃんはタマ舐めててね、チカ先輩」
誓子「んっぷ……ぷはぁ……何?」
京太郎「口、大きく開けて下さい。歯だけはたてないように、頑張って。あと噛んだらぶっ殺しますよ。」
誓子「へ?」
京太郎「じゃあ行きます!」
俺は自分のリー棒を思いっきりチカ先輩の口の奥に突っ込んだ!
誓子「ふがぁー!あぐっ!ングっ!」
チカ先輩は顔を真赤にして、鼻で必死に呼吸している。必死に顎を開いているのが分かって可愛い。
ユキ「チュッチュ……先輩、頑張ってください……」
京太郎「うおっ!あったけぇ!ちょっと、口、閉じてきてます!チカ先輩!」ジュポジュポグイグイ
誓子「んぐっ!んぐっ!んっ!んっ!」
誓子(頭抑えられて……!この……!爽が負けてなければ噛みちぎってやるのにっ……!)
京太郎「はー、気持ちい!ちょっと動き止めてみますね」ピタッ
誓子「フーッ……フーッ……!」
誓子(息継ぎさせてよ、もうっ!鼻だけじゃ、苦しいっ……あ、上顎に熱いの……何かぼーっとする……)
京太郎「ユキちゃん、先輩の胸、弄ってあげて」
ユキ「ちょっと、この体勢からじゃきついです!」
京太郎「じゃあ、先輩の感じそうなとこ、適当に!」
ユキ「は、はい!先輩、失礼しますっ……(はー、やっと中腰から解放されました……)」
誓子「んっ!」ビクッ
誓子(びっくりした!突然、弄るの辞めて!)モゾモゾ
京太郎「どう、ユキちゃん?」
ユキ「お豆弄ってます……結構、濡れてますよ」コリコリ
誓子「ふぐー!ふぐー!」ヨジヨジ
チカ先輩は身を捩って、下のユキちゃんの攻撃から逃れようとした。
京太郎「ちょっと、暴れないでくださいよっ!」ガシッ
誓子(ユキッ!辞めなさい!ちょっと、本気でヤバイってぇ!)
京太郎「ゆっくり動かしますね」グイグイ
誓子「もがっ!」
ユキ「はぁ……はぁ……チカ先輩の、綺麗です……」
京太郎(クソ、俺も下みたい!)
誓子「んんっ!んんっ!ふーっ!ヒュー!」ビクッ
誓子「んんーっ!」ビクンビクン
京太郎「あ、あれ!?」
ユキ「す、すみません、イカせちゃいました……」
京太郎「あーあ……俺、まだイッてないのに……」ずぽっ
誓子「はぁー!はふーっ!はーぁ!」ハァハァ
京太郎「ほら、あんたが頑張らなかったから、イケなかったじゃないすか」ビタン
ユキ「これが噂のちんぽビンタ……」
チカ先輩は、酸欠と羞恥心から顔を真赤にして、息を切らしながら床に転がってしまった……
京太郎「じゃあユキちゃんの口の中でイこうかな」
ユキ「はい……」アーン
京太郎(ちょっと、この子、従順過ぎる気がする……庇護欲がそそられる)
京太郎(口もちっちゃいなぁ……えい!)ジュップジュップ
ユキ「んっ!んっ!んっ!」
京太郎(でもぶっ壊してぇ……)グイングイン
ユキ(ちょ、ちょっと激しすぎです!危険なんですよ!むちゃくちゃやると!慣れてないとゲロ吐きますし!)
京太郎(あー、イラマチオってすげえ身勝手な行為だよな……女の人なんて口の中、気持ちいいワケないのに)ズチュズチュ
京太郎(ところで中学校の頃、イラマチオとイマラチオを間違えて恥をかいたぜ!)ンチュンチュ
京太郎(今でもたまに間違える……みんなもそんな経験あるかい?)ズチュズチュ
京太郎「ユキちゃん!そろそろ!イクよ!」グッ
ユキ「もがーっ!」バタバタ
京太郎「うっ……」ドクッドクッドクッ……ビュルルルル
ユキ「ふぐーっ!んぐっ!んぐっ!」
京太郎「ふー……」ずぽっ
ユキ「んっ!」ジュルルル
京太郎「あうっ!(この娘、マジか、ストローのように最後吸いだしてくれるなんて!)」
ユキ「あうっ……はぁ……はぁ……ど、どうでしたか……」ゴックン
京太郎(天性の才能……か)
京太郎「気持よかったよ……それに比べて床で寝っ転がってるこの女は!」
ユキ「せ、先輩をいじめないで下さい!」
京太郎「ちょっと、チカセン!」
誓子「な、なに……もう疲れたわ……」グテー
京太郎「ちょっと、ベットに移動しますか」
ユキ「先輩、頑張ってください」
俺はベッドに腰掛けて、膝の上にチカ先輩を乗っけた。
誓子「あうぅ……」
京太郎(めっちゃきれいな背中……そしてケツ!白桃って感じだな)
京太郎「さて、何回叩こう」
↓コンマ 10以上でちかちゃん泣いて謝る
>>283
かなり珍しいからね
かなり珍しいからね
京太郎「厳正な判定の結果……71回に決定しました!」
ユキ(そんなにやったら失禁しちゃいますよ……採用!)
誓子「へ……何を?」
京太郎「お尻ペンペンです、ちっちゃい頃されたことありませんか?」
誓子「ええ……」
この時誓子は勘違いしていた。親が子供にする、愛情あふれるケツ叩きとは違うということに。
京太郎「じゃあ、歯ァ、くいしばって下さい!舌かまないようにね!」
バシーン!
誓子「~~~~~っ!!!」
生理の痛みとも違う、熱い鉄の棒をケツから頭までぶっ刺したような痛みが頭のてっぺんまで響いた。
京太郎「所詮女子供の使う技ですが……甘っちょろい人生を送っていたチカ先輩には強烈なダメージを与えたみたいですね」
誓子(これ、あと何回っ!?あと70回!?無理、ムリッ!死んじゃうわっ!)
誓子「っ……っ……」フーッフーッ
京太郎「じゃあ、ゲームをしましょか」
京太郎「何回、ユキちゃんにパスしますか?チカ先輩が決めていいんですよ?」
誓子「へ?」
ユキ「え!とばっちり、やめて下さい」
↓コンマ 36(つまり残り回数の半分)以上、が出たら京太郎は失禁するまでやります
>>286
なんちゅう・・・なんちゅうことをしてくれたんや・・・
なんちゅう・・・なんちゅうことをしてくれたんや・・・
誓子「に、二十……一回!」
誓子「二十一回パスします!」
ユキ「ぱ、パスしないで下さい……」
京太郎「じゃあ、ユキちゃん後で21回ね」
ユキ(とんだとばっちりですね……)シュン
京太郎「まあ、冗談ですよぉ……(そもそもチカ先輩が泣いて謝るまでって決めてたからね)」
京太郎「じゃあ、二回目行きます!」
誓子「ビクッ!」
チカ先輩が固まったのがわかったので、じっくりタイミングを外して2発目をお見舞いしてやったら、絶叫した。
誓子(こ、これ、無理……!)ガタガタ
> ユキ(そんなにやったら失禁しちゃいますよ……採用!)
!?
!?
乙
ユキちゃんへのスパンキングはおもちにするのもいいと思います
ユキちゃんへのスパンキングはおもちにするのもいいと思います
>>291
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