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元スレ久「みんなで須賀くんを慰安してあげましょう!」
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京太郎のターン、ドロー!(筆者の都合により先攻後攻チェンジ!)
京太郎「……」ギュッ(盲牌)
京太郎「ニタァ~~」
京太郎「部長、部長、何引いたか分かりますか?」
久「……とっとと開きなさい」
京太郎「へっへっへ……」パタッ
京太郎の目……八筒!
部長の残った左目が大きく見開かれる。
ユキ「京太郎君っ……!」ギュッ
霞「あらあら~」
京太郎「ああぁ~~!幸せぇ~~~」ビクンビクン
ユキ「こら、京太郎君、気を緩めちゃダメです」ギュッ~
京太郎「あ、痛い痛い、抓らないでっ!わかってるよ……相手は化け物だから」
霞「さあ、竹井さん、八筒か九筒ださないと負けですよ~」
じゃらじゃら
部長は震えていた。確実に、恐怖していたと思う。
俺は固唾を飲んで、彼女が牌をとるのを見守っていた。
彼女は、盲牌をやめていた。
久「これっ……」プルプル
霞「さあ、めくって下さい」
部長は目をつむって、牌をめくった。
京太郎「……部長、目、開いて下さい」
久「……うんっ」パカッ
久「あっ……ああっ……嘘よっ……これっ、何かの間違いっ……」ガチガチ
歯を鳴らしながら部長は石戸さんの方を見たが、彼女は肩を竦めただけだった。
ユキ「ふふっ……素敵です、京太郎君」
部長の最後の目は四だった。
久「あうっ……嘘よっ……ウソッ……」ブルッ
霞「須賀さん。お部屋はあちらに用意していますので。それじゃあ私はここで」
久「やだっ……」ジョロロロ……
部長は顔を両手で抑えてうずくまった。股の間に、染みが広がるのを俺たちは笑いながら見ていた。
京太郎「うわっ、小便漏らしてますよ……この人」
ユキ「ばっちいですね、あはは」
俺は放心状態の部長の腕を取ると、引きずって石戸さんが用意してくれた部屋に向かった。
これから竹井久の長い一日が始まる。
京太郎「さて、どうしましょうか」
京太郎「まずエロ要素を含むか含まないかを決めましょう」
↓1 コンマでゾロ目ならエロあり。ゾロ目以外なら自分が書きたいように書きます。
その場合は、グロが苦手な人はすみませんがここまでお付き合い下さりありがとうございました。(キチンと先にエンディングは書きます)
とても気持ちのいいものにはならないと思います。キャラに過度な感情移入する人もおすすめしません。
エロありならキチンとアンケートとります!
揺杏「お、爽ー、こんなところにいたんだ。探したよ」
爽「なんだ揺杏」
揺杏「隣、いい?」ヨッコイショ
爽「いいって言う前に座るなよ」
揺杏「ユキのことなんだけどさー」
爽「……」
揺杏「マジ、何してくれてんの?許さねえよ、私」
揺杏「なあ、成香」
成香「はい。地獄に落ちろ」
爽「負けるとはこういうことさ」
guroですか。
膣に電球ねじ込んで膣圧で割らせるとかでない限りへーきへーき
あと生きながらはらわたむさぼるとか
膣に電球ねじ込んで膣圧で割らせるとかでない限りへーきへーき
あと生きながらはらわたむさぼるとか
エンドのあとはセーブポイントから再開したりはしてもらえるんですかね・・・?(小声)
京太郎「なあユキちゃん」
ユキ「なんですか?」
京太郎「俺、幸せだよ」
眼帯をしたユキちゃんは、少し寂しげに笑った。
ユキ「何がです?」
京太郎「わっかんねー……」
俺は部長を壊して、この奇妙な世界から抜けだした。
その先には俺とユキちゃん以外何もなかった。
でも俺、幸せ。
ユキ エンド
続く。
グロパートはそんなだらだらやらないっす。そもそもグロくなるかもまだ不明。
エロくならないとは言ってない。困ったらエロに走るのです。
ただグロ苦手な人は向いてないかもです。
ちょっと寝て考えて書くんで再開時刻不明(明日の夜には最低でも)
>>663
続行です!土曜日の夜までは時間あるんで、好きに書かせて下さい。
ここまでの人はお付き合い下さりありがとうございました。
先に次回がグロいこと言ってくれて助かる
次回の>>1のIDをNGして次の次から見ればいいわけだな
次回の>>1のIDをNGして次の次から見ればいいわけだな
京太郎が尻込みせないためかもしれんが
久は、負けたら京太郎から悪いもの取り除くこともできず、自分が失禁する程ひどい目を見る勝負を
コンティニュー回数も少なくて半分以上の確率で負けると知りつつ、イカサマ何も仕込ませずいたのか…浅はかすぎやろ
(それで勝っても妙に高すぎる久ヘイト高まったかもしれないけど)
久は、負けたら京太郎から悪いもの取り除くこともできず、自分が失禁する程ひどい目を見る勝負を
コンティニュー回数も少なくて半分以上の確率で負けると知りつつ、イカサマ何も仕込ませずいたのか…浅はかすぎやろ
(それで勝っても妙に高すぎる久ヘイト高まったかもしれないけど)
霞「この手のオカルトでイカサマしたら、コッチが大変な目に会うから~それに私は中立よ~」
理解しました読み込み足らずすみません
理解しました読み込み足らずすみません
青いタイル張りの手術室のような部屋だった。
私は、勝負に負けて、須賀くんに引きずられるようにその部屋に入れられてしまった。
京太郎「とりあえず、服脱いで下さい。あ、その、おしっこまみれのパンストは脱がないで」
私は命令に従うことしかできなかった。
敗れたのだから。上半身は裸になり、小水が滴る黒パンスト姿になった。
京太郎「じゃあ、そこに座って」
部屋の中央に、奇妙な椅子があった。
お尻をのせると、ビニールの革が妙にひんやりした。
足と手と、腰、首をしっかり革ベルトで拘束された。
リモコン操作で、私の足は思いっきり広げられ、いわゆるM字開脚にされた。
ユキ「内診台を改造したものですね」
腕は肘と手首で、肘掛けにしっかりと拘束されている。
久「こんな変態っぽい格好させて……結局、そういうのが目的なの?」
精一杯の悪態を付いても、須賀くんはにやにやと宙を見ているだけだった。
京太郎「そ、そうかも、し、知れませんね!」
須賀くんは、鋏で私のパンストの股の部分を切った。正直、蒸れていたので少し助かった。
京太郎「ひっ、ひどい匂いですね!」
須賀くんはわざとらしく鼻をつまみ、顔を背けた。
京太郎「こ、これが部長の……おまんこ!汚いなぁ……毎日手入れしてるんっすか?」
京太郎「凄い肉厚っす……それにすげービラビラ……クリトリスデカくて浅黒い!なんだよ、グロマンじゃん!18歳のとは思えないっす」
京太郎「AVでもなかなかこんなグロイの見ないっすよ、あちゃー……これ、ショックだな……」
京太郎「憧れの学生議会長様が、こんな凶器の持ち主って……へっへっへ……みんなに教えてやりたいです」
私のアソコに釘付けになっているみたいだ。まるで猿だ。私は観念してずっと天井を眺めていた。
久「あうっ……」
須賀くんは、私の膣に、ゼリーを塗った棒状のものを無理やり突っ込んだ。そして、抜いた。
京太郎「処女、喪失おめでとうございます」
それを見せつけるように、須賀くんは私の目の前に、血だらけの張り子を振りかざした。
それから膣に金属の冷たい何かを入れられた。それは私の中で広がっていった。
ユキ「クスコって奴ですよ」
京太郎「へえ、部長の中ってこうなってるんですか!ペンライトで奥の穴まで丸見えですよ!部長!でも血だらけ!」
久「そんな大声出さなくても聞こえているわ」
京太郎「正直、ゾッとしてる?ねえ?」
久「っ……」
京太郎「とりあえず、穴、拡げたんでね、使わせてもらいますよ」
私はずっと天井の一点を見つめる事に集中していた。ただ、ろくでもないモノを中に入れられるのだろうという覚悟はあった。
京太郎「さっきの勝負で俺も催してたんですよね」ジョロジョロジョロロロ……
須賀くんは、クスコで広げた私の中に、放尿した。
私の中に、暖かいものが溜まっていくのがわかる。
私の残った左目から涙が流れた。私は負けた。
京太郎「あー、すっきりしたぁ~~」ブルン
京太郎「じゃあ、部長、俺を労って下さい」
突然須賀くんはそんなことを命令した。
京太郎「優しく、愛に満ちた、労いの言葉を、かけて下さい!俺を、慰安する言葉を!はい!」
私の周りをウロウロしながら、大声で言った。
久「あ、ありがとうございます……須賀くんのおかげで、わ、私たち、優勝できました……」
京太郎「こ、心が、こ、こもってねぇんだよ!」
久「は、はぁ……ありがとうございます!須賀くんのお陰で!優勝できました!」
京太郎「大声出せばいいってもんじゃねぇ!」
京太郎「感謝の言葉で、俺をイカせて下さい!」
京太郎「もう、実はですね、この部屋入った時から、アンタのくっさい小便の匂いでね、もう張り裂けそうなほどいきり勃ってるんですよ、俺のちおちんちん!」
京太郎「あと、ひと押し……で、間違いなく達する……部長、俺に感謝の意を表して、俺をイカせてっ……」
京太郎「そしたら、許してあげるからさぁ……」
耳とでねっとり、須賀くんは「許してあげる」と言った。そんなつもりはないのははなっからわかっている。
久「須賀くんがいなければ、優勝できなかった!須賀くんが、須賀くんが、清澄高校を優勝させたのよ!」
京太郎「嘘つけ!!!」
須賀くんは癇癪を起こして、部屋の中をかけずり回った。
京太郎「ルール追加!嘘1回に付き、指、一本!」
私はその時ばかりは、自分の手を見た。まだくっついている指を必死に、最後に確認するように蠢かせた。
須賀くんは、私の左小指を抑えた。そして、ナイフでざっくりいった。
京太郎「部長、綺麗な指っすね。爪も手入れされていて……」
痛みで声が出せなかった。胸を突き出して、エビ反りになって、この拘束を抜けようとした。首と腰でしっかり私は磔にされていたので叶わなかった。
京太郎「さあ、部長。早く、次の労いの言葉を。俺を、慰める言葉を。」
久「須賀くん、ありがとう、本当に、ありがとう」
京太郎「ありがとうじゃねぇ!」
次は左の薬指をざっくりやられた。私は悲鳴をあげた。
久「須賀くん、ごめんなさい、ごめんなさい」
京太郎「何にだ」
久「嘘ついて、ごめんなさい」
京太郎「やっぱりさっきの感謝の言葉は嘘だったんですね!」
久「そ、そっちじゃなくてぇ!」
左の中指をざっくりやられた。
京太郎「何にだ。何にごめんなさい、だ」
久「あうっ……雑用ばっかりやらせてごめんなさい!」
京太郎「よし。」
久「雑用ばっかりやらせてごめんなさい!雑用ばっかりやらせて、本当に、ごめんなさい!」
京太郎「一度謝ったことを二度も三度も謝るんじゃねぇ!」
左の人差し指をざっくりやられた。
久「ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!」
私はもうそれしか言えなくって、それを連呼していた。
京太郎「チキショウ!ユキ!モルヒネだ!」
須賀くんは私の左腕に注射をさした。すうっと何かが抜けていくのがわかる。
私は息を整えることができた。
京太郎「慰安を続ける」
京太郎「何にごめんなさいだ」
私はこの時、しばし沈黙した。須賀くんはずっと私の答えを待っていた。
久「あ、あなたに……麻雀をろくに教えずに……雑用扱いして……重い荷物背負わせて、坂を登らせたこと……ごめんなさい」
京太郎「……」
久「そ、それだけじゃなく、いつも部室の掃除とか、牌譜の整理とか……ばっかりやらせて……」
久「ご褒美もなしに……ごめんなさい」
京太郎「見返りを求めてやってたわけじゃねー!」
左の親指をざっくりやられた。この時ばかりは、頭の血管が二、三本、切れたのがわかった。
久「は?み、見返りを求めてるじゃない、あなた!」プッツーン
あまりにも頭にキたので、ありったけの大声で反論した。
京太郎「ふむ……人間は弱いところにクるんですね」
須賀くんは大笑いした。
そして、切れた指をライターで炙って、止血してくれた。
注射薬のおかげか、肉が焦げる匂いだけがして、実は左腕から下の感覚は一切なかった。
京太郎「これで左手はもう使い物になりませんよ」
京太郎「さあ、慰安を続けるぞ!」
京太郎「趣向を変えよう」
京太郎「部長、俺のこと、どう思います?」
須賀くんは私の左目にナイフをかざした。
久「と、とっても、一生懸命で、や、優しくって……た、頼りになる男の、人……だと」
京太郎「嘘か?本当か?」
久「本当よ!」
京太郎「嘘つけー!」
もはやお約束なのかもしれない。須賀くんはナイフで私の右小指をざっくりいった。
京太郎「ナイフをかざした男に対してその言い方は嘘だね!俺だったらコワイ奴としかおもわーん」
久「チクショウ!!」
京太郎「じゃあ、ランキング付けだ。部長、部員の中で一番使えると思うやつを教えて下さい」
久「つ、使えるやつ?」
京太郎「そうです。気になります。俺、手前味噌ですが、自分が部活で一番使えるやつだという自負があるんで」
久「は、はぁ」
京太郎「そうでしょ?ねえ、部長は部活で一番使えるやつ、誰だと思いますか?」
さっきの例がある。私は慎重に考えた。
久「は、はっきり言っていいかしら?」
京太郎「はい」
久「さ、咲よ」
京太郎「なんであのポンコツが」
久「そ、そりゃもう、大将戦でしっかり勝つからよ。はっきり言うと、大将戦で勝ってチームに勝利をもたらさない奴は、二流……宮永咲は超一流の麻雀打ちだから」
京太郎「それは一理ありますね」
意外と正直に言う方がいいのかもしれない。須賀くんはその質問に対しては、私の指を落とさなかった。
京太郎「じゃあ、部長は咲が好きなんですね?」
久「そ、そりゃまあ……」
京太郎「じゃあ、部活で一番嫌いな奴、誰ですか?」
久「はあ?嫌いな奴なんているわけないじゃない、みんな仲良い、清澄高校麻雀部よ」
京太郎「嘘つけ」
久「ほ、本当よ!」
京太郎「お、オレのこと、き、嫌いですよね?」
久「す、須賀くんの事は……嫌いじゃないわ」
京太郎「じゃあ好き?」
久「……す、好き……でもないわ」
京太郎「はああああ!?どうでもいいってことか!」
久「そ、そういうんじゃなくって」
京太郎「どうでもいいから出番、ないって訳かい!」
久「あ、あの、須賀くん!それは私のせいじゃなくって」
京太郎「代わりに罰を与える!」
須賀くんは私の右薬指をナイフでざっくりいった。とんだとばっちりだ。
京太郎「ユキ!モルヒネ!」
須賀くんは私の右腕に注射を打った。そして、切れた二本の指の断面を焼いた。また肉を焼く匂いがして、喉に胃酸がこみ上げてきた。
京太郎「右の三本は、麻雀打ちにっとって命ですから」
京太郎「切り落とさないでやります」
京太郎「感謝の言葉は!」
久「……ごめんなさい、須賀くん……私の、せいよね」
京太郎「感謝の言葉は!」
久「あ、ありがとう……」
京太郎「心がこもってない!じゃあ、落とす!やっぱり切り落とす!」
そういって須賀くんはむちゃくちゃに、私の右手を半分ほど、残った三本指ごと切り落とした。
とてつもない、虚無感が私をまず襲った。
京太郎「やばいっす、イキそうです……部長の、指、綺麗です」
そういって、私の体から離れてしまった、私の指たちを須賀くんは舐めていた。
私は本気で泣いた。自分の体が壊されたから?自分が、ひどい目にあっているから?
でも、この子を、壊してしまったことが、一番、私の心を苦しめていた。
京太郎「もうだめだぁ……限界っす、部長、俺、イク……イッちゃう……」
……
久「ねえ、須賀くん、一緒に……壊れちゃう?」
京太郎「あーっ……あーっ……あーぅ……いいっすね~」グッチョグチョ
ユキ「京太郎くん、京太郎くんっ……」クチュクチュ
京太郎「じゃ、じゃあ、ぶ、部長……」ジャラッ
須賀くんは、釘打ち機のようなものを私に見せつけた。
京太郎「こ、こ、これ、あ、頭に……う、う、打ってきます……」
京太郎「あ、脳みそ、あ、穴だらけに、な、なって、し、死んじゃうと、お、思う、け、けど、お、俺のこ、こと……わ、忘れないで」
久「忘れられないわ」
京太郎「あざっす……じゃあ」
久「覚悟は決めました……はやくはやく……」
須賀くんはそれを私のこめかみに押し付けた。そして……
……
仮に復讐目的なら、あえて殺さずにおいたほうが良かったんじゃねーの?
最終的には楽にしてやるくらいには、まだ部長を思う心があったのかもしれないが
最終的には楽にしてやるくらいには、まだ部長を思う心があったのかもしれないが
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