元スレ赤城「ご飯とキャベツ食べ放題?」 加賀「さすがに気分が高揚します」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
401 = 346 :
高翌雄型は高翌雄夫人、愛宕姫、摩耶夫人と呼ばれるほどだからな
402 :
>>401
鳥海は?
403 :
いちおつ
404 = 372 :
>>402
和尚がどうかしたのか?
405 = 319 :
刻みながら次の主役は>>406
406 :
夕張
407 :
はえーよ
408 :
はえーよ
409 :
夕張がはやい
410 = 319 :
工廠
提督「おーい、夕張か明石いるかー?」
夕張「はーい。何かご用ですか?」
提督「おっ、冬場なのにTシャツで油まみれか。いい仕事してるな」
夕張「火を使う作業は暑くって。それにしても提督がここに来るなんて珍しいわね」
提督「いやー、ちょっと頼みたいことがあるんだけどさ。夕張って菱餅作れないか?」
夕張「菱餅ってひな祭りの時に用意するあれですか?」
提督「そうそう」
夕張「それでしたら私より間宮さん辺りにお願いしたほうが」
提督「それが違うって言うかさ、なーんか普通の菱餅じゃダメみたいでな」
夕張「そうなんですか……でもそれは私にもお手伝い出来そうにないですね」
提督「やっぱ無りか」
夕張「すみません、お力になれなくて」
411 = 319 :
提督「海に出りゃ見つかるとか聞いたんだが全然見つからないし……」
ほっぽ「ユウバリー」タッタッタッ
夕張「あら、また今日も来たの?」
ほっぽ「オモチャ、クレ!」
夕張「おもちゃなら昨日も作ってあげたでしょ?」
ほっぽ「ナクナッタ!オモチャクレ!!」
夕張「そういう事は提督がいない時に、ね?資材を勝手に使ってるのバレちゃうじゃない」ヒソヒソ
ほっぽ「テートク?」
夕張「この人が提督よ。ほっぽも知ってるでしょ?」
ほっぽ「シッテル!レップウクレルヒトダ!!」
提督「やあほっぽちゃん。ご機嫌いかがかね?」
ほっぽ「レップウ、クレ!」
提督「烈風が欲しい時はどうするか教えたよね?」
ほっぽ「オシエタ!」
提督「じゃあ言ってみようか」
ほっぽ「パパ、ダイスキ!!」ちゅっ
提督「はいはい、烈風ですよー」
夕張「ちょっと、何させてるんですか!」
提督「ギブアンドテイクです!!」
412 = 319 :
ほっぽ「レップウ、ビューン」タッタッタッ
夕張「烈風っておもちゃだったんですね」
提督「あれな……烈風を解体して手のひらサイズに作り直して貰ったんだ」
夕張「何してるんですか!?」
提督「だって九九艦爆を烈風だなんて嘘ついて渡せないだろ?」
夕張「後で足りなくなっても知りませんからね」
提督「しかし随分夕張に懐いてるんだな。ほっぽちゃん」
夕張「そうねー、あの子も一応深海棲艦だし鎮守府に居場所が少ないんじゃない?」
提督「それでココに寄り付いたのか」
夕張「最初はそこに座ってジッと見てたから……気になっておもちゃ作ってあげたらそれから毎日来るようになって。まぁ邪魔にはならないから良いけどね」
提督「夕張は優しいお姉さんじゃのう」
413 = 319 :
ほっぽ「パパー」
提督「はいよ」
ほっぽ「レップウゴッコ!レップウゴッコ!」
提督「よし、じゃあママと3人でしようか」
ほっぽ「ママ?」
提督「夕張がママですよー」
ほっぽ「パパ、ママ、レップウゴッコ!スル!」
夕張「だ、誰がママよ!!」
提督「まぁまぁ、母さんそんなに怒らなくてもいいだろ?」
夕張「母さんでもなーい!」
提督「ママ、後でママの機関室に俺のおりこうさをんな魚雷一発」
夕張「パパァ?子供の前で下ネタは控えてくれないかしら?」
提督「はい……」
ほっぽ「イッパツー」
今日も鎮守府は平和です
414 = 319 :
寝そうなのでまたかきます
415 = 403 :
おつ
417 = 345 :
乙
をんな魚雷(意味深)
418 = 396 :
方言かな?(すっとぼけ
419 = 409 :
艦載機積めなかった夕張がほっぽちゃんのおかげで観測射撃出来るようになるな
420 :
おつでした
ほっぽちゃんは何しててもカワイイなぁ^^
421 :
時雨「んー……っ」ぐぐーっ
夕立「時雨ちゃん、お疲れっぽい?」
時雨「少しだけ……この前の中規模作戦の疲れが今ごろ出てきたみたいなんだ。でも大丈夫だよ」
夕立「無理は良くないっぽい!……そうだ、今日の夜は夕立が一緒に寝てあげるっぽい♪」
時雨「それは嬉しいな。夕立は抱き心地が良いから楽しみにしているよ」
夕立「うん♪夕立、時雨ちゃんに抱かれるの得意っぽい!」
時雨「今回の作戦は今までで一番出番が多かったな……これからも提督に必要とされるよう頑張らないと」
提督「おーい、時雨ー。こっちこっち」こいこい
時雨「提督?コソコソしてどうしたんだい?」
提督「ちょっと一緒に買い物にでも行かないか?」ヒソヒソ
時雨「買い物?お使いくらいならボク一人で行くけど」
提督「いいからいいから!さあ行くぞ!」
時雨「あっ、提督。ちょっと待ってよ」
422 = 421 :
提督「いやー、いい天気だな」
時雨「ねぇ提督、どこまで行くの?」
提督「そうだなぁ……まだ決めてないけど行きたいところとか欲しいものは無いか?」
時雨「ボクの?」
提督「そうそう。時雨はこの前の作戦で出ずっぱりだったろ?まぁ殊勲賞って奴だな!」
時雨「それなら金剛さんや雪風も同じじゃないかな?」
提督「金剛は昨日あっちこっち連れて行ったよ……いや、連れまわされたと言うべきか」
時雨「雪風は?」
提督「雪風も今日一緒に出かけるつもりだったんだけどな。砂浜に遊びに行ったとかで居なかったんだよ」
時雨「そうなんだ……幸運艦の雪風がすれ違いするなんて珍しいね」
提督「なー。明日は嵐にでもなるんじゃないか?」
時雨「ふふっ、そうだね」
その頃雪風は砂浜で流れ着いた財宝を発見していた
423 = 421 :
ちょっと仮眠します!
425 :
おつです
財宝とか豪運過ぎだろw
426 :
乙です!
雪風は、、、うん、いつものことだよ(白目
427 :
おつです
時雨も十分幸運艦じゃないか…改二限定の話だが
428 :
隣街
時雨「随分遠くまで来たね」
提督「艦娘が電車に乗るってよく考えたら不思議だよな」
時雨「でも普段電車なんて乗らないから楽しかったよ?」
提督「そっか。なら良かった」
時雨「それで今日は何処へ行くの?まだ行き先を聞いて無かったよね?」
提督「それはまぁ……行き当たりばったりだな」
時雨「もう、ちゃんと行き先くらいは決めておいて欲しいな。僕だって一応女の子なんだから、提督がしっかりエスコートしてくれるんだよね?」
提督「まかせとけ!(無計画だけど)」
429 = 428 :
テクテクテク……
提督(そう言えば時雨と2人で歩くのって珍しいな。だいたい2人1組だし)
夕立『ぽいぽい♪』
提督(夕立がいる時はあいつがずっとぽいぽい言ってて賑やかだけど……時雨って基本静かな性格だから会話が……)
提督(とは言え何か話題を探して話さなくては)
提督「なぁ時雨、お腹す」
時雨「なんだい?」
ピヨピヨピヨピヨ、チチチチッ、ピピピッ
提督(なんか時雨にめちゃくたゃ鳥がとまってる!?)
提督「ど、どうしたんだその鳥……」
時雨「この子達かい?どういう訳か分からないけど僕が街を歩いてると鳥がたくさん寄ってくるみたいなんだ」
提督「へ、へぇー……」
430 = 428 :
時雨「みんな、ごめんね。今日は提督とお出かけ中なんだ。また今度遊んであげるから」
提督「……」
パサパサパサパサ……
時雨「ふぅ。なんだか肩が軽くなったみたいだ」
提督「ま、まぁ実際左肩にトキとかとまってたしな……って!右肩!!」
時雨「右肩がどうかしたのかい?」
431 :
トキとか幸運艦で済まされるレベルじゃねーぞwwww
432 :
雪風といい幸運ってか豪運だな
毎回初手エグゾとか配牌天和とかしそう
433 = 428 :
提督「右肩に、ちゅんぴースズメの、う……うんこ丸が……」
時雨「あっ、ほんとだ……普段はこんな事するような子達じゃいのに……怒ってたのかな?悪い事しちゃったな……」
提督「俺は鳥にフンかけられて怒らずにそんな事言ってる時雨に驚きだよ」
時雨「別に怒る程の事じゃないよ。心の雨はいつかやむさ……」どんより…
提督「心では泣いてたの!?」
時雨「減滅しただろ?こんなうんこまみれの僕を見て……」
提督「しっかりしろ時雨ー!うんこまみれって、肩に1つだ!傷は浅いぞー!!」
時雨「その1つの小さなうんこで僕の心はうんこまみれさ」
提督「時雨帰ってこい!お前の心に降ってるのはうんこじゃなくて雨だ!!」
客「……」
まさにカレー屋の前でのやりとりである。
434 :
右肩が赤くなったのかとオモタ
435 = 428 :
クリーニング屋前
提督「とりあえず服はクリーニングに出したし大丈夫だろう」
時雨「うん。でも少し寒いな……」
提督「じゃあまずは服を買いに行こうか!と、その前に……」ファサッ
時雨「あっ……」
提督「新しい服買うまではそれ羽織って我慢しな。加齢種するとか言うなよ?まだご近所ではお兄ちゃんで通ってるんだから」
時雨「ありがとう。提督の匂い……僕は好きだな」くんくん
提督「俺も好きだよ。時雨ちゃんの匂い!!」
時雨「えっ……?」
提督「いや、あの…………」
時雨「提督、僕の匂いに興味があるの?」
提督「す、すみませんでした!!」
提督(駆逐艦の純粋で澄んだ目は苦手だな……駆逐艦に手を出すクズにはなりたくないもんだ)
436 :
んんwwwwww陽炎型も駆逐艦ですぞwwww
437 :
駆逐艦に手を出すクズ・・・
え、秋雲は?
438 :
秋雲は別かよwwwwww
439 = 428 :
時雨「提督はこんな真冬に上着をタンクトップ一枚で寒くないのかい?」
提督「大丈夫だよ」
時雨「本当に大丈夫……?僕ならもう平気だから」
提督「俺たち人間はみんな意図的に心臓の動きを早めて血を大量に循環させ、なんかいい感じにアレがアレして体温を上げることが出来るんだよ」
時雨「そうなの?それは知らなかったよ」
提督「人間の体って凄いよな。とか言ってる間にブティックへ到着したぞ」
時雨「ブティック……?高そうだけど大丈夫なの?」
提督「まかせとけ!なんなら下着も買って良いぞ!下着!!」
時雨「提督の前でそれは少し恥ずかしいな……」ポッ…
提督(うひょー!この反応!これだから駆逐艦は最高だぜ!!)
2人はファッションセンターしまむらへ入店した
440 :
この提督どの口がいうのかwww
441 = 428 :
時雨「提督、言われた通り着てみたよ。これはどうかな?」
提督「かわいい!」
時雨「もう……さっきからそればっかり」
提督「いや、何着ても可愛いから仕方ないだろ?」
時雨「あまり大きな声でそんな事言わないでよ。恥ずかしいじゃないか……」
客1「かわいい」
客2「天使」
客3「結婚したい」
提督「滅茶苦茶セッ」
時雨「もういいよ。僕が自分で選ぶから」
提督「ああっ!まだファッションショーは始まったばかり(2時間)じゃないか!!」
時雨「いつもスカートはいてるしジーンズにしてみようかな」
提督「やめて!死んじゃう!!俺は駆逐艦の太ももが見えてないと死んじゃう病気なんだ!!」
客1「いえいえ、私はあのプリッとしたスキニーも好きですよ」
提督「うるせー!ぶち転がすぞ!!」
442 = 428 :
時雨「おまたせ」
提督「終わった……こんな事なら上着だけ買う約束をするべきだった」
時雨「提督、少しは僕を見てよ。失礼しちゃうな」
提督「いや、時雨は何を着ても可愛いいいぃぃぃやっほーう!!ショートパンツ!ショートパンツじゃないか!!」
時雨「太ももが見えてないと死んじゃうって提督が言ったから……変じゃない?」
提督「ちょ、ちょっと後ろ向いてみて」
時雨「こう?」クルッ
提督「尻のラインが、コフュー……コフュー……!」
時雨「大丈夫?なんか変な呼吸音が聞こえるけど」
提督「俺は大丈夫だよ。でも時雨はさすがに寒いだろ?」
時雨「僕は平気だよ。いつもスカートだし」
提督「いやいや、風邪をひいたら大変だ!さぁこのニーソックスで暖かくなるんだ!」
時雨「提督……優しいんだね。ありがとう」スルッ
提督「ありがとうございます」
全部買った
443 = 428 :
またかきます
444 :
おつです
さりげなくニーソ着けやがった良くやったw
秋雲は…まぁ…なんだ…戦艦でも重巡でもないなんかなんだよ、うん
445 :
乙。
手出しはしてないかもしれないが三本目の足を出し入れしまくってるよな。
447 :
乙ー
この提督はシバリング出来でもおかしくないわな・・・
448 :
シバリング自体は誰でも出来るよ
某美食屋がすごいだけ
449 :
秋雲は駆逐艦の皮を被った異次元的なオナホだから問題ない
450 :
秋雲は提督の力を抑える鞘のような存在なんや!
みんなの評価 : ☆
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