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    元スレ赤城「ご飯とキャベツ食べ放題?」  加賀「さすがに気分が高揚します」

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    51 :

    こうすれば高雄で書けるんだよね?
    それとも、sagaって作者以外やっちゃいけないとかそんなルールある?

    52 :

    無いと思う

    53 :

    無いかもしれないけど、あまり使わない方がいいかもね。

    54 :

    おつです

    曙ちゃんカワイイねフヒヒww

    58 :

    秘書艦の仕事にはパンパカ体操も含まれるのか?

    59 :

    でもあたごんよりたかおんの方が明らかにエロいよね

    60 :

    >>59
    叱られながら射精されたい
    べっ、別に伊東ライフの高雄本見たからってわけじゃないからね!

    62 :

    アルペジオのEDカードの高雄とタカオのやつ良かったなあ

    63 :

    高翌雄とカカオ?

    64 :

    >>63
    おいやめろ
    島風がすぐ死ぬ世界線の話はやめろ

    65 = 38 :

    提督「それじゃあこっちの書類を整理してもらえるか?」

    高雄「ええ。わかりました」

    提督「えーっと、これとこれと……あとこっちを今日中に済ませて……」

    高雄(提督……普段は少し頼りないセクハラの塊みたいな人だけれど、1人の時は真面目に執務しているのね)

    提督「うへー……今月も戦果0か。ちょっとは出撃しないと何言われるか……」スカッスカッ…

    高雄(あれは何かしら?書類を見ながら左手で探しているような……)

    提督「ん?ああ、そう言えば愛宕は風邪だったな」

    高雄「そうですけど……急にどうされたんですか?」

    提督「いや、仕事が終わったら見舞いにでも行かないとと思ってな」スタスタ

    高雄「?」

    提督「えっと、コップコップ……高雄もコーヒー飲むよな?」

    高雄「あっ!すみません、私ったら気が利かなくて……すぐにご用意しますね」

    提督「気にしなくていいよ。俺が入れ」

    高雄「いいえ!私が!!」

    提督「お、おう」


    高雄(さっきの左手、きっとコーヒーカップを探していたんだわ)

    高雄(愛宕ちゃんなら言われなくても用意してるから提督もくせになってたのね……もっとしっかりしないと!)

    66 = 38 :

    高翌雄「提督、お砂糖とミルクはどういたしましょう?」

    提督「ああ、頼むよ」

    高翌雄「……あの、いくつでしょうか?」

    提督「ん?あっ、そうか。2つだったか1つだったか……いかんな、いつも愛宕に任せっきりだと」

    高翌雄「それではとりあえず1つにしておきますね」

    提督「そうだな。ありがとう」


    高翌雄「お待たせしました。コーヒーの分量もよく分からなかったから……お口に合えば良いのだけど……」

    提督「安物のコーヒーだし気にしなくていいよ。美人が入れてくれたコーヒーなら何だって美味いしな」

    高翌雄「そのような冗談……少し照れてしまいます……」

    提督「はっはっはっ、じゃあいただきます」ゴクッ

    提督「…………ん?」

    高翌雄「どうかしましたか?もしかして味が……」

    提督「いやいや、美味しいよ」

    高翌雄「そう……ですか。なら良いのですが……」


    高翌雄(さっきの提督の顔……)

    67 = 38 :

    高雄「提督、少しおトイレに行ってもよろしいでしょうか……」

    提督「ああ。そんなのは別に断り入れなくて良いからね」

    高雄「はい。それでは失礼します」

    バタン

    高雄「はぁ……なんだか真面目なのは良いけれど疲れるわね……」

    愛宕「高雄ちゃーん♪どう?仕事上手くいってるー?」

    高雄「どうって、あなたは部屋で寝てなさい」

    愛宕「えーっ、ちょっとおトイレに来ただけじゃない」

    高雄「だったら早く済ませて部屋に戻る」

    愛宕「はーい」


    68 = 38 :

    高翌雄「…………」

    愛宕「高翌雄ちゃーん」

    高翌雄「話ならトイレを出てからにしてくれないかしら」

    愛宕「高翌雄ちゃーん」

    高翌雄「もう!少しは話しを」

    愛宕「高翌雄ちゃん私より露出多いからお触りいっぱいされてるでしょ♪」

    高翌雄「お触り?提督なら執務室にいる間は真面目に仕事してるわよ?」

    愛宕「うそーっ、私が秘書艦してる時は毎日触ってくるのに」

    高翌雄「そ、そうなの?」

    愛宕「まぁ私もまんざらでもないんだけど♪」

    高翌雄(まさかまた私だから……?)

    69 = 38 :

    高雄「それじゃちゃんとまっすぐ部屋に帰るのよ」

    愛宕「わかってるわよ。高雄ちゃんったら心配性なんだからぁ♪」

    高雄(きっと今日は忙しくてセクハラどころではなくて……そうに決まってるわ!)


    高雄「あら? 部屋の前に誰か……あれは曙ちゃん?」

    「…………っ!」ワナワナ

    高雄「曙ちゃん?」

    「わっ……!あ、あの、私……っ、ご、ごめんなさい!」ダッ

    高雄「どうしたのかしら?部屋の中を覗いてたみたいだけど……」チラッ


    70 = 38 :

    朝霜「ったくよぉ!いきなりあたいのケツを触るなんていい度胸してんじゃねーか!」

    提督「ふひひっ」

    朝霜「おら!壁に手つけ!どうなるかしっかり身体に教えてやんよ!」

    提督「お尻触らせて貰ったうえ、尻叩きまでしてくれるんですか!最高です!!」ぷりんっ

    朝霜「だっ、誰がパンツ脱いでケツ出せって言ったんだ!ってか、なんでこんな綺麗なケツしてんだ!」

    提督「いやいや、朝霜ちゃんの産まれたての赤ん坊の様なぷりんぷりんの尻に比べたら俺なんて」

    朝霜「はあぁぁぁ……!恥ずかしい事言ってんじゃねー!!もう良い!帰る!!」スタスタ

    提督「そんな!!せめてご褒……お仕置きを!!朝霜ちゃん!!」ダッ

    ガチャッ

    提督「あっ」

    高雄「…………」

    提督「さて、仕事の続きと行くか」

    高雄(やっぱり私以外にはセクハラを……)

    71 :

    高翌翌翌雄でツボったwww

    72 = 38 :

    高雄「提督、さっき朝霜ちゃんにセクハラしていませんでしたか?」

    提督「いやいやいや!何をおっしゃる!朝霜はまだ着任して日が浅いからスキンシップをだな!!」

    高雄「お尻出してましたよね?」

    提督「それはほら、尻見せ合うも多少の縁って言うだろ!?」

    高雄「そんな縁は知りません!」

    提督「…………」

    高雄「そんなに落ち込まなくても……私が言いたいのは…………」

    高雄(どうして私にはそういう事をしてくれないんですか……べ、別にして欲しい訳ではないけど……)

    提督「高雄さん……?」

    高雄「わ、私が言いたいのは、周りの目も気にしてくださいと言う事で!さっきも曙ちゃんが見てましたよ!涙目で走って行きましたけど」

    提督「曙ちゃんが!?」

    高雄「あっ……余計な事言っちゃったかしら……」

    73 = 38 :

    提督「くっ……!俺って奴は!!つい調子に乗って……!!曙ちゃーん!!」ダッ

    高雄「え!?あのっ、執務は……」

    提督「今日は終了!執務より曙ちゃんのご機嫌の方が大事だから!!」

    高雄「ちょっと……」

    提督「高雄も今日はお疲れさん!!」

    高雄「…………」



    高雄「って事があったのよ……」

    愛宕「大変だったのねー♪」

    高雄「愛宕ちゃん、あなたよく毎日秘書艦なんて勤まるわね……」

    愛宕「あら♪私は毎日楽しんでやってるわよ♪」

    高雄「そう言えば……コーヒーの入れ方って何か特別な事とかあるの?なんか変な顔して飲んでたような気がするのよね」

    愛宕「砂糖とミルクは入れたの?」

    高雄「ええ。砂糖は1つとミルクも1つ入れたけど……」

    愛宕「ミルクも1つ?」

    高雄「? 提督、ミルクを2つ入れたりするの?」

    愛宕「2つって言うか……提督のコーヒーに入れるミルクは私のーー」

    高雄「ええっ!?そ、そんな……」

    愛宕「♪」

    74 = 38 :

    また書きます。
    高雄は佐賀忘れたら命取りになる(戒め)

    75 :

    高翌翌翌雄

    76 = 62 :


    高雄さんの下着は黒

    78 :

    秘書艦の道のりは遠く険しいな……

    79 :

    高翌翌翌翌翌翌翌雄

    80 :

    それはさすがにドン引きです

    81 = 78 :

    気になったんだが、ミルク1ってどう言う単位なのかな? ん?

    83 = 54 :

    おつです!

    さぁ、そろそろ秋雲と曙ちゃんどっちにするのかはっきりしてもらおうか?w

    84 :

    高雄さん最高や!

    85 :

    >>1はきっと抜きすぎて疲れてるんや…

    86 :

    え?アタゴン
    ミルク出るの?

    87 :

    え?おまえ出ないの?

    88 :

    >>81
    普通に考えりゃポーション一つって意味だろ?
    あたごんはポーションタイプじゃないミルク()を使うから「ミルクも一つ?」って返しただけで。

    どんな意味だと思ったのかな?
    内容次第では、憲兵師団に報告しなきゃならんのだが。

    90 :

    なるほど
    キリンのビール的なやつかと思ったわ

    91 :

    母乳って子どもがいる女性が出すんだよな

    ひらめいた

    93 :

    提督「いやー、冬はコタツにかぎりますな」

    愛宕「そうねー♪おみかんもまだまだあるわよ♪」

    提督「そう言えば今日はやけに静かだなぁ」

    愛宕「ええ♪金剛達がストライキしてるからじゃないかしら♪はい、おみかんどうぞ」

    提督「ありがとう。そっかー、ストライキかー……まいったなぁ。定期的にストライキされてるなー、うち」

    愛宕「そうねー」

    もぐもぐ……

    ガチャッ!!

    金剛「って!何のんびりコタツでミカン食べているネ!!ストライキが起きているデスヨ!!」

    提督「そうは言われてもなぁ……いったい何が不満なんだ?」

    金剛「提督は相変わらず駆逐艦を贔屓しすぎネ!!私達戦艦や空母、その他も平等に可愛がるべきデース!!」

    提督「またその話か」

    金剛「何度も何度も同じ理由でストライキさせないでくだサーイ!」

    94 = 93 :

    提督「ちゃんと平等に可愛がってるだろ?」

    金剛「これのどこが平等デスカ!!」

    提督「どこがって……」

    「はむはむ……ん」←提督の隣でミカンを食べる曙

    秋雲「むにゃむにゃ……」提督の膝枕で眠る秋雲

    卯月「ぷっぷくぷー♪ミカンのピラミッドだぴょん!」←ミカンを積んで遊ぶ卯月

    「もう!レディーなら食べる時くらい静かにしてよね!」ぷんすか!←愛宕を見つめながら卯月を叱る暁

    愛宕「はい、綺麗にむけたわよー♪」←暁が固くて食べれないと言ったので薄皮を剥いている愛宕


    95 = 93 :

    提督「…………?」

    金剛「なにキョトンとしているデース!!特に提督の両隣り!ぼのちゃんとあっきーを可愛がり過ぎデース!!」

    「!」

    秋雲「むにゃ……」たらー…

    提督「ち、ちがうぞ金剛!これは誤解だ!!この股間のシミはいやらしい意味は無くてだな、秋雲のよだれがシミになっているだけだ!!」

    金剛「その割には立派なテントが張っていますネ」

    提督「だから誤解なんだって!!これは隣の曙ちゃんの匂いで!」

    「は、はぁ!?何言ってんのよ!このクソ提督!!」

    愛宕「あらあら♪さっきまで提督をチラチラ見ながら肩引っ付けてたのに♪」

    「あ、愛宕さんも変な事言わないでください!!」

    提督「わかった、悪かった!実は秋雲のよだれといやらしい汁が半々だった!秋雲の寝息とよだれが股間を刺激して!!」

    金剛「とにかく、提督はしばらく駆逐艦との触れ合い禁止デース!」

    提督「あああああ!!そんな!魚から水を奪うような事……!!」

    金剛「あっきーも早く来るネ!!」グッ

    秋雲「う、え?なに?もう〆切……?え?」うとうと…

    バタン

    提督「うわああああああ!!」

    96 :

    >>1提督から秋雲を取り上げるとか金剛さん解体待ったなしじゃないですか…

    97 = 93 :

    半日後

    金剛「…………」そわそわ

    比叡「お姉様?」

    金剛「も、もう提督も懲りた頃に違いないネ。そろそろ駆逐艦禁止礼を解いても……」

    霧島「お姉様、ストライキをするからには暫くこのままでいなければ意味が」

    金剛「わかってマース!でも……私が主導でやったわけデスから、提督が駆逐艦離れしても私が嫌われたら本末転倒デース!!」

    榛名「榛名は大丈夫です!」

    金剛「榛名!?」


    その頃、提督執務室

    提督「うーん……」なでなで

    愛宕「おみかん食べますか?」

    球磨「頭を撫で撫でしないでほしいクマ」

    多摩「いただくにゃ」

    提督「球磨もミカン食べるか?」

    球磨「いただくクマ」

    提督「ほい」

    球磨「皮をむいて食べさせて欲しいクマ」

    提督「ははは、球磨は甘えんぼだなぁ」

    球磨「意外に甘えんぼなクマちゃんと言われてるクマ!」

    多摩「ちょっとコタツで丸くなるにゃ……めんぼくにゃい」もそもそ

    提督「はい、あーん」

    球磨「くまぁ♪」ぱくっ


    結構楽しそうにやっていた

    98 = 93 :

    またかきます


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