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    元スレ赤城「ご飯とキャベツ食べ放題?」  加賀「さすがに気分が高揚します」

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    751 :

    おつです!

    木曾良い妹すぎるわw

    752 = 740 :

    乙です

    明日はネコにするから!!ワロタ

    753 :

    眼帯にマントにクマさんパンツ
    もちろんネコさんパンツもしっかり所持してるあたり

    さすが木曾、分かってるぜ

    755 :

    上層部「では最初はドーンと来て」
    深海提督「あとは流れで行きますわ」
    こうですねわかります

    756 :

    武蔵出たのはやっぱりシブヤン海での発見も関係しているんだろうな

    758 :

    乙餅

    759 = 736 :

    >>760 ルート洗濯を

    1 赤城・加賀・青葉ルート
    2 提督・愛宕・曙ルート

    761 :

    負けた

    762 = 751 :

    >>760
    GJ!
    しかし速いなw

    763 :

    14秒の伝説は超えられなかったか

    764 :

    面白い。シリーズものだけど、いまこれで何シーズン目かな。

    765 = 736 :

    食べ放題関係は、
    焼肉、回転寿司、しゃぶしゃぶ、チョコレート、みかん、スイーツ、カニ+今のスレかな?
    もういつから書き始めたかわからなくなってしまった

    766 = 736 :

    武蔵「あれだけ姫クラスが揃うとさすがに厄介だな」

    離島棲鬼「ちょっと!私もいるのだけど!」

    ヲ級改「ヲッ?」

    「制空権は確保出来そうですか?」

    加賀「飛行場姫に空母棲姫……さすがに私達2人でも荷が重いわね」

    陸奥「制空権も無い状態だと流石に……」


    夕張「よし……向こうも怯んでるしココは今だけ……」

    飛行場姫「ハァ!?提督が留守!?」

    球磨「そうクマー。提督は旅行で大阪に行ってるクマ」

    空母棲姫「そんな……地上では今日が女の子の日だと聞いたから用意して来たのに……」

    多摩「残念だったにゃ。また日を改めるにゃ」

    木曾「馬鹿!日を改めるじゃなくて二度と来るんじゃねー!!」

    離島棲鬼「あの人がいないならこんな場所用ないわ。帰りましょ」


    夕張「うわー……球磨型のみんなは肝がすわってるわね…………って帰る!?」

    767 :

    食べ放題の他にも過去作あれば教えてほしいのです!

    768 :

    黙って調べろ

    769 = 736 :

    戦艦棲姫「まったく。薄情な奴らだな」

    港湾棲姫「まあ……いつものコト……」

    ヲ級改「ヲッ」

    夕張「ちょっ……これって戦力的にどうなの……?」チラッ


    赤城「あの航空戦力ならなんとか制空権は奪えそうですね」

    長門「となると後は殴り合いの戦いか」

    戦艦棲姫「面白い。殴り合いなら私達の得意分野だ」

    港湾棲姫「殴り合いハ……キライ……」

    球磨「こんな凶悪な手をしてよく言うクマ。なんかちょっと熊っぽくてカッコいいクマー」ぺちぺち

    多摩「コークスクリューブローをねじ込んでやるにゃ」

    木曾「改造して義手か……ありだな!」キラキラ


    夕張「だからなんであんた達はそんなに馴れ馴れしいのよ!一応深海棲艦なのよ!?」

    770 = 736 :

    武蔵「これが本当に最後の忠告だ。我々はこれより深海棲艦との戦闘に入る。邪魔は許さん」

    夕張「ちょっと!だからこっちは私達の管轄だって……」

    武蔵「もし邪魔立てするなら深海棲艦に加担したとして攻撃対象と見なす」

    夕張「演習以外での艦娘同士の戦闘は禁止されてるはずです!」

    武蔵「深海棲艦と同じ思考を持つ者を見過ごす訳にはいかない。抵抗するなら仕方あるまい。……行くぞ!」

    「武蔵、本気なの?」

    武蔵「あくまで目標は深海棲艦だ。しかし万が一それに加担するなら中破くらいまではやむ終えまい……出来ることなら抵抗してくれるなよ……」


    「お待ちなさい!!」

    陸奥「誰!?」

    夕張「あ、あれは……!!」

    ゴゴゴゴゴ……

    天龍「へっ…………」

    一同「変態だー!!」

    「…………」

    771 = 764 :

    8シーズン目か凄いな。まとめて読みたいな。乙。

    772 = 736 :

    長門「あの姿は……奴か!!」

    陸奥「ええ、間違いないわ……あれはあの時の……艦男!!」

    「変態って……」

    北上「何あの恥ずかしい人」

    大井「何考えてんのかしら」

    球磨「これには流石の球磨ちゃんもドン引きクマ」

    名取「バッタ仮面……のコスプレですよね……?」

    木曾「おいおい……」キラキラ

    天龍「カッコいいじゃねーか……」キラキラ

    夕張「そんな……!変態仮……艦男してた提督は居ないはず……」

    「あなたたち、無駄な争いは止めなさい」

    武蔵「黙れ!貴様から受けた屈辱は忘れておらんぞ!!尻の穴ばかりを……この変態め!!」

    夕張「提督……本当に何したんですか……」

    773 :

    ライダーお面だけであとは全裸?

    774 :

    「確かにあなたのテクニックは大したものです。……が、今日は手を打たせてもらいました」

    長門「うちの一航戦は三大欲求のうち、食欲だけに全振りされた艦だからな。性欲にはまったく無関心なのだ」

    夕張「あの人達は、だいたいどこもそんな感じだと……」

    陸奥「はたして貴方の技がこの子達に通用するかしら?戦艦と空母では感じる場所も違うのよ?ふふっ♪」

    バシャンッ!

    武蔵「なっ……」

    赤城「はっ、ぃ……ッッ!」ビクンビクン…

    加賀「そん、な……」プシャー…

    武蔵「バカな!あの2人が即撃沈……いや、昇天させられただと!?」

    「…………」ぬちゃっ…

    パタン……

    赤城「この人……私達、空母の身体を知り……尽くして……」

    加賀「…………っ」

    「どういう事なの……?と言うかコレは……」

    「さあ、お引き取りください」

    陸奥「背丈や声色的に完全に別人じゃない!」

    「……」

    776 = 774 :

    武蔵「つまり貴様は前に来た奴の仲間か」

    「艦娘同士の争いはやめなさい」

    武蔵「なら艦男の貴様となら問題ない訳だな?その後で深海棲艦も、邪魔立てする艦娘にも痛い目にあってはもらうが」

    「あなた達では私に勝てません。怪我をする前にお引き取りください」

    夕張(ひゃーっ……誰だか知らないけど煽っていくわねー……)


    武蔵「おもしろい!ならば拳でそのふざけた感」

    「……」スパンッ!

    北上「いやー、凄いねー。大井っちー」

    球磨「海って割れるもんだったのクマー」

    多摩「海底でお魚が跳ねてるにゃ……おいしそうにゃ」

    777 = 774 :

    「この海の切れ目からこちらは私達の管轄です。お引き取りを」

    武蔵「た、たかが幅1メートル程を海を切り裂いた位で何を偉そうに。こんな物跨いで渡れば良いだけのこと」

    「……」シュッ

    ブワッ!!

    陸奥「何よこれ!?突風!?」

    長門「手刀を振るだけで海を割ったり突風を起こしたり……化け物め……!」

    武蔵「ならばこの46㎝砲で貴様らをまとめて粉々にするまでだ!」

    夕張「ちょっ……なんでそんなに物騒な話しになってるのよー!」

    酒匂「ぴ……ぴゃあぁぁぁぁ!!」

    夕張「今度は何!?」

    酒匂「あ、あの人達の……砲塔が、砲塔が無い……!!」

    「えっ……?」

    武蔵「いつのまに…………さっきの突風か!?」

    778 = 774 :

    武蔵「こうなれば空からの攻撃で……」

    「でもあの2人は!」

    加賀「問題無いわ」プルプル

    赤城「一航戦の誇り……!烈風のみなさん、制空権をお願いします!」

    加賀「行きなさい。私の友永隊……発艦!」

    「……発艦」

    プーン

    赤城「そんな……!」

    加賀「私達の戦闘機が次々と……九六式艦戦一機に……」

    シュパーッ

    「妖精さん。お疲れ様でした」

    妖精「チッス!鳳翔さんチッス!お疲れ様ッス!!あれ?どしたんッスか?そんな訳わかんない格好して。チョリンッス!!」

    夕張「…………」

    779 :

    鳳翔さんはレズプレイが得意、と申したか

    780 = 775 :

    妖精ェ…

    781 = 774 :

    鳳翔「…………」

    夕張「鳳翔……さん……?」

    鳳翔「ちがいますよ」

    球磨「違うって言ってるクマ」

    加賀「確かに……この声、この背格好は間違いなく」

    鳳翔「ちがいますよ」

    阿武隈「でもどう見ても鳳翔さんですよね?妖精さんもぐむむむっ!!!?」ジタバタ

    北上「もう止めときなよー。死にたいの?」

    鳳翔「もうその話しはやめてくださーい!!!!」

    キーン……

    鳳翔「これ以上その話しをするならこの歪んだ空間にねじり混みます……」

    名取「ほ、ほら、鳳翔さんはこんなに大声で叫んだりしませんし……」

    天龍「そうだよな!な!」

    木曾「えっ?でもどう見たって鳳翔さ」

    鳳翔「やめてって言ってるじゃないですか!

    ねじりっ

    シーン……


    武蔵達は引き返し、深海棲艦達も鳳翔さんに一礼し深海へと帰った。

    木曾は姿を消してしまった。

    782 :

    まとめありがとう。鳳翔さん凄いな。

    783 :

    酒匂のケッコンボイス聞いて惚れた
    もっと酒匂は人気になってほしい

    784 = 774 :

    夕張「さてと、色々あったけど一件落着ね」

    多摩「木曾ー?どこ行ったにゃー?」

    ほっぽ「ヒシモチアルヨ」

    夕張「へ?菱餅?」

    ほっぽ「ヒシモチ、アルヨ!」どっさり

    夕張「わっ!こんなに持ってたの!?」

    五十鈴「でもこれなんか変じゃない?普通の菱餅じゃないって言うかさ」

    夕張「あっ、そう言えばこの前提督が不思議な菱餅を欲しがってたような……」

    五十鈴「うそっ!じゃあこれ持って軽巡の帰れば大手柄じゃない!!」

    夕張「でも貴重な物なんでしょう?もらっちゃっていいの?」

    ほっぽ「ヒシモチ、アゲルヨ!」

    785 = 774 :

    夕張「よーし!思わぬお手柄もあったし胸を張って帰ろう!!」

    天龍「っしゃあー!!」

    五十鈴「この五十鈴がいるんだから当然よね!!」

    夕張「あっ……あんた達と阿賀野型の酒匂ちゃん以外は胸を張らないで帰って……」

    酒匂「ぴゃあぁぁぁぁ!!」

    ほっぽ「…………」

    夕張「ん?どうしたのよほっぽ。帰るわよ」

    ほっぽ「ヒシモチ、モウナイヨ」

    夕張「菱餅は今たくさんくれたでしょ?」

    ほっぽ「ヒシモチ、ナイヨ」

    夕張「……もしかして菱餅が無くなったからお別れされるとでも思ってるの?」

    ほっぽ「ミンナ、ヒシモチ……ヒシモチ、ホシイカラクルヨ」

    夕張「そんな物無くたって関係ないじゃない。あんたはもう私の妹みたいなもんなの。ほら、帰るよ」

    ほっぽ「……ヒシモチ、ホントニホントニナイヨ!」

    786 = 774 :

    夕張「あのねぇ……そんなに菱餅欲しそうに見える?」

    ほっぽ「ミンナヒシモチ、ネラッテルヨ」

    夕張「私は菱餅なんかより鎮守府に用意されてるご馳走の方が興味あるの!」

    ほっぽ「ゴチソウ?」

    夕張「そーよ。あんたの好きなアレもあったわよー」

    ほっぽ「バニク!!」

    夕張「そうそう。馬肉。あんた可愛い顔してる割に変わった物好きよね」

    ほっぽ「バニク、スキ!!」

    夕張「でも口の周り真っ赤にして肉をしゃぶるのはやめてよね……あれ本気で怖いから……」

    ほっぽ「バニク!!」

    夕張「食べたいなら早く帰るわよ」

    ほっぽ「ユウバリ!」

    夕張「んー?」

    ほっぽ「ホッポ、バニク、スキ!」

    夕張「知ってるわよ」

    ほっぽ「ユウバリ!」

    夕張「なーに?」

    ほっぽ「バニクスキ!ユウバリ、バニクスキ!!」

    夕張「私は普通だけど」

    ほっぽ「ユウバリ、バニク、スキ!」

    夕張「しつこいわよー」

    ほっぽ「ユウバリ、バニク……ユウバリ…………ユウバリとバニク、スキ!!」

    この後滅茶苦茶ひな祭りした。


    787 = 774 :

    所変わって大阪

    「着いたー!大阪よ、大阪!」

    提督「おう、ノリノリだねー」

    「着いたのは良いけど……なにここ?商店街?USBって所は遊園地みたいな場所じゃなかったの?」

    提督「うん。少なくともUSBは遊園地ではないね。まぁせっかく大阪来たんだしブラブラしようと思ってさ」

    愛宕「大阪には美味しいものが沢山あるらしいわよー♪B級グルメってやつかしら♪」

    「へー……あっ!大阪と言えばアレよね!」

    提督「あれ?」

    「たこ焼きよ、たこ焼き!」

    788 :

    ぼのの可愛い

    789 = 774 :

    「さっそくたこ焼き屋を見つけたわよ!」

    「あっ、あそこにも。あっちにも……いくらなんでもたこ焼き屋が多すぎない?」

    提督「まあなぁ……大阪は気候の関係で1時間に1度は口にたこ焼きを含まないと窒息して死んでしまうんだよ」

    「……はぁ?何言ってんのよ」

    提督「あれ?曙ちゃんはしらなかったのかな?大阪の人にとってたこ焼きは生きるための生活必需品なんだよ」

    「バッカみたい。だれがそんな嘘……」

    愛宕「大阪の学校では休憩時間の旅にたこ焼きを食べないないと死んじゃうのよねー……大変そうだわ……」

    「う、嘘……よね?」

    提督「こんな事も知らなかったなんて……鎮守府に閉じ込め過ぎてた俺のせいだな。ごめん」

    愛宕「いえ、しっかり勉強を教え無かった私の責任よ。ごめんなさい」

    「あ、謝らないでよ!もう良いから!知らなかった私が悪いんだし……って言うか私達も早くたこ焼き食べなきゃ死んじゃうじゃない!!早く買いに行くわよ!!」

    提督「やれやれ……」

    「ほら早く!早く早く!!」

    提督・愛宕「曙ちゃんは純粋で可愛いな~(わね~)」

    790 = 774 :

    「ちょっと!遅い!!先に注文しちゃうわよ!!」

    提督「はーい」

    「ったく呑気なんだから!すみません、たこ焼きください!」

    店員「はいいらっしゃい。いくつしましょ?」

    「えっと……とりあえず3つ!」

    店員「はいたこ焼きみっつねー。おまちどうさま。たこ焼き3つで100万両になりまーす♪」

    「ひ、ひ……100万!?む、むむ、無理よ!そんなお金……」

    店員「え?いや、あの……」

    提督「どしたー?」

    「どうしようクソ提督!私、私……ボッタクリたこ焼き屋さんに引っかかっちゃったみたいなのよ!ボッタコ焼き屋だったのー!」

    提督「……はい?」

    店員「純粋で可愛いお子さんですね」

    提督「はい」

    愛宕「ええ♪」

    791 = 774 :

    またかきます

    792 :

    曙ちゃんは天使だなあ

    793 :

    くっそ可愛い

    794 :

    純粋すぎて心配になるな

    796 :

    そっか、だから大阪には緊急用たこ焼き機の設置が、各家庭に義務付けられているのか

    797 :

    ベテラン関西人は空気中の成分を取り込んで体内でタコ焼きを生成できるから大丈夫らしいよ

    799 :

    おつです

    曙ちゃん可愛すぎだろ…

    しかし鳳sy…深海艦男はどんなカッコしてたんだ。変態だーとか叫んでたがw

    800 :

    艦息と深海棲漢


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