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    元スレ赤城「ご飯とキャベツ食べ放題?」  加賀「さすがに気分が高揚します」

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    152 :

    おつです

    球磨ちゃあああぁぁぁぁん!!カワイイいいいぃぃぃ!!ww

    153 :

    電気風呂はないんですかねぇ?

    154 :

    下手したら中に入って大惨事なことに・・・

    155 :



    俺らも入りにいくぞ!

    156 :

    ソコって水風呂でなんとかなるもんだっけ...?

    158 :

    というか、
    そもそも今回はまだとんかつもキャベツもご飯も味噌汁も食べてないんですが…?

    159 :

    >>1が見えないのかな……?

    160 :

    もう曙ちゃんしか見えない

    161 :

    ああ、公共の場ではわきまえてるのか

    162 :

    提督は字が読めない

    163 :

    提督「やれやれ、少し落ち着いたし湯に浸かるか」ちゃぷん

    球磨「ここだけは譲れないクマー!」

    木曾「だったら力ずくで奪ってやる!」

    提督「いやー、のどかのどか……」

    ガラッ

    提督「あっ、他の客か。お前ら少しは静かにし……」


    他提督「おう!銭湯なんて久々だな!」

    「はい。提督とご一緒できて大和は幸せです。どうかお背中を流させてください」

    武蔵「なら私は前を洗ってやろう」

    陸奥「じゃあ頭はお姉さんが洗ってあげるわ♪」


    提督(なんだあれ……ハーレム計画か?ってかココ男湯だよな?あれもう子供ですらないよな?)

    提督(いやいや、しかし俺は完成された女体よりも未完成の少女に興味があるし。全然うらやましくないし……)ビンビン

    164 :

    お前だって武蔵はいただろうに

    そういやここ大和っていたっけ?

    165 = 163 :

    球磨「もう勘弁ならんくまー!」ガブッ

    木曾「いってえぇ!!こら!噛むな!!」

    球磨「フッフッフーッ、姉の威厳をその腕に刻み付けてやったまでクマ」

    木曾「何が威厳だ!だったらオレも本気で行かせてもらうぜ!」ガブッ

    球磨「ヴォー!!や、やめろクマ!お腹は噛んじゃだめクマ!臓物を撒き散らかしてしまうクマー!!」

    提督「やっぱ少女が一番だよな」

    ガラッ

    卯月「やったぁ♪でたっぴょん!卯月でーす♪」

    皐月「卯月、お風呂で走っちゃあぶないぞ!」

    睦月「そうだよ、卯月ちゃん!」

    卯月「ぷっぷくぷー♪……う?にゃあ!離すっぴょん!しれーかーん!」ジタバタ

    他提督2「だーめ。ココで掛け湯してからいきなさい」だきっ

    卯月「早く離さないとくすぐり攻撃……しちゃうぴょーん♪」こしょこしょ

    他提督2「ははっ、やめっ……あっ!」バシャッ

    弥生「司令官……怒ってなんか、いませんよ……」ずぶ濡れ


    提督「ハー、ヒー、フー……!!」

    提督(落ち着け俺、あれは子供じゃないか。子供は親と風呂に入ったりするし……致し方ないだろ……!)

    166 :

    >>164
    確か回転寿司食べに行った時連れたはず>大和


    ちなみに別鎮守府の大和型二人は以前ここの一航戦にマナーの悪さで一回お仕置きされた経験アリ(どれだったか忘れたけど)

    167 :

    なんだこの提督と艦娘しかやって来ない銭湯は
    俺も行く

    168 :

    回転寿司の時の大和はデリ艦
    その後に正式に着任

    戦艦系で着任してないのは大きな暁くらいじゃないか?

    169 = 163 :

    球磨「もういいクマ。あっちで提督と一緒にお湯に浸かるクマー」

    木曾「フッ、だったらココはオレがもらうからな」

    球磨「好きにすれば良いクマ」テトテト


    提督「うらやましくなんか……うらやましくなんか……」ぶつくさ

    球磨「なに独り言いってるクマ?」

    提督「ん、ああ。球磨か……」

    球磨「クマ?」

    提督「…………」

    球磨「球磨の身体がどうかしたクマ?」

    提督「やっぱり成長途中は最高だな!!俺はロリコンじゃなかったらしい!」

    球磨「何言ってるクマ?詳しく説明するクマー」

    提督「お前が立派に成長してしまったら教えてやるさ」

    球磨「そんな事言わずに今すぐ教えるクマー!」むぎゅっ

    提督「おいおい!そんなに引っ付いたらもうギンギンだろ!」

    キャッキャッ

    ちゃぷん

    提督「おっ、木曾も来たのか」

    球磨「一人で寂しくなったのクマ」

    木曾「ハッ。ちっとばかし寂しくなっただけだ」

    提督「案外素直な所あるよな」

    球磨「そこが可愛いところクマ」

    170 :

    このスレって似てるけど細部は毎回違うパラレル的な別鎮守府だと思うが

    171 = 163 :

    提督「右には大和型と陸奥のグループ、左には睦月型のグループ……」

    提督「艦娘に懐かれてない童貞督なら発狂して走り出すようなシチュエーションだが……」


    球磨「背中に寄っ掛かると楽だクマー」

    木曾「よし、ちょっと代わってみろ」

    球磨「ここは譲れませんクマー」

    木曾「だったら俺は前に座るからな!」

    球磨「むっ……そっちの方が座り心地良さそうだったクマ……」

    木曾「んー……なんか硬くてゴツゴツしてんな。あちこち……」


    提督「今の俺は心に余裕が満ち溢れている!」

    ガラッ

    提督「また客か。結構流行ってるんだな」

    172 :

    余裕がほしい

    173 = 163 :

    夕雲「提督。早く来ないと風邪をひいてしまいますよ?」

    他提督3「はいよー」

    巻雲「しれいかんさまー?巻雲、お背中流しますよー」

    長波「田中少将に勝るとも劣らない良い身体だねぇ。やるじゃん提督」

    秋雲「なんなら提督の肉体美、描いたげよっかぁー?」

    早霜「見ています(提督の裸を)……フフフ」

    清霜「ねぇ朝霜ちゃん?洗いっこしよー?ねぇ、ねぇねぇ!洗いっこー!」ダイブッ

    朝霜「おい!飛びつくんじゃねーよ!あぶねーだろ!!……まぁ良いけどさ!洗いっこしてやんよ!」

    夕雲「提督の身体はみんなで洗って差し上げますね♪」

    秋雲「うーん、巻雲が背中だからぁ……誰がどの部位を洗うか決めよっか♪」



    提督「ああああああああああ!!!!」

    提督は発狂して走り出した。

    175 = 163 :

    またかきます

    176 = 166 :

    乙です
    やっぱり秋雲が一番か

    177 :

    乙です
    やはり秋雲か...

    178 :

    性格や性能に違いはあってもビジュアルは一緒なのか……

    179 :

    鎮守府の秋雲はこのあと滅茶苦茶セックスされそうだな

    181 :

    なんだこのNTR的シチュエーションは……

    182 :

    おつです

    秋雲来ちゃったらダメだろwwww

    183 :

    これ確実に提督帰ってきてから秋雲さん2日はセックスしっぱなしじゃないですかw

    184 :


    着任してないのはビスm

    185 :

    やっぱり夕雲型は最高だな

    186 :

    >>184それ以上はいけない
    高翌雄さんターンはもう終わってしまったのか

    187 :

    朝霜の分のダメージもありそう

    188 = 187 :

    あっすまん読み返したらいたわ

    189 :

    ビスマルクとろーちゃんと秋雲朝霜の面子だったなら即死だったな……

    190 :

    いつトンカツ食いに行くんだろ?

    191 :

    >>190
    >>1の時点でもう喰ってるじゃん?

    193 = 163 :

    球磨「く、まっ……そんなに、後ろから突いちゃだめクマ……」

    木曾「よく言うぜ。気持ち良さそうな顔してよお!ほら!」

    球磨「や、やめるクマ!そこ……グリグリされたらおかしくなっちゃうクマー!」

    木曾「やめてじゃなくて、もっとしてください……だろ?さあ、MAXまで上げていくぜ!」

    球磨「クマアァァァ!!あっ、あ……ご、ごわれるクマァ……!そんなに激しくしちゃ壊れちゃうクマアァァァ!!」

    木曾「何がどう壊れるって?言え!言えよ!」

    球磨「マッサージ機が壊れるクマアァァァァァァ!!」

    球磨・木曾「……」チラッ

    提督「……はぁ」どよーん……


    球磨「いつまでそうやって落ち込んでいるつもりクマ。せっかくサービスしてあげたのにクマ」

    提督「いや、もうマッサージ機座ってるの見えてたから……って言うか、あんな事どこで覚えたの」

    球磨「部屋で大井がなんか嬉しそうに見てたクマ」

    木曾「にたような声があいつらのベッドから聞こえてくるしな」

    提督(部屋わけないとダメだな……)

    194 = 163 :

    球磨「そんなに夕雲達とお風呂入りたいなら帰って入れば良いだけクマ」

    木曾「なにが羨ましいのかねえ。オレにはサッパリ分からないけどよ」

    提督「別に羨ましくて落ち込んでる訳じゃないんだ……」

    球磨「じゃあどうして落ち込んでるクマ?」

    提督「それは……一瞬とはいえお前達がいながら、他の鎮守府の艦娘達を見て羨ましいとか思った事に対して……」

    球磨「それで発狂して走り出したクマ?」

    提督「はぁ……」

    木曾「くだらねぇ……そんな事気にしてないからいちいち落ち込んでんじゃねー!男だろ!」

    提督「返す言葉もありませぬ……」

    球磨「……」なでなで

    提督「……?」

    球磨「そんな所にしゃがみ込んでても仕方ないクマ。あたまなでなでしてあげるから元気だすクマー」しゃがみ

    提督「球磨……」

    木曾「ったく、世話が焼けんなぁ。ほらよ」なでなで

    提督「木曾……」

    球磨「少しは元気出たクマ?」

    提督「二人とも…………とりあえずパンツくらい穿こうか……。特に球磨、そんなしゃがみこんだら……」ギンギン


    すごく元気になった

    195 = 163 :

    提督「よし!じゃあお詫びになんでも奢らせてくれ!」

    球磨「ほんとクマー!?」

    木曾「だったらオレはこのフルーツ牛乳にする!」

    提督「やすっ……フルーツ牛乳は普通に買ってあげるから、他の物を……な?」

    球磨「じゃあおもちゃ屋に行くクマ!」

    提督「いいねおもちゃ屋!よーし、パパなんでも買っちゃうぞー!」

    球磨「それじゃあ出発クマー!」

    木曾「フルーツ牛乳……甘い!甘過ぎる!!(おもちゃ屋に行ったらまたフルーツ牛乳を買ってもらおう)」


    提督達はおもちゃ屋へ向かった。魔法の杖は捨てられた

    196 :

    ちょっと木曾可愛すぎんよー

    197 = 163 :

    おもちゃ屋

    球磨「この人形、なんとなく多摩に似てるクマ。これは多摩のお土産にするクマー」

    提督「こういう所、しっかりお姉さんしてるんだな」

    球磨「こっちの熊の人形は自分用のお土産にするクマー」

    提督「大井と北上のはいいのか?」

    球磨「あの二人は違う世界の住人だからいらないクマ。なんか健全じゃないクマ」

    提督「そ、そうか」

    木曾「…………なあ」

    提督「ん?木曾も決まったのか?」

    木曾「キソの人形は無いのか?」キョロキョロ

    提督(この子は本当に何を言いだすんだ)

    198 = 163 :

    提督「球磨。木曾はいったい何を言っているんだ?」

    球磨「うーん……木曾は小さい頃からお姉ちゃんっ子だったから何でも私達(球磨・多摩)の真似をしていたクマ」

    提督「なんか可愛いな」

    球磨「昔人形を買った時、球磨は熊、多摩は猫と買ったものだから、木曾も真似してキソが欲しいと言い出してしまったクマ」

    提督「ごめん、ちょっとそこ難しいです」

    球磨「つまり木曾はこの世にキソと言う生き物がいると信じ込んでいるクマ。それも相当強い肉食獣だと思ってるクマ」

    提督「マジか……薄々感じてはいたが、木曾って実はアホの子だったのか……」

    球磨「ピュアなだけクマ」

    木曾「お前ら、話してないでキソを探すの手伝えよ!」

    提督「…………」

    199 :

    アルカディア号のキャプテンの人形でいんじゃね?

    200 = 163 :

    提督「木曾」

    木曾「なんだ?見つかったか?」

    提督「いや、キソの人形なんてここには無いんだよ」

    木曾「どうして分かるんだよ。ちゃんと探せっ!」

    提督「なんて言うか……キソなんて生き物はいないんだ」

    木曾「なに言ってんだ、いるに決まってんだろ!キソは最強なんだからよ!!なぁ球磨!」

    球磨「クマー」

    木曾「な、なんだよそれ。いるんだろ?だってそんな……もしいなかったらまるでオレはピエロじゃねーか!」

    提督「お、落ち着け木曾。まず話し合おう。な?」

    木曾「うるさい……うるさいうるさいうるさい!!お前ら2人とも嘘つきだ!!」

    球磨「提督、嘘つきは最低クマ」

    提督「あれ!?なんか俺が追い詰められてる感じ!?」

    木曾「もういい!帰る!!」

    提督「あっ!ちょっ……」


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